【芸能】 昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<誠直也>「ゴレンジャー」終了直後に大人のドラマに抜擢 [朝一から閉店までφ★]
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芸能Posted on 2020年9月13日 17:57
女子供を寄せつけない硬派なテイストながら、実に10年ものロングランになったのが「特捜最前線」(77〜87年、テレ朝系)だ。猪突猛進型の吉野刑事を演じた誠直也(72)が、異色のドラマの全貌を語る。
「ほかの刑事ドラマに比べて、派手なアクションシーンは少なかったね。それよりも、いかに本格的なシナリオにするかを狙っていたと思うよ」
二谷英明を中心に、藤岡弘、西田敏行、大滝秀治ら重厚な役者がそろった。放送時間帯も夜10時と遅いため、シリアス路線を狙っていたと誠直也は言う。
誠は戦隊モノの元祖である「秘密戦隊ゴレンジャー」(75〜77年、テレ朝系)の主役・アカレンジャーを演じて人気を博した。その前にも「仁義なき戦い 頂上作戦」(74年、東映)など若いヤクザ役も多かったが、初めての刑事役はどうだったのか。
「ヤクザもヒーローも刑事も、裏返せばどれも同じだよ(笑)。ま、刑事役は一度はやってみたかったくらいで、特に気負いもなかった」
演じたのは、熱血漢の吉野刑事。もともとアクションを得意としていたため、トラックの運転席から飛び降り、並走する貨物列車の無蓋車に飛び乗る場面をスタントマンなしで演じている。
「別のロケで飛び降りたら鉄骨があって、それで脚を陥没骨折したこともあったよ。そのまま黙って撮影は続けたけどね」
こうした奮闘むなしく、番組開始時は1桁の視聴率が続いた。ところが、2年目あたりから上昇し、80年代に入ると常時20%台を記録する。
「打ち切りもささやかれていたのに、どうして上がっていったのか俺にもわからん。長坂秀佳さんや竹山洋さんとか、脚本家の力はあったとは思う」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.asagei.com/excerpt/158028 途中から大人の事情で
キレンジャーが西田敏行から左とん平になったのは子供心に衝撃だったなあ やっぱアカは角刈りの野太い声で
「ア、アァガレンジャー!!」
と叫ばなきゃな
ひ弱でチャラそうな男がルンルン🎵しながらのアカはダメだ 特捜最前線
課長・二谷英明→マイティジャック当隊長
藤岡弘→仮面ライダー1号
誠直也→アカレンジャー
荒木しげる→仮面ライダーストロンガー
夏夕介→キョーダイン・スカイゼル
三ツ木清隆→光速エスパー
強すぎるww 最強デカ部屋ww
他にも本人役がガメラや大魔神に変身する訳では無いので省いたが本郷功次郎も居たし、
実質特撮だけど変身ヒーロー物では無いから省いた柔道一直線・一条直也の桜木健一も居たしな…特撮花形役者のオンパレード… でも終いに作中での扱いが不満で降板しちゃったんだよね 「特捜最前線」は子供の頃なんとなくは見てたけど、数年前に再放送で見ていいドラマだと思った。
吉野刑事が一番好きだ。 特捜最前線は子供の頃他のゴールデンのドラマでは見掛けない役者だらけだなぁって思ってたが、あれが逆に良かったんだなと後から思った。 ライダーや戦隊物の役者が出てると見てしまうんだよなあドラマ
お荷物小荷物とか俺たちは魚だとか
ませた小学生だこと 特捜最前線は特撮オタがはしゃいでそっち方向の話ばかりするんで幼稚なアクションドラマかと思ってた とにかく濃い暑苦しい重苦しいドラマだったが毎回毎回最高に面白かった
今閉塞感漂う日本にこそ特捜最前線みたいなドラマが必要では 放送当時だとまだガキで寝てる時間だったが、高校生から大学生時代に名古屋テレビ朝10時50分の再放送枠でハマった40代の俺みたいな奴も多いはず。 大体潜入操作や誘拐犯罪で面白い回があったら
脚本が長坂秀佳だった ゴーカイジャー最終回に登場した時は感動して泣きそうになった 誘拐前後編はテレビドラマとは思えないレベルの作品だが後半がレギュラー刑事のコスプレ大会になっていて緊張して見ながらも笑ってしまった
卑劣極まりない犯人役はジャッカー電撃隊伊東平山でさすが特撮最前線 誠さんはゴレンジャーの前にファイヤーマンでデビュー。
科学攻撃隊SAFのメンバーが、睦五郎・岸田森・平泉征(成)となかなか怖面 >>32
アメラグと違うか
あの頃はNFLが日本でも少し注目されてたんで、特撮にも持ち込まれた 「奥しゃん乳頭の色は?」とか
「お注射の経験は?」とか
「ええかぁ〜ええのんかぁ〜最高かぁ〜」とか
人妻にイタズラ電話する犯人の回は憶えてる。 >>36
しかもその声が秀治で真犯人の罠に嵌められるという 西田敏行・・・?
登場してた?
見た覚えがない・・・
ネットで見ると出てる事になってるんだが・・・ 特捜最前線のヨシノ刑事だよな、懐かしいな
特捜では珍しい殉職なんだよな
アカレンジャーが死んだと、子供ながらに悲しかったよ 年に一回くらい高杉婦警がメインの回とかもあった
着替えシーンでブラ一枚になって興奮した CMに入るときの「矢印」だけは何故かよく覚えてるわ 夏夕介や本郷功次郎の葬式やら偲ぶ会で弔事を読んだのは
社会党上がりの立憲民主党の横光議員
荒木茂は議員になれず 当時“芸能界喧嘩最強”と恐れられた誠直也
ちなみに、その次くらいに強いと言われたのが渡瀬恒彦 特撮最前線開始の大滝秀治が52歳、太陽にほえろの長さんが47歳に山さん44歳など昭和俳優の老け方は異常過ぎる
誠直也もヤクザ顔にドスの利いた声でアカレンジャー!とかやっていた時にはまだまだ20代w 自己啓発セミナーに潜入した回が面白かったわ
事件が解決した後カーテン開けたら静かな山の中だと思ってたのに
都会のビルの一室だったというオチ 六法全書を抱えた狼というタイトルのを見たら、夏夕介にボコボコにされながらアハハハ笑ってた ホラーかとおもた >>48
トライのCMで昔の秀治見たら秀治比で若かったんだな〜と思った 俺にとって誠直也は、アカレンジャーというよりファイヤーマンの人。
夏夕介といえば、ドラマ版「愛と誠」だったや。 >>11
前番組の特別機動捜査隊も月光やらキリヤマ隊長やらムナトモ博士やら東支部長やらが居ってのうw 東映のセレクションしか見た事ないが
殉職編は正直つまらんかった
叶刑事が言ってたのか、船村(大滝さん)と吉野(誠さん)
がいなくなって事実終わった感じだな
視聴率的には半年前の85年の4月から急に悪くなったみたいだが
にしてもどっかで最初から再放送やって欲しいんだけど。 今じゃ、ヒットしないその他大勢の作品になっていただろ
3か月で、結果出さんといかんからね
今も続いている仮面ライダーシリーズも、初出が今なら、すぐに打ち切りだなw
ほんと、余裕のない業界になっちまったよな
だから、本来は強いはずなのに、芸能事務所の言いなりの弱小テレビ局wwwww 実際に、連ドラ化視野に試験的にリメイクした特捜最前線は、視聴率取れなくってすぐに投げたもんな
だけど、特捜最前線で、西部警察やってどうするんだよw
1年我慢しても、あれじゃダメだわ 芸能リポーターの阿部さんがレギュラーで出演してたね 西部警察は拳銃を自分で管理して撃ち放題
特捜最前線は拳銃なんか滅多に撃たないし 課長の許可がない持てない 夏夕介亡くなってたの知らんかったわ…赤井英和とキンキが出てた野島伸司のドラマでちょっと見たのが最後だったな Gメンとかに比べてエロ要素が無かった?
初めて見たとき、レモンパイに会わせてあげると女子高生を誘い出してレイプしようとした場面で親にチャンネル変えられた 必ずしもハッピーエンドじゃ無かったのが良かったんだよなぁ
>>59
夏夕介は突撃!ヒューマンで知った。また見たいな、と思うけど映像残ってないんだよね。 >>7
そのアカレンジャーも角刈りは中盤で
止めているぞ アカレンジャー役は当初丹波義隆(アノ方の息子)に話が行ったけどバイクの免許が無いからと断ったそうな 「乙種蹄状指紋の謎」でのツンデレが印象的だな。
おやっさんを手伝いに来たときの笑顔が忘れられない。 >>51
死神博士やってた頃の天本英世が46歳くらいってのが驚きだった >>52
リンチ経営塾、消えた父親たち!
橘警部の潜入捜査ものに外れなしの名作
初期のナレーション役だった森山周一郎が犯人役の一人で出てくる。 >>75
豊川出身とは知らなかった。
地元の名古屋テレビで再放送を長い事やってたのは何か縁があるかしら >>84
これも長坂秀佳作品ですね。
西からしらみ潰しで金庫のありかを探すおやっさんに、東京から探し始めた吉野と静岡辺りで鉢合うシーンの笑顔が良かった。
まぁ、救いようのないバッドエンドの回ですが。 >>70
最終回で、スタッフが、西田敏行と関谷ますみを間違いたのも語り草だよな
これで、高杉刑事、なかったことになっちまったwww チリアーノはクロードチアリのバンドだと思ってた
ごめん嘘 西田敏行と関谷ますみで同じ高杉 同じ名字
意味あったのか >>45
あの人議員になってたの知らなくてテレビで見た時驚いた 終幕三部作のどっかで、2人の刑事が、「2人の刑事が死に、〇人の刑事が辞めていった」
回想シーン
高杉刑事だけ、ないことに
いとこの、高杉婦警が抜擢www ×特撮の人がたまたま沢山出てたドラマ
○特撮出た連中の受け皿ドラマ うちの地元は当時テレ朝系がなくて、夕方4時に放送していた。
だから小中学生が学校から帰ると観てた。
「私だけの十字架」は当時の小中学生は全員歌えたと思う。 子供心になんとも後味の悪いエンディングとか多かった気がする わしは風吹ジュンが窓ガラスを割って投身するのが一番印象的だったな
あの映像は機会があればもう一度見てみたい。風吹ジュン、奇麗だったんだよ 30年くらい前、職場のむおばさんというかおばあちゃんに
「私の甥っ子に、誠直也っていう俳優がいるんだけど
あんた似てるねぇ」と言われたことがある。
まぁ、自分は昭和顔だから確かに通じるものはあるかも・・・。
確か岡川さんっていたと思ったけど・・・。 >>105
1年ちょっとしか出てないね。
マッドポリスに転勤しちゃった >>89
橘警部か
登場人物ゴチャゴチャになってたわ 老刑事の回はあまり面白くなかった気がするけど街で偶然知り合った無邪気な少女が両親殺しの犯人で犯行がバレた時のアッケラカンとした態度に老刑事が絶句するオチの話が怖かった 橘さんが拘置所に潜入捜査する
「天才犯罪者・未決囚1004号!」が面白かった
調べたらやっぱり長坂脚本 「津上刑事の遺言!」の回
桜木健一は友情出演
西田敏行は特別出演 どの刑事か知らないけど、自分が住んでいた高島平団地に暮している設定の刑事がいて、一度夜中にロケやってた
みんなベランダに出て見物してたから、撮影はたいへんだったろうな
あの時はすみませんでした 誠直也が犯人役の夏夕介を笑いながら追い詰める話は神回 我が家では特捜最前線のOPは夜寝る時間になった合図だった
あのOPのデロデロデン、ファーは深夜の暗闇の象徴であって凄く怖いものだった 自分も吉野刑事なら六法全書を抱えた狼かな
レイプ魔を捕まえる為法律を一夜漬けしたり
ボクサー経験者な為ボコボコに殴られながらもゾンビ化して逮捕したやつ
叶刑事なら、両方通り魔だが、あの日に帰りたいと白い手袋のやつ
犯人の行動パターンを知る為に警備のバイトをして精神が崩壊しそうになるのと
マザコンの西田健の潔癖症の切り裂き魔事件。 宮内洋をあえて2番手の青にさせたのは英断だった。
もし宮内がリーダーならどうなってたか。。
それをジャッカー電撃隊が証明してくれた。 キレンジャー役の人もある時ゲストで出たのだが撮影をまだ残している中自殺したそうな >>125
まさかリアルでもキレンジャーの死に直面するとはね。
キレンジャーといえば何年か前爆報フライデーにて二代目役のだるま二郎氏の慰問を兼ねたゴレンジャー同窓会企画があったのに何故肝心の誠氏が欠席だったんだろ?のっぴきならぬ事情だったかもしれないが(番組サイドからの説明は無し) 小さい頃の記憶で、キレンジャーが黒十字軍に捕まり手足を縛られ横一線の目の部分を半田ゴテで溶かされた後生還し、目に包帯を巻いたままカレーを食っていたのだがこんな回があったの誰か知らんか >>128
うん確かにそういうシーンあったはずだ
さすがにあらすじまでは覚えてないんだけど確かレンタル落ちで買ったVHS で見た記憶だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています