【特撮】オーストラリア生まれの「ウルトラマンG」日本語字幕版、YouTubeで全話配信開始 [鉄チーズ烏★]
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2020年09月04日 22時25分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/04/news149.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/04/tnfigadaulg001.jpg
https://youtu.be/PkpuJtnrnfo
誕生30周年記念。2020年冬配信の「ウルトラギャラクシーファイト」にも参戦予定。
日豪合作で生まれた「ウルトラマンG(グレート)」日本語字幕版全13話が、9月4日からYouTubeで配信されることになりました。これは貴重だ!
同作は、円谷プロが1990年代初頭にオーストラリアで制作した特撮作品。1981年に終了した「ウルトラマン80」を最後にテレビ放送が途切れていた中、当時のVシネマブームに乗る形でビデオ販売作品としてリリースされたもので、1995年放送の「ウルトラマンティガ」までのつなぎ役とも位置付けられる貴重な作品といえます。
今回は日本語字幕版の配信ですが、日本語吹き替え版も存在しており、主人公の声は俳優の京本政樹さんが演じています。「ウルトラマングレート」の命名も京本さんによるもので、「グレート」はオーストラリアのグレートバリアリーフにちなんでいるとか。ファンの間からは吹替版の配信も望む声も上がっているようです。
現地の制作会社サウス・オーストラリア・フィルム・コーポレーションとの協力し、ほぼ全編が同国ならではの雄大な自然を背景を取り混ぜたオープンセットで撮影された同作。広大な野外で繰り広げられるウルトラマンと怪獣のバトルシーンは、屋内スタジオでの撮影が中心だったそれまでの作品とは全く違う、圧倒的な空気感が伝わってきます。また、隊員たちのやりとりのシーンは、海外ドラマならではの独特な空気も。さまざまな意味で日本製とは少し違うウルトラの世界が味わえるでしょう。毎週金曜日18時30分の配信が楽しみです。
ウルトラマングレートは、2020年冬に配信開始となる新作映像作品「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」への参戦が決定。1993年にアメリカで制作されたウルトラマンパワードとともに、海外勢ウルトラマンコンビの競演が実現することになっています。 事前情報無しで見たのでまさかのオリジナル版でビビった
グレートってのは原題にはなかったんだね >>6
グレートは怪獣に比較的優しいマンだとおもうよ!
なんかよく帰してた記憶 >>9
最近のウルトラマンは怪獣が卵を守ってただけだと知って
戦闘不能になるくらい軟弱 でもお前ら
Gイキどころかクリイキさえろくに出来ないポンコツじゃん? >>11
やったのはMATだけどシーモンスなんか片目潰されてたな ウルトラマンA
ウルトラマンT
ウルトラマンG
ウルトラマンZ ←好評放送中 メリケン生まれのウルトラマンUSA メインのウルトラマンスコットは身長なんと82m! 体重6万4千トン! しかし年齢は1万2千歳
われらがウルトラ6兄弟はこんなガキンチョにデカいツラさせといていいのか? タロウでさえ53mだぞ? そう考えるとウルトラマンコスモスのネーミングにゴーサイン出したのは誰なのか… ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと3分で力尽き果てる 最初の方のタイトルで「カデンツァのナントカ」みたいなやつがカッコいいなぁって子供ながらに思った 幼稚園で繰り返し流されてた
最初の敵みたいなのが復活して口の向きが縦横入れ替わってるのがすごい気持ち悪かった 海から来る最強怪獣可愛い顔面しててスゲー強くて怖かったな ケイン・コスギのやつかと思ったら違うのか
海外制作のウルトラマンって2つもあったっけ どんな車だったかみようと思って「サルトップス」って検索したら
猿柄のTシャツしか出てこねえ あったな 観た記憶ある
白人が日本の特撮コスプレしてた、変な動画w ラスボスにクダラとシラギって名前つけたら半島から猛抗議来てコダラーとシラリーに変更された 以下、禁止。
ウルトラマン爺
ウルトラマン自慰
ウルトラマン痔 >>44
こっちの方が先だね、一連の海外展開の中でアニメUSAの後がオーストラリア撮影のG
で、次の展開としてケイン・コスギ主演でアメリカで撮影されたパワード ご唱和ください 我の名を
ウルトラマンコ スモス! 何か覚えてるわ
京本政樹は色々特撮に関わってるけど色々やらかしてて嫌われてるんだっけ? >>57
地獄大使役の潮健児さんが亡くなったときに
「生前に約束した」といって遺品をごっそり強奪していったとか 顔はライブショーに出てくる子どもウルトラマンみたいなもん 日本国外のウルトラマンの版権はタイの人が持ってんだろ
ちゃんと上納金払って作ってリリースしてんだろうなー >>57
仕事人で共演の村上弘明が、仮面ライダーに関する質問攻めでウンザリ バイオスの植物とコンピューターが融合したデザインは素晴らしい グレート・パワード・リブット
一応この3つが円谷プロ公式海外ウルトラマンになるのかな
USAチームの扱いがよくわからん 特に前半のミニチュア特撮はそれなりによくできていて悪くはなかった印象
後年のパワードより総合的に見てもこちらの方がよくできていたように思う >>57
別に内部的に嫌われてるわけじゃない。
同族嫌悪的に特ヲタに嫌われてるだけで。 >>61
それってあの唐沢俊一が触れまわってる話だからな。 >>71
イギリスのサンダーバードや謎の円盤UFOの特撮の流れをくんでるからね
豪州ではこれが初めて国内の各スタッフをまとめて特撮スタジオを作った例だったそうな
それまではバラバラにCM撮影などをこなしてたそうだ オーストラリアと言えばハエとゴキブリの国だからな〜 >>64
その問題はタイ側が訴訟で負けて円谷が海外での権利を回復した
だからYou Tubeで新作を世界展開できるようになった
今年の冬にもYou Tube独占配信の新作が配信される >>73
単なる嫉妬だからな
どこにでも歪んでるやつはいるだろ >>78
吹替版キャストは
京本政樹、榊原良子、平野文、柳沢慎吾、山寺宏一、小林昭二 >>66
一緒にエステだかマッサージだかに行くくらい仲良いけどな >>75
Ultraman: Towards the Future - English Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=J7QA0j0EC8s
たしかに、それらの番組のDNAをかんじる画面 >>89
そういう意味じゃなくて
ウルトラ銀河伝説とか今度のウルトラギャラクシーにはグレート・パワードが出てるけど
USA組は蔑ろにされてるなあ、って事
ジョーニアスのU40さえ最近は取り込まれてるのに >>80
タイ側の勝訴は日本と中国では確定していて契約が有効というのは変わらない。
契約書はタロウまでの映像の権利はタイ側のものというものだが、タロウまでのキャラを使って新作を作る権利までは含まれてない。
だからタイの会社の許諾を受けて中国の映画に初代ウルトラマンを登場させた裁判は中国側の敗訴。
また、タイの会社はその後バンダイから金をもらっていて、バンダイと関係会社に権利を主張しないという契約を交わした。
その後、円谷プロがバンダイの出資を受けてバンダイグループ入りしたのでタイの会社は円谷を訴えられなくなったという話。
契約の有効性をめぐる裁判は円谷の敗訴のままだよ。
元々あの契約では新作を作る権利はタイになかったしね。翻案権を譲渡するには特掲が必要だから。 >>13
Gイキはチンポもぎ取られるレベルで締め付けられて痛いからできればさせたくない
でもクリイキは必殺エアバイブで泣くまで何回もイカせるけどな スーパードラマTVでやってるけど柳沢慎吾の声が聞こえるんだよ
東南アジアぽい人もいるし無国籍ものっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています