【俳優】舘ひろし 渡さん死去にショックでコメント出せず 尊敬し背中追い続けた存在との別れ [鉄チーズ烏★]
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2020年08月15日 05:30芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/15/kiji/20200814s00041000307000c.html
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【渡哲也さん死去 】 石原軍団の面々は言葉にならないショックを受けている。中でも筆頭格の舘ひろし(70)は、大きな悲しみの中にいる。14日も都内で仕事があったがまだ信じられない様子で、コメントを出せるような状態ではない。亡くなってから、渡さんの顔を見ることはなかったという。
「渡にずっと付いて行く」。舘が誰よりも尊敬しているのが、渡さんだった。背中を追い続けてきた存在。「渡は最後の昭和のスターじゃないかな。そばにいられるだけで幸せ」。常に周囲に話していた。
初めて会った時のことを舘は強烈に覚えていた。「僕を見ると立ち上がり、“渡です”と頭を下げた。こんなことをしてくれた人はいない」。バイクチーム「クールス」で有名になり、まだ生意気だった頃だ。その瞬間に「この人について行く」と決め、83年に石原プロ入り。「あれにだまされちゃった」と冗談交じりに振り返ることもあったが、舘も相手が誰であろうと「舘です」と立ち上がってあいさつをする。渡さんから受け継いだものだ。
紳士的な印象が強い渡さんだが、豪快な一面もあった。撮影で泊まった宿泊施設にラーメンの屋台があるのを見た渡さんは「ひろし!あの屋台持ってこい」と指示。5階まで運ぼうとしたがエレベーターに入りきらず、ラーメンだけ届けたという。ある時は旅館で「焼き肉を食べたい」と注文。焼き肉店を呼んでその場で食べたため、部屋中に煙が充満。においが残ったため、部屋の壁紙などを総取り換えした。
自然災害が起きると誰よりも心を痛めた。日本全国で炊き出しを行い、ファンサービスで元気づけた。「大きくて優しい人」と舘が尊敬する思いは変わらない。これからも背中を追い続けていく。
▼寺尾聰(かつて石原プロに所属、「西部警察」などで共演)今は悲しくて残念で、言葉になりません。 どんどん昭和のスターが少なくなり、小物ばかりになっていく。 舘ひろしももう70歳なのか
そりゃ石原軍団も店じまいを考えるはずだな 西部警察の上山の撮影の時に、渡さんと裕次郎さんに高い高いをしてもらったのは今でも覚えてるし、写真もある
母ちゃんは舘ひろしと腕を組んで写真撮ってたw 石原軍団みたいなおっさんは必要だと思うなあ
関係ないけど、年老いた仲村トオルって髪型が似合ってないというかコント感が酷くてシリアスなドラマに向かないなあ この人は裕次郎じゃなくて
渡に惚れて付いてってた人だからな
カメラの前でも公言してたし
自分には2つの人生しかなかったとか
「渡に出会った人生と、出会わなかった人生」 こういう武勇伝もうださいよな
ただの非常識な迷惑野郎だろ スレタイが一瞬「尊敬し背負い投げ」に見えた
ハンコ押してくれよ! 西部警察の頃、生まれてすらないし全盛期全然知らないけど、なんとなく子供の頃は昭和の香りが残ってた気がする
なんか寂しい😔
個人的に昭和の人が好きなのもあるかも 渡哲也も渡瀬恒彦もあの時代の人にしては高学歴だな。
教育水準の高いご家庭の生まれなんだろうな。二人とも品があった。 ゆうたろうがいるんだからもう一回石原プロ復活させろよ。 舘ひろしって、あぶない刑事だけの一発屋だよね・・・(´・ω・`) 入退院繰り返して自宅療養してたみたいだから、館さんも覚悟はしただろう。
石原プロ解散も渡さんの病状が良くなかったからかも知れないし。 脈絡無く銃を撃ちまくって毎回クルマ爆発するドラマは素直に凄いと思う
そこはアメリカのNCISのドラマより凄いと思う
もちろん悪いことばかりじゃないんだけど、 今はどんどんスケール小さくなってる気はする
リアルタイムで見れた世代は少し羨ましいよ パパムスとか免許がないとかコメディ面白いんだよな、冷たい太陽は >>10
ライブツアーについてコマサとモメて辞めた
ただ、石原プロ俳優との関係は悪くなかったから、辞めた後も共演は多かった 舘は渡さんの事を人目も気にせず親方って言うんだよね。この呼び名に思いが分かるよね >>46
しかも全国ロケでまわってやるんだぜ
俺が住んでたとこでは元からある巨大煙突爆破して倒してたわw かなりショック
痩せて弱っている感じだったので心配していたけどもう亡くなっていたとは タチひろし→ネコひろし ってよく考えるとヒデー芸名だな 信長を演じてるのをみて
凄い人だなと思ってました
あと、かっこよかった
ご冥福をお祈りします。 >>42
渡哲也の影響も大きいんだろうが
役者としては柴田恭兵の影響も大きいと思う >>46
廃れたとかじゃなくて金がなくてやれなくなっただけだからな 石原事務所解散しなくても
舘と神田いればやっていけるんちゃうんか >>62
たしかにな(笑)悪意あるな後から来た方は 石原軍団解散後は新たな軍団を渡哲也が立ち上げるみたいな記事を見た気がするんだけど
気のせいか? みんな経営の才はないよな
石原裕次郎っていう優良コンテンツを看板にしておきながら渡と館以外のスターを誰も育てられてないし会社も解体 猫ひろしとか舘サイドからクレーム来なかったんかな? >>71
もう2人とも70だぞ
酷いことになる前に終わらせようってこと 石原プロの為被り物やハズキの三路線やって一生懸命だったからな
柱を失ってショックだろう >>80
若いやつが育たなかったよな
事務所的には何年か前に峰に辞められたのが1番ダメージでかそう >>6
昭和を知ってるから思う事だろうね私は47歳の平凡な主婦してるけど、テレビの若い子にはすでについていけない
かと言われて昭和のドラマを見ても噴飯物だし仕方ない
ただそこに居るだけで演技なんて関係なく存在感を放つ人はこれからどれだけ出で来るか分からないけど、渡さんも渡瀬さんも若い頃から存在感のある俳優だったと思う >>42
代表作は「終わった人」だろ
日本アカデミーやブルーリボンに留まらず
海外の主演男優賞を総ナメしてる 唐突な寺尾聰コメントは何なんだよ、ちゃんと聰のエピソードも書けよ >>35
あれで淡路島出身なんだぜ
他に阿久悠に大地真央
そして今日本でいちばん熱い女
上沼恵美子征夷大将軍も南淡出身 館と言えば、プロのスタントコーディネーターに
「お前さ、本当の殺し合い、やったことないだろ?だから駄目なんだよ。いいか?人を倒すってのは、こうやんだよ」
って説教しながら、プロのスタントマン相手に指導し始めたの見て爆笑した。 >>77
石原裕次郎、美空ひばり
昭和の大スター2人も後継者には恵まれなかったな 柴田恭兵とは犬猿の仲で普段ほとんど話もしないんだってな
軽快な演技もシリアスな演技もこなす柴田に嫉妬してるみていなこと自分で言ってたような
石原プロの役者は裕次郎と渡もふくめてみんなスーパー大根だよな 記事を読むとまるで舘ひろしが礼儀正しいかのように勘違いするけど
舘ひろしは、年上の峰竜太を「おい、ミネ」と呼び捨てにしてそうじゃないか
峰竜太がラジオ番組で言ってたな >>7
渋いオッサンと思ってたらまさかの母親と同い年でビックリしたわ
元からシワしゃなくて何か彫刻刀で削ったみたいなシワのようなものがあったよね >>96
ビーバップで鉄橋ダイブに携わった
高瀬さんたちにケチつけたバカだろ(笑) >>81
去年のブルーリボン賞でガッキーが舘さんのこと「パパ・・・」って呼んでハグしてたの羨ましかった >>86
石原プロ解散の報を聞いて今年7月に電話で渡と話したのが最後だそうだ
わがままばかりですみません、と謝ると
あれがなかったら今の竜太はなかった、と励まされ
涙で言葉が続かなかったそうだ >>101
そりゃそうだろ、裕次郎を慕う集まりなんだからw
存在感は出してた
それでいいんだよ >>104
渡、下手くそって有名だが
ラジオで流れて聴いたら
そんな下手でもなかった
菅田将暉の方が聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらい下手だった >>102
でも峰さんって、西部警察では軽く扱われるようなキャラだったしね。
ゴレンジャーで例えたら黄色レンジャーみたいな >>103
優作、舘
ひとつ下 正輝、岩城、ショーケン、雅俊、
2つ下 恭兵、ベンガル、友和、峰
3つ下 水谷豊 草刈正雄 >>101
徳重さんはポスト裕次郎感覚は失せたが、かなりうまくなってきた 出番もそこそこはある
コメディリリーフにも強いという点では石原裕次郎だがいかんせんスケールがなあ
個人的には若いうちに長瀬智也をスカウトできていたら良かったと思っている >>121
良純はともかく舘はウソだろ。真っ先に連絡受けて、メディア対応もろもろをどうするか決める側だわ >>90
炊き出しとかでしゃしゃり出てきた石原プロの元専務 >>9
その前に柴田恭兵とともにもう一度だけ「あぶない老人」とかやってほしい >>18
それはある
テレビ見てる人なら石原裕次郎と渡哲也の関係なんて知ってるだろうし
渡哲也と舘ひろしの関係も知ってるだろうから、どれだけ辛いかなんて想像したら分かる事やしね >>103
舘ひろし、柴田恭兵、水谷豊
刑事ドラマのイメージが強いこの三人はほぼ同世代だろ >>110
ガッキーのああいうのは珍しいな
パパムスは実況盛り上がってたなぁ
あの頃から舘ひろしはやっと演技できるようになってきた
舘ひろしが凄かった
ガッキーの制服最高
入れ替わりブームの火付け役
喋りがほぼ渡哲也に > 舘も相手が誰であろうと「舘です」と立ち上がってあいさつをする。
座ったまま「タチです」って言ったらウソになっちゃうからね 石原軍団を完全にこのまま消滅させるのか多額の借金を背負って舘プロダクションを立ち上げるかのかが見所 >>129
神田だけはハブって
良純やら寺尾聰やら
峰やら苅谷さんとか
小野武彦たちにまで電話しまくって
オロオロしてんだろ >>95
淡路島がどんな特徴があるか知らんが
二人とも東京の大学出してもらってるよ。
あの時代、男二人を東京の学校によこすなんて、そこそこ裕福でなければできないこと。 >>117
義父が林家三平(初代)だからな。
ある意味しゃーない >>139
借金ないし権利関係管理のための法人は残すよ 序列的に舘の次は神田正輝か
石原のゲジマユは石原プロじゃないんだな 西部警察は裕次郎居ても居なくても良かった作品。
でもそのつもりだったのかな。次の世代を大きくする為の作品。 >>23
凄く同感してしまうわ
トオルは頭モサモサし過ぎて格好いいのに何か垢抜けないままなのよね
それがいい奥様もたくさんいるみたいだけど
角刈りに変なグラサンして乱暴を働いてる人認識だったけど、ワイドショーで石原裕次郎の側にずっと着いてたのはSP以上の愛を感じた 渡哲也って昭和のスターって感じしないな低予算のBS刑事ドラマとかで見る俳優って感じ >>23
髪の毛ふっさふさすぎてヅラ感半端ないんだよな。
でも地毛なんだろ?うらやま… >>124
3つ下のところに沖雅也も入れといてほしい >>140
神田さんは年齢に応じた偽毛が間に合わなかっただけだろ? >>112
渡さんは生涯義理を貫いた一方で、石原プロじゃなきゃもっと様々な役を演じられたし、それだけの役者さんだもんな、実際後悔もあったみたいだし。
峰さんのこと羨ましくもあったんじゃないかな。 肺炎だとすると、今のご時世遺体見られる人も限られるんだろうな
骨で帰ってくるのは切ないよな >>139
年寄りばかりじゃいかんともしがたしだな、
アレやコレややってたようだけど、若手が育たなかった
今までの作品の放映料で細かく稼ぐんかな、CS辺りならまだ需要が有るでしょ お前ら昔あるテレビ番組で
とんねるずの貴明がドッキリで
渡哲也から一喝されてあまりの迫力にビビって小便漏らした事知らんやろ うちの親も75歳で入院しているから肺炎怖いわ
コロナで見舞いも断られているし >>103
柴田恭兵最近長澤まさみの映画のCMで見かけたが、髪真っ白だったな
病気したのもあるんだろうが >>12
えええ!関係者のひと?うらやましすぎる! >>56
家臣のつもりだったろうから多分御館様が正解だな。 舘ひろし「俺はスマホが普及する遥か前から画面に指タッチしてたもんね♪」 経営や裏方はコマサっていう専務がほぼやっていた。昭和の役者がプロダクション立ち上げってタレント育成して映画やドラマ制作って中々上手くいかなかった時代。三船しかり、勝新しかり、、 >>166
大河の渡哲也の織田信長の迫力で蜂須賀小六役の大仁田もNG出しまくったらしいw
良純も言ってたけどやっぱり怖いんだろうな
そのガラの悪い感じじゃなくて絶対に怒らせたらイカンタイプの人という感じの 館が渡をショットガンで越えた作品あぶない刑事、狙撃 78歳で入退院繰り返してたのに覚悟出来てなかったのかよ
普段何も考えてないんか >>152
トオルは演技が棒のまま来てしまったな、不倫東出もあのままだろうな >>158
ごめんな。
舘は、沖雅也さんがああいう事になったから
キザ&ダンディ枠を
チャッカリせしめただけだしな。
恭兵さんも本当は、舘なんかより
沖雅也さんや正輝と仲がよかったからな >>181
覚悟してたって現実になると辛いに決まってんだろ >>186
巨大煙突は名古屋ロケで、最終回は設定によると福岡県内の島。
実際は岡山県にある犬島という有人島の工場。 >>42
元中年暴走族のリーダーだからな
仕事ふるなら演技派の岩城滉一でしょ 舘ひろし70だけど
まだクリントイーストウッドやってるから
あと10年はいける
パパムスで59歳だったのかー
わかいなー >>185
夏夕介とかミラーマンもその年代だけど
既に逝っちまった 初対面で丁寧に挨拶されてそこから心酔したって言ってるけど
最初の頃は態度が悪くて生意気だったから渡哲也にシメられて
それでおとなしくなったって聞いたけどな
いつも穏やかなのに本気出したらめちゃくちゃ怖かったらしい >>6
ひいき目じゃなくて事実小者ばかりになったと思う。
表現しなければ生きていられないという、切実さが感じられない。 >>42
野生の証明では、悲鳴を上げて健さんから逃げる舘ひろしが観れます。 >>192
舘はボス気取って、
メンバーに血判状で誓わせておいて
自分がイチバン先に逃げてやがるからな 暴力教室の親が金持ちでやんちゃやってる本当はお坊ちゃまの役イメージ 石原裕次郎という大根をチヤホヤしなければ、日本にももう少し芸の出来る役者が増えたろうに。 >>195
ミラーマンって言うとあっちの方を思い浮かべるようになってしまった >>1
最後に申し訳程度に寺尾聰のコメント載せるなよ >>178
横綱、大関、関脇、三役しか居ない部屋に入ったら
新弟子はどうすりゃいいか判らんわなぁ あぶ刑事」の舘、柴田らディープな“秘蔵トーク”
[2016年1月30日9時57分]
−−格好良さとは
柴田 僕と舘さんの世代的なこともあると思うんですけど、その頃に(国内の)ファッションブランドが出てきたり、世の中が格好良く動きだした。
僕が高校や大学の時に、先輩が見た目も格好良くなって…でも、本当の格好良さって何だろうと、皆、やっぱり思うわけですよ。
若いから、表現の方法としてギンギンでバリバリで突っ張っていくぞ、っていう人もいれば、違う方向にいった人もいた。
僕は格好良さ(を考え、追及するの)って、すごい楽しかったし、面白かったんです。格好良いって、何て格好悪いんだろうというのもあったんですけども…
格好良いって、いいんじゃないかとずっと思ってた。その時に、僕の思っている格好良さと、また違う格好良さを持つ舘さんと出会えて、
すごいすてきだったし面白かった。お互いに思う格好良さを認めていたし…時代的なこともあった気がしますね。
舘 僕はね…映画って、スクリーンにドンと出てきて、真ん中に立った時「格好いい」と言わせたら、あとは、もうどうでもいいと思っていたの。
だから、あまり芝居に興味がなくて。俳優ってのは、大したことはないな、と思って今まで来てしまって…俳優としての進歩がなかったな、みたいな
ことを今は感じているんですけど。恭サマが言った“薄っぺらい格好良さ”に、俳優生命を懸けたって言うかさ…そういう俳優がいたって、いいんじゃないの?
お芝居のお上手な俳優さんは、いっぱいいらっしゃるし、どうしたって勝てないんだもん。
−−舘と柴田の関係性は、30年でどう変わった?
浅野 私は今、たっちゃん(舘)が恭兵ちゃんに、恭兵ちゃんがたっちゃんに近寄っているのがものすごく印象的で。お互いに「ないもの」って言ってたんだけど…
本人たちは、きっと分かんないと思うけど、いつのまにか、お互いがお互いのいいところを、何の気なしにやっているのが、見ていてすごいなと思う。
舘 俺の芝居ってさ、恭サマ(柴田)にすごい影響を受けていて…特にコミカルなところは。オンコ(浅野)は多分、それを感じたんじゃないかな?
柴田 確かに…コンビじゃないんですけど、他のドラマで違う役者さんともやっていますが、舘さんとの(共演)時は、任せられるというか…。
舘 任せられないというか、任せられるというか…任せられない微妙さがね(苦笑い)
柴田 (他の役者との時は)自分が、もっと良くしよう、頑張らなきゃっていう思いが少しあるんですけども、舘さんと一緒だと、舘さんのところは、
しっかりやってくださるので、本当に安心…まぁ、30年たってからですけど(苦笑い)
仲村 新しい(魅力)みたいなことで言うと、最近、70年代の原宿を写した写真集で、24歳の舘さんを発見して。
舘 オートバイに乗っているヤツ?
柴田 危ないでしょ(苦笑い)
仲村 うん。でも、あれから40年たって、時代や流行が、ものすごく周りを流れていっている間、(舘と柴田、「あぶ刑事」は)ずっと格好いいというポジションに立ち続けている。
そこから動かない。追いかける側から見ると、格好良く見えるな、というところもあるんじゃないかと思ったりもします。あとは…。
柴田 俺の力だろ?
仲村 それは若干だと思います(笑い)
舘 でも、あるんだ?
柴田 それは、若干はあってほしいんですけど(苦笑い)
仲村 舘さんと恭兵さんが、この30年間…アウトサイドに行こうとしたり、日が暮れて夜になってから歩き始めるように、日の当たるメーンストリートの真ん中を、あえて歩かない時期があった。
それによって、不在の存在感というか…。何回かあった「あぶ刑事」のブランクも、そんな舘さんと恭兵さんのキャラクターに通じるところがあって「いないなぁ」って寂しく思ってもらったり
ちょっとハングリーな気持ちになってもらえたりというのが、「あぶ刑事」が30年たっても魅力がある源だったりするのかな、と想像したりしています。 >>207
今で言えばキムタクみたいなもんだからな
演技がどうのというより
存在自体に価値があった
今のキムタクみても変なおじさんでしかないが
ジャニーズ嫌いな俺でもキムタク出てきた時は
負けたと思ったなw
その時代を象徴するタレントだから仕方ない
内田有紀とキムタクのドラマは時代を感じたよ
主演の人さし置いて >>196
渡さんや中条さんとは全く逆で
渡瀬恒彦さんが亡くなった時に
渡瀬さんの仲間の
成瀬正孝、片桐竜次、中西良太たちを
蔑ろにしておいて、
マスコミ陣には、ウチの渡の代理とか
理由つけて、一番先に駆けつけたみたいな
卑怯くせー事してたな。 舘ひろしと早見優のこと昔きいたことあるけど全国区なんかな? >>116
てっちゃん、譜面通りには歌えるけどそれだけという感じ 石原裕次郎はむしろ多少外すけどリズム感や感情の込めかたが全く段違いにうまい
ただし「くちなしの花」については、わざと朴訥に朴訥に歌おうと努めてるから あれは割引くべき 舘ひろしもここ10年だもんな
俳優として認められてきたのは
あぶない刑事はアイドル時代みたいなもんで
ほんとパパムスで評価変わってきた >>207
そこにいるだけで大輪の華を咲かせる俳優は大根だろうが関係ないでしょ
観てる人が喜ぶんだから
僻み根性の強い人って 結果残してる人にまでそういう事いうんだよね >>217
柴田恭兵的には舘は表面的で薄っぺらい格好つけ野郎と言いたいわけだな、 若い頃の舘ひろしの映像見てたら、顔がなかやまきんに君っぽくてワロタ とにかく西部警察は見てほしい
火薬の量が凄いしやばい >>221
そういうふとしたときに小狡い一面が顔を出す印象があるわ 役者としては弟の方が幅広く活躍できたな
石原軍団が足かせになった感は否めないが
本人がそれを望んだんだな >>119
あれも数年前までDVD化もなく、テレビでもなく幻作品だった ちょっと前に時代劇専門チャンネルでやってた浮浪雲面白かったよ
渡哲也ってああいうのもやってたんだね >>241
渡哲也本人はあのドラマめちゃくちゃ気に入ってたんだよ
ああいうノンビリした作品にどんどん出たいと言っていた 舘ひろしが石原軍団にへんに体育会っぽいイメージをつけたのは失敗だったんじゃないかと思う >>238
渡さんもどっちか言うと東映の方が合ってたと思う。
高倉健や菅原文太並のスターになれたんじゃないか。 血がとまんねえよ、団長、団長、
大門死すの最後みたいな別れもいい。 >>6
しかも昭和の貴重な映画スターだったからな
もう石原軍団に昭和の映画スターは一人もいない >>244
そういうのがさまになる年齢になったら事務所の仕事と病気でままならなくなってしまったのが、気の毒 >>240
黒澤満のプロデュースした映画や
日活撮影所出身のプロデューサーや
監督の映画でしか主演できない奴だからな 家族葬で軍団姿みせずって切ない別れ方だよね
可哀想だわ >>223
演技派って見る人によるからな
俺に言わせたら昭和最後の大物演技派女優は藤原紀香だし どう考えてもコロナなのに
コロナと報道しない日本ってやばくない? >>235
ミヤネ屋に舘と恭兵さんが
さらばあぶない刑事の番宣で生出演した時に
高校時代にラグビーの愛知県大会予選で
奥田瑛二と対戦してる事と
安藤サクラたち家族みんなで
それを誇りに思い続けてる事を
コメンテーターの安藤和津が
親しみを込めて言及したら
舘が「え?そうだっけ?次どうぞ」って
はぐらかしてしまい
安藤和津はその後、何も喋れなくなるくらいに
呆然としてたなw
それでもって、
あまりにも空気を読めない舘のバカっぷりに
ヤツの隣りで不機嫌そうにしていた恭兵さんが、
この時ばかりは、ほくそ笑んでいた たまたま見た西部警察の再放送で、
悪者が戦車乗っ取って街で暴れてたのが印象的 舘は、石原が好きじゃなかったけど、
渡には心酔してたからなあ。 >>245
体育会っつーか、どのみちヤクザっぽいやん 亡くなった翌日に館の撮影現場に渡のマネージャーから、あんパン差し入れあったみたいだね もうずっと患ってて最近じゃ姿も見ないし時間の問題だったろうに急逝じゃないんだからそんなショック受けないだろ >>101
ガセ。柴田とは二人でゴルフする仲
本番ではアドリブするのに撮影中は寡黙な柴田がゴルフだと別人みたいにしゃぐって >>266
ある映画のワンシーンで、
主演の渡さんにマジで眉毛を
カミソリで剃られ落とされた
苅谷俊介には負けるだろ 舘さんもショックで弱らないか心配
加藤茶も志村けんが死んだら憔悴していたって話だし >>273
わかっててもいざその時が訪れるとショックってことはあるでしょ >>62
!!!
全然気づかなかった
猫ひろしってかわいい名前だな〜とかずっと思ってた
脳が活性化したわ
ありがとね >>6
ほんとに
そのうち昭和の歌手も昭和のお笑い芸人もみんな居なくなるよ
この先この人たちを超える存在てもう現れないだろうな
今の若い世代なんてもう大したことないだろ
まあTVが終わりそうでもあるし
一時代が俺らとともに終わるでいいのかな
でも今の若いやつらは楽しいのかなしかし
素人か何だかわからんyutubeとゲームとアニメだけって >>141
淡路島から東京の大学2人ってすごくない?しかも美丈夫 >>275
あぶない刑事のTVシリーズの初っ端の頃に
柴田恭兵を捜査課のセットの裏に連れ込んで
因縁つけてボコッて、マウント取ったり
柴田恭兵とベンガルのアドリブに腹を立てて
撮影放棄してロケバスに籠もったり
暫くしてからも、
高瀬将嗣さんや高瀬さんところの
アクションクルーを恫喝したり
数え上げたらキリが無いほど
酷い事ばかりしてたけどな 石原プロを整理した理由がわかった
第二の裕次郎は出なかったね 78のじじいが死んでショックもクソもあるかよw
心の準備ぐらいしとけアホが
本人もいい歳なのに 石橋貴明が渡哲也にドッキリ仕掛けられて、ビビりまくったのが懐かしい >>285
三田学園通ってるから淡路は中学までだろう。 >>101
裕次郎は若いころは良かったんだぞ。
中年になって、ただのおっさんになっちまったが。 >>292
マスコミ用の弔辞に決まっているだろう
葬儀の時の「遺族一同悲しんでいます」とか言うのと同じ >>297
本格的にコロナの第二波が来たって印象を世間に与えるだろ
今後はコロナウイルスで死ぬ芸能人はいないことにしないと 高倉健の投げナタを背中で受けてた若が代表作(・ω・`) 石原プロは調布に事務所があるけど、最近は存在感が薄い。
水木プロは水木しげるが亡くなっても、ますます存在感が増している。 >>299
リマスターされた若い頃の映画を今視るとかっこいいんだよな >>6
今は何かあると記事やらSNSで叩いて潰す傾向にあるから豪快な人ほどいなくなるよ 舘ひろし70が逝ったら
神田まさきしか人が居ないんだな >>87
こういう男気系事務所って寧ろ需要ありそうなんだけどな。 舘ひろしは龍が如く2でインテリヤクザの声やってたけど
ぶっちゃけあんまり上手くなかった
渡哲也は上手かったけど >>311
映画見ても任侠やくざ映画はVシネだけ
劇場公開の映画は恋愛物ばかり
男気俳優は需要あるか リアル任侠ヤクザなんて水商売女のヒモ生活を希望する女の腐ったのみたいなのばかりだろw >>120
館が亡くなったらコルト片手に街を疾走する輩が出てきそうだな ガクッと落ち込んで一気に老け込みそうだな
元々細いし >>310
コイツ、旅サラダの神田正輝が映ってる
液晶テレビに向かってモノを投げつけて
テレビを破壊してそうだよな 生ダラの石橋へのドッキリを思い出す
石橋が渡哲也に松竹梅って呼んで肩を叩くって指令をしたら渡がブチ切れるってドッキリ
渡のあの低い声でブチ切れられたら流石の石橋もションベンちびるよ >>6
庶民からスターはもう生まれない
時代ですよ >>321
舘ひろしはその後映画版あぶ刑事の主題歌で『泣いていいよ』って曲をだしたのは豆知識 ようつべで見られる舘エピソード。太田上田、ニケツ、柳沢慎吾豚カツや
昭和56年ころ、横浜子供の国でチャリティーイべントに石原軍団来てた。入場料だけで見られてラッキーだった。最後ジュースとかお菓子を無料で貰った。軍団は皆笑顔で優しかった。 >>92
ベジタリアンが焼肉のタレのCM出てたし平気平気 石原プロ解散後も渡さんについて行く
とか仰ってたし、そらショックだろう 渡兄弟逝っちゃったなと思ってる人も結構な歳なんだよね >>131
タイトル「本当にあぶない刑事」で。嘱託扱いで無理矢理港署の刑事に復帰させて。
で、クランクアップと共に二人揃ってレジェンド化とかw 石原裕次郎が死んだときは何か叫びながら号泣してたのを思い出す。
あまりにも取り乱してたので、この人ホモか? と思ったわ 渡さんの死亡でここはあんまり盛り上がってなくて寂しいな
結構な大物なのに… 5階まで運ぼうとしたがエレベーターに入りきらず、ラーメンだけ届けたという。
バカじゃねーのww 久しぶりに「仁義の墓場」観たい
追悼放送してくれんかな スターって感じの芸能人どんどんいなくなるね…何だか寂しいな
親しみやすいとかいうのも悪くはないけどショボいんだよね >>95
生まれたのは違うよ、淡路島には引っ越して育ったけど 西川きよしと仲がよくて、西部警察にちょい役できよしが出てた
取調室のシーンで大門がかすかに笑いそうになってる >>343ぬるっとした中性的イケメンしかいないといふ慘事 >>162
「リフレクションズ」が偉大過ぎてアレの焼き直しみたいな事ばっかやってるもんな 千葉工業大学の後輩は彼のことを「ポチひろし」という >>343
親しんでいたものが自分の周りから消えていく
それが老いるといもの(´・ω・`) >>54
それでもインタビューでは石原プロでは一切学ぶものはなかった。ってこき下ろしてたけどな >>339
まあ寿命だからな。
同じ爺でも志村みたいな衝撃はない。 >>345
9等身美女の朝比奈彩もだ。
美形のDNAがあるのか、
淡路のタマネギがいいのか。 >>95
上沼恵美子は出身どころか淡路島の持ち主だろ? >>356
ヒロシが流行ってた頃は、
実際にそれで挨拶してたな。 >>244
小林専務が浮浪雲で1度でいいから立ち回りをやりたいと渡が言ってるからやらせろ、反対する倉本聰なんかやめさせろって怒鳴り込んだ話。
小林専務が言ってるだけで渡哲也が浮浪雲でチャンバラをやりたがったとは思えん。
小林専務からすればセット中心でビデオ録りの浮浪雲より、ロケがあってアクションも満載、映画に近い作りの大都会や西部警察みたいのが本当にやりたいことだろうからイチャモンをつけて浮浪雲を終わらせようとしたんだろうな。
で、黒岩やら大門やら同じことの繰り返しで渡哲也のフラストレーションは溜まる。 >>349
スズキのバイクに乗りながらかっこよく日本酒を飲む舘ひろし 背中を追い、憧れのまなざしを送り続けてきた渡さんとの別れに、舘は言葉を失った。
関係者によると、14日午前、関係者から渡さんの訃報を知らされた舘は「静かに送ってほしい」という遺言があったことを聞き、
「そうおっしゃっていたのであれば、私もそういたします」と故人の遺志を尊重したという。
気丈に振る舞ってはいたものの、別の関係者によると涙を見せていたそうだ。
11日には、新作映画を撮影している舘の仕事先に、渡さんのマネジャーを通じ、あんパンの差し入れがあった。
この時点では親族以外には渡さんが亡くなっていたことは明らかになっておらず、舘は差し入れを喜び「渡さんは元気ですか?」と気遣っていたという。
渡さんに憧れ、石原プロの門をたたいた舘。生意気だった若き舘の潜在能力を見抜き「ひろし、お前には華がある」と、俳優業への道を指し示してくれた師匠だった。 >>367
マサキは裕次郎派だから舘ひろしほどshockでもないだろう >>352
石原プロからすれば、あくまで彼のお父様からお預かりしたって感じだったんじゃないの? 死んだのにすぐ知らされなかったってことで周りからどう見られてたかわかるな
所詮その程度なんだろ 35年以上追い続けた、偉大な先輩の背中。しかし、舘は渡さんの最期に立ち会うことができなかった。
複数の関係者によると、舘はコロナ禍の中、渡さんの病室を訪ねることを自重していた。
渡さんは「くちなしの花」、舘は「泣かないで」の代表曲を持ち、互いに「ひろし」「親方」と呼び合い、心から信頼し合う仲。
病室に顔を見せなくても渡さんには時折、電話をかけ、仕事や今後について相談。
関係者の一人は「臨終に立ち会えなかった舘の無念は計り知れないが、2人の絆は永遠に続くはずだ」と語る。
舘は渡さんの臨終に続き、14日の家族葬にも参列を控えた。
渡さんが生前、周囲に「俺の葬儀は家族だけでやってほしい」と打ち明けていた遺言を守るためだった。
舘はこの日、東京都内で行われたCM撮影に朝から夜まで専念。その姿を見た関係者は「いつもと変わらない様子で、まだ実感がないのでは」と心中を察した。
渡さんの代弁者の役割も果たしてきた。渡さんが報道陣の前に姿を見せたのは2015年11月、宝酒造のCM撮影が最後。
その際、舘もひょっこりと陣中見舞いに訪れた。報道陣に気さくに対応し、寡黙な先輩の心情などを明かした。
それからさかのぼること約4カ月前の15年7月、石原裕次郎さんの29回目の追善法要が営まれたときのこと。
欠席した渡さんが、実は6月に急性心筋梗塞の手術を受けて約1カ月間、入院していたことを公表したのも舘だった。
その後も石原プロが節分など各種イベントを開く前は、渡さんへ必ず電話。その思いを聞いた上で、ファンに向けて代弁してきた。
舘は今年7月21日、東京都内で開かれた新CMキャラクターを務める「マイナポイント事業」の会見で、初めて着ぐるみに挑戦。
照れくさいことを渡さんに電話で「恥ずかしい」と伝えると「お国の仕事だ。誇りをもってやれ」と言われたことを紹介していた。それが、最後の代弁となった。
石原プロが俳優マネジメント業務を終了させるのは、舘の誕生日でもある来年3月31日。解散後について聞かれると「渡次第です」と即答していた。
どんな仕事も、男らしく堂々と−。“親方”の教えをしっかりと受け継ぎ、独立して俳優業を突き進む。 >>352
まぁオヤジさんがあの人だからな
元々上から目線でいたのではと 石原裕次郎を尊敬し背中追い続けたのが渡哲也で、
渡哲也を尊敬し背中追い続けたのが舘ひろしだけど、
舘ひろしを尊敬し背中追い続けたのはいるの? >>381
歌が売れて調子乗ったから
俳優じゃないアーティストと言い出してた 渋谷の道端で見かけた電話してる舘ひろし、めっちゃかっこよかったなぁ。 寺尾聰は宇野重吉の息子だからな
元々石原プロとは合わなかったんだろう 他所から移ってきた外様なんだけど、いつの間にか渡に次ぐNo.2みたいなポジションに居座ってるね。 >>59
煙突、遊覧船、路面電車etc.
色々爆破してたからなー、凄い時代だよ本当に(´・ω・`) >>361
健康状態が悪化してる裕次郎が映画を作りたがってるのに小林専務が製作費作りの名目でなかなか西部警察を終わらせようとしないから
何度も渡哲也が「製作費ならもう十分貯まったはずだ」と談判したという話を読んだことある 舘さんはまだ若いけど柴田恭兵はメッチャお爺ちゃんになってた 舘ひろし、寂しがる良純に「上がそう言ってんだぞ」 渡さん希望で静かに見送り
自身が石原軍団の若手だった時代の渡さんを「圧倒的に怖かった」と振り返り、
「若い者にも接して、叱ってくれる、見てくれる、気にかけてくれた。見たときの顔は怖いんですけど、やさしく見守ってくださってたんだなと思います」と感謝を語った。
渡さんの強い希望で葬儀は家族だけで執り行われ、お別れの会などは実施されない。
この取り決めを聞き、良純は14日に舘ひろしに電話したところ、舘から「良純、それは上が決めてんだぞ。上がそう言ってんだ。
上が決めてんだから、その中で整理をつけていくもんだ」と言われたことを明かした。
良純は「舘さんももちろんさみしかったでしょうし、僕も本当にこのまま何もないのかなと信じられないところあるんですけど、
渡さんが言ったことを僕らは守っていくだけ。そうやってきた。そうやるんもんだと教えられました」と涙をこらえながら語った。 石原軍団みたいなこんな男臭い連中もう二度と現れないんだろうな 渡哲也ってそんなにすごい人なのか?
名前だけのイメージだけど >>59
今思えば、たかだか警視庁の所轄刑事課が全国に出張して暴れまくる凄まじい荒唐無稽な設定だったな。
お蔵入りになった2003年のスペシャルでも国際テロ相手にしてるし。 >>364
デビュー当時の仲間や仕事相手は
同世代の朝鮮系の連中ばっかりだった >>1
にしきのあきら、矢沢永吉、そして渡さん
格好いい昭和の大スターはみんな在日朝鮮人だったよな >>405
詐欺やサイバー犯罪なんかは別の都道府県で捜査するの普通じゃね 最後まで西部警察って言われてたってのが何より作品に恵まれなかったって事なんだよな。
何でだろ?兄弟揃って裕次郎高倉健勝新は元より緒形拳、菅原文太になれなかった。 >>400
あの人も癌やってたし
病気あると老化進むよ みちょぱ、芸能界で出会ったNo.1イケメンを発表「オーラが違う」
ちぴたんはみちょぱに「イケメンいた?」とよく聞くらしく、このコメントに上田も「誰がイケメンだったって言ってたの?」と興味津々。
ちぴたんは「うちらってやっぱりジャニーズが推しなんですよ。みんな、地元の人たちが。
だから(ジャニーズと)共演とかしてたら、あれイケメンだった?って聞くじゃないですか」と語り、
みちょぱに対して「今まで誰が一番イケメンだった?」と聞いたことがあるという。
その際、みちょぱは「舘ひろし」と答えたといい、この意外な解答を聞いた上田は「年上男性が好きだったりするのか?」と疑問を投げかける。
みちょぱは「年上好きですけど、そこまで上は」と前置きするが、「やっぱカッコいいなって。スタイルもいいし、オーラも違うって唯一思ったのが、
唯一って言ったら申し訳ないですけど、やっぱり舘さんだなって」と力説していた。 テレ朝のワイドショーに石原良純が出ていて渡哲也の訃報を聞いてすぐに舘ひろしに電話したそうだ
あの良純が泣きそうだった >>409
今の時代ならな。
それでも、リアルに考えたら捜査互助や広域捜査、下手したら警察庁が指揮するクラスの事案だぜ。
そういえば、西部署の刑事課は大門軍団以外の係は居たのかな?彼らが強行犯係としたら盗犯とかの係が居たのかな? みちょぱ、「芸能界で出会った中で一番イケメン」舘ひろしと49歳差対談実現
きちんと話をするのは今回が初めてで、「ギャルっていうのをやらせてもらってるんですけど…」と当初は緊張気味のみちょぱだったが、
すぐに打ち解け、“舘ひろしが選ぶNo.1イケメン&No.1美女”や、バイクチームから芸能活動を始めた経緯などを聞き出した。
“カッコイイ女”を目指すみちょぱが、“良い女になるためのアドバイス”を求めると、「いやらしい女が好き」と断言する舘に「ただの変態じゃん!」とつっこむ場面も。
収録は終始笑いに包まれ、舘は「何か楽しいな、この番組」とご機嫌。
さらに、女性経験がないネガティブ志向のリスナーからの相談には、舘から「考える前に女を口説け、恋をしろ」と金言が飛び出す。
みちょぱが思わず「会わない方がよかった、でも親近感がわく」とつぶやくほど、この日は舘ひろしの意外な一面が明らかとなった。
収録後、舘は「みちょぱさんとラジオでお話出来て楽しかったです。イケメンと言ってくれていたみたいで恐縮しております。私がゲストで大丈夫だったのでしょうか?」
と謙虚なコメント。みちょぱは「まさか来ていただけるとは思ってなくて…舘さんの意外な一面など色々知れたので、本当に神回です!」と番組をアピールした。 >>416
数年前から肺気腫と持病の喘息が悪化していて、日常生活でもボンベが欠かせなくなっていたよ。
それから、渡さんの年頃だと誤嚥性肺炎も充分ありえる。 仲村 僕は「あぶない刑事」が始まった時点で、俳優を始めてから1年たっていなかったんですよね。1歳になっていなかったというか…
その時に舘さん、恭兵さん、浅野さん、中条静夫さん、ベンガルさん、村川透監督、長谷部安春監督らと出会ったんです。
0歳児が1年間、51本のテレビシリーズをやったということは当然、自分で把握できないほどの影響を受けていると思う。
柴田 終わった後の打ち上げくらいしか、お酒を飲むことはないんですけど…よく、トオル君に向かって、僕やベンガルさんたちが、
いろいろなことを説教するんですよ。でも、みんなトオルのことが好きだったんですよ。かわいかったし、素直だったし、
絶対すてきな役者になると、みんな思っていたから…。思い起こせば、説教をじっと耐えて聞いていたなぁと。
舘 僕なんか、説教もしないし…ただただトオルに嫉妬。ライバルみたいに「う〜ん、トオルめ。何でアイツ、あんなにうまいんだ」って。
本当に口が裂けても言えないけど、実は僕は結構、トオルの影響も受けている。本当にすごいなと思うもんね。
仲村 これから1番、変わる可能性があるのは、舘さんだと僕は思います。(12日の完成披露試写会や取材などで)
「いまだに女のことばかり考えている」とおっしゃっているのを聞いて、まだまだのびしろがあるなと思った(笑い) この間の石原プロ解散のインタビュー見たら凄い老けてたなぁ
70歳だから当たり前なんだけどさ >>422
今やっているマイナポイントのCMでの舘ひろしはまだまだ若い感じがしたけど >>386
裕さん親父さんと松竹梅のCMで共演したり
主催してる劇団所属の庄司永建や奈良岡朋子も石原プロ制作のドラマ出てたよね 昭和のかっこいいおっさんってイメージだったな
いまこういうタイプの大人いないからさみしい >>404
舘には一般人としての概念や常識なんてありゃしない 西部警察みたいな、今なら「こんな警察ねーよwww」ってくらいぶっ飛んだドラマは
もう今の世じゃ作ることは出来ないだろうからなぁ…
子供のときはワクワクしながら見たもんだよ >>386
寺尾が石原軍団に入った経緯は
昔、裕次郎が借金塗れで映画「黒部のダム」を製作してる際
裕次郎を助けようと大御所の宇野重吉がノーギャラで出演
自分の劇団の役者も多数参加させた。
それを恩義に感じた裕次郎が当時まだ役者として
未熟だった宇野の息子を宇野に頼まれて
石原プロで預かる事になった。
宇野の息子である
寺尾は元グループサウンズでミュージシャン志向が強かったが
それをコマサは馬鹿にしていた。
「ルビーの指環」が大ヒットしている時も
お経みたいな歌と馬鹿にして相手にしていなかった。
寺尾の不満は日に日に高まって行った。
寺尾が石原軍団を出たのは自然な流れ
その後は音楽活動も俳優業も自然体になり
芸能人として華が開いた。 西部警察がみたいな
何年か前に観た時はコミディドラマとして面白かった 塚地武雅 渡さんのプロ魂明かす「どの子タイプ?」おちゃめな素顔も
渡さんと塚地が共演したのは2007年放送のテレビ朝日系「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」という、米穀店を舞台にしたドラマ。
塚地はまた「ある日、渡哲也さんに前室で「塚地君、ちょっと!」と呼ばれ、僕のお芝居が良くなかったのか…?
怒られると思いながらむかうと新聞のミス・ユニバースの各国の代表の写真を見せて『塚地君はどの子がタイプ?』と。
茶目っ気たっぷりの面白い方で」と優しくユニークだった素顔も明かした。 この前、昔舘ひろしがゲストで出たHEYHEYHEY見てたら
その時のひろしの年が47だった
もうすぐ47の自分も、あっという間に70になるのかと思うと
時の流れの怖さを感じた >>431
コマサは内柴が渡瀬さんの付き人に後遺症残るほどの重症負わせたのを揉み消したりとか
ホントろくな事しない >>430
免許返上!って映画作って欲しいな
バイクや車が大好きでいつまでも乗り続けたい本人と、免許を返上させたい家族との攻防を描くコメディ >>441
おもしろいね
いいセンスしてるねきみw >>32
カルタスのCMも電通が作ってる訳だからね
自分達や柵忖度の都合に絡んだ、何らかの意味合いや含みをCMに持たせてるんじゃないかな? 裕次郎の死後
裕次郎派は主流派から逸れ渡派が主導権を握る 舘ひろしこそシリアスからコメディできる幅広い最後の昭和スターだと思うけどね >>383
元々学生バンドでデビューだからミュージシャン意識の方が高かっただろう。 そのうち舘ひろしとか大泉洋とかも亡くなっちゃうのだよな
悲しいなぁ >>154
弟さん主演の十津川警部にも出てたね
2サスものの脇役で出てきたり大物なのかよく分からないね >>139
そもそももう半分引退してるようなもんじゃん
敬愛する渡がいたから石原プロに居続けただけで、わざわざ個人事務所以上のもの立ち上げるメリットない >>6
そうだな。今の役者も決して悪くないし皆器用で上手いけど存在感は圧倒的な人が昭和に多いね。
必殺仕事人の藤田まことは最高だったなあ。東山じゃないんだなあ 西部警察レクイエムでもやれ
手放しバイクでショットガンぶっ放して追悼や >>449
渡哲也は日活、東映、東宝
どの時代も映画スタアにはなりきれなかった。
そのルサンチマンを抱えての
石原軍団でテレビ業界へ殴り込みみたいなイメージ。
映画スタア限定での評価なら
高橋英樹の方が遥かに上。 >>1
> 紳士的な印象が強い渡さんだが、豪快な一面もあった。
撮影で泊まった宿泊施設にラーメンの屋台があるのを見た渡さんは「ひろし!あの屋台持ってこい」と指示。
5階まで運ぼうとしたがエレベーターに入りきらず、ラーメンだけ届けたという。
ある時は旅館で「焼き肉を食べたい」と注文。焼き肉店を呼んでその場で食べたため、部屋中に煙が充満。
においが残ったため、部屋の壁紙などを総取り換えした。
しかし、めんどくさいよね
こういう芸能人の伝説作りのしきたりって >>456
沖雅也、松田優作が亡くなり
柴田恭兵が全盛期を過ぎた辺り
細く長くやっていた舘ひろしが
何故かそのポストにヒョイっとおさまってしまったイメージ。 サッチー失ったノムさんみたいに魂抜けたみたいにならなければいいけどな。 >>307
ビーバップハイスクールの映画見てこんなカッコいい人がいるのかと思ったけれどあの頃は演技なんてまったくわからない子供だったからなぁ
今見たら笑っちゃうんだろうな >>28
なんかいい言葉風だけど意味がわからんよね 刑事貴族で3話目くらいから渡が病欠降板して、舘ひろし単独で頑張ってたっけな。
舘はピンで主演できる感じじゃないので正直おもんなかったけどなw >>465
ローランドの俺か俺以外かと変わらないww
渡CM最後にするって言ってたけど、もう亡くなるってわかってたのかな? >>465
そうか?
もし渡哲也に出会わなかったら全く違う人生になってたということだろ
渡哲也が舘ひろしに与えた影響は人生を大きく左右するほどだったと >>468
ローランドのはキャラに合わせたネタみたいなものだからどうでもいいけど、
館さんは真剣に渡さんを崇拝して言ったであろう言葉なのに考えるとまったく意味のない言い回しで笑える >>6
アナウンサーが小者過ぎてどうしょうも無いな。ベテランのアナって何処行ったんだ?ナレーションはジャニーズとかにやらせるし、上手いナレーターとか居なくて本当に嘆かわしい。俺達が当たり前に見てた大御所芸能人って凄かったんだな。 >>469
そう言うこと言う人って別の人生で出会った人にも同じこと言うだろうなぁって思わせられる 昨日の渡スレで教えてもらった良純のネタはおもろかった 子供の頃にあぶない刑事見てた頃は時間が永遠に感じられたのに。
もう舘さん70かよ ほとんど喋らないゴルゴ13の吹き替えは楽だったろうな
セリフない回もあったしw >>477
もっと若いかと思ったらあぶない刑事の時の二人は30代半ばと後半だったか。今の自分と同年代だけど、あんな疾走できんわ。 >>428
本人は名古屋の医者一族の出身なんだっけ?
なんであんなのになっちゃったんだろう? >>461
>>484
元々、名古屋の開業医のボンボンで弟も医師
1970年代の初頭は
東京で暴走族クールスをやりながら永ちゃんの親衛隊
その後、クールスでロックバンドとしてデビュー
しかし売れなかった
くすぶってるところを
岩城浩一と同じく東映にスカウトされるまでは
俳優業に熱心だったわけでもない
俳優志望じゃなかったんだから
渡哲也にそこまでの思い入れはないでしょ
渡哲也に誘われて東映を出て石原軍団を旗揚げ
2人が中心となって石原軍団をブランド化した
それが良いのか悪いのか、人によって見方も変わるでしょう
もう本人も70超えてるんだし
残りの人生、淡々と仕事をこなすだけじゃないかな
金持ちのボンボンが遊んでいたら
いつの間にか、今のポジションについていたみたいな
幸せな人だと思うよ >>6
存在感ある大物が次々と天国に旅立ち、寂しくなって来たよな。 >>171
実子も亡くしてるし苦労してるよね
菅原文太や草刈正雄も息子亡くして可哀想だったな
死因はともかく >>101
なんかシンプルに笑ってしまったw
大人だから犬猿の仲ってことはないだろうけど他は同意しかないw >>488
松田優作と沖雅也が夭折して
アクション俳優とダンディ俳優の
彼らのお株を自動的にGETして
渡と石原の名前を印籠代わりに利用して
今迄、散々ツケ上がってきただけだからね。 >>397
地方ロケでスポンサー社長が出てきたり日産ディーラー従業員がかり出されたり面白すぎた >>474
ヤツは柴田恭兵に対しても言ってるから。 >>67
西部警察は広告代理店噛ませないで裕次郎がスポンサーに営業かけて制作費引っ張ってきたんやっけ?
革新的だけど裕次郎の威光が無くなると厳しいよな >撮影で泊まった宿泊施設にラーメンの屋台があるのを見た渡さんは「ひろし!あの屋台持ってこい」と指示。5階まで運ぼうとしたがエレベーターに入りきらず、ラーメンだけ届けたという。
マジで持っていってたら「ちょっ(^_^;)」ってなってたろw >>503
渡哲也と8歳しか歳離れてなかったって事実にもビックリw こいつ、渡哲也のことは尊敬したけど
石原裕次郎のことはクソミソに思ってたんだろ コロナで見舞いにも行けず
葬儀も渡の希望通りに家族だけで参列も出来ず >>42
もし仮にそうだとしても、あそこまで強烈な一発なら生涯安泰レベルだろ
そもそもそれで言ったら渥美清なんて寅さんだけの一発屋になっちゃうな たいぃぃよぉぉぉうぅぅにGoodbye、Goodbye >>456
ずっと体型変わらないから若い頃に着てたライダースジャケットとか今でも着れるとか実は凄い節制してるんだろうな >>498
ショーケンが薬物、飲酒運転、傷害事件で4回逮捕
役者人生の後半
表舞台から退場してしまったのも大きかった >>488
東映の専属になっても
渡瀬、梅宮、千葉、志穂美悦子の映画や
トラック野郎シリーズにも出れなかったし
あの演技スタイルじゃ
宮内洋、誠直也、荒木しげるみたいに
特撮ヒーローにすらなれないし
テレビドラマも
特別機動捜査隊、プレイガール、
非情のライセンス、特捜最前線やGメンの
人気ロングランシリーズにすら一度も
ゲスト出演した事ない
京都の撮影所じゃ完全に対象外
結局、優作主演作品の制作会社、
黒澤満の東映セントラル(にっかつ撮影所)に
左遷されて、にっかつ撮影所で収録してた
大都会シリーズの渡哲也や裕次郎に泣きついた顛末 >>19
> 石橋貴明へのドッキリで渡哲也と舘ひろしを知った
「おい!石橋!渡だとテメーコラ!」 渡哲也は自分が新人の頃石原裕次郎にそういう態度を受けて感銘したんだよ
それなのにこの元不良のバカは裕次郎を尊敬してなくてどうしよもねえ >>502
「あいつ、冗談で言ったら真に受けちゃったんだよw
本気でそんな事言ってたら頭おかしいでしょ」
とか素の渡哲也なら言いそう 俳優・舘ひろしさん 父から学んだ「紳士」の姿
――お父さんは医師だったそうですね。
「名古屋で開業医をしていました。どちらかというとぼんぼん育ちで、親子の関係もそれほどべったりしていなくて。
自分が悪いと思ったら『昨日は理不尽なことで怒って申し訳ない』と子供にでも謝る人でした」。口癖は『男子たるもの紳士たれ』で、
おやじもそうありたいと思ったんじゃないですかね。紳士の定義は自己犠牲じゃないかと思うんですよ。僕もそうありたいと思っています」
――医院を継ぐ気はなかったですか。
「そのつもりだったんですが頭が悪くて。弟が継ぎました。浪人中に将来どうするんだっていう話をするのに、東京・青山の絵画館の前で
会おうって言ったんです。普通どこかの駅前とか言うんでしょうが、ロマンティストだったんですね。絵画館に行くとおやじを思い出します。
大学は建築学科に進みました。おやじも大学だけは行けという感じで、ああしろこうしろと言わないんですが、本を読めとは言われました」
「おやじは2014年8月に亡くなりました。足が悪いのでつえをついて散歩しろって僕はよく言ったんですけど、つえで歩く自分の姿があまり
好きじゃなかった。プライドというか。結局歩かなくなって弱ってしまいました」
――お母さんは。
「お袋は厳しい人でした。僕が小学1年生の時、お袋の実家がある三重県四日市市に行くのに、名古屋駅から出ているバスに独りで乗せられて。
1時間半の一人旅はすごく不安だったのを覚えています。かわいい子には旅をさせよと思ったのか、勉強にしてもすごく口うるさかったですね。
医師にしたかったんじゃないでしょうか」
――芸能界に入ることは。
「俳優になることが成功だとはあまり思っていなかったようで。僕は石原プロモーションに入って30代半ばまで『西部警察』に出演したんですが、
お袋はずっと大学の授業料を払っていました。いつでも戻れるようにって。だから大学には休学を含めて10年間ほど在籍していました。
僕が俳優としてやっていけるから大学を辞めても大丈夫だと石原プロに言われて、お袋は退学届を出したのでしょう」
「お袋は91歳で健在です。名古屋の広い家に独りでいるんで心配です。たまに電話したり、名古屋に帰る機会に顔を出したりしています」
――映画やTVドラマでは父親役も増えているのでは。
「僕には子供がないので、おやじからイメージすることも多いです。優しさとか紳士たれというところとか。でも、意地悪さとか、
よれた部分とかは自分でイメージするしかないです。芝居の勉強をしたことはないんで、いろんなことを感じ取るようにしています」
[日本経済新聞夕刊2018年5月8日付] >>6
> どんどん昭和のスターが少なくなり、小物ばかりになっていく。
ちょっと視点を変えよう
「昭和以前にスターがいたのか?」
と。
大正のスター
明治のスター
慶長のスター
元治のスター
享保のスター
誰か挙げらえるだろうか だれかが死んですぐツイートしちゃう人間の薄っぺらさ 昭和25年生まれ
舘ひろし
神田正輝
坂東玉三郎
梅沢富美男
昭和26年生まれ
柴田恭平
中村雅俊
小林薫
岩城滉一 舘ひろしもう70なんだ
かっこいいおじいちゃんだなぁ >>493
それもイチャモン
それだけ人生を大きく左右された偉大な先輩だったんだろ 『あぶない刑事』の裏話を太田上田が舘ひろしに確認
舘ひろしさん行きつけのお店への移動中、『あぶない刑事』の裏話になりました。
上田さんから、舘さんは『あぶない刑事』撮影中に毎回違うキレイな女性を連れてきていたという情報が公開されます。
舘さんは「違うでしょ」と即座に否定しますが、上田さんも「柴田恭兵さんおっしゃってたじゃないですか!」と言い返します。
「恭さまはいい加減なこと言うから」と舘さん。
女性を連れて行ったのは本当かどうか上田さんに聞かれた舘さんは…
https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/12/003310-768x432.jpg
舘ひろしの女性のタイプ
好きな女性のタイプがないという舘さんは、「誰でもいける!」と笑います。
上田さんも「守備範囲広いな〜」と笑います。
舘さんはテレビ関係の女性スタッフや女優を口説くことはないと言います。
「一人ぐらいいるでしょ?」と太田さんがつつくと、「います!」と正直に答えてくれました。
https://chuun.ctv.co.jp/press/wp-content/uploads/2019/12/003344-768x432.jpg >>515
神田正輝が2時間サスペンスに進出して
現在に至り、
柴田恭兵が、子供の寝たあとでや
大人のキスとかで人気を保ち
はみだし刑事情熱系まで奮闘し
ショーケンも、豆腐屋直次郎とか
深作欣二のいつかギラギラする日とか
課長さんの厄年で復活した頃
舘は完全に落ち目になってた。 館ひろし、ベッドの上ではネコひろしってネタが昔一部界隈で流行ったけど
まさかそれを芸名にする奴がいるとは思わなかったな >>522
これは割と正直に語っていると思う
もう虚勢を張る様な年齢でもないしな
それでも全く役者としての勉強をしてこなかった人が
最後に生き残って
沖雅也、萩原健一、松田優作、草刈正雄、柴田恭兵
彼らが居なくなったポジションにヒョイっと入って
お茶の間の人気者
何とも皮肉な結果だねぇ。。
>>529
というか急に大物扱いされる様になったのが
ここ10年くらいでしょ
舘ひろしを大物とか言われると、それは違う感が凄くあるけども
芸能の世界の人気なんてのは、まぁそんなもんなんだろうなと 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」
本当にたくさんの失敗をした。骨のある軍人は自決し、生き残った軍人たちはどこか死にきれなかった。
仲間が死んでいったという気持ちがあるので話したがらない。それからズルした軍人たちは知らんぷりをして蓋をしてしまう。
どうしてうまくいったのか、なぜ失敗したのかを検証しないんですね。失敗したことに関して、傷口に塩を塗るなみたいな風潮がある。
日本人にとって気分がいいのかもしれないけれど、それは戦争について真剣に考えていないんじゃないかと思うんだよね。
――一度始めてしまうと思考停止し、落ちるところまで落ちないと気がすまない歴史があります。
日本では戦闘で負けて帰ってきても、まだ機動部隊の司令長官だったり。情に流されて能力主義じゃないところがある。
なんとなく雰囲気に流されて、情とか気分で戦争してたんじゃないかな。
――日本では政治を語る風土があまりなく、「芸能人はノンポリであれ」という暗黙のルールがあります。
基本的には、俳優というのは政治的な色はつかないほうがいいと思う。けれど、戦争に関しては学ぶことが多いので、それは総括するべき事象だと思う。
これは政治的に発言しているんではなくて、歴史から学べることが大いにあるということ。
――お父さまが海軍軍医だったと伺いました。
時代的に医者だったから軍医になりましたが、実際の戦場で起こる本当の怖さとか、つらさとか、悲しさみたいなものは知らなかったと思います。
父の中ではそういう苦労はなかったように思います。
――海軍の少将役に運命的なものを感じましたか?
母に「映画、どうだった?」って聞いたら、珍しく喜んでいて「亡くなったお父さんに見せたかったね」って言っていましたね。
――幼い頃、印象的だった出来事はありますか。
士族だったので、築200年の武家造りの家に住んでいました。舘家の本家は岐阜で、分家して300年ぐらい。子供の頃、印象に残っているのは
先祖代々の刀があったこと。父が吊り下げていた海軍の短剣もあって、5月5日のこどもの日に父が必ず見せてくれた。「この家は侍だったよ」
ということをきちんと伝えたかったのだろうと思います。 >>522
不良、ワルのイメージで売り出してるけど育ちが良いんだよな とんねるずの生でダラダラ生かせての時の
石橋に対するドッキリが最高 >>381
芝居で言ったら父親の宇野重吉とはくらべものにならないからな
昔、幼児の頃に子供向け学習雑誌だったと思うけど、付録に昔話を語ったソノシートがついてきて
それが宇野重吉が語った山姥の話だったんだけど、幼児が聞いても
「これがお芝居がうまい、語りがうまいってことなんだな」と一発でわかるやつだった めちゃくちゃするけどちゃんと後始末もするんだよなw >>499
ああ、そんなのもあったなぁ(´・ω・`)
当時は何でもアリだから爆破するだけの為に犯人のアジト(プレハブ)まで作成したりまあ色々やってたよね
発射寸前のミサイルが爆発→何故か近くの建物も一緒に爆発木っ端微塵は笑ったがw >>511
11日に渡から映画撮影中の舘ひろしにあんぱんの差し入れが届いた
その時に渡はもう亡くなっていたが舘は渡のマネージャーに感謝と渡の病状を気遣うことばをかけていた
親族だけで送るという渡の遺言とはいえすべて終わってからマスコミ発表のタイミングと同じくらいに知った舘ひろしの気持を考えると辛いな 寺尾聡はレコード出すのを石原プロに反対されたとか
反対押切って結果大ヒット >>522
>「おやじは2014年8月に亡くなりました。足が悪いのでつえをついて散歩しろって僕はよく言ったんですけど、つえで歩く自分の姿があまり
好きじゃなかった。プライドというか。結局歩かなくなって弱ってしまいました」
他人に自分の衰えた、弱ってしまった姿を見られるのがみっともない、恥ずかしいと思うんだよな
「歩かないと今よりもっと歩けなくなるよ」と言っても耳を貸さない
高齢者になるとこういう人多い >>509
病気してるんだっけ?最近は全然みないよね 「それ以上、芝居がうまくなるな」渡哲也さんが舘ひろしにかけた言葉の真意
受賞を聞いた渡さんから連絡があったというが、その言葉は意外なものだった。
「渡にはいつも『それ以上、芝居がうまくなるな』って言われていたものですから、主演男優賞をもらって怒られるのかな、と思った」
渡さんが言う「芝居がうまくなるな」について、舘はこう説明する。
「いつも渡には『小芝居をするな』と言われる。言い換えれば『人生丸ごと演じてしまえ』ということ。うまい芝居をする人はいっぱいいるんで、
そういう人たちにはかなわない。それなら、自分の存在で芝居をしていけ、という意味だと思う」
さらに舘はこんなことも話していた。「若いころ、渡に言われたのが『ひろし、お前には華がある』。そのひと言だけで、これまでやってこれたと思う」 葬儀呼ばないのはいいとして遺体に面会もさせず完全な事後報告とか
渡家はそうとう批判されそう 舘ひろしが昔からイケメン扱いされてる理由が全く理解出来ない。顔下半分とか、むしろ不細工の部類だと思う。
身長高いとかガタイが良いとか、雰囲気とか、そういう事? >>1
石原プロは製作側は評価するけど正直演者側は全く評価してない 裕次郎なんか歌も演技も素人同然
デブで動けない裕次郎がガゼールに飛び乗るシーンをどうやって躍動感出そうかと製作の苦肉の策でやっとコントみたいなシーンが出来た 西部警察で生き残ってるのは舘ひろしだけ
これまめな いい人は早く逝ってしまうよなぁ
ご冥福をお祈りします >>444
だとしたら、渡哲也を動かしていたのは舘ひろしなんじゃないのかな?
舘ひろしは石原裕次郎の名車を物凄く欲しがっていたよね >>454
石原裕次郎と学徒(学生アルバイトの意味)を同じ周波数レベルで語らないで欲しい >>275
休憩中も脚本読んで真面目であまり喋らない柴田をゴルフに連れ出したら子供みたいにキャッキャしてたらしいな >>554
コロナじゃないって言ってるし、コロナでも報告だけはするはず 舘ひろしの知られざる過去をSPゲスト・ドン小西が語る
24歳で『COOLS』としてデビューした舘さん。
※COOLS(1974年〜)…舘ひろし、岩城滉一を中心としたバイクチーム・ロックバンド
舘さんの知られざる過去を知るため、SPゲストのドン小西さんが登場します。
実は、舘さんと小西さんは原宿のジーンズメーカーで同時期に働いていたそうです。
舘さんは学生バイトのデザイナーで、小西さんは社員のパタンナーでした。
舘さんは、あべ静江さんや山本リンダさんの服をオーダーメイドでデザインしたこともあるそうです。
ミュージカル『HAIR』の舞台衣装も担当しました。
舘ひろし 石原裕次郎の関係
兄貴分は渡哲也さんで、渡さんの師匠の石原裕次郎さんとは晩年まであまり交流がなかったという舘ひろしさん。
舘さんは石原裕次郎さんに距離感を感じていたそうです。
舘さんは「僕は渡の背中しか見ていません。渡の前にいるあなたの背中は見ていません」と石原裕次郎さんに伝えたそう。
渡さんの背中を見ていたいので、ちょっと体をずらさないと見えない裕次郎さんの背中は見ていられないという意味です。
それを聞いた裕次郎さんは喜んでいたそうです。
「それがまた器がでかいじゃない!」と興奮気味の太田さんでした。 >>551
> 舘ひろしが昔からイケメン扱いされてる理由が全く理解出来ない。顔下半分とか、むしろ不細工の部類だと思う。
舘ひろしが昔からイケメン扱いされていた等という事実はない
イケメン扱いは「あぶない刑事」以降、中年を過ぎて徐々に
大物扱いはここ10年ぐらい前から
渡哲也と舘ひろしの共通項は
実家が裕福なボンボン育ち
映画スタアになれなかった
映画の代表作がない
テレビシリーズのヒット作が1〜2本と少ない
微妙な歌唱力でヒット曲が1曲ずつある「くちなしの花」「泣かないで」
しかし何故か芸能界では大物扱い
色々と似た境遇にお互い惹かれ合うものがあったのかも ゆうたろうが21世紀裕次郎オーディションを断られた話好き 渡瀬恒彦の方が演技の幅が広かったな
渡哲也にはない影があったからかね >>535
風間杜夫、水谷豊、火野正平、
渡辺篤史、小倉一郎あたりの
同年代の子役からキャリア築いてきた俳優を
共演NGにして、避け続けてきたのもあるけどな。
そこんところが
正輝、優作、恭兵とか
鹿賀丈史や勝野洋、田中健、名高達男たち
数多くの俳優より確実に役者として致命的 >>555
コマサとは石原プロモーション元代表取締役専務
小林正彦、通称「コマサ」 >>28
一期100%一会
( ´_>`)´_>`) 舘ひろしさんが石原プロに入社するきっかけとなった1979年のドラマ『西部警察』(テレビ朝日系)の撮影現場でのこと。
石原裕次郎さんと渡哲也さん以外のイスは用意されておらず、ほかの先輩たちは立っていたといいます。
そんな中、舘ひろしさんは「まあいいか」と、2人のイスの横に自分のイスを置いたそう。
そこへ石原裕次郎さんが現れ「このイスは誰のものか?」と質問します。
舘ひろしさんが「僕のです」と正直にいうと、石原裕次郎さんは「10年早いな」とたしなめました。
しかし、舘ひろしさんはこんな言葉で返したといいます。
<さっきのVTRの通り生意気でしたから「いやー石原さん、そういう時代じゃないですよ」って。>
すると、石原裕次郎さんは怒るどころか「そうか、そういう時代じゃないか」と笑ったのだそう。
舘ひろしさんは石原裕次郎さんについて「可愛がってもらいました」と語り、昔を懐かしんでいました。 >>566
府中にあとた某スタジオの仕事した事もない >>570
カルーセルとかイッコーとかヒデローと同じような感じで石原軍団の炊き出しの人かな?
石原軍団が、30億円を一瞬で失った話と関係が有るのかな?
(・◇・)? 石原軍団かっこよかったよな
ジャニーズが幅をきかせるようになってから大人でガタイのいい俳優の出番が減った
また復権して欲しいもんだ テレ朝、ニュースか激レアに差し替えで西部警察やればいいのに バカチョンマスゴミはどうしてもコロナのせいにしたいみたいだな
クソが >>577
◆今のメディア芸能業界では無理
◆メディア芸能業界は新興宗教の全体主義で幼い幼い女子供のメンタルと顔立ち見た目のばかりで、本当に幼い
◆メディア芸能業界には、大人も男も存在しなくなった
◆当然だが新興宗教の全体主義の都合の為の女しか居なくなった
◆女も大人の女も存在しなくなった みちょぱが今まで会った芸能人で舘ひろしが一番かっこ良かったと言ってた >>577
男前ってかんじのかっこいい人がいなくなったよな
ジャニーズはショタコンぽいし、最近の俳優は雰囲気だけだし 【日韓】靖国参拝 安倍総理の思惑、韓国との長い悪縁に終止符を打つ! 「新報道」【脱韓国宣言!】
「靖国参拝は韓国からの経済援助要請をはねつける高等戦術!」
「中国は靖国参拝を止めさせたら、次は「靖国をつぶせ!」と言ってきますよ、 その後は「皇室をつぶせ!」と必ず言ってくる。それが中国の帝国主義です」
「韓国政府の7〜8割方は既に北朝鮮に抑えられている」
「日本の国民は日韓会談をして欲しくないという思いが強い」
「戦後自立できない韓国を欧米が日本に押し付けた」
「韓国は日本にどんな酷いことをしても日本は助けてくれるという前提で動いている。
もうそれが限界に達してると。私たちは韓国人に知らしめなくてはならない。
その意味で今回の靖国参拝は=アメリカにも韓国にも韓国援助を明確に拒否 という安倍首相のまことに高等戦術だった」 捏造を認めると中国韓国はどんどん要求をエスカレートしていきます。
最終的には、陛下にまで手を上げる気です。 寺尾聰といえば、最近は法律事務所のコマーシャルで、胡散臭い。 世代的に西部警察はあんまりわからん
あぶない刑事のが好き。
舘ひろし大丈夫かな ショックで、ってか、闘病もしてたし、年齢も年齢だし、覚悟しないと。
ガキじゃないんだぞ? 70やぞ? 相棒の刑事部長も渡哲也と話した時は緊張したって言ってたな
相手が新人だろうが気遣ってくれるから恐縮して何も言えなくなるって >>92
渡哲也も飲めなかったからへーきへーき
ただ、イメージじゃないよなあ >>551
本物みたら、むちゃくちゃかっこいい
雰囲気なんかな、色気ダダ漏れ
一般人とは明らかに違う >>546
レコード大賞受賞の際には
渡哲也が父兄参観状態でステージにw
>>592
片桐竜次だっけ?
マッドポリスやおみやさんでもレギュラーだった人 追い抜き追い越せず恩を返せなかったのが悔やまれます、背中を焼き付けて生きていきます >>547
そうかもしれんが、おそらく100歳近かっただろ。もういいんじゃないか?笑 >>598
片桐竜次もピラニア軍団で相当、イケイケなんだがな >>595
黒澤満、伊地知啓、仙元誠三、渡さん
舘が依存しまくってた人物が
立て続けに逝ったのに、
かっこつけてヘラヘラしてたら
単なるひとでなし >>499
それある 大阪の鳥潟病院も出てきた あれロケ代無料にする代わり看板大写しで同意させてたんかね ヘリで上空からショットガンでスナイプする凄い人だからな
そりゃみわな尊敬するよ >>523
阪妻なんかは大正時代からスターだったんじゃないのか >>292
何なんだよテメエはよ?
今年一番のクズを見たぜ >>499
鳩村英次刑事によるナガシマスパーランド単独ライブが最強かな? 両親と妹がそれぞれ石原軍団と仕事上で会ったことがあって3人共に同じこと言ってた
皆黙って座ってたら迫力有りすぎる
皆さん物腰柔らかでペーペーだった妹にも丁寧で紳士的であんなの全人類が大好きになる
皆が皆めちゃくちゃ足が長くてとんでもなくかっこいい
けど渡さんが飛び抜けて素敵
差し入れが美味しい
だそうです 昭和のスターはみんな酒絡みで
内臓やられて死ぬイメージがある。
若い頃の痛飲が効いてくるんだな。
渡にしても70過ぎてからは
ガタガタだったもんな。 渡さんの信長、良かったなぁ
「おい、猿!」にも何か愛情みたいな優しい気持ちがベースにあると感じさせてくれる信長だった >>617
歳が行きすぎてたけどね
若くしてあれくらい出来る後進を育成して欲しかったな
超えるような存在感のを出して欲しかったが
事務所がやり方悪いのを、人がいいというか義理堅いというか
なんとも出来なかった 関係者によると渡さんは俊子さんに対し「自分の訃報は、葬儀などすべてが終わるまで誰にも知らせるな」という趣旨の「遺言」を残していたという。
社葬も行わないよう言い置いていた。自身のことで人を巻き込みたくない、という“男気”だった。
舘ひろし、神田正輝ら石原軍団所属俳優にも最期を知らせず、1人で旅立った。石原プロ社員、俳優たちには12日、死去が伝えられた。
家族葬には舘ら俳優もかけつけることができなかったという。
17年3月に弟の俳優渡瀬恒彦さんが72歳で亡くなったことは大きな悲しみだった。
「この喪失感は何とも言葉になりません。つらさが募るばかりです」とのコメントを発表、渡瀬さんが最後まで現場復帰を願いかなわなかったことを知ると「無念です」と話した。
ファンのため、俳優としてのイメージを大切にする姿勢を貫いた。男も女もほれる男、かっこいいままで、渡さんは旅立った。天国で裕次郎さんと酒をくみかわしているはずだ。 >>152
仲村トオルは演技上手でカッコいいよ。
柴田恭兵みたいな感じだよ。
常にドラマに起用されてる。 >>622
新型コロナによる肺炎は特徴があるから割と直ぐに見抜ける。
間質性肺炎に症状が近いから、CTで炎症の範囲を診て、それからPCR検査という流れ。 >>616
あれだけ呑んでいた松方弘樹がピタッと酒をやめたのは
息子の様に可愛がってくれた
鶴田浩二が酒で寿命を縮めたからだと
松方自身がインタビューで語っていた
美空ひばりと石原裕次郎は
どうみたってアルコール依存症でしょ
昼から水代わりにビールを呑んでいたら死んじゃうよ
アルコール依存症患者の平均寿命が50歳前後
2人とも50歳過ぎに亡くなっている >>619
信長は、あの頃のキャスティングでは、光秀役の村上弘明さん位の年齢層がドンピシャな感じだったな。 >>19
これ、タカさんびびって泣きそうになってたよなw >>627
ガチに顔色が青くなるくらいに怖じ気づいた全盛期の石橋貴明なw >>626
信長のベストは
黒澤「影武者」の隆大介でしょ
後にも先にも、あれ以上信長のイメージにあった役者は見たことがない >>617
年齢がちょっと無理があったけど、さすが渡哲也
だった。人が良いところと不気味な冷酷さとか、なんか
渡哲也を見直した。失礼ながら棒寄りな人だとおもってた。
信長が奥さん亡くして、秀吉が弔問に来たときの
場面とかさすが >>618
舘ひろしとしてのコメントが出せないってことだろ
そんなこともわからないおまえこそクソガキだわ 信長のイメージは最新の研究だと染谷が一番合うらしい >>393
「『食わず嫌い』でとろろを鼻(水)食ってるみたいなことを言ってたのを思い出します」 >>631
自分は見てないけど
高橋幸治が評価高い 誰であろうと自分から立ち上がって挨拶をするというのは裕次郎さんが最初だってね
それにまず渡さんが感銘を受けて自分でも実践したってことなんじゃないかね? >>540
あの石橋が泣いてたもんな
俳優の演技力って凄いなと感心した >>618
本当にショック受けてたらそうなるのもわかるが
こじるりみたいに浅い付き合いでコメント出す方が
薄っぺらいだろ 芸能人が高尚なもんだと刷り込まれてる世代の人達ばかりだな そういえば渡瀬さんが芸能界で喧嘩が1番強い人って聞いたことあるけどマジ?
自分は渡瀬さんと渡さんが兄弟ってのもずっと知らなかったくらい疎い >>49
そこ何回聞いても唐突な早口言葉感にわろてまうw >>640
それ間違い
最初は三船敏郎
高倉健が最初に三船敏郎に会った時のエピソード
高倉の撮影が延びてしまい、大先輩の三船を
2時間以上待たせてしまう事態になってしまった
高倉がヒヤヒヤしながら三船の前に出たところ
三船は高倉を見るやいなや、直ぐに立ち上がって
「はじめまして。三船敏郎です。宜しくお願いします。」
と自分から高倉に握手を求めて、頭を下げてきた
その対応に感激してしまった高倉健はその後
自分も他の俳優に対してそういう対応をする様になった >>1
>初めて会った時のことを舘は強烈に覚えていた。「僕を見ると立ち上がり、“渡です”と頭を下げた。こんなことをしてくれた人はいない」。
これテレビ局のトイレに渡瀬恒彦にばったりあった時も深々とお辞儀されて感動したとダウンタウンの松本が言ってたな。しかもまだ若くてぺーぺーの時に。親の教育が良かったんだな。 舘ひろしのクールスの紫のハイウェイのサビの部分
アイラブユー↑ をどう歌えば上手く歌えるのかが分からない >>649
バンカラの時代に大学の空手部を仕切ってたんだから、腕っぷしには自信あっただろうし気も荒いんだろうね。
そこに芸能界の格が加わって、最強伝説が形成されていった感じか。 >>658
そういう姿勢にかっこよさを感じられるところがね >>649
喧嘩無双のガッツ石松でも渡瀬恒彦の前では緊張するとか
「いやぁ恒さんに比べたら俺なんか大したことないよ」と謙遜するほど
ヤクザも避けて歩くほど有名 >>641
あれは怖かった番組の事ほぼ忘れてるが
テーブル蹴ってキレてるシーンはまだ覚えてる >>625
ちょうどいま日本映画専門チャンネルで、鶴田浩二と松方弘樹の回天特攻隊やってる 梅宮辰夫も出てくるがみんな若くてかっこいい 地上波ではもうこういう映画は放送してくれないな 渡哲也あんまり大きいイメージないけど180cmあって石橋と身長変わらんもんな
それであの怒声と眼光だもんな怖すぎる まあ渡も舘も裕次郎亡き後石原プロをたたんで大手プロダクションとかに行っとけばもっと売れたんだろうけどな >>666
普段は温厚で品がある紳士だから怒ると余計に怖いだろうな >>630
ひばりがバックでも石原軍団には敵わなかったのか >>182
トオルは昔に比べれば100倍マシになってる
ただ、昔が0.1とかなので上手くはない >>641
最後に石橋が仕掛人の定岡正二に
「定さん勘弁してくださいよ・・・」って素の言葉遣いになってた記憶がある >>645
吉永小百合のコメントは
あまりにも浅過ぎだよな。
お前黙ってろって感じだったわ >>141
生まれは島根県
中学から寮生活の都内
淡路島にも住んでたけど、出身にしてるのは石原裕次郎が兵庫県の神戸出身だから >>77
内部保留25億と映像権山程持って解散できりゃ十分だろ
個人のプロダクションなんか本人死んだら終了が当たり前
映画スターのプロダクションなんか本人生前から潰れてる所も多い >>259
大物の演技が上手い女優って事か
前田愛より格下になって苦労してるだろうな 仕事場に来てくれた感じの良い芸能人No.2
ナイスガイ
ちなみに感じ悪いNo.1はロンブーの歯担当 そういえば、舘ひろしも「クルーズ」船に乗ってたな
夜明け前の〜♪
会いに行くんだすぐに♪ >>662
芸能界入りした後のガッツは先輩立ててからね
渡瀬恒彦も強かったろうけど、トシも近い素人と元ライト級の世界チャンピオンじゃ喧嘩にならんよ >>1
豪快とかごまかしとるけど
屋台もってこいとかDQNやん(笑) >>568
弟の方が目つきが剣呑な感じでアウトサイダー役が似合ってた >>568
それは後期から晩年までだな。ピラニア時代の渡瀬恒彦には好青年役は無理だから。
渡瀬恒彦は「裸の王様がやってきた〜♪」のツムラのCMが無ければ兄貴以下の芸の狭さで終わってた。
当時、あのCMは物凄いインパクトだった。あれのおかげで普通の役や弱い人の役が廻って来る様になった。 >>516
野性の証明でのドラ息子役はハマってたよ >>6
俺ネトウヨだけど、昭和のスターに近い雰囲気って韓国の俳優に多いと思う。日本の芸能界はオワコンだよね。 >>62
芸人として成功したらタチひろしと共演の仕事するかもしれない、
ということを全く想定していない芸名だよな 舘のちんこはAV男優でもなかなか見ない超絶巨根らしい。サイズ的にはほぼ黒人のそれだそうな。 >>493
それだけ心が動いたんだから別に大袈裟に見えたっていいだろ
何か問題あるのか? 渡哲也(78)
舘ひろし(70)
西部警察が鮮烈すぎてまだこの実年齢を受け入れられない >>679
三船プロとか勝プロなんか中村玉緒は物凄く苦労したんだろうな 何度言えばわかるんだろう。
「大門軍団」であって、「石原軍団」なんてものと混同するな! 石原裕次郎と渡哲也が西部警察でバーバリーのトレンチコート着こなしてるんだが日本人であのトレンチコート着こなせる人他にいるのかな 西部警察とか40年前でしょ?池袋なんかでクレープ食べてる女とか出てたけどそんな女も還暦ww >>713
近所のバアサンもクレープ食べたりしてた頃があったんだなぁ 寺尾あきらが歌でトップとったのにあのドラマでライフルで殺されたのみたけど子供だったのでショックだった。 >>474
そら世話になった人が死んだときには普通の人間ならそう言うわな
アスペか? >>715
歌手でやっていきたいと言ったら
事務所に撃たれた 舘ひろし70なのにおどろいた
ショーケン、松田優作、矢沢永吉辺りと同年代か 日本の映画スターってイメージの人は、
・勝新太郎
・三船敏郎
・石原裕次郎
・渥美清
・三國連太郎
・志村喬
ぐらいかな? >>708
肩幅があって背が高くてスリムな体型を維持しているからな >>720
調べてみたら、3人とも同学年(昭和24年度出生)なのね。
他には、武田鉄矢や風間杜夫、森田健作、奥田瑛二が居る。
プロスポーツでは村田兆治や天龍源一郎、タレントでは大竹まことや漫才師のB&Bが居る。 >>709
舘はワニワニパニックの雑魚ワニで
ラスボスのワニが郷瑛治って言われてたな >>721
映画スターのくくりで高倉健を入れないのは何か意図があるのか? >>720
チョンばかり相手にしてたヤツって事だな カタナ乗ってパレード先導しようや
サファリに棺乗せてスーパーZ、マシンX、マシンRSで車列組んで >>336
定年間近の町田トオルがオロオロする姿も観たいねw >>721
勝と三国抜いて鶴田浩二、高倉健、小林旭、加山雄三 >>721
志村喬や三國連太郎はスターではないだろう。
スターなら鶴田浩二、中村錦之助とかが入る。
さらに遡れば長谷川一夫(国民栄誉賞)、阪東妻三郎(田村正和の父)、片岡千恵蔵(息子はJALの社長になった)、市川右太衛門(北大路欣也の父)なんかが文句なしの映画スターだろう。 >>730
トオルが深町さん並に出世して県警本部長になってたら面白い。でも二人の前では威厳なしのトロイ動物にw >>732
映画スタアなら
市川雷蔵、田宮二郎も忘れちゃ困るな
勿論、小林旭、高倉健、加山雄三も
確かに、三国蓮太郎や志村喬はスタアではない 早見優膣痙攣、都内の病院へ合体姿で搬送。日○○○○○かな??
抜かないでぇ…は名言。らしい >>721
宇津井健、池部良、名古屋章、小林昭二、沖雅也、岸田森 徹子の部屋特別編 渡哲也さん緊急追悼
8/16 (日) 13:55 〜 15:20 (85分) テレビ朝日(Ch.5)
番組詳細
「徹子の部屋」の初期から、人生の節目で計7回にわたって番組に出演頂いた渡哲也さん。
黒柳徹子の追悼コメントと共に貴重な映像で、実直な素顔を振り返ります。 >>729
んで、最後は派手に霊柩車ごと爆破(笑) 死んだからというわけでなく、生前から渡哲也という人の悪口はほとんど聞かない 弟の渡瀬恒彦もそうだったが、よほど実家の躾が良かったんだろうね
外面だけでなく、プライベートで出てくる話がものすごい良いのはすごい 若い頃、無礼な記者を一発しめただの、それくらいだもん 今回館ひろしの若い頃の映像よく見るけど格好良かったんだな
そんなに尊敬できる人に出会えたなんてうらやましい >>619
日テレ五稜郭の土方歳三も
年齢いっちゃってたな
白虎隊の時の近藤正臣の方が好きだけど 昭和のスター全滅とかいってるやつかいるが、マイトガイがまだまだ健在で、コロナで途絶するまでは夢グループライブのエースとして大活躍してたんだがなあ あのちょっとフラットしていく歌声も昔とほとんど変わらず元気だよ
お嬢の元旦那にして、ナルトとか勇者特急のネーミングの元ネタなんだな
てっちゃんどころか健さん文太さんよりさらに昔に売れた、ポスト裕次郎世代の人だから平成時代に育った人からするともはや生きた化石みたいなものかもしれん 石原プロ解散で今後は渡に付いて行くって言ってたけどまさかな。 こりゃコロナだなあ・・・
ここまで安倍政権の不利な情報隠蔽ってマスゴミってどういう構造してるんだ?
もう中共状態じゃねえか。 その尊敬の気持ちを今も持ち続けてることが凄いわ
俺は無理
東山なんてマッチのこと立てつつも心の中では
この穀潰しがっ!とかバカにしてそうだもんな とりあえずクソアンチは死ねばいいわ、いい年こいてよ。とっとと死ねよ >>759
冷静に考えれば分かると思うけれども、メディア芸能業界の人達は世間一般や世の中全体の味方では無いんだけどね
今の地獄が増え続けている世の中の現実と現状から考えても、実態としては35年前頃から、世間一般の仇にしか成り得ていない
それがメディア芸能業界を中枢にした全体主義の実態であり、今の辛い世の中の現実と現状なんだよ 渡瀬恒彦でオススメは「皇帝のいない8月」
最近、漫画みたいな映画ばかりでこういうの撮らないよね
https://youtu.be/KCXFHHA4qd4 >>764
吉永小百合が蜂の巣になって死んでいく映画 志村喬は名脇役という感じで主役を張るスターではないわ
スターと言ったら甘いマスクの二枚目じゃないと 言っちゃなんだけど石原裕次郎に着いていかなければ高倉健レベルの俳優になってたよな
仁義なき戦いも菅原文太じゃなくて渡哲也だった
石原プロが倒産するかもの危機に石原裕次郎に着いて行くんだから義理堅い人だよ >>768
健さん、辰兄、弘樹、文太、恒さんは
訃報できちんと映画のワンシーンを
使って貰えたけど
渡さんは、もう大門ばっかりだからな…
後は、吉永小百合の出しゃばりがとにかくウザい。
渡さんと場数こなしてるだけの話で
渡さんの相手にふさわしいのは
松原智恵子、梶芽衣子、丘みつ子の
三択なんだけどね。 >>768
裕次郎に役者キャリア潰された可哀想な人 >>772
渡哲也が裕次郎に惚れ込んで石原プロに入ったなら仕方ないぞ
マグロ!ご期待下さい >>773
役者キャリア潰されたのは事実なので
あんな下らないドラマで無駄遣いされてしまったのは本当に残念 仁義の墓場見た?すごいって言葉しか出てこない
こんなに素晴らしい俳優がなんでって
ほんと勿体無いよ 舘ひろしをイケメンだと思った事ないけどやっとわかったわ
ワニに似てるからだ あぶない刑事でサングラスしてたのはカンペを読むからってのがワラタ >>523
その年代だと実際の軍人とか幕末の志士とかそんなんやろな 子供の頃ショウリョウバッタ捕まえて顔見たとき西部警察のタツそっくりだなと思ったわ >>653
そうだったんだ
裕次郎さんの話はまき子夫人の本を読んで知ったんだけどきっと三船さんの話を聞いた裕次郎さんも真似したんだろうね
まぁ出来る人ってのは総じて腰が低く謙虚だよね >>749
年齢的にきつくて何でもコントに見えたよな
青春スターが安物のカツラで過去曲を歌ってるのを見るような
「これ大丈夫なのか?」と他人の目が気になって集中できない
政治色つくのもきついのと同様に病気イメージ強いのもきつい…正直 >>1 >>88
>昭和のドラマを見ても噴飯物だし仕方ない
『東野英治郎主演の初期の「水戸黄門」』を見なさい。
ここにTV全盛期の昭和の栄光が全て詰まっている。
水戸黄門はただの勧善懲悪ではない。
ナショナルのあの松下幸之助が「日本国民に良いTVドラマを届けたい」として
一社提供で枠を買い取り、作って放映した時代劇だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E9%BB%84%E9%96%80_(%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC)
>松下幸之助から「世のため人のためになるような番組を提供せよ」という至上命令が出されていて、
>この命題に逸見が出した答えが「水戸黄門」であった。
http://www.tokunaga-himan.com/2010/01/post-257.html
>東映の監督は、京都太秦の水戸黄門制作に関わっている方だった。
>水戸黄門は松下幸之助がスポンサーで始められたもので、
>「大人の鑑賞に堪える、質のいい番組を残しておかなくてはならない。水戸黄門はずっと続けるように」という松下幸之助の遺言で、
>今もパナソニックのみ一社の提供になっているという。
格さんと言えば、大和田伸也ではない。横内正さんである。
横内の響くような美声。これぞ、黄門様のお供の格さんである。
昔は、役者一人一人も実に存在感があったし、クオリティが高かった。
なお、最初期の助さんはあの杉良である。直ぐに里見浩太朗に代わったが。
1970年代のバブル以前の日本の良さが全て詰まっている。
古き良き日本の全てだよ。
昔は、晴天の事は「日本晴れ」と言った。
社会や近隣の底流には「君に忠、親に考」の考えが流れていた。
1980年代のバブル期以降、古き良き日本が壊れた。
水戸黄門以外でも1970年代は、日本TVドラマの黄金期であり、
古き良き日本が映像に表れている。
まだまだ貧しい中にも、慎ましさ、謙虚さ、助け合いがあったが
80年代以降のバブル景気、及びバブル崩壊以来の不景気でその全てが流された。
今は純粋な大和民族の俳優は殆ど居ない。
犬HK,蛆TV、T豚Sのように糞食いトンスルGOOKに乗っ取られているからだ。
今、液晶画面の向こうに見えるのは、ホモレズ、ガイジンか混血児、ナリスマシ糞食いGOOKのどれかである。 >>192
キムチ臭ッwww
>>685
そういう事を言ってる訳ではない
>>777
奇形糞食いキムチは、何ツラなのかな?w SNSとかでうわべだけのペラペラな
コメント出す人より、こういう反応の方が
本当にショック受けてるんだろうなと感じる ジャニが君づけで呼ぶような そんな甘っちょろい会社では
無かったよなぁ >>794
速見優を落ち着かせるために言ったんだっけ >>691
ボキャブラで「抜けないぜ〜」ってネタが流されたけど
大丈夫か?と思ったものよw 赤ん坊の出てくる穴から抜けなくなるデカ珍などないとマジレス >>494
実子ではない
奥さんの連れ子
でも自分の子供と同じくらい仲良かったし分け隔てなく育てた
喘息発作で亡くなられた >>770
その二人に
♪真っ赤なキムチと 真っ赤なチゲで
ハングルナイト
って、自分で作詞したフレーズ聞かせてやったら
朝鮮人バカにすんな!って絶交されたみたいだな >>775
石原プロ解散の遺言を実行出来る年齢だったなら渡哲也の意思としか言いようがない
寺尾聰はルビーの指輪の原盤権を持って移籍しているんだからな
渡のwikiを見たら裕次郎に心酔していた様子だな、wiki表記だけどなw この人達さんは
俺が生まれた時にめちゃめちゃ戦いしてたんやろ?
クルマとかカースタントばりのやつやってたらしいわ。
この前徹子の部屋で、少し映像流れてたわ。
西武警察とか爆薬がすごいよね? >>805
粘着されてたロックグループメンバーの趙&朴
暴走族仲間の李
俳優デビュー作の主演・暴力役者の金
初主演作品の助監督・崔
石原軍団に転がり込む前は
朝鮮系ばかり相手にしてた舘 子供ながら渡哲也こ
松竹梅のCMは癒やされたし
正月気分に慣れたなぁ 芸能界引退して名古屋市長になって欲しいわ
名古屋市のジジババのアイドルのたかしは愛知県知事になればいい YouTubeで久しぶりにあぶない刑事のエンディング聴いてきた
やっぱ2曲ともカッコいいわ 舘ひろしは色気があってカッコいいけど今の若い人でこういうタイプ誰かいるだろうか 最初に知ったのは織田信長の大河ドラマだな
石原軍団に信長様ーって言われていたな >>802
違うよ
亡くなったのはお兄ちゃん(奥さんの連子さん)ではなくて弟(柴田の実子)のほう
福岡の専門学校に通うために寮生活してたけど
元々あった喘息が悪化して亡くなっている
本人の希望での進学だった様だけど、一人暮らしさせたことを悔やんだろうな >>493
自分にないものは存在しないみたいに思うなよ視野狭いわ 囲み会見中に、いつものようにカッコつけながらもユーモラスな佇まいでインタビュー受けてたが
中条静夫が亡くなったことを振られ、知らなかったのか答えれる精神状態になかったのか
一瞬でシリアスな表情に変わり手で「ちょっと」を静止、何も言わず退出していったのがめちゃめちゃ決まってた
どっかの控え室で座りインタビューでめっちゃ涙を拭いながらも思い出を語っていた柴田恭兵と甲乙付けがたい完璧対応だった。 >>824
あぶ刑事のキャラクター通りの対応なんだなー コメント出せないくらいショック?
元気だったのに急死したんだったら分かるけどさあ 大都会で優作だったのが西武警察で館に入れ替わった印象あったな
大都会も昭和時代は夕方に再放送よくやってたよね >>124
その中だとショーケンがランクが最上級になるけど
優作より年は下になるんだよね >>829
西部警察最終回のテロリストに優作がオファーされたけど、渡哲也は撃てないって断ったんだよな
(代役が原田芳雄)
独眼竜政宗も最上義光でオファーされてて断って、原田芳雄が代役だったけど >>828
マスコミ対応用のコメントを
シナリオライターに書かせてる最中だろ(笑) >>303
国が国民に警戒して欲しい時だけ発表するのかね。
現に志村けんの時
コロナ甘く見てた知り合いが
急にコロナ怖い!まさか志村けんが!ってなってた。 >>808
クールスはCAROLに粘着してた側だよハゲ >>827
ウナギイヌは、更に輪を掛けて無能な上に、パヨクの馬鹿チョンだろww
>>832
へー、下チョン半島ではそうやってんだ?ww >>826
壁紙とかただで新品にしてもらえたからラッキー ファッションデザイナーのコシノヒロコだか森英恵だかが舘ひろしのファンだった >>1
それだけ慕っていても家族葬だから呼んでもらえなかった?
つれないねぇ・・ >>843
ご本人の遺言がそれだったからしゃーないわ
去るんならひっそり >>771
今やメディアでは触れられないけど、吉永小百合って要するに元カノみたいなもんだからこれは仕方ない でもそういうアプローチの肩書きは絶対つけられないが
還暦から上で映画や芸能知ってる人たちにすればまあ、と理解はつく >>67
今やったら規制がどーたらケガするやら暴力的だでクレームくるでしょ
街中で拳銃撃ちまくり銃撃戦とかもう無理ですよ 舘ひろし70歳かよ
29歳の俺が70歳になったとき舘ひろしみたくなれる方法おしえれ
たけしのような70歳はやだ >>847
まず29歳当時の舘ひろしを見て手本にする
金がかかってもそれを維持し続けるしかない >>847
正直、維持率は芸能界でも随一だと思うよ >>14
若大将とマイトガイは長生きしそう
しかし元気そうだった宇津井健もあっという間に逝ったからな >>183
沖雅也って男前&スタイル抜群
ホンマ見惚れるわ >>861
上京してからあれやこれやで芸能界入りする前は、
文明堂の配達員をやってたんだよ 石橋貴明へのどっきりは笑った
顔面蒼白とはあのこと
ネットの低画質でも顔が真っ白になってるの分かるぞ笑 >>843
ひろしくらいは線香上げてるでしょ
公表してないだけ
>>847
とりあえずフガフガwwしないように
毎日カラオケで滑舌の練習だw
>>861
沖雅也は声も良い
しかし、三浦春馬といい、在日キムチ芸NO界は闇が深いね >>860
北大路欣也、伊吹吾郎、里見浩太朗あたりも
90まで現役できそう。
みんな骨太なガッシリとした体格。
時代劇でガチで殺陣やって鍛えられたのかな?
多分、三浦友和もそんな爺になりそう >>865
里見浩太朗元気やね
酒タバコやらないのかな >>494
渡さんの息子さんも未だ結婚せずに独身のまま。
渡さんは早く孫の顔を見たい・・・と言っていたがそれも叶わぬまま。 実物の親方は凄いよ よくオーラというけど自分には少女漫画みたいに周りの空気がキラキラしてるように見えてビビったわ 1973年に朝日新聞の傘下となったNET
(関西圏内ではそれにより朝日と毎日のキー局入れ替え「腸捻転」が起こった)
が1977年に全国朝日放送に社名変更するなど
テレビ業界の変革期に
石原プロが本格的にテレビに進出したんだね >>77
スターが育たずパッとしなかったのは残念だったな
会社はズルズル引き伸ばした割にうまく終えて見事だったと思うわ 女々しい奴だな
男ならバシッとコメントしろや!
それでも石原軍団かよ! >>866
あの肌つやは、タバコは吸わなさそう。
高橋英樹も、肌つや良い >>871
21世紀の裕次郎オーディションがダメだった。
ファイナリスト出前で落ちた小泉孝太郎があれだけ活躍してるのに
オーディションファイナリストで俳優やってる石原プロの面々は、棒ばっかり量産してる 渡さん若い頃超イケメンだったんだな
今はああいう正統派イケメンいないよな 徳重は、石原プロではなく東映特撮の出身だった方が今も売れてたような気がするんだけどな。 >>877
居るんだろうが、在日キムチが出ないようにしてるからねw
>>878
糞食い馬鹿チョソ悔しいねw >>12
家宝じゃないか
大切にすれば渡さんも裕ちゃんも喜ぶぞ >>877
イケメンで喧嘩強い
今までの主役じゃ居なかったタイプや
前科っていう映画チラッと観たけど、台詞回しも良いよね
大根って認識変わったわ >>808
考えたら凄いな
矢沢永吉、ジョニー大倉、岩城滉一、松田優作 >>874
場数踏ませて演技力つければ良かったのに、コマサの方針で各種運転免許とか、乗馬とか、ア
クションの特訓ばっかりやらされたらしいからな
選ばれた人たちが全然演技の勉強出来なくて、すごく不安だったとか >>441
めっちゃ見たい
映画業界に売り込んでくれ >>551
イケメンwより男前枠では?
手足長いし、オーラある
自分の父ちゃんやじいちゃんと比べてみなってw アル中早死棒黒豚は人望ゼロ
実態は石原軍団というより渡軍団 >>847
剣道とか弓道とか武道やりなよ
佇まいや姿勢、所作が整うよ 舘ひろしみたいになりたかったらとりあえずバイクに乗ることじゃないかな?
あとはリーゼントにしてディスコとか行ってケンカに明け暮れるんだ
そしたら70ぐらいになった時にあんなふうになってるはずだ 人生で誰かを尊敬したりとか、師匠だの先輩を慕うという感情を持ったことがないので
こういう先輩とかが死んで悲しむって感情がいまいちピンとこない。
(そういう感情を持つこと自体が信じられないのではなくて、
自分に置きかえて感情移入できないという意味)
厳しく指導されたりとか恨みの感情しか起こらないし 俺もこの、「立ち上がって挨拶」の逸話知ってからずっとやってるわ
40過ぎて、東証1部上場の人事部長になったけど確かにすこぶる評判はいい
みんなもやってみるといい、仕事もしやすくなるよ マーケティングを誤ってずっこけた
燃料タンク極小のスズキ新型カタナの広告に出演しよう >>886
いきなり主演とか、渡哲也の息子役とか
裕次郎の役とかハードル高すぎるよな。
ライダー系や戦隊のオーディション受けて実績積み上げた方が良かった。 徳重くん、ここ日活撮影所じゃないんだから
君ん所の舘くんみたいに
デカいロケバスを撮影現場に乗り付けないでね。 ショック受けたら普通そうだよ
有名人亡くなって我先にと「ショックすぎます」とか発信してる奴余裕ありすぎなんだって 神田正輝、渡辺篤史、柴田恭兵、そして沖雅也と来れば
俺たちは天使だ!の面々じゃん >>907
史上最高に面白かったドラマ
俺天を超えるドラマにまだ出会えてない
>>908
あなたのかーちゃんがかきこみしたんだよ >>127
長瀬はマインドが石原軍団じゃないな。あの事務所は兄貴ついていきます!とかそういう忠誠心がある事務所じゃん。 >>907
俺たちは天使だの柴田恭兵可愛かったよなー 俺天とか探偵物語から、あぶない刑事くらいまでは、同じ制作チームなんだっけ? 仲村トオル「泣かないでと言われたけれど無理」、“父”黒澤満さんへ涙の弔辞
2018年12月7日 17:00
ドラマ、映画の人気シリーズ「あぶない刑事」などのプロデューサーで、11月30日に肺炎のため85歳で死去した
制作会社セントラル・アーツ社長の黒澤満さんの葬儀・告別式が12月7日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。
1985年「ビー・バップ・ハイスクール」で俳優デビュー、翌86年にスタートした「あぶない刑事」に出演し続けた仲村トオルが
、涙にむせびながら弔辞。吉永小百合、藤竜也、吉川晃司、松田翔太ら約400人が、生涯で映画、ドラマを合わせ500本以上
の作品を生み出した名プロデューサーに最後の別れを告げた。
仲村は実父を亡くした翌年に「ビー・バップ・ハイスクール」のオーディションに応募。
「黒澤さん、選んでくださって、本当にありがとうございました。そこから劇的に人生が良い方向に向かっていきました」
と言葉に力を込め、那須博之監督ら主要スタッフの名前をすべて挙げ、その出会いに感謝した。
同作の撮影後に俳優として生きていくことを黒澤さんに伝えたところ、「それなら変なところと契約しないで、
しばらくセントラル・アーツにいればいい。(松田)優作もいるからと言っていただきました。本当にうれしかったです
。自信はありませんでしたが、頑張っていこう、一生懸命やろうと思いました」。
何度もため息をつき、声をつまらせながら芸能界の父である黒澤さんへのあふれる思いをしぼり出した。
初の連ドラが「あぶない刑事」で、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、故中条静夫さんらレギュラー陣の名を呼び「
素晴らしい先輩たちと出会わせてくれました。すべての方に鍛えていただきました」。2015年の映画「さらば あぶない刑事」まで
町田透を演じ続け、「黒澤さんが与えてくれた『あぶない刑事』の現場は、僕にとって比ゆではなく古里です」との言葉をささげた。
「ビー・バップ・ハイスクール」の役名も中間徹で、くしくも30年以上にわたり黒澤さんとは公私ともにトオルであり続けた仲村。
その後も関わった作品名とスタッフをすべて挙げ、「昨日の夜。喪主である黒澤純さんに『泣かないでやってくれ』と言われたのですが。
ちょっと無理ですね」と涙ながらに話した。
「お見舞いに行った時、よくなったらうどんを食べに行きましょう。もっと良くなったら僕が運転するから箱根の温泉にでもいきましょう。
もっと元気になったら断捨離も兼ねて、80冊以上ある『あぶない刑事』の台本に舘さんと恭兵さんにサインをしてもらって、僕が
ネットで売ってそのお金でまたスペインに行きましょうと話していたのですが、ひとつも実現できなくてとても残念」と泣き崩れた仲村。
最後に「どれだけ語っても、していただいたことの100万分の1にもなりませんが、本当にありがとうございました。おつかれさまでした」
と祭壇の中央でほほ笑む黒澤さんに語りかけた。 >>915
俺たちは天使だ!は、
太陽にほえろ!や大追跡の組
探偵物語、プロハンター、あぶない刑事は
黒澤満の組 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。