8/13(木) 11:31
SmartFLASH

吉沢亮、高校時代は友達3人で「それ以外と一切しゃべらず」
Copyright (C) 2020 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
 8月10日放送の『第7キングダム』(日本テレビ系)で、吉沢亮が意外な高校時代を語った。

 共演者から「聞いてますよ。高校のときに全然友達ができなくて、陰でリア充の悪口めっちゃ言ってたの」と話を振られた吉沢。

 すると「友達3人くらいいたんですけど、それ以外の人間と一切しゃべってない」と告白。「リア充見つけたら『アイツ調子に乗ってんな』って言って」と、意外な過去を明かす。

「同窓会とかで盛り上がる?」と聞かれると、吉沢は「呼ばれない、呼ばれない」と即答して、一同を驚かせていた。

 2019年9月17日におこなわれたアニメ映画『空の青さを知る人よ』の完成披露試写会では、「高校時代は、ネクラなグループにいた」とコメント。

 続けて「モテそうなキラキラしたカッコいい男の子のことも『別にカッコよくねーから』とか裏で言ってて(笑)」と自虐まじりに語っていた。

 8月28日公開の映画『青くて痛くて脆い』主演の吉沢。中学時代は「学年の3分の1から告白された」 とのモテエピソードがあるが、高校では真逆の経験をしていたのだ。

https://amd.c.yimg.jp/amd/20200813-00010002-flash-000-6-view.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200813-00010002-flash-ent