【テレビ】鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し” [湛然★]
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鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し”
2020/08/13 05:17 Written by Narinari.com編集部
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タレントの鈴木蘭々(45歳)が、8月12日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。マンガ「北斗の拳」が好きで、特にトキが好きだと熱く語った。
鈴木は「北斗の拳」が好きで、「どんな男性が好きですか?」と聞かれたら、「北斗の拳」のキャラであるトキが好きだといつも答えているという。主人公のケンシロウではなく、トキであることに疑問の声が出ると、鈴木は「わかりませんか!?トキの素晴らしさが!」と強めのアピール。
鈴木はトキが原作の中で、自らを犠牲にしてケンシロウの命を救い、病に冒されながら人々に医療行為を施していたことを熱く語り、「素晴らしい人格者なんです!」と熱弁し、スタジオから鈴木に「トキみたいな人は現れそうにない?」と質問が出ると、鈴木は乾いた口調で「ないんじゃない?」と答えた。
(おわり) 45歳の大昔のタレントが今更出てきて大昔のアニメを語る
だからテレビは若者に見限られるんだよ
と言い出す奴が出てくるだろうな >>118
レイの呼び方もきさま・おまえで一定してないw >>449
戦いの世界だと女の出る幕はないから間違ってない
現代の戦いのない世界での価値観を持ち出すのがイミフだな >>142
お前の「普通」なんて育った時代・育った地域が違えば通用しない
いい年してるんだからそれくらい気づけよアホ 後半(終盤?)で憶えてるのはどこかの国の国王が占い師を
チョップで頭を真っ二つにしたことくらいかなw
この占い師も職務を果たしただけで全く悪くはなかった >>446
アニメ版がどういう描き方をしているのか知らないが、
コミック版ではリュウケンが仙気雷弾でジュウケイを止めた直後、
「完全に魔界に入っていたら自分でも止められなかった」と言っている。
また、その前の時点でジュウケイ自身がそのセリフで「魔界にはいり『かけた』ことがある」
と言っている。つまり、ジュウケイは魔界には「完全には」入っていない。
だからかっこ書きで(完全に)と書いておいたわけ。
要するに、ジュウケイは魔界に入りかけたが完全に入る寸前でリュウケンに救い出されたわけだ。
これが神拳が琉拳を止められるギリギリのタイミングだったという設定になっているし、
そのタイミングを逃した後でも初見では対応できなかったが2度目以降はケンに勝たせることで
ケンの強さを描くという「公式」通りの展開になるということ。 >>445
ファルコはケンシロウ戦で北斗神拳の方が格上と認めてたじゃん
修羅の国編終盤でも散々北斗神拳は史上最強の拳法だって言ってるし 各ボスの副官っぽい奴らが好きだった
フォックス、ダガール、カイゼル群将とか >>420
ヒョウはいまいちではないか
もう少し実力があったらカイオウを止められたとか言ってなかったか
あと、ケンシロウが宗家の伝承者なのは決まってたんじゃないのか?
ヒョウは北斗宗家の秘拳の在処を戻ってきたケンシロウに教える役割
嫡男なのにな 5ちゃんねるのボリュームゾーンに刺さるスレは伸びが速いな、ま、私もそうなんですけどね この子まだ生きてたんやな
流石に若作り やり過ぎてる アインが1番カッコいい
転生してロッキー羽田になったけど トキは本来なら北斗神拳の後継者として一番適格だったからな >>462
副官ではないけど初期だと南斗無音拳の大佐(カーネル)も
良いキャラだよね
選民思想ではあるけどちゃんとした理由動機もあって ケンシロウが20代前半の設定だから
キム24歳、ジャギ25歳、トキ27歳、ラオウ29歳
年齢的にはこれぐらいかな >>449
チー牛キモオタクレーマーみたいな連中どこにでもいるんだな >>469
原哲夫は結構モデルからキャラ作ってるんだよな
土田世紀には負けるけど
しかしインフレ漫画で強さ比較は不毛だな
ワンピースのクロコダイルが良い例だけど、どうしても矛盾するよ
上手くやったのがジョジョだけどな
世代交代で、後の作品で平気で弱い主人公を設定 >>41
トキ「誓いの時は来た!」
ラオウ「ぷっw」 リュウケンはジュウケイとの戦いで魔闘気を見切っただろうからそれをラオウやトキに伝えてるかどうかだな
琉拳の存在を知っているラオウ、トキなら琉拳との戦い方の指導をリュウケンに要求しただろうし
ケンシロウに琉拳の存在を隠していた意味がわからん
まあラオウ、トキが生まれ育ったのも実の両親が死んだのもラオウとトキが戦った場所のはずだからカイオウという存在自体が完全に矛盾しとるわけだがw >>483
男塾なんかも結構曖昧
桃なんかあきらかに敵のレベルに合わせた強さで戦うし >>420
トキは暗琉天破すらも受け流して普通に勝つ可能性があるぞ。
あくまでも健康であることが条件だけど。
ラオウも暗琉天破を気合で吹き飛ばす可能性がある。
ケンシロウが苦戦したのは北斗神拳伝承者として全ての技を逃げずに受け止めるという使命があったから。
暗琉天破なんか黒夜叉ですら打破できる技だからな。 ケンシロウも一応赤鯱殺された怒りで魔闘気吹っ飛ばしてるな >>463
ヒョウは嫡男でありながら宗家の血が薄い劣等者(凡人扱い)だからな
実際はラオウ・カイオウ・トキやケンシロウの拳才が、あまりにも凄まじすぎただけだが >>483
ファルコ−ドルフ・ラングレン
ハン −フレディ-マーキュリー
ユダ −ボーイ・ジョージ
等々
あと花の慶次の真田幸村がまんま長渕剛だったな >>475
映画ではシンの副官だったな
最後どうなったんだっけな?
ラオウにユリアを指し出すべきだと進言してシンの怒り買って殺されたんだったかな? ケンシロウって北斗神拳後継者のリュウをほったらかしにして
また一人旅を始めたからなあ
トキだったらちゃんと後継者を育てそう >>461
こと、強さだけならジュウケイより黒夜叉の方が強かったってなら黒夜叉最強かもしれんがね
あとラオウはリュウケンに基本的には負けてたわな
北斗神拳奥義 七星点心で >>458
大乗南拳→チョップで頭両断
岩斬両断破→顔にめり込む程度
なので北斗神拳の負け >>489
あり得るな
リンもケンシロウもカイオウよりラオウの方が強いと言ってた記憶が >>494
ユリアが居なくなったと騒いでいるシンに
そんなことどうでもいいとか要らない事言ってシンに殺された >>496
リュウがもう少し成長したら帰ってきてちゃんと指導するつもりだったのかも >>475
眼帯している奴の最後は特に痛そうな死に方のイメージがある
カーネル ダガール シャチ ソリア
ダガールシャチは特に痛そう >>496
リュウはあくまでも父親のラオウを追いかけていただけで北斗神拳を求めていたわけではない。
確かに血統でいうとリュウしか居ないけど本人に伝承者になる意思があるのかどうかは解らない。
もしラオウを理解するためにも北斗神拳は必要となったら修行しようと思うだろうけどな。
あの時点ではそれがはっきりしてないからケンシロウがリュウと別れてもおかしくはない。 >>493
長渕剛といえばろくでなしブルースの池袋正道館 西島 >>500
見込みの強い方をリュウケンに送ってるわけで残されたカイオウ、ヒョウはあくまでも劣等だからな。
それでも作品の中では相当に強いけど。 仮定の話は置いておいて、コミック版のセリフと展開に依拠して
北斗神拳の達人と琉拳との力関係を見ていくと、
・魔界に入り『かけて』暴走したジュウケイをリュウケンは止めたが
「完全に入っていたら私でも止められなかった」と【魔界入り琉拳】が
自分の神拳より上だと自認している。
・リュウケンはラオウに「無想転生」とはどういう奥義かと問われて、
「まだ誰も会得していないので知らない」と述べている。つまりリュウケンは
無想転生を会得していない。
・カイオウとケンが初対決したとき、一方的に攻撃を続けたのはカイオウで、
ケンは無想転生を繰り出してようやくその攻撃をかわすことができた。
この事実、つまり「無想転生以外では魔界入り琉拳には太刀打ちできない」という
描写と上記リュウケンのセリフとは整合する。
・カイオウは無想転生の動きを見切れないので暗琉天破でその空間を歪め、
無想転生の動きを見破ったが、これをさらに破ったのはその後のケンだけである。
・黒夜叉の暗琉天破対策は「間合いを取って遠距離から仕掛ける」というだけであって
ヒョウが周囲に敷いた結界にかかってあっさり腕をもがれているので通用しない。
以上より、神拳の達人が魔界琉拳を破るには最低限無想転生の会得が条件。
これがないと勝負にならない。さらに暗琉天破を破る対策が必要。その一つがケンの
対策だが他にあるのかもしれない。少なくとも黒夜叉の戦法は全く通用していない。 北斗神拳=南斗鳳凰拳>>元斗皇拳=北斗琉拳=南斗六聖拳>>>>>泰山流 ラオウ倒した辺りから読んでないけど
面白さのピークってあの辺だよね?その後はどんなキャラ出ても盛り上がらなかった印象だけど 南斗究極奥義があのザマで株が暴落した
レイの罪は重い >>497
ずっとリュウケン戦の時のままの強さのわけないだろ
後にリュウケンよりも強かったコウリュウに圧勝してるんだから >>483
キン肉マンは強さを数値で表すというインフレ漫画にありがちな描写をしておきながらバランス崩壊を起こさなかった稀有な作品。
そのかわり超人強度数千万のキャラが90万程度に平気で負けたりして「そもそもこの数字意味ないんじゃね?」という別の議論を巻き起こしたが。 >>507
ラオウが修羅の国に渡ってカイオウに会った回想では
「兄者のやり方では天は握れん!」
とかラオウが上から物申してたくらいだし
ラオウと言うより拳王軍にビビってたとしても進軍に警戒してたしなぁ
ラオウの方が格上感が漂ってる >>510
黒夜叉は接近もして自分の位置を見失ってないぞ。
その後に腕をもがれたのは黒夜叉とヒョウの拳法の腕の違いでしかない。
そのあとの黒夜叉が暗琉天破にかかったのは罠にかかって行動の自由を奪われたから。
つまり、黒夜叉は無想転生無しで暗琉天破を打破してることになる。
ケンシロウも無想転生ではなく自力で自分の位置を獲得することで打破してる。
無想転生は暗琉天破打破の条件にはならない。
要は自分の位置を見失わせるのが暗琉天破なんだからそれを解決する方法を見出せば暗琉天破に勝てる。
レイの空中技でも勝てるかもしれないぞ。 リュウケンがラオウの拳を封じようとして
七星点心でラオウを倒しかけた(発病で失敗)が、
この若き日の敗戦がいくらあっても、生き残ってより
強くなる余地がある限り、その時点での力関係はどうでもよい。
若きカイオウはジュウケイにボコられ、若きラオウはフドウに臆しているが、
だからといって両者ともに到達点は前者のほうが圧倒的に上だ。
この点、ラオウがカサンドラを作って憲法家から奥義を取り上げて収容したり
サウザーの謎が解けるまでは闘いを回避してケンを助けてまで先に戦わせたり
していることと整合する。命はひとつしかない。だから死んだら負けであって、
死なない限りは何べん煮え湯を飲まされようが最後の最後に勝って〇してしまえば
それで勝ちなのである。
よって、無想転生を会得していないリュウケンやジュウケイはラオウやケンよりも下。
これは設定上そういうほかない。トキも同じ。 >>510
ヒョウ戦や二度目のカイオウ戦でケンシロウは無想転生なんて使ってないのだから暗流天破攻略に無想転生体得が必要なんて設定は存在しない
ちなみに蒼天では神拳の正当伝承者になるには必ず琉拳伝承者と戦って勝たなければならないが神拳側が敗れたことは過去に一度もないという設定になってる 元斗皇拳後継者のファルコを一方的にボコった砂蜘蛛が強すぎる
いくらなんでもバランス崩壊しすぎだわ >>511
泰山天狼拳のリュウガがユダに負けるかは微妙
北斗神拳が何ゆえに最強の拳法と呼ばれるか?
だが、端的に言うなら、夢想転生と水影心だろうな
二回目の対戦ではいつも相手の技を見切って勝ってる >>523
砂蜘蛛と戦った時のファルコは、ケンシロウと戦って体力消耗しきってた状態だったから。 >>516
まあ正義超人の場合は火事場のクソ力ブーストがあるから超人強度も上がってるんだろうけど、
完璧超人始祖はブーストなしの1000万〜3800万で普通に7000万とか8000万の連中より強いしな >>514
対戦時の実力はそりゃそうだがオールタイムの話をしたまでだ
歴代最強的な
コウリュウはあっさりやられたな コウリュウは隠居生活して拳も長らく使ってなかったし
ブランクで戦闘力落ちてたんだろ >>469
スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー!!!!!!!! 漫画の話だからどうでもいいのだが、
暗琉天破というのはカイオウがケンの無想転生に対して出した技なんだよ。
それを出すまでもなく、拳と拳の勝負ではラオウを一蹴しているケンでさえ
通用しない、というのが漫画的演出としてまずなされているわけよ。演出だからさ。
そこで、あやうくとどめを刺されかけたところで、「とっておきの」無想転生を
繰り出した、と。で、初めて見るそれに「なるほど、動きが見切れん」とカイオウに
言わせておいて、その上をいく暗琉天破を出して…という展開を作る。演出ね。
だから、順序として「カイオウにはラオウをボコったケンの神拳でも通用しない」というのが
大前提の設定としてあるわけ。だから論理的にラオウに勝てなかったトキがカイオウに
勝てる可能性があるというのは「仮定の話」は別として設定上はありえないんだよ。
論理的に解釈するとないの。漫画の話に論理的思考を持ち出すなと言われればそれまでだがねw。 >>274
三角(ミスミ)源蔵みたいな名前だったんかな 鈴木蘭々はポンキッキが初耳で面白お姉さん程度しか思ってなかったが
岩井俊二のラブレター見ると超絶美少女でビビったわ 通は山のフドウの生き様に涙して海のリハクのポンコツに怒りを覚える。
そして設定が後付けではないことを強く主張する 個人的にはシャチの絶妙な弱さが好きだった
一応北斗琉拳の使い手だけど
羅将ハンにすら手も足も出ないショボさ 俺的三大名勝負
レイVSユダ
ラオウVS山のフドウ
ラオウVS炎のシュレン
異論は認める 結局、バトル系漫画というのは強さのインフレが避けられないから
この作品も「魔界に入った」というチートを使って琉拳の強さを
爆上げさせている。そうしないとラオウにまで勝ったケンがいっぺんやられてから
やり返すという展開を描く術がないからさ。
だからトキやラオウが好きだから、という感情論はさておいて、
設定と展開を忠実に解釈すると、残念ながら、トキと戦えばカイオウは
暗琉天破を出す前に一方的にぶっ飛ばしておしまいになる。
ラオウは無想転生を繰り出せるからケンと同じパターンだ。
但し、カイオウの実弟であるラオウはケンと違ってその血筋というチートでカイオウの
魔闘気がそれるような効果は期待できないだろうから結局とどめをさされてダメだろう。
主役であるケンはどうやっても最後は勝つ設定になるからしょうがない。 久しぶりに見たけどそういうキャラで隙間産業する事にしたのか? このスレ面白い 良スレだ
>>523
名も無き修羅の砂蜘蛛が強かったから修羅の国は凄いかと思ったのに、羅将の部下のモヒカン勢は弱かった >>534
だな
南斗聖拳もカジった
北斗神拳もカジった
ってならジャギもだな
カジった程度じゃダメなんだよなぁ
器用ってだけの話であってそれぞれの拳はおそらく柔 カイオウが長男でラオウが次男でトキが末っ子だったんだっけ?
そこは血が繋がってたんだって思ったけどその辺がうろ覚え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています