【話題】鹿賀丈史、松田優作、長渕剛、櫻井翔……4度の映像化『家族ゲーム』は30年をかけて何を描いてきたのか [牛丼★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
櫻井翔主演の『家族ゲーム』(2013年 フジテレビ系)が再放送されている。
裕福そうな一軒家に住む4人家族(板尾創路、鈴木保奈美、神木隆之介、浦上晟周)は傍からは満ち足りているように見えて、実は……。彼らの偽りの数々を家庭教師・吉本荒野(櫻井翔)が暴いていく。小市民一家を翻弄していく櫻井翔は神か悪魔か? 謎めいた、ぬけぬけとした身振り手振り、語り口の鮮烈さがドラマを牽引する。
原作は、1981年、すばる文学賞を受賞した同名小説で、翌82年単行本発売になると、テレビ朝日系で鹿賀丈史主演の2時間スペシャルとしてドラマ化、TとUが制作された。83年には、森田芳光監督、松田優作主演で映画化、さらに長渕剛主演で連続ドラマ化(TBS系)される。これだけ続けざまに映像化されたということはかなりの注目作だったと想像できる。映画は映画業界で高く評価され数多くの映画賞を受賞、連ドラは高視聴率で、オリジナルの続編まで制作されたほどだった。
それから30年を経て4度目の映像化がされるのだから、一過性のものでなく原作に普遍性があったということだろう。同じ原作を使用しても、各作品、家族の分断を描いている点は同じながら、住んでいる家の形状、家族の性別、性質、家庭教師のキャラクターなどは作品ごとに個性がある。まずはざっとそれぞれの概要を記しておこう。
ドラマ3回、映画化も……『家族ゲーム』はどう描かれてきたのか
原作:時代は昭和。住居は団地。父は自動車工場の社長、母、成績優秀な兄、成績の悪い弟、アフロヘアでガタイのいい家庭教師。物語は兄の視点で進行する。
1982年、鹿賀丈史版(テレビ朝日系):時代は昭和。住まいは団地、父(ハナ肇)は小さい工場を経営。兄を姉に変え、彼女(岸本加世子)は家庭教師にほのかな好意を抱き、そのせいで成績が下がっていく。主人公・吉本の外観はもっとも原作に近いと思われる。84年に続編が制作された。
1983年、松田優作版:時代は昭和。川沿いの高層マンションに住む家族4人(伊丹十三、由紀さおり、辻田順一、宮川一朗太)は横一列に並んで食卓に座り、劇伴がなく、日常の生活音のみが強調されている。兄(辻田)の存在は若干薄い。
1983年、長渕剛版(TBS):時代は昭和。下町の団地住まい。父は自動車修理工場の社長。設定は原作に最も近いが、吉本も父(伊東四朗)、母(白川由美)も飄々として人情味がある。兄(松田洋治)、弟(三好圭一)もまんべんなく描かれている。主題歌『GOOD-BYE青春』は長渕剛の曲。
2013年、櫻井翔版(フジテレビ):時代は平成。新興住宅地の一軒家。父(板尾創路)は一部上場企業の社員。母(鈴木保奈美)は専業主婦。兄(神木隆之介)、弟(浦上晟周)の問題とともに、吉本が何者かという謎解き要素もある。映画版で弟役だった宮川一朗太も出演している。
テレ朝、映画、TBS、フジが表現した、それぞれの「吉本荒野」像
発表媒体の特性も生かした各作は見比べると興味深い。純文学である原作の淡々とした描写をテレビ的なエンタメ作にするため、兄を教師に恋する姉に変えたのがテレビ朝日版。「おとなの2時間サスペンス」枠で放送したドラマの吉本先生は憧れの対象となった。
21世紀になってできた櫻井翔版の面白さはさらに複雑化していく。父母も世間から排除されそうになること、つまりある種の虐めの被害者になる。まるで、80年代に『家族ゲーム』を見ていた少年少女が大人になっても、変わらず世間からいじめられているように。そして、吉本先生まで問題を抱えている。櫻井翔は松田優作がつくりあげた虚無的な存在と長渕剛の熱をもった人間の中間くらいの吉本を演じていた。
子どもたちは大人の悲劇を醒めた目で見ながら、能動的に本心を隠して別のキャラを演じることを選ぶ。『家族ゲーム』のゲーム性が80年代は「人生ゲーム」という西洋双六レベルの素朴なものであったのが、時代を経て、人格を複数もってサバイブする能力を要するゲームへと進化していく。それが神木隆之介演じる兄・沼田慎一に色濃く現れている。
抜粋、以下全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d577607c2432f9d0eab4101db48246a85e3f287 家族ゲームって昭和の時代にマッチしたドラマだったと思う。 なんで櫻井がやってるの?まったくキャラ違うだろ?原作なめてるのか? >>1
初代森田芳光監督映画家族ゲームの面白さが分からない
受験勉強に思い入れがないからか? 横並びに無言で飯食うだけのやつか
どう言う意図の演出なんだよw 長渕版はトップ校に通っていた兄貴の好きな同級生が可愛かった印象がある >>10
頭の回転と感受性が平均より鈍いんだろうね
ある意味うらやましいよ 下品と不快さしか残らない糞映画
ああいうものを評価してたから80年代以降の日本映画はだめになった あれ?長渕版ってラーメン屋かなんかで
マリ夫って名前の捨て子育てるやつじゃなかったっけ 「野獣死すべし」での鹿賀丈史の演技は映画史に残る名演技だよね
優作を喰ってたと言っても過言ではない 映画しか見てないけど、家族全員がお互いにまったく関心がないんだよな
しかもそのことに(特に親の方は)自分で気付いてない
ものすごく家族に心を砕いていると本気で誤解してる >>28
他人に面白さを伝えられるか?
の・ようなもの
(ハル)
の方が断然面白い ナガブチェもいい加減どうかと思うが、櫻井のガッカリ感に比べたら神に思えてくる 長渕主演の2作目の方
横浜の土地成金農家が舞台の家族ゲームが一番記憶に残ってる 家族ゲームはパゾリーニのテオレマからインスパイアされてる 本来名作と呼ばれた作品のリメイクにジャニとか使うなよ
櫻井のやつがあったなんて初めて知ったわ 森田芳光の家族ゲームは単なる受験戦争の話
寒々しい家庭
何か起きるのかと思いきや何も起こらず淡々と過ぎて終わり
これのどこに感情移入するのか判らんが、家庭が機能不全だったり郊外で受験勉強してた奴らには共感するものがあるのかもな 家族ゲーム→親子ゲーム→親子ジグザグ→とんぼ
親子ジグザグまではロンブー淳みたいな風貌だったのに >テレビ的なエンタメ作にするため、兄を教師に恋する姉に変えたのがテレビ朝日版。
こういう改悪がクソだと
いつになったら気づくんだろうか 家族ゲームも親子ゲームも親父ジグザグも見てたわ
長渕とか泉ピン子とか、そいつ本体は嫌できらいなのにドラマに出てるとなぜか見ちゃう 鹿賀丈史がフグに当たって亡くなった話を信じてたから、
六本木で見たときはびっくりして「あっ!生きてる!」って言っちゃったよ
ニヤっと笑ってくれた >>47
命拾いしたな
加賀さんはニヤッの後でふざけんなコラー!ってボコぼこにするんだよ やっぱドラマの長渕の印象が強烈だわ
ドラマとしては親子ゲームの方が好きだけど テーブルに横一列座ってる意味と松田優作が最後ぶっ壊した理解出来ないと面白くない >>1
櫻井翔のクソ寒い猿芝居で今までの名役者もいい迷惑。。。
ジャニーズお約束の原作レイプだわ
香取のこち亀以下
松田優作と長渕剛は素晴らしく今でも通用するけどな 長渕剛ってねらーに嫌われてる印象あるけど役者としては意外と評価されてるんだな テーブルに横一列云々ってさんざん評論家が言ってることじゃんか
それが解ったからどうだってんでしょうね >>28
お前みたいな性格が羨ましいよ
なんの悩みもなさそうで 田中実が松田優作にビンタされるとこしか覚えてないわ 映画の真似して授業中ノートに夕暮れ夕暮れって書いたよね >>66
うん
あの陰キャ発狂芸は人間国宝レベルで凄かった
あの頃の長渕剛もよかったが >>63
面白いのはそれなりに評価される
クローズユアアイズとかのギャグやウォウォ言って客に歌わせるのには厳しいけど >>55
あれは世代と受験生によって面白さが違うだろうね
かなり風刺と時事ネタ絡んでるから特に >>32
あれは鹿賀丈史も松田優作もすごかった。室田日出男もよかった。蘇る金狼もおもしろいね 長渕版のパート2かずちゃんゆたちゃんが面白かったな 先生が答案用紙を窓の外に投げて
生徒が取りに行くシーン
よく覚えてる 映画の面白さがわからないやつは無駄に歳食ってるだけのポンコツ 長渕のは親子ゲームというのもあったから混同してしまうな >>63
マッチョ化する前の弱そうなチンピラ役させたら、右に出るものいないぐらいはまるからな 長渕のは面白かったな
レンタルとかであればもう一度観たい >>76
そう
生徒の半分は東大入る時代の武蔵高校だかんね
推薦で大学入ったのにちやほやされすぎで放蕩して
武蔵から早稲田に入る枠にその後影響あったらしい 昔、宮川一朗太と松田洋治が区別できなかったのは家族ゲームが原因だな 櫻井翔でやっちゃ駄目なドラマだろ
そんなこともわからない人たちがドラマ作ってるから今のフジテレビがある 宮川一朗太の役をみて、コイツはオナニーばっかりしているんだろうなぁという顔つきだと思った。
それ以降、その印象ばかり強くて物語も宮川一朗太の本質もまったく入ってこなくなった。 長椅子1列で食事かちゃかちゃしてるだけの陰気な邦画 松田洋治は演技上手かったな
あれは再放送できんのか 鹿賀丈史、男臭い
松田優作、男臭い
長渕剛、男臭い
櫻井翔、女々しい
何でこうなった 宮川一朗太を思い浮かべると
尾美 としのり が 邪魔をする >>95
櫻井は別人格を演じているという設定なんです >>72
ダメ家族4人およびダメ教師櫻井の再生の物語になってる
若干ミステリ風味 志望校合格した、先生ありがとう!の後に、家族全員ボコって食卓なぎ倒すシーンは今でもわけわからん 受験戦争80年代に思い入れあるアラフィフにしか解らん映画 桜井だと水木しげるのマンガみたいな風貌だからムリやろ >>1
> アフロヘアでガタイのいい家庭教師
なんだ、鶴瓶か。 >>9
と思う人多いだろうな。
鹿賀丈史と松田優作といえば・・・「野獣死すべし」を思い出す。
小林麻美って今何してるんだろう? 鹿賀丈史って俳優なのか
料理の鉄人でしか見たことない 松田優作のしか知らないな
ナンセンスな話だったような
そんな何度もリメイクされるほど面白かったとは思わん
>吉本が何者かという謎解き要素もある。
フジテレビの駄目な部分がここに現れている。
>>8
櫻井っていつもニヤついた顔しかしていないイメージ >>104
俺は宮川一朗太を思い出そうとすると、広川太一郎が出てくる >>106
それ以前に向いてないんだよて。。。
周りを不快にさせてるのに気が付かない痛さもアレだが 長渕剛のが最高の出来だな
あのまま役者に転向しても成功してただろうな 夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ >>1
全部見たけど櫻井の家族ゲームが一番面白かった 世代によって違うんだろうなあ。松田版と長渕版しか知らんわw >>9
知らなかった全部面白いから、一作目からみたい 長渕の2は兄貴ソープにつれてったり、弟に女のパンツ履かせたりして面白かった。
今dvdもないんかね
あの女の先生も良かったね。 https://japan.techinsight.jp/2013/10/matumotohitosi-kotobagari-widena20131007.html
今年は流行語の当たり年だといわれる。記憶に新しいところでも東京五輪招致での「お・も・て・な・し」や
予備校講師・林修さんの「いつやるの? 今でしょ!」に、政治からは「アベノミクス」がある。
ドラマのセリフも多い。『半沢直樹』で使われた「倍返しだ!」、NHK朝ドラ『海女ちゃん』の「じぇじぇじぇ」に
ドラマ『家族ゲーム』から「いいねぇ〜」などが流行した。
(中略)またドラマ『家族ゲーム』が放送されて話題となった頃に、主演の櫻井翔が別の番組で
「“いいねぇ〜”が流行っているそうですが、そのつもりでなく普通に使う方には申し訳ないです」と気にしていた。
当時家族ゲームから流行語になったらしいですよ >>32
鹿賀丈史も「優作さんに『お前すごいね、目が三角になってたぞ』って誉めてもらいました」なんて喜んでたな。 レオナルド熊が出てた家族ゲーム2は話しが無茶苦茶だった >>32
優作渾身の熱演が空回り。
普通の?芝居してた鹿賀丈史が映えた。 松田洋治のキレ芸が好きだったなあ
すごく聞きやすい声でジブリ作品の声優もハマってた
だけど今は俳優の第一線からは退いて舞台演出家をやってるとか 俺は長渕版が一番好きだな
優作のは完成度は高いけど俺にはちょっとアート過ぎる 昭和の家族ゲームなんか観るとあらゆる物が張り裂けそうな感じだけど豊かな時代の混沌さなんだよな
今の貧しい時代の方が悲惨だよ
もう競争もしなくていいくらいこの国は落ちぶれた 森昌子の依頼で『あいつ今何してる?』に俳優・松田洋治が登場 視聴者は「これに出るような人じゃない」
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20190627_618165/
☝この番組見たけど完全に"あの人は今"って扱いでたしかに違和感あった 長渕版は弟だけでなく兄のこともよく見てやってるのが良かったな
長渕のアパートに呼んで一緒にメシ食ったりお好み焼き屋行ったり 松田洋治>松田優作
松田洋治の発狂キャラは素晴らしかった 長渕版は
もののけ姫のアシタカの声の人が印象に残ってる >>162
テレビに出てないんだから、間違ってないんじゃね?
普通の人は舞台とか興味ないだろうし 原作のラストの虚無感が好きな俺は少数派か
「結局何もできなかった」で家庭教師は去る グッバイ青春、いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに〜 >>164
茂之、慎一兄弟で比べると長渕版がダントツでいい 長渕の吉本先生は最高だったな
軽いのが良かったのだが、長渕本人が芸風変えちゃったのがもったいない とんぼはいつの間にかDVDが出てたが、こっちは出ないのか?
あと親子ゲーム、親子ジグザグ、スタンドバイミー気まぐれ白書とかも観たいぞ >>171
情けないチンピラ風味が良かったのにその後勘違いしてイキっちゃったなw ドラマ・家族ゲームUの最終回が面白い
あんなふうに終わる連ドラはなかなか無い 長渕剛の家族ゲームはUの終わった後スペシャル版で完結
自殺に巻き込まれて長渕剛死亡 >>72
日テレの3年A組見たとき櫻井版の家族ゲームの感じに似てるなあ
と思ったら同じ脚本家で納得した
3年A組を気に入った人は好きそう 兄役の三好圭一って好きだったなー
「オサラバ坂に日が昇る」にも出てた
いま何やってるんだろう 長渕が茂に喧嘩のやり方を教えたり名シーンは多いよな >>183
デパートの紳士服売り場で働いてたって目撃談をずっと前にネットで見たような気がする >>58
オウム的なテロで、団地の母と息子は寝たんじゃなく死んだって解釈があったな >>18
あれ、一応主役は真田なんだが、完全に鹿賀と品のじいさんが喰ってるよな。
真田は柔過ぎて、「坊や哲」のイメージじゃなかったかな。 結局みなかったわ・・・・・・。二宮と井川のは高視聴率叩いたけどな・・・あれが独身のニノの
最後の爪痕みたいになったよね Gメン75の鹿賀丈史回はスケベなシーンが多いので毎回ワクワクした
当時小学生の俺にとってはモジャモジャ頭のヱロいアニキだった 松田主演の映画と長渕主演のドラマは知ってたが、後の2作品は全然知らなかったわ
>>1によると、テレ朝版とTBS版は非常に近い時期に放送されてるが、揉めなかったのかな 野獣死すべしって小林麻美が棒だけどただきれいだった記憶 >>25
だよな。三好圭一は見た目からして優等生顔だったし、どう記憶を辿っても
出来の悪い松田洋治が長渕と取っ組み合いあってるのしか思い出せなかったから
?って思ってたが。 自分は親子ゲーム世代だな
大好きで、毎週楽しみにしてた ジャニーズのチンチクリンを主演にするのやめてくれ頼むから。どこかに専門のバラエティとアイドルコンサートと、音源発売と、それだけで十分じゃないか。エグザイルさんもさ 親父が目玉焼きの黄身をチュウチュウ吸うシーンは入れてね 長渕「じゃあ俺らの家まで〜じゃがじゃがじゃがじゃがぴーひゃらぷーぽー、、、セイッ!?」
客「西の風が山手通りを通り抜けて行くのに」
長渕「オラショッセイッ!?」
客「知らん顔はいじわるぅーそろそろ電話待ってる」
長渕「ハァ〜ヨッコラセイッ」
客「女好きは俺らの悪い癖でも遊びなんかじゃないよぉー」
長渕「オラショッセイッドッコラショッ!ハァッ!」
客「機嫌治して」
長渕「剛ぃーっ!!」
客「来いよ来いよぉ、、、」 >>202
そうなんだよ。
俺ならあの土手のシーンで抱き締めてるわ。 放浪記は加賀の煙草の吸い方だよ
味わって燻らせる吸い方じゃないんだ 深く吸うギャンブラーの吸い方
雰囲気がガチ なんか4人目でぐっとしょぼくなったなw
うすっぺらい 松田洋治さんは時々NHKの「世界ふれあい街歩き」のナレーションしてるよね。
相変わらずいい声してる。 松田優作バージョンは面白い
長渕版もなかなか良かった 本間洋平。ほぼ「家族ゲーム」1作の作家なのですね。
「遊びの時間は終らない」の都井邦彦もそうですね。
作品はずっとずっと残っていくのでしょう。 >>225
「お客さん、言って良い事と悪い事あるよ」 ようつべに長渕版の第1話があったけどやっぱり滅茶苦茶おもしれーw >>207
団地から飛び降りたのは
弟が見た幻影じゃなかった?
ほんとの兄は弟の前を歩いてる 津川雅彦を超える徳川家康
渡辺謙を超える伊達政宗
そして
鹿賀丈史を超える大久保利通はいない 松田洋治ってガチの知的障害者が演じてるのだと思ってたから、回が進むにつれて成績上っていく演技に目を瞠った記憶がある 長渕版の家族ゲームで河川敷は金八先生に出てくる
河川敷と同じところ?別の所? パート2の長渕とガチンコビーバップ予備校の大和龍門の演技似てる 長渕はコレがあっての親子ゲーム&親子ジグザグなのか
家族ゲームは見たことないけどパロディってことなのかな? >>145
>>32
そんな鹿賀さんは今や麒麟の川島にソックリだと言われてるのだからなぁw >兄(松田洋治)、弟(三好圭一)もまんべんなく描かれている。
( ゚Д゚)ハァ? >>183
兄役の三好圭一もジャニーズだったんだよねえ
>>236
河川敷のシーンで見える橋が京成荒川橋梁と堀切橋っぽい。
だとすると金八と同じ。
なお、今は土手が舗装されてる。
弟が通っていた「足立区立堤中学」は放送当時なかったが、今は「足立区立千住桜堤中」が存在する 長渕版は松田洋治が畑耕してるシーンで終わりだっけ? 優作の家族ゲームは森田がしとやかな獣やりたかったんやろ〜って思えるな ジャニドラマなんか見るかよって思ってたのに
家族が見てたのを何気なく見ちゃったら
存外に面白かった >>116
こないだニュースになってたじゃん
田辺エージェンシーの社長の嫁やってる 俳優長渕は好き
家族ゲーム〜親子ジグザグくらいの頃の長渕は輝いていた 「長渕は今でもとんぼの時の役を演じ続けている」という解釈はしっくりきた >>163
三好圭一が演じるお兄さんが
吉本先生(長渕)を慕ってる設定だったからな
長渕は家族ゲームやってる頃に、あの二人をラジオにゲストで呼んでるし 家族ゲーム
親子ゲーム
親子ジグザグ
長渕名作三部作 >>192
ベルボトムにスニーカーでかっこよかったよな
家族ゲームの長渕の衣装は
当時は
DCブランドで固める吉川みたいな華のある感じと
長渕みたいに真似しやすいカジュアルな感じの人が
大学生には多かった >>247
長渕が新規で家庭教師センターから電話でオファーもらって
電車の中でグラサンかけてて、その電車が荒川渡ってるシーンがあったな
長渕の家族ゲームはDVD化したら需要はかなりあるだろうな
アラフィフからかなり支持されたドラマだし >>257
三好圭一が演じる兄貴は思春期特有の精神的な不安定さがリアルだったな
失恋や成績の伸び悩みから学校サボったり万引きしたりちょっと壊れかけていたけど、
長渕と関わることで救われていた >>263
同意、これ見たら松田や長渕なんてばか臭くて見てられないわ 44歳のおっさんの俺が初めて観た連ドラが長渕の家族ゲームなんだよな
だから印象に残る作品だ >>263
翔ちゃんは声に説得力あるしな
翔ちゃんの吉本荒野は凄すぎる >>63
マッチョ前の長渕の家族ゲームはホントにキャラが良くて好きになるよ
例えるならルパン三世みたいな軽いノリだけどジーンと来る系のキャラなんだよね 映画版の家族ゲームはちょっと違う
松田優作のミステリアスな感じやあのテーブルとか狙いすぎで 由紀さおりや伊丹十三より白川由美や伊東四朗の方が良かったな 宇野修一のバカ親「うちの子はとても優しいんです。お宅のお子さん働いてるんですか?羨ましい…」 松田優作ってほんと映画もドラマも冬の時代で運がなかったよね
生きてたら90年代の名作ドラマに出てた気がする 俺の中ではブラックレインで健さんとダグラス食っただけの一発屋 鹿賀丈史めちゃくちゃ色気あってかっこいい
たま、ん >>274
同意や。
お化粧シーンとかええわぁ。
「茂之、お前いつ毛が生えたの?」 松田優作ってどんな役をしても不穏な空気がまとわりついてんだよな。
バラエティに出ていてもそうだった。息子たちもいい役者だけどあの空気は生み出せてないね。 最後長渕剛が飛び降り自殺してきたやつに衝突して死ぬドラマってこれだっけ? >>63
違うぞ
家族ゲームの頃は好きだったのに
その後何をとち狂ったのか
チンピラ人情物や任侠ドラマばかりになって黒いマッチョになったから
こいつ何をイキってんの?になった >>292
バカヤロー2って金髪豚野郎が出てた気がするw >>246
part1も白川さんだよ、あと息子らも変わらないか。
1も良かったけど2のリッチな奧さん役もドはまりしてたな、生来の品の良さが出てて。 >>299
森田芳光監督の映画はどれもこれも謎の間があるからな 長渕が若きマチャアキやロンブー淳にそっくりだった頃 サクラップは細かな演技とか存在感には疑問が残るが、この強いメンツの中でもサイコパス感なら劣らないと思う 完全に目が笑っていない >>291
トンボからおかしくなったよな。
あれは面白かったけど、役者が役に食われちゃった感じ。 >>65
>>212
放送前のコロコロコミックで「スーパーマリオ家族(仮題)」と紹介されてたのを見たな 長渕ドラマが好き
それもスピンオフ扱いの家族ゲームIIが好き
松田洋治がすごすぎる >>291
とんぼ、しゃぼんだま、RUN
確かにそうだw 脱アクション・脱ハードボイルド、演技派を目指した最初で最後の成功作品。
後が続かず空回り。
結局再度大成功したのは、原点回帰の遺作ブラックレイン 鹿賀版ってのがあったのか
知らんかった
櫻井 そういうタマじゃねーだろw 土曜ワイド劇場みたいなテレフィーチャーでやってた、
岸本加世子が出演していた作品はとても良い出来だった記憶がある >>181
サイコパスな怪演の櫻井版しか知らない者からすると他の役者バージョンが想像できん
櫻井版は別物なんだね
過去編の忍成修吾にいじめられてた生徒の子もよかったなあ
今なにしてるんだろう ヒョロヒョロ時代の長渕って歌手としても役者としても人間的魅力の塊だったよな
まぁ今もカリスマではあるけど、やっぱ昔のファンも多いよね >>72
涙すると思う
時間を無駄にした後悔で
あと櫻井がブザマ過ぎて泣ける >>319
俳優としての長渕は素晴らしいと言わざるを得ない ぜんぜん記憶にないんだけど、
「とのむらくーん、いっしょにがっこうへまいりましょー」という台詞だけ覚えてる。 >>322
素の長渕を出してるだけなのにな
喜怒哀楽が激しくて飾らないから、感情移入しやすいんだよね >>1
この面子の中だと櫻井翔だけクソで死ぬほどショボいな >>66
もっと大物になると思ったらアシタカ止まりだったな
背が足りなかったのか >>162
相変わらず芸能記者はバカだなあ
森昌子は20年間芸能界に興味なかったって言ってるんだから悪いのはテレビスタッフだろ >>327
弱い男が精一杯強がるってのが今も昔も長渕の良さで、長渕って内面的にはほとんど変化がないんだよな
ただ外見的な変化が大きいから離れたファンもいればそこから着いてきたファンもいる
歌声も変わっていったしな
でも実は最近はまた昔の歌声に近づいてきてるんだけど >>330
昔の長渕剛も注意してみたら結構鍛えてたのがわかる
特に脚
声量維持するために走り込んでたんだろうな 松田洋治は学ランが似合う
花のあすか組での白い学ラン
ドグラマグラのグレーの学ラン
いずれも良い 嵐って松潤以外はもうドラマやってないよな
ジャニーズドラマとはなんだったのか。 >>223
「遊びの時間は終わらない」はコニタン版のほうが好きだわ。 松田洋治の発狂演技が素晴らしかったな
いきなりブチギレて全裸で街中を走り回る話とかなかったか >>50
長渕「秋元の仕事は川の流れのように以外は認めてない」
って事はこれもダメだったのか 家族ゲームより世代的に親子ゲームの方がよく見てたわ
あの頃の長渕は良かったね〜
あのドラマで志保美悦子と出会ってブッ飛ばされてからの筋トレだからな
ある意味転換点と言える ダチが伊丹十三の目玉焼きの食べ方マネしてた。チューチュー出来ないよー。 櫻井のははずせよ
別物だ
もはや家族なんぞ描ける時代じゃない 三好圭一懐かしい。オサラバ坂に出てた若手俳優で今も活躍してる人いるのかな 残念ながらどれも観ていないドラマだ
80年代の昭和三部作は見てみたいな
長渕とかガリガリひょろひょろだろ?説教くさいのにいまは肉体美だもんねぇ 長渕版から入ったおれは優作版は辛気臭く感じたな。長渕の吉本は喜怒哀楽があったが優作の吉本は無言の恐怖があった。茂と吉本の間に重い空気が漂って。 >>34
のようなもの は今観てもおもろいな
実にエモい エモいの魁 長渕の親子ゲームDVD化してくれよ
あのドラマ好き >>334
あの美少年がこんな事に。。
時間って残酷だなあ >>347
俺もその世代
ノリがよくてなんでも話せるお兄ちゃんってのが好きだった >>352
長渕版の土屋は男らしくなかったな。茂とタイマン張って負けたことを「俺の子分達には黙っててくれ。」ってメンツ潰したくないが為に。逆に優作版の土屋はあっさり負けを認めた事に男気があったよ。 >>254
観たいけど昔のテレ朝ドラマって映像残ってないの多いらしくてなー。親父がハナさんって良作の予感 >>340
それとお風呂で豆乳飲んでるシーンがおかしくて涙出るほど笑ったw伊丹さんは監督にならずに俳優続けて欲しかったな〜 >>1
櫻井の吉本は長渕や優作には無いサイコパス野郎だったな。茂に喧嘩の仕方を教えないで「お前が生まれ変われ。」って冷たく突き放した上にいじめっ子グループに「君達のやり方は甘い。もっと追い込めろ。」って唆したりして。 鹿賀丈史のやつは月曜ワイド劇場かな
成績優秀な姉と落ちこぼれの弟が立場が逆転するが
結局は優秀学校についていけなくて引きこもりになる
鹿賀丈史がインドかどっかにいって姉に進学学校に
受かったら抱いてあげると約束する
最近日本映画CHでやってた、それは1かな2は知らん
って原作知らんがどれもだいたい一緒か
父はハナ肇、母は南田洋子 松田洋治っていい役者だったのに
見ないな
ラピュタとコレしか記憶ない 長渕版の吉本先生はある意味ではドラえもんなんだよね
長渕版の支持が高いのはそこなんじゃないかと思う 長渕版は蛇足の2やら3作って、あまつさえSPで飛び降り自殺の巻き添えで長淵が死ぬってラストがなぁ >>360
あのスペシャル以降
長渕がクッサい暗黒面に墜ちたんだよ 長渕がダークサイドに落ちたのは
スタッフに騙されて
お金もなくなったから
それ以降明るさがなくなった 吉本が何者かという謎解き要素がある平成版の吉本が一番謎めいていない不思議。
櫻井って普通の家庭教師だろ。 >>348
エモいよな
雰囲気ある
出てくる女優は今でも通じる美人ばかりだし
家族ゲームは評判高いが退屈なお受験映画
監督らしく最期の晩餐カットみたいな変な部分あって目を引くが基本的にヤマもないし意味もないし退屈 森田って無くなったんだよな
いい映画とる監督だとおもうけどな キョンキョンの病は気からとかこいつやろ? 松田優作版の宮川一郎太が夕暮れを書きまくるシーンが印象深い
あの団地ってどこかな
夕暮れと川と団地のカットに郷愁がある >>371
あの時代の空気感が分からないと伝わってこない >>326
櫻井版はミステリだからな。
他とは違う。 >>10
ニューヨークで大絶賛され監督の森田芳光と
ゴダールが瞬間的に同格レベルになった(松田優作 談) 映画版はギャグがアメリカ人に大ウケした
(女子が着替えてる所にパンツ姿で入れられる場面とか)
向こうの人は手を叩いて涙流しながら笑うからな >父(板尾創路)は一部上場企業の社員
で、少女買春で捕まったのか! >>372
空気感って>>367みたいな感じか?答えろ 家族ゲーム観て
ゼロ戦が好きになって
色々プラモ作ったよ 松田洋治は一時期、声優学校の講師をやってて
アシタカのセリフを言ったりして人気だったらしい >>363
ねぇ 優しさが そこにあるんかなぁ
ねぇ 恥じらいが そこにあるんかなぁ
だから もう放っといてくれ
祭りぢょうちん 灯は消えた
だから もう帰ってくれ
ぶら下がり生きる者たちよ >>363
スタッフに騙されて
お金もなくなったから
↑
え?
歌にドラマにcmに映画の主人公に絶好調だったはずだが??? どれも面白かったな
たった7年すぎただけで古臭い家族像、社会問題に見えちゃうのもなんか時の流れ感じるからまた新しく作ってもいいんじゃない?
SNS全盛の家族ゲーム、どんなアレンジになるか見てみたいけどな >>377
>>378
そっか。海外でゴダール扱いされてヒットしたんだ
知りませんでした
そういう目で観ると違ってみえるかな
オレが観たのは今年だし、知識ゼロで観ただけ >>32
なんか廃坑みたいなとこで優作が取り憑かれたように一人芝居してる横で女の死体相手にヘコヘコ腰振ってる鹿賀丈史のシーンだけがやけに記憶に残ってる
その後優作に死姦を邪魔されて逆上するシーンの鹿賀丈史はまさに本能だけで生きるチンピラのケダモノそのものだった チンピラって普通に面食いなんではw
アスペとかと同じ視覚優先脳で
変態行為とかゲイとかそういったアブノーマルは出来なそうw >>1
原作の作者が誰か書いてないのにワロタ
誰なん? >>371
まぁ人それぞれだからな
面白いと思う人もいればそうでない人もいる
それでいいんじゃね? 森田監督の家族ゲームは
家族というくくりで暮らしているけど
その実全員エゴのかたまりで、みんな
バラバラの方向向いてる。
吉本はそれに気づいてて、最後食卓
ひっくり返して家族全員協力させたというお話。 >>245
三好圭一
当時ジャニーズの野球大会(てのがあったw)に
抽選で当たって行ったら出ててお兄ちゃんジャニだったんだ
と球場内が若干ざわついた 「家族ゲーム」は『キネマ旬報』(2019年1月上旬号)誌上で実施された
「1980年代日本映画ベストテン」の第1位 >>394
伊丹十三に「あんたさっきからなにやってんだ?」
とか言われてからの流れが面白い >>382
具体的に個人名とか
語ったのは見たことないけど
遠回しにインタビューとかで
結構言ってるよ
Wikipediaにも書かれてるし
その内容のまんま歌詞なのが
とんぼ
心を引き裂かれちまった
ただし
信じた自分にも
落ち度があったと思ってるみたいで
どこかで会ったら
明るく接したい、
それが本当の強さと言ってた >>397
ボディブロー ドスッ!w
一同並んでいる食卓が象徴的だよね。 このころの長渕はすごい良かったなぁ。「good-bye青春」も「スローダウン」
「孤独なハート」もドラマにマッチしていて非常に効果的だった
レコード買っちまったよ。長渕と松田洋治の演技は最高だった
続編でたしか最後に死ぬんだよね 要するにロバート・レッドフォード監督「普通の人々」の真似だと さwさwさw櫻井翔wwじゃwじゃwじゃwジャニーズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 長渕の家族ゲームと家族ゲーム2は繋がって無いんだよな ♪マイナス百度の 冷たい街を
俺たちの愛で いっぱいにしようぜ
これも名曲
この頃の路線ならずっと長渕のファンで
いられたのにな 松田優作の奴だっと思うけど食卓に横並びで飯食ってたシーンがやたら印象に残ってる >>364
>櫻井って普通の家庭教師だろ。
確かにw
そんなイメージだわ 宮川芸歴長っ!
櫻井版には前の役とは無関係な役だったの? 鹿賀丈史のは見たことないから見てみたいな
櫻井翔のは見たことないけど見なくてもいいな 令和版家族ゲームはぐれかかった鈴木福君辺りを生徒に芦田名人をヒロインにして
父親宮川一郎太で学校の先生に松田洋治
友情出演に長渕剛
遠隔家庭教師で卑猥な影像で答えたらネットで拡散とかの事件から始まるストーリーがいいな
主役の家庭教師は誰がいいと思う??? 家族ゲームってあの家族ゲームだったのか
櫻井主演て別のドラマだと思ったわ
まあ何で櫻井なんか使うのかね テニスギャルのミニスカートを下から覗いている場面があったのは長渕版ですか? >>409
あのシーンは家族がお互いに一切向き合ってないのに
一応同じ食卓にいることで家族として成立してるつもりでいる暗喩なのかもな >>404
ウェイターのシーンだな
もうむちゃくちゃ みたいなw >>422
あの食事のシーンってあんまり良いとは思わないんだよな
現実的にああやって座って食べるなんて有り得ないし、ちょっと狙いすぎであざとく感じる
食事シーンならシゲにムリヤリ人参を食べさせる長渕版の方が好きだな 優作=たまに暖かみも見せるサイボーグ
長渕=口が悪くて手も早いが、気のいいアンちゃん
どっちも好きだったな、鹿賀丈史のやつも見てみたい。 宮川一郎太の兄貴が宮川一郎太のうんこ漏らし事件を松田優作に話す場面は良かった >>278
ヤクザの組員だな
レオナルド熊の舎弟の サクラップ版意外と面白かった覚えが
やり方がサイコパスだしあんな家庭教師嫌すぎるけどね 櫻井版はあれじゃ話が複雑すぎていろいろと伝わらないだろうって思ったな
最初からぜんぶ見ないと筋が追えない。それに櫻井は見た目も普通に過ぎた
旧作は良くも悪くもストレートに伝わるものがあった 家族ゲーム令和版
パパ 柄本明
ママ 篠原涼子
吉本 トータス松本
カズちゃん、シンちゃんはその世代の俳優知らん
って感じか 長渕剛のやつの再放送見たいけど、本人が拒否してんだよね。
まあ今とは相当キャラ変わってるから気持ちはわからんでもないが。
面白いドラマだからなんとか本人が心変わりして見られるようにならないものか。 長渕のってIとIIがなかった?話の繋がりないIとII >>436
そうなのか
どこが気に入らないんだろうな
名作なのに >>439
拒否してないぞ
出演者の多くが、業界から足洗ってて
権利関係が厳しい 桜井の違和感w
座頭市の香取と同じ
糞みたいな演技なのに一緒に語るのは他に失礼過ぎる 何を描いてきたのか ?
結局、最後に勝つのは
親が総務事務次官になるようなやつで
アホの息子は七光りで安泰ということだろ >>442
女優やめて家庭教師派遣とかもなぁ
すげぇ皮肉な現実
著作権消尽すんのって50年だっけ???
全員故人になったら見れるってこと??? >>448
二谷友里恵は拒否してないよ
セリフはある端役の出演者の多くが芸能界から足洗ってて
音信不通なんだよ
だからモザイクかけまくりのDVDになる
女の高校の先生とか、二谷友里恵の仲間の不良グループとか芸能界にいないからな >>448
長渕や松田洋治や二谷友里恵はDVDしたいだろ
長渕は家族シリーズと親子シリーズは
とんぼの次くらいに大事にしてるし
長渕はどちらかというとDVD出したがってる
あの辺の作品は権利関係が複雑なんだわ >>1
鹿賀丈史のドラマのは知らなかった
松田優作の映画が最初だと思ってた >>4
長渕版一作目はそこそこ面白かったぞ。長渕版二作目は見事にずっこけたけど。 他の家族ゲーム知ってる人との温度差はあるだろうが改めて再放送見たら最近のドラマとしては及第点かと
鈴木保奈美の連ドラ復帰作としてクセのある母親ドラマ作りたかったのかなと思ってた 松田版の最後の思わせぶりなヘリの音には
実は意味が無いと知った時のガッカリ感 >>25
ゆたちゃんて呼ばれてた記憶。
シュッとしていて人気でそうだったのに見なくなったな。 >>319
中学の卒業文集で
好きな芸能人 長渕剛
って書いてしまった過去を消したい >>458
なんか事件に発展したのを匂わせてるのかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています