【日テレ】ストップモーションアニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』 8月10日深夜放送 [湛然★]
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ストップモーションアニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』 日テレで8月10日深夜放送
2020/07/21 17:59 amass
http://amass.jp/137037/
ストップモーションアニメの最高峰スタジオライカが結集して放つ、切なくも美しい日本絵巻。映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密(原題:Kubo And The Two Strings)』が日本テレビの「映画天国」枠で8月10日(月)深夜に放送されます。
スタジオライカは、『ティム・バートンのコープスブライド』の制作に携わり、『コララインとボタンの魔女』でゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートされた、ストップモーション技術最高峰のアニメーション制作会社。
『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は、いにしえの日本を舞台に、三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという不思議な力を持つ少年・クボが、面倒見の良いサルや弓の名手であるクワガタの助けを得て、両親の敵を討つため旅に出る物語。
監督は、黒澤明や宮崎駿を敬愛する大の日本マニアのトラヴィス・ナイト。(中略)
■『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016年 アメリカ)
日本テレビ 8月11日(火)1:59〜3:59(月曜深夜)
<監督>
トラヴィス・ナイト
<キャスト>
アート・パーキンソン
シャーリーズ・セロン
マシュー・マコノヒー
レイフ・ファインズ
ルーニー・マーラ
<解説&ストーリー>
三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという、不思議な力を持つ少年・クボ。幼い頃、闇の魔力を持つ祖父にねらわれ、クボを助けようとした父親は命を落とした。その時片目を奪われたクボは、最果ての地まで逃れ母と暮らしていたが、更なる闇の刺客によって母さえも失くしてしまう。父母の仇を討つ旅に出たクボは、道中出会った面倒見の良いサルと、ノリは軽いが弓の名手のクワガタという仲間を得る。やがて、自身が執拗に狙われる理由が、最愛の母がかつて犯した悲しい罪にあることを知り―。かつて母と父に何があったのか?三味線に隠された秘密とは?祖父である<月の帝>と相対したとき、全ては明らかとなる―
番組ページ:
https://www.ntv.co.jp/eigatengoku/articles/536fdch5rznzewg9dlg.html
(おわり) 吹替版はクワガタがピエール瀧なんだよなあ
こっちだと放送は無理なのかなあ 劇場で見たけどつまんないよ
何となくオリエンタルな国をごちゃまぜ twitterでKUBOで検索すると久保くん以外にこれとブリーチが引っかかる こういう、「外国人が何となく日本っぽい国を舞台に描いたいろいろ勘違い映画」ってのを見ると
宮崎駿のラピュタやナウシカがそれほど人気なくて、トトロや千と千尋が人気が高いのがよく分かるね
ラピュタとかナウシカを欧米人が見ると「これはどこの国なんだよw」という違和感がすごいんだろうね
それでも面白いからそこそこ人気はあるけど また日テレステマスレ
つまんないものでも日テレが絡むとやたら持ち上げる レンタルで観たけど映像はきれい
ストーリーは展開が唐突過ぎるのに説明不足
家族全員一致でつまらない評価だったわ 東京和楽器廃業にともない三味線が絶滅危機だってのに… あと最近の海外のアニメって原語で見ると、声を大きく張らずに口の中でモゴモゴ言ってるのが多い
このKUBOもそうだった
そういうのがリアルだっていうような考え方なのかもしれないけど、単に演技が下手だと見るべきだと思う 自分はおもしろかったけどな
ただ、日本風だけど日本ではない 日本人からみると中国色が強く感じるけど外国人から見ればわからんわな 最近の映画天国は違ったチョイスになってきたな
LGBT映画ばかり選んでた担当は異動になったのか?
私のハートは この映画少しは日本人かかわっているのかな?!?
それとも日本大好き外国人だけで好きに解釈して作っているのかな?!?
気になる〜〜 人形を1コマずつ動かして作り上げた繊細な映像に注目
映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』予告編
https://youtu.be/t90hk4sy_HE
CGアニメじゃないんだよ 昔のコマ撮りモンスター映画とは格段に差があるけど、何か新技術が開発されたのか? 久保建英くんを検索したいのに邪魔してくる例のあれか やるころには忘れてるパターン
昔はお盆の期間に深夜にヤマトやったりしてたな あーこの前スカパーのどっかのチャンネルで見たな。
CGだと思ってた。 >>17
ナウシカは文明が滅んで1000年たった世界だからどこの国とかどうでもいいだろ >>17
実際、ハウルのイギリスでのレビューで、○○時代のイギリスっぽかったり○○時代のイタリア風だったり
西洋のイメージの奇妙なごちゃまぜに見えるとか書かれてた 放送予定の1週間前にもう一度スレたててくれたら助かる >>45
最終的にCG加工してるから意味ない
前にも映画のメイキングで、ビルからの落下をスタントマンじゃなく本人がやったのを見せてて
撮影シーンは確かにリアルで緊迫感があったが、映画になったらそれにワイヤー消して
CG効果をつけちゃってるから、ただの合成にしか見えなかった >>34
ストップモーションアニメを極めるとCGアニメになってしまうのか?! こういうの見ると日本のアニメが完全に置き去りにされてるのがよく分かるわ
どんどんと進んでいくんだな外の世界は >>57
商業アニメじゃなく
アートアニメーションの世界でも
日本人が結構活躍してるよ >>57
3DCGアニメは安く作れるようになって世界中で山ほど作られるようになってる
もうどれだけ新作あるかわからん
でどれも似たようなもの >>57
お前が無知なだけ
アメリカの作品だと思っていたら日本製だったなんて想像もできないだろ
ポリゴン・ピクチュアズ
東京都港区に本社を置く3DCG制作会社 社長・塩田周三
アメリカのテレビシリーズなどを多く手がける
2012年 米「トランスフォーマープライム」でエミー賞アニメ部門
2013年 米ディズニー「トロン:ライジング」でアニー賞受賞
2013年 米ルーカスフィルム「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」でアニー賞ノミネート
2017年 Amazonプライム「Lost in Oz: Extended Adventure」でエミー賞3冠
2019年 米ディズニー「スター・ウォーズ レジスタンス」制作 これ観に行ったけどおもろいで
タダなら是非観とくといい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています