【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…90歳 [征夷大将軍★]
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五島勉氏 90歳(ごとう・べん、本名・後藤力=ごとう・つとむ=作家)6月16日、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去。
告別式は近親者ですませた。
雑誌記者などを経て、1973年、16世紀フランスの医師がヒトラーの出現やケネディ暗殺など歴史的大事件を予言していたとする「ノストラダムスの大予言」を刊行。「1999年7の月」に人類が滅亡するのではという予言の解釈が話題となり、250万部のベストセラーに。同書はオカルトブームの火付け役ともなり、74年には映画化。予言研究家として多くの本を著した。
ライブドアニュース 2020.7.21
https://news.livedoor.com/article/detail/18610032/ 「他人の身体を通じて私も救われてきた」写真家・花盛友里さんに聞く、自分の身体を好きになる方法
http://dodo-new.tedfullwood.com/1594626776 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏 「子供たちに謝りたい」
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/07/0012221922.shtml
>>>五島氏は「ちょっと書き方を間違えて。初めに1999年って出てるでしょ。
そっちのほうしか読まない。そこだけでみんな驚いちゃってね。最後は『残された
望みとは?』という章をひとつとって書いてある。最後に救いもあるんだとそこに
書いておいたのに、そっちは読まない、誰も」と無念そうに述べた。
こちらの記事だと
真意が読者にきちんと伝わってない様子だね この前テレビで見たな
何だっけ
当時のことを語ってた 何か開き直りみたいな言い訳してたよな覚えてないけど 20年ほど遅れてホンモノの人類滅亡の危機が来たんだから、予言に不満を
持っている人も今回は感無量のことでしょうw >>15
おお、これだ
ミスターサンデーだったのか
去年の話だな フローランさんが
トルシエ通訳になったぐらいが
1999年か。7の月かは知らんが。 1965年頃の少年サンデーには1999年に宇宙大戦争が起こると予言してると
書かれてたな。他にも1970年に人類は滅亡するとかいう別の予言もあった マジでとんでもない詐欺師だったな
「どうせ終わるから」てことで
勉強や努力をしなかった人も多そう >>4
w
都合の悪いことは全て他人のせいにするなんて w
つくづく日本人は堕ちぶれたもんだ w この人数年前に、嘘ついてましたすみません、って言ってなかった?
そういうのはあまりニュースにはならないんだよな。 >>8
まあ、五島は、ウソつきというほどではない。
大筋として、ノストラダムスの予言は当たっている。
五島は、その予言が、今のコロナ禍を暗示していたことに気づかなかったんだろうな。
世紀の大予言者といわれるノストラダムスが、
予言の年(1999年)と月(7月)まで指定して予言したものは、彼の1000篇誓い予言詩の中で2篇しかない。
ノストラダムスは、当たるかどうかも分からん予言をして、後世に大恥をかくつもりであったとはとても思えない。
(今の予言者でも、年月をピシリと指定して予言出来る者は皆無)
その回答がここに示されている。
→ https://sites.google.com/site/fullcoutreview2/chugokukyousantouseiken >>23
w
小泉竹中以上の詐欺師がいるか?
初老ネトサポ w ( ;゚Д゚)ナ、ナンダッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚; ) うわー懐かしい
矢追純一とかも元気でやってるんだろうか >>17
上手かったわそういうの
英文の単語一つだけが見えなくて、それがキーとなる重要なものだったから意味がまるで違ってくるのだ!とか >>42
w
愚民どもは未だ他人任せの幼稚な餓鬼のまま w
そりゃあ外国人に舐められる w ドクター中松もなかなかだと思うよ。
灯油チュルチュルだけで、ここまで来たんだから。 >>35
w
オウム麻原を面白おかしく弄った
とんねるず石橋って w
結局視聴率至上主義は21世紀の現代も変わらずだが w なんで滅亡するとか言っちゃうのかな
滅亡しなかった時気まずいじゃん こいつのおかげで、俺の思春期は将来に夢持てず暗黒だった。 >>57
俺の頃はハレー彗星が空気を全部持っていくから、自転車のチューブに息を入れとけ
5分息を止める練習しろって言われたわ >>22
JCOの臨界事故があった。
7の月(セプテンバー)に。 この人は終末思想の持ち主なんかじゃなく著書の中でずっと救いはあると書き続けてた >>51
醤油ちゅるちゅるな
あとジャンピングシューズもあるだろ 小学生だったからマジで地球滅亡するて信じてたわ
今の迷惑系YouTuberみたいな奴だな あの細長い本に今思うと細かい文字
怪しい表紙と内容 本全体が好きだったな
面白かったですありがとうございました 「2020年にコロナウィルスが大流行する」と言う本物の人類の危機については何一つ予言してくれなかったなー。
しかもその年に死んじゃうとは、何の皮肉だw でも、
オカルトブームとかUFOブームとか超能力ブームとか楽しかったな あれこれ並べ替えたら『オイルでパー』になるから
この詩はオイルショックを予言してるとかいってたな
円広志が「なんで日本語やねん」ってツッコんでたけど 大したことないないネタでも、さも特ダネのように粉飾して記事にする週刊誌のトップ屋出身。
当時、ほとんど知られていなかったフランスのノストラダムスの詩集をネタに、20世紀末に世界の終末が来るというヨタ話をでっち上げ、これをノンフィクション風にまとめた。
5万部も売れれば大成功だったはずが、250万部を超える大ベストセラーで社会的にも大きなトピックとなった。
驚くのは、こんないい加減な本を、当時の文化人まで真面目に信じ切っていたこと。
これは原書がフランス語で英語の翻訳書が入手しにくかったことと、原本が難解な詩だったこと。
オカルトマニアだった五島は、おそらく欧米で出版された英文のオカルト解釈本をネタにしているはず。 あ〜特番とか見てたな〜wこの人の本も持ってたよ〜
あの大騒ぎは一体なんだったんだろうw 長嶋一茂は予言を恐れて1999年の予言の日過ぎるまで結婚しなかった >>1
五島氏のノストラダムス解釈は、
今回のコロナのことだったのだ。
コロナの第二波で人類は壊滅的な
打撃を受けるだろう。
五島氏の死はこの預言の成就と
シンクロしている。
預言者は預言の成就に立ち会えない。
それが真実の予言の預言なのだ。
ご冥福をお祈りします。 ものすごくマイナス方向の影響受けた人いるはず
この人は個人的に本の売上げ上がったろうけど
社会的影響責任考えなかった時代なんだろかねえ 太陽系の惑星が太陽を頭にして十字架形に並ぶという
一万年に一度の天体現象いわゆ“グランドクロス”が
よりによって1999年7月という意味ありげな年に起きるという偶然を
彼がノストラダムスの予言と結び付けたから余計に人々は恐れた
加えて米ソ冷戦・核ミサイル競争の最中という時代背景も不安を後押し
この十字架が彼の著書の表紙に長年一貫して描かれ続け人々に不安を煽ったが
ノストラダムス自身は別にグランドクロスについて語ってない この人のせいで人生狂った人多そうだな…
カルト系新興宗教やらオウム事件とかの遠因になってそうだし。
昔コピペやオカルト系サイトでよく見たヒトラーの予言もこの人が元ネタだっけ。 こいつは地獄に堕ちるべきだろ
終末思想やオカルトが蔓延しオウム真理教みたいなカルト教団の土壌になった
どーせ死ぬなら勉強しないと人生を捨てた若者が大勢居た でも「恐怖の大魔王」って新型コロナのことだろ?
その流行年に、しかもその病気で死ねたなら本望じゃね? 研究者から作家に格下げ
大予言がはずれた結果
ノンフィクションからフィクションへ まじかー富士山噴火で日本沈没まで耐えられなかったか 1999年に恐怖の大王が来る、という詩をマスコミが人類の滅亡と勝手に解釈
したんだろ。五島自身はこれを人類滅亡の意味だとは書いていないはず。 恐怖の大王「五島勉のせいで日本人が警戒しまくって、動きにくくなってな
イレギュラーな対処だが、25年ほど襲来期日を繰り下げたわ」 そう言えば、酒鬼薔薇聖斗がノストラダムスの大予言を信じて事件を起こした
とか言ってたなwどうせ捕まってももうすぐ世界が終わるからいいだろうと
思ったとかw 2013年ぐらいまで本出してたんだな、あの表紙もずるいよね 何か起こるんだろうとは思ってたけど、結局それが何かは未だによく分からんよな。
我々が認識できてない所で、既に何かが起きてるのかも知れんけど。
無農薬りんごで有名な木村秋則氏も、宇宙人に地球のカレンダーを見せられて残りは少ないようだと言っているし、今は地球にとって何か重大な時期なのかも知れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています