逆に小栗さんにとって三浦さんの存在は?

小栗:やっぱり気になる存在ですよね。心配するときもあるし、ちゃんと生きててほしいなって思います(笑)

― ただの先輩後輩という関係だけでなく、それ以上のなにかを感じます。

小栗:僕からすると年下の俳優の中でも、春馬はちょっと危なっかしい存在だなって(笑)。我も強いし、変な意味で馴れ合うのも好きじゃないから、自分のスタンスでいいんだけど…

三浦さんはいかがですか?

三浦:自分が本当によくない時期に、誰よりも早く電話をくれて、「おいでよ」って言ってくれたのは旬さんだけなんですよね。行動してくれる人もなかなかいない中、僕のことを気にかけてくれる。


https://mdpr.jp/interview/detail/1786196