【アニメ】レオタードといえば『キャッツ・アイ』 子供が見ていい作品ではなかった? [朝一から閉店までφ★]
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2020.07.11
1983年7月11日、「週刊少年ジャンプ」に連載された北条司先生のマンガが原作のTVアニメ『キャッツ・アイ』の放送が開始されました。作中の喫茶店“キャッツ・アイ”は北条司先生の『シティーハンター』や『エンジェル・ハート』にも登場します。
https://magmix.jp/post/31385
レオタードという言葉は『キャッツ・アイ』で知った
『TV放映30周年記念 キャッツアイ 2nd Season Blu-ray Special BOX』(キングレコード)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/07/200711-catseye-01.jpg
1983年7月11日は、TVアニメ『キャッツ・アイ』の放送が開始された日です。北条司先生が「週刊少年ジャンプ」に連載していたマンガを原作としており、色とりどりのレオタードに身を包んだ美人三姉妹の姿に、多くの少年たちが心ときめかせていました。
杏里さんが歌う主題歌の『CAT’S EYE』はオリコンシングルチャートで1位を獲得するなど、子供向けと思われていたアニメの歴史に大きな影響を与えた作品でもあります。クラスメイトに『キャッツ・アイ』を見ていると言ったらエロガキ扱いされた記憶を持つ、ライターの早川清一朗さんが当時を回想します。
* * *
筆者が『キャッツ・アイ』を見始めたのは、新しいアニメが始まるからとりあえず見ておこうという単純な理由でした。しかしTVから流れてきた杏里さんが歌う、とてもアニメの曲とは思えないカッコよくて新しいオープニングとエンディング、来生(きすぎ)三姉妹、特にメインヒロインの瞳の美しさと色っぽさに圧倒され、毎週月曜日の午後7時は、TVの前に陣取るようになったのです。
思い返せばレオタードという単語を教えてくれたのは『キャッツ・アイ』だったためか、今でもレオタードを見ると反射的に来生三姉妹の事を思い出してしまいます。三つ子の魂百までという奴でしょう。
当時のことで今でもよく覚えているのが、クラスメイトに『キャッツ・アイ』を見ていると話したところ、見ている人間があまりいなかったのです。そこでぜひ見るように勧めたところ、放送があった翌日から、「お前、あんなの見てんのかよ!」と急にエロガキ扱いされるようになってしまったのです。子供ゆえの照れもあるのでしょうが、それからしばらく、女子は近づいてきてくれなかったような覚えがあります。
『キャッツ・アイ』の平均視聴率は13〜14%ほどと当時のゴールデンタイムのアニメとしてはそれほど高くはなかったのですが、ひょっとしたら刺激が強すぎて親が見せてくれなかったのかもしれません。特にエンディングは、今改めて考えると小学生が見ていいものではなかったような気もします。
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https://magmix.jp/post/31385/2 >>808
パタリロが金儲けのためにヒーリング能力を持ってる宇宙大好き青年をこき使ってたら...って話か
後味悪いっていうか帝王学の哀しさっていうか まやみねおって本来ホラーマンガ家だからな
パタリロ!もそういう話多いけど >>34
なんでもできる〜証拠なの〜
これ作詞した人最近(コロナ騒ぎの前)亡くなったよな >>955
エロ満載の「毎度おさわがせします」が夕方五時に再放送とか
性におおらかな時代だったな
今じゃありえない >>955
16時の陽あたり良好からキャッツアイまでたまらんな >>895
キャッツアイも神奈川なのかあ
あぶない刑事も横浜で神奈川だし、相当お騒がせ県だったのか? 各chの16時〜19:30まではアニメというかテレビまんがの時間だったね
この時代のテレビ東京はまだ自社製作のアニメがなくて他局の再放送メインだった記憶
90年頃になると大きく流れが変わってくるんだけどね
あかほりさとるや神坂一、イラストのあらいずみるい
声優の林原めぐみなんかが大きく取り上げられたのもその頃 顔も隠す全身タイツにすればよかったんじゃね
キシリア様みたいに >>913
声優が声優志望として入ってきた最初は麻上洋子と言われてる
いわゆる事務所の系列とか専門学校のような声優学校ってより
劇団の養成所的な発想のもんだと思われる黒沢良の声優養成所があった >>955
オタスケマン、かぼちゃワイン・・
岡田有希子、ルック・・・ >>927にも
・映画「パンツの穴」
・火サス「ある少女の犯罪・私は女!!・性への洗剤欲望が少女を悪魔にする」
とかあるし
中学生が盗んだ2500万円もって逃げるドラマ「サーティーン・ボーイ」
変な性癖を植えるけるアニメ「かぼちゃワイン」もある >>923
確か声優目指すの許す親の条件だったとかなんとか >>962
団塊ジュニア世代が子供だったから
子供向け娯楽のピークだったんだろうね 若い女芸人がアニメ特番でキャッツアイを見て、これってセクシーなんですか…?と言ってたのが印象的
レオタード(全身タイツ)といえばモジモジ君とかのイメージが強くてセクシーという発想がなかったらしい 子供からエロを遠ざけるって果たして良いことなんかな
自分が大人になってみて思うことは子供の頃にもっと色んな知識があればなーという
後悔というか残念に思うことが多い、何故学校は、何故親はもっと知識を授けてくれなかったのかと。
エロに限らず経済やITや社会保障や各分野の幅広い知識が子供の頃にあれば
人生違っていたと思う。知識が無いばかりに機会損失が多すぎて無駄が多い生活送ってるよ俺は。 >>973
エロは進化するんだよ
ヤマト世代の俺でも昭和コンテンツをオカズにするには難しい >>2
気になるからググッたらパッションフルーツだった
当時の日本でパッションフルーツイメージできる人が何人いたのだろうか
ちなみに、俺は今持ってそれの形や味を思い浮かべられない >>953
そういやデビューしたての頃そうだったな
ラシャーヌやパタリロみたいなギャグテイストの作品を描き始めてあれ?と思ったんだったわ >>940
レイプマンってどぎついバイオレンスエロって感じじゃなくて、レイプを通しての人情話なんだよな
大滝秀治みたいなおやっさんがいい味出してた 少年ジャンプ連載だし子供が見ちゃいかん的な気はしなかったなー キャッツアイの作詞家は康珍化だけど、いかにも職業作詞家が作るような作風だな
一見何の変哲もなく聞こえるものの、こうやってちゃんと後世に語られるクオリティの高さがある >>975
つラムちゃん
ビックリマンの十字架天使なんかも昭和では結構露出度高かったような >>980
はっきり言って同時期連載のジョージ秋山の女性の方もエロかったからな。体型、ミニスカワンピースなど >>923
そもそも順番が違う
林原めぐみは看護学校に通ってる途中に声優学校にも通い始めた
こういう言い方もどうかと思うが
看護師(当時は看護婦)の汚くてきつい仕事を知って嫌気がさして声優に逃げたんだと思うよ >>982
1987年 月曜日
http://i.imgur.com/vCmKikL.jpg
土曜日
http://i.imgur.com/W58UcBR.jpg
この辺から怪しくなってきたような希ガス。スレ違いスマソ。
でも言いたい。子供(=未来の大人)を切り捨てる世界に未来
は無い。 >>966
麻上さんだったか
勘違いしてたわ、失礼しました >>983
本人の志望はしらないけど劇団出身でいいんじゃないの
キャリア的にも麻上洋子のが長いし あのエンディングをデブがやってみたという動画めちゃ笑った >>989
そのあたりはアニメの暗黒時代だね
めぼしい作品はジャンプの大型連載物だけとかいう
ついでにとんちんかんは丁度87年だけど甘子ちゃんがレオタードキャラだったなw
90年台になってテレビ東京がオリジナル作品大量に出すようになってまたアニメの時代が戻ってきたけど
その頃の作品はハイティーンのオタク向けが増えて80年代とは大きく毛色が変わった印象だな >>984
作詞は三浦徳子じゃない?
この人の詞は全体的に中身がなくて子ども心に好きじゃなかった >>996
補足だけどサムライトルーパーやシュラトは80年代末だったから
徐々に子供向けの「テレビまんが」を脱却して新しい視聴者層の
模索が始まっていたのかも知れないね >>997
音の邪魔をせず何の余韻も残さない歌詞書くのは、それはそれで難しい
中身のない空虚な、しかし上手な作詞家である松井五郎と似た系統 このスレッドは1000を超えました。
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