【女優】圧倒的な透明感!宮崎あおいの演技が輝く映画8選 [鉄チーズ烏★]
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2020年7月5日 6時10分
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2006年度前期の連続テレビ小説「純情きらり」の再放送が6日からスタート。ヒロインを演じた宮崎あおい (崎はたつさき)が透明感あふれる演技を披露している。そんな宮崎の出演映画を振り返ってみたい。
バスジャック事件に遭遇した被害者が事件の後遺症から再生するまでの道のりを描く、青山真治監督作品。宮崎は実の兄である宮崎将とともに、事件で生き残った兄妹を演じた。3時間37分に及ぶ物語のなか、失語症に陥ったという設定でセリフもわずかながらも、宮崎は佇まいと視線で圧倒的な存在感を放っている。そんな宮崎は蒼井優と共演した『害虫』で思春期にある13歳の少女を等身大の演技で表現し、この2作で早くも女優として大きな注目を浴びることになった。
『ただ、君を愛してる』2006年公開
『いま、会いにゆきます』などの原作者として知られる市川拓司の小説の映画化した、切なすぎる純愛物語。宮崎は玉木宏とともに主演を務め、悲しい運命を背負った少女・静流を演じた。多くの観客の涙を誘い、美しいキスシーンも強い印象を残した。この映画が公開された2006年は朝ドラ「純情きらり」をはじめ、『ギミー・ヘブン』『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』『好きだ、』『初恋』『海でのはなし。』などが公開されており、宮崎にとって大活躍の1年だった。
『闇の子供たち』2008年公開
梁石日が手掛けた小説を阪本順治監督が映画化した衝撃作。タイで横行する幼児売春や人身売買などの現実に鋭く切り込んだ物語が描かれる。宮崎はボランティアとしてバンコクの社会福祉センターを訪れ、子どもたちを救おうとする女性を熱演。ショッキングな題材に加えて、宮崎は現地タイで子どもたちとの撮影にも挑戦している。
『少年メリケンサック』2009年公開
宮藤官九郎の監督第2作となるハイテンションなコメディーで、宮崎はレコード会社に勤めるお気楽OLを好演。動画サイトでイケメン4人組のパンクバンドのライブ映像を発見したかんなは、その動画が25年前のものとは知らず、果ては50歳過ぎのオヤジとなったメンバーと全国ライブツアーに同行するはめになる。宮崎のハジけたコメディエンヌぶりを堪能することができる。
『ソラニン』2010年公開
浅野いにおの同名コミックを原作とする、「ソラニン」という名の詩をモチーフとした切ない恋物語。宮崎は会社を辞めて、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)と暮らす元OLの芽衣子を演じた。宮崎自らギターを弾き語りするライブシーンが感動のクライマックスには注目だ。ASIAN KUNG-FU GENERATION が楽曲を提供したことも話題になった。
『ツレがうつになりまして。』2011年公開
夫がうつ病になったことをきっかけに、ともに成長していく夫婦のきずなを描いた感動の物語。宮崎は夫のことを「ツレ」と呼ぶ、妻の晴子をチャーミングに演じている。大河ドラマ「篤姫」でも夫婦役を務めた堺雅人と絶妙なコンビネーションを発揮。うつ病というシリアスな題材を扱いながらも、前向きに夫を支える妻にふんした宮崎の演技が、物語のハートウオーミングな雰囲気を高めている。
『舟を編む』2013年公開
本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を石井裕也監督が映画化。ある出版社の寄せ集め編集部が気の遠くなるような歳月をかけて新たな辞書作りに挑む姿が描かれる。宮崎は辞書の編さんに没頭する主人公の馬締光也(松田龍平)が一目ぼれする、下宿の大家の孫娘・林香具矢を好演。劇中では凛とした割烹着姿も披露している。
『バースデーカード』2016年公開
宮崎が橋本愛と母娘役で共演した感動作。宮崎は生前に成長を見届けることができない子どもたちへ、愛情あふれるバースデーカードを書き残す母を演じた。同じく母娘の愛を描いた『オカンの嫁入り』で宮崎は娘役を務めており、あわせて観ると味わい深さをより感じることができる。なお、宮崎は同作で第40回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得し、さらに『怒り』で優秀主演女優賞を受賞するという快挙を成し遂げた。
ほかにも、中島美嘉との共演も大きな話題を呼んだ『NANA』をはじめ、『陰日向に咲く』『神様のカルテ』『天地明察』『きいろいゾウ』など、代表作と呼ぶべき作品には枚挙にいとまがない。今年、新春ドラマ特別企画「あしたの家族」に出演して演技の健在ぶりを見せたことも記憶に新しい。(編集部・大内啓輔) 宮 崎 あ お い は 大 し た 演 技 力 で は な い デビュー作「とんでろじいちゃん」が最初に劇場公開された時、乳首が丸出しにされていたことはあまり知られていない。
事務所の抗議で画面をトリミングして乳首が見えないバージョンにすぐすり替えられたが、
乳首丸出しバージョンのソフトは今でもアンダーグラウンドで出回っている。 「パコダテ人」は?
見たこと無いけどタイトルだけ印象に残っている >>1
未成年ヌードを晒したとんでろじいちゃんだろ 舟を編むの松田龍平の達筆恋文にぶちギレるシーン可愛い 映画デビューの大林宣彦監督作品『あの、夏の日 / とんでろ、じいちゃん』(1999年)が最高傑作
あおいさんの瑞々しいお姿を拝見できる >>5 うん、深夜のテレビ映画で何気に観て驚いたわ あおいさんは作りものの透明感より素のじゃじゃ馬娘のママに演じた少年メリケンサックみたいな作品のほうがあってる >透明感あふれる演技
ってどんな演技だよ
透明だったら存在感0だぞ 携帯刑事の映画とNANAの続編を拒否したんだよね。 三億円事件の「初恋」がベストだろ
小出恵介と小嶺麗奈が出てたからもう日の目をみることはないだろうけど >>1
元旦那に岡田准一との不倫暴露されてからは嫌なイメージしかないわ
ま、二階堂ふみに人気も実力も持ってかれたから、このままフェードアウトするだろ あおいはいつ整形したんだい?
鼻とかサイボーグじゃないか テレビだとちょっと待って、神様かな
ケイタイ刑事はその後に続けたという意味での功績は大きいけど 役者としては最高だと思うけど、SEXしたい女としては、
普通ランクだと思うニダ 元旦那の高岡の方が役者としては好きだった
本人の自業自得とはいえ残念だ
純愛実らせての結婚とか美談にしてたのに騒動になったらあっさり切り捨てて笑った >>22
そっちに行くと東宝女優のまさみと被って負ける 蒼井優とポカリのCMしてたやつが
二人ともめちゃくちゃ可愛かった
仲も良かったはずなのに
岡田准一のせいでギクシャクしてるんだってな
蒼井優は気にしてないのに宮崎が
めっちゃ気にしてるって 少年メリケンサックではあおいさんの顔のどアップシーンがけっこうあるが
透明感のある肌どころかシミそばかすがけっこう目立った
こういう素顔をさらけ出すあおいさんのほうが好き >>1
透明感ってよく使うけどなんなの?
具体的に説明してみて 韓国よりのメディアと旦那を天秤にかけて、あっさり韓国を選んだ人 >>55
元旦那だろ?
ひらパー兄さんに何かあったかと思ったわ ただ、君はあのシーンで変な声出たわ
映画館で観たかった 個人的にはメリケンサックとソラニンが好きだったな
顔や所作、演技を見ているだけで楽しめた
もう世代交代したんだなあ 宮崎あおいとか蒼井優とか誉めるやつらは信用できない 圧倒的な透明感とか聞くと
クリエーターズファイルの藤原采を彷彿とさせる ミチコが上田上田工作がいかにウィルスかがどこを見てもうかがえる 童顔ってその分若く見える期間が長いと思いきやそのまま老けるのな
なんか残念 >>60
二階堂ふみは、翔んで埼玉なんて
映画の主役までやってるからな。
役幅ひろすぎ。 この前バースデーカード見たけど良かったわ
アタックチャンス 朝ドラとか大河とか業界あげてスターにしようとしてくれてたのに
あんなタイミングで微妙な相手と結婚とかするから あのクドカンのコメディ映画は酷すぎて話にならんかったな 純情きらりで宮崎の婚約者役やった劇団ひとり
翌年くらいに処女小説がベストセラーなって
もうお笑い捨てて文化人枠まっしぐらだなと
思ったらいまだにゴッドタンでバカやっている
本人は楽しそうだがもったいないなと感じる 金をかけて丁寧に作ってもらえるだけのNHK専属女優
民放に出ると大爆死しかない >>82
本人意向で民放には出ない
民放で爆死したらCMに影響するから
映画とNHKだけに出てブランド価値を高めて
高いCMをとる戦略 >>84
有村や広瀬が爆死したのにCM出てるのは闇を感じる
童顔で若い時限定だから無理言って詰め込んでる様にしか見えない 頭の弱い風俗嬢役の「怒り」くらいになると
演技が完成されすぎてあんまり面白くなかった
あまり評価されてないが陰日向に咲くは本当の漫才師みたいでうまいと感じた
この時に岡田准一と共演してるけど同じ画面には入らなかったかな 宮崎あおいは演技上手い説と下手説がある。
何やらせても卒なくこなすんだろうけど、どこか見ていて退屈な感じ
個性の部分なのかな 宮崎あおいが包丁を研ぐシーンはASMR的な気持ち良さがあった 高岡蒼甫で反社との関係と不倫略奪婚があっても騒がれもしなかったな
強力なバックついてんのか 昔、いたるスレッドに「あおいかわいいよあおい」って書き込んでたやつ生きてるのかな 映画とNHKだけ出てれば、演技が上手くみえる
最近そんな役者ばっか そろそろ鼻のプロテーゼが鼻腔を突き破りそうで痛々しくて見てられない
何であんなバレバレの変な整形しちゃったのか
和田アキ子とかミヤネの二重と同じぐらい違和感ありまくりでキモい 服屋のCMとただ君を愛してるのメガネとった顔のシーンは可愛すぎてやばかった。 >>81
小説じゃなくてタレント本だから一冊目は売れる
ほんとに文化人面しちゃう人よりよほど賢いよ 高岡の関東連つながりが宮崎あおいからだと知ったときはびびった >>63
蒼井優は今でも積極的に濡れ場を演じているからもっと褒められるべき メリケンサック観た時こういう役演れるんやなって
もっと演れって
バースデーカードはベタやけど泣いたわ 宮崎あおいも不倫離婚なのに
あまりスキャンダルにならず忖度されてるな
相手がジャニーズだったからか? ソラニンは企画倒れにもほどがあったな
バンドマンなで出演させてこれかよって 少年メリケンサックは面白かったな あまりこの人の演技を見たことがなかったので、こういうのができるんだと思った 猫がいなくなるのもよかったし怒りもよかったし
パコダテとかでも大半がよかったよ
ドラマも基本いいけどR-17は他の人がメインのとこの方が圧倒的によかった 透明感ねえ
10代の頃ならそう言えなくもないけど今は無理 >>33
>>120
テレビが報道しないと何もないのと同じ扱いだからそんなもん >>1
日本フィリピン人混血児成功者七奉行
1宮崎あおい
2速水もこみち
3中島健人
4ラブリ・白濱亜嵐姉弟
5高橋メアリージューン・高橋ゆう姉妹
6秋元才加
7ざわちん 天地明察は原作を読んでたが、キャラクターぴったりハマってて文句なかったな
原作の時点から後半のストーリー展開がモタつくとこあったから名作とは言い難いけど、キャラクターは良かった
宮崎あおいは少女漫画みたいな透明感があるから
漫画やラノベ原作のキャラクターが非常にハマるんじゃないかね
天地明察も一般書だけど作者はラノベ出身だ >>132
きたろうも出た囲碁映画?
その後囲碁人気が再燃した訳でも無いしな >>133
碁打ちが主人公だが、メインはその碁打ちが数学の知識を生かして、天体観測から新しく正確な暦を作る話だよ
囲碁はあまり関係ない 高岡と結婚してた時期に他の男と不倫
その後不倫相手の岡田と再婚したのに
まるで高岡との離婚なんてなくて初婚みたいな報道されてて違和感
それ以来映画に出ててもなんとなく怖くて避けてしまう >>140
銀色の髪のアギトだっけ
宮アあおいはいいんだけど勝地涼が大根なんだよな >>142
宮崎は魔法遣いに大切なことで主人公をワンクール務めるなど声優経験がそれなりに有ったけど勝地はド素人だったからな 素人が書いた記事か
溢れる透明感(笑)
存在感がないという悪口が
宮崎あおいはそこまで酷い女優じゃないわな 少年メリケンサックは宮アがひたすら可愛い
声優だけどおおかみこどもとバケモノも良かったな クノールカップスープきのこ篇でファンになった
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