【芸能】『家政夫のミタゾノ』が提示した、コロナ後のドラマ制作のあり方 「以前にはもう戻れない」Pが語る気概 [shake it off★]
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シリーズ4作目となった今期も、松岡昌宏演じる“女装家政夫”の強烈なインパクトが変わらぬ人気を集めている金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。
話題性の高さとそれに伴う好調な視聴率を獲得している本作だが、コロナ禍におけるリモート撮影を敢行した特別編も注目を集めた。“家政夫”のブレないキャラをベースにしつつも、時世の流れをうまく盛り込んだ物語で、視聴者の心をつかんでいる。
■型にはまらず、守っていたものを“壊した”シーズン4 2016年10月期に放送を開始し、2018年からは毎年4月期にオンエア。現在、シーズン4を迎えてもなお人気を博している。
ミタゾノを始めとする風変わりで個性豊かなキャラクターたちの人間模様や、さまざまな家庭の裏に潜む人間ドラマが、毎話挟み込まれる家事の裏技テクニックとともにラストが二重、三重に練られる巧みなストーリーで描かれ、そのアクの強いクセになるおもしろさが多くのファンを獲得している。
長期シリーズ化することで危惧されるのが、マンネリ化によって視聴者に飽きられることだろう。秋山プロデューサーに聞くと「シーズン1から基本的に変えていない」という潔い返答だった。 「コンセプトはずっと変わらず、松岡昌宏さんのブレない演技が作品を支えています。
シーズンごとに相棒の家政婦には新しい方に入ってもらって、それまでと違う波を起こしてもらうことで、それぞれのシーズンならではの雰囲気を出したいという思いはありますが、そのときの時世や話題性のあるネタを取り上げていく、毎話の枠組みも同じです」 といいつつも、
1話完結の本作は、毎話において物語のメインになるゲストが変わり、さらに舞台となる家庭によってドラマのジャンルがコメディドラマ、サスペンス、ヒューマンドラマなどと変わってくる。
シリーズとしては長く続いているものの、毎話の毛色が異なる、変化のある物語なのだ。 「お約束ごとがベースにあるうえで、いかに毎回カタチを崩していくか。ミタゾノのパターンが視聴者に浸透しつつあるところをあえて壊して、変化をつけることは意識しています。とくに今期は、さらに自由度が増している感があって尖がっている内容です。型にはまらないように、これまで守っていたミタゾノのイメージの一部を壊したり、視聴者の予想を裏切ったりすることを意識していますね」
続く ■満足度トップを記録したコロナ禍での“リモート”特別編
オリコンのドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」で本作は、毎話高い評価をキープしており、平均満足度86Pt(100Pt満点)を獲得。そのなかでも目立ったのが、4月期ドラマで最高値となる94Ptを記録したコロナ禍のリモート制作による特別編(5月29日放送)だった。
緊急事態宣言中の5月頭にリモートドラマ用のオリジナル脚本を10日間ほどで仕上げ、手探りのなか撮影が敢行されたという。
「カメラは主に小型カメラやキャストそれぞれのスマホで、メイクも本人にやってもらう。できること、できないことを1つひとつ精査して、リモートドラマ作りにおける必要最低限のものを明確にしていきました」 これまでのドラマ制作で培ってきたスキルをすべて捨てたうえでのチャレンジだったと語る。
そこで、役者のネット環境がそれぞれ異なることによる不都合に気付いたという。 「映像のアップ時間が人によって違ったりして、その不便さもありました。
ネット環境が改善されれば、表現の幅は間違いなく広がります」 リモートドラマは、画面の変化が少ないぶん、役者の演技力、脚本と演出のおもしろさが如実に表れる。
つまり、役者の演技にごまかしは効かず、制作者側にもよりクリエイティブの手腕が求めらるだろう。特別編は、物語をPC画面上で見せながら展開させるという、リモート撮影を逆手に取った脚本でアイデアを効かせた。 「リモートの決められた画角の分割映像で観るドラマには、やはり限界があると感じます。
ドラマの設定や役者の芝居、演出をトータルで考えて、“リモートで観るドラマ”として違和感のない作品を考えて作らないといけない。いまのネット環境と映像機材でできる最大限で制作したのが、あのカタチです。芝居を含めて、脚本、演出の力が問われる撮影でした」
■ソーシャルディスタンス続く現場での挑戦 現在も撮影が続いている本作は、撮影時の役者以外はソーシャルディスタンスをキープする感染防止対策を徹底した、コロナ後の新たな仕様の現場に臨んでいる。
秋山プロデューサーは「コロナ後のこれからは、緊急事態宣言の前の状態に100%は絶対に戻らない。これからしばらくはいまの体制が続くと思います」と語る。 意欲的なリモートドラマの制作を経て、新たなスキルが備わった本シリーズ。
制作陣からは、コロナ後の撮影環境にも関わらず、これまで同様の安定したおもしろさを提供してくれるであろう安心感がうかがえる。ドラマ撮影にも大きな変化が訪れているなか、スタッフの挑戦が続く。 (文/武井保之) このドラマはコメディーパートがすべっている
松岡じゃなくて松本人志がキャシー塚本やった方が数字取れるな
松本は無理だから香取慎吾ママを出して松岡と対決させれ 伊野尾君は別に嫌いではないがこのドラマに必要ないな >>8
伊野尾はキノコ男とかキノッピーと云われている30歳の野村宏伸のナヨナヨして先輩と言う雰囲気に似ている ドラマの台詞で自らアイドルなりたいと度々発言するのは嫌味かのうw >シーズンごとに相棒の家政婦には新しい方に入ってもらって
いや、単にスキャンダル等で自滅していったから変えざるを得なかっただけだろ? ω・`)…フミ粕が戻ってくれれば・・・16%も可能 コロナ後のドラマ制作のあり方 「以前にはもう戻れない」って、相変わらず馬鹿チョンは「夢の中」だね。
コロナは明らかな「人災」であり、馬鹿チョンにとっては「お祭り」だ。
騒ぎに飽きれば、また元の世界に戻る。 しかし何でわざわざブスになる韓国メイクする女が激増してんだろうな。
平行線まゆ毛に真っ赤な口紅そして違和感だらけの真っ白な顔に汚い金髪。
挙げ句にダサいキャップに寸胴短足に見えるワイドパンツ。
更には韓国人みたいな素足にスニーカーみたいに見えるダサい着こなし。
どう見ても超絶ダサいとしか言えないだろうに。
いくらメディアによるインチキな流行を真に受けてたとしてもさ、
韓国メイクしてわざわざ自分をこれほどまでにブスにする意味あんの?いやマジで、いやほんとに。
仲間の誰か注意してやれよ。 しかし日本の10代20代も情けないよな
9cmファッションの後追いしてるんだからさ(笑)
オデコ隠したヘルメット頭にオカマみたいなひょろひょろファッション(笑)
日本人や欧米人みたいに頬からヒゲすら満足に生えない
こんな奴が欧米に旅行でも行ったら日本の男はナメられまくりだろ
こんなオカマファッションで欧米に旅行行くなよ
それに黒マスクな(笑) 確かに黒マスクは戦前の日本や戦後の昭和の暴走族でつけられてたが、
今やってたら欧米人から大爆笑される、ただの間抜けだろ(笑)
挙げ句の果てにこういう奴らって、9cm風味なダンス音楽を9cm風味な歌い方で歌うから、ほんと寒気がする
そもそもが9cmのメイクやファッションってさ、
80年代バブル期日本のメイクやファッションをさ、劣化パクリして更にケバくしただけじゃん
そしてオキシドールで脱色したような汚い金髪か、
もしくはピンクなど奇抜な時代遅れのカラーリングのヘルメット頭にした挙げ句、
涙袋みたいなキモい整形を施したアカスリ顔が、
本気で日本の女にウケてたと思うか?
洗脳に決まってるだろキモいんだから
もう1つ言いたいのはさ、欧米人が髪でオデコ隠すのは子供の時までだからな
欧米人は大人になるとオデコ出すから
つまりオデコ隠しのヘルメット頭は欧米人から見ると恥ずかしい髪型なわけ
なのに、
キモいくせにナルシスト
キモいくせに嘘つき
キモいくせにすぐ発狂しわめき散らす
それに、
日本の女の大半はさ、
ナルシストと嘘つきと臆病者の男が、
この世の中で一番大嫌いだしな
これが分かってないから日本人の女から嫌われる
そもそもさ、
なぜ9cmのくせにナルシストなのか?
なぜ9cmのくせに女に手を出そうとするのか?
女から「え?入ってるの?」と内心バカにされるだけだろうに >>8
ジャニーズも、おまけをどうしても付けるなら
もっといい駒回せっつーの ただの風邪だっつーのに
こんな事メディアまでがやってるから、コロナが終わらんのよ >>15
ほんとこれ
気持ち悪いのに気づかない
親の教育が悪いのかね >>22
コピペにマジレスやめよう、気持ちはわかるけど 必殺仕事人の松岡とミタゾノの松岡の顔がまったくおなじでわらう 武田「勝ったね♪」いしだ「俺も年下妻ゲット♪」アパ「アパ〜」 テレ朝はこの枠か土曜の枠どちらかのドラマ枠を打ち切ってほしい 今回のシーズンは単純に悪人成敗する話が多いな
つまらん シーズン1の清水富美加が如何に存在価値があったか
よくわかるドラマだと思った
その後釜が剛力、川栄、伊野尾だぜ?w ひー坊役の子はキャラハマっていていいな
今回の女の子もいいキャラ 最新回のはとても面白かった。
しかし、実際にホモストーカーの被害に遭ったことがあるので、苦痛も感じた・・・。 テレ朝ってバラエティードラマみたいなのばっかりだね
ミタゾノ 一課長 M シーズン4終了後に飯豊にどんな不幸が訪れるのだろう…… >>41
一期の元ジョビジョバのマギーの泥棒のエピソード良かった Hey!Say!JUMPのファンマナーが悪くて改善されなかったからツアーが中止になったっていう、伊野尾も地味に呪い受けてるな
そういや本来ならTBSとこれとで「家政夫」ってジャンルが被ってたんだな 今週のはこういうテーマでいいのかよと思ったが
俳優陣の頑張りで見られた
結構面白かったよ どう考えてもあのリモートのやつしっかり撮影されてたけど
まさか照明だの高精度なカメラだのをそれぞれ個人でセッティングしたとか言うまいな >>45
ココリコ田中が出てきたのって1期だっけ? >>48
笑点のリモートカメラも各自でセッティングしたらしいぞ。 伊野尾って一時期手越並みに女遊び酷いようなこと言われてたけど
ドラマ終わった途端に文春法炸裂ってことはないよね? >>26
死役所1分だけ見たことあるけど、まんまミタゾノだったわ
俺が小さい頃から役者やっててこれかよ
ドラマ主演ちょいちょいやってる40代でこれって嘘だろ
ジャニタレこんなんばっかだし
やる気ないのか才能ないのか
>>リモートドラマは、画面の変化が少ないぶん、
>>役者の演技力、脚本と演出のおもしろさが如実に表れる。
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