ブンデスリーガ第32節が17日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでシャルケと対戦した。長谷部は3バックの中央でプレーして6試合連続のフル出場。鎌田は3試合連続の先発フル出場で、2試合連続のアシストを記録した。

 前節に華麗な3人抜きドリブルで決勝ゴールをアシストした鎌田がこの試合でのフランクフルトの攻撃をけん引した。16分にペナルティエリア左フリーでこぼれ球を拾って右足を振り抜いたが、これは枠の左外に外れた。さらに鎌田は18分と22分にも立て続けにエリア前中央からミドルシュートを放ったが、どちらも得点には結びつかず。

 それでも28分、フランクフルトはフィリップ・コスティッチが自陣でボールを奪ってカウンターを発動。鎌田が右サイドに抜け出し、コスティッチからのパスをダイレクトでエリア前中央へ折り返すと、アンドレ・シウヴァが冷静にシュートを沈めて先制に成功した。

 2試合連続アシストを記録した鎌田は40分、コスティッチのCKをエリア前で受けると、1人かわして再びミドルシュートで相手ゴールを脅かす。前半だけで惜しいシュート4本と1アシストを記録し、圧倒的な存在感を放った。

 1点ビハインドで折り返したフランクフルトは50分、右サイドのFKでコスティッチが鋭いクロスを送ると、ファーのダビド・アブラームが頭で合わせて追加点を挙げた。だが、シャルケも59分に右サイドからのFKでウェストン・マケニーがヘディングシュートを沈めて1点を返した。

 フランクフルトは75分にピンチを迎え、ミヒャエル・グレゴリッチュにエリア中央フリーで決定的なシュートを打たれたが、ライン上にカバーに入ったアブラームが頭で跳ね返すスーパーセーブで失点を阻止した。

 同点のチャンスを逃したシャルケは77分、ジャン・ボツドガンが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位に立ったフランクフルトはシャルケの反撃を許さず、2−1の勝利を収めて2連勝を飾った。一方のシャルケは14試合未勝利となった。

 次節は20日に一斉開催され、フランクフルトはアウェイでケルンと、シャルケはホームでヴォルフスブルクと対戦する。

【スコア】
フランクフルト 2−1 シャルケ

【得点者】
1−0 28分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
2−0 50分 ダビド・アブラーム(フランクフルト)
2−1 59分 ウェストン・マケニー(シャルケ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7573cb9b08fa936c06a89157a9cf68ec293b39b8
6/18(木) 3:23配信



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