【サッカー】底が知れん！冨安健洋は レベルが上がるほど洗剤能力が引き出される [久太郎★]
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東京五輪＆パラリンピック注目アスリート「覚醒の時」第24回 サッカー・冨安健洋代表の主力に定着したアジアカップ（2019年）
アスリートの「覚醒の時」――。
それはアスリート本人でも明確には認識できないものかもしれない。
ただ、その選手に注目し、取材してきた者だからこそ「この時、持っている才能が大きく花開いた」と言える試合や場面に遭遇することがある。
東京五輪での活躍が期待されるアスリートたちにとって、そのタイミングは果たしていつだったのか......。筆者が思う「その時」を紹介していく――。
＊＊＊
男子サッカーにおけるオリンピックは、世界一を決める頂上決戦である他の競技とは異なり、ある意味で特殊な大会だ。
オリンピックの出場資格があるのは、原則として23歳以下。大会登録メンバー18人のうち、３人までは24歳以上（オーバーエイジ枠）の選手を入れることが可能だが、2020年東京五輪の場合で言えば、基本的には1997年以降生まれの選手が対象となる（開催が１年延期になっても、この基準には変更がなく、来年は24歳以下が対象となる予定だ）。
男子サッカーの世界一決定戦はあくまでもワールドカップであり、五輪は23歳以下の世界大会という位置づけになっている。
つまり、五輪に出場する選手は、よくも悪くも発展途上。まだまだ未熟とも言えるが、裏を返せば、底知れぬ成長力を秘めているとも言える。
だからこそ、面白い。
若く伸び盛りの選手というのは、時に大きな大会で突如化ける。高いレベルに触れることで、それまで眠っていた力が引き出されるからだろう。
１試合ごとに、いや、１プレーごとにさえ、選手がみるみるたくましくなっていくこともあるほどだ。
東京五輪での活躍が期待されるDF、冨安健洋もそうだった。
2017年５月、当時18歳の冨安はＵ−20日本代表の一員として、Ｕ−20ワールドカップに出場した。
結果から言えば、日本はベスト16敗退。南アフリカ、ウルグアイ、イタリアと強豪がそろったグループリーグは辛うじて３位で突破したものの、最終的にこの大会で準優勝するベネズエラとの決勝トーナメント１回戦で、延長戦の末に０−１と敗れた。
悔しさのなかにも、世界との差を肌で感じることのできた充実の４試合。とりわけ、際立つ適応能力を見せたのが、冨安だった。
センターバックとして全４試合に先発フル出場した冨安は、初戦こそ緊張もあったのか、バタバタしたところを見せたものの、その後の試合ではさらに相手が強くなったにもかかわらず、彼自身の出来は右肩がりの曲線を描いた。
吸収力の高さを裏づけるように、冨安は当時、こんなことを話している。
「自分は（この大会で通用した部分に）自信を持つよりも、課題を見つけて取り組むタイプなので。また（この大会で）課題が出たし、それに取り組むだけだと思う」
日本人選手の中には、国内の試合では高い能力を発揮するものの、国際試合になると相手のスピードやパワー、あるいはリーチの長さに戸惑い、力を出せなくなる選手が少なくない。ところが、冨安の場合はむしろ逆。国際試合でこそ、彼の価値――大きくて、強くて、しかもうまい――は一段と高まる。
事実、冨安にはＪリーグでの、とくにJ1の実績がほとんどない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c766f890037e7bf16e31cdac89b86e0697e77d?page=1
>>2以降に続く >>1
アビスパ福岡Ｕ−18から高校卒業を待たずにトップチームへ昇格した冨安は、福岡がJ1にいた2016年シーズンを除き、J2でしかプレーしていない。その2016年にしても、まだ高３だった冨安はJ1で10試合に出場しただけだ。
2017年シーズンはJ1クラブに引き抜かれることもなく、J2に降格した福岡でプレー。そして2018年、Ｊリーグでは無名に近い存在のまま、ベルギーのシント・トロイデンへ移籍している。
しかし、ここからの階段の上がり方は早かった。
シント・トロイデン移籍後、半年間はほとんど出番がなかったが、新たに2018−2019シーズンが始まると、主力の座をがっちりとキープ。シーズン終了後の昨夏には、イタリア・セリエＡの名門、ボローニャへの移籍を勝ち取っている。
こうして振り返ってみると、Ｕ−20ワールドカップでの経験にしても、シント・トロイデンへの移籍にしても、彼にとっては覚醒のきっかけに値する十分な出来事だったと言えるのだろう。
だがしかし、冨安が21歳にして現在の地位――Ａ代表の主力センターバック――を築くに至ったという意味では、覚醒の瞬間はまだ他にあるのではないだろうか。それが、2019年１月にUAEで開かれた、アジアカップである。
冨安は2018年９月、森保一監督就任とともにＡ代表に初選出されると、シント・トロイデンでの活躍もあって、ほどなく主力に定着。アジアカップでは、キャプテンの吉田麻也とともにセンターバックを務めた。
とはいえ、当時20歳の冨安にとっては、Ａ代表として初めて臨む公式戦。それも、４年に一度のアジア王者を決める重要なタイトルマッチである。それなりの壁にぶつかったとしても不思議はなかった。
ところが、冨安はこの大会でもＵ−20ワールドカップ同様、初戦こそ落ち着かない一面を見せたものの（この試合だけは、ボランチでの出場だった）、２試合目以降は、みるみるトップレベルのスピードにも慣れていった。
DFラインの背後をカバー。あるいは、相手の前に出てパスカット。試合を重ねるごとに、冨安は相手の先手を取る機会を増やし、安定したプレーを披露した。
アジアの強豪国が一堂に会する大会は、アジア限定の大会と言えども、ヨーロッパのメディアやクラブ関係者も多数訪れる。まして、この年は中東での開催だったこともあり、利便性のよさも手伝って注目度はさらに高まっていた。
そんな大会で、足元の技術にも優れた身長188cmの、しかも、まだ20歳のDFが日本に現れたのである。ヨーロッパのスカウトたちが放っておかないのも当然だった。
2019年夏、冨安がわずか１年半でベルギーに別れを告げ、イタリアへ戦いの場を移したことはすでに記したが、そこにアジアカップでの活躍が影響していたことは想像に難くない。
日本人選手としては恵まれた体格の冨安は、それでいて、大柄な選手にありがちな鈍重さはなく、キックの精度も高い。左右両足を同等に扱い、長短のパスを正確に蹴り分ける技術は、小柄なテクニシャンにも見劣らないほどだ。
ボローニャ移籍後は右サイドバックを務めることも多いが、軽やかなフットワークにぎこちなさは感じられない。わずか２年ほど前まではJ2でプレーする一若手に過ぎなかった選手が、たちまちヨーロッパのビッグクラブも注目する有望株へと成長したのである。
あたかも自らのステージがレベルアップすればするほど、潜在能力がどんどんと引き出されるかのようだ。秘めたる力にまだまだ底は見えない。
１年後に東京五輪が開かれるとき、はたして冨安はどのクラブに所属しているのだろうか。
それが、過去にチャンピオンズリーグを制したことのあるようなクラブだったとしても、もはや誰も驚くまい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c766f890037e7bf16e31cdac89b86e0697e77d?page=2 サッカー選手より、清掃業者さんやクリーニング屋さんの方が社会に貢献してるね コイツの上手さはサッカー経験者じゃないと分かりにくいよな yahooなんてこんなもんｗｗ
朝鮮人は漢字も出来ないのです ディフェンダーだけに
得点者ボードのカキコミ汚れを白くするでしょう アジアではソンフンミンがダントツで大きく遅れて富安って感じか 背が高いのに競り合いが少し弱いな
改善点はここだよ マキロン大統領が注目つか嫉妬して胃が痛くなって
アクロン飲んでサクロンで手洗いして毛糸洗に自身を喪失 アリエールでしょ竹やぶ不倫で
あーなんか笑えてきた スラムダンクの赤城かよって埋まると思ったらおまえら幻滅したぞ 綺麗にピンチを摘み取ってクリーンシート達成しちゃうんですね 具体的に冨安の何がすごいの？センターバックとして吉田や闘莉王よりもう上なの？ アジアカップでもアズムンっていうガンコな汚れをキレイに落としてたしね ゆかり王国(アビスパ福岡)出身の選手が活躍してくれて王国民は鼻高々だろう。 日本人はもっと汚ないプレイしろってラモスに怒られる >>1
>>日本人選手の中には、国内の試合では高い能力を発揮するものの、国際試合になると相手のスピードやパワー、あるいはリーチの長さに戸惑い、力を出せなくなる選手が少なくない。ところが、冨安の場合はむしろ逆
それ、みかんとオレンジ比べてて話がおかしいわ
守備の場合はスピードにはポジショニングで対応できたりとすぐ変更出来るけど、
FW側はそれ無理だからな。
そういう比べ方しちゃ駄目だわ 茂木和哉はレベルが上がるほど洗剤能力が引き出される 富安ほど安心して見てられるdfって今まで日本にいなかったよな
吉田なんて昔から危なっかしいし >>1
■欧州主要リーグ1部守備選手フル出場試合数 2019-2020シーズン
・日本人 168試合
吉田7 長谷部18 冨安19 酒井15 権田7 安西15 シュミット20 植田17
中山8 板倉18 菅原1 ファンウェルメスケルケン13 長友10
・下チョン 0試合
■ノーベル賞受賞者数（平和賞除く）
・日本人 27人（現在米英国籍者3名含む） 2019科学賞 吉野彰氏
・下チョン 0匹
■プリツカー建築賞（建築のノーベル賞）受賞者数
・日本人 8人
・下チョン 0匹 洗剤能力
洗剤なんてどれもこれも一緒と思ってるあなた
結構違うと言うことを知って欲しい 部屋干しトップ愛用で生乾き知らずののワイ、高みの見物 久保くんがやたらフューチャーされるから目立たないが、
カタールで本当に活躍するのはシントトロ上がりの冨安、鎌田だよ 昭和の洗剤は泡立ちの良さが洗浄力だったけど
今は泡が立たないように出来てるんだよね
それを理解できないジジババが泡が立たないと言って大量に洗剤を入れて
ただでさえ臭い洗剤臭を強烈に臭わせてる迷惑 富安の
凄さまとめて
軽くみたがインターセプトはうまいな >>1
元記事もこの記者(といってもコピペするだけの仕事だけどな)も狙ったように間違えてるのが見え見え。
冨安って元気なのか？ んほ
昔、同棲してた女の子に「洗い物には優しさいらないよ！！！」って叱られたのを思い出した サカ豚って潜在能力とか覚醒って言葉好きだね
幼稚すぎる 驚きの白さ
久々に粉洗剤を使ったら、驚きの白さだった 予想通りの洗剤スレ
お前ら本当に期待を裏切らないよな 驚きの白さに！
ゆくゆくはユニがレアルになっていくんだろうな ファーファの粉石けんはいいぞ
ベビーフローラルの香りがすごくいい 洗っても洗っても臭いが取れないタオルをなんとかしてくれるのか >>120
インターセプトが上手いってことは
ボランチ辺りとの連携も上手いって事だし、勿論危機管理能力も上手いわけだから、相手からすると相手にしたくないタイプのディフェンスをする上手さがあるってことだな。アリエール なにもかもぴっぱぴかにするんですね
頑固な汚れも落とす！！！！ こんな釣りをやらなきゃｐｖも稼げないとかもう終わってるな 洗剤…
これからの季節、部屋干しでも匂わないとか？ >>56
中澤佑二や闘莉王が強さと高さ
吉田麻也が高さと頭の良さと足下の巧さ
だとすると
富保は機動力があるタイプ
セルヒオ・ラモスみたいな身体能力の高さで圧倒できる選手
日本人では出てこないだろうと思われたプレーヤー 洗剤能力だったら、岡崎の走りや守備も凄いだろ
ずっとスタメンでプレミア優勝だぞ。補強でやって来る各国代表のライバル抑えて >洗剤能力が引き出される
冨安健洋は「主夫になりたい」って言ってるの？
それともクリーニング工場に勤務したいとか？ どれだけ成長しても地味すぎてスターにはなれんタイプだな
レアルのレギュラーとかにならない限りは 土曜の夜
コインランドリー行ったら
ずっと俺のことを見てる女の子いたんだけど
恋されたのかね？ 夏場は粉洗剤や
くっさい体臭も根こそぎ持ってくです おまいらニュービーズの話も・・・
じゃなくてサッカーの話もしろよ >>67
元記事は潜在能力で間違ってなかったぞい
底が知れん！ 冨安健洋はレベルが上がるほど潜在能力が引き出される｜サッカー代表｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva 食器用洗剤さ、カエルのマークのドイツ製のやつ買ってみたいんだけどどうかな？
体に優しいやつにしたい プレーがポジティブで試合に集中している、ちゃらんぽらんの吉田とは特に集中力が違う これくらいやると思ってたわ
名古屋との昇格プレーオフで鬼神の働きしてた >>198
元記事も公開直後は洗剤だったよ
ヤフコメで指摘されて修正入った >>198
さっき直した
スレ立て時点は元記事から洗剤 >>211
ありがとう、貴重な情報だね！
だれが元記事の担当者は
全身洗っちゃうぞお、アライグマ30匹を使ってw 白いＧショックの黄ばみ汚れを落としてよ富安(´；ω；`) 蔵のスケ、、けすのらく
サ、先、、、、深夜です
プロ、焼き、ユー、、、、ニュースです >>55 アリエールオルテガにはかなわない(´･ω･｀) プレミヤなら今すぐでも通用するけど、最終目標はレアルかバルサに置いてほしい >>217
レスありがとう
さっき直したというその記者は直したことを一言も書いてないんだろうね
その記者はアライグマ300匹で全身を洗ってやりたいね（意味不明だけどw） サッカーはチームスポーツだからな
1人が良くても意味ない 冨安健洋はサッカー界の龍馬
坂本龍馬「今一度日本を洗濯致し候」 日本歴代最高の身体能力だな
アスリートとして凄すぎる あのタイミングでアビスパの監督が井原だったのは持ってると思うわ >>5がスレを救った
のかと思ったら、その後の展開はあまり関係ないな こういう大事なタイトル写植するだけなのを間違える最低レベルの人間がいると聞いて 汚れがひどいほどよく落ちるのか
すばらしいじゃまいか 洗剤能力？
トップだけどもディフェンダーということですかね？ >>1
冨安健洋って洗剤が新発売したのか。ガンコな油汚れも綺麗に落ちそうな商品名やね 洗剤能力→真っ白
最終的にエル・ブランコ入りするという予言か？ 潜在能力を洗剤能力と変換してスレ立てちゃう奴の不注意ぶりが心配だ >>279
高校野球なら古豪って呼ばれそうなところだな。 ヨーロッパのコーチが優秀なのだ素材が良いのはもちろん 上手いこと言おうとしてるが誰も5以上のこと言えてない 中澤闘莉王が最高のCBコンビだと思ってるけど富安はここに入ってこれるな 洗剤能力が最初に目に入ったから、便利な新しい洗剤が開発されたかと・・・ 二年前に冨安は日本サッカー史上最高の選手になる
ビッグクラブで活躍出来る選手になる
と何度も書き込みしても完全スルーされたが
今なら賛同を得られるかな 冨安はまだ早計
CBで活躍できるようになったら本物 スピード・高さ・強さが高水準で備わってて、
危機察知能力とボール奪取能力が高く、
それなりにボールを持てて攻撃的なセンスもある
こんな選手がDFで現れたのが異常事態
間違いなく歴代最高レベルのDF >>98
活字に対してネット記事は校閲が甘いんだよね。
見出しなど目立つ場所に誤字や脱字があったり、
事実の確認も充分にされない傾向がある。 想像通りの洗濯スレw
まあ頑固な汚れは付き物だからねサッカー 時代は鎌田と富安か
ただコロナのせいでどこも金欠だからステップアップはしばらくお預けになるかもな 洗剤で驚きの白さ
将来はレアルで久保くんとスタメンだな >>7
他社の食器洗剤は原液かけても汚れは落ちないけど
当社の洗剤は水で何十倍に薄めても汚れは落ちます
のセールストークでおなじみのアムウェイだね
※食器洗剤は水と混ぜることで洗浄能力が発揮される
当然原液のみでは洗浄能力がでません >>1
洗剤能力じゃなくて
洗浄力だろ(´・ω・`) サッカーの23歳はもう芽が出て無いと正直キツイ年齢、若手でも何でもない。特に前目の選手は。 洗剤能力が高いって事は体臭がキツいロナウジーニョもイチコロか こいつはいつもいて欲しい場所にいつもいる
ディフェンスの嗅覚が半端じゃ無い アビスパ福岡時代の印象がまったくない
ただ、この時の監督があの井原正巳だったのが良かったみたいね >>56
吉田を育てたザックが冨安のプレー見て現段階で吉田かそれ以上と発言してるよ アタックの評価が高くてアリエールの評価が低いらしいね ただただ怪我が怖い。
日本は過去に活躍しそうな選手程、大怪我をして尻すぼみになるイメージ。
中田、内田、小野、稲本、本田、、
皆大怪我や病気で尻すぼみに。。 >>356
ちょっと前は１１人今野最強説だったけど、そのチームに冨安'sは勝つだろうな >>359
冨安は怪我しなさそうな感じもいい選手
体幹は強いけど腰や膝がやわらかくて柔軟性があるわ
久保にも共通してるけど、下半身と体作りができてる
短期間で作り上げた身体じゃなくて、じっくりと作り上げた肉体って感じ いや冨安は怪我しやすい
運動能力高過ぎるが故に危ない
動く距離もスピードも他より過ぎれてるからそれだけリスク高い >>361
言いたい事はわかるけど、上に挙げた選手達も怪我は無縁って言われてた時があったからなぁ。。大怪我をするとそこからバランスが崩れて怪我をしやすくなるかイメージ。 >>2
国内では大したことないように書いてるけど、高校３年生でJ1の試合に
１０試合出てる時点で化け物では？？ >>364
うーん 俺は怪我するだろうなあ・・・って思ってた選手ばかりだからねえ
多くの日本人選手が怪我を経験したおかげと言っちゃなんだけど、
育成時代からの身体づくりの技術が上がったと思うよ >>368
俺は冨安も久保くんもじきに大怪我してダメになると思うねえ
このレス、保存しといていいよ（笑） 金銀パールプレゼントや！ 若いやつは知らんわな・・・ 最新の洗濯機と古い洗濯機だと洗剤能力はどれくらい違ってくるんだろう 日本代表で唯一期待できる選手
SBの方が良いんじゃね正直 金子さんの文章かと思った。出だしと句読点の打ち方が凄まじいな。 >>101
かといって割と評価の高い中澤釣男コンビも引いて跳ね返すのは絶品だったけど裏が弱くてライン上げられないっていう致命的な欠陥があったしなあ。
冨安はその両方で物凄く高いレベルでバランスがいい。 >>386
俺も最初金子かなって思って読んでたけど、金子にしてはナル度が低いなって思って、誰の文か見たら浅田だった
あいつも大概だしね ワル！、、、、急、れ！
割る！、、、急れ！
割れ！！！窓、、、、理論、、ロン！ >>365
高校3年生で
Jリーグのトップ選手になった久保がおるしな ぶっちゃけ、どのメーカーさんの洗剤を使っても、実際の洗浄力は大差ありません。
メーカー勤務の俺が言うんだから間違いないです。 >>399
洗剤の良し悪しより、洗い方の方が重要だね >>383
富安をSBに置けるほどCBの層は厚くない まさかのCBだな
日本はFWは絶望的で基本MFなのにまさかCBからこんな逸材でるとは >>408
吉田がいかにキャプ翼みたいな奇跡的な存在なのかみんな忘れてると思う
あれが出てくるまで、日本人CBが英プレミアでレギュラーで試合に出るなんて
漫画の世界のおとぎ話だったんだぞ >>5が何にかかってるのかよくわからん
レベルが上がること？ >>409
ずっとレギュラーだったのは加入シーズンだけなんだけどな。
というかそこに至る経緯を含めて吉田は中澤釣男の後継になるような長身CBを育てたかったんで無理矢理のゴリ押し枠でねじ込まれたら語学力とか海外適性があったんでどうにか実を結んだケースっぽい。
冨安もシントトロイデンに行った経緯とかだとまた同じようなゴリ押し枠だった可能性はあるけどその後の躍進が全然ゴリ押し枠じゃない天然物っぽいのが凄いなとw >>407
日本代表はCB固定でいいけど、クラブでは若いうちは機動力とスタミナを生かせるポジションで無双してCBメインはもっと経験を摘んでからでもいいかもな。
ただ、ボローニャが使える右SBを補強したがってるらしくてそれが上手く行ったら今のCB要員で１番能力高いであろう冨安をそこで使うんだろうけど。 >>411
ゴリ押し枠とかネットの見すぎ。
中田英・俊輔の昔じゃないんだよ、海外組が数えきれないくらいいて
なおかつ日本に金が無いこのご時世にそんなの無理無理。
身長があれば後はゴリ押しでプレミアでプレーできるんなら
プレミアは今頃中国人CBだらけだわ
あとまだ冨安はキャリア的には吉田の域にはまだ達してないよ
（数年後には超える可能性高いとは思うけど） 潜在能力が一発で変換できないような日本語入力システムはお粗末すぎる。 洗濯する業者も一応いるんだけど
ユニフォームはタケに洗ってもらってるんだ
本当に仕上がりが段違いなんだ
同僚談 SBは分かったからそろそろCBで使ってスキル上げさせて >>410
サッカー見てたらわかるだろ
ボールをクリアするのだってDFには必要な仕事だぞ 裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
マル暴、、、
団、、、、暴、、、ひ〜た〜〜！
団、、、、坊、、、ひ〜た〜〜！ >>409
■プレミア（英1部リーグ）の歴代アジア地区選手
SSS（250試合〜）…キューウェル
SS（200試合〜）…ヴィドゥカ、ケーヒル
S（150試合〜）…シュワルツァー、朴、吉田、孫興
A（100試合〜）…奇、孫継、リード、岡崎、ハブシ
B（80試合〜）…李菁、ジュディナク
C（60試合〜）…李榮、稲本
D（40試合〜）…フクス、薛、ジョーンズ、デジャガ
E（20試合〜）…香川、ハード、李鉄、テイムリアン、中田英…
F（10試合〜）…武藤嘉、宮市
G（1試合〜）…戸田、南野
-（0試合）…西澤、川口能、阿部勇、李、板倉、食野 これ言って良いか？
試合前、国際試合
ジダンとかロナウジーニョとかブラジル戦とかフランス戦とかね
テレビカメラの通路スタンバイで
中田は有名選手、例えばジダンとか
ジダンと会話を数分して
後ろの日本代表選手見るんだぞww
ジダンと会話してる俺見たぁ？って振り返ったら
後ろの稲本とか振り返った中田にそっぽ向く映像ばっかやぞww
稲本とか知らんぷりするんだぞww
こんな中田好き？ww
本田にこのアピールがあれば
富安、これだぞ >>433
やっぱ吉田が桁違いだな
そして西澤・・・・
あまりにも試合出れなさすぎて海外サカ板でイジられまくってたな
ジョン西澤とか言われてネタスレになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
