0001ひかり ★
2020/06/15(月) 11:21:29.06ID:1ucP4zEj97日放送の16・3%から5・8ポイント大幅ダウンした。
「麒麟がくる」は7日の放送をもって一時中断し、14日以降は歴代の戦国大河ドラマの名場面を編成。この日は、87年放送の大河ドラマ「独眼竜政宗」だった。
今やハリウッドスターとなった渡辺謙が、奥羽の暴れん坊こと、武将、伊達政宗の生涯を演じたヒット作だ。父親を自分の鉄砲隊で敵将もろとも撃つ惨劇や、家督争いから母に毒を盛られる不幸な事件、そして勝新太郎演じる秀吉との
緊迫した対面シーンなど、手に汗にぎる名場面の数々を振り返るとともに、渡辺が撮影の舞台裏を語った。
民放ドラマの中には、過去の作品でも数字が下がらないドラマもあったが、「麒麟がくる」は大幅にダウン。かろうじて2桁を維持した形だ。
「麒麟がくる」の初回は19・1%の高視聴率を記録してスタートし、その後、回を重ねるごとに徐々に数字が低下していたが、2月23日放送の第6回で初めて前回の数字を上回り、第7回では15%台を記録。第8回で13%台になったが、
第9回で15・0%と再び上昇気流に乗り始め、第10回には16・5%と高視聴率を記録していた。
▼関東地区の地上波の平均視聴率
第1回は19・1%(関西地区19・3%)
第2回は17・9%(関西地区17・4%)
第3回は16・1%(関西地区14・0%)
第4回は13・5%(関西地区13・7%)
第5回は13・2%(関西地区15・7%)
第6回は13・8%(関西地区13・6%)
第7回は15・0%(関西地区15・3%)
第8回は13・7%(関西地区13・3%)
第9回は15・0%(関西地区14・5%)
第10回は16・5%(関西地区13・5%)
第11回は14・3%(関西地区13・4%)
第12回は14・6%
第13回は15・7%
第14回は15・4%
第15回は14・9%
第16回は16・2%
第17回は14・9%
第18回は15・1%
第19回は15・7%
第20回は15・3%
第21回は16・3%
「独眼竜政宗」は10・5%
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0666fd62b54a9b1ec084a553199150dba629a9bc