【音楽】「レッド・ツェッペリン究極の名曲トップ40」をローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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レッド・ツェッペリン究極の名曲トップ40
Rolling Stone |2020/06/13 10:00
Translated by Smokva Tokyo
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34012
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/the-40-greatest-led-zeppelin-songs-of-all-time-154694/good-times-bad-times-1969-169350/
1.「胸いっぱいの愛を」(1969年 原題:Whole Lotta Love)
2.「天国への階段」(1971年 原題:Stairway to Heaven)
3.「ブラック・ドッグ」(1971年 原題:Black Dog)
4.「カシミール」(1975年 原題:Kashmir)
5.「ランブル・オン」(1969年 原題:Ramble On)
6.「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(1969年 原題:Good Times Bad Times)
7.「移民の歌」(1970年 原題:Immigrant Song)
8.「レヴィー・ブレイク」(1971年 原題:When the Levee Breaks)
9.「ロックン・ロール」(1971年 原題:Rock and Roll)
10.「ミスティ・マウンテン・ホップ」(1971年 原題:Misty Mountain Hop)
11.「カリフォルニア」(1971年 原題:Going to California)
12.「コミュニケイション・ブレイクダウン」(1969年 原題:Communication Breakdown)
13.「幻惑されて」(1969年 原題:Dazed and Confused)
14.「オーシャン」(1973年 原題:The Ocean)
15.「強き二人の愛」(1969年 原題:What Is and What Should Never Be)
16.「丘のむこうに」(1973年 原題:Over the Hills and Far Away)
17.「限りなき戦い」(1971年 原題:The Battle of Evermore)
18. 永遠の詩(1973年 原題:The Song Remains the Same)
19.「ギャロウズ・ポウル」(1970年 原題:Gallows Pole)
20.「デジャ・メイク・ハー」(1973年 原題:D’yer Mak’er)
21.「ダンシング・デイズ」(1973年 原題:Dancing Days)
22.「ハートブレイカー」(1969年 原題:Heartbreaker)
23.「俺の罪」(1976年 原題:Nobody’s Fault But Mine)
24.「フール・イン・ザ・レイン」(1979年 原題:Fool in the Rain)
25.「ゴナ・リーヴ・ユー」(1969年 原題:Babe I’m Gonna Leave You)
26.「トランプルド・アンダーフット」(1975年 原題:Trampled Under Foot)
27.「聖なる館」(1975年 原題:Houses of the Holy)
28.「ノー・クォーター」(1973年 原題:No Quarter)
29.「サンキュー」(1969年 原題:Thank You)
30.「死にかけて」(1975年 原題:In My Time of Dying)
(以下略、31位以下及び解説は引用元サイトをご覧ください。) いつも思うけど、英米の音楽誌はなんで読者投票でやらないんだ 多感な頃に1980年以降でヘヴィメタルをリアルタイム接したのが音楽を聴き始めたキッカケだったから、
当初はツェッペリンはメタルと比較しておとなしいし地味に感じて魅力が分からなかった。
しかし、年齢と苦労を重ねる度にツェッペリンが沁みてきて良さが分かって来た。
黒人がブルースを産み出す理由が分かった瞬間だった。 ロックの歴史で言うと
コミュニケーションブレイクダウンと
グッドタイムス〜が革命起こした曲なんでは >>1
これ以上増えなくて、おまけに多作とは言い難いツェッペリンのベスト40って順位を付ける意味無いだろ。 >>314
マルチトラックに加え
シンセが出回り始めて
サウンドエフェクト取り入れるのがけっこう流行ってた。 Down By The Seasideはオレ的癒しソング1位
フィジカルグラフィティはいい曲多いけどちょっと曲多過ぎかな >>246
だから32位に入ってるだろっての
ランキングちゃんと見ろや >>255
だから38位に入ってるだろっての
ランキングちゃんと見ろや >>322
36位に入ってるだろ
ランキングちゃんと見ろって >>228
むしろピーター・バラカンの音楽遍歴や音楽への考えで
ツェッペリン好きになる要素はゼロだろというか
好きとか言ったら駄目だろうそんなの
いい悪いではなくてそういうもの この中に グレタヴァンフリートの曲を入れても誰も気づかないだろうな 天国への階段はブラックドッグから聴くことをお勧めする。
限りなき戦いでフェイドアウトして数秒後にクリシェのアルペジオが奏でられた瞬間が
実は最高に好き。。w スレ全部読んだが、ほとんどの曲名が上がってるな
さすが最強バンド >>208
でも珍しくプラントのソロアルバムの曲は褒めてたね。カヴァー曲だけど >>96
わかるw
快晴の真下でツェッペリンとかクリムゾン聴いても全く雰囲気がなくてツマラナイw zeppelinの何がすごいって、presenceまで捨て曲がほとんどないこと
ビートルズでも半分は捨て曲だというのに バラカンさんは60年代育ちだから退廃的な音楽がキライなんだよ Since I've Been Loving Youがないのが意外。歌詞がアレなのかな
All my love もHot dogもない… >>349
60年代のビートルズもストーンズも退廃的だろというかツェッペリンのほうが健全で健康的だろ。
闇はないな、ケルト趣味くらいでそれも今となってはコスプレみたいなやつだし
むしろツェッペリンのいい子なところが嫌そうな感じしたわ文章を読む限り 人間、初体験ってやはり大きいから子供のときに初めて聞いて衝撃を受けた
「胸いっぱいの愛を」がやはり理屈抜きに一番だな 聖なる館ってアルバム「聖なる館」制作時に録音したけどボツにした曲だろ
フィジカルグラフィティが2枚組で過去のボツ曲を収録する余裕があったから穴埋め代わりに入れられた曲
そんな出来の悪い曲がアキレスおさえてランキング入り? ハードロックとかメタルって日本で言ったらビジュアル系とか何かオラついてるヘヴィだかラウドロックみたいなもんだから
そりゃキライな人は嫌うだろう
ツェッペリンなんてエックスジャパンとかみたいなもん Black Mountain Side~Communication Breakdownの流れはいつ聞いても鳥肌立ちます レインソングとレモンソングどこで差がついた
慢心、環境の違い
諸侯を放浪するなかでビートルズのイエスタデイやロッドスチュワートのセイリング、ニルソンのウィズアウトユーと互角の勝負をしたと噂をされたレインソング……
かたや、俺はレッドツェッペリンの曲だぞーと
ベックのルーザーやレディオヘッドのクリープを上から見下すことしかできなかった……… >>354
ビートルズが退廃的って人初めて見たわ
2、3曲くらいはちょこっとダークな曲あったような気がするけど >>355
自分史のメモリアルな存在つうか、当時の刻まれた記憶も重なって音楽ってそういう部分にずっと響くね。
ちなみに俺はクソ熱い真夏にバイトしてステレオ買った時の最初に買ったLPが当時出た「最終楽章」で
まあ後追いなんだが結局旧作も遡って聴き一生のフェイバリットバンドになってる。 黒魔術とか北欧神話みたいなのは恥ずかしかったな
映画に使ったのは失敗レベル笑
ジャケットとか歌詞の世界観作りにはかなり役立っていたが >>340
ピーターバラカンの異文化日本に対する基本姿勢はリスペクトだろ、アメリカ黒人文化も
もちろんイギリス人にとって究極の異文化でしかない、英語を使ってる以外共通点はない
バラカンとZEPは同じ時代文化圏で生活してきたがブルースに対する態度は180度異なる
ブルースを愛するスタンスは一緒なんだろうが、異文化から異分子として捉えられたZEPは
そのスタンスでブルースと接したことでバラカンの不興を買ったし、嫌な白人を演じきった
How the West Was Wonとか究極の嫌がらせだよな、西部開拓史とか出来ればそっとして
おいて欲しい白人によるアメリカ制圧の歴史そのものでお前ら他人のこと言えるのかよと
言いたいんだろうな、でも売れるんだから大したもんだ、今だとやばそうだけど こんばんは、渋谷陽一です
ローリングストーンのランキングはデタラメですね
Rockin'onで正しいランキングを示します We’re gonna grooveはライブ映像がかっこよすぎる ビートルズは本人たちの素性は知らんけど音楽的には健全健康の極みのような音楽だろ、ラブアンドピースとか言ってるくらいだし
教育テレビで流せるんだぞ?w >>370
ポールがビートルズで一番誇れるのはネガティブな歌詞の曲は無かった事とか言ってるね >>365
ピーター・バラカン、実はイギリス生まれイギリス育ちだけど純粋な白人ではないんだよ
ミャンマーの血が少し入ってる人
アイデンティティーに微妙に影響してるはず ビートルズは日本でいう「いきものがかり」的な人畜無害な音楽性。 >>372
シルバーハンマーの歌詞とかはやっぱりジョークなんですよね?w オッサンだがZEP再評価
ストーンズとACとか最近は疲れる
ディランと双璧のオッサンロック >>145
ボンゾいないとライブできなくね?
ステージにビール投げ入れられてしまうわ >>375
ほんとその程度だよな
やたら神格化するビーオタとか
そもそも運が良かっただけで大した曲もない >>371
バラカンから見たらの意味じゃないの
ツェッペリンってケルト趣味のフォークだったりキンキンのメタルだったり
ブルースやファンクだったりするから理解不能とか >>379
ACってアリスインチェインズ?アリス・クーパー? >>370
今聞くからだよ
当時エレキギターは不良の音楽で
高校ではアコギのみ許されエレキ禁止も多かった >>364
世界五大ネタ古典
聖書
アーサー王伝説
ギリシャ神話
北欧神話
ヒトラーネタ レコードセールス
日本 ディープ・パープル>>>>>>>>>>>>>レッド・ツェッペリン
世界 レッド・ツェッペリン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ディープ・パープル >>208
昨日NHKFMでシュナイダー追悼リクエストのクラフトワークの初期曲かけたのは驚いた >>372
ヤーブルースで死にたいとか
アビーロードのアイウォンチューとか後ろ向き ビーオタ消えろ
なんでも絡んでくるよな
大したロックバンドではない
ポップバンドが運良く売れただけ プレゼンスのコンパニオンディスクに
入っている『リブズ&オール』
推薦致します。 若い人はここで凄い変化が起こったことを理解し切れてないんだよね
https://www.youtube.com/watch?v=IC5PL0XImjw
https://www.youtube.com/watch?v=fPkM8F0sjSw
上(左?)は1967年の作品で下(右?)は1971年の作品、演じるは両方マービンゲイ
1970年というでかい変化を経るとこれくらい平気で変わる、ビートルズは上の時代のロック
ZEPは下の時代のロック、ビートルズは下の時代を先取りしていたけどね レッド・ツェッペリンも結構早い段階で化石と言われてかわいそうだったな あれ、アキレスが無いw
選んだ奴はメタルが嫌いなのか?w 男女間の恋愛についての歌なんてなくて差し障りのないプロが作ったポップスしかない時代に自作でシャウトしながらラブソング歌った時点で衝撃的だろうビートルズは ビートルズ大したこと無いって人は大抵逆張り馬鹿しかいない >>390
日本でもZEPの方が再発累計すれば売れてる
つか日本の洋楽の売上枚数なんて大したことない
パープルもクイーンもアメリカの方が何倍も売れてる >>396
67年と68年で既に全然違うんじゃないの
ビートルズしかり、ツェッペリンの1stも69年1月早々リリース、マービンも68年に「悲しいうわさ」リリース あれなんだよな
洋楽で昔だから何か高尚に見えるけどいい歳してビートルズとかツェッペリンってつまりいい歳していきものがかりとかエックスジャパンに夢中みたいなもんなんだよなw(方向性は真逆だが)
まー音楽なんて結局そんなもんなのよ ハードロックに関係ないマウントビーオタ
だから嫌われてるんだよ
聴いた上で言ってるがビーチボーイズと大差ないわ ミスティーマウンテンホップが上位にあるのが嬉しい。
ギターばかりがリフじゃない。 環境音楽と化したピンクフロイドがなんで世界でバカ売れし続けてるのだけは理解出来ない。 レッド・ツェッペリンというのは70年前後のハード・ロック典型が人気だろうしな。
だったらDazed and Confusedでしょね。 Rain songは歌がオマケすぎなのは否めないから選外やむなしだな
個人的にはno1曲だよ >>404
うれてねーよ
日本では圧倒的にビッグインディープパープル レインソングまで含めて永遠の歌だと思っている人がたくさんいそう 4のラスト曲人気あるんだな
A面しか聞いたことがないわ
本当に好きな人はこの辺りの曲
かいいんだろうな
有名曲じゃなくて >>351
Since i’ve been loving you 36位にあるだろ
All my love 39位にあるだろ
Hot dog あるわけないだろ
ちゃんとランキング見てんのか? 話くどいけど音楽の世界で退廃的な表現ってホント許されないよな、漫画や映画の世界ならともかく
洋楽だからカッコよくみえるけど例えばニルバーナとかメタルのジャケットを邦楽バンドでやったらイタスギて正視できないと思うわw
バラカンは外人だから退廃的な音楽のダサさがわかるんだろう Zepは全部コンセプトアルバムだけどコンポーザー&プロデューサーのジミー・ページはコンセプチュアルな人じゃないしほんと不思議なバンドだ。 >>379
ストーンズが疲れるって、相当な体力低下だぞそれ
欧米のストーンズのコンサート行ったことあるけど年齢層めちゃくちゃ高い。明らかに平均60歳以上だ。 ツェッペリンはブルースを基調としてるが曲のバリエーションがハンパねえんよ。
ワンパターンじゃないから聞き続けられる。 移民の歌を知ったきっかけが
プロレスラーの入場曲だってやつはいるのか?w >>396
タミー死んだからってのが一番大きいだろそれ
ベトナム戦争あるにしても
でもまあビートルズは世の中や社会の変化に対応していってたけど
ツェッペリンは本当に見事なまでに変わらないというか
別の世界で生きてたな >>424
氷河期世代くらいまでの男のほとんどはブルーザー・ブロディの影響よ。
彼は日本に置ける最大のツェッペリン広報。 逆に言うとツェッペリンって最初から保守的でフォーマット固まってたから
キャリアの中で最初から最後まであんま変化しなくても許されるというか
別枠に置かれたのあるかも
最初から古臭いんだから世界が変わっても音楽シーンが変わっても
いまさら古臭くなったとか置いていかれることがないのは
冗談抜きで強み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています