0117名無しさん@恐縮です
2020/06/07(日) 14:18:27.24ID:0FF6gHoz0アメリカの納税者のトップ1%の所得が国民所得に占める割合は、1980年に11%だったのが、今では20%を超えていると指摘。
そして、下層半分のアメリカ人の所得が国民所得に占める割合は、1980年は20%だったが、今では12%に減っている。
アメリカでは富裕層はますます裕福になり、中間層や貧困層はより貧しくなっているということだ。
貧富の差はヨーロッパでも拡大しているが、ここまでの差が開いているのはアメリカだけだ。