【音楽】氷川きよし「ファンの夢を壊すんじゃ…」 “演歌界のプリンス”の葛藤 [しゃぶれよ★]
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氷川きよし「ファンの夢を壊すんじゃ…」 “演歌界のプリンス”の葛藤
可能性のドアを華麗にブチ破り、新たなフェーズに入った氷川きよしさん。ポップスを歌ったニューアルバムには“ありのままの気持ち”が詰まっています。
歌にのせた言葉は全部、今の気持ちです。
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昨年、‘17年にリリースしたシングル『限界突破×サバイバー』を、妖艶なメイク&シースルーの衣装で歌う姿が話題になった、氷川きよしさん。今月リリースするアルバム『Papillon(パピヨン)−ボヘミアン・ラプソディ−』は、ロックやジャズ、R&Bなどに挑戦した初のポップスアルバム。演歌の世界で見せていた顔とはまったく違う、新しい魅力が溢れた一枚です。
「小さい頃から歌手になることをずっと夢見ていました。家でアイドルソングを歌っていて、『上手いね』なんて褒められると、“歌手になれるかな…”とか、その気になってて(笑)。高校生、16歳くらいのときに、ポップスを歌うアーティストになりたいと改めて思い、こんな歌を歌いたい、こんな感じでステージに立ちたい…と、いろいろ考えていたんです。でも、ご縁があって演歌の世界に入ることになりまして。そこから20年、その世界で頑張ってきました」
作家が書いた詞と曲の世界を理解し、それを歌うのが演歌歌手としての自分の本分、と氷川さんは言います。
「歌詞を読み込み、その世界の中に入って歌う。ある種役者的な部分が求められるので、歌い手としては、“演じる”感じが面白い。一方でポップスの歌詞は、“自分はこう思う、自分の生き方はこう”というように、自分をストレートに表現できる面白さがある。例えば演歌だけを歌っていたときは、自分の恋愛観と歌詞に共通項がある、なんてことはなかったですが、ポップスでは恋愛観を盛り込むこともできる。さらに衣装やステージの演出に、ファッションやアートを融合することも可能。今は新しいジャンルの曲を歌うごとに、自分の知らない扉が開くような感覚を味わっています」
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しかし20年、“演歌界のプリンス”であった氷川さんが、演歌以外の曲を歌うことには、やはり葛藤があったそうで…。
「演歌でずっとやってきたわけだから、型を崩しちゃいけないんじゃないかとか、ファンの夢を壊すんじゃないかとか…。自分がやりたい音楽を出したら、みんなが去っていってしまうのでは、という怖さもありました。でも、アニソンのフェスに2度出演させてもらったとき、みなさんが前のめりに、野太い声で応援してくれて(笑)。まさか若い人が自分のことを知ってるとも思わなかったし、さらにあんなノリは初体験で、“こんな世界もあるのか”ととても感動したんですよ。さらにそのあと、『限界突破×サバイバー』のダウンロードのチャートがすごく上がってるって聞いて、“みんなダウンロードしてくれたんだ…”って、嬉しくて。それがきっかけで、もう思い切ってやっちゃおうって、勇気が持てた。そこからですね、自分の可能性にフタをするのはやめました。それが歌手デビュー20周年のとき。以来、ポップスを歌うチャンスを絶対逃すまいと、常に思ってました」
話題になった、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーも収録。圧倒的な歌唱力に驚かされるのはもちろん、キラキラと輝くような氷川さんの楽しそうな歌声に魅了される全14曲です。
「最近、SNSを見ていると、人の悪口だったり批判だったり、ネガティブな言葉が溢れてますよね。だからこそ今回のアルバムでは、ポジティブな言葉を歌にのせて贈りたいって思ったんです。あと、自分自身が“ありのままでいいんだ”とみなさんに励ましてもらったのと同じように、“自分にフタをせず、みんな好きなことを、思い切りやっていいんだよ”と、そんな気持ちも伝えられたらと思います。興味本位でも、面白半分でもいい、“ちょっと聞いてみようかな”って思ってもらえたら本望です。そこからこの先10年くらいお付き合いできたら、とっても嬉しいですね(笑)」
https://ananweb.jp/news/292574/ >>37
コンサートだと、前半はメイク薄めで着物と袴はいて今までの演歌を歌い、
後半ははっちゃけてポップス、
アンコールはしっとり聞かせる歌
こんな構成で、半分以上は演歌を歌ってる このひと、ときどきビックリするほどヘタクソ歌ってるよね
うまい下手というより不器用なのかな、と思うけど ポップス歌いたかったのか。
良いじゃない?三刀流。 演歌の恋愛観:あくまで男女の世界
ポップスの恋愛観:言うまでもない あまり知られてなかっただけで今までもポップスは数多く歌ってたんだよね
KIYOSHI名でポップスコンサートもやってたしその時のアルバムもある
ただ贔屓目に見ても歌唱力はあるけどポップス歌うには魅力的な声質ではないし
個性もないから初めからポップス歌手としては大成しなかったと思う
ちょっとアホだからアニソンフェスでの盛りあがりを勘違いして一人違う方向に
やみくもに突っ走り始めて周囲も困惑してるんじゃないかなあ
演歌歌謡曲界に若手がたくさん出て来て往年のファンがそっちに移動し始めて
あせりもあるんだろうけど10年後に後悔するようなことにならないことを祈るだけ >>62
とりあえず「こんな歌詞の曲、英語で意味わかんないから感動して聴いてるんだぜw」など
ということを真顔で言いだす人たちいるけど それは勘違い
例えば、尾崎豊の「アイラブユー」 あれの冒頭の歌詞が「好きだぜーーー♪」だったら
台無しだ 意味わかんないで聴いているから良いとかそういう問題ではなーい
で、おれもすっかり忘れてたけど王様が直訳してるのは『伝説のチャンピオン』とかで、これ
直訳して唄ってるのは「女王様(爆風スランプの人たち?)」な 演歌で20年やったんはえらいわ
好きに生きる権利ある 氷川きよしって人は曲に恵まれない人だとデビュー当時から思ってた
限界突破サバイバーでやっとマトモな曲と巡り会えた感じ
よく20年も我慢したよ立派だわ もう長いこと演歌界のプリンスキャラやってきたんだから、そろそろ自由に生きてもいいだろ
若い奴がプリンス継げよ この人、吉田豪のインタビューでブチギレたらしいけど
どんな質問が気に障ったんだろう クイーンはともかくシャ乱Qとか唄うと全然違和感ない
アーネル・ピネダがヴォーカルのジャーニーくらい違和感ない >>151
往年のファンが若いのに流れてもそんなにダメージないぐらい一時代の功労者だろ >>28
これでバリタチだから怖いわ
ネコならまったく違和感ないのに ファン皆んなが今のきよしを応援してる、なんて嘘の上げ記事ばかり書かせてビックリ!
ファンやめてる人いっぱいいます
ポップスダメだったらまた演歌歌えばいいや、なんて思ってないよね??演歌なめんなよ‼ スレ違い立てた奴の名前なんて要らない情報。なにがしゃぶれよだ。見たいと思えば探せばわかる程度にしてくれないかな。 >>26
しょうもない女とのすったもんだばかり繰り返すよりも、オネエ化の方が微笑ましいのがおばちゃん心理 >>1
もう充分裏切ってるって、お腹いっぱいよ。
おネエ方向に進むなんて野際陽子の旅番組にでていた頃は夢にも思わなかったわ。 演歌歌手なんて昔のヒット曲をずーっと歌い続ける芸風だから、新境地路線に行っても並行して着物きて演歌コンサートは出来る
どの道きよしレベルで知名度あるならずっと食っていけるよ >>1
ある種役者的な部分が求められる
種役者って言葉におったまゲイ >>108
多分これだわ、初期の下積みから応援してくれてる方達はもう…
残ったファンももう少し若い世代なら柔軟にきよしきんの好きな生き方をしてねと思う人多いのでは >>125
うちの弟がCD持ってる
母ちゃん〜俺やっちゃった〜 氷川きよしは時代を牽引する側の人間だから
枠にとらわれた活動は合わないからな 演歌は紅白出れてるうちは大丈夫とか言うけど、今は違うのかな まだまだ解き放ってない もっと自由になるべきだ
サムスミスのように
Sam Smith, Demi Lovato - I'm Ready
https://www.youtube.com/watch?v=glD1M418bC0 >>26
変な女にひっかかるよりは…
みたいな感じらしい あのフライデーがなければ急にどうしたとびっくりしただろが
アレ見たらまあ方向性的に仕方ないよな >>18
一番世に広まってる村上画像は、去年打った36本のどのホームラン画像よりも、これ。 昔NHKの番組で歌って見せた
「飾りじゃないのよ涙は」は上手かったからな〜 マネージャーにホモパワハラして金で示談にした時点で壊れてるわホモ野郎 演歌時代支えたおばはんらどこいったの????ないてるの???? >>186
うちの母親は山内惠介と三山ひろしのファンになった >>151
勘違いでは無いと思うけどね
限界突破みたいな曲で全音域厚み出せる生歌唱の迫力はアニオタにだってわかるわ
やりたかったことをやって違う畑で受け入れられた喜びは凄かったと思うよ
どこでもこの話してる気がする
ただポップス勘が鈍いのは確かで限定突破以外には魅力を感じない >>165
先輩キヨコさんのDJ谷口さんはどう思ってるんだろう? きよし頑張れ好きなことやれ嫌われる勇気笑われる勇気を次の世代に繋いでくれ
とは思ってるけど…
自分が初めて購入する演歌歌手はどうやら細川たかしになりそうです
偶然聴いたイヨマンテの夜が美しすぎた
何歳だよ
凄い >>78
暗黙のお前に託したぞ感と
それを察する謎の連携 広域カルト教団に所属している皆様へ
コロナの影響のため専用施設などでの集会はできないようですね
洗脳が弱まってきたんじゃありません?
カルト信者のままで本当によいのかというのをこれを機会に考え直してみたらどうですか?
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させられたことはありますよね
全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられたこともありますよね
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れるように命じられたこともありますよね
それらは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という悪質な犯罪です。
一回切りと懇願されたけど、その後も何度もやらされましたよね
さらにどんどんエスカレートして、精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に遭いましたよね
そういうことを顧みておかしいとは思いませんか?
人を救うのが宗教なのに人を傷つけ貶めることだけをやっている
そしてその刃であなた自身も傷ついている
洗脳が弱くなっている今がその時です
これを逃すと脱会のチャンスを失いかねません
多くの人が同時に脱会している今がまさにその時なのです 何もこの歳なってから、オッサンのオカマ化せんでも・・・
やるならもっと若い時にしとけよ。 >>126
この人のファンの奥様方ならしょうもない女にとられるなら男の方がずっといいとかそういう考えに変わってるはず。 相当昔からKIYOSHI名義でクリスマスソング出したりしてたじゃない 演歌が嫌だった、ってのが悲しいわ
本当に演歌唄いたい人だけ演歌歌手になってほしい
酸いも甘いも噛み分けた中年の今から
やっと味のある演歌が唄えるようになるのに Queenファンの夢を壊してるけどね
悪いけどボラプに乗っかるのはやめてほしい きよしこの夜
由紀へと変わるだろう
サイレン、トぅナイト!堀井・内藤! ドラゴンボールの力が強かっただけじゃないの?
ドラゴンボール→人気→歌 >>18
今後とも氷川、村上の両スレには是非とも貼られていてほしい 後釜がゾロゾロいるんだからきよ子で問題ない
BBAは純烈でも竹島でも中澤でも何でもいいしな きよしのオネエ化は受け入れても、ジェロを結局アメリカに追い返すことになった
日本人のレイシズムは改める必要がある >>211
なんで、ジャズかポップスにいかないで、演歌にくるの?
変なはなし、黒人を筆頭に、外人て演歌すき、だよねえ〜
で、逆に日本人はその演歌を毛嫌いして、ポップスにいきたがる!
演歌をばかにするな! 本物のド演歌は、素晴らしい迫力があるよ!
「無法松の一生」 「名月赤城の子守歌」 「男の劇場」
すべて、山内惠介で・・・・
というのは、この男こそ、純日本美男だからね アルバムに入ってるという別の曲ちょっと見たけど
演歌っぽい歌い方薄めることもできるんだな
アニソンとかで曲調違っても演歌らしい歌い方残してたのはわざとか 楽しそうに歌ってるのを見るのは
こちら側も楽しい気分になるよ
実力のある人なんだから色々なジャンルに挑戦して
どんどん幅を拡げて欲しいね ママ、男とやっちゃった
堀江の尻に棒を押し当て 菊門を貫いた
そしたら堀江はメスイキした 本人一言もホモだって自白してないし物証もないのに
世間的にホモってことにされてるのはどうしてなの?
これこそ誹謗中傷じゃない? >>1
しゃぶれよ兄貴オッスオッス!
とりあえずしゃぶってよ(棒読み) 演歌なんかやりたくなかったってお前自身がぶち壊し発言をしたことが問題だよ ゲイの人はタチとネコの両方を経験してどちらかに成るの? >>223
ホモだなんて誰も思ってない
女に寄せたファッション好きなんだなと思うだけ >>223
ホモじゃないと言うと「ホモは悪いことなのかな?差別かな?」
ホモですけど何か?というと「知ってたwエイズ大丈夫ー?w」
どちらでも相手を一方的に罵倒できて気持ちいいらしいよ デビューする前に整形してたのか?
もう歯止めがきかないんだろうな。。。 >>28
メディア通してしか見ない層が色々言うだけで周りは普通に受け入れてるんだろw いろいろ氷川きよしのサイト見てたけど
ファンクラブが年会費一万なの驚いた
値段も大御所 >>223
しょうがないよ、槇原敬之、平井堅、氷川きよし、と<3大ゲイ>とか
いう本が出版されてたらしいよ。
捜して、読んでみたら? ホモきよし。
別にファンが応援してくれるんならいいんじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています