【牡丹と薔薇】女優・大河内奈々子43歳「空白の3年でフラワースタイリストになった理由」 [鉄チーズ烏★]
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ドロドロの愛憎劇がすごすぎる!と社会現象になった懐かしの昼ドラ『牡丹と薔薇』(フジテレビ系)。執拗にいじめられるヒロインを演じ注目を集めた大河内奈々子さん。
実は今、湘南で子育てをしながらフラワースタイリストとして活躍されているのです。一体どのような心境の変化を経て、今のライフスタイルにたどり着かれたのでしょうか。今日までの道のりを伺いました。
(略)
■自分にしかできない“何か”を持ちたいと思った
自分の好きなことを仕事にしたいけれど、家庭と上手くバランスを取れる範囲でやっていきたい。そんなふうに考えている人は多いのではないでしょうか。女優の大河内奈々子さんは、その理想のバランスを見事に実現されています。でも一体なぜ全く違う道を模索されたのでしょう?
「もともと中学生の頃からお花を習っていて。楽しかったのでその後もフラワーアレンジのワークショップには通っていたのですが、どこかでもっとしっかり勉強したいなと思っていたんです。忙しくてなかなか時間が取れなかった中、31歳で子供を出産して子育てで少し女優業を離れる時間が生まれたときに、いろいろ考えたんです。『15歳からずっとモデル、女優をやってきたけど、この先もこれでいいのかな、自分にしかできないことを探りたいな』と。
私は芸能界以外の世界を知らなかったので、もっと多くの人と関わり合うことをしたいな、という気持ちもありました。そういった思いが積み重なっていって、好きだったお花を本格的に勉強しようと決めたんです」
その後、子育てのことを考えて自然の多い湘南に移住。離婚を経て、36歳のときにフラワースタイリストの資格を取るため専門学校に通い始めます。
「どの専門学校に通うかは、めちゃくちゃ調べましたね。小さな子供がいるので時間を自由に選べる学校がよかったのと、お花業界って協会がたくさんあるので、どの協会の学校に通うかで今後の自分のお花との付き合い方も変わってくる、というのもありましたから。
それでネットでリサーチしたり、お花に詳しい仲間にいろいろ聞いたり。やっぱり、何かを始めるときの最初の一歩ってすごく重要だと思いましたので、そこはかなり時間とエネルギーを割きましたね」
■女優の仕事では得られなかった感動が
2年の勉強を経て、卒業後は知り合いの花屋で修行を始めます。この時期が体力的には一番キツかったけれども、花の楽しさを一番知った時でもあったそう。
「最初はワークショップの開催時にお手伝いをするくらいだったのが、気づけばお店に立ってレジを打っていました(笑)。
お花屋さんてかわいらしいイメージがあると思うんですけど、実は3Kと言われるくらい過酷なんです。朝は3時に起きて競りに行って花を仕入れて、その後ずっとお店に立って、花束を作って売って。腰は痛いし水で手は荒れるし大変だったんですけど、お花を作って渡したときのお客さんの表情とか言葉が忘れられなくて。目の前で喜んでくれたときの感動は、それまでの人生で初めて経験したものだったかもしれません」
そうして約3年の花屋勤務を経て、とうとう大河内さんはフラワースタイリストとして独立します。とはいえ最初から仕事が豊富にあったわけではなく、自身がこれまで築いてきたネットワークを生かして、コツコツと実績を積み重ねていったそう。
「よく通っている地元のコーヒーショップのオーナーさんとか、これまでのワークショップで知り合った企業さんから声をかけていただいて、イベントの展示会のお花を手掛けさせてもらっていました。お店を構えられたらよかったんですけど、花って生ものなのでリスクも高い。家庭もあるし、毎日対応するのは難しいなと思って、まずはオンラインショップから始めたんです。これなら注文があったときだけ対応できるのでいいなと思ったから。
コロナ問題が起こって不安に陥ったんですけど、皆さん、家から出られないため花を飾って楽しみたいと思われているようで、意外と多くの注文をいただいています。まだまだ手探りの状態で正解も分からないけれど、少しずつフラワースタイリストとしての自分を認知していってもらっているのかな、という気はしています」
(全文はソースでご確認下さい)
6/6(土) 20:03配信 webマガジン mi-mollet
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d48b5cdf020ff5df742a75666aea6cb3e1c3af7
https://mi-mollet.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/640/img_1f0fcbc3d0b654dbe9f0d44f87e1fb98236930.jpg >>1
岸和田少年愚連隊時代の頃はふっくらしてて可愛かったのになんでガリガリになったのか >>1
大河内奈々子、大河内志保、藤崎奈々子の区別がつかない >>1
ヒロミ家のママみたいな顔になっちゃったのか こんなもんに何の修行がいんの?
花を作るわけでもねえんだし >>15
小沢真珠も43だけどほとんど変わらず可愛い >>1
名前の記憶はあるのに、顔が全く思い出せない。 >>2
岸和田少年愚連隊に出てた頃は恐ろしく綺麗だった。 デビュー当時のショートカットしてた頃は本当に美人だった
髪伸ばし出してから痩せて残念な感じに >>9
普通は名前を正確にいえない
お前は区別できている方だ >>33
小沢真珠は名前を見ただけで顔もウザいくらいハッキリ頭に浮かぶ 舞台版こち亀の麗子役で衣装の制服に合わせたピンクの見せパンが忘れられない。
ミュージカルシーンの舞台袖で片膝立てて待機してる時、丸見えだった。 分かれた亭主の宅間孝行は脇役でちょくちょく顔を見かける ソースで全文読んだけどこういう賢さが欲しいわ自分は 岸和田の「ゴムの代わりにサランラップ」というセリフだけで三回は出した 元々面長なのに痩せてさらに顔が長くみえる
頬にヒアルロン酸とか打った方がいいんじゃね この子可愛いかったのに・・
悪い男と結婚したんだな 牡丹と薔薇を観た時、あまりの物凄い棒読みでびっくりした
小沢真珠が舞台のようなオーバー演技だから対比が凄かった 綾瀬はるかみたいな癒し系っぽいイメージだったが何故か松本伊代っぽくなってるw 全然顔は似てないけど吉岡里帆ってこんな感じになりそう 芸能の仕事が来なくなったから、しょうがなく始めただけなんだから、そう言えばいいのにw 絵里に首ったけってメリーのタイトルパクった映画に出てたな
ラグビー部員をお色気で指導するような役 森尾由美みたいになるのかと思ってたら
ガリガリだった ドラマは見たこと無いがボタバラのパチンコ台は好きでよく打ってたから知ってる 小沢真珠はまだイケるけどこりゃ無理だ
完全に鶏ガラ 岸和田少年愚連隊とかいううんこ映画でナイナイと共演してたっけ >>2
2ゲットしてまで嫉妬する腐女おばさんオモロイWWW
アラフォーで活躍してるのが気にくわなかったのかな?WWW 昔の2時間ミステリーの再放送でよく見るからまだ女優やってるのかと思ってた 花屋ってコロナで1番打撃受けてそう。
直接的な援助ないし。 オスカー時代、世紀末美少女ってプッシュされたり
「超絶美人」って以前、サスペンスの本編中に紹介されてたが
そこまで美人かなあと
今思えばオスカーのゴリ推しだっただけか 再婚したというニュースを見た気がするがガセだったのか 小沢真珠と男奪い合ってリアル牡丹と薔薇だったっていう
オチまである人だね 柔道の篠原が女装したのかと思うくらいに顔が伸びたな >>77
各局の2時間サスペンスドラマ枠がほぼ消滅で
この人に限らず俳優女優は仕事がなくて困ってるんだよ 牡丹と薔薇の時そんなに注目されてたっけ
小沢真珠に全部持っていかれていた感があったような
けっこう好きではあったけどさ 大河内奈々子 wikipedia
2012年5月7日、俳優の宅間孝行と離婚
2014年8月8日、4歳年下のインストラクターと再婚
離婚してたの知らなかった この子の週刊プレイボーイの手ブラのカットは世話になった 顎が変形してない?
写りが変なだけかもしれないけど ぶっちゃけ昔お世話になった芸能人が電車で隣に座っててもよくわからんのだろうな ヤフコメに「うちはこの人親子にいじめられてる」とか書いてるのあったね この作品から、昼ドラを少し観るようになった。
最も面白かったのは『夏の秘密』、最も変だったのは『愛讐のロメラ』。 牡丹子は、ただのいじめられっこではなかった。
「あなたが見劣りすると悪いわ」
とちゃんと薔薇子に言い返していた。 テレ朝の元女子アナといい
フラワーコーディネーターらへんの職業って
たかが数年程度の学習でできるもんなんだ >>61
似た顔の松本伊代はそれやってて
たまに見る毎にパンパン→シワシワ
繰り返してる気が >>45
ある程度歳がいった女性が短い髪にすると一気に老ける 牡丹と薔薇は どちらが綺麗
色あざやかに 咲き乱れるよ
牡丹と薔薇は どちらが幸せ
春をきそって 香り放つよ
牡丹は牡丹さ 薔薇は薔薇だよ
でもひとりでは 生きていけない
生きていけない
牡丹と薔薇は 愛を求めて
ひたすら咲いて ひたすら香る
牡丹と薔薇は 愛がなければ
いのち凍えて 死んでしまうよ
牡丹は牡丹さ 薔薇は薔薇だよ
でもひとりでは 生きていけない
生きていけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています