【文春】《またもステイホーム破り》NEWS手越祐也 処分直後にラウンジ女性と豪遊泥酔【現場写真】★2 [ひかり★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590241150/

謹慎破りの豪遊は、そのわずか3日後。5月23日未明だった。

 緊急事態宣言が出る前から、小池百合子都知事は「特に若者においてはカラオケやライブハウス、中高年にはバーやナイトクラブなど接待を伴う飲食店に行くことは当面は自粛してほしい」と呼びかけている。
ナイトクラブには東京都から休業要請が出ているはずだが――。

「ラウンジ『X』は自粛期間でも開けていることが多いです。女性に対しても普通の時給を出しているので、
所属店舗で働けないキャバクラ嬢や、他店のラウンジ嬢が集まってきているのが現状。常連さんたちは女性が集まっているという噂を聞きつけ、
来店しています。最近は満卓の日も多い。本来、風営法では原則午前0時まで、条例で認められた地域でも午前1時までの営業が基本なのですが、入口を閉め、
閉店したように装って、常連さんたちは3時までいられるようになっています」(ラウンジ関係者)

「ラウンジが閉店する午前3時まで女性たちとお酒を楽しんでいました。手越くんはラウンジで女の子を捕まえた後に決まって行くバーがあるのですが、
この日もラウンジ『X』から女性3人を引き連れて、そのバーへハシゴしていました。」

 一晩中、豪遊をした手越が店を出たのは朝の5時30分頃。すでにあたりは明るくなっていた。“自粛できない男”は1人でタクシーに乗り込み、自宅へと帰って行った。