【プロレス】ジャンボ鶴田とは何者だったのか…没後20年、決定版評伝の著者に聞く ★2 [砂漠のマスカレード★]
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最強のプロレスラーを語る時に必ずその名が挙がる怪物・ジャンボ鶴田が2000年5月13日に急逝してから20年がたった5月13日、600ページ近い評伝「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」(ワニブックス)が刊行された。
筆者は週刊ゴングの全日本プロレス担当記者として現役時代の鶴田を取材してきた小佐野景浩氏(58)。
3年の歳月を費やした大著と、鶴田への思いを小佐野氏が語るインタビュー、その前編をお届けする。
まずは鶴田の足跡を振り返ってみる。
鶴田は1972年、同年に開催されたミュンヘン五輪のレスリング代表という肩書を引っ提げて全日本に入団した。翌73年のデビュー時からトップ選手と遜色ない、スケールが大きくテクニカルなファイトを披露。
明るいキャラクター、ギターを手にコンサートを開くといった新しいライフスタイルも相まって、新時代のスター誕生を感じさせた。
その後はジャイアント馬場に次ぐ不動のナンバー2として83年にインターナショナルヘビー級王座、84年にAWA世界同級王座を獲得するなど活躍したが、最高峰のNWA世界同級王座への挑戦では結果を出せず。
善戦マンというありがたくないあだ名を頂戴する。85年に開戦した長州力率いるジャパンプロレス勢との抗争では長州とその矢面に立った天龍源一郎の存在感が際立ち、ファンに物足りなさを感じさせてしまう。
87年の長州離脱後は反旗を翻した天龍と、90年の天龍退団後は三沢光晴率いる超世代軍と抗争し、怪物的な強さ、うまさ、スケールの大きさ、無尽蔵のスタミナが大きくクローアップされた。
ついに評価を確立したさなかの92年、肝炎が悪化し一線を退くことを余儀なくされた。
小佐野氏が番記者だったのは週刊ゴングと週刊プロレス、週刊ファイトがしのぎを削った活字プロレス全盛期。「リング上で事実上トップだった」鶴田だが、「少なくとも本を読むファンには、あまり支持されていなかった」と振り返る。
新日本プロレスから長州らが殴り込み、長州らのUターン後は天龍革命が起こった熱い時代。「刺激的でない言動、余裕たっぷりのファイト」の鶴田より、感情むき出しでやり合い、
発言も刺激的な長州や天龍がファンに支持され、誌面を割くことになってしまう。小佐野氏は鶴田の「すごさ、強さが伝えきれなかった」という思いを抱えていた。
それ以前も、全日本の主役は総帥の馬場、次いでザ・ファンクス、ハーリー・レイスら豪華外国人で、鶴田は「有り余るモノをもっているのに、ガツガツと主役になる野心も見せなかった」という。
3年前、ワニブックスから鶴田本のオファーを受け、「今ならファンの見方も違っているし、ジャンボ鶴田を解き明かすことができる」と取材、執筆に取りかかる。
いまだに日本人レスラー最強説があり、「すごかった、強かった、無尽蔵のスタミナ、天才…」と振り返られる鶴田を「どうやって表現できるのか、その強さの源はどこにあるのかというところから解き明かさないと」という、
小佐野氏の旅が始まった。(後編に続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b980320ae36fbf280500d609f4bd3c27b149945
6/1(月) 15:02配信
https://stat.ameba.jp/user_images/20200511/21/misterproresu/33/08/j/o0765095614757304662.jpg
https://wanibooks-newscrunch.com/mwimgs/b/1/750m/img_b18ac1845bd0ef55b501fe68610be52896456.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=ue4h3mGtPaU
J ジャンボ鶴田のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=8E0e9RgVNvI
ジャンボ鶴田の必殺技乱れ打ち!
https://proresu-today.com/wp-content/uploads/2020/04/95b8f38699451686694868b476441f0f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EYB53qOVAAILMBx.jpg
前スレ 2020/06/01(月) 17:07
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590998868/ サラリーマンレスラー
たまに我を忘れるほどキレる時がある こいつのモノマネタレントの
シャボン鶴田はどこへいった 馬場・ブロディ・アンドレ・・
三沢も死んでるし、プロレスラーはやっぱり短命だ。 相手が雑魚すぎて手抜きしてたやろ 日本人なら勝負できたの天竜くらいじゃねか 蝶野の番組で田上が「鶴田さんと飲みに行く人なんていない」って言ってた 昔リングの上で試合前に
ウォ、ウォ、ウォ、ウォとか
叫んでいる外人レスラーがいた覚えがあるが 天龍ファンだった俺は嫌いだけどめちゃくちゃ強いレスラーという印象だったな あれ?大学時代はバスケットボールやってたんじゃなかったっけ >>7
全日の選手はアホみたいに無尽蔵のスタミナを有した化け物が多い。
対長州戦では60分フルに戦ってケロっとした顔して帰った鶴田とは対照に
長州は肩で息をしていて明らかにスタミナ切れだった。
その辺から『鶴田やべぇな』と一部ではまことしやかに最強説が囁かれていた。 90〜92年が鶴田と三沢らとの超世代軍との抗争
これがプロレスラーとしての鶴田全盛期なんやろな
それ以前はプロレス見てたが、この時代からは社会人となったので見なくなり
この時代の鶴田を見れなかったのは残念
たまに動画を見てたら、自分の知ってる鶴田でなかった >>13
馬場が鶴田と会場以外での接触を禁止してた。
鶴田と外で酒を飲めたのは中田龍とその時の付き人だけ。 プロレスて勝ち負けとかどっちがつえーとかどうでもいいんだよ
技の掛け合い受け合いを客が楽しむ格闘技だから >>1
>ジャンボ鶴田とは何者だったのか…
ローリングドリーマー >>23
>>28
そういう事だよねやっぱ
まぁリングの上でのパフォーマンスが良ければ人気出て試合に勝たせて貰えるようになるって感じなのかな キチンシンクって誰も使わなくなったなあ
あれめっちゃ痛そうなのに
痛いから使わないのか 小学生の時にウンコが出そうなときに鶴田ピンチと言ってた
鶴田ピンチ=ババが出る 一回試しにやってみたパワーボムで、うっかり相手を死なせかけて
パワーボムは封印したって話を聞いたことがある 昔三沢や川田を応援してた頃、鶴田があまりにも強くて全く勝てる気がしなかった
Jのテーマが流れると震え上がってた記憶がある 世代じゃないから分からないけど見た目的には人気あったとは思えないんだけど >>25
当時つえぇなぁって思ったのが鶴田
すげぇなぁって思ったのが佐山 鶴田は、昔、超情けないタイツをはいていた
なんであんなタイツはいてたんだろうか >>42
苦労とかそのようなものを微塵も感じさせない才能の塊。 >>35
世代が上だと猪木ピンチ
BI砲タッグだったから リアルタイムで見てないからあれだけど下手だった田上とのロープレスリングが忘れてたのか凄い下手だった
今のレスラーより昔のほうが確実に強かったと思う今はジュニア選手がヘビーでやってて萎える まあプロレスの上手さなら三沢川田のほうが上なんだろうな 有名なプロレス技訳すと
western Lariat 西部式首折り
Pile driver 杭打ち機
Brainbuster 脳つぶし
鶴田のプロレス技訳すと
Back drop 後ろに落とす(背景)w
Jumping knee pat 飛んで膝でたたく(軽く)w
Kitchen sink 台所の流しw
なんだコイツw 日本ハムだったかプリマハムのCMで鼻声で歌ってた記憶がある
ジャンボジャンボジャンボ、ってやつ あまりに強すぎてたからそりゃ天龍を応援したくなるわな >>53
受けが下手だったからな
川田の受けなんて芸術もんだったからなw 今年の秋は山梨のジャンボ鶴田園に葡萄🍇買いに行く🧒🏽✊ 知ってる!知ってる!
ハッスル!ハッスル!の人だろ? プロレスをプロレスとして楽しめるようになった時大人になったと感じた 本気になったら日本人で勝てる奴などいないわ
前田などクッション付きのブーツでキックだものな…お笑いコントかよ(・o・) >>70
全日伏魔殿ことジャイアントサービスの役員やで プロレスをプロレスと楽しめる大人になって、
ブッチャーこそプロ中のプロと思え、鶴田を最強と思える。 最強説とか意味わからんよな。ガチだったら永田さんのようにしかならんて、こんな奴も。
個人的なプロレスラー最強は佐々木健介かな。彼はアルティメット修行を積んで、海外MMAでの実績も残したから本物。 結果を残せないのは筋書きが悪いんだから仕方なかろう。
もう今さらスポーツみたいな書き方をプロレスでするなよ。 ファンの人には悪いが、ノソノソしててつまらない
燃えない
馬場と鶴田
猪木と藤波
圧倒的に新日の熱量がデカかった
小学生の頃の人気は10vs1位だったわ
藤波と鶴田比べたら、やっぱ見栄えがなぁ >>72
ネタとして言ってるのかも知れないけど、
レガースってのはマジで蹴ったら自分も足を痛めてしまうから
あんこ(クッション)入れてるんだよ。
ボクシンググローブも同じ理由。
しかもあんこが入ってる方が点ではなく面で相手に当たるからダメージの伝わり方も違う。
相手が痛くならないようにしてる訳じゃない。 ハンセン・ゴディらスーパーヘビーと当たり負けしないのは天龍らが離脱後の全日では鶴田だけだった
子供の時の俺はあまりに憎らしい強さに三沢川田を声をからしてTV前から応援してたっけな なんかやられてる時が決定的にかっこ悪かったんだよね 三沢にえげつないほどバックドロップぶっ放した試合が好き UWFのレガースはルールじゃなかったかな。装着しないのも自由だけど、その場合はキック禁止 >>43
そのテンルーさんは田上をパワーボムで叩きつけた際にオナラをボムされて激怒制裁したとか ベビーヒールの境界が曖昧な全日でも
三沢ら超世代軍=絶対的ベビーフェイス
鶴田軍=絶対的ヒール
って図式が分かりやすかったし、三沢鶴田の世代抗争の要素もあって本当に盛り上がってたなあ 自分の覚える範囲だけど、馬場からバッグドロップ食らったのは鶴田と三沢くらいだった。
あの高さから落っこちても受け身がとれると信用されてたんだろうなぁ 長州を子供扱いにして、60分戦いちっとも疲れた感じしなかった 強すぎて手を抜いてたとかアホなのかね?w
ダッチワイフとの試合すら成立させちゃう時代なのに
>>95
それ受けてる方が凄いってことだよね? 身長 196cm
体重 127kg(全盛時)
日本のレスラーて小さいのばっかだから
これならそりゃ評価されるだろ >>24
八百長にそこまで思いいれできるって
ある意味凄いね 名古屋の千種区の漬物屋さんの店主が元レスラーで店主の後輩にあたる鶴田のサインを貰ってきてくれた日は飛び跳ねて大喜びした 強かったけど四天王プロレスはやってないよね。
あれやってたらついていけないだろうと思う
ハーフネルソンとか垂直落下とかバンバン受けられる気がしない 運動神経の良い195センチ120キロ
そりゃつえーよ 182cmの猪木より少し大きいだけで186cm程度の前田がなんかのパーティで鶴田と遭遇したんだけど
俺と同じくらいだったとか吹いてて草生えたな
10cmでけえわw
新日マットのブロディが大巨人にみえたぞ 195p130kgの石川修司とか、199cm151kgの北尾も強いぞ? プロレスラーならさすがに藤田がダントツだわ
次点は坂口か戸口かな
戸口は日本人じゃねえか >>18
バスケもやってたし、テニスもやっていたよ。
かなり身を入れてやっていたらしい。
三沢さんが「鶴田さんは練習の時に一人でゴム紐が付いたボールでテニスをずっとやってた」と話してた。
トレーニングの一貫でもあったんだろう。 強さなら武藤じゃないかな100キロ超える体格でジュニア選手の動きだし 藤田と坂口も純日本人なの?
前田がジャンボに敵意を持ってたのはプロレスラーにしては珍しくジャンボが純日本人だったからだと俺は思ってる >>114
法学部以外ksですよ中央大は法学部は天才だけど 藤田ってまともなプロレス出来ないじゃん。
ダウンして倒れてる若手の顔面思いっきりけってスリーカウントとかやってる
どうしようもないやつ。
もしジャンボとか三沢小橋に同じことやったらブチ切れて潰されるのが目に浮かぶ MARCHをバカっていう奴高卒説
水曜のダウンタウンで検証してほしいね 藤田って実寸177cm程度でミニ長州じゃん
藤田よりでかくてパワーが有る殺人医師でもジャンボに振り回されてたのにちびの藤田じゃお話にならないだろ 100人に聞きましたで山梨の鶴田家一同と出た回が確かあったけど他の家族は普通の体格だったと思う
北尾・鶴田・小川のような非巨人症で動ける2メートル前後は希少なんだよな >>121
マーチは偏差値70の公立高校の平均進学先なんだよな カブキ「鶴田最強説?わかってねーな(笑)長州の方が全然つえーよ。スマートな人だから鶴田を立ったんだよ」
ちなみにカブキ曰く最強はマサ斉藤 >>26
三沢達の大きな壁になったのは
大量離脱でやばいなと思ったんだろうな
パートナーにした田上も育てたなきゃいけない
外人ともベルト争いをしなきゃいけない
メインと育成モード自分がやらなきゃなって
余裕があったように見えて
結構身体酷使したんじゃないすかね
そこでは手を抜く、余裕があるファイトスタイルは
あんま見えなくなった。
後は鶴龍対決時代も全盛期だよ
それ以前までは全力でもっとできるはずだろってのがあったと思う
善戦マン時代を寧ろ自分は見てないので >>120
地方民がいるからあれだけど偏差値70ある子は国立に行くけどな君の持論無茶すぎ 馬場社長自らが出張ってスカウトしたのはジャンボと秋山の二人だけ >>118
法学部に一般入試で合格してるよ
筑波の院にも社会人枠で行ってるし
レスラーの中じゃインテリでしょ >>122
高山といい勝負だろ鶴田なんて
少なくとも安田には負けるわ
体格的にも
小川とか鶴田とかデカイのに幻想持つのは
分かるけどさ
弱いよ 最初にファンになったのがジャンボ鶴田
ジャンボ鶴田が亡くなってからプロレス見なくなった >>126
マサ斎藤は食い逃げ犯をバックドロップで葬った実話があるからな。確かに最強の一人かも知れん >>102
まだ新日ですらめったにジャーマンやらんかった時代に
2M近い男がテリーファンクに高角度のジャーマンやったときは
びっくししたもんな
のちに太って出来なくなって記者に言われて切れたな鶴田 プロレスで強いとかってゲームが上手いって言われるのと変わらないだろ? >>132
いや、バスケットボール推薦。高校は山梨県の旧制中学上がりの名門校だから子供の時は学業優秀だったのだろう。中大のスポーツ推薦は各部自ら選べられるので法学部が多い、そりゃそうだよねw。指定校推薦枠使ったかもしれないし。 菊池が死んじゃうんじゃないかと思うくらいの
バックドロップが凄かった
日曜の深夜は興奮して眠れなかったもんなぁ プロレス脳があった中西学って事でOK?
ナチュラルなパワーとか見栄えとかは中西の方が断然いいけど。 怒ってる人 其の1
全日本のエースはジャンボ鶴田なんだと 今にして思えば、松平健や里見浩太朗が、剣道の大会で勝てるわけないんだよな。 >>146
悪役商会は真面目に稽古してるの何かで見たことある。ずっと昔の話だけど。 あの渋チンの馬場さんが唯一ジャイアントサービスの役員として高給を与えていた時点で別格は明らかだろうに >>117
敵意なんて持ってないでしょ
接点もないんだから >>39
俺は天龍ファンで天龍の必殺技が延髄からのパワーボムだったんだけど
鶴田のパワーボムの方がはるかに痛そうだったのは気にしてはいけない事だった まあ呆れるほど強かったね
必死になってたの見たことない位 >>143
中西のとはまた違うんだよ
なんというかゲームとかのボスキャラ感が凄かった 長州がなんか特別な感じの時代だから
鶴田とかすごいいんだけど、なんか華がない
そういう感じ、なぜか子供は長州が本気のリアルで
他がみんな演技だと熱く語っていた時代 大量離脱から病気でリタイア迄の期間はホントに凄すぎた >>1
対角線上のライバルがいなかったから病気してなくても結局微妙だったと思う 中西は嫌いじゃないがちょっと一緒にされたら怒るぞw
中西はセンス0
似合ってるアルゼンチンで行けばいいのに高山に対抗してジャーマン(すぐに使わなくなる)
標準語インテリキャラなのか関西弁粗野キャラなのかハッキリとしない
新日もエースにするの匙を投げた >>80
Jr.ヘビーは新日の方が面白かったが、日本人のヘビー級は鶴田世代だとなんか軽いんだよな。だから説得力がイマイチというか
なんなら藤波より木村健吾の方が説得力あった https://i.imgur.com/hKBcFPD.jpg
コレもキレてと言うより、鶴田が天龍以上に不器用だった気がするわ 中西は力皇のちょい上位互換なだけで格は違いそう皆の評価からして >>138
星パン時代にAWA王者のニックボックウィンクルにジャーマン決めて、臨時レフェリーのテリーが勝手にカウント取って試合決めてジョー樋口が怒ってたのはよく覚えてる
テリーが客席で犬神家状態になって足をバタつかせて何をしたかったかよくわからんかった >>80
俺もガキの頃は新日の方が熱くなって見てたが今振り替えると鶴田は凄いと思うわ やっぱ三冠ヘビー級王座(今のじゃなくてちゃんと三本あった頃)は初代王者のジャンボが最も似合う ジャンボ鶴田が最強と言っても、善戦マン時代のしょっぱい時代を知ってるからな
長州力も革命前のパッとしないパーマ時代を知ってるし
やっぱり、デビューから無双の強さだった、北尾光司が最強ですな 新日派と全日派で言い合いになるんだよね。
「三沢より武藤の方が」云々と。そういう互換でいうと、なぜか藤浪には鶴田になるんだよ。正直ここは言い返せなかったw >>133
プロレスヲタ、鶴田ヲタに何言ってもムダ
リアルの違いがわからんバカだから
井上尚弥のボディブローでも喰らえば鶴田とか一発
アクション映画見てジャッキーチェン最強とか言ってる連中と一緒だから 必殺技が脳天かわらけ割りだったかな
相手もあまり痛そうではなかった テレ朝の朝生みたいなプロレス特番でテリー伊藤は「ジャンボは人を殺せる」って力説してたな >>161
あの頃は既に黒パンだろ。
あれはジャーマンでなくバックドロップのままホールドしたという扱いだったはず。テーズ直伝のバックドロップを売りにしてたからな
「へそで投げる」をアナが連発してた。
どう見てもジャーマンにしか見えないけど ゴールデンタイムがやきうとプロレスで占められていた暗黒の少女時代。
腹の出たおっさんしか出てこないやきうもプロレスも気が滅入りそうだったけど、
ジャン鶴だけはロックスターのようなカッコ良さで目の保養だった記憶。
ビリーザキッド?とかブルーザーブロディもイケメンだったよね。 >>169
新日レスラーの全てが井上のボディブロークラスの攻撃で鶴田をKOできる訳ですね
新日オタクの的確な論評には頭が下がります >>153
ハイスパートレスリングが新鮮だったのは確か。ただし小さい物同士いつも同じムーブででワチャワチャやってだけなんだよな。今見ると面白味無いわ バックドロップホールドは5回ぐらいしか見た事ない
とっておきのフェイバリットぽかった >>126
カブキさんには私怨がありそうだからなぁ
「ブッチャーは大嫌い、石を高値で売りつけてくるから」とかw >>177
新日とか全日とかどうでもいいわバーカ
お前にはヒョードルVSホンマンのMMAの動画見る事を勧める。わかりやすいから
バカなお前でも真剣勝負ってものがプロレスと全然違うとわかるだろ 鶴田の子供は男の子二人?
何やってんだろ
そうとうデカいだろうに >>30
これもカブキさんの証言が出典で
77年サムソン轡田が笹川良一と話をつけてジャンボをエースに独立しようとしたが未遂に終わった
轡田は解雇され
以降ジャンボもタニマチの食事会飲み会に参加できず付人とコンビニ弁当をホテルで食べてたという >>168
猪木にアフリカのサバンナに放置されたりワニのいる池で泳いだりした藤波と
馬場に大切にされた温室育ちの鶴田
藤波が本気を出したら鶴田脱糞して失神だよ 日本人最強のプロレスラー。魅せるレスラーは他にもいるかも知れないが強かったのはこの人だろう。
思い出補正が多分にあるだろうが。 >>175
ダイナマイトキッドやな。
いとこのデービーボーイスミスもよかったが
二人とも死んでしまったんだっけ。
初代タイガーマスクとの戦いは面白かったなぁ。 >>83
変な厨2病的小利口を卒業して割りきってバカを楽しめるようになるのもまた大人だけどなw ヴォルクハン ホイスグレイシー ローランボック がプロレスラーとして特に雰囲気あったな 強さに説得力があるレスラーだったよね
3冠防衛戦で三沢を葬った3連続バックドロップは今でも鮮烈に覚えてる 馬場や元子はケチと必死に吹聴して回ってる守銭奴カブキの証言も信用ならないんだよな
全日のおかげで年金を貰えてるくせに、数年前に桜田が喋るまで黙ってるし質が悪い老人だよ
デビューして即ナンバー2に治まった鶴田にジェラシー燃やしまくってるから常に貶める印象操作に余念がない
鶴田は付き人とコンビニ弁当食ってる馬鹿にしてるが、当時付き人をしていた越中や後藤に言わせると、
一緒にメシに行って小遣いもくれたしスポンサーに御呼ばれして良い思いもさせて貰えたと語ってる
いつも「クンづけ」で呼んできて偉ぶったところが一切なく気さくな人だったと感謝してた 見ててグッと来たのは本気の角度の後藤達俊のバックドロップ マイティ井上は国プロではエース格だったが全日に転職したら中堅レスラー
それはサラリーマンの転職失敗にも似てる >>175
分かりやすいイケメンなダイナマイトキッドはともかく、鶴田とブロディってのもまたいささかマニアックな好みだなwまあ確かにブロディはよくみたら手足が長くてロックスターっぽくはあるが。 ■ 創価学会の敵対者対策マニュアル
http://imgur.com/6JD5hr1.jpg
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 >>193
カブキってとにかく見た目が乞食で
ジプシージョーとの対決なんて
世界乞食対決みたいだったよな もう今日、北九州の小倉の
ブックオフにあったよ〜
テリーとのNWA戦スルーだったから
買わんかった! >>193
まあ印象操作というか
もうどうでもいいから好き勝手喋ってるって感じだけどな >>132
中大法がまだスポーツ推薦のある時代に推薦で入学したというのが定説 >>137
マサはアマレスの東京五輪ヘビー級日本代表で3回戦まで進んでるしな >>160
中西は全日本選手権4連覇からバルセロナ五輪出場だから
それこそ廃業したお相撲さんとは格が違うよw >>193
そうなの???
誰かがいつもジャンボと飲み行ったら
割勘で、唯一もらったのラジカセとか
川田さんか越中さんが言ってなかったけ??
気風がいいのは天龍だとか?
アンチ?ガセ? 石碑があるお寺母方のじいちゃん婆ちゃんが眠っている
たまには行かなきゃ(・・;) ナンパした女が中大生って言うから「俺も!」ってなったけど
法学部法学科って聞いた途端にテンション下がった 鶴田・田上・渕
三沢・川田・小橋
の6人タッグマッチより面白いプロレスはない >>202-203
そこまでのアマアスリートのトップが
なんでプロレスに就職するんだろうな
やっぱり当たれば金が儲かるからかな?
普通はそこまでアマレスの実績あれば
どこかの監督やコーチで食っていけるだろう
ジム経営とかさ 藤波さんとか高田とか船木がプロレスの門を叩いたのはまあ分かるんだよ
アマの実績ないしまだ子供でプロレスラー夢見て学校卒業と同時にプロレスの門を叩くってのは分かる
それとか高校で地方大会や国体でまあまあいい成績残しましたって柔道部やアマレス部からの高卒から入門の人もまだ分かる
大学まで行ってその道で極めてオリンピックまで行って
そこからプロレスに就職するやつがよく分からん >>209
アマレスやってた期間は実質2〜3年だから監督やコーチなんか出来なかったんじゃないかね
あとはやっぱり全日が高待遇だったんでしょう、エースは約束されていたも同然だから >>30
だから三沢は一対一でローリングドリーマーの生歌を
エンドレスで聞かされたって言ってたな >>212
鶴田の場合はそうだけどさ
他のアマレスエリートなんて大してスター街道敷かれてないし約束されてない
鳴物入りで入っても谷津みたいなパターンもあるし
長州なんかも藤波さん噛ませ犬でブレイクするまでは
屈折何年の外人にやられ役パワー中堅レスラーだったし 消防の時に入場曲のレコード買ったなあ
チャニーズなんとかって言ったかな?もう題名すら覚えてない 鶴田の唯一の弱点は「顔つき」だけだよ
プロレスラーとして魅せる強さなら歴代ナンバーワンだよ
ガチの喧嘩なら全盛期の朝青龍あたりが一番強いだろうがな
今の100キロ前後のレスラーと比較したら大人と中学生くらい体格差があるよ >>214
長州が言うには最初は乗り気じゃなかったが
初めて猪木とNETのスポーツ部長と会食した時
食べたことない分厚いステーキを食べてプロレスに行くことを決心したらしい
昔の体育会は先輩の強い勧めに逆らえないとか色々ありそうだが
それ以前にアマチュアはまだまだ食べられる業界じゃなかったのでは >>203
プロレスラーとしての話なんだけど知ってる知識晒したいアホとしか思えんな >>184
笹川良一氏は「日本のドン」だぞ 資金も人脈も桁外れに持ってたし
本人がその気になれば、当時何でも実現できたはず
プロレス界の統一も成し遂げられたんじゃないかな
クツワダのはったりにカブキが騙されてるだけだろ? 全日時代のダイナマイト・キッドが105kgだったけど鶴田、ハンセン、天龍なんかと試合すると小人にみえたな
親日は猪木97kg、マッチョドラゴン103kg、前田108kg船木80kgでキッドでも重量級だったからなw
とにかく親日は身体がしょぼすぎてお話にならあかった >>218
プロレスラーとしてならさらに格が違うんじゃない?
認知度諸々 >>219
力士の怖さ知らんのか?
筒井康隆の「走る取的」はリアルやと思うぞ
場所中の相撲取りの顔はめちゃくちゃ恐い >>211
プロレスラーの格ってのは昭和、実質新日全日2団体しかなかった時代は今よりずっと高かったよ
国民なら誰でも知ってた大スター、猪木馬場に認められたものしかレスラーになれない狭き門
潤沢なTVマネーに支えられ年収だってタイトルマッチ絡めるクラスならば一般的なサラリーマンよりずっと高給 >>219
安田は十両から幕下に落ちる直前の1992ねんに力士引退
約10年後の2001年に佐竹、バンナに勝ってるんだよな
相撲取りの序列100位前後の力士が引退後10年も経って
この実績をあげられるくらい力士は強いんだよ >>225
鶴田:「汗で滑った」
天龍:「わざと失敗しやがった」
どちらにせよ、あれは強さじゃなく鶴田のミスが産んだ場面
レスラーは自分も相手もケガしないように命がけでギリギリで戦ってるんだよ >>203
こないだコロナ死した勝武士は柔道県大会優勝で入門したが三段目。大相撲は鬼の棲むところ >>10
天竜なんて鶴田に切れられてボコボコにされたの知らないの?
全然、天竜なんて鶴田の相手にならないくらい弱い。 >>222
それは主観じゃないか一応GHQも取ってるんじゃないか小橋相手かどうかで >>228
そんなシーンの鶴田ばかり集めたツベがあればいいのにな
オーだけとか >>98
うれしいよ。
お前の中ではまだ生きてたんだな。 >>217
長州の場合は在日の就職差別問題も絡むからプロレスを選んだ経緯は分からないでもない >>230
確かに学生時代ボブサップ対曙の爆笑した世代だから
相撲に強い偏見があることは否めない 子供の頃は鶴田好きだったけどな
今は猪木のほうが好きかな >>233
>>236
え!
こんなに力皇ファンがいるとは
格云々より引退が早すぎてそういう対象じゃないでしょ >>239
自重に負けて肉体をコントロールできなくなったら何やっても駄目だよ。既に膝も壊してたし >>241
新日派だけどプロレス好きだから知ってるんだよノアは
中西はいい奴でg1とIWGP取ってるけどボトムのプロレスラーだったぞ第三世代だしお前必死すぎて憐れむな 長州と60分戦って、長州は控え室で倒れて動けなかったけど鶴田は普通にしてたとか、相手に怪我をさせないようにレベルに合わせて技をかけるだの言ってたな >>245
えええええええええ
めっちゃ力皇ファンでわろたwww
力皇持ち上げたいからって中西をボトムとするのは言い過ぎでしょう
評価なんて後世の人間からどんどん改変されるものなので
どうなるかはわからないがスキャンダルがあったり
新日が没落しない限り中西>>>力皇は揺るがないんじゃない? ニックボックウィンクルからAWA世界ヘビー王座を奪取したジャンボのフィニッシュホールドは
今でいうバックドロップホールドなんだが、当時の記録は岩石落としからのエビ固めw >>180
あの人のインタビュー読むとガチで鶴田嫌いなのが伝わってくるな
田上もカブキの鶴田嫌いはガチ!って太鼓判押してたしw
逆にタイガー戸口はエライ鶴田の評価高いんだよな、川田と双璧くらい >>226
ノートンと相撲とって負けちゃったエピソードは切なかったな……… カブキって気色悪かった
動きも不潔感ハンパなかった
ジプシージョーとルンペンレスラーの双璧
技もないのになんで人気あったか分からん
単なる逆輸入レスラーだろけど >>248
この人の実況が一番好きだったな
なんというか、古舘辻福沢あたりの俺が俺がって自己主張の激しい煽りは聞いててしんどかった >>250
まあ主観でいいんじゃないか中西のほうがちょい上って書いてるし>>160これな
もう止めときな力皇の正確なポジションは知らんけど中西はボトムだ 力皇と棚橋とのシングルマッチはハッキリいってイジメ
体格からパワーからまるで比較になってなくて
大相撲で幕内までいった力士はやはりモノが違うなと
対抗戦だと筋書きありとはいえ互いに意地の張り合いになるから実力差がモロに出るのよね >>249
馬場さんは葉巻吸ってた喫煙者だったけど
プロレスラーは喫煙者多そう >>255
アッパーカットの動きは好きだったわw
なんかインタビュー読んでるとひがみっぽい人だなーって印象受ける……
まぁアメリカで成功したオレがなんで日本じゃこんな扱いなんだ!ってことなんだろうけど >>253
嫌ってる理由はわかんないけど
カブキは中学卒業後日プロ入団の超叩き上げだから
超エリートの鶴田を妬む気持ちはあったかもな
鶴田のファイトスタイルとかも含めてw >>259
前田日明も葉巻吸ってる。
葉巻は吹かすだけが基本なのでスタミナには変わりないと思う。 >>261
多分そんな感じだとおもわれw
あと馬場さんに対する愛憎がとんでもない人なんで、馬場さんにエライ優遇されてる鶴田はそれだけで憎悪の対象になってるってのはあるかも >>255
ロッシー小川がツイッターで
昔のプロレスラーのブロマイドを挙げてるが
高千穂明久めっちゃかわいいから一回見にいった方がいいよw >>263
たくさんあるけど、インパクトあったのは負けた試合じゃねぇか?天龍、三沢、ブロディ戦とか。
勝つより負けた方が話題になるレスラーは鶴田くらい。故に最強である証明でもある。
個人的には、三沢をバックドロップ3連発で葬った三冠戦がベストだけど。 >>264
日プロ出身って無駄に業界サバイブしてるから色々やばいんだよなぁ
あと小鹿とかw 「全盛期に前田日明と戦ってみたかった。藤波君が度々対戦要求を出してきたが、マスコミの前のポーズだけで実際の交渉は一切なかった。
僕はそれが大嫌いだった」とコメントしたことも話題になった。後日、鶴田は藤波に「失礼な発言をしてしまい申し訳ない」と、FAXで謝罪した。
カーンじゃないが、人間性を疑うレベルだよな
突然なんだったんだコレww >>266
買った試合だと初めてインター取った時のブロディ戦とAWA取った時のニック戦が劣勢からの逆転だったからインパクトあるなあ。 >>264
あんだけ体格良くて、スピーディーで、技も多彩で柔軟性もあるし、スタミナも無尽蔵。しかも馬場には従順。優遇されない理由はないだろ。
単に嫉妬だろうなぁ。 たぶんどのスポーツでも一流になりそうなフィジカルの強さがある
でもなぜかプロレスにやってきたという ブロディやハンセンなどの歴代外人最強候補なレスラーの全盛期と試合して負け越ししなかった唯一の日本人レスラーか
当時のレスラーの格はブロディやハンセンのほうが上だったのにね
三沢や小橋の全盛期と試合できなかったのが残念 >>275
まあ馬場が後ろに引いた後は実質鶴田は全日のエースだったからね
なかなか負けカードは組まさんでしょ
腐っても看板エース 小川直也の全盛期ともできるなら見たかったな
これも年齢差的に全盛期同士になるわけないが
小川のSTOにキレて危険な角度のバックドロップ連発
止めに鶴田のスタイナーズスクリュードライバーで小川昇天とか 日本人では唯一、ルスカとまともにやり合えただろう。 マニラで少年の臓器を買って、移植失敗で死んだって本当なの? >>268
全日のその流れはノアに引き継がれてるな
三沢死去の香典代わりで他団体が負けブック飲みまくったのにノアに帰れば負けまくりの雑魚にしてたし >>254
安田はサップにTV番組のガチ相撲で勝ったぞ ケビンナッシュとかビッグパパパンプと系統一緒
デカイだけで構成力のないデクの棒
相手がお膳立てしてくれれば超格好いい もし藤波と鶴田が試合すれば名勝負になったと思う
藤波の受けの上手さで名勝負になったろう 昭和57〜59年ぐらいだと猪木とやって欲しいのは馬場じゃなくてもう鶴田だったな >>261
カブキが生きてるレスラーの悪口言うのなら理解できるが
既に死んだ人間の悪口をマスコミに言う性格は糞すぎ 毎年のように上の人が亡くなって怖いものが無くなってきたからだろうけど、
カブキの悪口は明らかに度を超えてきてるから酷いもんだわ
あの醜い体つきでいまだにのうのうと出てくる神経も凄い >>286
お前が初老なのはわかる
今はYouTubeでなんぼでも観れるから >>258
あれを見た当時は棚橋の弱さばかり目に入ったが
今見ると力皇がやたら強さを見せつけたり気合がから回ってる感じが鼻につくなw
10年代にはもう受けなくなるプロレス 歴史は本当に残酷で
力皇が引退し棚橋がプロレス界のエースになり
NOAHが凋落し新日1強になりプロレスのスタイルそのものが変わった現在から振り返ると
いくら当時力皇の強さが賞賛されようがそれはサイドストーリーに押しやられ
正史に記述されるのは「若き棚橋、相撲レスラーと激闘」なんだよね >>290
棚橋は危険なプロレス自粛論者だろ?
しかも堂々と発言してるよな
鶴田の「相手の受け身の力量によってバックドロップの落とす角度を調整してる」
よりファンを冷めさす発言だと思うけどな・・・
まあ、昔のファンのプロレス観は 強さ>>華やかさ
今のファンのプロレス観は 強さ<<華やかさ なんだろうね
昔の鶴田VS天龍 鶴田VSブロディなんかを新日の番組で流したら今の若いファンはどう思うのかな?
タイムマシンがあれば俺はあのころの全日をリングサイドで見に行くよ >>280
昔の新日もヤマハや若き健吾や永源が国際で無双だったな 戸口はプライベートで飲みに行くほど、鶴田と仲がよかったみたいだね。
選手名鑑でライバルは「ジャンボ鶴田」とずっと書き続けたのは泣けた。 ん書き方がおかしかったのかな
ノア杉浦に勝たせまくったのにノアに帰ればジュニア雑魚の丸藤にボコられてて呆れた
これでいいか >>294
1970年代の鶴田の好敵手といえば
ビル・ロビンソンとキム・ドクになるんだろうな
タッグでは「馬場・鶴田」組対「ファンクス」「ブッチャー・シーク」に加えて
「大木・ドク」戦も見ごたえあったな 全日入団後、アマリロに出された育成
その後自分のパートナーとして外人と試合
馬場は隔離しているなw
全日はアマリロ一座だったのか >>209
マサなんかは闘いにロマンを求めるタイプだから監督やコーチには収まらない
子供をつくらなかったのも闘争心がなくなるからと言ってたし
東京プロレスが潰れてプロレスから足を洗うのでなくアメリカマットに骨を埋める覚悟で日本を出ていったのも
当時のプライドの高い日本人じゃないとわからない感覚なのかな >>291
四天王プロレスも煮詰まってきて、さすがにやばすぎるって感じになってたり
デスマッチももう目新しさはなくなってた頃だったから、
棚橋の主張はファンからも結構受け入れられてた
というか頭から落とす技は禁止というKAIENTAI-DOJOも受け入れられてたし >>275
今となってはブロディの評価が高いのは日本でつくられた偶像のようだけどね
プロレスが面白くないから海外の有名団体で人気取れず下手したらインディーで怪奇レスラー枠 >>300
ブロディに限らず、1年の半年近くを日本で過ごすみたいなのは
アメリカではそれほど人気がないってことだからね >>295
ヤマハとかも新日では前座なのに国際ではメインで無双
プロレス団体あるあるって話 >>299
武藤が今のマットは柔らけーよなと話してたが新日本は闘い方以外の技術革新も進んでて
ケガしづらいマットを導入したりして選手の健康管理に気を使っていたが
四天王プロレスの頃の全日は固いマットのまま試合をさせ続けてレスラーは身体を壊した
そのあたりも全日は新日に比べて遅れていたというか金をかけなかったというか、
リング上本位ではなかったように思う >>303
力関係わかってますか
もう相手にしないので終わりですが スタンハンセンは日本マットでアンドレやベイダーと格を競うような闘いをしてくれたが
ブロディはそんな試合もなく鶴田相手に格争いとは縁遠い似たような試合ばかり
新日に来ても自分のプライドを守るために元気な頃の前田とのシングル戦を前にしてトンズラこいた 鶴田のすごさって体を動かすエンジン部分の性能が恐ろしく高かったって言う事に尽きる
あの体重、身長をあそこまで自由自在に動かせるエンジン、動力部分は車で言うフェラーリ・・
普通の人間ならあの体を得られても満足に動かすことさえできなかったと思う
でも、残念ながら現在の総合とかにでても鶴田はまるで勝てないだろう
なぜなら細かな技術やディフェンス、コンパクトで早い攻撃などが必須となるから
鶴田にそれは出せないし対応も出来ない、いくらアマレスがバックボーンになったとしてもまともに勝負にはならないだろうね 外人レスラー版鶴田がブロディ
そのブロディが元気な頃の前田相手に自分のプライドを守りつつ試合を成立させる方法が思いつかず、
新日を飛び出して全日に戻り精神的に楽な鶴田相手の試合を選んだところに
鶴田対前田の結果がどうなるかの予想がだいたいついてしまう 1986年11月24日は新日本札幌中島体育センター大会で夢の対決 前田日明vsブルーザー・ブロディが行われる予定でした。
86年ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦にブロディはジミー・スヌーカーとのコンビでエントリーされており
11月14日から開幕し、ブロディは21日の新潟大会から参戦予定だったものの一方的にキャンセル。
結局前田と戦うことになったのは代打の坂口征二。試合は荒れに荒れ、前田の顔面キックに鼓膜を破られた坂口が暴走して反則負け。
ブロディはその後前田に週刊ゴング誌面を通して「前田よ、大口ばかり叩いていないで俺と戦ってみろ。場所を指定し、
条件面をプロデュースしろ」とメッセージを送るも、試合はもちろん実現せず。
ブロディは翌87年10月4日全日本群馬・伊勢崎大会のメイン(天龍、原、冬木vs鶴田、カブキ、渕)で
天龍が渕をパワーボムで勝利後に電撃乱入。鶴田と天龍をいきなり蹴散らし全日本参戦を猛烈にアピール。
翌日にはさっそく試合が組まれムーンドックスと組み、鶴田、タイガー、高木組と対戦。初対戦となる高木をキングコングニーでKOし、そのまま全日本マットに定着するのでした。 >>161
ニックとの試合の時は高角度のジャーマン出来なくなってた時代
かろうじてバックドロップホールドだったが角度も低く弧もきれいじゃなかった 負けブックを飲めるレスラーが一流だよな
常勝なんて糞食らえだ ちょこちょこ力皇って名前が出てくるけど、プロレスマニアでもない限り、せいぜい名前知ってる程度。
俺も「そういえばそんなデブのレスラーいたなぁ」っていうくらい。
世間一般的には完全に無名だろうね。中西は全国放送のバラエティによく出てくるからかなりの有名人だけど。
プロレスが競技では無い以上、こちらの方が大事なんだよなぁ… 元子は友美さんにまで冷たくなっていったって聞いて、何だかなーと思ったな ジータスの番組でプロレス自慢できる話ってのがあるんだが
鶴田の回で何故かゲストにカブキを呼んでんだよな
不快で仕方なかったw
チョイスしたスタッフ何考えてんのか
一応人物をたてなきゃいけないコンセプトの番組で
なんで小馬鹿にしてんだよ
馬場も貶し気味だし、そのケチな話や
長州戦は長州の方が上みたいな事当然のように言ってた
自慢できる=この人物のここが凄いって番組だぞ
出した奴が悪いんだけど、近辺調査や下調べぐらいしようぜ。 >>291
冷めるのなんて四天王プロレス支持してたキチガイだけじゃない?
キャラの魅力と演出が上手ければ延髄斬りやピープルズエルボーでも盛り上がるのがプロレス
四天王プロレスは魅力もなく演出も下手だった人たちの苦肉の策 あの頃で身長190cm超えてただけでとんでもない才能だからなあ
馬場、鶴田、坂口、戸口、羽田、キラーカンくらいじゃないの ヒクソンとの試合が見たかった。
手を派手に震わせながらチョークスリーパーを耐える鶴田を見たかったw >>319
四天王あたりから全日派になったな
ガキのころから新日に慣れ親しんでたんだけどな
三銃士が嫌いだったせいもある 田村潔司は、多くを語らず内容で見せようとす四天王プロレスを肯定してたね。
新日本はマイクアピールはすごいけど、試合内容に比例してないから今いちと言ってた。 >>321
無理矢理立ち上がって振りほどいて「おう!」の雄叫び >>318
ストロングスタイルを気取る新日さんがU系含めた格闘技路線を突っ走ったおかげで
グレイシーや総合格闘技という鬼子を叩き起こした結果の産物でしょうが。 新日と対抗戦をやったとしても
鶴田ひとりいれば何とかなると思ってた >>326
鶴田の挑戦表明を猪木が黙殺した時点で全日の優位は揺るがぬものになった。 >>321
大人と中学生くらいの対格差があって、鶴田は腐ってもアマレスマスターだからな。
曙ホイスみたいになることは絶対にないわけだ。 アンドレが新日にいた元気な頃に鶴田とやれば面白かっただろうな
アンドレはクレバーだし鶴田にとってもやりがいのある相手
坂口は身体が大きくて日本人とやる時は相手を気づかって窮屈そうに試合をしてたが
アンドレやマスクドスーパースターとやる時は思う存分暴れられるから伸び伸びできたらしい >>318
それやったら吉本新喜劇でもみといたらええんやわ
今の新日ファンって35年くらい前に全日馬鹿にしてたセリフと真逆な事を平気で言うよね
あんたは、最近のファンやろから、その点については責める気ないけどな コブラツイストや卍固めに説得力が無くなるのと、社会からオバケや妖怪が消えるのは
時間差はあれど、ほぼアナロジーな現象。 「プロレスはこうでなくてはならない!」という凝り固まった考えを持つのがプヲタの宿命
そして、それをカラーの違う他団体のファンに押し付けるのも >>320
いや、今の方が日本のレスラーの190超えは貴重だろ
昔はでかい奴は相撲かプロレスしか稼ぐ道がなかったしな
野球も大きすぎるとスカウトから敬遠されたり
バレーやバスケは金にならんし >>323
よくわかる
新日本でマイクパフォーマンスでのし上がった長州も、
全日に来たらセミファイナルの石川くらいの体格でな 中央大法だから格闘技は弱いと思うよ。
頭がいい奴はどうしても殴り合いとかしたくないし。 >>330
若い頃の鶴田ならアンドレの顎にドロップキックが当たったかもしれん
それだけで盛り上がる
言葉でなくこういうことで盛り上がるのがプロレスラーだわ >>319
だらしない身体を客の前に晒すと言う演劇、客商売の基本も知らないプロレスも客を舐め切った全日ファンご苦労様です。 >>だらしない身体を客の前に晒すと言う演劇、客商売の基本も知らないプロレスも客を舐め切った全日ファンご苦労様です。
ほら、新日ファンってちょっとでも貶されるとすぐ顔真っ赤にして怒り出すから面白いんだよなあ。キムタクの名前出されると発狂するクイーンファンと同じw 森嶋みたいな白豚がジャンボ2世を名乗ってたのが意味不明
鶴田に失礼すぎると思った >>38
エルボースマッシュな
エルボードロップはブッチャーだろ 仲野との試合を見てない奴は語るな
片手で押したら受け身も取れずに叩きつけられた
新日での練習とは何だったのか
起こった理由がドロップキックで唇を切ったから
控室で仲野が謝りに来たら馬場があれで良いんだと諭したそうな >>243
せめてMMAヘビー級のそこそこクラスとやってなら
わかるけど
曙が相手したのはボビー・オロゴンやバスケ出身
のデカイプロレスラーやで
格闘技ど素人に負けて何言ってんだ
アホかハゲ >>337
藤波(武蔵中学校卒)「喧嘩したことない。人殴ったことないもん。リング上以外でまず手を挙げたことがないし、喧嘩の場面に遭遇したら自分は避けちゃうだろうね」 >>291
自分が言ってる強さというのは四天王プロレス的な強さではなく
プロレスラーが試合の中で「本当の実力」を見せつけるようなやつ
それはもうプロとしてどうなの?っていう空気に10年代以降なったんじゃないかということ
ジャンボやブロディの試合は今のプロレスファンにも受けると思うよ
スタイルは違うが試合を成立させてる技や形式は今のファンにも理解できるのでは >>338
そりゃ普通にあたるだろ
アンドレでも顎のあたり170センチの高さぐらいなんだから 個人的に契機になったと思うのは
2011年のALLTOGETHERで中邑真輔に対して諏訪魔がずっとレスリングにこだわるみたいな仕掛けをしてきて
試合後中邑が「彼は一体なにがしたいんでしょうか」と軽くいなしたあたり
そこで空気は変わってたと思うんだが
2014年にも相変わらず諏訪魔はオカダの技を受けなかったり、オモチャと言ったり
そういうジェラシーむき出しのプロレスも一部には受けると思うがw ジュニアあがりの三沢、川田はよくこんなバケモノと戦ってたわ > 仲野との試合
あれ凄かったな 鶴田が切れて
ロープに飛ばすんだが勢いがガチで凄すぎて仲野ですら
ロープにうまく合わせられない
おまけにトーキックも凄すぎて客が引いてた
当時UWFあった時代でU派だったけどあのキックはUよりエグかった >>331
よしもと>WWE ってことかw
すごい価値観だなw
まあ個人によって違うから否定はしないけどw 福澤朗がジャストミート言ってた時代だな
出てきた時なんだこいつと思った 将棋で桐谷広人に勝てる総合の選手が一人でも居るのかよと 実際四天王や超世代軍鶴田軍のプロレスみてた世代からしたらオカダ・棚橋・内藤のプロレスなんて曲芸会で見てられんわ >>340
せめて、客に見せられる身体作ればいいのにw
客もプロレスも舐めきった団体が好きなんだな。 ハンセンや小橋ののラリアット見た後にオカダ君のレインメーカー見るとさあ・・・
やっぱフィクスドマッチだからこそ説得力って重要なんだよ >>197
俺の知人に学会員がいるんだけどさ、
ターゲットは実家にこもっていればいいのに毎日外出して
挙句の果てに団地で一人暮らし始めるんだって。
まるで「倒してください」と言わんばかりに。
ターゲットが実家の二階にいたら手も足も出せないよね。
そういう場合、どうしてるの? 藤波とか小さいパンツで小柄で、なんか日本のローカルのボディビルダーみたいでな
ホモっぽい人は好きなんだろうが >>55
正確には
Lariatは投げ縄、
knee patは別名で本来はknee buttだね。 ラリアットはアメリカではクロースライン
洗濯物の物干しの意味
たしかに馬とかで突進して物干しの紐に首を刈られる感じだわ >>55
ネタにマジレスだが背景はbackgroundだな
あと、バックドロップのbackは背中ではないか? 三沢が好きで応援してたけどジャンボ鶴田が相手だと半分あきらめて観てた バイクでツーリングしてたら奇妙な形の墓があったので行ってみたらジャンボ鶴田の墓だった。ナモナモしたよ。 俺が野球選手だったら登場曲をJのテーマにする
間違いない >>175
鶴田とブロディの頃の全日は土曜日夕方だったぞ
うちが田舎だからかな 鶴田の天龍を失神させたただ単に失敗しただけのパワーボムが
鶴田が本気になると凄いみたいに言われてるのが納得いかない。 >>375
同感。最高の名曲ですよね。
甲子園で演奏した高校はあるんかな?
習志野高校にリクエストしたいが、次いつ出るかわからんな・・・
天理高校にお願いするか! >>379
山梨で野球も吹奏楽部も強い高校があればベストなんだが・・・
あの曲を下手な吹奏楽部に演奏してほしいとは思わん >>358
ギミックに決まってんだろヴァカかお前
ロープワークなんかガチで出来ると思ってんのか
頭おかしいなプオタ >>266
レイス戦で血祭りにされたあげくUN王座から陥落した仕合は今でも覚えてる ふつうにミサイルキック決まっただけで仲野は何も悪くない
足引きずってるし冷静じゃないか
これでガチキレしてたらただの2流レスラーだろう
カーンじゃないが、人間性を疑うレベルだよ
https://twitter.com/aikaku2006/status/1209095278856290305
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>321
プロレスなら鶴田が勝ちそう。チョークスリーパーは基本反則だしな。鶴田を失神させたところでヒクソン反則負けか。
それに体格差で鶴田有利なんだから、寝かせるのも大変だろ。ロープ間際ならブレイクになるし。
時間使って適当に受け流して長期戦になれば、スタミナ切れるだろうし。で、嫌がるヒクソンを無理矢理持ち上げて不格好なバックドロップで何度も叩きつけるみたいな。と夢想してみた。 新日に参戦した時、木村木戸あたりとの体格差を見て、改めてデカイと思ったし、新日勢に負ける気もしなかった。
木村は一応、藤波のライバルだろ?その藤波が鶴田と同等に戦えるなんておこがましくも思えたわ。 >>376
日テレも土曜夕方だったよ
1月2日だか3日あたりに毎年新春スペシャルみたいな特番やってて
そのときだけ1時間早く始まるのが凄い嬉しかった ヒクソンは結局無敗で伝説か・・・
鶴田は自分の立場理解してるから試合は絶対にしないよ
「当時のプロレス代表選手」が負けたら大ごとだもんな
高田戦はまるで天心VSメイウェザーみたいに、ほんの少しじらしてから完勝だったな
船木があれだけやれたんだから、小川、藤田あたりなら勝てた可能性あるかもな >>384
追加 ヒクソン受身とれないから、マットに叩きつけられたら、変な角度から落ちて怪我するかもしれんな。 >>384
妄想垂れるのもいい加減にしろや
アマレスで外人選手に全敗してるくせに
ポジション取りが上手くないのに柔術に勝てる訳ねえだろ
おまえはわからんくせにヒクソンとかMMA語るな
普通に腕十字か三角で鶴田秒殺で負けるわドアホ >>389
だからプロレスならて言ってるだろ。熱くなるなよ。 >>384
鶴田よりレスリングガチ勢のダンスバーンがホイスに負けてるから無理だと思う 他の選手と比べるとバックドロップの見栄えが段違いだった 全日本プロレスに就職しますとの迷言からプロレスラーになり、金にものいわせた違法インチキ移植手術で罰当たりな手術ミスにより亡くなったプレミアムキャラ 最強にして2流のエンターティナー
大仁田の対極を行く男 >>387
高田は格闘技に手を出して金に困ってたのかな?
金ばら撒いても、政治力使っても、自分の土俵で自分に有利な条件で戦わないとな。プロレスラーなら格闘技ではなく、あくまで相手をプロレスに引き摺りこまなくてはね。
高田は株暴落したが、鶴田は未だ最強伝説が根強い。 >>263
鶴田のシングルピンフォール負けの試合がたいたいベストバウトに選ばれてるよ
本人もぼやいてたけど 鶴田友美(中央大学)グレコローマン(100kg以上級)五輪代表
大学生で最重量級の日本王者。天才だよ ガキの頃は皆、新日に行ったもんな
猪木や長州は表情の作り方上手かったからこっちも感情移入できた
鶴田にはそう言う魅力は無かった 日本で優勝したらそのまま五輪に出られた良い時代だな >>399
鶴田の魅力は、後からジワジワ来るんだよ。
猪木最強だったなぁとか、長州スゲーとか未だに語る奴がいるか? >>398
バスケもアマレスも捏造なんだってな
選考に出場者は鶴田一人しかいなかった
で五輪にでたらニ戦ニ敗で酷い試合だったらしいな
お前頭オカシイよ。記録も残ってんのに
鶴田は教祖かなんかか? 昔子供の頃田舎に住んでたから新日しかやってなかった
全日は長州が移籍してゴールデンタイムになるまで見れなかった
猪木の延髄斬りは出せば必ず終わるのに天龍の延髄斬りはそれで終わらないから猪木って延髄斬りが上手いんだなって思ってた 地元の興行で鶴田の試合めちゃめちゃ盛り上がって鶴田異常人気だったわ。いま思い出した
地元のガキんちょの客とたまたま上手くはまったのか何なのか
本人も上機嫌でサービス満点。ガキ相手にオーオー煽ってミュージシャンのライブ会場のようだった
全盛時の猪木みたいになってた鶴田見たことあるわw >>401
その全日本もグレコは鶴田一人しかいなかったから試合もせず優勝とかw
全日本フリースタイルもレスリング経験のない柔道部員二人と鶴田だけだったらしいなw
アホかw
まあ呑気な時代だったんだなと思う 当初ジャーマンをフィニッシュフォールドにしてたけど手加減ができないので相手によって落とす角度で加減ができるバックドロップにフィニッシュフォールドを変えた逸話好き >>398
鶴田が4戦して一度も勝てなかった磯貝頼秀氏によると
鶴田は弱かったらしいなw
何が天才たよボケw >>406
いいじゃないの。どんな経緯だろうがオリンピック出場したことに変わりない。
元々鶴田の目標が競技問わずオリンピック出場なんだから、選手層の薄い重量級に目をつけたんだろ。慧眼の >>409
送信してしまった。
オリンピック選手の肩書を得て、全日就職して優遇されるし、慧眼の持ち主だったのだろうな。 >>399
鶴田とブロディのインターかけた死闘は熱くなれたけどなぁ。インターってリングアウトでもタイトル移動するから、リングアウトカウントもむちゃくちゃ熱くなった >>384
肝炎が上がれるリングは全日系のいい加減なデタラメ団体だけだよ。 >>398
同じ時の磯貝は高校から始めて高校三年でメキシコオリンピック出場だよ。 >>402
確かに肝炎感染デスマッチを八年やっていたなんてジワジワくるよな。 ジャンボ鶴田最強
シンボリルドルフ最強
中野浩一最強
彦坂郁雄最強
飯塚将光最強
志村けん最強 >>40
俺が覚えてる限りたった一回三沢が鶴田に勝ったのは
どさくさ紛れに丸め込んだ試合だけだった 鶴田が初代三冠王者になったのは大田区体育館
かなり古くて何でこんなところでやったんだろう
武道館が使えなかったのかな >>60
前スレの鶴田の技連発動画見てても
三沢川田は綺麗にマット叩いて投げられてるからな >>352
ジャンボやブロディのサイズの人間は日本人ならプロレスラーにならなかったり、
外国人ならWWEにキープされて日本のプロレス界にいない >>384
ヒクソンが腕ひしぎ十字固めをすぐ決めて終わるよ
身体のデカさで一回は防ぐかもしれないが >>139
ゲームで言うなら魅せプレイが上手いのが上手いレスラー
待ちガイルやハメ殺しで勝つような奴はしょっぱい扱い
ダメージ喰らってもなんとも無いゲームと違って、身体を削りながらうまく盛り上げつつブック通りに試合を組み立てなきゃ行けないんだから大変だよ >>422
まぁ
そうだろうな
ヒクソン、総合ルールなら山本よしひさにすこし苦戦したが
鶴田ならオファー快諾したろうね
鶴田高田みたく、すぐタップしそうだし >>417
当時の事情は知らんけど武道館は2月と6月にあったはず
2月はウォリアーズ&天龍と五輪コンビと&高野の6人タッグがメイン
確かタイトルなしだがNWA6人タッグチャンプだったかな
4月は後楽園と大田大会に同じカードを組んだらしい
そこでノーコンテストや中々統一しない三冠にたいして
客からブーイングが出た
大田区で三冠統一を急遽決定したのか知らないけど
多分そこから不透明決着を排除したはず。
ここ読んでると4月大阪で天龍の奪取ブックだったかもしれんが
パワーボムで勝ってしまった
6月の武道館は天龍との再戦
これは一番の名勝負だったと思う ジャンボ鶴田とは何者だったのか?
瞑想して5分後、静かに目を見開き、厳かにかく語る
ジャンボ鶴田はバックドロップの達人だった >>426
鶴田はアマレス出身だしたぶん腕ひしぎや三角絞めの防御を知らないと思う 脚つかんで投げるバックドロップは危険なんだってな
ジャンボのへそで投げるやさしいバックドロップは小学生がくらってもノーダメージだろうな
猪木の攻撃も迫力あったけどまったく痛くなかったらしいな
相手にダメージを与えないレスラーが一流レスラー >>258
地力に差があるのは仕方ないとはいえ
何故場外飛び技失敗連発なんてことをやってしまったのか
夕暮れ時に出来ない逆上がりを何度も繰り返す小学生のような哀愁が漂ってた >>419
不正行為をした訳じゃ有るまいし、インチキというのは不適当 >>422
格闘技とプロレス混同してるな。なぜプロレスでやればと思わないのかね? >>377
そう言うハッタリもひっくるめてプロレス
昔ハンセンが対戦相手の首を折ったと言う話でラリアットに箔をつけてたけど
実はボディスラムの失敗で頭から落としたというオチだったようなもん >>246
>ガチンコでやれば最強の男だった
やるわけないのに? >>416
シングルならそれだけだけどタッグなら三沢がフェイスロックでタップさせてる
あれ無しでリタイヤしてたら鶴田超えの印象もイマイチだったろうな なんで全日ってあんなに場末感漂ってたんだろ
新日がTDLだとすると、全日って昭和の○○動物園な感じだった 5ちゃんの長州上げ工作員の工作歴は20年以上だなw >>161
エプロンからのあれだよね?
確かバックドロップホールド >>384
プロレスなら大金積めば鶴田でも貴方でもヒクソンに勝てるさ 団塊ジュニアが死んだら誰も語らないよ鶴田なんて
一緒にやってきた選手が語らないんだからw
ブロディ憑依させたイタコとかに口寄せしてもらえよ >>436
あんたの方がどう見てもピュアだよ
みっともないジジイ >>433
プロレスにもギブアップ負けは普通にあるが
同じ団体のレスラー同士の場合はお客さんの手前、極めてないだけで >>441
かつてのNWAのチャンピオンみたいな旬の外国人レスラーが来なくなったから
新日本はまだそれなりに来ていた
暗黒時代でもバーナードとかいたし
後にWWEに取られたけど まあ、一言で言うなら日本人版ブロディだな
ナチュラルパワーが桁外れというか 新日本は橋本がデカイ外国人レスラー相手に孤軍奮闘してたから鶴田は移籍すべきだった
移籍は無理だからレンタル移籍か
武藤とレンタル交換ならウインウイン ベイダーは新日本で日本デビューしたけど圧倒なパワーで相手できるレスラーいなかったから最初から全日本でやれば良かったね 全日本の外国人レスラースカウト力の弱さが晩年は目立ったな
新日本は外国人レスラーを向こうで育ててるくらいだったし >>454
ベイダーが全日だとブロディがむくれて何するかわからんぞ
日本がドル箱だからな >>221
スーパーストロングマシーンがJrに見えたもんな
全日だったらジョー樋口でさえ結構デカイもん >>253
戸口の場合鶴田のライバルだったからな
鶴田スゴい=自分スゴいだから 力皇はチャンピオンにもなったけどポリスマンのイメージ
小川直也がらみのタッグで三沢のパートナーに選ばれてるし 鶴田やブロディなんて何気ない技でも凶器と化するからな。
特にロープに振ってカウンターのフロントハイキックがエグ過ぎる。
天龍なんて言葉にならないぐらいの痛がりようだったもんな。 鶴田の痙攣ピクピクやラリアットした後に痛がったりオーの後に攻撃されたり相手をロープに振れば高確率で蹴られるムーブが嫌い >>461
つーか元子夫人でさえデカイのはなんのギャグだよ 全日がデカイといってもデカくて強いのは馬場と鶴田くらいで他はでくの坊
新日にも坂口、前田、高野俊二とかデカイのいるしな
ヘビーかジュニアかは身長でなく体重によるものだし、
全日の180越えのヘビー級扱いのレスラーがライガーを圧倒できるかというと微妙 6人タッグで鶴田がマジギレした数分後、リングには鶴田しかいなくなった試合を思い出す なんばでよくお茶ご馳走してくれたな
人間的にもサイコー >>277
小川戦って村上がいるといつも的になって
ロクに小川が戦わずに消化不良
で終わるんだよな >>416
全日名物、フェイスロックに落とせコールも知らないヨカタかw >>424
プロレスで一番上手いのは、シーク、シン、ブッチャーに今の中邑みたいに花道歩くだけで客が興奮したり逃げ回り
試合時間が短くても客が興奮するレスラーが一番だぞ。 70年代の全日マットにモンキーバイクで入場してきたのは何兄弟だっけ >>470
あーそんなのあったかなー
忘れてるわ
三沢が善戦した試合でも試合後鶴田は
全然余裕で三沢は疲労困憊でなかった? >>476
肝炎発症が始まって鶴田ボロボロでこれから長期休場なのにピンピンしてたってw
肝炎感染デスマッチ見てる馬鹿になるんだな。 マクガイヤー兄弟懐かしい
前座の頃の長州とか若手前座と2対6くらいのハンディキャップマッチをやって、
いつも前座が負けていた。
技も何もなくてただ上から乗っかるだけ 川田なんてミゼットだなあって思ってた新日にいったらでかかったw デカイ若者にこだわったが団体が不人気で人が集まらなくて団体自体消えた全日 全日もまともなタッパの若手が最後に入ったのは秋山までかな
そこから下はでかくても不摂生でもう引退したかチビばかり 新日ファンID:evnGtzDB0が発狂してて草。 ジャパンプロレスの連中が全日に行って驚いたのは皆デカかった事だもんな
馬場や鶴田が基準になってたけど小鹿も普通にデカくて驚いたと 甲子園の応援にスタン・ハンセンがあるなら鶴田と橋本のも使うべき 何でフィリピンで臓器移植を決断したかな
リスクを承知の上で判断したんだろうけど悔やまれるよ 馬場が、「猪木もうちならジュニアだ」とか言ってたな
新日は100キロ未満、全日は105キロ未満かな?
まあボクシングみたいに公開計量もないしいい加減だが >>489
日本ではまだ脳死に反対する意見も強かったし。
哲学者の梅原猛とかジャーナリストの立花隆とか、
脳死に否定的で、関連書籍も何冊も書いてな。
まあいかにも日本的だが、議論を尽くすことなく、
ドナーカードとかやって何となく臓器移植容認に動いてきたがね。 ――プロレスが魅力的に見えたところもあるんですか?
桜田 プロレスは自由に見えたよね。アメリカとかあちこちに行けるし。相撲は親方になっても
ずっと部屋にいなきゃならない。そういう自由はないじゃないですか。
――それで永源さんの繋がりで日本プロレスに入られて。
桜田 練習はキツかったよね。やったことないことをやるから、やっぱし。でも、やってくうちにおぼえていったよ。
その頃は山本(小鉄)さんと大坪(飛車角)さんというコーチがいて、練習には厳しいけど、普段は優しかった。
当時一緒に練習していたのは藤波辰爾、キラー・カン、佐藤(昭雄)、シンガポールから(ドナルド・)タケシ
という奴が来てた。キラー・カンはいっつも泣かされていたよ。イジメられる役なんだよ、アイツは。
藤波は練習も真面目だからイジメられない。キラー・カンは真面目じゃなかったから。
それで永源さんなんかにいっつも怒られて、すぐ女のところに逃げちゃってた。
あだ名が「オバケ」だったよ。身体がオバケみたいに大きかったから。
――桜田さんは上田(馬之助)さんの付き人だったんですよね。
桜田 そう。上田さんはちょうどアメリカから帰ってきたばっかだった。キラー・カンは吉村(道明)さん、
佐藤は馬場さん、藤波は猪木さん。俺が上田さんだったけど、何も用事がないんだもん。付き人として凄く楽。
ほかはみんな大荷物だけど、上田さんは荷物も小さいしさ。優しい人だったよ。仕事はちゃんとやるけど。
――上田さんは仕事もできたうえに、ガチンコも強かったんですよね。
桜田 何回もやったことあるけど、メチャクチャ強いよ。猪木さんも強いです。猪木さんと上田さんは
用事がないかぎり道場で来て練習してたから。馬場さんは来なかったけど。
――そこはイメージどおりですね(笑)。当時“柔道日本一”という触れ込みで日プロに入団された坂口(征二)さんはどうでした?
桜田 坂口さんはあんまり強くない。でも、引っ張る力は凄かったね。あの身体でロープ登りしちゃんだからビックリしたよ。
同じ柔道でいえばアントン・ヘーシンクも引きつける力は凄かった。
――柔道五輪無差別級の金メダリストですね。
桜田 俺がプロレスを教えたけど、ヘーシンクにガッと引きつけられたら動けないんだから。でも、プロレスセンスがなかったね。 >>491
挑戦しようと思えば馳はジュニアに挑戦できたもんな 馬場も鶴田も練習しないのに強い訳ねえのにな
バカだろ >>496
鶴田もデビュー当時に少し減量してNWAジュニアに挑戦していたな >>497
練習しないでオリンピアン、練習しないでジャイアンツの投手か 昔、NHK教育テレビのバスケットボールの番組でジャンボ鶴田がゲストで出てて驚いたことあったな
経験者だと後で知ったが、わざわざ呼ぶほどか?と不思議に思ったわ 練習の鬼って話になると、まず猪木が出てくるよな
同業の誰の口からでも
馬場もあんなふうに見えてかなりやってたらしいし
鶴田は天龍が言うんだから練習はそれなり程度だったんだろう
でも幼少期から形成されたスタミナと運動能力でなんとでもなってたという >桜田 坂口さんはあんまり強くない。
この時点でもうねえw >>495
これ読むと馬場はでくの坊でも身体がでかけりゃ認めるって感じだな
北尾も全日行けばよかったんだが北尾自身がカッコいいのが好きで全日を嫌がって新日を選んだから仕方ない >>504
とはいっても桜田が坂口に柔道では逆立ちしても勝てるわけないわけで
打撃や打撃の耐性を含めたプロレス流のガチンコでは強くないって話だろう >>506
アスペかよ。ここで読み取れるのは桜田の政治的な立ち位置だわな。
まああの世代の人が「ヘーシンクが一番、坂口が二番目に強い」って言っちまっちゃどうにもならないんですがねw >>507
>>504これだけで政治的な立ち位置まで読み取れという方が頭おかしいだろ
オレはアスペなんて幼稚な言葉は使わんが だいたい坂口は大卒だから歳はいってるが遅れてプロレス入りしてるから
桜田が言及してる時代の話だとプロレスは強くなくて当たり前
それも坂口の実績に対しての話であって>>495に出ているレスラー全員に対して坂口が強くなかったというわけでは当然ない 旗揚げ戦でグレート草津を失神させたテーズが坂口にことを訊かれて「グレートジュードマン」と答えてるよ。 馬場はシューターのフレッド・アトキンスにジムで極められまくって
シューター>チャンピオンって刷り込まれたはずなんだけど
全日選手には教える気なかったんだろうな G馬場「シュートを超えたところにプロレスがある」「プロレスはプロレス」 ケンドー・ナガサキ自伝 (G SPIRITS BOOK) | 桜田 一男
意外と面白く一気に読了した。カーンやカブキ、戸口同様国内マットではメーンエベンターではなかった著者でも
海外では引っ張りだこで稼げたことを知ると海外マットの特殊性(日本との根本的な違い)が窺い知れる。
反面行く先々で女がいた、名前も知らない子供がいるなどと聞けばやはり堅気の業界ではないのだなぁと思わせる。
内容的には、猪木は表情の作りが上手かった、UWF時代の前田はちゃんと受けてくれて試合はやり易かった、
ブロディは嫌な奴だったので殺されても仕方ない、などいちいち腑落ちして共感できた。ともあれ豪放磊落な快男児の一代記。
ポーゴの本でこいつのことは書きたくないと書いてあったので購入。
なんかやたら下の人間を殴ってるって記述があるんだよね ろくな人間じゃない。
ポーゴが書きたくないのも当然だろう。ブサイクだし馬場が使いたくないのも分かる。
ペイントやキャラを作らなければやっていけない人間だったのだろう。
フツーに面白かったです。特に、短期間キャラであったドリーム・マシンやランボー・サクラダに関しても、
自己分析をふまえて説明されていたのが、リアルタイム世代としては嬉しかったです。 桜田自体はいいトシして黎明期にあった総合格闘技の舞台にノコノコ出てきたくらいだから、腕っぷしに自信はあったのだろう。 ――ボクもちょっと前に取材したばかりなのでビックリです。桜田さんって怖いですよね。
威圧的、暴力的な怖さじゃなくて「怒ったら本当にヤバいんだろうな」という雰囲気を醸し出していて。
小佐野 普段はひょうひょうとしてるんだけどね。そんなに感情を表に出すわけでもないんだけど、
ひょうひょうと物騒な話をするから。 すぐに「誰かを食らわした」という話になったり(笑)。
――躊躇なくやれる怖さがありますよね。
小佐野 有名なのは日プロ末期に試合で大城大五郎さんをやっちゃったやつ。坂口征二さんらと一緒に
日プロを離脱する大城さんを「なんの恨みもないけど、小鹿さんが焚きつけるから拳で顔面をガンガン殴った」と。
――離脱への制裁ですね。「なんの恨みもない」けど殴れるのが怖いですよ!
小佐野 未遂に終わったけど、クーデターを企てた猪木さんもボコろうとしたわけだから。
でも、人間的には優しくて面倒見がいい。武藤敬司とフロリダやプエルトリコをサーキットしているときに
料理を作っていたのは桜田さん。車も運転してくれるし、お弁当も作ってくれる(笑)。
――普通は逆ですよ、武藤さんが後輩なんですから(笑)。
小佐野 天龍(源一郎)さんが初めてアメリカ遠征に行ったときも桜田さんが面倒を見てメシを
作ってくれたそうだから。イヤイヤやってるわけではない。そういう人なんですよ。
――桜田さんはそこまで華やかなレスラーじゃないのに「なぜトップなんだろう?」って不思議だったんです。
小佐野 身体は大きいんだけどね。スタイル自体は地味だし、実際に強いかどうかは試合からは伝わってこない。
「ケンドー・ナガサキ」のペイントは桜田さん本人のアイディアではなくて、ブッカーをやっていたテリー・ファンク
からの要請。 桜田さん曰く「カブキさんの焼き直しだからさ」と。
――桜田さんにインタビューしてわかったのは、ケンカが強いことでトップヒールとしてのキャラクターが
崩れることはなかったんだなってことですね。もちろんプロレスラーとしての技術はあってことですけど、
あの時代に日本人が一匹狼としてやっていくには腕っぷしや度胸が凄かったんだろうなって。
小佐野 マサ斎藤さんもそうだったけど、アメリカで苦労した人はみんな優しいよ。
カブキさんもアメリカで会ったときは凄く優しかったし。でも、2人とも怒ったら怖い。 ナガサキや荒川みたいな「ガチ最強」を宣伝してるレスラーって結局それを証明できてないもんなw ――ここのサイトの読者は「喧嘩が強い」プロレスラーのお話が大好きなんです。
桜田 フフフフフ。弱いよ、俺は。負けたから。
――大日本プロレス時代に出られたバーリトゥードのことですね。47歳という年齢でよく出られましたよね。
桜田 あれは(グレート)小鹿が決めた企画だから。40代はキツイよ、やっぱり。いちばん元気な30代じゃないと。
掴まえたら極められたんだろうけど、パンチの練習もしてなかったし。 >>517
幻の最強なんとかって結局幻なんだよね
それにロマンを感じるのもプロレスファンらしくてナイーヴだけどさ 鶴田がデビューした頃はまともに対戦できる日本人選手はいなかったからなぁ
まだガキだったけど天龍が登場した時はそれまでの全日とは違う気配を感じた 鶴田のように守られて短期間海外修行してその後もずっと国内にいたレスラーは
カブキやキラーカンら海外組から甘くみられても仕方ない
夏休みにオーストラリアあたりに語学留学して海外で学んできましたと言ってるようなもの 今じゃアメリカでもプロレス喜んで見てるのはレッドネックみたいな層なんだろ つーるーたっ! オッ!!
つーるーたっ! オッ!! >>522
アメリカでそこそこ成功したカブキやカーンは日本では鶴田の足元にも及ばないから嫉妬したんでしょw 天龍のハードヒットに温和な鶴田がブチ切れ
天龍のお株を奪う、受け身の取れない高角度パワーボムで失神葬 72歳のキラー・カーンと70歳のケンドー・ナガサキが46年ぶり共演トーク「俺の方が先輩だ」で譲らず
両雄とも大相撲から日本プロレスを経て、米国で成功した共通点があるが、1973年の日本プロレス崩壊後は、
新日本プロレスと全日本プロレスに分かれ、米国フロリダで共闘したことはあったが、日本で一緒にリングに
上がることはなかった。46年ぶりの共演ということになる。
カンさんは、1963年春場所に春日野部屋から初土俵、越錦として幕下まで務め、1971年に日本プロレスに入門。
73年にアントニオ猪木の新日本プロレスに移籍した。
ナガサキこと桜田氏は、1964年初場所に立浪部屋から初土俵。1971年に日本プロレスに入門している。
73年の日本プロレス崩壊後にジャイアント馬場の全日本プロレスに移籍した。
進行役の元週刊ゴング編集長の清水勉氏(62)は「どっちが先輩なんですか」と聞くと
「俺が先輩だ」「いや、俺の方が早い」と双方が譲らず。
清水メモによると、ともに1971年6月デビューの2人の初対決は10月26日の高岡市体育館で、
桜田氏が体固めで勝利している。通算26回対戦して桜田氏の12勝8敗6引き分け。
清水氏は「桜田さんの方が先にプロレスの門をたたいてるような気がする」と結論付けた。
「俺は馬場さんの所に行きたかったんだよ」とカンさん。
「日本プロレスで誰の付け人にあてがわれるかで人生が変わったんですね」と清水氏。
フロリダでは「そっちはバクチやってケンカばかりしてた」と桜田氏がカンさんをネタにすると、
「バカ言ってんじゃないよ」とカンさんが言い返すなど、
米国での金、女、銃など、レスラーらしい武勇伝の応酬が2時間続き、客席は沸いた。 >>499
オリンピックでビビって警告の失格負け食らって何言うかアホ
オリンピアだとwバーカw
日本の恥だ 528は、日本の名誉を高めるために五輪に出場して、何色でもいいからメダルでも取ればいいやね >>529
へえ、一般人にオリンピック出ろと?
バカなんお前 >>525
カブキとかナガサキとか、あんなキャラでアメリカでやっててさ、
それこそ存在自体が国辱にしか思えなかったわ。
顔をペイントして不気味な醜い物体として、アメリカプロレスで珍重されただけでね。
レスリングも凡庸で退屈だし。 >>532
超世代軍応援してるのに勢いにつられてオーやっちゃうんだよな どんなに喧嘩の強いおっさんでも
ガード無しでボクサーに突っ込んだら顎殴られてのびる=ケンドー長崎さん >>523
昔からそうだ。NFL、NASCAR、WWEはレッドネックの基本的嗜み。 格闘頂点では揺るぎない1番手
鶴田、長州、天龍、藤波の順かな 実はケンドー・ナガサキというリングネームは、先にイギリス人レスラーが使用していたものであった。
その初代は剣道の面を模したマスクをかぶり、オリエンタル・ギミックで60年代に人気を博したという。
この初代ケンドー・ナガサキは、’68年に一度だけ国際プロレスへ来日参戦しているが、
このときは「ミスター・ギロチン」と名乗っていた。
本国イギリスでは“長崎の原爆で負った顔面のケロイドを隠すためにマスクをかぶっている”との触れ込みで、
さすがに日本では不謹慎だと団体側が抗議したともいわれる。 60分長州と戦い鶴田は疲れもなさそうにオーの連発してたからな。
長州はぐったりだった。 大相撲の朝日山部屋入門事件のところは間違っている
朝日山部屋が辞めさせてくれず
叔父で元力士の「甲斐錦」に
仲裁してもらって辞められた ように書いてあるが、間違い
甲斐錦が その部屋はダメ (自分の出身部屋じゃないので)
と文句つけたから、が正しい。まったく文脈が違う
俺は大学の先輩鶴田さんの講演で 本人が言うのを直接聴いたからね
それと、著者が大相撲には詳しくないのが 間違いの原因だと思う 坂口に関してはブロディが新日のタッグリーグの決勝の猪木坂口戦をボイコットしたのはそれ以前に坂口の痛めている膝を攻撃して悪化させてマジギレした坂口が制裁を口にしたもんでビビって逃げたっつーのは信憑性があったな ブロディは、ラッシャー木村やブッチャーと同じで、
新日本だと猪木絶対でいい役回りが来ないから全日にいったんだと思う。
まあそれだと当たり前で、話として面白味はないけど。 >>544
エリック老には逆えんだろう、馬場と仲良いんだし、列伝によれば息子を鍛える師匠までやってるし
カブキ、ケンドー系にはなんとも思わんかったな、はよ試合終われくらいしか >>47
星条旗パンツのこと?
あれは山口百恵さんが「カッコイイ!」といったから。 >>26
1990年6月の武道館大会で初生プロレス観戦して
三沢のジャンボ越えを見たオイラは幸せもんだな >>539
>本国イギリスでは“長崎の原爆で負った顔面のケロイドを隠すためにマスクをかぶっている”との触れ込みで、
ザ・カミカゼのパクリやん >>108
前田はあのガタイで靴は上げ底履くからな
恐らくその時も上げ底靴装着時だったんだろう
上げ底ブースト前田=なんも細工してない鶴田 鶴田はカブキと組んで、世界タッグを奪取した際のピンフォールの時、
なんでパンツをずり下されてしまったのか 本来なら鶴田や天龍ではなく、ロッキー羽田が次期エースの予定だったが伸びなかったね 倉持アナ「あっ!スタンハンセンだ!!」
山田隆「ハンセンですよ!!」 >>554
居たね
鶴田より早く43歳で亡くなってるんだね >>534
脳震盪は脳を鍛えようがないからな
鶴田もパンチやキックを甘くみると同じ目に遭うよ パンチやキックに目が慣れてないから対応できない
腕ひしぎ十字固めや三角絞めは防御法を知らないから対応できない
プロレスルールでもOKな技に対応できない、こんな鶴田を最強というには無理がある >>558
徳川家康はパソコン使えないから最強じゃないとか言わないだろ。それと同じだ >>559
徳川家康以外の武将もパソコン使えないから全然例えになってないが
鶴田が打撃や関節技使えなくても他のレスラーで使い手はいるし
アマレス出身の鶴田がバックドロップの使い手なんて当たり前で意外性もなんもないからね 全日の中では川田みたいなロープに足をのせてハイキックするのがキックの使い手扱い
関節技に関しては渕いわく全日には理論がなかったから教えられないと言ってるしな 確かに藤井七段は強い棋士かもしれない、しかしですよ、真のボードゲームの達人であれば
オセロやチェスにも精通していなくてはならないわけです。
そのような意味において彼は不完全であるわけで、こんな藤井七段を最強というには無理がある( ^ω^) >>564
それなら鶴田最強説でなく鶴田全日最強説として全日という文字を常に入れるべきだね それなら羽生最強説でなく羽生将棋最強説として将棋という文字を常に入れるべきだね
それならメッシ最強説でなくメッシ蹴球最強説として蹴球という文字を常に入れるべきだね
それなら白鵬最強説でなく白鵬相撲最強説として相撲という文字を常に入れるべきだね
それなら猪木最強説でなく猪木新日最強説として新日という文字を常に入れるべきだね 全く強くない、筋力も無かったしそもそも筋トレガンガンしていた選手がいない
元全日だと天龍と小橋くらいで体見てもすぐに分かる話だ
あと関節や打撃は自己流でプロレスごっことして覚えるしかないレベルで
本当に格闘技もクソもなくサーカス的な見世物でしかなかったのが全日プロレス
新日でさえリアルな格闘技ではボコボコで全く通用しなかったわけで鶴田が強いわけがない >>566
完全に論理が破綻してるな
プロレスで最強を名乗るなら引き出しが多いかケンカ根性が強いかでないと他のレスラーに認められないが鶴田はそのどちらでもない
鶴田最強なんて言ってるのは晩年の全日のプロレスオタクだけ まだ高山最強説の方が説得力あるが高山は全日では外様だから最強にするわけにはいかない 鶴田がPRIDE出てたらゲーリーグッドリッジにも勝てなかったろう
ヒョードルに歯が立たなかった小川より弱い
谷津レベルだったと思う
プロレスは上手かったんだろうが
もうそんな妄想ごっこも時代錯誤
目を覚ましてください 演技下手だから最強
「一番強いヤツ」のお題では、三村が故・ジャンボ鶴田さん、伊集院がアブドーラ・ザ・ブッチャーと、
ともにプロレスラーを挙げた。新日本プロレスのアントニオ猪木のファンだったという三村は、鶴田さんが
所属していた全日本を「ちょっとふざけた目で見てた」と素直に明かした。それでも、「バックドロップとか
いろんな技を食らってるのに、ジャンボ鶴田が本気で痛がっているのを見たことがない。猪木ファンだったけど、
悲しいかな、鶴田を痛めつけることはできないんじゃないか?と幼いながらに思った」と、巨漢でどんな技にも
屈しない鶴田さんの姿を思い浮かべていた。 鶴田最強説が出てきた背景には全日のプロレスファンに平凡な人間が増えてきて
鶴田の波風のないプロレス人生に対して批判的でないファンが増えてきたせいではないか
みんな自分の人生の振幅とさほど違いがない鶴田を最強にすることで自分の人生を肯定しているのだ 自分自身昔は猪木や前田が最強だと言っていたが年を取ってきて普通のリーマン人生を送っていくにつれ、
鶴田が最強ではないかと何となく思ってしまうのだがこういうスレで反論を確認するたびに
鶴田最強説は自分が弱った証拠だと思ってしまって反省している プロレスが強いとかもういいでしょ
レスラー自身がもう勘弁してくれって感じになって
ようやくジリ貧ビジネス確立できてきたんだから 先生の出題のクセをつかんでる校内模試に強い生徒が果たして全国模試でも強いのか、
その会社の社内営業に強い社員が転職市場でも優秀な社員だといえるのか
鶴田最強説は前者を強いとみなす考え方 ラッシャー木村最強説ってのがある。
相撲の下地、国際のレスリング式トレーニング、ビル・ロビンソンから学んだヨーロピアンスタイル、ノア時代も続けていたサンボなど他の格闘技にも精通していた。
鼻っ柱の強そうなアニマル浜口やマイティ井上もラッシャーの事を慕っていた。 新日のキングオブスポーツ、リアルファイトプロレスへのアンチテーゼが鶴田最強説。 少なくても馬場天龍三沢以下なのは間違いない
雇われレスラーの時点で最強ではない >>574
正直になれよ。ジャンボは人を殺せますよジャンボは^^ >>579
国際プロレスが技術的に優れていたっつーのは事実だろね
吉原社長からしてアマレスのガチの人だし え、亡くなってたっけ???
そういや最近見かけてなかったな。 >>579
若きジャンボが国際でラッシャー等とやってる動画みたら鶴田はやたらと華やかだったよ。国際のレスラーは皆垢抜けなくて全員前座レスラーみたいw >>579
鶴見五郎も本当は強かっただろうな
「仕事」に徹してたからそんな姿は微塵も見せなかったけど だから結局プロレスルールでプロレスのリングに上がれば鶴田が最強。格闘技ルールならヒクソンが最強ってことだろ?
囲碁の井山と、将棋の羽生はどっちが強いと言われても困るのと同じ >>588
プロレスは定義が曖昧なので最強とかないが格闘技ルールなら世界でもヒクソンなんて中の下ぐらいだよ
日本人でも相手を選びに選んで学生時代格闘技経験のないプロレスラーとしか戦わない
本間に銭ゲバだよヒクソンは >>592
朝倉兄弟なんて谷津や本田多聞の足下にも及ばない虫ケラだろうに 楽屋真打とか、ブルペンエースという言葉があってな。
実力はあると言われながら実戦だとダメというタイプ。
フリー打撃では一番飛ばす長嶋一茂とかなw
プロレスラーはプロレスの試合の中でどれだけやれるかが全てなので。
練習嫌いとかアマレスの戦績とかどうでもいいことで、
鶴田はプロレスの試合での技のスケール感や見栄えが他のレスラーより数段上だった。
それだけで十分だわ。
桜田wとか鶴見wとか話にならんわなぁ。
彼らに何か記憶に残る技や試合があるのか?
カブキとかナガサキとか、顔を塗りたくたって、口から緑の毒汁を吐くんだぜ。
あんなの人間以下のトカゲや毛虫みたいなモノだわ。
そんなんで向こうでやってたとか、なんの自慢になるのかわからん。 >>592
高校の同級生で通信教育の空手をやっていた太田君が、
「俺は馬場にも勝てる」とマジで言っていたのを思い出した。
太田くん、165の50キロくらいのチビガリでスポーツ経験ほぼなしでした。 >>599
空手の通信教育って岡八郎のギャグかと
でも実際あるんだよなw 年取ってからならまだしも若い頃の馬場はかなり強いだろ
まあ喧嘩したがるタイプでもないだろうが
多分普通の人間にはとても勝てない
というかプロレスラーに勝てる普通の人間はほとんどいないと思うw リングの上で動くだけでお客から金を取れた存在。それが馬場。動け馬場。 馬場はもっさりしたイメージだけど
あの時代の巨人軍の選手だからかなりのフィジカルエリートだよな >>80
俺も高校の頃までそんな感じだったけど今見ると猪木は素晴らしいが藤波のレスリングはスケールが小さくショボい。当時スピード感あって新鮮だった長州との名勝負数え唄なんてお互いちょこまかしてて見てられないよ。 >>604
そうそうただの野球選手じゃなく巨人のしかもピッチャーで
いくら投高打低の時代とはいえ10代で二軍のエースだからな
プロレスラーなら過去最高レベルのフィジカルエリートだわ ロード・ウォリアーズが全日に行って心の底からガッカリしたなぁ >>607
勝つわけないw
そしてそれを分かってるから絶対に戦わない >>608
全日の方が早かったと思うが、あれはAWAのルートからでしょ 鶴田試練の七番勝負だっけ
ラッシャー木村との試合が印象にある
マイナー団体の木村がメジャーの鶴田を圧倒し
ファンも木村コールになっていた 頭ひとつ分大きい鶴田との試合では長州はたいへんだったろう >>588
昔のビッグコミック(かオリジナル)のコラムにこういうのがありました
最強は条件によって変わる
土俵なら北の湖
リングならアンドレ
400メートルトラックなら瀬古 同じ組み合うのでも、相手の背が高いとそれだけで疲労が違うとか天龍か言ってたな >>609
グレイシーは体の大きい元アマレスとの対戦を避けていたぞ。 鶴田が善戦マンとよばれていた時代は普通のサラリーマンが海外勤務したり起業したり、
リストラされて転職して新しい成果を出したり、
NHK番組プロジェクトXの時代で一般人がプロレスラー顔負けの生き方をした時代
鶴田は団体内で大事にされて手の合うレスラーと結果が出ない試合をしてもいい給料がもらえたから善戦マンと揶揄された
その後サラリーマンの保守化が進んでプロレスファンにも草食オタクが増えて鶴田のような生き方が許容されてきて、
インディー化が進む全日には中型小型レスラーばかりが残り大型の鶴田は全日を出なかったのが幸いして最強呼ばわりされた
坂口のように年齢に見合ったフロント業務を兼任して成功していればそんな呼ばれ方はされないので
果たして晩年の全日の中で現役で居続けて最強呼ばわりされたのが大卒鶴田にとって名誉といえるのかどうか >>619
フロント入りが夢とか一体どこのマイホームパパだよ。 >>618
鶴田が相手だったら大喜びで試合受けてたろうな
大したことないと。 >>620
マイホームパパは鶴田だろ
退屈なレスラー人生してるようにしか見えない
運悪く早死にしたけど ジャイアントサービスの役員ですが。高額報酬約束されてるのにわざわざ面倒な社業なんかやりたくないだろ。
三沢や田上見て大変なことも理解できないかね? >>624
こんなファンばかりだから晩年に最強説とか出るんだよね
鶴田くらいのガタイで自分が嫌な技をかけてくるレスラーが誰もいなかったら
坂口、高山はもちろん高野俊二ですら最強説が出るよ 相手レスラーがそのようなギミックに動いてるからだろ
自ら武藤や三沢のように動いてたら試合作れない 人生に裏切られ続けて童心を失くした>628 可哀想な>628 >>630
みちゃわ君を抑えられるのはジャンボだけ! >>631
鶴田が元子を抑えられないから分裂は阻止できない
移植がうまくいっても痩せた鶴田はプロレスができないから利用価値もない
家業の手伝いしてプロレス界から距離を置く人生になるのではないか >>632
馬場と鶴田が居なくなったからNOAH作れたようなもんだろ。
団体に残ってたら出来ない。
元子は嫌いだろうけど、全日が潰れるなんて鶴田にとっては悪夢でしかない
色んな面でだが。 デビュー2か月でドリーのNWA王座に挑戦
60分3本勝負で52分戦ってるというのが物凄い
なみの新人なら10分で息が上がってヘロヘロだろう >>633
馬場は政治力あるから怖いが鶴田に政治力はないだろ
身体のデカイ渕みたいなもんだが移植が成功してもプロレスはできない身体だし
鶴田の政治力にまで幻想を抱くつもりか 鶴田をみてるとホント、一つの会社でしか通用しないリーマンを彷彿とさせるな
会社が元気なら忠誠心が高くてよろしいとなるんだろうが鶴田の晩年の全日は潰れかけてる会社だからな 背広組に転身して若手を入団させ食べさせていた坂口は功労者としていつまでも尊敬されるが
現場にしがみついて旧いプロレスを押し付けていた鶴田は老害というのは酷でも積極的に持ち上げる対象ではない >>223
稽古やしきたりが恐いのと強さは関係ない
相撲業界のなかでは相撲取り最強だろうが、総合格闘技の場では弱かったからな そういう意味でやりたい放題の猪木(社長)と信頼度抜群の坂口(専務)
80年代までのHONDAと同じだ >>582
確かに肝炎の近くだからな今なら隣にコロナがいる状態w >>588
プロレスならホーガンやフレアーだろw
鶴田みたいに三流出すなよ。 この人のDVDBOXって持ってて損ない?
買おうかなぁ。 んーーあんまり好きじゃなかったなw ジャンピングニーの後観客にオーーって腕あげて
観客にアピールしてる間に対戦相手に反撃されるとこがどーもイライラして歯がゆかったww >>646
プロレス板の自称鶴田ファンは死んで買わないぞ。
鶴田のDVD持ってる?
って聞くと猪木ガー、新日ガーって喚き散らすから行ってみろ。 トミーのフロントスープレックスはきれいに決まってたな
さすがジュニアに鍛えられただけあるな ID:Vq8yot8b0みたいな気持ち悪い奴が粘着してるくらい
鶴田は猪木や新日ファンにとって脅威だったんだとよく分かる >>635
他の選手は奴隷契約だが、鶴田は違う。
それで説明つくだろ
そんなの知らないで書いてるわけか?まさかと思うが。 四天王プロレスが人気だった頃は身を削って客を呼んでる4レスラーに
身体の動かない馬場、プロレスが古い鶴田は食べさせてもらってるようにしか見えなかった
儲けるだけでケガ対策を何も取らなかった全日、案の定四天王プロレスは数年で終わった >>650
な、鶴田ファンを自称する奴の現実を書くと猪木ガー、新日ガーだよな。
お前も鶴田のDVDなんか死んで買わないもんな。 馬場が元気でNWAチャンプを呼んでた頃に善戦マンと呼ばれ成長しない代名詞だった鶴田
その鶴田が最強呼ばわりされた時代があるのは単に全日マットの地盤沈下が進んだ証拠に過ぎない 自分は鶴田が憎いわけでなくむしろ若い頃に新しいレスラー像を提示しようとしていた男として評価している
早熟な鶴田は中堅以降は変化のないレスラーとして時代の物差しの役割を果たしている
鶴田の評価が低い時代、評価が高い時代いろいろあるが鶴田は変わっておらず
全日マットのレスラーの質やそれを見るファンを取り囲む時代が変わっただけなのだ 短距離走やれば桐生より遥か先に9秒出してた
ハンマー投げたら室伏とライバルになってた
柔道やってたら金メダルラッシュ 鶴田がB型肝炎ウイルスに感染してるのが発覚したのが1985年夏!
B型肝炎ウイルスは鶴田の血液が対戦相手の傷口に入ると感染の恐れがあるウイルス!
1985年以前の鶴田は善戦マン、やる気が見えないサラリーマンレスラーと揶揄され
人気もいまいちだった。
それが1985年末の長州戦以降、鶴田って最強じゃねえか?と言われるほど試合内容が急変する
ようは、1985年夏にB型肝炎ウイルスに感染してるのが発覚したので
それ以降、感染防止のために
鶴田は相手の技を極力受けない、オーバーリアクションしないようになり
ウイルス持ちでも、まだ発症してないので。鶴田のほうは普通に攻撃してしまう!
それで、それまでのやる気の見えないサラリーマンだったのが急に
鶴田が相手を一方的に攻め強く見えるようになった
試合結果をあらかじめ決めて、相手がわざとやられてくれるプロレスだからそれが可能だっただけ
ガチの格闘技だと、、B型肝炎ウイルスに感染してるのが発覚した時点から試合に出れなくなる 異論はあろうが若い頃の鶴田はオカダに近い感じ
打点率の高いドロップキックとかね 似てねえよ
流石にオカダなんかと比べちゃジャンボが可哀相 >>642
阿呆ンダがそういう体質だったのは1960年代まで
それもイメージでしかないけどな 最強とかタフとか言われてるのも技受けた際に効いてるように見えないだけだしな
セルが下手なのか変なプライド持っててやりたくないだけなのか知らんがプロレスラーとしてはヘタクソ >>663
それが事実ならまだ若いんだしプロレス以外の道を選択しなきゃダメだろ
鶴田一人がいなくても日本のプロレス界は潰れるわけじゃないしな レジェンド天龍も、鶴田の前では前座扱いだったしな
前田も鶴田には敬語 ファンクス道場の優等生なだけあって
技の受け方からリアクションまでがアメプロなんだよな
今なら理解できるけど当時は痛がってみたり
痙攣してみたりのポーズは訳わからんかった ブロディも受けが大げさで下手くそだったな
やはりすべてが完璧だった猪木こそミスタープロレスだな
もうだめだろって思わせるくらいとことん受けるからな それまでのプロレスにあった、落ちこぼれや被差別者、異形の者たちによる見世物小屋的な劣等感が鶴田にはないんだよ。 >>673
ルックスは地味なのにレスリングすると明るく華やかなんだよね、暗さの欠片もない。猪木だって何かを引きずっている暗い影が感じられたのに。鶴田は不思議なレスラー 全日がえぐくなったのって91の鶴田x三沢三冠からだな >>669
鶴田のやったことはリアルデスマッチの犯罪プロレスだからな 一連の鶴龍対決の流れは団体問わず面白くて激しい平成プロレスの基盤になったものだと思う
四天王プロレスの火蓋は鶴田x三沢、小橋ウイリアムスとかここらへんでしょ >>672
ブロディは猪木にオーバーアクションでリアクションしたが、
そのブロディに猪木の受けは不死身キャラのお粗末さ。
得意の延髄斬りで試合を終わらせることも出来ず、不用な60分フルタイムの試合をしてしまう。 鶴田がマスカラスのマスク破りしてたヒール鶴田オーな試合が良かったわ
81年ぐらいかな? 鶴田のオーは文字で表現すると「オぉ〜」って抜けた感じなんだよな 不思議とジャンボ鶴田に憧れてプロレスラーになった選手っていないよな >>108
実寸は若い頃の猪木は186cm
前田は192cm
公称191cmの天龍が前田と並んだら明らかに天龍がずっと低かったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています