●おさらい

土井たか子の山が動いた

朝鮮総連工作議員として暗躍 
学歴捏造疑惑

党の公式サイトで北朝鮮による日本人拉致事件を「拉致は創作された事件」と主張した論文(月刊社会民主1997年7月号)を事件が明るみに出た後も、
削除せず掲載し続けていた
これを受けて拉致被害者の親族らは、北朝鮮と太いパイプのあった土井に何度か拉致被害を相談に行ったが結局無視された経験があるため(拉致被害者はその後、
自民党議員に相談するようになる)、

土井は秘書を介して、慰安婦像設立を目指して活動していた当時の挺対協の代表である尹貞玉に対して
頻繁に活動費として金銭授与を行なっていたとされる。