【サッカー】久保建英がスペインに渡る20年前。 アトレティコと契約した日本人少年がいた [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リーガに挑んだ日本人(4)
2000年前後は、ヨーロッパが日本人サッカー選手を受け入れ始めた時代だった。欧州のクラブにとって、年齢が若ければ若いほど選手を"転売"して稼ぐことができる。青田買いも始まっていた。
1999年には、玉乃淳が15歳で、リーガ・エスパニョーラのトップ3の一角、アトレティコ・マドリードの下部組織に入団している。
きっかけは、「1999年ナイキ・プレミアカップ」だった。東京ヴェルディジュニアユースの一員だった玉乃は、バルセロナで行なわれたこの大会で、レアル・マドリードのジュニアユースと一戦を交えている。
カンプ・ノウの横にあったミニ・エスタディで、5000人近い観衆の声援を受けた。地元の人々にとって、宿敵マドリードと戦うチームの玉乃は"味方"だったのだ。
玉乃はレアル・マドリードの選手たちをあざ笑うようなドリブルを見せた。東洋人を見下していたディフェンダーが、勝手の違いに慌てふためく姿がたまらなかった。
アディショナルタイムには、わざとボールをキープし、力の違いを見せつけた。スタンドが地響きを起こすように湧きかえり、玉乃のアドレナリンで気分はハイになった。
「スペインは試合が盛り上がるし、"ここでやりたい"と思いました」
玉乃はそう振り返っている。
この試合で、彼はいくつかのオファーを受けた。そして、環境のよさそうなアトレティコとの契約を決めている。久保建英(マジョルカ)がバルセロナに見初められたように、そのプレーが認められたのだ。
玉乃は1年目から、攻撃の中心としてプレーした。8得点11アシスト。その後、欧州最高のストライカーのひとりになったフェルナンド・トーレスと2トップを組んだ試合もある。
「ジュン(玉乃)のことを忘れるはずがないよ! トーレスはユースやトップに召集されることが多かったから、僕がジュンと2トップを組んでいたのさ。あいつのアシストでたくさん点を取った」
当時のメンバーで、スペイン代表にもなったFWマヌ・デル・モラルはそう証言していた。1984、85年生まれの選手で構成されたチームは、無敵の強さを誇ったという。
招待大会は連戦連勝で、中田英寿がローマにいた時代のユースに5−0で勝ったこともあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200521-00894310-sportiva-socc
5/21(木) 6:20配信
https://www.golaco.club/uploads/article/image/3816/card_S__3170320_1_.jpg
https://standard-niigata.jp/standard/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0005-710x415.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/201912180000638-w1300_0.jpg
https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2019/12/d47faa28e18446964423f46debb57403.jpg 久保くんも失敗するとか言ってた連中は逃げちゃったな
ほぼ在日朝鮮人だっただろうが ヴェルディに帰ってきてもテクニックあるように思わなかったけどな
チームメイトの桜井直人って小柄なFWの方が上手かった そうだね大成功だね
二度と日本に帰って来なくていいぞw 玉乃のプロ選手としてのハイライトはヴェルディ降格年の磐田戦でロスタイムに
ワシントンが同点ゴール決めた時のファウル貰ったオーバーリアクション >>107
河合竜二の引退試合で太った桜井見たけどやっぱうまかったわ でも注目された大会は一人だけレベル違ってすごかったな
あんなちっこい選手がドリブルで面白いように抜いてた 欧米がフィットネスに関して進んでるのなんて
ちょっとYouTubeでもみればわかるのにばかだな
スーパーからして全然違うからな 筋トレして食事の間と就寝前にプロテイン飲めば筋肉は絶対つく
筋肉つかないといってるやつの99%はたんぱく質不足なだけ
玉乃も今の時代なら体つきだけは改善できただろうな 10年位前に深夜の地上波テレビのドキュメンタリーで単身でスペインにサッカー留学してる
日本人の小学生を特集してたんだけど彼は今どうなったんだろうか
部屋で長渕剛を聴いて自分を励ましていたのが印象的だった この人の解説好きなんだけど最近きかないなー
柿谷はグルドのように時を止められるとか言っててめっちゃ笑ったんだが この人と財前は話が大きくなって話だけ先行してる
この人は正直に実力がなかったて言ってるから好き >>112
イニエスタ以外は大したこと無かったと言っていた大会のことか 今や解説芸人だもんな
期待してたけど人生わからんな 玉乃が化石のような扱いされる時代なんだな
年取ったもんだわ・・・ >>47
東洋人と言っても寒冷地適応した北方系の新モンゴロイドは東洋人の中では比較的大柄
シベリア、一部中央アジア、モンゴル、満州辺りの中国北東部、朝鮮(これは古代朝鮮人じゃなくツングース系とモンゴルの混血)等は東洋人の中では大柄
南アジアはコーカソイドだから除外するとして日本、東南アジアと比べると北方系は大柄でのっぺり顔に釣り目、体毛が少なく、寒冷地適応した特徴がある フィジカルコンタクトありきのスポーツだからな
日本人だって海外いって成功するの足元よりそっちがちゃんとあるタイプだし >>84
作り話か?
トーレスの方が日本で言えば学年上だぞ
誕生年はどちらも84年だけど年下ってことは有り得ない ガリヒョロでトップチームに上がった身体能力高いわけでもない外人とか普通にいるじゃん
Bチーム程度ならいっぱいいるだろ 日本人だから何かと身体的部分とかで言い訳作っちゃうけど結局は「実力」が足りないんよな
必死に言い訳探したとこで実力がなければ上に行きたくても行けない現実がある そういやこの人初めて顔見たかも、画像動画ってなかった気がする >>100
財前はスペインではやっているがイタリア
ではやっていない、誰かと勘違いか
ニワカ適当すぎだろ 寝る子は育つ
睡眠を軽視するバカジャップが多すぎる
ゴジラ松井の寝坊癖は意味があったわけよ >>138
辛い物食べ過ぎててなった説と行為を簡単に早く終わらせられるようになった説がある
理由は強姦?とか相手が濡れてなくても比較的簡単に早く終わらせるため?とかだった気がする マヌデルモラルって有名な選手?
その当時の代表は結構見ていたつもりだけど覚えてないわ ちなみにもう一つの強姦大国インドも辛い物を食べる習慣がありサイズは小さい 育成年代で頭を使わずにプレイしてたんだろうな
中村憲剛と真逆のキャリア ガチムチの家長も通用しなかったんだから
身体も重要だけど頭も重要なんだろうな >>135
ラツィオに1年留学してネスタとやってるのは有名な話だろ >>143
代表キャップは1だけだから知らなくても不思議じゃないと思う
アトレチコでは定着出来なくて中〜下位を転々としてた選手 最近目隠しして縄跳びしながらリフティングする小学生がジャンクスポーツとかに出てるけど、そりゃ世界との差は開くよね。
サーカス的な事をサッカーとしてもてはやすのやめろよクソマスコミ。 この人何となくしか覚えてないが、
向こうのパワーに対抗する為のフィジカルが無かったのと、最適なトレーニングが出来なかったのが原因では?
170手前でも活躍してる人はいる。 >>106
久保が賢かったのはバルサで懲戒にあっても、日本帰ってでもプロでやることを選んだことだな
レアル移籍してジダンに留意されても、首を縦に振らず降格圏マジョルカを選んでまで着実にプロの舞台でプレー
この確固たる意志があるところが今までの日本人とは違う
イガンインなんかバレンシアの監督や幹部からの甘い言葉にずっと騙されているわけで、10代じゃそれが普通 >>131
それどころか
今、アルビレックスのGMやってる >>153
マジすかw
たしか玉乃が最後に解説したJリーグの試合が新潟がギリギリで残留した最終節で
会場がおめでとうムードの中、クラブのビジョンの無さを痛烈批判してて
普段甘口の玉乃が珍しいなと思ったんで印象に残ってる
愛のムチだったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています