【ボクシング】５０歳辰吉丈一郎が初告白！左ノーガードの真実 網膜剥離を逆手に取る秘策だった [砂漠のマスカレード★]
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１９９０年代、日本ボクシング界は一人の男が中心だった。ＷＢＣ世界バンタム級王座に３度就いた辰吉丈一郎だ。国内最速（当時）の８戦目で世界奪取、度重なる眼疾、世界戦３連敗からの返り咲きなど強烈なインパクトを与え続け、試合から遠ざかった今も現役を名乗る。５月１５日で５０歳を迎えた“浪速のジョー”が独占インタビューに答え、スリリングな試合を呼んだ極端に低い左ガードは、網膜剥離で視野が奪われたことを逆手に取った秘策であったことなど、知られざる真実を語った。
◇ ◇
引退勧告をはねのけ、日本でライセンスを失い、たどり着いたタイでの試合を最後に１１年。気が遠くなるような時間をひとりトレーニングに費やしてきた。そして、辰吉はきょう５０歳になった。
「今はコロナでジムが閉まってるから、明けても暮れてもロードワークしてる。朝夕２回走って、あとはシャドーくらいしかできんけど。事態が収まってさあ練習できるとなっても、年と共に体は老いてるから、昔みたいには動けない。だからやっておかんとね。（コロナ禍までは）ジム４つを掛け持ちで週６日。もう３４年もこんな生活やな」
２００９年のタイでの敗戦後、日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）は、現地の統括団体に辰吉の試合を組まないように要請した。かつてベルトを保持したＷＢＣも同様で、現実的には海外の道も断たれた。長い時間の中で、全盛期を知らない息子の寿以輝はプロボクサーになった。それでもまだベルトを諦めないのはなぜか。
「逆にそう聞かれるのをびっくりする。だから練習してるんよ。老化は避けられへんけど、老化の速度は抑えられる。どう言うたらええかな。説明が難しい。でも、ボクシングしか知らんし、ボクシングが好きなんよ。これを取りあげられたらちょっと待ってくれってなる。結果的には自己満足の世界。いつまでとかどうなったらとかじゃなく自分が納得したら引退するよ」
１９９１年、リチャードソンを下して、当時国内最速のプロ８戦目で世界王者になった。２１歳のあの時から辰吉のボクシング人生は「引退」と常に隣り合わせだった。運命は、初戴冠直後に負った左目の網膜裂孔、その後の網膜剥離にほんろうされた。これから大輪の花が開く、気力も体力も最も充実していた時期に若き辰吉は頭を固定され、長く病院のベッドにいた。
「手術したら、距離感がまったくわからなくなった。（相手が）動いてるなっていうのがわかるくらい」
自宅の窓から遠くの山を見つめて、自分なりに視力回復を目指した。ただ、越えられない壁があった。それは奪われた視野だ。
「視力自体はよくなったけど、視野は治らへんねん。穴がふさがれへんから網膜を縮めて縫う。それを（補強手術を含め）３回も繰り返したから視野が狭まった。上下左右ともね。海外のドクターにもたくさん見てもらったけど（執刀した医師の）技術はパーフェクトやって言われた。でも、やっぱり正面しか見えへんかった」
当時定められていた網膜剥離の既往症のある選手は即引退というＪＢＣルールは、ファンの署名活動などもあり緩和された。しかし、選手の健康管理は社会問題にまで発展。「負ければ引退」が前提の中、ボクサーにとって命取りでもある視野の欠落を抱え、勝つために選んだのが、当時批評されたノーガードに近い左だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000019-dal-fight
5/15(金) 7:30配信 「今まで誰にも言うてないけど、実は剥離になってから必要以上に左のガードを下げてるねん。当時は、俺の左目を狙えって言われてた。それでさらにガードを下げるって変やろ。でも、訳がある。不思議なもんで（ボクサーは）距離感を探って（ジャブを出す時に）グローブを狙ってくる。ただでさえ左目は見えにくいのに、（右構えの辰吉は前の手の左手を狙われるため）さらにうっとうしい。でも（左ガードを）下げてたら（相手は的がなく）打ってこない。カウンターをとろうとするから（手数が減り）見やすくなる。だからああいうスタイルになった。ちゃんと根拠があるねんで」
極端に低い辰吉の左ガードは、鋭い反射神経を生かして瞬時に攻撃に移るためとされていた。そして、その原点はいじめられっ子だった頃、左手を低く構え、相手の蹴り足をつかめと父の粂二さんから教わったことにある。
リスク覚悟の攻防一体の構えは、視野を奪われたことでさらに激闘型へと傾いた。伝説となった薬師寺保栄との死闘や劇的復活を果たしたシリモンコン戦。血みどろのサラゴサ戦やウィラポンへの惨敗。栄冠も屈辱も、壮絶な闘いはすべてあの眼疾に帰結していた。
「でも、俺はハンディとは思ってないよ。自分が行く道にたまたまアクシデントがあったというだけで、剥離になろうがなろうまいが自分のしたいことをするだけ。自分がこういう人間のままで終わったらあかんというプライドがあった」
不屈の精神で２度返り咲き、不死鳥ともカリスマとも呼ばれた。それでも、心の奥底には苦悩の日々が残像のようにこびりついている。まだ「納得」できないのはそのせいか。
「それは納得したらわかるんちゃう。納得せなわからへん。俺は（ボクシング人生の）途中で考えが変わってる。こうなってああなってと漠然とした目標があって、でも、その進路に網膜剥離はなかった。父ちゃんと約束したのは王者になったら引退ってこと。でも、すぐ剥離になってしまった。だから、自分がこういう形で終わりたいという形で終わりたい。辰吉は、辰吉で終わらなあかんからね」
◆辰吉丈一郎（たつよし・じょういちろう）１９７０年５月１５日、岡山県倉敷市出身。中学卒業後に故郷を離れ、大阪帝拳に入門。アマで全日本社会人選手権優勝などを経て、８９年プロデビュー。４戦目で日本バンタム級王座、８戦目でＷＢＣ世界同級王座を獲得。３度の戴冠、２度の王座奪回を果たす。プロ通算２８戦２０勝（１４ＫＯ）７敗１分け。家族は妻のるみさん。２人の息子は結婚して孫が１人。プロボクサーの次男・寿以輝（２３）＝大阪帝拳＝は日本スーパーバンタム級８位。 ナコンルアンプロモーションにボコられてるイメージしかない ちょっと前にテレビでインタビュー見たが
あしたのジョーのカーロスみたいになってたわ 今のこいつなら素人の俺でも勝てるよな
もうボケ老人だもんな 物言うボクサーだったな
本当の意味で考えて生きるボクサーだった >>3
ネトウヨってかヨレヨレだけど
お前レベルなら３秒で即死させられる男
糞ションベン漏らす暇もない ボクサーでもないのに網膜剥離になったわ
家族３人
遺伝でもなるんだな みんなの思う事はわかると言った上で、辰吉はカッコいいんだよ。
辰吉を抱き抱えた、ウィラポンとレフェリーも、含めいいんだよ。 いろいろ考えても無駄や・・
スポーツもそうやが頭では考えん
自然の流れや・・ わえら考えるが考えて動かん・・
逆に考えんとあかんやつはそれまで止まりや
お前らに勝ち目はない・・ 発言聞いたらボケ老人レベルだな
屁理屈もまさにボケ老人レベルのそれ 辰吉は20年前の時点でガチンコファイトクラブの練習生に打ち込まれてたからなあ 全盛期に稼いだお金で悠々自適な生活してるのは文句ないけど
辰吉とカズには指導者になってほしかった 薬師寺に負けたのが痛すぎるな
結局薬師寺に勝てなかったのかって感じ
普通に勝てるんだろうなと思ってたんだけど 辰吉はラバナレスに壊された。
ラバナレス戦以前と以降では明らかにボクシングが違う。 ボクシングのことはよくわからんが辰吉ってどういうところが強かったの？パンチ力？ディフェンス？ 本当に天才なんだな鳥肌立った。これじゃ周りで理解者少なかろう苦労するわなナノ単位の精度の話だもの。松本くらいか理解出来たのは >>34
ヤクザの利権興行
名古屋でやった時点でもう勝敗は決まってる 実績
亀田＞＞＞＞＞＞辰吉
異論ないよね(´･ω･`) 打たれすぎて完全にパンチドランカーじゃないですかー
普段から呂律がおかしい
ガッツとか具志堅がまだまともに思えるほどって相当だぞ >>36
素人だけど
パンチが2階級上くらいだったらしいよ
リーチも長い 話し方がパンチドランカーなんだよなぁ(^_^;)常に呂律が回らない感じ！！ >>36
薄っぺらなグローブでの殴り合い
目の上の傷が裂けるから負けまくったけど >>34
薬師寺は名古屋という地域性もあり全国的には派手な人気は無かったけど、プロデビュー以来一度もダウンしてない、防御が上手く堅実ないいボクシングする選手だったな。 >>34
薬師寺は、現役時代
ＫＯでの負けはない。
チャラいキャラクターだが
ボクシングはかなり強い選手。 >>36
増田茂は連打の天才とか言ってたけど
俺はカウンターの当て感だと思う
あのナッチョが「むしろコンビネーションは下手」とか言ってたし >>28
それ亀田三兄弟の末っ子の亀田くんじゃない？ >>2
薬師寺に敗れたことがデカイ
あれで人生変わったはず ラバナレス戦を見ててこんな事続けたらヤバそうって印象があったな 井上も下げるんだよね。ドネアにモロ直撃喰らったけど(´・ω・｀) 15年くらい前、長谷川がウィラポンから王座奪取した試合で
勝利インタビューの最中にウィラポンの手掲げてリング一周してたな
まるで本当はウィラポンの判定勝ちだったと言わんばかりに
誰がどう見ても辰吉はボケてんだよ
でも誰も突っ込めない 今の井上と全盛期同士で対戦したとしても秒殺されるわな
辰吉の時代は禄な選手いなかったし… 亀田一家のせいで辰吉の印象までなんか歪められちゃったな
まあとにかく人気があった >>49
強くなったんだよ
昔はスパーリングパートナーで辰吉にボコボコにされてたんだから
だから気を引き締めて練習した
辰吉はスパーリングパートナー時代を引きずって舐めちゃってたんだろう 辰吉は２００９年にタイで試合したのが最後の試合だが
そのとき対戦しＴＫＯ勝ちした１８歳の選手は直後の試合で頭を強打し死亡している
奇しくも日本での試合だった >>55
あったなそんな事・・・
今や完全にあうあうあーで近所をチャリで徘徊するボケ老人に成り下がっちまったし・・・ >>57
視聴率が関東39.4％、関西43.8％、東海52.2％（平均）ってすごいよね いかにボクシングが危ない競技かってことを示してくれているよね >>59
すげえなそれ
今日一番衝撃だわ
さっき起きたけど 全盛期対決で井上、長谷川、西岡、山中と辰吉がバンタム級で戦ってたら
どっちが強い？ やれんのか！？
ボクシングマッチ
辰吉vs朝倉海
マイクタイソンvsピーターアーツ
これが見たいわ 人気は日本歴代３位に入るだろうが実力は亀田以下
煽りでも何でもなく亀田とやったら負けるレベル 最速記録なんか狙ってすぐに世界挑戦なんてするから
プロのパンチの受け方を身につけられずに壊れてしまった。ラバナレス戦にせよ薬師寺戦にせよボコボコだもの。
いくら才能があるってもほとんど国内での実績しかなかったしじっくり育てるべきだったんだよな。
トーレス戦で海外のランカーには通用しないって分かったんだから遠回りしてでもキャリアを積ませるべきだった。
親父さんの余命が少ないって分かってたから急いだのかも知れないが。 >>71
グローブは何種類かあって薄っぺらいグローブ使ってた >>67
山中が強い。ドネアのフックが山中の左だったら、井上はＫＯされてた(´・ω・｀) >>74
当時の試合みたらジャブあびまくってて
ひどいボクシングって思った泡 シリモンコンだっけ？
よく勝てたよね
絶対負けると思ってた ベルトを諦めないとか言わなければ普通に健康維持でトレーニングしてるだけで終わるのにな ボクシングはガチなのかヤオなのかよくわからんから
みなくなったなー >>67
全盛期だったら、井上は別格中の別格で、他は同レベルじゃね？ >>76
目の上に傷があってグローブが薄いとすぐ裂ける
分厚いグローブを使うようになって少し勝った 西岡って若いとき見た目もヤンチャだなって思っててウィラポンに勝てなかったのは知ってたけど
ボクシングとか別に追うほど興味ないしそれから西岡ってどうなったんだろうと思ってたがすごい真面目そうになってて衝撃だったわw
別人かと思ったw
しっかり世界チャンピオンにもなったしよかったよな 打たれすぎたよな、マジで泥酔したおっさん並みに普段からロレツ回ってない
あれ、家族は凄い心配だと思うわ、もう指先も細かい事できない状態だと思う。 根拠があるって言っても滅多打ちになってたじゃん
本人的にはレナードみたいに華麗に躱すイメージだったんだろうけど >>80
格闘技はマネーショータイム
スポンサーでベルトを巻ける
後はパフォーマンスです
大根役者じゃ無理 >>81
別格なのはウバーリ。ネリはあれだわ(´・ω・｀) あとはバーネット。怪我して引退しちゃった(´・ω・｀) 相撲取りほどではないけどボクサーの寿命も短いんだよな
長くやっちゃダメなスポーツ >>59
辰吉がサーカイにTKO負けしたあとに会場出たとこでファンが辰吉にまだできますみたいなこと言ってたのが寒気したわ
こいつら辰吉殺す気かよって思ったな 左手降ろしてた方がフリッカージャブ左ボディフックは打ちやすいわな
ガードよりヘッドスリップ多用してガンガン中に入ってくスタイルが主流だったしな昔は
攻撃偏重型っていうか避けそこなって目を傷めて当然みたいな戦法だったな 国内時代見ると未完の天才って呼び方はぴったりすぎる >>95
そうそう、ブルースリーみたいで、ちょー強かった(´・ω・｀) ボクサーは舞台芸人
どれだけ脚本通り出来るかでチャンピオン >>96
ド素人が分かったような事を言うな
お前は亀田か？笑 >>96
ド素人が分かったような事を言うな
お前は亀田か？笑 井上尚弥という本物を見てしまったら
この人も大したことないなと思ってしまう不思議 >>98
強いけど
やっぱり華奢だな
ラグビーだのプロレスだのなんて絶対出来んわ ジュイキがどこまでいけるか分からんが
あんま担がないでやってほしい 俺が井上をあんまり評価しないのは、まさにそのガードの話よ。人間って急所打たれちゃうとダメなのよ(´・ω・｀) シリモンコンは敵地で体重をごまかせなかった事が敗因 黄色人種って、肩幅無いからショルダーガード出来ねぇ(´・ω・｀) >>67
井上断トツで話にならんよ
実績で山中が次、対戦者の質で西岡、長谷川、辰吉の順
ただ直接対決なら辰吉が長谷川に勝つ可能性はある
徳山とのスパーリング見たら、長谷川は大して強いと思わんね 辰吉は帝拳と読売テレビが作り上げたアイドルボクサーみたいなもの
タイトル戦に限ってみれば11戦で5勝6敗、世界挑戦だけでも6回もしてる
1戦目○ TKO 王座獲得（vsリチャードソン） ※挑戦1
2戦目● TKO 王座陥落（vsラバナレス）
3戦目○ 判定 暫定王座獲得（vsラバナレス） ※挑戦2
4戦目● 判定（vs薬師寺）
5戦目● TKO（vsサラゴサ） ※スーパーバンタム ※挑戦3
6戦目● 判定（vsサラゴサ） ※スーパーバンタム ※挑戦4
7戦目○ TKO 王座獲得（vsシリモンコン） ※挑戦5
8戦目○ 判定 防衛1（vsソーサ 4位）
9戦目○ 判定 防衛2（vsアヤラ 1位）
10戦目● KO 王座陥落（vsウィラポン）
11戦目● TKO （vsウィラポン） ※挑戦6 網膜剥離になった原因が無意味にガード下げてることに起因するのに。
素人オヤジの教えに忠実だったのが仇になった。 >>11
何をイキッてんの？辰吉が強かろうがお前には関係ないじゃん。 プロボクシングのリングには立てないんだから、那須川天心と年末に試合したらエエんちゃうのん？？ 身長の割に異様にリーチが長かったからな辰吉は
自分の身体的特性を生かす意味では理にかなったスタイルだったのかもしれんな
結果的に眼疾でピンチに陥る事にはなったが >>111
あなた、それは徳山を侮りすぎなだけですよ。
やつは強くはないけれど、相手の良さを殺すことにかけては超一流。
というか、そもそも辰吉の全盛期っていつなん？
対戦相手が弱かったときちゃうのん？？ >>34
”攻撃の辰吉vs防御の薬師寺“という試合だった。
辰吉陣営は「辰吉のボクシングをすれば必ず勝つ！」、対して薬師寺陣営は
「相手をとことん研究分析して勝つ！」ーと、両陣営の試合に臨む気持ちも
対照的だった。特に印象的だったのは、辰吉が「ロープに追い詰めた相手を
超高速連打で仕留める！」という得意の必勝KOパターンに持ち込んだ時だ。
観ていた誰しもが「これで辰吉のKO勝ちだ！」と思える状況である。しかし
薬師寺は、しっかりガードを固めながらパンチに耐え、辰吉の連打の終わりに
必ずボディを含めたコンビネーションをねじ込み反撃した。すると攻めていた
辰吉がボディを打たれるのが嫌なのか、攻撃を止め後ろに下がるではないか！
試合中こうした状況が何度も繰り返された気がする。当時、試合を観ながら
思ったのは「ひょっとしてボディが苦手？」である。辰吉と云えば左のサイド
ボディブローが得意で、何人もの対戦相手を悶絶させ沈めて来た。その名手が
まさか自分のボディを打たれるのが、ここまで苦手だったとは…ほとんどの者は
想像だにしなかった弱点だ。恐るべきは薬師寺陣営の対辰吉への研究分析であり、
辰吉の連打の最中に隙を突き、的確にボディを放った薬師寺の高い技術である。
今思い返しても、ボクサーとしての能力は辰吉が優っていたと思う。しかい戦いは
相手有ってのモノ「自分の戦いをしようとした者」を「相手を分析研究した者」が
凌駕した試合だった。 >>42
ガッツや具志堅はテレビに出せるけど辰吉は出しちゃいけないレベルだわ 1R2Rだけ、その後は被弾が多く目が塞がる
終盤どうみてもポイントで負けてるのにセコンドのアドバイスは勝ってるとかGOサインが出したとか 亀田兄弟の両手のグローブで顔を完全に覆うディフェンスは辰吉を見てオヤジさんがさせたんだね
息子を網膜剥離やパンチドランカーにさせたくないわな
ビッグマウスだけは辰吉を手本にさせたが >>120
アリとファアマンみたいね
ひたすらディフェンスを固めてロープ際でのラッシュに耐えてみたいな
アリはこの時の後遺症でパーキンソン病になったとも 辰吉の場合はガードが低いのが問題じゃなくて
ディフェンスそのものを忘れるのが問題 >>118
辰吉の体格を生かすなら徹底したアウトボクシングを確立すべきだった。
日本人離れした長いリーチに、フットワークだって悪くなかったんだし。
自分の持てる才能をフルに生かしたボクシングが出来れば、もっと違ったボクシング人生があったはず。
最速記録なんぞに固執した大阪帝拳に入ったのがね。
東京の帝拳だったらもう少し管理できてたと思う。 外国人ボクサーで名前を覚えてるの
ラナバレス と ナパ・キャット・ワンチャイ
この２人はイメージ強いわ ジムでスパーとかしないのかな
4回戦ボーイにボコボコにされたらさすがに心折れるだろうに アウトボクシングやると辰吉の良さが氏んでしまうというジレンマｗ
勝負かエンターテイメントかってね。ガード甘くてアフォみたいに
撃たれるも向かっていくっていう浪花節。 1〜2R 足使ってジャブで様子見
3R〜 攻勢を強める と同時にディフェンスが疎かになり被弾も多くなる
中盤〜 パンチにも力強さがなくなり打たれまくる
だいたいこのパターンだからね
シリモンコン戦もダウン奪ってたとはいえこのパターンにズッポリハマってて
「あーこのままズルズルいって判定負けかストップなんだろなー」
と思ってたから7Rのあのストレートからのボディはたまげた 実は畑山が最初に大阪帝拳に入るも、憧れの辰吉に冷たくあしらわれたってマジかな？ｗ >>119
国内の対戦要求してくる相手から全部逃げてるのが長谷川な
負けたら恥をかくような相手とはやらない時点で精神力に疑問符がつくって事だ
結局雑魚刈りで防衛回数伸ばしただけ ファンとしては晩節を汚さず安らかに眠りについて欲しかったな >>56
逆に井上が90年代に生まれていたら
ボクシングをやって辰吉よりも上だったかは
また別の話 昔は明日のジョーとかタイガーマスクとかアニメの世界を現実にみたいな流れがあった(´・ω・｀) みんなマンガから入るんだよ、キャプテン翼とか。外人は違うから(´・ω・｀) 【ボクシングが弱い証拠】
（猪木に不利ながんじがらめルール）
×モハメド・アリvsアントニオ猪木◯
（MMAルール）
×ジェームズ・トニーvsランディ・クートゥア◯
×マイケル・ラーマvs秋山成勲◯
×西島洋介vsメルビン・マヌーフ◯
×西島洋介vsフィル・バローニ◯
×西島洋介vsエバンゲリスタ・サントス◯
×西島洋介vs吉田秀彦◯
×西島洋介vsマーク・ハント◯
×渡辺一久vs所英男◯
（キックルール）
×西城正三vs藤原敏男◯
×チ・インジンvs我龍真吾◯
×チェ・ヨンスvs魔裟斗◯
×鈴木悟vs魔裟斗◯
×マイケル・ラーマvs須藤元気◯
×大東旭vs上山龍紀◯
×大東旭vs魔裟斗◯
×西島洋介vsレイ・セフォー◯
×西島洋介vsピーター・アーツ◯
×前田宏行vsHAYATO◯
×渡辺一久vs植松大輔◯
×渡辺一久vsチョン・ジェヒ◯
×渡辺一久vs宮田和幸◯
×渡辺一久vs DJ.taiki◯
（喧嘩）
×保住直孝vs山本KID◯
（ボクシング）
×亀田興毅vs那須川天心◯ 柔道で県大会8位の竹原がボクシングではミドル級世界チャンピオン
卓球で市大会敗退の長谷川がボクシングでは世界チャンピオン10回防衛
陸上で市大会4位の村田がボクシングでは金メダル
キックで超絶雑魚のクリチコがボクシングではヘビー級絶対王者
キックを引退して35才からボクシングを始めたマット・スケルトンが世界王者挑戦
雑魚MMAファイターのルーカス・ブラウンが30歳から始めたボクシングでWBA世界ヘビー級王者
バスケットボールの落ちこぼれデオンテイ・ワイルダーがボクシングではヘビー級世界王者
他のスポーツの落ちこぼれでも通用するボクシング 井上は亀田以下だろ
テクニックがない
前後のみ
相手が爺さんかフラフラばかり
強い相手から逃げる >>135
ガセだろ
最初ヨネクラ行ってまったく相手にしてもらえず横浜行った >>144
畑山はヨネクラ〜京浜川崎〜横浜光じゃね？ >>75
ﾄﾞﾈｱだから左フック当てられた、ﾄﾞﾈｱだから眼下底骨折させられたんじゃねーか。
そりゃ当たれば強いわ。当てられるのかよ 父子家庭、貧乏、父直伝の左を下げたガード、中学時代番長、中卒と同時に5000円だけ
渡されて放り出される。ガードの甘い左を打たれまくる。でもガードを固めるのは邪道
とばかりに父のよろしき教えに固執。でも勝つ。
こういうストーリーあってだから。ボクサーとして突出した実力があるとは思えない。 まあそれでも結構うまくいってた部分もあったしな
レナードとか海外のボクサーの動き参考にしていいとこ取り作戦みたいなのが >>146
ネリ以外は当たった。当たらないならドーピングしてる(´・ω・｀) >>152
ピューマは今はシャレにならんくらい酷いことになってるな >>120
よく覚えてるね。あの試合は凄かった、泣きながら見た。
この先どんな選手がでてきて、辰吉がどんなに老いても自分の中では永遠のヒーローだわ。 現役時代からタバコ吸い続けてるけどよくスタミナ持つな >>118
何度も辰吉に会ったことあるけど本当にリーチが長い。背は低いけど二の腕から拳までの太さと長さは「え…？」てくらい。
テレビじゃ全然わからんかったがあれには驚いた。 現役なら、かなり格下でも良いから、たまには試合しなよ 辰吉の足の運びはステップみたいにフットワーク軽くて止まらんかったな。ずーっと動いてんの。左右交互に。
敵がリング中央にドッシリ構えてさ、本当はあれだけ動けば疲れるんだがスタミナが凄かった。
あのダンスみたいな独特のストップも見物で。
今はルールが変わったから顔が歪むほど打ち合わないけど、あの時代は半殺しほどやりあってたし、クリンチ多い選手もいてイライラしたなぁ。 辰吉に感銘を受けて生涯現役を掲げたのがゼノ・ゾルディック。
これ豆な。 ガチンコファイトクラブ出てたけど辰吉はヤラセ無しで出てたから生徒は突っかかったり乱闘したりしなかったな 辰吉が身体的特徴を活かし、スマートにアウトボクシングやってたらこんなに
人気出んかったでしょう。そういうこと。 >>166
いや、普通の人間が山中の左をかわせるわけがない。空手のアガイエフぐらいじゃねぇか？(´・ω・｀) >>134
3ラウンド制のアマのクセが最後まで抜けなかったな辰吉は >>135
畑山が世界チャンプになった時に辰吉が電話してきて話してる様子がテレビ中継されたけどアレ偽物だったんだよね
その後雑誌の対談でコウジ有沢が畑山君が試合後に電話かけて来て嬉しかったって言ったら
えっ？俺かけたっけ？かけてないですよ絶対にかけてないって言ってたけど
アレ同一人物の物真似かね 同い年というのもあり全試合見てたが毎回興奮したなあ。
勝っても負けても。 デビュー当時からガチガチにガードするスタイルじゃなかったよね。
網膜剥離になる前から左のガードが低いってよく指摘されてたけど。 デビュー当時からガチガチにガードするスタイルじゃなかったよね。
網膜剥離になる前から左のガードが低いってよく指摘されてたけど。 >>80
本気でやったらしんでまう。相手が弱かったら薬師寺みたいになやってまうわ 数年前かな結構前に海外での試合みて号泣した
辰吉とはおもえなかった アウアウアーになる前はトークも面白かったよな
初対面の記者だかアナウンサーに
「えっと…タツキチイヌイチロウさんですか？」と名前間違えられたって話はワロタわ >>174
おい、爺さん！
来るなや気持ち悪いな。エロ動画みて我慢汁垂らしてろ笑 >>34
薬師寺は弱いイメージないなぁ、でも滅茶苦茶強いって感じもしなかった。
辰吉戦は薬師寺勝ちでしょどう考えても >>177
お前は生きろよ、コロナに気を付けてな(´・ω・｀) こんだけ執着するんだから
ボクシング取り上げたら廃人になってしまうだろう もう表に出てこんでえーで。 うじうじ言い訳がうざい >>150
生い立ちは矢吹丈
パフォーマンスはモハメッドアリ
ボクシングスタイルはシュガーレイレナード
闘争心はマイクタイソン
人気が出ない訳がない
こんなボクサーは二度と出ない >>34
辰吉がテレビ出まくってのんびりしてる頃に、アホみたいに練習して強くなってるよ
辰吉が強かったのはリチャード戦までの一瞬でその後は緩やかな下り坂
まるでうさぎと亀みたいなもん
仮にもう一度戦ったとしたらもっと酷い事になってると思う >>34
拳を骨折してたからな
片手であれだけの戦いをした >>50
でも仕留めにかかる時の辰吉の攻撃ってめっちゃやばかったやん スウェーやベッドスリップ、軽やかで華がある足捌き、
スピード、反射神経、連打、リーチ、
才能は間違いなくピカイチだったけど、才能が開花せず年齢の割に劣化が早かった原因は、
・一番伸び盛りの20歳前後にボクシングジムを離れ路上生活してたこと。
・タバコと酒が辞められなかったこと。
・網膜剥離を患い、視野と視力が下がり反射神経でパンチを外せなくなったこと。
薬師寺に負けた要因は、数年前スパーで薬師寺を圧倒してたから心の片隅に油断があったと思う。
早いラウンドで左手が骨折してたことも痛かった。
あとはトレーナーで差が出た。薬師寺は優秀なトレーナーの下、これまでにないスパーをこなし、塩分や糖分など栄養面も徹底して制限し身体を最高な状態に作り込んできた。 そういえば薬師寺の方は、いまマッチョになっていて、
現役の辰吉と再選しても勝てちゃいそうな肉体だよ >>157
そうだよね辰吉丈一郎は永遠のスーパースター 俺たちのスーパーアイドルだ 反射神経もそこまで良くないのにノーガードってバカでしょｗ 非公式で試合すれば良いのに。
結局、本人がビビってるんだろ。 >>190
現実的に矢吹丈より堀口元気の方が強いしカシアス・クレイのパフォーマンスは真似ただけレナードのボクシングと一緒にしちゃレナードに失礼だし闘争心はどんなボクサーでも持っているのは当たり前
うーん…まぁ辰吉信者が未だに居たのはびっくりした abema.tvで辰吉丈一郎に勝ったら1千万円の企画やれよ。
ガチ勢来たら絶対負けるから、格闘技未経験のド素人限定で。 >>200
薬師寺は強かったよ。、確か、あいつ一人殺してる(´・ω・｀) 井上も僕は天才ではない。天才とは辰吉さんのことって発言してるしね。 >>208
全然レベルが違うけどな
いかに辰吉が天才でもあのボクシングスタイルはお遊びみたいなもんだ いまだに信者のいるアイドルボクサー
こういうアイドルボクサーをまともに批評しても信者が反論するだけで意味がない 辰吉、清原、オグリキャップ
存在そのものが伝説
史上最強じゃないけど史上最高なんだわ
スーパースターとはそういうもんでしょ 確かにボクシングは下手だと思うし
最強のチャンピオンではない
だが貧乏父子家庭で努力して世界チャンピオン
だが網膜剥離
しかし当時のルールを変えてまで復活
しかもボクシングスタイルは
ガードを下げての特攻スタイル
これで当時の日本で人気が爆発しない訳がないw 昔、畑山隆則が辰吉に怒り狂ってる頃、さんまのまんまに出演して
「辰吉なんて左手1本で勝てる」と言ったら、さんまが「無理やろ〜辰吉やぞ〜？」とフォローしまくってた
ボクシングをよく分かってない世間一般の反応はさんまと同じで辰吉は強いと思ってる
でもボクシングをよく分かってる人なら畑山が左だけで辰吉を倒すのは普通だと思うはず
なぜなら畑山は3つも階級が上でしかも辰吉はザル守備だからウィラポン戦以上の惨事になるのは明白
もっといえば村田や竹原だったらワンパンで終わる
だけど信者にとっては辰吉はPFP1位のままで、そこがアイドルボクサー信者の痛いところ ウィラポンと三度やって惜しいまでもいかなかったからな。というかウィラポンはムエタイでもレジェンドだし相手が悪かった。 >>219
ウィラポンとは2回
1回目は大の字KO負け、2回目はTKO負け
2回目なんてウィラポンのジャブにボコボコにされウィラポンはレフェリーをちょくちょく見て「まだ止めないのか？」みたいな感じだった 亀海はスリッピングアウェー上手かった。コットにボコられたけど(´・ω・｀) 辰吉の全席は強かったというけど全盛期っていつなの？ >>223
最初に世界取ったリチャードソン戦がピーク。
21歳だったかな。 今の日本、1人くらいこんな人おってもええやん。いや、るみ夫人も入れたら2人か リチャードソンは大して強くない王者だったし、しかも日本開催
その前の前哨戦じゃ疑惑判定勝ち、噛ませ犬相手に判定勝ち
正直言って辰吉が強いと思ったことは1度もない
同時代には鬼塚もいて人気があったけどこの2人は作られたアイドルボクサー ガチンコファイトクラブに出演して
「お前、生徒を殺す気か！ちゃんとボクシング教えたれ！」
とガチ説教して竹原を戸惑わせる辰吉丈一郎が好き。 >>67
井上が別格で次に長谷川
もし西岡がアキレス腱ヤらんかった場合どうなったか見たかった >>42
具志堅さんはボクサーになる前からあんな感じです(´；ω；｀) >>36
運動神経の高さ感じさせる攻防の動き
やっぱスピードとフットワークとアグレッシブさとボディーショットからのコンビかな
パンチは20前半ときは打ち抜き利いて威力あったけど、20後半からはハンドスピード重視みたいな感じで手打ち気味になっとった フォアマンの４５歳を超えたバーナード・ホプキンスが４９歳だからな
まあ５０歳でも絶対やれないとは言わない
ただし辰吉はそれ以前の問題だからな 今は知らんけど昔網膜剥離で辞めた選手はみんな視野のこと言ってたな
続けた選手は問題ないと言い張るけどやっぱ元通りとはいかんよな 辰吉のメインのお手本であるレナード自身も網膜剥離やってるからな
やっぱりあれは危険度の高いボクシングスタイルなのかもしれんな 球技ダメなボクサー多いよな。野球で特待生だった畑山身体能力最強説。 １０年前ぐらいゲームやで汚い小さいオッサンが中古ソフト吟味してんなって見たら辰吉でわろたわww >>206
あの企画結構好きなんだよな
特に好きなのは相撲 >>237
伊藤雅雪とかバスケ推薦とかだよな
で、高3デボクシング始めて世界チャンピオン ただフルボッコにされてただけだろ。
メダカ師匠みたいなこというなや。 舞台の上で死にたかったが、舞台に立たせてもらえず死んだ横山やすし
リングの上で死にたいのに、リングに立たせてもらえず今でもトレーニングに励む辰吉丈一郎 >>36
強烈なボディと素早いワンツー。あんまりにもボディが強すぎて
辰吉がボディを当てるためにガードを下げると試合相手が
ボディが来るかも、とガードを下げ気味にした所に素早くワンツー当ててガードが上がった所に
またボディ。普段から16オンスの重いグローブで練習していた成果。 井上のが人気ないのマジで謎なんだが？
井上のがはるかに強いしカリスマ性あると思う ボクシングなんてプロレスと同じただの興行なんだから
JBCなんて関係なく勝手に試合すればいいじゃん
そこで強さを見せれば海外でIBFとか挑戦出来るんじゃないの >>244
ガチ路線はずっと人気無い
お笑い亀田みたいのを求めてる >>162
あれでヘビースモーカーでタバコだけは止めれんて現役中もスパスパ吸ってたからなあ。タバコ止めたらさらに
スタミナあったろうに。 >>244
悲しいかな、スマートさと人気は必ずしも比例しない。
泥臭くて愚直（に演出した？）辰吉の方がわかりやすいんだよ。
ボクシングに詳しくない層もがっつり取り込んじゃう。 結局稲中の作者が言ってることが大衆の大半の考え
「コロボックルが減量して弱くなってるのに世界チャンピオン？笑わせるなよｗ」 >>246
いや、お笑いは井上の方
シーバスハイムに薬物使用というブラックジョークだけど 一般大衆はボクサーを芸者としか思ってない
芸者なら辰吉みたいにアホのフリして不意打ちパンチみたいな面白さがないと誰も金を払わない >>247
俺の友達も現役時代の辰吉がタバコを買ってるのを目撃したらしいけど、あの噂マジなのか 一般大衆の求める強いボクサー像はいつまでたってもマイク・タイソンだと思う
ボクシングで「世界一強い男」の試合を見るために当時は３０万払って１分の試合に熱狂した
井上くん？ああすごいんだってね連覇見たこと無いけどで終わり 薬師寺戦は名勝負と言われているけど薬師寺の圧勝だったよね 亀田は実力のないナジーム・ハメド
実力がなくてTBSのゴリ押しと審判買収能力と反則行為でギリギリ勝っておきながら
「どんなもんじゃーい！」
このお笑い力を一般大衆は求めてる、嫌悪しつつも覚えてもらえるのは亀田 ガチ路線の客「１万人」
お笑い求める人「１００万人」
マイク・タイソン求める人「１億人」
こういう構図 >>36
兎に角ボディーがエグかった
ただ、上に行くほど当てるのにリスクの高いパンチ
竹原もボディーが凄かったけど、王者になってからは打てなくなった
井上は未だに凄いの打ち込んでる、凄い つまり
マイク・タイソン＞＞＞＞辰吉丈一郎＞亀田＞鬼塚＞＞＞＞＞＞＞西岡・井上・徳山・長谷川 >>258
竹原は最初の防衛戦がチャッピーで王者になってからは1戦しかしてないが？
辰吉信者ってこんなのばかりだよなｗ 村田諒太という人は日本ボクシング界でレジェンドと成るべき逸材
でも、人気は出ない
ミドル級ですら許されない
決してコロボックルでない強い男なのに
一般大衆の求める強い男はマイク・タイソンだけ 煙草一日何箱吸ってんの？小学生時代からだろうね。やめられないだろう。 収入は若い頃の貯金の食いつぶしとジムから１８万くらいの専属料もらえてたはず
ただそれも吉井前会長が引退勧告したときになくなったんじゃないかな？ ずっと無職って悟空みたいだな
でも悟空は一応何回も地球守ってるし
嫁に言われて農業とかはたまにやってるから
全然違うわ >>262
カストロからダウンを奪ったのもボディーでしょうが・・・
負けた試合で、良い所出せなかったのを悔やむのが悪い事かね >>237
畑山は野球で甲子園常連校のレギュラークラスがボクシングやったらみんな世界チャンピオンになれると言ってたな >>252
テレビでは全く触れない(イメージダウン)だけでご近所の人はみんな知ってる。辰吉がタバコ吸いながら
チャリ乗って子供のジョギング付き合ってたのは有名な話。 >>274
高崎商業のサードでレギュラーで甲子園出た篠崎哲也は日本チャンピオンにもなれんかった
畑山をボコったラクバ・シンに判定までいったけど
>>237
でも畑山は日本歴代で視ても正直全然
結局、アマからみっちりやってる奴が1番 >>252
俺も見たことあるで
あと、今は知らんけど辰吉はジムに来たらまずその場でフルチンなってあぐらかきながら秤に乗って体重測るんがルーティン
何も知らん練習生たちはそれ見て唖然とする 長谷川と西岡が仲悪いって噂本当なのかね。
WOWOWでも雑誌でも絶対一緒にならないし
numberの座談会でも長谷川がいたら西岡だけいなかった。 >>244
天心がメイウェザーに負けたから、軽量級の格闘技が全滅した。コロナでそれどこじゃないけど(´・ω・｀) ま、辰吉の時代のボクシングは面白かった。坂本さんの事も思い出してあげて。あのドスンドスンとくるパンチもう一度見たいなぁ。
足の運びがまずかったね。でも、良かった。 >>244
ボクシング協会が古臭いままで、普及活動に失敗してる
CDが売れないのと同じ道理
井上を世界で売り出すには
プロモートの権利まで明け渡す必要のあるジレンマ
昔のテレビ的人気は洗脳に近い
世界の情報が遮断された状態で、強いヒーローを演出すれば
人はそれを応援するんです
偶像としての頂点が辰吉
明日のジョーの矢吹が強いとか弱いとかに縛られないのと一緒で
ストーリー性に人は引き付けられる
井上はストーリー性には欠ける
実力だけでねじ伏せるには世界的にはまだまだ疑問視されてる状態
ただ、これもハードルとして挑戦できる段階には来ている
海外での軽量級の判断基準のシンボルはパッキャオ
実績で上回った時には、日本は兎も角、海外で無視できない存在になる
その時に重い腰を揚げて動き出すのが日本のメディア
それに影響されて騒ぎだすのが一般的な日本国民 香川の熱病的思考法でレナードと辰吉同席して香川が日本だと左ガード上げないと日本では舌を抜かれる程うるさく言われる
今日本ではここにいる辰吉選手がこの位の位置まで下げてる
レナードさんが下げてたのはどういう意図があって？
って聞いたらスピードですよスピード単純にとか言って
辰吉それ聞いて激しく同意してたな
ゲームの宣伝で２番目の嫁さんと来日した時
ゴルフは忍耐ペイシェンスが大事って言ってだけどゴルフ雑誌出たりで相変わらず好きみたいだ >>11
安生じゃないけど辰吉と素手の喧嘩をしたら200％勝つ自信があるわ
因みに体重90kgで高校〜大学フリースタイル経験者
けっして俺が強いんじゃなくてボクサー(特に軽量級)が弱すぎるんだよね
辰吉も例外ではない チャッピーは保住とやったとき弱くなってたって竹原言ってた
現役時代保住に挑発されて相当むかついてたからその腹いせもあるんだろうけど タバコの話だと薬師寺も吸ってたな。酒・女・タバコは現役もやってて
バレてどやされての繰り返しだったとか。
ボクシングではないが魔裟斗もこっそり吸ってた。引退してから止めたようだが。 昭和時代にボクシングに興味の無い人にも知られていたボクサー
福田健吾
飯田覚士
辰吉丈一
ちなみに赤井と大和は引退後に知られるようになった。 ことのほか800メートル走がしんどいって嘆いてたなｗ自伝？にもあったかが、そりゃ小学生から
未成年は禁止の嗜好品やらを父親公認で嗜んでたらそうだろうｗ >>290
赤井は関東でも有名だったよ
デブー１０数回連続KOで >>291
マラソンやら持久走の人でも800を本気で走ると
肺への負担で酸欠になる、あんま関係ないで
800は割と慣れの問題 >>290
大和武士は11PM？だかで中学時代車通学してたって語ってたw ＤＱＮ過ぎても
あれだよなｗ 赤井も辰吉も適度にＤＱＮだったから世に出られた。 辰吉は帝拳と読売テレビが作り上げたアイドルボクサーみたいなもの
タイトル戦に限ってみれば11戦で5勝6敗、世界挑戦だけでも6回もしてる
普通はこんなにチャンスは来ない
1戦目○ TKO 王座獲得（vsリチャードソン） ※挑戦1
2戦目● TKO 王座陥落（vsラバナレス）
3戦目○ 判定 暫定王座獲得（vsラバナレス） ※挑戦2
4戦目● 判定（vs薬師寺）
5戦目● TKO（vsサラゴサ） ※挑戦3 ※スーパーバンタム
6戦目● 判定（vsサラゴサ） ※挑戦4 ※スーパーバンタム
7戦目○ TKO 王座獲得（vsシリモンコン） ※挑戦5
8戦目○ 判定 防衛1（vsソーサ 4位）
9戦目○ 負傷判定 防衛2（vsアヤラ 1位）
10戦目● KO 王座陥落（vsウィラポン）
11戦目● TKO （vsウィラポン） ※挑戦6 >>280
西岡が4度挑んでとうとう勝てなかったウィラポンを、長谷川は1度でベルト取ってリターンマッチも返り討ちKOだったからなあ…
西岡にとっては面白い話ではないだろう。 井上の方が強いけど、辰吉は試合に華が
あった。ハラハラドキドキするんだよね。
マンガでも無敵すぎる主人公なんておもしろく
ない。リアルにあしたのジョーみたいだった。
でも、井上はドネア戦で辰吉みたいな
魅せる試合ができることを証明した。
これから階級を上げたり、強敵と試合
すると激闘になって、井上自身の選手
生命を縮めるかもしれないが、世界中の
ファンを熱狂させるだろう。 >>288
ワーボクのチャンピオン近況報告みたいなコーナーで
保住にキレまくってた竹原さん好き >>297
年老いたウィラポン相手に長谷川が一度で勝ったとか自慢にもならない恥ずかしい話でドヤるって、、
ニワカかな？ 網膜剥離じゃなければなぁ
明らかに相手のパンチが見えなくなってた
めちゃくちゃ強かったのに勿体無い
あのラッシュ、未だにできる奴いないよ
体幹がクソほど強かったんだろうな
歴代でも井上が群を抜いて最強ボクサーだけど辰吉もランク入りする
京口なんかもめちゃくちゃ強いな
あとは渡辺二郎とかだな 網膜剥離でボクシング続けるなんて、
基地外沙汰。俺も手術したが痛いし
盲人になるのはイヤ。 >>280
西岡はジムのレビューでも評判悪いし、やばい奴なのかもな >>302
井上みたいに幼少の頃から父親がディフェンスをみっちり仕込んでいればなぁ
ジャブの対応もおろそかな時代…生まれるのが早過ぎた >>299
保住は飲み屋で鉢合わせた山本キッドにもケンカ売って、逆に絞め落とされたとかロクな話がないな。 >>297
でも西岡のか強いじゃん
長谷川はジョニゴンに負けるレベル
コンプレックス抱くのはおかしいそ 長谷川自体トップレベルには負けてるしそこまで強くはないがどちらが強いかは意見わかれるかな 辰吉は憎めないんだよね あれだけ大口叩いても最後は謝るｗ
目さえやらなきゃなあ 記録より記憶に残るどころじゃないボクサーだわ 辰吉がもっと強かったら、ハメドに殺されてた(´・ω・｀) 辰吉が世界的レベルだったってことはありえないけど、ハメドｖｓバレラがハメドｖｓ辰吉になってた(´・ω・｀) ここだけの話、明日のジョーのバンタム教の犠牲者よ、辰吉は(´・ω・｀) 井上はもっとダメージ受けてるはずだよ、人間、急に強くなるわけない(´・ω・｀) >>1
パンチドランカーで低脳になったまともに呂律回らないおじいさん >>317
確かに実写版だよなｗ 名前が似てるってだけでｗ 本人漫画読んでたのかな？
それを演じることを求められてるって。 >>313
好きって理由だけでこの年まで続けるってホントにボクシングの申し子だな
試合組ませちゃいけないとは思うけど、応援もしたくなる >>310
ジョニゴンはスーパーバンタム、フェザーの選手だからね。
スーパーバンタムなら西岡の方が実績あるし強いだろうけど、結局バンタムでの戴冠を諦めた結果、階級を上げた結果だから、西岡としてはスッキリしないだろう。
西岡が帝拳内で浮いてるという話は、同階級で4度同じ相手に世界挑戦させてもらうという、特別扱いを他のジムメイトが面白く思ってなかった可能性もあるし。
粟生も西岡でなく長谷川を兄貴と慕ってたし、同門だからこそ色々ありそうな感じ。
まあ長谷川には西岡がドネアとやったみたいに、最後にリゴンドーとやって欲しかったけど。
ベルト持ってたし、ビッグネームでも不人気のリゴンドーなら日本に呼べただろうし。 >>320
丈一郎という名前は親父が矢吹丈から取ったんじゃなかったっけ？ 井上が出てくるまでボクシングを只の興行にして、チャンピオンの価値を地に落とした男 ジョーを演じていたと思ったら、いつの間にか丹下段平になっていた。恐ろしいぜ、ボコシングは(´・ω・｀) あんな低身長のリアル番長っているのかね？例外なくガタイが良いものだが。 まぁ言っては悪いが親のネグレクトの被害者だよね。親のおもちゃにされて
中学卒業したらポイ！なんて。子供っていうのは、どうしても親から愛されてる
って思い込みたくて。でもそうじゃないっていうのも薄々感ずいてて。
ボクシングの親子鷹っていう設定。 無収入でもレクサス乗ってたけど、あれは車屋さんやなんかが提供してんのかな。 朝倉未来はなぜ辰吉みたいに不良のカリスマになれないのか？ >>328
タイソンもアメリカじゃ小さい方らしい(´・ω・｀) 辰吉に亀田並みの防御力あっても井上には勝てんだろうな カリスマ性のみで過大評価されてるもんな
晩年の渡辺二郎スパーで圧倒したって
現役時代の辰吉が統一王者に君臨したわけでなし。 早めにボクシングやめてタレントにでもなっとけば人気とカリスマ性はあったしキャラも立ってるからそこそこ行けたと思うけどな >>335
亀田に防御力なんかないぞ
あんなのただガードしてるだけ >>338
辰吉はガードすらできてねーじゃん
後、亀田って何気にバックステップとかダッキング上手いから >>337
他人の望む人生じゃなくて辰吉の人生を生きることを選んだ ボコシングはヒット数とダメージと顔面判定のスポーツだから、マジになるなよ(´・ω・｀) >>202
↑こういったレスを見て馬鹿にしてると感じちゃう俺は5ちゃんのやりすぎだ 辰吉は長谷川穂積、西岡、山中のバンタム3人に比べてどうなん？ >>346
時代が違うから仕方ない所もあるけど
３人と戦ったら秒殺されるだろうね >>348
マイクタイソンですら自分自身で今の選手には敵わないと言ってるし
しかし、マイクタイソンや辰吉が今の時代に産まれて今のトレーニングをしたらわからない
ってのもある。 選手としての実績はどうなの？
三人と比べて
相対的な強さというか 辰吉が最後に試合した20歳年下のタイ人は辰吉に勝った約半年後に日本でKO負けしてそのまま亡くなったよな
人生なんていつどうなるか分からないもんだ >>320
矢吹丈 戦績 １９勝５敗１分
辰吉 戦績 ２０勝７敗１分
戦績もほとんど同じ >>350
そもそも辰吉は西岡長谷川山中のように対強い選手に勝ったことがないし
上位ランカーとの多選でボッコボコにされる始末。
実績で比べるのは３人と比べるのは３人に失礼
辰吉全盛期でも長谷川が勝った状態のウィラポンに負ける >>350
その4人の中で山中を除く3人はウィラポンと世界タイトルマッチを戦ってる。
辰吉は2戦して2KO負け。
西岡は4戦して2分け2判定負け。
長谷川は2戦して2勝（うち1KO） >>357
どっかの記事のコピペしたけど
文字数が多いから詰め込んだんでしょ 網膜剥離を逆手に取るって…それ患う前からシオマネキみたいに左のガード下げてた
けどｗ 今は団体が乱立してチャンピオンの価値が下がっちゃったけど
昔は辰吉しか日本人チャンピオンが居ない時代もあったし彼が支えてたのよね
普通なら引退だけど金になるから特例中の特例で現役続行 今現在もねｗ 目を怪我してからは別人のようにスピードやキレが無くなっちゃった ヘビー級はいいパンチ入るとすぐ倒れちゃうけど辰吉みたいに軽い階級のほうが打たれても耐えられちゃうぶんダメージが蓄積されてパンチドランカーになりやすいらしいね 辰吉は西岡とは何度も
スパーしてるやろ
You Tubeにあるはず
辰吉強い余裕 >>27
亀田一家（笑）とかいうエタヒニンどものヘタれた言い訳人生よりはよっぽどいいけどなww >>111
西岡の対戦者の質て・・・汗
完全に衰えたマルケス弟に判定で勝ったのと
試合前に左手壊して全く左フック使わずに片手で戦ってたドネア(しかもそのドネアに西岡は惨敗)だけじゃねーか >>349
自粛で色々なボクサーがYouTube始めたけど日本史上最高の天才は井上じゃなく辰吉と色々なボクサーが語っているからな。渡嘉敷も具志堅も。防御を覚えたらスーパ王者になれたのにとジョー小泉も嘆いてたわ。 ＿＿
／ _, ,_ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| ,-=‐ i. ・
> く
＿/ ,／⌒)､,ヽ＿
ヽ､_／~ヽ､__） ＼ >>352
あしたのジョーの敗戦は力石を殺した後遺症のときに集中してる
ガチで負けたのは力石戦とホセ戦だけ 薬師寺「自分が後藤会長と知り合ったのは、名古屋の弘道会会長司忍（つかさしのぶ）に紹介していただきまして･･･」
呼び捨て・・・
https://www.youtube.com/watch?v=bYUOgQ0_aug&;feature=emb_logo >>84
まぁヘタれたよな西岡
ウィラポンに4回も無理くり挑戦させてもらったのに一回も勝てなくて
同時期粟生やリナレスが台頭してきてたのもあって
帝拳に完全に見放されたあたりから急に取ってつけたように殊勝になったのは目もあてられんかった >>143
全部それものの見事に亀田のクソ雑魚にブーメランだなwww >>274
畑山って馬鹿だから極端なこと言うのがカッコいいとか本気で思い込んでる痛々しさがデビュー時からあって
それが最後まで治らんかったなw >>367
辰吉に才能があったってだけで実力で井上より上って言う人いないでしょ >>373
いや、ものの見事に亀田のクソ雑魚にブーメランだよwww ディフェンスを覚えたらってガード上げたらハンドスピードは落ちるだろ
もっと何もかもうまくやれたら、もっと強かったのに。なんて当たり前やん >>365
ジョニゴンは？
敵地で勝ってるのも長谷川みたいな引き篭もりの雑魚専とは違うだろ >>143
井上こき下ろすのに亀田を引き合いに出すのは無理があるやろw
お前のその戯言本気で聞くヤツ誰もおらんわw >>381
いや、井上はテクニック全然無いよ
ハードな薬物使用で強化しとるだけ
見る人が見ればわかる >>382
なんの証拠も無しに訴えられても仕方ないが、書いていい事と悪い事の区別もつかんのか？ >>377
いや、ものの見事に亀田のクソ雑魚にブーメランだよwww 屁人とかいう精神障害者このスレにも来てるのねw
まぁ知らない人のためにいうと屁人ってのは
ボクシング板と芸スポ板で嫌われまくってる有名な亀田擁護の無知な荒らし
上の方にも既に書いてるがこいつ言葉に詰まると短文で
「いや、違うけど」だの「論理で答えなさい」だののテンプレレスしかしなくなるのが特徴w 辰吉と薬師寺の試合が日本ボクシング史上最も有名だよね >>29
梅宮がアッパー食らって真っ青になっとったw 1970年生まれ 辰吉丈一郎
プロ野球で言えば谷繁と同級生w
はよ引退しろよw なんで辞めないの？
キングカズが引退できないみたいな
因縁あるの？ >>367
渡嘉敷竹原畑山のだろ
あれ、おかしくね？畑山などさんざんディスってたのに
ある日を境に「辰吉さんが一番っすよ」とテレビで言い始めた
大人の事情発動しちゃったかなｗ
辰吉マンセーは沢村が１７０キロのボール投げてたってのと同類に思えて仕方ない 辰吉って身体能力低いだろ？ボール投げる時は女投げしそうだよなw 辰吉は波瀾万丈なボクサー人生だったからね
元不良の少年がボクシングで身を立てて世界チャンピオンに
勝っても負けても派手でドラマチック
当時の不良少年のハートをわしづかみ
にしてた
記録ではなく記憶に残るボクサー >>395
畑山は元々は辰吉の大ファンで
自身がボクシング始めるキッカケにもなった選手
それは以前から公言してる >>398
それは知ってる
２０年くらい前かな？
畑山「今の辰吉は大っ嫌い。試合前は威勢のいい事言って試合になるとどうしようもない試合する
今の辰吉なら左１本で勝てる」 >>399
まぁ現役当時のが本音だろうね
裏方に回った今では
辰吉をヨイショしてた方が業界には都合が良いんだろうな
俺好きじゃ無いんで企画でませんよって訳にもいかんし
その辺りを大人の事情の解釈として含めるなら、ありそうな気はするかな 畑山は辰吉に対する嫉妬だろ
人気では圧倒されてたから
時代が違うから言わないだろうけど
村田がMCに誘導されて井上に対して
悪口言うようなもの まだ世界王者になる前
難波のサウナ風呂で見かけたで 畑山は試合後に会場の公衆電話から辰吉に勝利報告してる写真と記事が出るくらいの関係だったのに
さんまのまんまでの豹変には驚いた
ヤツ呼ばわり、ヤツは言ってることとやってることが全然違うと 口ではえらそうなことを言っても煙草吸っていたんでしょ >>403
その件かどうか知らんが辰吉には謝罪して
今のYouTubeではきちんとリスペクトしてる さんまのまんまで散々ディスって、その直後に出たからくりテレビでコロッと辰吉マンセーになった >>403
>>407
辰吉と畑山との間に一体何があったんだろう？
確かにあれだけリスペクトしてた畑山がさんまのまんまで辰吉をボロクソに叩いていたから、2人の間に畑山がブチ切れする何かがあったのだろうな 畑は言動がちょいちょいおかしかったよ
引退した時も、これからは芸能界でがんばる、
キムタクに顔では負けるかもしれねえけど、ケンカなら負けねえぞ、とか
引くようなこと言ってた。
やる可能性が全くない人を挑発したらだめだよな >>408
辰吉は元々変な説教癖あって
結構ジムでも嫌われてたらしいし
辰吉を尊敬していた京口からも嫌われたからな
逆に辰吉を元からなんとも思ってない人間からはそれなりに好かれるな
亀田とか >>409
畑山は亀田の解説から干されただけじゃくて
暫く後のテレ東からの解説も干されたからな 畑山は酒癖悪いからな。何年か前に川崎でヤクザの組長に酒で絡んで下っ端に殴られた怪情報もあった。さんまのTVでも飲みながら話していたから暴言したんだろ。まあ、今回謝罪したから終わりでしょ。 >>395
無名のボクサー達のYouTubeでも天才は辰吉で一致していたな。まあ、これは昔から言われている。特に海外でマッチメイクしていたジョー小泉がずっと主張していた。 ２チャン情報でほんとか分からんけど、
さんまのまんま見てた辰吉がバックに「あの野郎、生意気だ」といって
辰吉バックが畑を呼び出して教育したらしい。信じるか信じないかはあなた次第ですって情報は見たことあるな >>414
ないない、そんな因縁があったら畑は勿論だけど
竹原が縁切ってるわ 畑山は件のバラエティでの発言で関係各位から、やんや言われたらしいからｗ
番組も気を利かせてカットすればいいものを全部使ってしまった（当たり前かｗ）
辰吉の功績はボクシング史上トップクラスだろうから、それをdisはマズかった
ってことかな？ 辰吉が持っていたポテンシャル（リーチ、フットワークなど）」は歴代屈指だと思うけど、それを生かせるだけの知性や精神力を持ち合わせてなかったね。
ハメドとは違う意味で舐めプしたようなボクシングだった。
ラバナレス戦以降はまともにボクシングするのは1ラウンドだけ。残りは毎度毎度の泥仕合で、畑山じゃなくても「またか…」と辟易するのも無理ない感じだった。
足を止めての泥仕合の方がウケるという大阪にあるジムに所属していたのが悪かったのかね？
東京の帝拳なら当時の浜田あたりに鼻っ柱へし折られて、トレーナーのいうことも少しは聞いたんじゃなかろうか。 強いからってデビューしたての新人にキツイ対戦相手ばっかり選んだもんだよな
全部勝っちゃったからあんなに速く世界王者になったけど無茶させすぎｗ >>414
そういう事体になったら笑顔で辰吉の名前なんて出せないよ ガチンコで辰吉が「竹原くん」って呼んでて驚いた
どう見ても竹原のが上に見えるｗ 当時天才天才と言われてたけど、どの程度の天才なのか最後までよく分からなかった。
タイトル取った相手のリチャードソンはもう36歳のロートルだったし
ラバナレス、薬師寺、サラゴサ、ウィラポンには完敗。トーレス戦も実質完敗だろ。
ほとんどタイトル防衛もしてないし、ある程度強かったんだろうけど世界ランカー相手には勝ったり負けたりで。
その後の西岡や井上なんかと比べるとかなり落ちる感じ。 >>422
ほとんど練習してないのに世界戦がデキてしまうってところが天才
業界関係者なら何でここまで練習嫌いなのにあそこまで強いのか不思議だった >>423
練習してなかったの？
報道ではものすごい練習量と言われてたけど。 >>424
ほかの選手に比べたら少なかったしコンビなど長時間練習してもデキないようなのも
あっさりモノにしてしまった。ボクシング界の小川みたいなもん トレーナーの言うことなんて聞かなそうだもんなあ
強いから許された感じ タバコ吸ってるっていう噂もあったｗ >>422
天才の中の天才だよ
知り合いがプロボクシングで挫折したから分かる
地域の喧嘩自慢で、体力測定もブッチギリで校内一位
柔道も有段持ち
不摂生もしないで朝からボクシング漬けの生活してたけど
話にならない戦績でアッサリ夢やぶれて引退した
素材として見ると辰吉は間違いなく世界レベルでも天才の部類 なんかある時期からガクッとパンチ力落ちたよね
彼の精神力でどうにかしてたけど明らかに落ちてた
あれってなんだったんだろ ボコシングは減量などの調整に失敗すると、どんな選手でもダメだね
特に階級を落としてる奴(´・ω・｀) >>428
タイの天才サーマートみたいなもんかね。
練習嫌いなのにムエタイでも頂点を極め天才の名を欲しいままにして
ボクシングでもすぐ世界チャンピオンになってた。
その代わりほとんど防衛できずにジェフ・フェネックにボコボコにされてすぐに消えた。 辰吉はアヤラ戦の練習の時に暴漢に襲われて警察を呼んだ >>305
テレビでは優等生的なコメントばっかだけどジムの評判の悪さ見たら相当裏の顔ヤバいんだろうな、
よく考えたら西岡を慕う奴の話聞いたことないな >>400
まぁそんな感じなんだろうが、でも本当に畑山はしょっぱいなってのが素直な感想。
イキりまくってるくせに昔から逃げ道だけはきっちり確保するっていうこざかしい感じはデビュー当時のインタビュー当時から感じてた。 >>410
かめだなんぞから纏わり付かれたら逆に迷惑
辰吉の名前でテメーの座布団も上がるとか思い込んで欲しくないわ 辰吉とか鬼塚の頃が一番ボクシング好きだった
亀田でつまらなくなった
キャラは良かったがガードが固くてつまらなかった 辰吉と薬師寺の試合は2Rに辰吉が拳折れてるから
実質片手の勝負だよ
腰が高くなって、バランスがグラグラで
まともに打ててない
どうしても本能で痛い拳をかばうからそうなる >>439
あれだけビッグマウスで試合前に盛り上げといて、ポイント稼ぎのボクシングで判定勝ちだもんなぁ サッカーで言えば小野みたいだな
関係者や選手の多くが日本サッカー史上最高の才能と言うけど実績だけならもっと上の選手が何人もいるという そんなに試合したいんなら アメリカのどっかの州のコミッションでライセンス取り直せばよかったんではないの？
そんなら日本のコミッションも口出せないと思うけど
いっときタイでやったよね？
なんでいつまでも日本に拠点置いてやってるんだろ >>441
しかも肘打ち金的頭突き、反則しまくり最低な野郎だった そのせいでドランカー加速したら元も子も無いがな(´･ω･`)
さすがにライセンス切れても自称現役を続けるなんて思わなかったが >>445
肘打ちなんかしてませんが
されたことはあるけど
後、バッティングやローは構えが右と左だと増えるから
長谷川対ウーゴ・ルイス戦を見ればわかる >>432
動体視力の良さ、リーチの長さ、ボディーバランス
直情的な性格、負けず嫌い、俗物に捕らわれない、お金に執着が無い
ボクシング対する情熱 理解の有る嫁 環境に左右されない性格
身体的特徴を除けば、割と原則に反さない生き方なんだよね、
派手なパフォーマンスとは裏腹に。
なので若い頃から随分と大人びて見えた、カリスマ性はその辺りだろうな
サーマートは判んないけど、辰吉は天才だけど、努力型でもあったね 井上ゆうじだか堀井ゆうじだか、そんな名前だったと思うけど、防御なんて全くせずに1ラウンドからパンチ打ちまくった奴、結局中盤でKO負けしたけど、こういう日本人ボクサーが見たかったんだと、テレビの前で喜んだ記憶。 よくわかんないけど薬師寺より弱くて５０まで続けてるおじさん 雄二ゴメスの試合面白かったな
リアル幕ノ内一歩みたいな感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
