【野沢直子】岡江久美子さん 大和田獏の名前連呼する「ふざけた歌」にも「すっごいおもしろかったわあ」
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2020年04月24日 15:23芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/24/kiji/20200424s00041000223000c.html
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3月から外出自粛令が出ている米国サンフランシスコ在住のタレント・野沢直子(57)が24日、自身のブログを更新。新型コロナウイルスによる肺炎で前日23日に63歳で亡くなった女優の岡江久美子さんを追悼した。
「誰からも愛される方」のタイトルで更新したブログで「岡江久美子さん、悲しいです」と書き出した野沢。約30年前、野沢は岡江さんの夫である俳優・大和田獏(69)の名前を連呼する「おーわだばく」という「ふざけた歌を作り、それを深夜番組で歌ったことがあるのですが、、」と振り返り、オンエアのすぐ後にテレビ局の廊下で偶然遭遇した岡江さんとのエピソードをつづった。
「岡江さんは私の顔を見るなり『あ!』と言って笑い出し、、私が岡江さんに走り寄って、『す、すみません。あの、私、ご主人の名前の歌を、あの、あの、、』と焦りながら言うと、『いいの、いいの、全然いいの。私ね、あれ観たのよ。すっごいおもしろかったわあ。本人もね、きっと嬉しいと思う』と、ずっと笑いながらおっしゃってくださいました。『ほんとにいいのよー、面白いもん。なんかね、逆にそういうのやってくれて嬉しいの』とまで言ってくださり、なんて優しい方なんだろうと思っていました」と野沢。その後、大和田とも雑誌で対談。大和田も「本当に優しく、私のそんなふざけた歌のことをとても喜んでくださっていました」と夫妻の人柄に感謝した。
「志村けんさんが逝ってしまわれて、またこんなに誰からも愛されている方が逝ってしまうなんて。信じられないです」と新型コロナで奪われた命に思いをはせた野沢。「謹んでご冥福をお祈りいたします」とブログを結んでいる。 2番が
きん、きん、きん、きん、菅井きん
だっけ? 高木ブー伝説も高木ブーの周りは先輩なめすぎだろ若造
と憤慨して大反対だったがブー本人が笑って許したから発売できた >>17
あざーす!
というか、あのアルバム聞き込んでいた奴らか、このスレにいるのは。 大和田獏の方は最初はネタにされて気にしてたけど
岡江が励ましたんだっけ? ようつべにライブ映像があったから見てみたけど、曲の内容よりも野沢直子の小学生みたいなヒョロヒョロ体型に衝撃を受けたわ。 >>22
そりゃそうだろ。
もし高木がミュージシャンでなかったら、筋肉なんか全員〆てたな。 >>20
もっと前だろ。いいともとか出てた頃かな。 >>14
1・2番が大和田獏
3番が大村崑
4番が菅井きん
3・4番は2番の人名と調を変えただけ 野沢直子で衝撃的に笑ったのは
細木数子に
「ババア、適当なこと言ってオカネがっぽり」って放送中に言ったことかな。
怖い物ない野沢に細木数子も押されぎみ
だった 志村さんも岡江さんも残念すぎる
2人生き返る代わりに沖縄遊びに行ってた言い訳に男が逝けば良かったのに 最初の志村けんが衝撃すぎて、もうどの芸能人が亡くなってもこれ以上はないだろうと思ってたのに…
岡江さんの死に同じくらい衝撃受けてる >>1
野沢は小川菜摘と因縁(次男の学暦ロンダに野沢が利用され絶交)〜長男ハマが体調不良
野沢は東京農大高校卒、石田純一経営のタオル屋は農高のそば
野沢の周辺、ヤバい? >>38
滝田栄の料理バンザイに前田吟が出た時に吟が作ったのが「前田吟のギンギンステーキ」 >>24
結婚式の引き出物がヌンチャクだったところ >>15
「ブーさんに訴えられるよー!!」と大慌てしたのもいい思い出だな >>24
ショーバイショーバイのころはけっこう頑張ってたけどな おーわだばく動画で初めてちゃんと聴いてみたけど
サビ以外でもほとんどおーわだばく言ってるだけの歌だったんだな アルプス一万尺こやりの上で ハイジがペーターにやられてる
アルプス一万尺こやりの上で ユキちゃんがおじーさんにやられてる 大和田獏って、大和田銀行のオーナーの息子だったんだな。
最近知って驚いた。 1987年笑っていいとも
1988年show byショーバイ
1989年夢で逢えたら
1991年渡米
昔の日本は、このくらい駆け足だったんだよな。 野沢と兵頭ゆきがやってた「ヘビメタ虎の穴」がおもしろかった 浜ちゃんの嫁とあれだけ仲良かったのにどうした?
ヒョードーユキと結婚する旦那ってどんな容姿?? 若い頃の野沢は天才肌感覚
みたいなとこあってなんでも笑いにできた
これもそのひとつ
その勘のよさ故に後で苦しむことになるが
岡江さんとそんなことあったのか
美人で優しくて話のわかるいいお姉さんそのものだな >>5
中坊の頃、日曜深夜に電波を探ると
ぬかるみの世界が雑音の中聴こえて来たんだよなぁ
鶴瓶も若くてエゲツないことばかり言って
それを嗜めたり、変なこと言ってつるべに
突っ込まれる先生を楽しんでたわ
あの二人の会話はほんとにぬかるみの世界 >>69
自分は九州から聴いてた
以前この話したら、案外全国各地で
同じように聴いていて驚いた >>70
北東北でも聴いてた
どっぷりぬかる民ってやつ >>5
早稲田の英文科出身にもかかわらず、Dr.スランプをディアスランプと読んだのな >>73
マイケル富岡の夜は更けて、だっけ?
マイケルはムッとするタイプだけど、かと言って決定的な拒絶はしないタイプ。雑なヤキソバンいじりも、ウーンとかいって丁寧に流してたしw
野沢には、「マイケル、アゴ割れてる〜♪」が「憧れてる」に聴こえてたとか言って丸くおさめてたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています