【訃報】米俳優、ブライアン・デネヒー氏(81)死去 ランボーの乱暴な保安官役などで活躍
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【訃報】米俳優、ブライアン・デネヒー氏(81)死去 ランボーの乱暴な保安官役などで活躍
https://www.cnn.com/2020/04/16/entertainment/brian-dennehy-dead/index.html
Brian Dennehy, veteran actor of stage and screen, dead at 81
By Brian Lowry and Sandra Gonzalez, CNN
Updated 2:34 PM ET, Thu April 16, 2020
(CNN)Brian Dennehy, a versatile character actor whose career spanned five decades, has died at the age of 81, his talent agency confirmed.
Dennehy, a two-time Tony Award winner who co-starred in a wide range of films, often in tough-guy roles, died of natural causes in Connecticut on Wednesday night, ICM Partners announced in a statement.
In a tweet, his daughter described him as "larger than life" and "generous to a fault."
Dennehy co-starred in a long list of popular movies, including "First Blood" (as the local sheriff who clashes with Sylvester Stallone's Rambo), the western "Silverado," and the science-fiction classic "Cocoon." He played Chris Farley's dad in the comedy "Tommy Boy," and portrayed basketball coach Bobby Knight in a made-for-TV movie.
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b6/BrianDennehyJul2009.jpg/190px-BrianDennehyJul2009.jpg 戦場じゃ100万ドルの兵器を任せてくれた!
でもここじゃ駐車係の口もない! イノシシ罠で思いっきり股間と太もも刺された人は?? 皆んなが顔を知ってる名優じゃん。ちょっとクセのある保安官やらせたら右に出る者は居ない役者だったな。 1作目のランボーの保安官かね?
まー、あれは田舎の保安官の感じをよく出していたわね。
郷土愛に満ちているけど、それが故に排他的みたいな。 >>6
地元民からしたら、ランボーのような風呂にも入らないで危ないナイフを隠し持ってフラついてる得体のしれない奴を追っ払ってくれた地元愛に満ちた頼もしい保安官だとしか思うんだが あの人かなあ?と思って画像見てみたら、まじであの人だったw 屋上に居たのに下からバリバリ撃たれちゃった人か
合掌 >>22
私は君たちをランボーから守る為に来たのだよ 逮捕はしたけど虐待は指示してないんだよな
部下の意地の悪いハゲが追い詰めてランボースパーク開始 >>22
軍に電話したのに大佐が不在だったのが元凶のような気がする 道を封鎖しているパトカーに軍用トラックで突っ込んいくシーン好き >>34
タンホイザーゲイトのCビームみたいなもんか? >>1
このブライアン・デネヒーとブライアンブラウンが出てるFX/引き裂かれたトリック、イリュージョンの逆転は知る人ぞ知る名作中の名作
引きこもってるなら見なさい 見た目の感じから
悪役が多かったけど
なかなか良い俳優さんだったな。 >>6
乱暴なランボーはベトナム帰還兵
乱暴なシェリフはWW2の退役兵
RIP アンソニー・ホプキンスやジーン・ハックマンとイメージが被る >>38
原作は読んどらんけど、保安官(郡警察・シェリフ)であるからたぶん違うな。
州から追い出す権限はないと思われる。
(理由なく郡から追い出す権限もないとは思うが) 空手部の主将と初デートの映画がランボーだったっけ
スレタイワロタ合掌 ええー・・・ 有名な人じゃん
(´-人-`)ナムナム >>44
そっか「持たせてくれた」じゃなくて「任せてくれた」だからヘリか うわこの人か
もうそんなお年だったんだ
ご迷惑をお祈りします >>6
あの対応は街を守る保安官としては素晴らしいものだったな
残念だったのは署でランボーに酷い仕打ちをしたバカ署員
あんなことしなかったらランボーも暴走しなかった ブライアンデネヒーとランボー2の基地の司令官役の人は雰囲気似ててややこしい >>33 そうそう。面長のハゲ(岩場でヘリから狙撃して逆に落ちて真っ先に死ぬ奴)が
髭を剃れと言って、喉元にナイフなんか当てるから、ランボーがフラッシュバック起こした。
あれまではランボーも割と素直だったんだよな。 >>50
(ベトナムでは)ヘリを任されてた
→(祖国では)車すら任されない
(アメリカの駐車係は玄関から駐車場まで運転するケースも多い)
って対比なんだと思う 何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
俺は勝つためにベストを尽くした。だが誰かがそれを邪魔した!
シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて、抗議しやがるんだ!
俺のこと赤ん坊殺しだとかなんとか言いたい放題だ。奴等に何が言えるんだ?
ええっ!奴等はなんだ、俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!
『みんな失望し苦しんでいたんだ もう過ぎた事だ』(トラウトマン大佐)
あんたにはなァ!俺にはシャバの人生なんか空っぽだ 。
戦場じゃ礼節ってもんがあった。助け合い支えあっていた。ここじゃ何もねえ!
『お前は私にとって最後の一人だ 野垂れ死にをしてくれるな』(トラウトマン大佐)
あっちじゃヘリも飛ばした 戦車にも乗れたよ!100万もする武器を自由に使えた!
それが国に戻ってみれば駐車場の係員にもなれないんだ!! 畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・
空軍にも友達がいた。みんないい奴だった。あっちじゃ友達はごまんといた。
それなのにどうだ ここには何もねえ・・
ダンフォース、憶えてる。俺、いつかマジックペン一本取って拾い物って
ラスベガスに送ったんだ。俺たちいつもベガスのこと、車のこと喋ってたから・・・
あいつはいつも赤いシボレー(シェビン、シェビーの正式名称)の
コンパッティブル(コンバーチブル)のこと喋ってた。
帰ったらタイヤが擦り切れるまで走ろうって・・
俺たちがいたあの納屋に子供がやってきて、靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』
そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ。
ビールを買いに外に出た。箱に仕掛けがあった。
箱は爆発し、やつの血や肉が俺の体に・・・
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ『国へ帰りてぇー 帰ってシボレー乗り回してえよー』
でも・・あいつの足が見つからねえんだ・・足が見つからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ。
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・ >>60
ランボーの第一作は全部そうなってるから
英雄→爪弾き
必要とされていた→どこにも居場所がない
みたいな感じで あんな目をギラギラさせた危なそうな流れ者がテクテク歩いてたら、そりゃ町を守ろうとするわ。 淀川長治さんが愛した人だった
いろんな意味で
最後の出演はブラックリストかな 「ダンフォース覚えてる?」の次のセリフの、
「俺達、いつだったかマジックペン一本とってベガスに送ったんだ」ってどういう意味? そういや、あの保安官も銀星章貰ってる英雄なんだよな
部屋に飾ってあって「伏線!?」って思った記憶がある
良いところなしでフルボッコだったけど
第二次大戦なのか朝鮮戦争なのかしらんけど、なんでわざわざ飾ったのか謎だわ >>59
足飛ばされたらアクセル踏めないだろってよくあるジョークなんだけど、
観客は悲壮すぎて笑えないっていう演出も素晴らしい 最初の『ランボー』は劇中で誰一人殺してないんだよな。ヘリコプターは完全に自損事故で墜落しただけだし。パート2からは殺人マシーンになってるけどw >>1
さすがゴキブリチョン公記者
人の死をネタにするタイトルつけて
相変わらず常識ないな ランボーに出るまでは端役が多かったのか。出世作だったんだな >>66
台詞正確には覚えてないけど、なんか良い車に乗りたいって言ってた戦友の話だよな?
ランボーの第一作ってベトナムとアメリカの違いで描いてるから、
良い車に乗るのが夢だった戦友→マジックペン一本
って意味じゃねぇかな
単純に儚く散った意味かもしれないけど >>66
物凄く個人的な解釈だけど、「ジョークで一足先に小切手?か車の契約書?の為にサイン用のペンをベガスに送った「ダン・フォースさん、お忘れ物ですよ(拾い物として送った)」」って、思ってた >>41
面白いよな
日曜洋画劇場でちょいちょい流してた気がする ランボー、ジョン、J
英語でも点呼の時は名字→名前なのか、と一つ勉強になった >>1
乱暴な逮捕したランボーをいじめた保安官役は部下の方で
スレタイの人は上司保安官役で浮浪者ランボーを取り締まったけど乱暴じゃなかったよ
その後いろいろあるけどさ >>46
その群の境界が州の境界だったんだろ
アメリカ暮らし長いが、浮浪罪とかなんとか援用すればできなくもない
正直アメリカに住んでいるとあのくらいのシェリフの方が住民にはありがたい >>67
「この街を戦場に決してしない」
演出で若干頭の固い悪役っぽく見せてるけど、この人も元兵士で、純粋な正義感からの行動なんだよな
ここでまた観客は考えさせられるって効果 こっちは200人いるんだぞ!
死体袋を200用意するんですな…。 軍や国も、名誉除隊なら仕事紹介か天下り先用意してやんねえのかよ >>66
なんか誤訳らしい。
「そこら辺のマジックペンを拾って、俺とお前(ダン)の二人を小包にして、
宛先に『ラスベガス』と書いてベトナムから郵送してくれよ。
俺達ラスベガスでオープンカー買って乗り回す話ばっかりしてたからな」
っていうジョークなんだと。 ランボーの保安官か!特徴のある顔だから見覚えあるわ 「2」の偉いさんも悪人じゃないよね。
上の背広組と現場の板挟みで貧乏くじの人。
前線基地とは言え、現場まで出向くだけマシ。 コクーンがめっちゃ印象的というかついこの前テレビでやってたやん サウスパークでガキ達に罵られていたくらいしか知らないけどご冥福をお祈りします 粗野で乱暴(シャレじゃなく)で傲慢だけど私腹を肥やすような悪人じゃない。
かなり偏狭だけど自分なりに使命感持ってる。
「許されざる者」のジーン・ハックマンに通じる。
ついでに、アメリカそのもの。 名前だけで思い出した。
スタローン向こうに張って
いい演技してたと思う。
ご冥福をお祈りします。 >>4
w
ランボーにボコられて
見かけ倒しの小心者っぷりが露呈 w
いかにもなアメ公だった w マッドマックスとランボーの1はヒャッハー!相手じゃないから今ひとつ爽快感がないよ >>64
w
ド田舎の保安官とネトウヨ w
類友の法則 w
>>1 >マッドマックスとランボーの1はヒャッハー!相手じゃないから今ひとつ爽快感がないよ
出た出た w
池沼爽快感馬鹿 w
>>1 >>112
w w w
公権力相手になると絶対服従する
生粋の奴隷カーストらしい w
>>1 >>87
純粋な正義感からの行動なんだよな
w
単純馬鹿アメ公らしい w w w
ネトウヨと親和性バッチリ!w
>>1 ラッセル・クロウの「スリーデイズ」に出てたな。
冤罪で刑務所にぶち込まれた嫁はんの脱獄を企てる息子を
黙って見送る爺役で。
なかなかシブくてカッコいい爺だなと思ってたら
ランボーの保安官だと気づいてちょっと嬉しかった。 もしかして、↓の上司?
m9(`●ω●´) お前の人生を滅茶滅茶にしてやる。 ヤバそうな奴だからというだけの理由で街を追い出すとか
映画ならではの強引な展開だよね
現実には尾行で張り付いて違法行為見つけたら
現行犯逮捕って感じだべ ランボー1の原作は最後は相討ちで2人とも死ぬんだよな
原題は映画と同じ「First Blood」だけど邦題は「一人だけの軍隊」 子供の頃にランボーを見た時は、保安官がすごい意地悪で嫌な奴にみてたけど
この前BSでランボーやってたから見返したら、ランボーの不愛想な対応が
保安官に不信感を抱かせて過剰な対応させんだなぁ〜って思ったわw
その地域の治安を守るためには胡散臭いよそ者を警戒するのは当然のことだからな
成長するとみる視点が変わるもんやなぁ〜
やんわりと出ていけと、国境付近までわざわざパトカーで送り届けきたのに
ランボーはわざとパトカーが走り去る前に戻ってきたからな
そりゃ保安官もカチンと来ますわw こちら隊長だ。点呼する。
ランボー、メスナー、オルテガ、コレタ、
ジョーゲンセン、ベリー、クラッカワー。いるか。
トラウトマンだ。答えろ、ランボー。 最近プライムビデオで初めてランボー1観たけど、あの舞台になった町は災難だよなw
2観た後だったから、ランボーがあんなに頭イカれてる奴だとは思わなかったわ。 >>110
寧ろランボー1って、そうじゃない所に価値があるんだろ
ランボー1はベトナム帰りの人の癒しの映画にして、社会派映画。
それを医者でもないのにエンターテイメントとして本能で作り上げたスタローンはアーティストとして本当に本物。神かバケモノだわ。 >>130
初っぱなの黒人の実家を訪ねた所(オルテガ?)
あれがランボーの絶望だったな >>128
寧ろ正義漢って印象の方が強かったし、この人が差別的だけど保安官として当然の任務をこなしている、という演技を見事にしていたね
正義なんてどこにあるのか、というテーマも孕んでいたわけだし 俺が気になるのは、ランボー怒りのアフガンのラストで
出てきた子供が、その後どう成長してどんな大人になったかだね? >>135
この人が差別的だけど保安官として当然の任務をこなしている
w w w
狂ってる w
>>1 >>125
今のコロナ禍で「アジア人だから」って理由だけで差別されまくって、田中将大ですら身の危険を感じて逃げ出してくるアメリカ社会をみて、
ポリコレも何もない今から50年近く前のアメリカの田舎町がどれだけ保守的で排他的か想像してみ
保安官はランボーを追い出したんじゃなく、村人と問題起こす前に丁寧に引き離しただけなんだよ。 >>140
こういうちゃんと文章読めない奴ってなんなの? >>99
というか
こういうのって一番最初に見た吹替えがお気に入りになるってことじゃないのかな
オレはそうなんだけど バカ映画かと思ってランボー1見てない奴は、見とけよー見とけよー >>134
オルテガはヒスパニックだったね?
黒人はベリー。最後は骨と皮だけだったらしい・・・ このスレ見てて、初見だったり背景を正しく理解してない人が、
保安官は乱暴、酷い
ランボーはキチガイ
とか短絡的な表現をさせている所が、スタローンがとんだけ凄い映画を作り上げたかの証に見えるわ。クドクド説明せずに本当に当時あった問題を描いて、後世に残せた証。
>>139
だね。理解できた人は当然そういう評価になるよね。 >>1
w w w
まさか図星だったのォ? >>143 1982年が舞台のドラマ
主人公が映画デート。女(仙頭敦子)のお目当ては「愛と青春の旅立ち」、でも観られず。
代わりに男(世界陸上)が無神経に誘ったのが「ランボー」
バカ映画扱い >>153
だからちゃんと読めないの?
何草生やしているのか知らんけど 「建築家の腹」とかいうアート映画にもでてたな 存在感のあるおなかだった
「アサルト13」の一筋縄でない悪徳警官もよかった ランボーの保安官の役の人か
すごく役に嵌まっていたな
ランボー、保安官、トラウトマン、あの3人は今でも印象深い >>21
昔淀川長治さんがこの人はいいって誉めてた マイアミバイスではテレビ伝道師の役だったな
80年代のアメリカでは、ああいうインチキ教祖がけっこういた >>154
アラン・ドロンみたいな色男じゃなく、シュワとかマッチョ好みなのか 時代劇の悪役たちもそうだけど、こういう人なかなか出てこないんだよなあ
当人は嫌な役だったのかもしれんけど、嫌な人間の居ない世の中はないわけで 憎いのはあのベトナムの子だ。
ダンを憶えているか?
ダンの話のシーンは今でもトラウマだよ? >>63
それだと「あの日に帰りたい」ってなっちゃうな 若いとき見たときはランボーのアクションの凄さにビビったが、中年になって改めて見て最終のランボーとトラウトマンとの論戦で心にズシンときたよ
ベトナム戦の勇士もPTSDや無気力に苦しんだ、無職で浮浪しても地域の人からも疑惑と嫌悪の目で見られるような苦しみのような論戦だったような記憶 >>78
ランボーはアメリカくそったれ的な作品だろ >>102
あれ俺が見たときの吹き替えは誰だったかな?スッパマンの人だったか? 日本語訳だと、ブライアン・ドネイという名前の呼び方もあるんやね >>155
「愛と青春の旅立ち」はバカ映画扱いされてないのか? >>166
なんの話だっけ?
ランボーはテレビでしか見てないから、カットされてたかもだが >>128
最初に無茶やったのはヘリから射撃してその後死んだ保安官助手なんだよね
警察署で理不尽な暴力を始めたのも彼
彼の死によって友人の保安官がいっそう逆上するってストーリーだし
ランボーが不愛想で反抗的なのはそのとおり
無理な口実でランボーを逮捕した保安官も街を守る使命のためなんだけどね >>174
森で罠しかけて反撃してたときにナイフで殺してなかったっけ? ブライアン・デネヒーが好きなら
「F/X 引き裂かれたトリック」
をぜひ見てほしい。 保安官を殺れるチャンスは2回もあったけど殺さなかったね >>180
実は刺したけど殺していないんだよ
まあそのうめき声の方が恐怖誘うけどね ラストシーンの天井で待ち伏せしてたこの人を下からマシンガンで撃って被弾したこの人が下に落ちたけど死んでてなかったよね、普通かすっただけでも死ぬよなw ランボーの第一作公開時は日本のメディアの反応も、微妙ではあったがまあ「戦争の
悲劇を描いた」という観点から許容されていた感じ
でも第二作以降はスタローンの愛国保守なスタンスが明示されたせいで、左巻きから
かなり反発されてた記憶がある。まあ第一作以降は原作から離れたスーパーマンだし 殆どが脇役だったんだろうけど良い役者さんだったよな >>171
ベトナム戦争当初のUSA!USA!がUSA?USA?という風潮、
その揺り戻しが起きていた時期で、ちょうどレーガン政権誕生、冷戦終結という時期だったので、
そう単純な話ではない。ストーリーも、その後シリーズ化作品はますます単純になっていくが
その後、ベトナム戦争を題材にした映画がたくさん作られたのもその証左 >>58
当時はベトナム帰りだと本当にこんな感じだったのかな 原作ランボーはよその街でも殺人とかやらかして放浪してるマジキチで
逃亡中にライフル手に入れて逃げ切るの余裕だったのに
保安官一行を山頂で待ち伏せ狙撃してほぼ全殺しに追い込んでるので
それに比べたら映画ランボーは積極的な殺しはやってないな たしかに保安官は落ちたあと呻いてたから死んでない
ランボーは戦後鬱でも人間の最後の一線は守っていたのか
そうか保安官の名前ティールズか思い出したわ>>182ありがとう
俺の町のルールは俺が守るってある意味で中世領主なみの感覚の保安官だったな >>12
なんか離職中に初代見る機会が多いのだが それ聞くたびに刺さって辛いや 80-90年代何回見たかわからんほど見てる顔のはずだが。
どの映画かは全く思い出せん。 >>72
最後の戦場では人間の感情をなくした殺人マシーンだったね >>206
終わった後の虚しい表情が最後にふさわしかったのに
また続編作るなんて… 小6の時映画を見に行ったので良く覚えてる。
子供ながらに、こいつ役にはまってんな〜って思ってたわ笑 >>191
ジョン・ウィックもボーンもメカニックも2作目以降は
「ぼくのかんがえたさいきょうの◯◯シリーズ」になっちゃってるけど
ランボーがその先駆けだったといえるね >>213
(ランボーが)元グリーンベレーじゃかなわねえや とかつぶやいて
保安官にどやされてたね
後にホレイショみたいなニヒル刑事になるとはな >>6
行きたいとこまで送ってあげて
差別しないで
タクシーみたいに >>61
ランボーを警棒で殴ってたナンバー2の保安官助手のガルトのほうが乱暴なイメージだったな。
ヘリに載ってライフルでランボーを追い詰めるけど最後は反撃に遭いヘリから落ち死ぬけど。
>>99
ランボーは
日テレ=渡辺謙、玄田哲章
TBS=羽佐間道夫
フジ=銀河万丈
テレ朝=ささきいさお
という5バージョンの吹き替えが存在するんだよな。
>>154
日曜洋画劇場でランボーが放送したとき主役のスタローンよりゴリ押ししてたな。 検索したら、この俳優自身がベトナム時代に従軍しているようだ
役柄とはいえ、心情的にはランボー寄りだったんじゃないの
名前は知らないけれど、顔を見たら、ああ、あの保安官という、ある意味わき役としては最高なのかもしれない
故人はもちろん、遺族も日本でもここまで知られているとは思ってないだろうね 保安官は用心棒の名残りだからな
怪しい奴を街に入れないようにしてただけ
ランボーが悪い 隊長より大ガラスへ…
ベーカーチーム点呼を取る
ランボー、メスナー、オルテガ… ランボーは、アメリカの軍事介入の史を反映。
ベトナムで懲りてアメリカに帰っても職がないぞーという
男が、あっさりアフガンへ派兵。 けっこう語れる奴多くて草
そんなんだからスレの需要もあったんだろうが
こんなご時世だけど、ランボーのラストブラッドを劇場でお前ら見に行くよな 小学校の土曜の昼帰りで昼メシ食いながら見た女の60分って番組で
ランボー2の紹介してたのがやけに記憶に残ってる
ランボー2というより子供時代の思い出の象徴の一つとして覚えてるんだな >>163
それ俺も覚えてるわ
俗物かと思ったら実は毎年大金を寄付してて
しかもアブダクション被害者という面白い役だった 北米でランボー3怒りのアフガンが封切られた日に
ソ連軍がアフガン撤兵開始 >>232
御意見番のババア3人の絵面がシュールだったよな。 >>239
淀川さんの本命はニキータ・ミハルコフだったけどね
オリヴァー・ストーンのことは蛇蝎のごとく嫌ってた‡ >>203
だからネトウヨが謎の共感をしているわけで w
>>241
w
ネトウヨ視点ではこの暴行も当然だったんだと w
>>219
そういうこと >>177
デートなのにムードゼロのドンパチ映画(という世間の扱い)なんかを、ということよ。
「愛と〜」は女性にウケた恋愛モノ、デートムービー。 >>179 >>156
w
ネトウヨ謎の擁護 w
類友の法則って奴ですかァ?w
>>1 後にランボーには帰る家も仕事もあることが判明し
1作目を完全に台無しにしたシリーズ ずっと絶縁。25年経ってやっと、つらい過去も受け止めて未来に進もうと決意、
くらい解釈しろや >>168
割りとそういうところがある作品だろ
「不幸な時期」には戦友がいて、必要とされ、英雄だった
だけど「不幸な時期」が終わったら、友達はみんないなくて、必要とされず、犯罪者のような扱いになった
戦場しか居場所がなく、戦争で死に損なった人の話だもん >>46
州警察の郡分署ってわけじゃないんだ>郡警察 >>259
ランボーはグリーンベレーじゃないんだけどな
トラウトマン大佐はグリーンベレーだけど
保安官も銀星章を貰ってる前線の勇猛な兵士だから多少はね? 笑い飯西田の言う昭和昆虫博士ってみなみらんぼうのことだよね >>260
上官がグリーンベレーならランボーもそうでは? >>262
あれ、そうなの?
てっきりグリーンベレーに鍛えられたマシーン化した変態兵士だとばっかり思ってたわ
退役させられてたり、戦闘技能しかないからさ あんまり関係ないけどダーティーハリー1の犯人も今ならベトナムでPTSDになった被害者的な側面も含めて描かれるんだろうな
あの映画ではそういう面には全く触れられてなかったけど 町ではお前が法律かもしれないが、ここでは俺が法律だ >>263
そもそもグリーンベレーが変態兵士でもあるなw
地獄の黙示録のウィラードも触れられてはいないけどグリーンベレーだし 私は、この人の吹き替えを中尾彬がやってたと勘違いしていました この人に似てる俳優いるよね
名前が思い出せないけど >>1
ランボー2で最後ランボーにブチ切れられた人か? >>41
FX好きだけど出演してたのか
覚えてない、忘れてたわ
また久しぶりに観ようかな
ラストの曲も地味に好き 大人になって見ると市民を守る、頼れる保安官で好感持てるんだよな
最後救急車に乗せられてたけど、助かってほしいと見てたわ 午後ローで前やってたけど、田舎の無能保安官を熱演してておもろいな。 >>269
あっちは
ミッション・・・コンプリート(ナイフドーン!) 私はランボーを助けにやって来たんじゃない、
君らを彼から守りに来たんだ。 >>21
元は舞台役者で保安官役はランボーだけだろw 犯人にやられちゃうけど、F/Xの刑事さんもいい味出していたよな。 >>265
あの後ヘナヘナになって泣き出すところがいろいろ考えさせられる
保安官や警官は治安を守るわけだけなんだけど、軍人は人を殺すことを生業としている
この差を最も感じさせる場面だね >>187
そうだったんだ?あの森で何人が死んでるって記憶になってるわw >>257
その後の続編へのスムーズな流れになるわけだなあ
まあ最後は家に帰るシーンで終わるあたりは優しい世界だ >>23
あれは演出だけどな
実際はもっと友好的だろ >>257
ベンジャミン!ビールがあるぞ!
ベトナムの夕日はどうたらこうたら 怒りの脱出の現地司令官は、羊たちの沈黙では警官役でレクターに転されてた >>281
それはランボーに同情するも鼻折られた若い警官 スタローンは7つ若いだけ。スタローンも大概じいさん うそー!
わりとショック!
淀長さんの本当の本命として
たまに我が家で話題に出る人
日本人には馴染みのある
シュワちゃんって言ってたけど
淀長さんが一番好きなのはこの人なんだよね
ガテン系の筋肉質なブルーカラーがタイプ
あとサウスパークの歌でも出てた もう81になってたのか
ランボーは何度もみてるから若いイメージしかない 羊たちの沈黙にも出てたな
レクターにボッコボコにされて死ぬ役だが >>293
チャールズ・ネイピア?
ランボー2に出てた人? >>294
間違った
あいつはランボー2の奴だった いやマジでブラックリストどうするんだよ
結構重要な役なんだけどな >>297
保守的な田舎町においては「俺がルールだ!」的な権限がある >>282
w
例の馬鹿保安官なら
朝鮮戦争経験済みだが w >>131
確か当時は、町を作って壊したとか書いてたような気がする。
夜の方の町だろうけど。 「ランボーは陸軍の特殊工作隊員だった形跡が有るんです!」
「おいっ、ちょっと待てよ、その特殊工作隊員て何だぁ〜?」 今見るとよくできたストーリーだよなランボー
CGないのにアクションもすごいし名作だわ あれだけドンドンバンバンやった割には生きてて終わるんじゃなかったっけ >>122
あの人がそうだったのか気がつかなかった。
しかしスリーデイズもいい映画だったなー >>278
あの予想外の上官の言葉で子供ながらに驚いたわ「え?この戦力で足りないのかよ?相手は一人だぞ」 >>312
崖から木への飛び降りシーン
たしか落ちて肋骨?か何か折ったらしい
映画館で観たときに貰ったパンフレットに書いてあった気がする >>136
>>137
朝鮮戦争の英雄だよ。ランボーがトンネルにいるシーンの裏で、
ティーズルが警察署に戻って椅子に座るシーンで背後に勲章が飾ってあったはず。
小説によればティーズルは、1番上の議会名誉勲章(Congressional Medal of Honor)は持ってなくて、
その1ランク下の勲章を持っている。
そのため議会名誉勲章を持つランボーには複雑な感情を持っている。 結構知ってる映画に出てたんだな。
ご冥福をお祈りします。 崖が高すぎる
飛び移る木も高すぎる
崖と木の距離が有りすぎる
こりゃ無理…どうすんだよコレと思ったら飛んだw
手を振り回しながら枝に当たってその後地面に叩き付けられた
よく生きたよスタローン >>317
ちゃんと木の麓に、でっかいスタント用エアクッションがひいてあったよ。
ダメージは枝にぶつかる時に受けてた。
崖→木(当然地面は映らない)と、木→地面のシーンは別々に撮影にされてる。
ちなみに飛んだのは3回で、3回目に大怪我をした。
腕を縫ってるシーンの怪我は本物で、せっかくだからと、撮影に使ってしまった。 スタローンの娘達は美人過ぎるだろ
綺麗な娘が欲しかったらスタローンに
種付けだけお願いした方が良い
まさにイタリアの種馬 >>38
原作だと二、三回穏便に街だか郡だかから送り出されてそれでも戻ってきたので云々のはずだが ああランボーの保安官の偉いやつか。
映画じゃよく言えるいけ好かない白人中年の典型だったな。 ランボーはすごい社会性のある映画だったのにね。
ランボー3じゃヘリをボウガンで倒したりヘリで無双したり無茶苦茶だったな。
怒りのアフガンは面白かったが続編がすぐなかったから興行は悪かったのかね 意外にもラストは平和的な投降で幕を降ろしたランボーだったな
ガソリンスタンドを炎上させて建物に立て籠もったからさぞかし激しい銃撃戦が展開されるかと
保安官が意地っ張りである意味男だったな
ランボーがグリーンベレーと知らされてブルっても引くわけには行かなかったんだろう >>1
歯磨いてたけどスレタイで噴いたじゃねえか
ランボーの乱暴なって >>297
州や訳によって差がある
場合によって権限が強くって
「選挙によって選ばれた」
オラが村を守る代表ってこともある
あながち
「ここでは俺がルール」
「俺が町を守る」
ってのも間違いじゃない
たぶん西部劇の保安官を意識して
「余所者は町から出て行け」
なんだと思う
クリントイーストウッドの許されざる者の保安官も
「余所者は銃を外すか、出て行け」
ってやってるしな なるほどアメリカの郡や町では保安官みたいないるんだな
さすがに州知事ぐらい大きいと法律が優先なんだろうけど 何狩るんだ?象かい?といいながらナイフで紙切るシーン皆好きだろ? >>12
工場なんかじゃ特注の製造機械なんかが
多いから1台数億なんて当たり前。それを
高卒新人みたいなのが入ってきてすぐに
オペレーターやってるってのはよくある ランボーみたいなベトナム戦争の英雄で勲章もらってるなら十分な恩給受けられると
思うんだが、なんであんな浮浪者やってたんだろう?駐車場の係員どころか退役軍人
のコネみたいなので再就職もできただろ。 「アメリカンスナイパー」でもあったけど、戦場での恐怖や緊張で心ヤラれて
戻って来ても社会に馴染めなくてドロップアウトするんだよ。 >>334
当時社会問題化してた
第一次大戦、第二次大戦で退役軍人の待遇はマシになった
だけど、ベトナム戦争は実質負け戦、しかも動員が多かったけど大戦の様な国家存亡ってほどの状態じゃなかった
だから法的・予算的な手当があまりできなかったのよ
仕事が出来ないような大怪我を負ったけど、恩給が少なくてボロアパートで酒浸り(最低限食っていけるけどやることがない)とか
あと、今になってわかった「戦場に適応しすぎて日常に適応できない人」って問題もあった
これは、第二次大戦・朝鮮戦争の復員兵でも多発してたけど、最近のアフガンや湾岸戦争から「もしかして?」ってなった問題
もっとも、グリーンベレーで高度な訓練を受けて、戦場でも大活躍した人材なら、そもそも軍隊が手放さない
育成費用と見返りを考えると100万ドルじゃ済まない特殊な存在だから
(いくらベトナム戦争後グリーンベレーが一時日陰者になったとしても)
そこは、まぁ、フィクションだ >>336
帰還兵が夜寝れなくてコンビニにビール買いに行って、絡んできたチンピラ強盗を戦場モードのまま普通に処分してしまう事件か アメリカって田舎なら今でもあんな感じの警察官多いのかな 警察署の屋根から落ちてストレッチャーで運ばれて、ランボーが昔の上官と一緒に建物から歩いて出て来て、
そこでエンディングの「イッツァロングロ〜♪」と流れるシーンは沁みる
かげながら御冥福をお祈りします ランボーは上官が駆けつけたから投降できた
上官が来なかったら・・・すごいことになってたよな
たぶん町の主要部分は破壊され至るところでゲリラ戦で町民すべて町から脱出 https://img.aucfree.com/o332665455.1.jpg
字がちっさいけどこれ拡大して読んでみてよ
このスレの前の方でも誰か書いてたけど
こんな煽りをしておいてあのラストはなあ えらく中尾彬にこだわるな。
いぶし銀の強面おじさんなら綿引勝彦もいいじゃん アメリカの警察、保安官制度は日本人にはよくわからんな
州兵しかり
レーガン大統領になって「強いアメリカ」が戻ってきた感じ
これ以前もディアハンターとかあったと思うけど
ベトナム戦争、その後の負の面も描いた映画が一大ジャンルに 20世紀初めから発展して戦争も勝って世界一なって順風満帆で来て、初めての挫折だからな。 >>338
SFならダーティー・ハリー
NYならジョン・マクレーンがデフォだが? >>346
トップダウンじゃないからね
まず人ありきで
人が土地にある程度集まって集落が出来ると
自治する権利と義務が与えられて、自治警察ができる
集落が集まって郡になり、郡を自治する郡警察
郡が集まって州になり、州を自治する州警察ができる
その州が集まってできた連邦国家がアメリカで
政府が国を統治するために作った警察が連邦警察ことFBI
FBIは映画などでも州警や郡警とはあまり仲良くないように描かれるのは
自治警察ではないから ランボーのあの保安官役の人か
めちゃくちゃ名演技だったわ >>346
ウエスタンに置き変わって戦争映画がアクション映画のジャンルになったけど、ベトナム戦争の反戦ブームで一時ジャンルごと消滅しかかったんだよな
戦中に撮ったジョン・ウェイン主演でその名も「グリーン・ベレー」なんてのもあるが、砦に籠もって戦うまるきりウエスタンだし
その後、帰還兵の話ばかりで正面から描けなくなったり、狂気だけ切り取った形なったりして
プラトゥーンあたりでようやく勧善懲悪ではない新戦争映画のようなジャンルになった
ハリウッドでは伝統的に最低一作くらいは、有名俳優が戦争映画に出てるしな >>334
w
デカ過ぎる釣り針 w
それとも池沼ゆとりか? w 反戦ムードに逆行して叩かれて、ジョン・ウェインは時代遅れのイロモノ扱い >>343
マイケルタルボットってマイアミバイスのスワイテクじゃん
何役だったんだろ? スワイテクは川沿いで噛み煙草噛みながらグリーンベレーてゲリラ戦のプロでしょ?てゆー役 ランボーって2と3の印象が強すぎてマッチョが武器を持って暴れまわるアクション映画って軽く見られがちだけど
ランボー1をその色眼鏡で見てスルーするのは損だと思う >>345
綿引勝彦だと頑迷な感じが足りないんじゃないかな?w >>5
ゴルゴが出てくるまでは最高におもしろかった。
猫軍団が出てきてからは、ほぼきょうみがうせた。
超人パイレーツも、たぶん4巻くらいまでしか見てないな。 >>20
控えおろうー!
そのお方は水戸光圀公のご子息だぞ ああ、こいつもハートマンたち並に
むかつくシロンボ役がうまかったな
名脇役だった 浦沢直樹のパイナップルARMYにこの人がモデルっぽいキャラが出てたな
>>361
超人コンプレックスじゃない?
パイレーツは江口寿史 ランボーといえばこの人だな
たまにgoogleでロケ地のカナダのホープを見てる >>347
ベトナム戦争ほどではないが
朝鮮戦争も微妙だったんじゃねえか?w w 公開当時の映画紹介では
ランボー(乱暴)はやめなさい
みたいなキャプションが付いてたが >>360
どんな役をやってもその役の男は間違いそうな雰囲気がない仕上がりになる役者 >>346
アメリカって一つの国じゃなくて独立した国(州)の集まりだから
幕藩体制みたいなもんだ
日本も公武合体で近代化してたら地域の独立性が強くてアメリカみたいになってたかもな >>1
ティーズル役の人か、安らかにお眠りください…合掌 警察官は黒い制服にオートマチック拳銃、保安官は茶色の制服にウエスタンハットでリボルバーというイメージだけど、警察官と保安官の違いって何? ランボーが元特殊部隊の1人だと聞いて
「やっぱりただ者じゃないと思った」と言ってた人だろ >>374
それは若い頃のホレイショ捜査官でしょ?
その発言の後でどやされてた 俺たちが狩るんじゃない、俺たちが狩られるんだ(震え声) >>336
カルロス・ゴーンを逃した連中は元グリーンベレーって報道されてたな 日本版をやるなら竜雷太かな
ランボー役は真田広之で
30年前なら結構いけたのでは? >>383
確かに似て無くもない
野生の証明の方が5年くらい早い
パクったか アクの強いバイプレーヤーで、渋くて重厚な雰囲気を漂わせる
演技だった。晩年はテレビシリーズ「ブラックリスト」で見た
が、撮影済みの映画が2本あるので、機会があれば鑑賞したい。
R.I.P. 淀川さん、今頃、天国でお風呂沸かして
待ってるんだろうな 原作って、トラウトマン大佐に頭ぶち抜かれて、ランボー死ぬんだっけ >>387
あってるよ。ティーズルに銃を向けていざって所で、ショットガンで後頭部を撃たれる。
大佐からその事実を聞いたティーズルも安心したように死んでしまう バズーカをランボーのいる坑道にぶっ放してイェーイ!って記念撮影してた州兵3人組のシーン思い出す。最後のスタローンの泣き方が本当にいい >>367
あれはロシア中国に、程度の言い訳が通じたと思う
でもこれ間違いなくベトコンゲリラにプライドズタズタにされたからね >>389
お前行け行け問答や牛乳瓶みたいな眼鏡アホキャラが命中だ!wとか
小説でもお笑い入れてるの? 1のランボーはまあ犯罪者だよな
初めに冷たくされたと言っても 若造のミッチがCSIマイアミでホレイショに化けるとは思わなかったね >>389
あのバズーカからの洞窟でネズミが暴れだしたときにもし松明の火が消えてしまったらと想像したら震え上がる
何気にトラウマシーンだわw 昔ランボーが大ヒットしてたころのレンタルビデオ屋には
かなりの高確率で「ランボー者」って名前のパチモノも置いてあった >>392
いくらアメリカだからって、戦友に会いに行くのに
大型ナイフを持ち歩いちゃダメだよな >>396
w w w
さすが公権力の下僕 w
>>1 あの見た目でナイフ所持して街中フラフラしてたら保安官として見過ごせないよな。
逮捕すると手続き面倒臭いからせっかく穏便に追い出したのに。 >>223
それは知らなかった。
だからこそ立場が違う悪役とはいえ出演を決めたのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています