【野球】ヤクルト飯田哲也 未経験なのに…野村監督の突然の二塁起用に「はい」としか言えず
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飯田哲也【すべては野村ヤクルトが教えてくれた】#１
今でも本当のことなのか、信じられない思いでいます。
今年２月１１日、恩師の野村克也さん（享年８４）が永眠されました。突然の訃報に「まさか」と、頭の中が真っ白になったのを覚えています。だって、僕はその２週間前にヤクルトのＯＢ会でご本人と会ったばかり。腰が悪く車イスにこそ乗っておられましたが、まだまだ元気そうでした。「頑張ってるか」と声をかけてくれて、僕も「元気でいてくださいね」と話してから、そう時間は経っていませんでしたから。
翌１２日、先輩の荒井幸雄さんと一緒に野村監督の自宅に行き、最後のお別れをしました。ヤクルトのユニホーム姿でリビングに横たわり、両目を閉じる監督の姿。手を合わせて焼香をしても、亡くなられたという事実を自分に納得させるのは難しかった。安らかに眠るお顔を見た時、「いまにも僕を怒ってきそうだ」と思ったのは、現役時代の思い出があるからでしょうね。僕は野村監督に怒られたり、注意されてばかり。それでも試合で使ってくれたことへの感謝しかありません。だから、亡くなられた今も、まだ信じられないでいる自分がいます。本当に寂しいという言葉しかありません。
野村監督がヤクルトの指揮を執るようになったのは、僕がプロ入り４年目の１９９０年から。この年に僕はいきなり捕手から二塁手にコンバートされました。これは野村監督も著書で書いていますが、春季キャンプで僕のキャッチャーミットを取り上げたという話があります。本の中には、ミットをいくらで下取りに出したとか書かれていますが……。もはや伝説のように語られている話ですけど、実はこれ、本当のことではありません。キャンプ中は捕手としてのメニューをこなしていましたし、下取りと言われてもお金ももらってませんから。
おそらく、監督なりのジョークでしょう。話を大げさにすることも、たまにありましたからね。
ただ、キャンプ中に僕の走力を評価してくれたのか、「なんでおまえキャッチャーやってんだ」と言われたことはあります。「キャッチャーやってたら、足遅くなるぞ」とも言われました。
■「何で飯田を？」
９０年、僕は代走兼第３捕手というような形で、開幕一軍。代走としての出番が多かったですね。二塁を守るきっかけになったのは、４月２１日の広島戦です。二塁のレギュラー、笘篠賢治さんがバッティングで調子を崩していたので、僕が代打で出場。ホームランを打ちました。
すると、野村監督はイニング交代の時、「そのままセカンドに入れ」です。アマチュア時代に三塁や遊撃の経験はありますが、二塁はやったことがない。それでも「僕でいいんですか？」なんて聞けません。野村監督には威厳というか、何か迫力のあるオーラのようなものがあり、「はい」と返事をするしかない。その日のことはあまり記憶にありませんが、二塁手として打球を処理し、アウトにしたような覚えはあります。
その翌日から、シーズン最後までずっと二塁手。コンバートというよりも、何でかわからないけどやらされた、という感じですね。それでも見よう見まね、先輩に聞く、他球団の二塁手の動きを真似する……など工夫して何とか乗り切った。捕手をやっていたので、多少は内野の動きがわかっていたのもあると思います。
ただ、最後まで野村監督の意図を聞けずじまいだったのが、後悔と言えば後悔です。当時は二塁の控えの選手もベンチにいましたから。僕も含めて、監督以外は「なんで飯田を？」と不思議に思ったはず。翌９１年には中堅に再コンバートされますが、最初の二塁がなければ、僕の野球人生はどうなっていたのか……。
「なんであの時、僕にそのまま二塁を守らせたんですか？」
ずっと聞きたくて、それでも聞けずじまいになってしまった言葉です。
4/14(火) 9:26 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000008-nkgendai-base
http://npb.jp/bis/players/15213868.html
成績
https://i.imgur.com/dqcbKeJ.jpg 何で二塁起用って単純にチーム事情だろ
笘篠に不満があった、それだけ 栗山も嫌われていたね
全然打たないのに柳田を使ってた 土橋とかもそんな感じだったな
なんかそういうのがしたくなる何かがあったんだろう TMSアニメ55周年公式チャンネル
【特集】ノムさんありがとう！
『侍ジャイアンツ』では40、41話にわたって南海ホークス時代のノムさんが大活躍。「ささやき戦術」で番場蛮を翻弄する！
★ノムさん回【公式】侍ジャイアンツ 第40話「壮烈！日本シリーズマル秘作戦」
https://youtu.be/om_4mG2cMLg
★ノムさん回【公式】侍ジャイアンツ 第41話「復讐！雨中の日本シリーズ」
https://youtu.be/oBBSP0U_ZzA キャッチャーセンターセカンドどこでも守れる
足なら誰にも負けない韋駄天飯田 >>7
笘篠、栗山、秦はハズされたよね。
代わりに使ったのが
飯田、柳田、古田。
柳田以外は超戦力になったから
ノムの見る眼も凄かったのか。 >>5
チームバッティングをせず大振りばっかりしてたからな
ノムさんが再三自分のセールスポイントを活かせと忠告したのにも関わらず ヤクルトが強いときに目立ってたし
運動神経が抜けて良かったんじゃね、プロの中でも >>13
秦は古田が出てきて外野コンバートされてたね 飯田の攻撃センスを評価したからこそ他の者にセカンド守らすわけにいかなかったんだろ 足と肩あるからでしょ
ショート出来るならセカンドもそんなに苦労せんだろうし 足がもったいないからなのに即外野でなくセカンドなのは確かに謎
外野に穴無かったのかな 栗山に関しては二人の相性が悪かったとしか言い様がない
ノムさんは基本大卒を毛嫌いしてたからな >>21
打球処理はそんなに苦労しないと思うが
一塁との連携とか練習なしにいきなりやれって言われてできないよ >>27
ノムさんもアホじゃないから行けると思ってゴー出したんでしょ
見て無理なら下げてただろうし 飯田(拓大紅稜)
土橋(印旛)
もう二度と甲子園に出ることない千葉の名門だな 色んな起用方で黄金期作ったんだろうなぁ
ひとつ一つポジション埋めていって
ショートが最後宮本まで固定できなかった 笘篠が下手糞だったから 飯田をセカンドに守らせた
それだけだよ >>13
秦は捕手としてダメとされただけで、ライトでスタメン >>34
相手の先発投手が左の時には橋上とかが起用されてたから
”ハズされた”ってイメージを持ったのかもしれない。 秦の外野コンバートはフルカウントなのに投手にカーブを投げさせ四球を出したから（ストレートが正解）
著書に書いてあった >>3
それでもいきなり二塁レギュラーは無い。
未知数でやらすポジションじゃない >>14
同い年で同じ東都のノムケンに対抗意識があったのかと。 てか御遺体に南海じゃなくてヤクルトのユニ着せてんだな
生前にもう遺恨はないみたいな事言ってたけど、やっぱ引きずってんのかな 古田という超キャッチャーがいたから秦と飯田を攻撃面で評価した場合にコンバートしかなかったのだろう。
ま、何故セカンドだったのかは解らんが。 飯田の件は、週べの「本物の野球はどこへいった！」というコラムでノムさん書いてたような。
この記事にもあるように、飯田が捕手で内野の動きは知ってるだろうから、
急場しのぎでセカンドを守らせた。やらせたら無難にこなした、のでそのまま。
さらに身体能力を活かそうと外野守らせたら、ピタリとはまったとか何とか。 >>46
「一番幸せだった時代」といってた本人の希望だ、つうの リーグトップクラスの守れるキャッチャーかショート以外は攻撃力(打力＋走力)優先になるわな
さすがに鈍足弱肩となると多少慣れたところで下手なうえに守備範囲が激狭になるからよほどの強打者じゃないと厳しいが
落合や今岡にセカンドさせるのは有りでも阪神の糸原木浪はないわ(笑) それでこなせるのがすげーよな
普通いきなりセカンドやれって言われても動けないわ >>36
荒井、飯田、秦という布陣が主だった印象だなあ。
後にレフトは外人用になって外野手あぶれ気味だった。 筋肉番付でも大活躍してたくらい身体能力すごかったからな >>48
優勝した92、93年ですらセカンドは
ジョニー・レイ→パリデス→ハドラーと安定していなかった。 >>45
そうなのか
月とスッポンくらい実力に差があるのに >>1
わからないなら言わないで欲しかった
凄いモヤモヤする >>55
荒井も相手先発が左の時は起用されにくかった。
左先発が判りきってた時はレフト土橋、ライト橋上。 >>3
未経験で２塁と遊撃だけは絶対無いよ普通は、要のポジションで打球毎の動きとかやる事も多い >>48
キャンプから試してなら有りだけどシーズン中に未経験者を２塁に突然コンバートは博打すぎて普通は無いけど 沙知代「あんた、飯田に二塁やらせなさいよ」
野村「はい」 球界屈指の強肩 走攻守 Ｆｏｒ Ｔｈｅ チーム野球出来る名選手 熊みたいな体型で、急造セカンド・ショートを
そこそこ華麗にこなした中村紀洋は凄いんやね 東京ドームだったかな
飯田がフェンスによじ登ってホームランボールを取りに行く姿かっこよかったな >>13
秦はレフトの準レギュラー
桜井あたりが冷飯 コスプレイヤー同士で撮り合っていた経験のあるお父さん、入学式での撮影フォームが他のお父さんと明らかに違う「レイヤー炙り出し定期」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://cocomi.fikrifaizah.org/sz?j4zx2m1p0k1o/pqjwdxe27swv.html
従業員がヤンキーだらけで借金が4億円もあるスーパーマーケットを奇抜なアイデアで大改革して年商8億を叩き出す超人気店にした人 #激レアさん
http://cocomi.fikrifaizah.org/vb?wv62c917pmf/r6yx6d2252i3.html 笘篠は盗塁数多いけどその分盗塁死も同じほど多い
スラッガーでもないけど振り回す 小技は苦手
守備もうまいってほどもない
野村の好みではなかったな >>52
２塁ランナーに牽制来た時にショートとかち合うかお見合いする自信がある、サイン出してた側だからサインあったら理解してただろうが >>1
自分で全部答え言ってんじゃん
笘篠賢治への刺客だよ
栗山英樹の刺客になった柳田浩一は栗山が引退したら
さっさとポイ捨てされたけどな >>13
斎藤雅樹は秦しか打てなかった印象があるから
そこまで外されてないような気がする 後に楽天で再会したってのがまた味のある話なんだわ。
飯田がエラーか何かしてベンチ戻ったら「飯田衰えたな」ってボソっと言われて試合後「もういいだろ」と引退勧告された。
まだやりたいと言ったけど「もういいだろ。ヤクルトに帰れ」
と言われコーチになったという。 飯田と言えば探偵ナイトスクープ
あれはベタ演出だけど泣いたわ
ああいうパターンは誰もが弱い >>41
だからなんだよ
笘篠に不満、控えにも不満、それだけだろ 大沢啓二も南海時代に、内野手の怪我によりそれまでプロ入り前もまあ全く未経験の内野をやらされたことがあるとか。
そのレギュラー内野手の復帰まで、なんとかノーエラーでこなしたと。 >>81
江本法政大学卒だけど、野村に可愛がられただろ。 笘篠も、ホームが広い西武かオリ(1991年＝笘篠3年目から神戸)
それか阪神(1992年ラッキーゾーン撤去)に行ってたら潔く一発捨てて
また人生変わってたかも。 センスがあるなら遊撃できたら二塁もできるんじゃね
なかったら遊撃半レギュラーみたいなのでもミスしまくるけど 東京ドームでのホームランボールでのジャンプが凄かったのが印象的。 学生の頃、飯田に顔が似てると良く言われた
不細工の象徴みたいだった >>75
細かいこと言うと正しくは「２塁」ではなく「二塁」と書く キャッチャー、センター、セーカンド
どこでも守れる
足なら誰にも負けない
韋駄天飯田〜！ 当時のヤクルトの選手は派手でアイドルや女子アナと付き合っていたけど、
飯田は不動のレギュラーなのに人気も見た目も微妙なバラドルがお相手
その人、飯田の後に近鉄の古久保？とかいう控え捕手と結婚したんだっけ >>1
飯田って外野手だと思ったら捕手どころか内野までやるのかマルチプレイヤーだな
ナイトスクープは泣いた センターラインをどこでも守れるとか、センスの塊だわなぁ。
練習嫌いでムラっ気があるとも言われていたけど。 >>90
どんだけ細かいんだよ そりゃ野球人口減っていくな 飯田といえばプロ野球名鑑で
好きな女性のタイプに「可愛かずみ」
って答えてたのが忘れられない 秦は本当に綺麗な教科書通りのレベルスイングだったな
ノムもそんなようなことを言って褒めていた
だから斎藤雅樹の横に動く球に軌道が合ったのか >>94
大東めぐみなら近鉄大久保(現エネオス監督) たしかに二塁とショートの動きは捕手の視界に入るし、
盗塁のベースカバーとか捕手からサインを出すかもだし >>102
ありがとう
大久保と古久保で迷ったのよ
大久保か ヤクルト二塁
笘篠→飯田→レイ(なぜ外人に？)→「フランスの首都と覚えて下さい」→
土橋定着まで迷走 >>80
>>104
ノムがヤクルトに口を聞いたんかな？
ノム、神宮に行くたびに、伊藤智仁と岡林は俺の目の黒いうちは使ってやってくれと、
ヤクルトのフロントに頼んでいたそうだし 芸スポ板で、しかもコロナでみんなイライラしているのに、このスレは穏やかですな。 >>108
伊藤は指導者としてまあまあだがスカウト岡林はね… わざと笘篠外してわざわざ二塁に外人連れてきてたな
ハドラーとか >>73
今でいうと近本かな。
足は早いが出塁率が低い。 >>73
ウイキで笘篠の成績見たよ
一年目に32盗塁で新人王でも、盗塁死が15
失敗を恐れず伸び伸びやれの関根監督でないと使えないような >>13
ノムは秦のバッティングフォームを絶賛してた >>112
今の阪神に当時の笘篠がいれば即不動のレギュラークラスだろ
外野は近本とかぶる、セカンドは糸原と被るってことで
ショートやらせようってなるか >>13
優秀な奴が出てきたら替えてるだけかな
代えられた人のポジションも一応ある
栗山は耐えられなかっただけ >>61
野村はキャッチャー出身者はどこでも出来るって思ってるところあったかな
実際、キャッチャーは全ポジションの動きわかってるし、ショーバンでも身体で止められる技術あるから
飯田のフットワーク見たら使えるかどうかなんてわかるよ 楽天の捕手の藤井のことを、キャッチングが無茶苦茶うまい
捕手もたまに内野ノックを受けることがあるが、
藤井は本職の内野手並みにグラブ捌きが綺麗だった
とかノムの本にあったな >>5
笘篠「ホームランを打てる一番打者になりたい」
野村「一番打者に長打はいらん。ゴロを打て」 >>13
秦は黄金期のレギュラーじゃないか
日本シリーズでも活躍したし、打撃能力は買われていた >>36
秦は一時期右打ちの練習してた時もあったな 一発担当は外人・古田・広沢・池山がいたから、笘篠に一発要らんのは事実 笘篠賢治 出塁率.256長打率.317盗塁6
飯田哲也 出塁率.330長打率.381盗塁29
笘篠が大卒だから嫌われて干されたとか言うやついるけど、
仮に笘篠が大好きな監督でもこの成績を見比べたら飯田を使うだろ キャッチャーやってたことも知らなかったし、セカンドもやってたのか。
外野手の時代しか知らんかった 橋上の本に苫篠はノムが短く持って当てろツーのに最後まで抵抗したとか書いてあった気が。 >>85
可愛がられたとかｗ
江本孟紀がへそで茶を沸かすぞ 栗山や笘篠みたいな非力なくせに振り回す奴は嫌ってたからな >>1
砂漠のマスカレードは、まじめなネット工作員
どこからともなく、物知りな説明する人が書き込んで来たら
それは、砂漠のマスカレード（の中のひと）かもしれません
騙されないように注意してください ♪キャッチャー、センター、セカーンドーの応援歌は実に身勝手だったんだなｗｗｗ >>132
あろうことか栗山英樹まで「振り回す」か
お前笘篠賢治の現役時代すら知らないんだろ？ >>128
それで打率が下がってホームランが打てたならまだしも216打席でホームラン2本だからなぁ
野村は笘篠の希望を飲まなかったとか言われるけど、京田や源田がホームランバッターになりたいとか言われてクビを縦に振る監督なんていないだろ >>131
野村が死ぬまで2人は仲良かっただろ
2人で組んで本書いてたのが先月出したし
その本には「『野村教室』の最高傑作・江本孟紀」
「「ベンチがアホやから野球がでけへん」の原因は野村監督」
「『生涯一捕手』野村監督は言わずもがな偉大な捕手でした。そして、
野村監督に見いだされて通算113勝をあげた僕も、まずまずの
「エース」だったでしょう。 ──われわれは『黄金バッテリー』
でしたよね。ねえ、野村監督。」と江本はコメントしてる 1986年ドラフト
１位 西岡剛(近大のドクターK)
２位 土橋勝征
３位 ギャオス内藤
４位 飯田哲也
５位６位 略
１位が超絶ハズレだったけどドラフト当たり年 何年野球やってんだよ
他のポジションの動きくらいそこそこ把握できるだろ 飯田のコンバートについてノムさんがコラム書いてた週べのバックナンバーあさってるが、
「野球は守備。0点に抑えれば負けない」
「宮本は、スカウトが『打撃に目をつぶってくれれば、いいショート』と推薦してきた」
とか、守備重視の記事が出てきた。だったら外野はともかく飯田のセカンドはなんやねんw キャッチャーはセカンドができるって昔からよく言われてるよな
たぶんそれに倣っただけだと思う 成績だけ見てて笘篠の肩がポンコツだったの知らない人多いな >>57
土橋で落ち着いたと思ったら年俸1億がネックでライオンズを解雇された辻を採ってセカンドに据えたり。 >>62
当事やくみつるに
セカンドに 素人据える ID野球
って皮肉られていた >>131
０か100か脳か？
「○○のこと、ぜーんぶ大好き」てかよ。
「いつも口うるさいオッサンでかなわんかった。けどまあ恩人や」
くらいわかれや、 昔広島で野手使いきった時に捕手の西山をセカンドに入れてたな
案外プロレベルの外野未経験だと、一番迷惑にならないのは二塁手なのかなぁ？連携プレーは壊滅だろうが なんぼ未経験いうても練習ではやってたんやろ？
6-4-3とか未経験の人間にはできないんじゃないの
翌年レイが入団してなかったらそのままセカンドやってたんだろうか 笘篠から飯田に替えて
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率
笘篠 116 231 300 8 61 .985
飯田 111 246 304 9 58 .984 >>153
キムタクも入団時は捕手、外野を経て広島で二塁だったし、そういう面もあるのかも。 苫篠の発奮材料にしたかったけど発奮してくれないからそのままになっただけだろう。
意外に出来ちゃったから。
翌年は外野にコンバートだから二塁手として買ってたとは思えない。 >>114
教科書に載ってそうなバッティングフォームだったな >>143
まあ広沢克己とか大学の野球部に四年間いて、
大学は単位不足で卒業できていないのは多いが アマで鳴らした選手はなかなか脇役なったり、一発を捨てられないんやねえ。
笘篠 やけに噛み付いてくるヤツが多いが>>81は江本孟紀が
自著で書いてたことなんだが
「広澤克実はボケーとした顔をしてるから大卒でもそこまで
嫉妬しないんだろう」とか書いてたぞｗ >>156
ショートバウンドとかのゴロをとってすぐに投げるということでは、
外野より捕手の方が内野手適性があるかもね >>162
江本と古田はノムから、
「本や講演のネタが切れたらとりあえず俺の悪口を言え。遠慮は無用だ」
とお墨付き？を頂いている。
ノムの大卒嫌いは富田が引退後にテレビで話していたが、こちらはガチだった。
まあ、門田と藤原がいるし、地元のタニマチに連れまわされて、
新人の頃から毎晩深坂だったし。
そういうのをノムは嫌うからね。大卒以前の話で。 >>164
深坂でなくて、深酒ね
地元大阪出身でもともと南海ファンで六大学のスターのドラフト一位
今の阪神の藤浪のようにタニマチとか悪い虫がついたのかね？ 実質復帰と言っても新監督みたいなもんだったろ。
専任としては経験もないし。時代も変わってた。
新監督がベテランを干してくのは業種問わずよくあるわ。
新人とか若手の方が言うこと聞くからなｗｗ この年は最初に栗山を引っ込めるために柳田を外野にコンバートしたので意地でもレギュラーにしたかった
レフト荒井、センターマーフィーでスタートもマーフィーがすぐに使われなくなり、
そのころに変わってセンターに入ったのはセカンドを弾かれた笘篠だった
まあ、終盤は秦がライトに回って、センターも柳田に奪われるんだけどｗ >>168
そもそも笘篠より飯田が成績良かったんだから飯田を使うに決まってるじゃん
成績が悪い選手を使わないのは干すとは言わないよ >>128
無視してグリップエンドいっぱいに持って振り回してベンチが凍ったらしいな それでも新人王を１年で見切らんわ。コンバートで再起させる。
まあ脇役地味路線を嫌がった笘篠に問題があったんだろうけど。 >>168
この頃の笘篠は前年に新人王を取った２年目の選手だぞｗ
ちなみに笘篠も本職は外野だけどセカンドを守らさせられただけ 飯田がセンターでブレイクした頃は
｢哲っちゃ〜ん！｣とか奇声を発する、
三振はストライク3つという事も知らないブスが異常発生してたな >>176
関根後半から野村前半はプロ野球aiの表紙や人気投票をヤクルトが独占してたからな >>173
成績見たら5年目までまぁまぁ出てるな
足速いって割には新人王の時から盗塁死多いし微妙だっただけでは リトルで4年と5年はセカンド 6年はショート
シニアは1~3年ずっとショート
高校は1~2年セカンドで3年はショート
甲子園には出られなかったけど、
甲子園優勝候補で地区大会激戦区で負けた高校のショートが
いかにポジション変更するのが大変か語りますよ
野球知って被ってる人質問どうぞ 野村のこの手の思い付きはけっこう当たるので
おそらくなにか理屈があったんだと思う
さばき方なのか足運びなのかわからんけど 栗山は言われもしないのにバントしたがるところが嫌われたらしい
打率を落とすのが嫌なだけでまったくチームプレーじゃないって >本の中には、ミットをいくらで下取りに出したとか書かれていますが……。もはや伝説のように語られている話ですけど、実はこれ、本当のことではありません。
>キャンプ中は捕手としてのメニューをこなしていましたし、下取りと言われてもお金ももらってませんから。
余計なこと言うタイプだな そもそも飯田はこの年のオープン戦でセンターやショートを守ってたからね
ノムさんの中ではキャッチャーで使うプランはなかったから、
どこかはまるところを探してたんでしょ >>180
守備は良かったけど打つのは微妙だったのか？
打撃良ければ負担の少ないポジションにコンバート、
打撃も守備も凄かったら上でも野球続けたろうし。 >>182
そもそも、栗山なんか大した選手じゃないからな
就任1年目で切り捨てられたけど秦もコンバートしたし戦力見極めたら当たり前 >>186
高校では強打者だったよ
チームないてか県内三冠だったと思う
前十字靭帯断裂で断念
しかも野球じゃなくバスケやってるときwww
笑ってくださいよ >>184
ショートなんて池山いるし出れるわけないしな
セカンドの控えも桜井とか？
てかショートの練習してるなら記事のまんまでもないな >>187
守備もそこそこで足も速いわけじゃない選手だからな
上位チームでスタメンはれる選手なわけないね
嫌われたってより上位狙うためにはしょうがない選択だなぁ 飯田がセンター守備でエラーした時、
｢何処でも守れる何ツって、何処も守れねーじゃねーかこの野郎！｣
と野次を飛ばして周囲を笑わせたヤクルトの青法被応援団 栗山は青島健太の背番号に変更されて運気急降下
松本典子の旦那は
応援歌の中の｢兄貴よりも勝負強い｣が重荷で潰れた 一桁背番号は憧れだしな。
ところで飯田哲也の最初の背番号は、１の前の若松勉と同じ58 >>189
オープン戦でショート守ったのも、セカンドを守らされた時と一緒で、池山が引っ込んだタイミングでお試しに２、３試合守っただけで
基本的には外野へのコンバートがメインだったんじゃないかな
確か飯田は外野用グラブは持ってたけど、内野用を持ってなかったからコーチから借りたみたいなのを昔読んだ記憶あるし >>181
シニアリーグで敵チームの投手の井端を見て、
後日わざわざ井端に電話をかけてショートをやれと言ったりな。 ヤクルトのセカンドってレイ パリデス ハドラーと微妙な外人がやることが多かった記憶 青木も二塁サブポジション持ってるね。歴代センターやってるの何故かセンターとセカンド出来る >>114
>>159
力まずきれいに掬ってホームランにしてたな >>203
当時セカンドレギュラーが不在だったから練習でちょろっとやっただけで結局試合でやることは無かったけど、
何故かパワプロがサブポジつけたってだけだよ >>200
ハドラーは微妙と言わないで。八番で規定打席3割10本チョットのHR打ったんだから
Gのバーフィールドを獲るって話が無ければ2シーズン目もあったはず。 >>194
この知ったかゆとりマンは栗山英樹のプレーを見たことすら
ないんだろうな
見ずにここまで中傷出来るんだから人としておかしい 栗山
新人大森剛の打球をファインプレーで好補。
大森「あれで初っぱなからつまずいて、ある意味あれでオワタ」 ここまでロブロ無し
いかに浅知識のニワカばかりか、という事象ですね >>216
よかったというところをまず突っ込んで欲しかった >>217
ミューレンは十分よかっただろ
２年連続25本以上だし、ほぼほぼレギュラーで使ってたんだし
そりゃ３割40本以上じゃなきゃ認めないってなら別だが パリデス、ハドラー、ミューレンと外人を八番とか思いきった起用だな。
一発あって確実性が微妙だから、妥当ちゃ妥当だけど。
もしバーフィールドも入団してたら八番だったのか。
ＭＬＢの本塁打王を。 >>217
は？ミューレンは良かったじゃん
ズレてんだよお前 当時の新聞記者は誰も野村監督に理由聞かなかったのか？ 江夏や江本の猛獣も手懐けた野村が、ぺーぺーの笘篠は説得出来なかったとは >>222
江本は野村の公私混同を直接諌めたことを根に持たれて放出されてるけどな >>219
パリデスだけは打撃は期待されずに入団した。当時のヤクルトには正二塁手が居なかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
