【ドラマ】『仮面の忍者 赤影』が残した特撮のDNA 『麒麟がくる』で注目の織田信長も登場
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2020.02.29
「赤影、参上!」の口上とともに颯爽と現れる『仮面の忍者 赤影』。飛騨の里からやってきたスーパー忍者・赤影は、織田信長の命を受けて怪しい妖術使いたちと戦いました。1960年代の「忍者ブーム」を牽引した『赤影』の遺伝子は、現代の特撮ドラマにもしっかりと受け継がれています。
♦カラフルさでは大河ドラマを上回った『仮面の忍者 赤影』
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』では2020年3月1日(日)夜8時の放送より、いよいよ戦国時代のカリスマ武将となる織田信長(染谷将太)が登場します。主人公である明智光秀(長谷川博己)とどのような遺恨劇が繰り広げられることになるのでしょうか。そして戦国の世といえば、東映の特撮時代劇『仮面の忍者 赤影』(以下、赤影)が活躍した時代としてもおなじみです。忍者ブームを牽引した『赤影』が、後世に残した意外な影響力についてひも解いてみたいと思います。
『赤影』は関西テレビ・フジテレビ系列で、1967年〜68年に放映されました。『鉄人28号』『バビル2世』『三国志』など多彩なジャンルで人気を博した漫画家・横山光輝氏が、1966年から「週刊少年サンデー」で連載をスタートした『飛騨の赤影』が原作です。テレビ放映に合わせて、原作マンガも『仮面の忍者 赤影』に改題されました。
飛騨の里からやってきた赤影(坂口祐三郎)は、超ド派手な赤い仮面を付けていました。シニア忍者の白影(牧冬吉)と少年忍者・青影(金子吉延)も一緒です。本来なら忍者は目立たないことが絶対条件なのですが、赤、白、青と色とりどりのマフラーをした3人は、戦国の世では目立ちまくっていました。細かい時代考証は気にしない、横山光輝氏原作ならではの大らかさが感じられます。大河ドラマ『麒麟がくる』は色使いがカラフルなことでも話題ですが、『赤影』の派手さにはまだまだ敵いません。
全52話が放映された『赤影』は、四部構成となっていました。第一部「金目教篇」では琵琶湖周辺で怪しい新興宗教「金目教」が流行し、庶民を惑わしていました。後に豊臣秀吉となる木下藤吉郎は軍師である竹中半兵衛(里見浩太朗)に命じて、金目教の内情を探らせます。このとき竹中半兵衛によって飛騨の里から呼び出されるのが、赤影たちでした。金目教を率いる甲賀幻妖斎(天津敏)と赤影たちとの死闘が始まります。
赤影は忍者というよりは、ほとんどスーパーマンのような存在です。飛行の術により空を自在に飛び、腕から外した手甲はバズーカ砲となりました。仮面にはめ込まれた秘石からは破壊ビームも発射されます。どんな修行を積めば、こんな秘術が使えるようになるのでしょうか。さらに白影は大凧に乗って空を舞い、「だいじょ〜ぶっ」が口癖の青影は鎖分銅をぶんぶん振り回します。幻妖斎も金目教の御神体である「金目像」を巨大ロボットのように操って、応戦しました。面白ければなんでもあり。東映の社風を感じさせる、破茶滅茶さがテレビ版『赤影』の魅力でした。
原作から離れた第二部「まんじ党篇」になると、無軌道さに拍車がかかります。第二部では織田信長(倉丘伸太郎)も姿を見せます。異国から「ギヤマンの鐘」を求めて現れた「まんじ党」の妖術者たちから日本を守るよう、信長は赤影たちに命じるのでした。「金目教篇」に続いて、幻妖斎役で天津敏が出演。パラソルを手にして空から降りてくる黒道士、全身を銀色の針で覆われた猩猩左近など、さまざまな奇人変人たちが赤影たちに襲いかかります。「ギヤマンの鐘」の秘密を知る南蛮人ジュリアンは、個性派俳優の大泉滉が扮していました。続きはソースをご覧下さい
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https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/02/200228-akakage-03.jpg 〇〇と言えば××にも出てたよね!
みたいに嬉しくなって連投しちゃう人が出てくる特撮スレはここですか 赤影好きだった
少し前にDVDレンタルして久しぶりに見たわ 1967年〜68年に放映か
俺が夕方夢中になって観ていたのは再放送あるいは再々放送だったのか 松竹が映画化した奴は役者はともかく
脚本が残念過ぎた 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ…
これで歴史を勉強したよ >織田信長の命を受けて怪しい妖術使いたちと戦いました。
初めて知った これ再放送してほしい。
あるいは、演技力のある俳優使って、ちゃんとした監督でリメークしてほしい。
NHKのディレクターじゃあだめ。 主役の人は俳優辞めた後にスポーツ新聞の風俗記事書いてたと30年前の深夜ラジオで聞いたことある 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、
琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。
その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。
その名は…赤影参上! 「麒麟がくる」に甲虫怪獣アゴンを出したら、絶対に最終回まで見る。 ギヤマンの鐘
赤影やった俳優さんめちゃくちゃイケメンなんだよな 赤影はカッコ良かったねw
再放送で見たかすかな記憶しかないけど、子供心にもイケてたw >>1
な〜にが特撮のDNAだ
略奪した受信料で糞ドラマ作ってんじゃねーよ
全額国民に耳を揃えて返せ馬鹿 安倍ちゃんも記者会見で、だいじょ〜おぶ!ってやって欲しいよな(´・ω・`) >>20
でもビッグファイアー(バビル二世)の敵は黄帝ライセ(ヨミ)なんだぜ? 月光仮面とか仮面ライダーとか、なんでみんな仮面なんだろ >>20
マスクザレッドね
>>49
サリーちゃんも敵側だったなw >>52
アトラクションショーとかサイン会で役者呼ばなくて済むから(マジ) これより面白い特撮物なんて無いわ
バカバカしさが突き抜けてるw アニメの赤影(Gロボのじゃないぞ)も思い出してあげて >>32
月曜ドラマランド版もあるぞ
青影が高田純次 >>51
ワンパターンと言われてもゲッターロボも今川で最後まで見たかった………… >>55
月光仮面の時代にヒーローショーあったの? >>37
最高すぎるよな、特にイントロ
俺の生涯No.1だ >>48
それを昔親父の前でやってゲンコツ喰らったわ 千年ガマって千年生きてるのに忍者さんが「わしが育てた千年ガマ」って言うんだよね >>29
第二部
織田信長の活躍した頃
海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが
ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した
世界制覇を狙う『卍党』の仕業である
強烈なエネルギーの製法を秘めた ギヤマンの鐘3つ
日本の平和を願う信長は、『卍党』の野望を粉砕すべく
飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ
その名は・・・赤影参上! 木下藤吉郎を里見浩太郎さんがやってたような…藤吉郎の家臣だっけ? 「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ」の前口上で始まり、忍者マーチのイントロがフェードインするタイミングで血が熱くなる。 >>57
実写は親父、アニメは息子が脚本書いてるんだよな。 武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
明石家さんま「今さら」
東山紀之「たかが薬で人生終わって欲しくないね」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」←New!
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」←New! だから今週のブラタモリで忍者ドラマの代表として赤影が紹介されていたのか ここまでのところ、ガッテンしていただけましたでしょうか?
↓ 木下藤吉郎の命を受け金目教と
戦うのが赤影だったよな。 >>65
陽炎姉ちゃん、幼稚園児の時の初恋の人だった
時美沙さん、めっちゃべっぴんさんだったよね
すぐに魔風雷丸とかに捕まっちゃうけど 映画では入場する時に赤と青の
紙で出来たメガネをもらって
飛び出す画面を見るはずだった。
でも どうしても飛び出しては見えなかった。 昔のTV番組は面白かったな
いまのTVはB層しか見ない 滋賀の比良山麓に謎の宗教施設があって、渦巻き状の道を通る必要があったんだよね。
当時は、「金目教か?」と小学生男子限定で話題になってた。 >>81
シルエットが、エロかった。
小学生には、刺激が強かったわ。 >>25
>乗馬、剣術、特撮とリメイクするには難しそう
昔の役者はみんな馬乗れたからなぁ
赤影も白影も本人がヒラリと馬にまたがって
子ども心にもカッコ良かったの覚えてる 凧に乗った忍者がビーチパラソルに乗った忍者とミサイルを撃ち合って空中戦をする時代劇はこれくらいだろう >>74
花弁の忍者 桃影
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm2587563 俺が見たのはフジの早朝枠と
夕方の再放送枠で見た記憶w >>88
そりゃ普通にUFO出てくる時代劇ですからw 特撮版で伊上勝が脚本構成やってて
数年後息子の敏樹がアニメでシリーズ構成してた 三部OP
悪大将『夕里弾正』の反乱を知った『織田信長』は
居城清洲から小人数を率いて京の都へ急いだ
しかしその道筋には『弾正』に味方する『根來』の忍者が恐ろしい怪獣を操って待ち構えている
道中の無事を願う『信長』は
飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ
その名は・・・赤影』参上! 金目教、卍党のボスは甲賀幻妖斎
甲賀ってくらいだから甲賀忍者なのだろう
赤影は飛騨忍者で、怪獣使いの爺さんは根来衆
すると最後の魔風ってやつが伊賀忍者なのか? >>95
普通にポマードで整えたような73分けなんだよな ついでに四部OPも
飛騨の国、『影一族』に伝わる黄金の仮面は
あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった
そしてまた仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ
この仮面を奪い忍者の王座を狙う者が現れた
怪忍獣を使う『魔風雷丸(まふういかずちまる)』である
立て!仮面の忍者・・・赤影参上! >>82
そのタイミングになったら白影が眼鏡を掛けるんじゃい!とか言ってた記憶がある 「赤影」役の坂口祐三郎はハンサムなまま60歳ちょっとで亡くなっちゃった
実生活では父親を知らず4歳で母親に捨てられ祖父に育てられたとか悲しい生い立ち
乗馬も得意でスポーツマンだったのに意外に水泳だけはダメで泳ぐシーンだけ白影さん
が代わって泳いだとか後でエピソード読んで胸熱だったな
赤影のイメージ壊したくないからヤクザの役とか断ってたが故に晩年は魚屋の店員とか
占い師とか苦労した人生だったらしい
他の役では名前を残せなかったけど「仮面の忍者赤影」を観た人たちの心の中には永遠な
俳優だよね ×魔風雷丸(まふういかずちまる)
○魔風雷丸(まふういかづちまる) 東映チャンネルで観たけど面白かった
赤影はその後の役者人生が不遇で魚屋さんでバイトとかしてたそうだね
やくざ映画はヒーローのイメージあるから断ったとか 赤影の頃の映画は時代劇から任侠ものになっちゃってた時代なのか
子供に人気のあった赤影としてはヤクザにはなれなかったんだろうな
時代がもうちょっと前だったら大川橋蔵の路線でいけてたかも >>107
>赤影の頃の映画は時代劇から任侠ものになっちゃってた時代なのか
1967〜68年だからな
まさに東映任侠モノ全盛期だった 赤い仮面は謎の人〜どんな顔だか知らないが〜♪
金目教が怖かった! 赤影は昭和の子供心をくすぐるギミックが満載なのだ。紙芝居の話に通じる お前ら何歳だよ
昭和41年のテレビ番組のことをなぜ見ていたかのように語れるんだ >>111
>紙芝居の話に通じる
分かるわ!
荒唐無稽そのものなんだけど、それが子ども心を擽るんだよな
大凧で空飛ぶとか、今じゃ「科学考証」云々とか言い出して
とても出来ないような事を平気でやってた >>107
もうちょっと時期が遅かったら宮内洋みたいに特撮の常連になってたんだろうな
たとえ悪役になってでもチビッ子に知名度ありゃいいよね >>112
40代後半から50代前半だと思う
かなり長い間再放送やってたからな 坂口さんが赤影役をゲットしたとき
若き日のうちのオカンに大喜びでポスターを渡してきたそうだ
オカンはこんな子供向けで喜んでどうすんのと言って
もらったポスターもどこかにしまい込んだまま見つからずじまい >>88
1967年〜68年といえば、サイケデリックムーブメント全盛期の時代だからな
あの奇抜さはドラッグカルチャーに通じるものがある 赤い仮面は謎の人 どんな顔だか知らないが
キラリと光る涼しい目 正義の忍者だ赤影だ
手裏剣シュッシュッシュッシュッ 赤影がゆく >>118
赤影にサイケの影響は余り無いような・・・
むしろ同時代だったらヘドラが出てくるガメラの映画とか
意外なとこではウルトラセブンにサイケの影響受けてる話がある 関西では2000年代以降に深夜に再放送していた。関西テレビ制作なので
深夜なのにおっさんどもで実況が賑わってた >>107
みんな素顔知らないんだから
やればよかったのに
赤影の人の素顔がわからない カラーテレビが登場したんで作ったとか
色分けヒーローものの先駆け作品 >>29
たしかに琵琶湖の南に怪しい宗教施設があるな。
>>30
ついでにドグマも。 >>124
赤影の中の人、番組内でもたまに素顔晒してたよ
囲炉裏端でくつろぐシーンとか普通に仮面外して素顔だった >>124
なにせ超絶美形なので脇役では使いにくいだろうと思う
あまり言いたくないがあの顔で赤影をやったこと自体が
(芸能人としては)運の悪い証拠 >>122
ヘドラで麻里圭子がゴーゴーを踊るシーンのサイケっぷり
ペロリンガ星人は造形もテーマも脚本もキャスティングも秀逸だった >>113
いらん理屈こねてつまらなくなるんだろうな
最近のなろう系の人気は多分その反動 大河で赤影が出て来たらそれはそれですごいが
あれ、見たことないけど噂の赤マフラー… >>132
>ペロリンガ星人は造形もテーマも脚本もキャスティングも秀逸
イカルス星人の家の中のデザインとかもw カブトムシとか虫の怪獣まではよかったが
そのあとネタ切れでウルトラマンみたいになってしまったのが残念 信長って実は知られてるような性格ではなかったとか。
魔王というのと武田信玄と手紙で喧嘩になり信玄が神を名乗ったからならオレは魔王だ!とやり返した一部が抜粋されて魔王扱いになったと。
焼き討ちも1年も根気よく辞めようよ、戦いは良くない、と日々手紙を出すもシカトされて仕方なくやらざるを得なくなってしまったとか。
信長て男がわからなくなってきた。
秀吉の時代に悪党にされたとかなんとか。 坂口祐三郎→赤影→東スポの玉門占い
安藤政信→RED SHADOW 赤影→ドラマ映画の仕事が大幅に減る ん?昔の大河ドラマの信長は皆に愛されて殺さないでくれと嘆願が相次いだんじゃ?
何を今更
と年寄り自慢してみる リアル時代は白黒テレビ時代やったんか
カラーになってから再放送で何回も観た
てか関西での赤影、バロムワンの再放送頻度は異常 >>125
本放送はサンヨーテレビがスポンサーでカラーで見れば鮮やかな赤白青が見れることをアピールしてた >>88
ぴゅんぴゅん丸ではコンピューターと電話が使われてたな >>146
>リアル時代は白黒テレビ時代やったんか
ちょうど端境期だな
ウルトラセブンも同年の放送だから
カラー番組そのものはかなりあった
ただ受像機が高くてカラーを白黒で見てた家庭も多かった まあ偉大な番組だよな
ライダーとか進化形だよな
馬がバイク
仮面、マフラー きらりと光る涼しい目♪というのがぴったりだったね
あらためて横山御大は偉大だ 子供のころ、オカリナを吹けば怪獣を操れると本気で思ってたわ。
でも、大阪の油まみれの下町にはそんな洒落たものはあれへんがな。
あるのはカンカンでつくったぽっくり下駄ぐらいのもんやで。なぁ~ワレ!どこも貧しかったわ。 >>154
ライダーという空飛ぶ乗り物に乗る遊星仮面というアニメがあってのう >>153
そうなんよ
幼少の頃カラーテレビがきてみつばちハッチに色がついたのが衝撃だった
それでも親父がシャープ勤務だったから
底辺リーマンでもカラーテレビが来たのは一般に普及するより早かったと思う
社員価格で買えたからな >大河ドラマ『麒麟がくる』は色使いがカラフルなことでも話題ですが、『赤影』の派手さにはまだまだ敵いません
派手じゃなくてパステルカラーなんだよ
>>106
カラフルでもこっちの方がはるかに重厚 「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、、、、」
いいオープニングのナレーションだったな >>29
あの効果音が被さったナレーションからの主題歌に至るオープニングって絶妙だよな。 赤影は二十年前かな いつの間にか寝ていたら懐かしの赤影の声がする。 「え?赤影?なんで今?え昼だっけ?」と
頭が混乱したまま目を開けると実際に赤影の再放送を深夜にやっていた。
最近も時代劇チャンネルでやっていたな 正直、面白いとは思わなかった。 サスケやカムイも再放送をしていたけど
こっちは面白かったな。 >>112
>昭和41年のテレビ番組
そうなのか
オレが見たのは再放送なんだな
ウルトラマンやセブンも再放送だったんだよな
リアルタイムで見たと思ってた
赤影は内容はほとんど覚えてないのだがともかく面白かったという記憶 安藤正信くん主演のやつがすごいおもしろいからみんな見てくれえええええええええええええええ >>150
なんでもOK事務所所長はコンピュータも操作するけど、普段は白髭で算盤珠を弾いていたな >>162
>ナレーションからの主題歌に至るオープニングって絶妙
まだナレーションが終わってないのに勇壮なイントロが流れ出すんだよなw >>169
期待して初日に観に行って、あまりの酷さに腹が立った映画だった。
どこがどう「すごいおもしろい」のか、教えてくれ。 久し振りに見たら思わず笑ってしまった
https://youtu.be/nnChNTufzjY
これでも一応「時代劇」なんだよなw >>175
コレの怪獣は許せるんだが、、、
西遊記2 の怪獣は、、なんか腹が立つ! カブトムシ怪獣がムカデ怪獣にやられたのが悲しかった >>171
ナレーション終わった直後に坂口さんの声で
「赤影参上!」
からの主題歌ね くだらん情報番組なんか休んで、
朝から「仮面の忍者赤影」を一挙放送してくれ。 DVDを全部買ったわ、時代劇だから古臭さは感じないw あと、8チャンで観たい再放送は・・・
田宮二郎版「白い巨塔」をぶっ通しで
日テレはミヤネなんか飛ばして、「鬼滅の刃」を一挙放送してくれ >>72
竹中半兵衛。
川谷拓三が出てきてすぐニセ赤影に斬られる役ででてた。 >>81
盲目設定が妙にエロかった。
ぱよよ~ぴよよ~ぷよよ~ >>186
DVDはセリフに無音が入ってりしたか?
再放送だと、放送コードに引っかかるのかたびたび無音になる 太平記では忍者出してたな
北条高時が長崎円喜の暗殺に忍者使って失敗してた
一色右馬介(吉見一族の残党)もたまに忍者みたいなことしてたし この前tvkで「大岡越前」見てたら、赤影の坂口祐三郎が、厳しい年貢の取り立てをする
旗本役で出てた、前にも「大岡越前」に出てたけどそのときは優しい大店の若旦那役だった
昔、刑事役やってたのも見たことあるな、赤影以外では俳優として目立った活躍しな
かったけど、俺はこのひと見つけるたびに「あっ赤影だ」って懐かしく見てたな ジャイアントロボを動かしていたのは青影だと思ってた >>202
この前kbsでもやってた
tvkとkbsってリンクしてんのか 高齢者向けのスレだな
てか赤影なんて初めて聞いたけど誰だよ笑
どんな顔だか知らないが笑 ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日でもスターシステムで登場していたな。
マスク・ザ・レッドという役名で金目像(ビックゴールド)を操るという役どころ、声はレジェンド声優の市川治さん(美形悪役声優のレジェンド)という印象に
残るキャラだった。 赤い国家は 謎の国 どんな国だか 知らないが
キラリと光る 鎚と鎌 共産国家だ 赤旗だ
粛正 シュッシュッ シュッシュシュッ 赤旗が逝く♪ 赤影役の坂口祐三郎は日本の芸能界で歴代屈指のイケメンだったと思う 東映時代劇の大部屋俳優が悪役でいっぱい出てるから殺陣が本格的で好きだわ >>202
赤影のイメージが付きまとってその後役者としては売れなかったというが
今なら特撮をステップにして売れっ子になるのも珍しくないのに >>204魔風で合ってる。 何より
ネーミングが秀逸だった。
ギヤマンの鐘のポルトガル人エプセーヌ.ジュリアン
根来忍者の夕里弾正
金目教の猩々左近、山彦多聞丸. >>220
猩々左近はまんじ党、山彦多聞丸は根来忍者やな
金目教やと朧 一貫、傀儡甚内がカッコええ名前やわ 赤影ってめちゃくちゃぶっとんだ内容だったのに、作者何も文句言わなかったんかな
特にゴッドマーズや鉄人28号FXに対してはあまりよく思ってなかったって言うし つうか、横山作品映像化たくさんあるけど作者が誉めてる作品あるのか?
基本的にディスってた印象しかない >>100
東野英治郎ね水戸黄門で黄門の息子をやってたのが印象的 >>230
芸スポのボリュームゾーンが昭和40年生まれだから、赤影は再放送で何度も見てた世代 >>172
白獅子仮面も忘れないで…いや、何でもないです >>193
うちの親、月光が出るたびに「B29を落とした飛行機とおんなじ名前だ」とつぶやいていたなあ。
関門海峡で実際に落されるのを何度も目撃したらしいけど、海軍が月光と遠藤幸雄をうまく宣伝していた
のに対し、陸軍は「屠龍」を宣伝しなかったので、全部月光だと思っていたなあ。
北九州への空襲が一度途絶したのも月光のおかげだと思っていたよ。
その後、関門海峡への機雷投下で苦労した。水死者の引き上げが苦手だったんだってさ。 赤影は実写版はもう怪獣大戦争だもんなw
やりたい放題やってた
現場はある意味楽しかったんだろうか >>236
wiki見たらリメイク向きな内容じゃないか 敵ボスの家の軒下にさがる灯籠が、部下の忍者たちってやつは
赤影だっけ? 餓鬼向け再放送枠でカラーの大魔神見た記憶あったんだけどそれは多分赤影て分かるのに結構時間喰った つまらない番組やるくらいなら赤影を再放送してほしい
1話から見て見たい 怪獣が出てくるけど、どれもすっごい弱そう。キャプテンウルトラの怪獣も弱そうだったが 主役で華々しかっけど、その後あまり売れなかっのが赤影
死ぬまで脇役としてけっこう売れてた白影
子役時代いくつも主役をやったけど大人になって消えちゃった青影 敵の山伏が舌を噛んで自害したのが幼少期のトラウマ
最終回で仮面が金になったのはうっすら記憶にある。
(関西、再放送です) 宣教師の大泉滉が気になってwiki見たら
現在ではとても許されない性的趣向を持つ人だった >>249
赤影のガマと悪魔くんのペロリゴンは恐ろしくて子供のころのトラウマ
どちらも目が逝っててどこ見てるかわからないところ 小学生が外に出られない今
テレビは昼間子供向け番組を再放送すべきなんだよな
赤影とかやってもいいじゃない やっぱり東映時代劇黄金期がベースにあって面白い作品が作れたんだろうな。 >>254
今なんかネット配信やつべでいくらでも見れるじゃない まぁ、このシリーズの監督人が結構な面子で、・・・www
後の東映テレビ時代劇を支えて、その弟子たちがセーラームーンや仮面ライダーの特撮類似の基礎を作り上げたんだよ・・・www
それから、赤影シリーズの基礎となった撮影技法は、中村錦之助がテレビに出演したはずの、なんちゃらだね(スマン忘れた)・・・www 「ありゃりゃんこりゃりゃん頭のネジが・・・」
そりゃ、再放送出来んよな 蟹の怪物の目が、はだか電球そのままだったの覚えてる >>238
怪竜大決戦な
大カエルと竜が対決するというw >>262
中村錦之助なんちゃら とは 紅孔雀 でした・・・www
それと、監督面々 とは 小野登・山之内鉄也・内出 等 ですな・・・www 赤影見たくなった。ネトフリとか何かでやってるとこないかな? 甲賀幻妖斉のせいで甲賀忍者=悪のイメージついちゃってたね。 里美浩太朗は30過ぎて子供向け番組の脇だったわけだから
この時点では後に大御所になるとは想像もつかなかっただろうな。
「赤影」から数年たって、8歳年下の杉良太郎の降板に伴い
「水戸黄門」助さん役に抜擢という幸運があってスターになったんだよな。 >>51
楊志「私なんか性転換させられた挙げ句に戴宗の嫁にされたんだが」 >関西テレビが制作した初のカラー作品で唯一の特撮作品でもある。
>同社の注力も並々ならぬもので、加藤哲夫プロデューサーによれば、
>1時間番組で100万円が相場の時代に、30分1話あたり約200万円という
>破格の制作費が費やされていたという。(Wikiから)
お金をかけていたのね。特撮もいっぱいだしお金もかかるか
よくプロデューサーが怒られなかったものだなあ >>211
マスク・ザ・レッドvs影丸のライバル対決は見たかったなあ >>275
当時は中抜きする連中があまりいなかったから
制作費がまるまる作品に生かされたんだろうね
いまやってる特撮物って制作費が恐ろしく少なそうで
クリエイターが不憫でならないわ >>277
綾瀬主演のファンタジー大河は 製作費の割にはスゲー陳腐な作りだった
放送当時はネットでは 「 スタッフが製作費の横流しをしている 」 という書き込みが多数有った >>272
当時既に映画の主演を何本も務めていた里見が脇とかあるはずがない >>273
最初アッー!なのかと思ったわ
女性キャラなら素直に扈三娘とか潘金蓮でも出しとけばよかったのに >>242
ライオン丸の馬かメンコをしているのは自分の背中にあんなかぶり物をしているのを怖がったから ライオン丸にしても赤影にしても盲目の美女みたいなのが出てくるのは
時代劇特撮あるあるか 当時はよくある演出か >>266
あの間抜けな映画を見てる人が俺以外にいることにビックリ
そして好意的に見ていることにさらにビックリ >>272
その通り・・・www
当時の水戸黄門ドラマ(ナショナル劇場)のパイロット監督が山之内鉄也やねー・・・www
まぁ、赤影シリーズは、マジでその後の東映のテレビ時代劇や
特撮関係ドラマなどの原点みたいな立ち位置だね・・・www
俳優関係だってこの赤影がなかったら・・・今の若手スターは生まれていないな・・・www 赤影とライオン丸は記憶あるんだけど変身忍者嵐だけ記憶にないんだいねえ >>289
奥さんってオバタリアンに出てた人だよな
趣味がわからんわw >>294
ウルトラマンA見てたんじゃね?裏番組がそれだったらしいし
もしくは最初っからネットしてなかった地方とか >>294
関西住みなら間違いなく裏のウルトラマンエースを見てたと思う >>247
特撮だけでいうならいだてんは日本最強クラスの特撮 月曜ドラマランド版の赤影
赤影はジャスピオン、青影は高田純次
当時のJACのメンバーが多数出演
ジャスピオンの撮影中に製作、放送されて
ジャスピオンがアフロから途中で髪を切ったのは、これの撮影の為
https://www.youtube.com/watch?v=kpS-CW52olw >>301
黒崎かぁ
ジャックでは真田と同格な扱いなのにイマイチ売れなかったな
南米では一番有名な日本人らしいけどなw 日本の全ての特撮番組に出てくる怪獣の中で一番かわいいのはアゴン 傀儡陣内なあ
昔おかんにくぐつってなんて意味なん?って聞いたら
めっちゃ面倒くさそうに靴脱がへん人やって教えられて
学校で話して恥かいた嫌な思い出がある >>301
大葉健二がコータローまかりとおるの映画で
ハゲの風紀なんとか隊長とかやることになったら
ギャバンも同じ髪型で登場とか「カツラかぶれ」
と当時思ったやつは多かっただろう >>303
真田と黒崎とは同格やないな・・・www
真田は柳生一族の陰謀という本編で華々しくデビューしとるが
黒崎は影の軍団のテレビ版で名を告知したんだったと思うぞ・・・www
黒崎はその後殺陣師なんかの真似事をやってたようなないような・・・www
清家もそのころは見習いだったんじゃないか・・・www >>238
坂口さんが当時を振り返って「赤影参上!」って本出してた
現場は実験場みたいなもんで何でもあり
無茶もやらされたけど凄く楽しかったと 関西テレビ制作だから関西では繰り返し再放送されてたな
キカイダーとライオン丸とゴレンジャーとじゃりん子ちえは義務教育かってぐらい繰り返しみたわ >>308
連件スマソ
麒麟がくる に出演している春田純一も
この時代のJACのメンバーでテレビ版の柳生一族の陰謀でデビューしとったんで
ないかいな・・・www >>298
関西住みだけど見てたぞ嵐
きーらーめーく稲妻ぁ
とーどろく雷鳴ぃ >>303
JACでは志穂美悦子と真田は別格扱いだった
黒崎輝と高木淳也はコータローまかりとおるの主役やってた頃でも給料10数万円で揉めて辞めた 「じじご〜ら〜!」と叫ぶ悪役のビジュアルだけは記憶に残ってる 赤影は敵がどれも怖いんだよねビジュアルが
マグマ大使ばりに
甲賀幻妖斎 根来下忍衆 魔風下忍衆 二十歳前後の頃、何人かから赤影に似てると言われて嬉しかったなあ
今じゃ見る影もないがw >>314
メイクアップしてるからwww
よく分からんけど・・・天津敏さんとちがうか・・・www またやんなっちゃったよ、話を叔父に説明させないでやれな、朝ドラだろ、なんかダメだよな引き込まれないよ。来年は司馬懿のように作れな 第1話の冒頭は、アクアラング背負った赤影が海から上がってくるんだよな >>304
女忍者をボコってアゴンを手に入れて
三重の鈴鹿あたりでドグマと戦わせたのは名場面だが
第4部でもガガラを手に入れてザバミと戦わせるという
同じような演出があるんだけどそっちはあまり知られてないな 赤影、白影は鬼籍に入られた
昭和のヒーローは遠くなりにけり、合掌 >>324
松原千明の父ちゃんな・・・www
石田なんてあったこともないだろう・・・www
原健策?やな・・・www >>1
木下藤吉郎が呼んだんだよ、織田信長では無い >>329
白影の牧冬吉さんは他の時代劇で悪役なんかもされてましたね。
今、BSフジの御家人斬九郎の再放送の 喜助役で見ることができてうれしい。 天津敏さん甲賀幻妖斎役お気に入りだったみたいね。
鶴田さん健さん純子さんの東映任侠映画では、悪役として主役以上に出ずっぱりだったけど、
青影によると撮影所で一番優しかったとか。 いつも赤影が大活躍するシーンで毎回流れる音楽が「白影のテーマ」だもんなw 牧冬吉といえば、隠密剣士の密偵役かな・・・www
月光仮面はセーラームーン???・・・www イメージ過多、しかし、赤影の影響はもろにセーラームーンの
実写には存在しましたな・・・www 虫寄せ風葉がアゴンの角に乗って現れるシーンがカッコ良かった
回転ノコみたいな巨大鉄独楽が木をバリバリなぎ倒しながら迫ってくるところも
大迫力で夢中になってみたな >>317
いやなんか後半は赤ほっぺとか殆どアレな人が多かった気がする 牧冬吉は、素浪人花山大吉でもよく出てきてたなw
コミカルな役から悪役まで 青影のお姉ちゃん(?)のオパーイに隠してたアレが欲しい https://m.youtube.com/watch?v=IUjhwD3IJDw
俺は断じてホモではないが、赤影には惚れてしまうなあ
これほどのイケメンはなかなかいない >>175
根来衆だっけ。あの真っ暗な中で吊るした灯篭が怖くて。
学生時代に高野山の朝のお勤め見学に行ったら、もろにそれで
びびって あと音楽の小川寛興さんって天才じゃね?
赤影の劇伴以外もモダンな名曲が凄く多い 青影の姉で赤影の彼女の陽炎は
魔風雷丸の一味に誘拐監禁されてしまうが
ただ一人黄金の仮面の秘密を知っていることから
敵に陵辱されまくった
いやされたに違いない
してなきゃおかしい >>345
黄金の仮面?
最後、赤影さんがそれをつけて「飛騨へ、帰ろう!」でおわるんだよね
どうしよう、用事に出かけないといけんのに止まらん >>350
あー、そんなヤツ。赤影はあのお姉ちゃんのオパーイの体温を
感じていたのに違いない スタッフが東映の一流の撮影だし
俳優さんらは殺陣も時代劇の所作もみっちり仕込まれてるから
安心して見てられる人たちだし
CGなんか使わないし照明もガチだし
ギヤマンの鐘、音が好きで。欲しかった >>342
検索すると
>飛騨流忍者とは、豊臣秀吉の特命を受け、奥飛騨の深山幽谷にこもって、
>神の財宝を代々守ってきた忍者である。
等の記載が見つかりましたよ。 踊る大捜査線のスリーアミーゴスは、神田署長は白影の5歳下、袴田課長は赤影の1歳下、秋山副署長は青影の2歳上。 >>346
コメント欄でタレントスクールで教えてたときに
「絶対、洗顔時は縦にこすらない」というこだわりに
芸能人らしい自分の顔の美への追求を見た
というのはさすがだなと 虫寄せ風葉役の島景子が美人だったなー。無名女優だったんだけど。 アニメ版赤影
少し前に東映チャンネルでやってたけど
赤影がピッコロさん、青影が悟空、白影がコマンドー
声優やスタッフが、ドラゴンボールと同じ人が多いから
ドラゴンボール赤影と言われてた
https://www.youtube.com/watch?v=YmvLN_GsMUg >>162
>>171
この黄金の流れはレスキューポリスでしっかりと受け継がれたと思う >>372
おもろいやろ・・・www
そしてちくりと社会風刺・・・www 天津敏の甲賀幻妖斎が最高にカッコよかった
見た目は勿論、あのダミ声! 金目編?に出てきたでっかいコマが斬新過ぎて強く印象に残っている。
甲賀幻妖斎はあれで何をしようとしていたのか >>166
多分40代も赤影を再放送で見た奴は多い 戦国時代なのに「ファイヤー!」ってのはどうなんだと 海を渡って来た奇怪な妖術者の連中なんで、
南蛮渡来の言葉(単語程度)を知ってても何ら不思議ではない・・・
と、強引に解釈。 >>357
ありがとう
神の財宝を守ってきたあたり、作品とシンクロしてかっこいい
飛騨に何があるのか。深山幽谷に赤影さん達がまだいると思いたい 金目像とか大卍なんか今でも作れねえよ
からくりとかの次元じゃない
あれは最新科学 赤影はうちの地域では昔しょっちゅう再放送してたけど何度見ても飽きなかった >>1
> どんな修行を積めば、こんな秘術が使えるようになるのでしょうか
子供向けの番組に何つっこんでんだよwアホか >>1
> 『赤影』での成功体験がテレビ朝日の人気番組へと成長する「スーパー戦隊シリーズ」の原型となっていた
あぁやっぱり「特撮のDNA」ってそのことか。
もうこういう作品のことを「特撮」って呼ぶのはやめてくれんかな。
「特撮」ってのは昔のゴジラとか昔のスターウォーズみたいなやつのことじゃん >>46
清和源氏といいつつ松平(徳川)も忍者の出だからね
もちろん明智光秀も清和源氏、信長暗殺は松平と明智の合作 >>391
あ、誤解されるかな?家康は家系図を買っただけで清和源氏じゃないです出自は忍者(修験道系) >>175
そういえば時代劇チャンネルって
赤胴鈴之助(素手の方が強い)とか
怪傑ライオン丸とかやってたな >>389
根来篇以降はほとんど怪獣ものだっただろ 赤影大好きだったな
でも兄貴が赤影役取っちゃって隣の青木くんが青影やっちゃうから俺はいつも爺さんの白影役固定 時専で見た
tvkかチバテレビでやってくれないかなw >>52
たぶん鞍馬天狗からのヒーローDNAだろ
日中の安全の為に正体隠して人を助ける >>122
銀幕からテレビへの過渡期で
映画の制作数が減り、映画業界の人間がテレビの製作に雪崩込み、生き残りをかけた生存競争だったのが1960年代 >>101
マジ?それは赤影のイメージを壊すんじゃないのか?w >>135
時代がちゃうやろ。鉄砲は最後の武器だってハンドガンつかうんだから
時代はまだ火縄銃だろ >>397 >>398
この作品についてじゃなくて
戦隊シリーズのことだよ。
あの東映のやつが立派な特撮?
初期のウルトラマンなら分かるけど 坂口さんはイケメンだけと、綺麗過ぎてアクがないな。
公家とか将軍家の御曹司タイプ
(悪役に騙される役)
当時の東映は時代劇→現代劇で野性味溢れる役者を優遇してたから、生き残りは難しかったかもね 予告で染谷の信長を見ただけで萎えた
あれが天下人になれると思えない 日本の特撮信仰が日本の映画が海外で通用しないものにした要因だよな
海外がCGに変わっていくのに特撮で低予算をごまかす事をしてたので
CGが安くできるようになっても技術者がいない
海外のアマチュアにも負ける映像技術なのが日本のCG >>1
>幻妖斎役で天津敏
名優だよねぇ
この方が水戸黄門で演じた鉄羅漢玄竜も良かったなぁ ガンダやアゴンを操って信長を狙う光秀なら大河見る。 >>414
美空ひばりは酷かったな
CGっつったら日本ではアニメのゴルゴでCG使ってたんだよなぁ 今見るとアメリカ人が好きそうなド派手なニンジャの原型みたいだなw
(元はと言えば赤影をモチーフにしてアメリカ人受けする忍者像を作った
ショー・コスギの功績なんだが) 白影が凧に乗って飛んできて、
敵の忍者がパラソルに乗って飛んできて、
ミサイル撃ち合うんだよな >>422
>>414が言ってる「日本の特撮信仰」という言葉を踏まえれば
特撮で低予算を誤魔化したというより
特撮信仰があるがゆえ CGを軽んじたということか。
なのでお金もかけなかった。
第二次大戦の日本海軍みたいなもんか >>421
アメリカでは獣兵衛忍風帖が大人気らしいからな ■ポリゴン・ピクチュアズ
東京都港区に本社を置く3DCG制作会社 社長・塩田周三
アメリカのテレビシリーズなどを多く手がける
2012年 米「トランスフォーマープライム」でエミー賞アニメ部門
2013年 米ディズニー「トロン:ライジング」でアニー賞受賞
2013年 米ルーカスフィルム「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」でアニー賞ノミネート
2017年 アマゾンプライム「Lost in Oz: Extended Adventure」でエミー賞3冠
2019年 米ディズニー「スター・ウォーズ レジスタンス」制作 山崎のCGルパン見た?
あれ白組じゃないんだってな
クオリティ高くて驚いた
ピクサーと戦えるよあれなら
MIPや007やインディとも張り合える。。かも?w ww麒麟ww w来ねえし wwwwww
かわりになんか丸いの来たしwwwwwwww 怪獣出ないシリーズはテンション下がりまくり
怪獣対怪獣とか
反対に豪華すぎて目がくらくらしたな
バビル2世のポセイドン対敵ロボットみたいな
レア感 昨日のはちょっとよかった
光秀が貴重のパシリにされてるとことか >>311
春田純一ってゴーグルブラック→ダイナブラックで同色続投した人だっけ 春田純一は結構普通のドラマとかでも見かけるのに
未だに東映特撮にゲスト出演するのは恩返し的な感覚なのかな >>424
特撮作品は子供向けで予算が無い上にCGがまだ高かったから低品質なモノしか提供出来なかっただけだよ 53年前のドラマをリアルタイムで見てたとか
どんだけ年寄りばかりなんだよ >>436
じゃあなんにせよ、日本においてCGは発展しなかった ってこと? >>437
今いくつなの?
こんなとこ覗いちゃダメだよ >>386
ドラマランド版は白影が出てこない
代わりに青影の子分の青影ジュニアが3人と
紅影、百影、花影の、くノ一3人が出る
青影ジュニアを演じたのは、この3人
https://www.youtube.com/watch?v=DbLKVfxqm2g 赤影の怪獣は子供心に怖さを感じたなー
暗さ、ぼかし具合とかなきごえの演出がよかったんだろうね 今でもロングヘアでぽっちゃり顔の美形に惹かれるのは間違いなく幼少期に刷り込まれた青影のおねーちゃんのせいだと思う >>275
>関西テレビが制作した初のカラー作品で唯一の特撮作品でもある。
関西の民放で特撮というと毎日放送の独壇場で、他局はあんまり作ってないんだよね。
アニメであれば朝日放送やよみうりテレビも名作をたくさん作っているんだけど、なぜか関西テレビだけは特撮とアニメの
両方とも熱心でない。 犬彦・猿彦のおかげで、双子は片方が死ぬともう一人も死ぬとしばらく信じていた 忍者マーチのイントロが好きです。
ワクワク感がいい。 CGに関しては日本がアメリカがはあまり関係ない
かける金の問題
アメリカでも低予算のサメ映画なんてひどいCGだぞ >>275
いや、当時の東映の平山プロデューサーはよく怒られて、よく泣いてたらしいよ 魔風雷丸を汐路章が楽しそうに演じていた、というか本当に楽しかったんだろうな 傀儡師がすげー怖いんだよ。黒い顔して人の顔を盗むんだ
幻妖斎は完璧な悪役。大きな独楽にのって襲ってくる
卍党編は大泉あきらが出てたな
来週もお楽しみにね >>456
吉延と光伸だし
河童の三平と悪魔くんだし >>384
今の世でも金目像と大まんじがあれば世界征服できるかもしれぬ >>400
でも当時冬吉さんは37歳なんだよなー。 >>447
あの爽快感、疾走感、躍動感…日本大衆音楽史上最強だよな 天津敏さんは回を追うごとにノリノリになってメイクが濃くなっていったそうだ >>461
金子光伸は売れっ子の子役だったけど芸能人にはならなかったんよね。
スカイライダーや仮面ライダーZXの主役を演じる話もあったんだけど、仕事がうまくいっていたこともあって
実現しなかった。
まさかその後若くして亡くなられるとは思わなかったな。 >>105
ミラーマンや仮面ライダー2号もライバルとして出てきたな >>123
やってたやってた。
昔は二時使用の権利が緩かったから再放送多かったよな >>448
やっぱ若い奴に自由にやらせているかいないかの問題だと思うわ >>449
東映の平山プロデューサーは東映京都撮影所の時代劇制作のリストラ関係もあって岡田茂から相当いじめられていたらしいな。 >>448
あんたらの、時代錯誤もここまでくるとは・・・www
化石やねん・・・www
>>465
以下同上
>>468
以下同上 >>1
信長の配役誰だろって期待してたら金太郎みたいなのでガッカリした
伊藤英明と入れ替えろよ 天津敏さんといえば幻妖斎も名演だけど玄竜
助さん角さん弥七を圧倒する最強最悪の敵役でかっこよかった 赤影を見ると、劇中の音楽が初期の水戸黄門(東野英治郎期)と
とてもよく似ている このスレで前にも書いたが・・・www
赤影シリーズの監督連中は後の水戸黄門・大岡越前、江戸を斬る等の監督など
テレビ時代劇などの担い手になっとるんや・・・www
特撮東映テレビドラマにも大変な影響を与えてる・・・www 浦島太郎は漁師でござる・・・何かと世話をかけるな・・・www >>444
アニメはワンサくんくらいかな
スタッフがヤマトと同じなのも興味深い 帰蝶の回、最後にポプテピピックの登場人物が浦島太郎のかっこで出てきたんだけど、
目の錯覚だよな? 甲賀幻妖斎の見栄を切るポーズがカッコいい
さすが時代劇の京都東映 安倍晋三がまだ自民党幹事長だったころ
皇居の南に怪しい宗教が蔓延っていた
その教えを信じない者は
恐ろしいストーカーに見舞われるという… 幻妖斎の表情、ドスの効いた声、どっしり落ち着いた重厚な様は正に絵に描いたような悪役
それに対し雷丸は幼稚で茶目っ気もあり、間抜けでセコくて意地汚くて残虐
このラスボスの両極端なキャラも全シリーズ通して楽しませてくれる重要なポイントだった おまいら何歳だよ…
ワイが最初に見た実写忍者モノは、
「世界忍者戦ジライヤ」だわ。 赤影はうちの県では90年代まで地上波で再放送してた
昭和特撮で繰り返し再放送されるのはウルトラマンと仮面ライダーと赤影くらいかな 赤影の「影」は「陰」じゃないからな。
shadowじゃないんだよ。 >>474
なんでそんなに草を生やすのかわからんが、
そうだったのか。すごく納得。あの映像の感じは共通性を感じる
弥七が天井から顔を出すところとか。
それから、赤影さんは、徳川綱條さま役だった。
シーズン最終回に出てくるので楽しみだった 日活ロマンポルノも、若手の映画監督らがいろいろ自由にできて
育つ土壌になったって
上の世代の人から聞いたよ。思い出した。 >>192
入っていないと思う
第1話の最後にある次話予告編の音声が無音だった。
紛失か消失か焼失が >>72
木下藤吉郎は大伺郎さん
後にハレンチ学園のヒゲゴジラやってた >>411
あのくらいのっぺり綺麗な顔じゃないと
仮面が似合わない >>434
つまらなくなった時代の熱海殺人事件で平田満の役やった人だよ >>497
あの仮面は坂口本人の自作だったそうな。なお昨日のテレ東の鑑定団で出品された
視界が遮られるので実は不便で、アクションでは怪我もしやすかったとのこと
元マネージャーが本人から譲渡されていたとのこと。鑑定価格はなんと100万円 >>498
春田純一は鶴瓶と田中美佐子が出てた「眠れない夜をかぞえて」が思い出深い キングレコードは痛手だけど
秋豚先生はCDが出荷されさえすれば作詞印税が入ってくるので大勝利 怪獣の出ないまんじ党篇はつまらなくて見なかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています