巨匠スティーブン・スピルバーグの23歳の娘がポルノ業界での活躍を志していることを明かした。

◯娘がポルノスターとして活動を開始

映画『E.T.』や『ジョーズ』といった名作映画を生み出し、アカデミー賞を過去3度受賞、近年では『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『レディ・プレイヤー1』といった作品を手がけた映画監督のスティーブン・スピルバーグ(73)の娘ミカエラ・スピルバーグ(23)が、ポルノスターとしての職を志していることを米The U.S. Sunとのインタビューで告白した。

スティーブンと妻で俳優のケイト・キャプショーにまだ赤ちゃんの頃に養女として迎えられたミカエラは、計7人の子供を持つ夫妻の三女。

両親とは友好な関係を築いているミカエラは、自身がポルノ業界で活躍したいと考え、すでにキャリアをスタートさせていることを、つい最近フェイスタイムで彼らに報告したといい、ミカエラいわく、スティーブンもケイトも「動揺した様子はなかったものの、興味がある様子だった」という。

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フロントロウ 2020/02/20
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