【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
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“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
2/19(水) 7:02 テレ朝POST
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010000-asapostv-ent&p=3
撮影現場でケンカになりかけたとき…吉永小百合さんが登場したエピソードも披露
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200219-00010000-asapostv-003-1-view.jpg
※抜粋
◆吉永小百合さんの美貌でけんかがストップ?
俳優としての経験を重ね、独特の個性と存在感で不良、ヤクザ役としてすごみを増していった小沢さんは、2000年、阪本順治監督の映画『新・仁義なき戦い。』に出演することになる。そして太秦にある東映京都撮影所でもひと騒動が…
「俺は太秦には前から、『ビーバップ〜』や極道ものとか結構あったんだけど、行ったらもめるのがわかっているから、行かないようにしていたの。それが初めて行ったのは、『新・仁義なき戦い。』じゃないかな。
だから、東映の大泉撮影所はわかるんだけど、太秦はルールがわかってなかったんだよね。
太秦は俳優会館があって、演技事務の部屋があって、結髪、衣装があるじゃない?それで上に控室があるんだけど、俳優会館に入ってすぐの階段はスターしか下りちゃいけない階段だったらしいんだ。今はそういうのはないけど、当時ね。
それで、奥にも階段があって、俺たちはそこから上がれっていうわけ。でも、俺はそれを知らなかったから、手前の階段を下りてきたら、『こらー、お前、どこの階段下りてるんだ?このやろう』って怒られて。俺は現代劇なのにカツラをかぶっている人に(笑)。
『誰だ?てめえはよー』、『うるせえ、ばかやろう』って言い合いになって、『この前、哀川(翔)にも言ったけどよ、お前らなめやがって』って言うから、『うるせえ、このやろう』ってやっていたら、ちょうど吉永小百合さんが階段を下りてきて、『何をやっているの?』って聞かれて(笑)。
階段の手すりに手をかけながら着物を着た吉永さんがいて、菩薩(ぼさつ)かと思ったもん。きれいすぎて。スターのオーラというより、皇族みたいな感じ。
それで『けんかはダメよ』って笑って、フーッと行っちゃったんだけど、俺らは2人とも『すみませんでした』って言って、それで終わったもん。無理だね、あれは。けんかなんてできない」
−結構長い期間京都にいらしたと思いますが、けんかになりかけた大部屋の俳優さんとその後は?−
「吉永さんの一件以来、全然普通に、『おー』って感じで普通に話をしていた。
2人が吉永さんに怒られたっていうことも広がっていたし(笑)。吉永さんが2人のケンカを止めたという話は、いつの間にか、もう撮影所のみんなが知っていた。
あの大部屋の人たちというのは本当にみんな良い人だし、仲間になるとすごく良い人たち」
−一見怖そうですが、優しくて親切な方たちですよね−
「そう、親切で優しい。だけど、こっちも『負けてたまるか』って構えて行くから、向こうも構えて受けて、最初はトラブルんだよね、やっぱり」
−『新・仁義なき戦い。』の撮影自体はいかがでした?−
「面白かったよ。面白かったし、みんなが持っているイメージの『仁義なき戦い』ではないけど、阪本監督があのタイトルを背負って、きっちり自分の作風に合わせて撮るんだというのが、やっぱり潔かったよね。
だから『仁義なき戦い』のリメークを期待している人にとってはだめかもしれないけど、でも監督として潔いと思う」
−『仁義なき戦い』はこれまでの歴史があるので、プレッシャーもすごかったでしょうね−
「そうだと思う。阪本さんが、『布袋(寅泰)が作ったテーマ曲、すげえのができたんだよ』って、車のなかで聞かされて、『めっちゃカッコいいね』って言ったら、『これで俺いけそうな気がする』って言っていた。
昔のメロディーを布袋がすごくうまく現代のなかに取り入れていてさ、あれ、めっちゃカッコいいじゃん。
あのテーマソングを聞いて阪本さんはやっぱり確信したんだろうな。撮りながらも不安はあったんだろうけど、あの音楽で燃えていけるって」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
あのクソ加藤は肺炎会見半笑いでいつもやってんだ
責任全く感じてないだろ
菩薩?皇族?いいえ単なる赤旗ババアですよアホンダラw どうせもめてもこいつら
お?こら?お?こら?って永遠にやってるだけだろ? コイツこんな顔ってだけで悪でもなんでもないよ。
キャラだからな。 数年前にコイツが鉄パイプ持ってバイクでトンネルに現れた時はビックリした 布袋の仁義なき戦いのテーマってキルビルのやつだろ
キルビル専用に作るよって布袋が言ったらタランティーノが「あの曲がイイ」ってそのまま同じの使ったってw >>2
喧嘩って殴り合いが強いとかじゃないからな
コロ助も平気でやれるような奴が強いんだよ
高節とかな 吉永小百合が階段から降りてくるのが想像できる
まあ喧嘩なんて出来ないわな 哀川翔のほうが先輩だから一緒だと小沢仁志が気を使ってるのが面白い 治安のいい日本だからイキってられる
こいつをホントにヤバイ国にこの格好のまま
置いてきぼりにしてみたい なんで映画人ってあんなにイキってんの?
俳優っていったって虚構世界の中でスゴイってだけじゃん 撮影所のなかだけで有効になる名役者の威光・・・・・・
一歩外に出ればただのおっさんおばはんにすぎないのに
実世界じゃ、名ドクターを演じられる役者も本物の名医にはかなうまいて 百発百中の名スナイパーを漫画に描けるさいとうたかおだって
実世界ではそこらへんのひよっこ警察官よりも治安維持能力は下だろうて
虚構はどんなに逆立ちしてもリアルにはかなわない 小沢仁志「親父あの野郎台本なんか読んでまじめ腐ってますよ。〆ときますか?」
富三郎「馬鹿野郎!役者はそれが当たり前だ。」
のエピソードだけは大好き なんでさっさと殴らないでなんだお前!あ!?とか言い合ってるの? >>34
野性動物でもたいがい、変顔とかで威嚇しあってからバトルやで エキストラのバイトしてた時、自分も京都太秦撮影所の俳優会館に通ったもんだったなあ
大部屋俳優ですらなかった自分らバイト連中は、その俳優会館の最上階にある道場というか稽古場みたいなだだっ広い部屋で待機させられてた
ところが、集合は朝の6時で実際の撮影が始まるのが10時とかだから、待ってる間に寝ちゃってて、
呼び出しがあったの気付かなくて遅れて行ってどやされる、なんて事がしょっちゅうあったな
あと、何故かバイクの駐輪場に「ジレラCX」って珍しいバイクが置いてあって、
「誰が乗ってるんだろう?」っていつも不思議に思いながら撮影に行ったりもしたな 小沢といえばスクールウォーズだな
ビーバップもいいけど
あの役は変わりがいない >>2
キレたら包丁で笑いながらぶっ刺すような奴が最強だろ 喧嘩って言うけど、実際はイジメなんだよね
最低だよ 若い方がはるかに強いです、カズの全速力を見たら分かるはずw >けど、俳優会館に入ってすぐの階段はスターしか下りちゃいけない階段だったらしいんだ。
下らねえ決まり事だなほんと 若い女子に逆ナンされた(たぶん嘘)とか自慢してくる職場のおっさん上司と同じくらいウザい。 >>2
ジェリー藤尾。黒沢の用心棒での身のこなし。 小沢が蝶野の前だとどんな風になるのか見たいな
ペコペコすんのかな 太秦は基本ヤクザだからねえ
昔は普通に盃受けた人がずらっとスタッフに並んでた訳だし
小沢程度じゃガキ扱いされてもしょうがない 10階建前後の本社ビルでは数年前まで社員は役員しかエレベーター使えなかった
有名企業知ってるわ、同族だけど >>33
それ安岡力也な
捏造してもすぐにバレるぞ
若山と小沢にはなんの接点もない(-。-)y-゜゜゜ >>62
Vシネマ俳優の小沢との接点なんかねーわな
世代的にも
安岡のエピソードだろうな >>2
殺し屋の襲撃を想定して家中に金属バットや包丁を隠し持っていて常に相手を躊躇なく殺すイメージトレーニングを欠かさないとテレビでにこやかに話してた若乃花 前に中学時代の写真をテレビで出されてたけど
当時はごく普通のみてくれだったぞ なんで武勇伝とかペラペラ話ししたいんだろ。
馬鹿馬鹿しい。
そういうのは公に語るものじゃないでしょ。
かっこ悪いやつだな。 >>1
小沢仁志の画像を見ると何故かシンスケを思い出す 夢千代日記の頃とか、ほんと綺麗だった
実物を目の前で見たら、そりゃ菩薩かと思うわな 日本統一出演役者の演技とカメラワークがポンコツすぎてクセになる 小沢と1対1の対決をして負けなかった山下真司だろ? >>62
若山に饅頭かおはぎかたらふく食わされたエピソードはあるぞ
これも哀川翔と一緒だったみたい プロ意識でカメラや取材の前で役になりきってるのか
役が染みついてしまって兄弟ともどもこんな人なのか 今はすっかりだけどコワモテ的には的場のがインパクトあった テレビで山口組系列の元組長に今まで見てきた中で一番怖かったヤクザの親分は?って質問したら若山富三郎先生と答えてたな この手の役者見てて思うが、なんでヤクザに憧れる?ホモ? >>32
お前死ねほどつまらなくて頭悪い奴だな
生きてて楽しい? >>1
>だから『仁義なき戦い』のリメークを期待している人にとって
>はだめかもしれないけど、でも監督として潔いと思う」
素直だね
真面目な人なんだろうな こういう武勇伝ネタもう良いよGacktとかもそうだし本当に強い奴はベラベラ言わないだろう >>80
元気が出るテレビを見てたからか的場を怖いと思ったことないわ
あの頃かわいい顔してたしな リメイクがつまらなくて見てくれた人達に申し訳ないという気持ちと
キャストやスタッフの努力や苦労を思う気持ちの板挟みが伝わってくる >>46
顔だけ見て、川浜一の悪って最初小沢のことかと思ってた 一方、竹内力さんは
デビュー当初はさわやか系のイケメンだった。 煽られ対策グッズとしてクルマのリアウインドーに車内から外に向けて貼る実物大の「小沢仁志顔面ステッカー」売りだしゃ売れねえかな こういうつまんない不文律でヒエラルキー作って
自分は少しでも上に位置しようとするアホみたいな業界だね
こんな内向きなことを延々やってるから日本映画は衰退したんだよ >>2
元ブラックエンペラー7代目総長だった宇梶剛士 >>117
身体でかいやつが基本強いよな
チビとかガリで喧嘩自慢されても説得力ない スクールウォーズ時代の川浜一のホモとのエピソードはないのか
それにしても、芸能界の吉永小百合への気の使い方ときたら異常だな
小沢兄貴まで はみだし刑事情熱系って刑事ドラマに出演したときの役は良い人役での刑事だったね >>89
たぶんどの世界でも仕事に対して、周りに対しても何か筋が通っていない人間は長くはそこでやっていけない気がする >>2
喧嘩ってのは権謀術数や闇討ちなど実際の格闘以外も含めての話だから
人脈とコネと金があるやつが一番強い このツラに喧嘩売るのってなかなか勇気がいるよな
俺は無理w >>62
これ力也が梅宮辰夫に怒られたエピのスライドだよねw
現場で台本読んでたのはチイチイだっけ? この人の武勇伝ネタは飽きた。いい年してみっともない。だいたいタバコ焼けして何いっているか全然わかんねーし Vシネって予算少ないから役者が雑用やらスタントやら何でもやるんだよな 最近はNHK御用達になりつつあるよな
NHK時代劇で重宝されだしてるし
チコちゃんでもいじられ役のひとりとして定着しつつあるし >>124
吉永小百合に変な態度をとる
↓
吉永小百合ファンで力を持ってる連中がガチで潰しに来る
↓
吉永小百合もそれを知ってるのですごく気配りしてベテランなのに腰が低い
↓
それをみて吉永小百合のファンがまた一人増える
↓
吉永小百合に無礼なことしようとする奴をこらしめる側へ変わる 顔面は凶器でも喧嘩したらその辺のひょろがりと変わらんがな ゲスト俳優にも厳しかったとはね。今はみんな和気あいあいとやってるんでしょ?
それがいいのかは分からんが。 >>147
スターを超えた大スターというのはこういうものなんだな。 >>97
アウトレイジなんかもそうだけど、昭和の時代のヤクザ映画と比べた時
キャストの小物感が半端ない、あれいったいはどこから来るのか?
見る気にもなれない >>145
映像化してから歩合制で俳優のギャラが出る >>3
ダウンタウンなうで数分間小沢仁志だと勘違いしたまま観てたわ 昔、映画館で暗くなる直前におばさんが大きな声で
「吉永小百合って顔曲がってるのよね」って言って
それから映画始まったんだけど
もう内容に集中できなかったw顔ばっかり気になって
何か館内全体も変な空気だったわ >>24
うちの地域は年末にやってた、あれ面白かったなー柳沢慎吾最高 >>75
アマゾンプライムビデオで30まで見たら
無料期間終わって有料になってるんだがw >>152
東映は大昔から本物の893を雇っていたよ
昭和時代なんか組長が俳優デビューしたくらいだ 今の時代こういう話が一番かっこ悪いって気づいてない >>153
大手メジャーは映倫で規制がかかりやすい >>153
ヤクザ映画なんか悲しき中間管理職みたいな話で纏まってるほうがリアリティーあるし健康的だよ
ヤクザにヒーロー感持たせてもさぁ >>2そら若山富三郎よ。弟子が元指定暴力団の組長w Vシネマみてもヤクザ映画はほとんど会議みたいなのばっかり
事務所か料亭かクラブ 若山富三郎
ブラックレインで松田優作にすごむシーンは良かったな そんなんだから女が調子こくんだよ
男はチョロいってな >>117
強いかどうかは別にして1000人以上の相手に1人で立ち向かって行った根性がスゴい >>95
弟の方がテレビドラマ出てるよね
いつも殺されるけど 2000年っつったらこの人も哀川翔も、もうアラフォーぐらいで、スターではないけど、ペーペーでもなくない?
太秦の常識知らないわけないし、一触即発でケンカおっぱじめる年齢でもないよなw
小百合タンだってアラフィフぐらいやろw
アホなだけ 吉永小百合にケンカを止められた時の相手は誰なんだよ
誰も分からないみたいだな >>117
マジで?
今では喧嘩最強伝説ある原田と一緒に
青汁のCMで変な衣装着せられ二人で踊ってるもんな >>147
若い頃の吉永小百合は今でも通じるほどにとんでもない美貌だったからな〜
現在の芸能界でもかなわないかも ビーバップでも前川に強そうにはオーラ全然なかったしな
ハッタリ臭がすごい >>106
ほんと今と全然違うもんなあ。
まさか安岡力也になっちゃうとは思わなかったわw 2000年は世の中や東京の芸能界はもう平成の進んだ形になっていても、京都太秦の
東映撮影所はまだ完全な昭和時代の閉鎖世界でギャップがものすごい >>188
続編録ってた当時、本職893からの飲みのお誘いがあったらしい
それでイメージを壊さないように、あの格好で参加していたら定着した
なお、CSで再放送されるのは山本太郎+川島なお美トリオでゲストが東国原の回 >>172
僕も一番最初に頭に浮かんだよ
本宮めっちゃ身体デカいもんな 海外の便所でションベンをしてた時、強盗が現れて後頭部に銃口を突きつけられた話
現地で雇ったボディガードが助けに来て強盗の後頭部に銃口を突きつけて難を逃れたが、もし撃った場合は先頭で丸腰の俺が一番損をするじゃねーかという笑い話
別番組では振り返ったら強盗の足にションベンがかかって怯んだスキに銃を奪って弾を抜いたと変わってた
この人は嘘つきなの? 小木小出小田小沢小林〜
小がつくやつの穢れ率の高さは異常 小沢さんは舞台挨拶でガキ使のババアにいきなりキスされた時
「なにすんだよ!いきなり女にキスされたなんて初めてだよ!」
とババアをちゃんと女扱いしてて優しいと思った >>2
全然最強では無いが世間のイメージと違って意外と喧嘩出来そうな気がするもう中学生。 >>175
哀川なんか80年代に一世風靡セピアで芸能界入りして俳優業なんてそのずっと後だろ
東映の往年のスターが活躍したのは逆にそれより前だろ
太秦の人間からしたらぽっと出でしか無いよ 高倉健って太秦に専用の控室あったのに1回も使わなかったというエピソードは
太秦のそういう体制が嫌いだったんじゃないの? >>64
ガソリンスタンド
「俺の車、もう終わったんか?」
「えっ?」
「えっ? じゃねえよ・・まだなにもやってねえじゃねえか」 >>81
その若山富三郎に「ちぃーす」と軽く挨拶したやなぎざわしんごw このテーマ曲、こないだのスーパーボウルで流れてたな。布袋さんも、この曲に目を付けたタランティーノも凄い。 >>69
いや、なんでそんなこと想定してるんだよw
妄想にしろ現実の危機にしろヤバい奴だろw >>37
ビーバップハイスクールの作者がオタク漫画家が不良モノに乗り出してきてすぐ女さらってレイプしたり殺し合ったりするから、
リアルに「お前ドコ中のもんよ?」「俺は○○先輩の後輩の〜」とか威嚇し合って喧嘩にまでなかなか行かない話を書き始めたら打ち切られたって言ってた >>2
期限が悪いとカメラの前でも香取を殴る蹴るしてた中居正広 >>2
機嫌が悪いとカメラの前でも香取を殴る蹴るしてた中居正広 >>33
これ安岡力也だろ。
不良番長か何かの時に地井武男(だっけ?)に
対して。捏造すんな、ド低能。 「新・仁義の墓場」もなかなか面白かったけど(三池崇史の、この頃の作品は秀逸)、
小沢さんがヤクザ事務所で怒ってるシーンがあって迫力あったが、
キャスター付きの椅子が動き出して、数秒間画面から消えた。(怒りながら)
で、こっちに戻ってきたら冷静な顔に戻っていて、めっちゃ笑えたwww 吉永小百合ってなんで大物女優扱いなの?
汚れ役できない鼻づまり声の老婆だよね
周りの持ち上げ方が痛々しすぎて引く 若山富三郎だの勝新だの菅原文太だの高倉健と小沢や哀川の世代なんて全然違うんだから
小沢や哀川らの世代より上の安岡力也や松田優作らの世代ですらそんな大御所とは数えるほどしか絡んでないんだから >>215
お前人とまともにコミュニケーションとっていないだろ
言ってることが支離滅裂でむちゃくちゃだぞ
誰がどうしてどうなったっ順序立てて書き込めよ >>223
人間も同じ
ビーバップハイスクールの作者が最近オタク系漫画家が不良漫画に乗り出してきてすぐ女をさらってレイプしたり殺し合ったりする抗争漫画を描き始めたので
それに対抗してキャラクター「お前ドコ中のもんよ?」「俺は○○先輩の後輩の〜」と威嚇し合うだけでなかなか喧嘩しないリアルな不良漫画を描き始めた(現実の不良も野生動物のように怪我しないようまず威嚇から入る)
そしたら人気が落ちて打ち切られたっていう話をしていた >>219
そうそう、若山さんの所のセリフは山城新吾だしね
正確には「アホ!、役者が台本読むのは当たり前じゃ!」 >>204
哀川の俳優デビューは長渕主演のとんぼ 1988年かな
その後Vシネの帝王とか呼ばれるようになっていった >>220
主役の岸谷五朗のシャブ中ヤクザは凄かったな 大女優なのは間違いないんだけど神格化しすぎな気がする
高校生くらいの孫がいる役をやっても不思議じゃないのに本人が受けないのか制作側がやらせたくないのかは知らん >>222
あほか
あの辺りはプライベートで無茶苦茶交流ある
正月は安岡力也に連れられた小沢仁志
菅原文太に連れられた宇梶やらで大変だわ
松田優作は別系統だけど >>228
和田アキ子の暴力女みたいに周囲があえて乗っかって担いでるんだよ
そもそもスターって初めはそうやって空気作って自然といつの間にかその忖度が広がって生まれるんだから 清楚で毅然とした女性は最強だな
本当に悪い奴には通用しなくてレイプされかねないけど 吉永小百合とか嫌いだわ
代表作アクオスの癖に大物ぶってる >>218
覇王やCONFLICTと区別がつかない >>78
石原軍団伝統のおはぎが間違って伝わったんじゃないの >>241
ま、バンドマンだもん
地味に強いのは卓球部な >>20
あの曲は仁義には合ってない
ぬのぶくろは不服だったらしいがむしろタランティーノ
に救われたよ >>240
小沢本人が喋ってた
おはぎの伝統は石原軍団発祥じゃ無しに、大昔の俳優の人らにはあるんだろうと推測 太秦の俳優会館での話っていろいろあるな
泉谷しげるも太秦行くのがイヤで東映に出なくなったとむかし深夜の番組で言ってたし 哀川翔の地元だが哀川(福地)は小櫻一家の二代目上村組の小村豊治組長宅に高校帰りに出入りして当番のまね事していたからチンピラ役がうまいのは当然 >>202
その配慮は大事だよなー、デヴィ夫人もツンケンしてる様で出川より売れてない小汚いお笑い芸人相手でも何処かしら褒めたり気遣いする >>245
合う合わないはあると思う。
逆に妻夫木聡とかは、「面白かった」とか
言っているらしいが
まあチョイ役役者とか、スタッフの中に
ちょっとアレな人がいるみたい >>205
元々太秦の人間は、東京撮影所の人間を
下に見る傾向があったらしいしね。 >>216
>>217
連呼するようなネタでは無いよね 大根役者が偉そうに言うなよ
ケンカなんて家庭環境が悪い証拠 >>78
若山先生、下戸な上、大の甘党だから (´・ω・`) >>46
単に凶悪なだけじゃない水原の性格を上手く表現していたと思う
好青年になって再登場したシーンは本当に嬉しかった
水原役を超えた演技を小沢はその後出来てない気がする 「蒲田行進曲」は松竹の話なのに撮影場所が東映の京都撮影所でトイレに行くとき恐いから銀ちゃんとヤスは二人で手を繋いで行ってたとかw >>46
水原がラグビーボールナイフで刺すシーンが大好き 芸能関係者や登場人物の友人知人ならともかく、全然関係ない一般人なのに知ったつもりでドヤ語り始める連中が涌いてくるのは草
ぼくがしってるげいのうじょうほうをひろうするのはココや!ってか 「俺はこの学校が憎い!」
じゃあさっさとやめろよ…と思いながら見ていたが、
何でやめないかという理由をその後の話の中で
滝沢先生が説明していたな。 >>245
杉良太郎も遠山の金さんの出演オファーがあった時
「東映京都は撮影所の雰囲気が悪いし、スタッフにガラの悪い連中が多いので
やりたくありません。」と最初は断ったそうだからな 原田はアクションシーンや走り方見て分かる運動できない芸人と変わらない スイマーとはいえほぼほぼヘビーなスモーカーじゃあ
駄目でしょ
吉永
『皇帝のいない八月』での撮影で渡瀬恒彦を骨抜きにしてるから
ユリア並みに心臓に毛が生えてるかも >>33
それは安岡力也が若山富三郎に言ったセリフ
同席してた山城新伍が力也に「役所は台本読むのも仕事」
小沢が若山富三郎と会話出来るわけない 宇梶のブラック総長の話だけど、あれは一時的な話で、実際は支部長止まりの人だった
本当はやってない、という話もある
ただ、ブラックエンペラーから初めて全国区の有名人芸能人が出たんだから、潰すのは止めよう、というコンセンサスで見守ってるだけらしい
宇梶もブラック時代の人間を糞味噌に貶したりしてる訳じゃないから許されてるみたい 良い歳して恥ずかしい話だわ
喧嘩をカッコイイと思う馬鹿の話だわ >>46
水原は神戸製鋼に行った平尾がモデルなんだっけ >>241
進学校の生徒でマイナー競技とは言え五輪の代表候補をアホが持ち上げたり叩いたりしてるんだろ >>265
>会話出来るわけない
俺もそう思うけどなあ
ダウンタウンDXかなんかで梅宮辰男が居るのに小沢がデカい面してるのにも
こいつわきまえろよ、と思ったわ 新仁義なき戦いは仁義なき戦いとは全く関係ない話だった >>2
そら、チャカ持った渡辺ジローちゃんが最強よ 北高の前川しんごくんか?
僕にもコーマン恵んでください。 >>269
小沢より上の世代の俳優はレ○プ自慢してたからな
それよりは喧嘩の方が若干マシやろ
ウンコとションベンどっちがマシかて話だがw >>69
身体能力高いし、何気に若乃花はキチガイだからなw
本当に何のためらいもなく人殺めそう。で、殺めた直後ににこやかに死体に話しかけそうだわw >>101
先生が水原の母親が働く飲み屋に行ったとき、
母親のやさぐれた感じから急に息子を助けてくれと言い出した演技のギャップが好きだw
何気にあの女優さん奇麗な人だったよな。 >>2
全盛期なら哀川が最強
次が小沢だな
この二人は半端なく喧嘩強い >>215
打ち切られたの?
やたらと急病で休載あったし反抗してるのかと思ってた
最終回は作者もタブーとしてたやくざとのケンカだったね
再開する気ないんだな ビーバップは昔から不良でも喧嘩少ないギャグマンガだったよね
たしかにおかしな時勢になってからはベンツ兄弟とかさらに重用されてきた >>221
東映の会長とか山田洋次がバックボーン
東宝じゃとっくにオワコン >>244
渡さんと神田と違って
舘と徳重聡たちザコは、あっちこっち
アホみたいにおはぎ配って
自己顕示してるだけだしな。 実際に喧嘩が強いかどうかは別にして、スクールウォーズの水原はマジで画面からオーラが伝わってきてヤバいキャラがハマってた
初登場のインパクトは凄かった >>285ニコニコしながらこっち振り返って
「君、今の見てたよね?」
って、言いながらおいでおいでと手招き 小沢の高校時代の写真みると、あどけなさが残った可愛い顔で超意外だったw
野球部に入部するや先輩と揉めて辞めたらしいが。宇梶や布施博や畑山も
そのパターン。だいたい偉そうな先輩にツブされる。 言っては悪いがこういう人らはこれがコミュニケーションなんだよなw
俺も高校入学時にこういう洗礼wを受けたもんだ。でも大のオトナが
それやってるんだもんな。民度が知れるってもんw >>296
野生動物と同じで最初にマウント取られると一生
その関係になるからな。渡瀬恒彦なんかも大部屋連中や
力也に喧嘩売られて大変だった 喧嘩どうのこうの言うわりには痣とか折れたとか全くないよな
芸能人って力弱いのか? >>298
プロレスラーもそうだけどほんとにやばい喧嘩してきた
連中はメディアでペラペラしゃべらないもんだよ。
マサ斉藤なんかもやばすぎるのが多くて自分からは
決して吹聴しなかった >>287
その小沢が、最強は本宮泰風と言ってるよ >>294
今はもう見れんかなぁ?
そういう系の宗教や神社が
貴乃花部屋のホームページからリンクされてる事はあった >>278
山下真司との上下関係は今だにあるようだし
梅宮とはスクルールウォーズ当時の格の差がありすぎて
ケンカにすらならない感じじゃないの? 「びんた」で警官役、「右曲がりのダンディー」で商社マン役やってて
激しいミスマッチ感を禁じえなかった。もう少し早く生まれてたら
「悪役商会」だったろうね。 >>303
そういやあ梅宮辰男もあれ出てたな
忘れてた 「アニキ!今日キタ新入りの野郎さっそく小百合さんに惚れちまったらしいですゼw」
「フッw小百合に手ェ出そうなんて10年早えんだよ」
「ギャハハwww」「笑っとけ笑っとけwww」 >>117
海外の刑務所訪問の時、ものすごいガラ悪そうな奴と心底親しげに話してるの見て、本当にそういう奴なんだと思った >>309
総長時代は駅前で族メンらとダベる時
「一般人のほうを見るな」
と言い聞かせていたらしい
そうゆう連中を束ねて迷惑かけさせないよう防波堤になってくれていた有難い人、
どっちかってゆうと前科者の世話をする坊さんに近い人なのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています