【サッカー】相手の股間を噛んで5年間出場停止!フランスのメスにあるアマチュアチームで珍事発生
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フランスで前代未聞の事件に厳しい処分が下っている。フランスのメスにあるアマチュアチームであるASソートリッヒの選手に5年間の出場停止処分がモーゼル地区フットボール協会の懲罰委員会によって下されている。
2020年1月30日、同選手は、2019年11月17日に対戦相手であるSCテルヴィルの選手の股間を噛んだことに対して処分を受けている。
この事件は、地域リーグのディビジョン2の試合の際に起こっている。『RMCSPORT』の報道によれば、ソートリッヒの選手とテルヴィルの選手が試合後に駐車場で喧嘩を始めると、テルヴィルのもう1人の選手が仲裁に入ったが、その際に仲裁に入った選手にソートリッヒの選手の股間に噛み付き、被害者は10針を縫う怪我を負い、4日間にわたって仕事を休んだということである。
その結果、この暴行に及んだソートリッヒの選手には、5年間の出場停止処分が言い渡されている。ただ、モーゼル地区フットボール協会の会長エマニュエル・サリンは、「複数年の処分が下るのは、1年に数件ある程度であり、非常に珍しい」と語っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010014-sportes-socc 10針てチンコの皮一枚で繋がってる状態にされたのかな ナツメロだなあ。
♪
あなたの 噛んだ、
こかんが、いたい
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「股間の想い出」。 一年に数件ある程度が珍しいって
おフランスどうなってんだよ 仲裁に入った奴がやられる事多いけど関係無い奴になんで暴力奮えるんだろうな 商売道具で蹴らなかっただけ偉いよ
野球だったら車殴って骨折してるところだ おとことおんなの差は遺伝子的には
哺乳類の性染色体として男性はXYを持ち女性はXXを持っているかだが
他に外観で確認できることとして、ちんこが体外にあるか、ほぼそのままの形状で体内にあるかの差である
ちんこを識別化すると玉袋は子宮、精巣は卵巣、ちんこの棒は膣、包茎は処女膜などである
遺伝学上、父から娘へクロス遺伝しやすいのでおとこのみ(おんなは体内に隠れてるから見れない)だが
ちんこを確認すれば、おんなに生まれてたら(娘が産まれたら)Ver.で外観を容易に想像できる
玉袋が大きければ、子宮は大きく余裕があり安産型
棒が太ければ、膣道が広く安産型ではある
逆に棒が小さく包茎の場合は、膣道は狭く処女膜も小さいので処女喪失の際は激痛で難儀であり帝王切開の危険性
小便する時におんなのほうは尿線が移動した為に螺旋器官が劣化して不便であり、生物学的には処女は包茎である
と、保健体育の授業でおばさん教諭に習った
尚、おんなだけ水着の写真を撮られまくるのはおかしいと常々言っていた
江戸時代の浮世絵はおんなより、おとこの絵が多かったらしい > 「複数年の処分が下るのは、1年に数件ある程度であり、非常に珍しい」と語っている。
めっちゃ多いやんけw ASSートリッヒ
アッーが発音できるなら問題ないな おしっこしたメス猫の股間を拭いてたら股間を押し付けてくるようになったんだが 握ったんじゃなくて噛みついたんだね……
よくもまあ…… お前らだってつい歯を立てちゃうことくらいあるだろ。 そもそも傷害事件だから5年がどうこうって話ではないだろ スアレスの方がよっぽど悪質だろ
選手としての価値がないから厳しくなる >>26
当時その番組見てたけど
ナスじゃなくてキュウリだったよw 外国なら股間つかんで5年間出場停止
国内なら、相手をピッチの上で倒して顔面キックも
相手は頭を防御したんで肩の脱臼で済んだ件
これでも短期間の反省で済むケース なんでわざわざ股間なんて噛みにくい所を噛むんだ
変態だろこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています