【映画】 「ランボー」最終章が日本公開、頭脳戦で人身売買カルテルに挑む 2020/02/19
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2020年2月19日 8:00
「ランボー ラスト・ブラッド」ポスタービジュアル第1弾
https://pbs.twimg.com/media/ERF-t0WUwAAZuh7.jpg
シルヴェスター・スタローンが主演を務める「ランボー」シリーズ最終章「Rambo: Last Blood」が、「ランボー ラスト・ブラッド」の邦題で公開決定。YouTubeで特報が解禁された。
スタローン演じる元グリーンベレーのベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、数々の戦いを経て祖国アメリカに戻っていた。故郷アリゾナの牧場で、友人マリア、その孫娘ガブリエラとともに“家族”として平穏な日々を送っていたランボー。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことによってランボーは怒りを爆発させ、元特殊部隊員のスキルを総動員して壮絶な頭脳戦を展開する。YouTubeでは特報が公開中だ。
マット・サーアルニックとスタローンが共同で脚本を執筆。「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグが監督を務めた。スタローンのほかマリア役でアドリアナ・バラッザ、ガブリエル役でイヴェット・モンレアルらが出演している。
「ランボー ラスト・ブラッド」は6月12日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
https://youtu.be/jxrdCNgugTc
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https://natalie.mu/eiga/news/367727
(c)2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC. 邦画化するなら・・
(配役)
ランボー→草刈正雄
孫娘 → 土屋太鳳
ランボーの知り合い→ マツコ・デラックス、秋野暢子
派手なデブ女→渡辺直美
人身売買カルテル悪役軍団→EXILE、岡村隆史(友情出演)
ラスボス→五十嵐広行
なお、邦画化の際は麻薬使用シーンは全面カット >>565
あれ特殊メイクだぞ
海外盤ブルーレイにはポップアップで各シーンのトリビアを出せる機能があって
その縫合シーンでも「特殊メイクだけどとても良くできてるので当時の観客に本物と勘違いされた」と出てくる 頭脳戦ネタバレ
女 「ランボーだめよ!向こうには人質が・・・」
ランボー「うるせえ!ズドーン!!〜〜〜ドガーン!」
シュワ 「助けに来たぜ!ズドーン!!〜〜〜ドガーン!」
ランボー「何しにきやがった!ズドーン!!〜〜〜ドガーン!」
シュワ 「耳が遠くなったのか?ズドーン!!〜〜〜ドガーン!」
女 「・・・ああもう駄目。」 ランボー1は本当に感動した
原作ではトラウトマン大佐に殺されてしまうんだっけ?
生きてくれてよかったと1を観た時だけそう思った
2が出来てマジであの涙を返せと思った
3はギャグだと思った
4はグロだと思った
でもランボーを演じる時のスライは大好き ファーストブラッドみたいなの期待するとがっかりするらしい
スプラッターアクションだって トラウトマン大佐は今度はメキシコの人身売買カルテルに拉致されるのか >>585
もう74歳。体使うのはシンドイんだよ。 観客がランボーに求めているものをことごとく肩透かしにする、セガール調映画だろうな。 >>458
今までと違って人間臭さがなく物静かで淡々と無双して終わりって感じだったなw 脚本監督をこなすスタローンと
俳優のシュワを比べるのは違う気がする
スタローンは本物の天才だわ 1の飛び降りはガチって公開の時は言われてたが、あんなのスターにやらせてないよね。ホントならよく許可が下りたもんだ。 スタローン 1946年7月6日生まれ 73歳
藤岡 弘、 1946年2月19日生まれ 73歳 前も言ったけど、ランボーがTシャツ着るなよ
ランニングシャツ着ろランニングシャツ スタローンはなんだかんだ言って一癖ある魅力的な悪役つくるのがうまいんだよな。
だから分かりやすい話でもストーリーが際立つ。感情移入できるわ。 前作のスナイパーの人がカッコよかったからまた出演してほしい >>599
エクスペンダブルズに藤岡弘、出演したら胸熱だな。
箸で1人2人は倒すシーンありそうw 中南米の浄化のきっかけにという意味合いもあるのかもしれないけど難しいよな
まず役人や警察にそういう意識が薄いからなw 『ランボー 怒りの徘徊』あらすじ
老人施設に入れられたランボーだったが、戦場での日々を忘れられず、スイカの種を職員に吹き付けたり、トイレまで匍匐前進で行くなど問題行為を繰り返していた。
困り果てた職員に身体を拘束され、ベッドで身動きできないまま衰弱していくランボーの耳に、懐かしい声が聞こえてくる。
「隊長より大カラスへ 応答せよ。点呼する。ランボー、メスナー、オルテガ、コレタ、ジョーゲンセン、ダンフォース、ベリー、クラッカワー いるか?」
幻聴によりついに戦士の魂を取り戻したランボーは、自らを縛っていたロープを噛みちぎり、職員に報復するべく、屋外に徘徊しに行くのであった…… クリードみたいに誰かに引き継げば
まだまだ量産できるぞ つべのカーネイジカウントてチャンネルでやってたけど
まだ日本未公開だったとはw アクション映画として成り立たせるのに四苦八苦してるんだな… ランボーも1は社会派的な映画のつもりだったのが
日本で「米軍vs一人!!」みたいにプロレス的な宣伝でヒットしたから
2からは題名もランボーそのものに代えて、内容も完全にあっちにシフトしたんだっけ。
そのへんのノリがイタリア系らしくて良いよな
でもランボーも3以降は正直微妙だけどな。でも2は革命的ですらあったな。
戦争ものを完全にプロレス的ヒーローものとミックス出来たってのが
その後はシュワだのチャックノリスだの、同じ手法がゴロゴロ アクションやるのがマジでシンドイだよ。筋肉作るのが大変。
黒歴史のコメディ宣言も実はマジだったんだろう >>628
1の正式なタイトルがファーストブラッドだからでしょ >>555
ダイハード4.0みたいなもんか
米国タイトル→LIVE FREE OR DIE HARD
それ以外→DIE HARD 4.0 >>1
今さら!?
なんで?そんなにカネに困ってんの? >>1
「頭脳戦」っていうから迫力ある駆け引きなんだろなとワクワクしながら見たらボウガンとか落とし穴とかの罠仕掛けてたの
もしかしてこれ? >>525
ハリウッド映画は米国配収で製作費ペイできないと失敗作とみなされるらしいが
3以降もよく続けられたなあ First Blood (1982) - When Ken Watanabe was Rambo
https://youtu.be/YZ9LWJp54OE
嗚呼、このシーンだけで涙が出る >>646
1982 ランボー1
1985 ランボー2
1988 ランボー3
2008 ランボー4
1990 ロッキー5
2006 ロッキーファイナル
どちらもコケて長らく放置されていたけど、ロッキーをリブートしたら思いのほかウケたんでランボーもやってみた ランボーとは関係ないけどバーニングハートのPVがカッコよくて
ビデオに録って何回も見てたわ 4が最後の戦場なのに最後じゃなかったのか
いよいよ紛らわしいな >>1
人身売買カルテル……ひょっとしてエプスタインとかヒラリー、オバマと戦うのかな
それなら楽しみだな 米国のボーイスカウトも訴訟で破産したし、じわじわと動いている えー、もー終わるの!
フライングハイだとランボー100ぐらいまで行ったのに 「最後の戦場」で最後じゃなかったのかよ(´・ω・`) 脳筋野郎が頭脳戦って今までとキャラが違いすぎるだろうよw
そんな頭が良いならベトナム帰りにあんな苦悩なんかせずに
社会復帰できたんちゃうんかいw 1のランボーはそこまで脳筋じゃなかったのにな
どんどんメイトリクス大佐みたいになっていったが ランボー第一作は本当に感動した
名作だと思う
でも続けて第二作を見たら、冒頭のランボーが収容所で作業をしているシーン一発で
あ、これダメだと思ったわ
空気感が全然違うのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています