0001砂漠のマスカレード ★
2020/02/17(月) 21:22:59.07ID:kv+a+4S89「桑子アナが2年連続で続けた『紅白歌合戦』の総合司会の座を、昨年は和久田アナが奪ったことからもわかりますが、上層部の間で『桑子推し』『和久田推し』がハッキリと分かれている。局内でもこのコンバートで『どちらが本当のエースか、白黒つけさせる』という意味合いがあるようです」
同関係者は「現状は和久田アナの圧倒的優勢」だと明かす。
「2月13日に両者が出席した発表記者会見では、明らかに和久田アナに多くのフラッシュが焚かれていた。注目度に歴然の差があります。また『無類の酒好きである桑子アナに、朝の仕事は絶対ムリ』ともささやかれている」
加えて桑子アナには、さらなる逆風が吹いているという。
「昨年から『ニュース7』サブキャスターを務める上原光紀アナ(28)の台頭は、桑子アナにとっては驚異そのものでしょうね」(前出・NHK関係者)
つい先日、慶応大学の先輩にあたる銀行員との結婚報道で話題を振りまいた上原アナだが、
「実は、彼女は桑子アナへの強烈なライバル心を持っているんです」
と同関係者は語る。
「5年前、広島放送局に上原アナが桑子アナと入れ替わる形で配属されたのですが、そこで上原アナは『桑子さんには絶対負けたくない』と口癖のように周りに言っていたとか。今後の彼女の活躍次第では、上原・和久田“二強体制”もありうるかも」(前出・NHK関係者)
2月18日発売の週刊アサヒ芸能2月27日号は、さらに民放局も交えた、この春大きく書き換えられるだろう女子アナ勢力地図を大胆予想している。
http://dailynewsonline.jp/article/2197817/
2020.02.17 17:58 アサ芸プラス