【映画】 コッポラはなぜ「地獄の黙示録」ファイナル・カット版を作ったのか 2020/02/16
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2020年2月16日 12:00
フランシス・フォード・コッポラ監督作「地獄の黙示録 ファイナル・カット」の特別映像がYouTubeで解禁。あわせてコッポラのコメントが到着した。
コッポラが、1979年に発表した戦争映画「地獄の黙示録」を自ら再編集した本作。ベトナム戦争下、ジャングル奥地に自身の王国を築いた男カーツ大佐を暗殺する特命を受けたウィラード大尉の体験が描かれる。
コッポラは公開当時を振り返り「この作品は戦争映画としてはかなり異色でシュールなものだった。奇妙な印象を受ける人もいたので、最初のバージョンは短く編集して異様に見えないようにしたんだ。
でも数年後に観たとき、この映画は時代の少し先を行っていただけで少しもおかしくないことに気付いた。そこで、2001年の特別完全版では、カットしたあらゆるシークエンスをつなぎ合わせた」と述べた。
「地獄の黙示録 ファイナル・カット」では撮影時のオリジナルネガフィルムが初めて使用され、独自のIMAX DMR(Digital Media Remastering)技術によってデジタルリマスターが施されている。
コッポラは「製作40周年を迎える2019年に、どちらのバージョンを上映するか聞かれたとき、私は自分が好きな新しいバージョンを作りたいと考えた。
それは、1979年の劇場公開版ではカットされ2001年の特別完成版に使用した箇所をすべて修復し、私が重要だと思ったシークエンスだけを用いたものだ」とこだわりを明かした。
1980年2月16日に封切られた「地獄の黙示録」は、本日で日本公開40周年を迎える。このたび解禁された特別映像の中でコッポラは「『地獄の黙示録』を改めてお届けします。40年という年月を経て、最高の形にできました」とファイナル・カット版への自信をのぞかせた。
マーロン・ブランド、ロバート・デュヴァル、マーティン・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、ハリソン・フォード、デニス・ホッパーらがキャストに名を連ねた「地獄の黙示録 ファイナル・カット」は2月28日より全国のIMAXシアターで期間限定上映。
https://youtu.be/fG3EYlCpJOE
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https://natalie.mu/eiga/news/367397
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コッポラって日本で言えば誰レベルの監督?
崔洋一あたりか? ウィラード目線で描かれた映画ということを知らないで観ると混乱する まあ、リアリティーのある戦争ではないわな。
でも色々と凄い映像が見れるから見る価値はあるよな。
今では到底不可能だわ。 この映画の製作費、日本の配給元のヘラルドが結構な額出資してるんだよな >>2
深作欣二 コッポラ
代表作
仁義なき戦い ゴッドファーザー
トラトラトラ 地獄の黙示録 シネフィルWOWOWで戦争映画を観ながら、声優の上坂すみれ・押井守・岡部いさくの三人で解説するコメンタリー企画があるけど、これはやらないかな?
次回は来週「ミッドウェイ」をやるらしい。 原作『闇の奥』は有名だけどベルギー領だったコンゴでの大虐殺に焦点を当てた 『闇の奥』の奥 藤永茂 もいいぞ 最初の村を襲う映像しか価値の無い映画
意味無いだろ、これ コッポラくらいの娯楽性が一番好もしい。
ルーカスやスピルバーグは娯楽に寄り過ぎてて物足りない。 これをCGなしで作ったのがすごい
今では絶対に見れない貴重な映画 地獄の黙示録て良い映画だったよなあ、このころが一番よかった。 コッポラに匹敵する日本の映画監督なんていないだろ。
大島渚が制作費使い放題とか、いろいろ合成しないと無理。 ベトコンに捕まって拷問で肥溜めに沈められるやつだっけ 監督ではないけど寡作で自身の作品のリマスターに没頭は大滝詠一と被るものがある なぜ白人ハゲんおっさんに現地の人が帰依しているのかわからなかったな >>11
他の誰目線で観るんだ?
クレジットは3番目だが主人公。 地獄の黙示録のドキュメント映画も見とくと味わい深い。
トラブルにつぐトラブル、この映画制作自体が混沌としたジャングルの奥地に向かってる 注意! 創価学会について
創価学会は、未だに、末端の学会員を手足に、幹部が指示を出か形で、極めて組織的に、特定個人にストーカー行為や嫌がらせ行為を働いており、
主に口コミ等の手口を使い、悪評の立つデマを、特定個人の隣近所に住む学会員や、知り合いや友人の学会員など、
デマを聞いた人達が、事実であると信じるような人物を使って、特定個人の暮らす地域や職場で拡散流布させて、地域社会や職場で孤立するよう仕向け、
職場に虚偽のクレームを入れたり、解雇しないと店の商品を買わない、等と会社側を恫喝して解雇工作を働いたり、出鱈目の限りを尽くしています。
特定個人の人間関係を、ストーカー行為で全て洗い出し、個人情報の聞き出しを行うと同時に、嫌がらせ行為への参加を呼びかけ、
学会側(加害者側)に取り込む事で、特定個人の人間関係を完全に破壊し、特定個人が被害を訴えても、周囲には加害者しかいない状況に追い込んで、
創価学会と戦おうとしても、味方が誰もいない状況に追い込みます。
その為、被害者の中には、精神的苦痛から自殺した人もいると言われ、多くの人が、退職と転居を余儀なくされていると言われています。
もちろんそういった問題は、ここ愛知県でも起きています。
その他、特定個人の家族に、未婚で交際相手のいない人がいた場合、学会員を巧妙に近づけて恋愛関係に持ち込み、
恋愛感情を利用して学会側に取り込む事も行われていますし、特定個人の家族に結婚を予定している者がいた場合には、
デマを拡散させて破談にする事も行われていますし、嫌がらせを特定個人と家族に気づかれずに実行し、
自然と不幸になったように偽装するような、異常な事まで行われています。
特定個人が地域で高評を受けないようにする、特定個人の言葉に信頼が集まらないようにする、
特定個人の生活や心身の安定につながる人達を排除する、特定個人を常に経済的・心理的に圧迫させる行為も行われていて、
学会から流出したとされる【敵対者駆除マニュアル】に関しても、マニュアルが実在するかは不明ですが、内容のほぼ全てが、現実に行われています。
学会員の思考の特徴は、敵対者には何をしてもいい、と学会から教え込まれている事で、90年代には若い男性学会員が30名で正宗寺院を襲撃し
僧侶や信徒(身障者もいた)に殴る蹴るの暴行を加える凄惨なリンチ事件を起こしたり、暗殺が疑われる転落死事故や交通死亡事故も多数起こしています。
戦前に暗殺テロの温床となった急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人達が入信した関係で、敵対者の暗殺を肯定する幹部達もいた為、
実際に反創価学会の急先鋒だった亀井静香氏の暗殺を、山口組系後藤組に、学会大幹部の藤井氏が依頼する事件まで起こしています。
学会員の中には、学会が潰れるくらいなら、テロ事件やクーデターを起こして、権力を掌握してでも存続させるべきだとの危険思想を抱く者達もおり
実際に、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で学会が存亡の危機を迎えていた1971年、若い学会幹部らがクーデター計画を練った事実もあります。
現在も、創価学会がテロやクーデターを起こす危険性は除去されておらず、寧ろ衰退著しいここ数年は、その危険性が高まっているくらいです。
暴対法のような、強力な行動規制が可能な法律を作り、創価学会に適用し、監視する法律が必要です。
学会員に対しても、国の監視対象者リストに入れて徹底的に監視する態勢を取らなければ、冒頭の嫌がらせ行為やストーカー行為の撲滅は困難です。
組織的に行われるストーカー行為を取り締まる法律の制定も必要です。
この意見に賛成して頂ける方は、その旨を、法律を作る力を持った国会議員の先生方のところに、どうか伝えて下さい。n ベトナム戦争の指揮官がカンボジアに迷い込んで宗教家になった話。
二十歳の時に見た時は戦闘シーンがなくひどくガッカリした。
話の意味もさっぱり理解できなかった。
五十過ぎた去年見たときは、共感するしないは別にしてコッポラが伝えたいことが何となくわかった。
コッポラはゴッドファーザーだけの一発屋だったという結論。 インテリのマッカーサーが頭がおかしくなってフィリピンに左遷され統治者みたいな振る舞いをしていたことをモチーフに作られた作品 鬼才としては終わってたけど、「タッカー」はいいよ。自分語りかよ、て。 >>40
こういう絶望的なアホってなにが楽しくて映画見てんだろ
このおつむのレベルじゃ何見ても理解出来ないだろ フランス人の農家、プレイガールのシーンを入れたら長い長い…
途中休憩必要やで 村上龍の初期エッセイに
撮影同行記があった。
普通の映画の予算の10本分だったかな。 マーベル批判した手前本物の映画を見せなきゃいけないと思ったのさ 上映時間見ると劇場公開版と特別完全版の中間の感じかな 撮影中にコッポラが読んでたのは三島由紀夫の豊饒(ほうじょう)の海 あの森を焼き払う有名なシーン
あれを大スクリーンで観るだけでも元は取れるかな?
まだ観た事無いんで >>50
ヘリコプター3台程度の戦闘シーン、しかも5分程度。
川下りのロードムービーに過ぎないのに予算の10倍なんてあり得ない。
自分もそこに騙されたクチ。 楽しみだわ
ここ最近の過去の名画のIMAXリバイバル上映は嬉しいよね ローレンス・フィッシュバーン は確認した
下の2人はどこに出てるん?
ハリソン・フォード
デニス・ホッパー >>41
反戦をテーマにしてないが、戦争の無意味さや醜さは描いている。 コッポラってもはや本職ワイナリーの経営者だろ?
ワインが不作になると過去作のリマスター版だの、ファイナルカット版が出てくる >>54
コッポラ談
編集が最終段階を迎え公開準備に入った頃、この作品は様々な物議を醸し出した。
長期にわたる制作、マスコミへの発表完全に伏せられとてもミステリアスな映画として話題にされていた。そしてなにより議論の的となったのは事実とは裏腹に二つのエンディングがあるという説だ。
そのような印象を与えた理由を説明しよう。映画の編集過程では様々な映像を用意して試行錯誤する。その一つとしてカーツ王国の爆破があった。
フィリピンに建設した王国の建物は撮影終了後、撤去することが法律で決められていた。そこで爆破することに決め、多数のカメラと赤外線フィルムを使って幻想的な映像を撮ろうと考えた。この映像を本編で使うことも出来るだろうと考えてもいた。
ウィラードがカーツの権威を継承するエンディングでは私自身の未来への展望が込められている。現代における戦争という究極の戦いを踏まえた戦争のない未来への願い。
武器を捨てるウィラードとそれに従う原住民たち。ランスの手を取って歩く姿は新時代の到来を象徴する。そのため、空爆によって原住民を殺害するのは私の求めるテーマに反する。
結局この爆破映像は使用した。この作品をオリジナルの70mmフィルムで最初に公開したときは、メインタイトルもエンドタイトルも付けていなかった。
だから観客はフィルムの終わりが物語の終わりなのだと受け取った。(爆破映像は付いていない)
だが35mmフィルムでの公開時にはタイトルを入れなくてはならない。そこで爆破の映像をタイトルバックに使った。たぶん、それが結果的に誤解を招いた。一般公開でこの爆破映像を使用したことが、2つの結末説を想起される証拠になってしまった。
王国の爆破は私の意に反して、いかにも戦争映画らしい終末論的な結末としてとらえられた。
それに気がついた私はタイトルバックを変更した。爆破シーンではなく、黒字のバックを使った。
どう考えるかの判断は観客に任せる。だが、この爆破シーンは物語の延長や第2の結末ではなく、完全に独立したものだったのだ。 >>64
ハリソンは序盤の上官役でデニスホッパーは変なカメラマンだろ >>55
本物のナパーム使って森林破壊だと批判されたほどシーンだからな
冒頭のドアーズのジエンドをBGMにしたナパーム投下
キルゴア大佐の朝のナパームは最高だのシーン
この2つで十分元は取れる コッポラの最高傑作は
カンバセーション/盗聴 1973年
凄腕の盗聴技師が盗聴していたOLに恋をする
そのOLも盗聴技師を盗聴していて大混乱
笑いありカーアクションありロマンスありの大傑作
続編として製作されたのがエネミーオブアメリカ フランシスカッポレだと
この数十年
次のドジョウはプラトゥーンかい >>1
何度もTVやビデオで見たが
劇場では経験ないから当然行くつもり >>40
>>58
やべえなこいつ
この頭の悪さで50オーバーかよ >>10
戦争映画つうても作品ごとに
描かれてる内容が多彩すぎて
ひとくくりに出来んがなあ >>68
なるほど。
カーツが武器をポイ捨てしてるのは知ってるが
原住民はそれに従うから、殺す必要は無いってのは
初めて知ったわ。 カーツ大佐にハートマン軍曹が文句を言う映画を作ってくれ。
お前は知性も教養もない土人の上に君臨するだけの最低の屑だ!とか
そびえ立つ土人の糞だな!とか言って罵倒して欲しい。 映画は戦争を扱うべきではない
残忍さの10000分の1も再現することは出来ない ベトナム戦争の映画なのに、ベトナムに場面が移ってすぐの「ホント、戦争は地獄だぜ!」以降の印象がない >>15
深作欣二が監督した「復活の日」も忘れるなよ。あのスケール感は異常 >>10
戦争映画と思ってみたら最初だけじゃねえかとむしろなるだろ >>10
薄い。お前の毛並みの様に薄いコメントだな カーツ大佐がどういう経緯で宗教家になったのか、そこが全く描かれていない。
そこが描かれていないと、カーツ大佐に感情移入できない。
アメリカを裏切ってまで現地人の精神的支柱を目指したんだ。
先頭の中で、相当な精神的ダメージを受けないと、軍人ではあり得ない。
アラビアのロレンスでもそこが描かれているから共感できる。
ディア・ハンターでもデニーロとウォーケンの別れの場面が迫るように描かれているから
ウォーケンにもデニーロにも感情移入できる。
プラトーンのような仲間の裏切りに対する恨みもない。
最後に宗教家として現れて宗教観をを語るだけのマーロンブランドは物語に入っていない。 こういう、後から手を加えたのは例外なくゴミ
一切見ないのが正解 カーツ大佐みたいなんが
日本の天皇家のルーツだったりしてね。 カーツ大佐が出てくるまでは映画史の至宝。
たるんだ腹の大佐が出てきてからすべてが台無しになった。
でも原作読んだら
大佐にあたるクルツ氏も病気になってたし、
これといってたいした人格ではないことが判明して
ますます物語の核心が真空になってるような
言いようのない虚無と不気味さが際立つんだよな。 >>82
漫画や小説ならそれが出来るとでも言いたいの? >>92
「火の鳥黎明編」のニニギみたいな征服者だろ サーフィンキチガイのキルゴア中佐が、実はゴッドファーザーの右腕のトム・ヘイゲンだと気がついた時に、ロバート・デュヴァルの凄さを知った >>41
そのマウントの取り方がいかにも頭悪いの丸出しwww ファイナル・カット版の4KUHDは日本では未発売なんだな。IMAX上映が終わった頃に発売かな >>2
黒沢明にノーベル賞をあたえろ、と力説したのがコッポラ >>80
俺も初耳。
必要も無いのに空爆したなら、
それはそれで無情感あるけど。 コッポラは知名度の割りに名作はゴッドファーザーと地獄の黙示録くらいしかないんだな >>101
いや演じ分けがすごいじゃん
議員の人はトップシークレットだぞって飯食ってる人だよね? >>55
特別版の時に映画館であのシーン見て、怖すぎて泣きそうになったわ
ワルキューレ怖すぎる >>20
そこだけ普通の戦争映画じゃん。コッポラがやる必要ない。 >>105
アウトサイダーやランブルフィッシュも俺は好きだぞ。あと、ルーカスをサポートして作らせたアメリカン・グラフィティも名作 フランス人のアーミッシュみたいな奴らは結局何だったの?
入植者達の子孫なの? キルゴア中佐を世に知らしめてくれてありがとう。コッポラの功績の半分はキルゴアを世に出した事だと思ってる。 サタデーナイトライブでやった地獄の黙示録(Apocalypse Now)のパロディで
いつまでたっても映画が完成しないことに業を煮やした映画会社の人間(マーティン・シーン)が
河をさかのぼってコッポラ(ビル・マレー)を殺しに行くApocalypse When?もよかった >>10
むしろ戦争映画なのに全然戦争映画っぽくない作品代表だろこれ ボード強奪された中佐が執拗に主人公の船を追い回すシーンが好き。
ガチのキチガ ランボーやコマンドーみたいなん期待したら糞映画でした(・ω・`) コッポラはゴッドファーザーと盗聴が凄いんであって、地獄…はどうかなと思うぞ >>27
mission・・・complete!ドーン(ナイフ)
(任務・・・完了しました 声 ささきいさお) マーチン・シーンとチャーリー・シーンが区別できないぐらい似てた頃 >>3
ほんそれ
後から出して来たのでまともなのない
グランブルーなど特に この頃までコッポラの作品はきれきっれだったけど
この映画製作以降病んで精彩がなくなった クリント・イーストウッドのオスカーはコッポラのお陰。
この映画で金欠になって持ってた「許されざる者」の映画化権を手放した。 THE END
Ride Of The Valkyries >>106
ハートマン軍曹の人も
ヘリ操縦士でチラっと出てるぞな ゴッドファーザー大好きっ子だったから
ベトナム戦争版ゴッドファーザーを期待して見たら
壮絶な肩透かしをくらったわ このあとコッポラがゴッドファーザーPARTIIIを再編集中というのは本当なんだろうか? >>137
何も語れないでただdisる奴。
頭も脳みそも心もハゲてる元いじめられっ子。
全ての現実がルサンチマンなお前。
みんなそれなりに語っているのに、
お前は語れない。
かわいそうに。 最初はワルキューレの騎行とかギルモアのサーフィンとかでノリノリだったのが徐々に陰鬱になるんだよね。確かに疲れる 昨日の映像見たいですげえ。まるでホットショットかと見まごう若さ
でもIMAXかぁ。都市部に行かないと見れないからなぁ
なんか今大きな駅に行くのすげえ怖いんだけど。1917も観に行きたいんだけどどうしよう スティーブマックイーンがキャスティングされてたけど
病気でアウト
影武者も勝だったらすごい名作になったかも
運もあるな NHKで放送するやつは必ずエンドロールの爆撃シーンがない
いい加減あるやつにしてくれ 冒頭、カウボーイハットかぶった軍人がドアーズ歌いながら「朝のナパーム弾最高!」ってサーフィンするんだよね。最高! >>82
西部戦線異状なしはええ映画だった
でもあんな小説がドイツでベストセラーになって
アメリカで映画になってもナチスは台頭する >>82
人はそれを1000000倍の想像力で補うことができる。 ウォルター少年と夏の休日に出てるロバート・デュバルめっちゃかっこいいじいちゃんだよな >>82
プライベートライアンの序盤は匂いがしないこと以外完璧って当事者達が言ってる Apocalypse Now : Cyndi Wood, 1974 Playmate
https://i.imgur.com/JPH4PNv.gif ワグナーのワルキューレの騎行を大音量で流しながら、
ベトコンの村を攻撃して、
ナパームでジャングルを焼き払って、
ヘリで空輸してきた、船をドーン、
CGじゃないから迫力あるしすごすぎる、
最後、サーフボード盗んでいってワラタwwww >>158
ハーベイ・カイテルで撮り始めたけどイメージが違うと、クビ。
(ギャラは契約分キッチリ支払い) ローレンス・フィッシュバーンにとっては黒歴史
アホなニグロ兵士役とか今更さらされて鬱になりそうだろう この作品と似た作品がテレビ版のエヴァンゲリオンだろう。もしくは つげのねじ式
混沌とした中で作った不完全さが魅力になっている。 現在のコッポラは自らの葡萄農園でのワインづくりが本業。
葡萄が不作の年は、ゴッドファーザーや地獄の黙示録のリマスター版が作られる。 >>157
右翼の街宣車でこれ大音量で流して
いたの見たことある >>9
ゴッドファーザーも冷静にみれば在日クロニクルだからあながち間違っちゃいない 最後の爆撃シーンが無くなっててどうも納得がいかなかったなぁ アメリカでヘリ乗ったとき上空でワグナー流してくれたが
俺以外の若い子はなんでクラシック?みたいな顔してたわ。 >>126
ファイナルカットはそれカットしました。
なのでIMAXでプレイメイトの裸は見れません >>1
戸田なっつんの試し(デビュー)字幕。
なんか日本語オカシイと気づき、21性器までもそんな調子のままで、とは思わなんだ 『地獄の黙示録』はジョージルーカスが温めていた企画で、ジョンミリアスと共にプロットをかいていた。
『アメリカングラフィティ』が予想外のヒットを収め、『スター・ウォーズ』にとりかかれることになったルーカスだったが、
気がかりはこれまでのように兄貴分のコッポラにあーだこーだ口をはさまれること。
ルーカスは、うまいこと『地獄の黙示録』をコッポラを押し付け地球の反対側に追いやることに成功した。
ルーカスが少年の心で『スター・ウォーズ』に没頭していたとき、コッポラはロケ地のフィリピンでのたうちまわっていた。 BSでやってる時に観たがビットリオ・ストラーロの撮影の美しさに眼を見張った
ジャングルの植物の緑が際だっていた
オリジナルネガからのリマスターではその辺の発色を確認するのも楽しみ >>27
チョット違うがそれはディア・ハンターじゃないか? ナム戦はフルメタルジャケットかハンバーガーヒルだな。 飽きるほど見てるはずの2001年宇宙の旅IMAXが最高だったのでこれも絶対見る。 >>1
ファイナル・カットて
ベジータの技じゃあるまいし >>15
トラトラは舛田との共作だから、蒲田行進曲か宇宙からのメッセージ >>165
一昔前は、「ゲームのようだ」が批判の言葉になってたが
ゲームだって進化してる
https://youtu.be/lHGnqm_n07E?t=502 過大評価するつもりはないが
色々考察すると面白いんだよな
情報部付きは階級一個上ぐらいの扱い受けるんで
ウィラード大尉は実質少佐ぐらいの扱いを受けるとか >>15
火宅の人
松坂慶子の濡れ場ばかりわだいになったけど、深作自伝 この映画だけさんざん言われるが
フルメタル・ジャケットは地獄の黙示録より撮影期間かかってる。
なんせ慰安婦連れたポン引きと10ドラ!って皆で交渉するシーン1つだけでも撮影ぶっ通し2週間。
こんな長い撮影嫌だと死ぬ役買って出た兵隊役がスナイパーに撃たれてのたうち回る個別撮影だけで2週間。 キルゴア中佐がウィラードを差し置いてランスに自己紹介する場面で
「オレはビル・キルゴア。グーフィフットだ」って言うんだけど
グーフィには「左利き」と「ポンコツ野郎」の両方の意味があって周りが唖然とする感じとか This is THE END Beautiful Friends
This is THE END my Only Friends
安倍isTHE END >>60
IMAXでなくとも、午前十時で ダイ・ハード(1)、猿の惑星(1)、パットン大戦車軍団、トラ・トラ・トラ!、砲艦サンパブロ ・・やって欲しい ゴッドファーザー3を何故撮ったのか?と聞かれたコッポラは
because I was broke.
と簡潔に答えてたけどなw >>192
遺作「アイズワイドシャット」に出てたけど、こんな調子で時間かかりまくって
スケジュール押して降板したのが、これまたハーベイ・カイテル 一応職業軍人としてエリートコース来てたはずなのに、
ベトナム戦争を通じて病んでいった自分の行く末を案じてたウィラード大尉が、
ブッ飛んだ軍神タイプのキルゴア中佐とカーツ大佐の両方のいわば成長モデルの間で揺れ動くところとか。 結局ウィラード大尉は予定通りカーツ大佐を殺害することで出世コースを選んだわけだが、
アメリカが展開する戦争が決して狂気を孕んでいないわけではないことは、
みんな大好きキルゴア中佐の存在が示しているということとか。 >>151
娯楽監督が急に芸術監督になろうと方向転換するのを視られる珍しい映画と云われてる >>199
これ訳するなら
「怖い・・・ 怖いよ」
の方が良いんじゃないかと 昔のバージョンなら前半だけが面白いって言い方でもいいけど、今の3時間版だと最初の4分の1でキルゴア祭り終わる。 >>198
アメリカ人ってメンタル弱いのかな?
イラク戦争かでPTSDになった本とか出てたけど。 ディア・ハンターの方がシュールだと思うな 後半パピヨン並み >>205
トラウマが問題になったのはベトナム戦争の帰還者からって話もあるけどね
人間が弱いと言うより戦争そのものが悲惨なんじゃないのかな >>205
戦争行った人じゃないとわからんのだろうな >>207
まだ診断も確立してないし、米軍も表に出さなかっただけで沖縄参戦兵も同じようなものだったらしい 中学の時映画館で見て衝撃を受けたな
映画というよりドキュメント見てるような感覚
ヘリでべトコン制圧に行くシーンを見てワクワクしている自分に
深く失望した 何故作ったか?
お金儲けに決まってんじゃん w
バンドのリマスター商法やハイレゾ商法みたいなもんで
信者がお布施をする機会に過ぎんだろ >>210
ワルキューレの騎行は別に興奮していいだろw CG 使ってないし、変な起承転結のあるストーリーじゃないから全然古びないんだよなあ。
90年代00年代の映画とかのが古く感じたりする。 ロードムービーだよな。
地獄の黙示録の名を聞くと 勝手にコナミと小島秀夫の関係が思い出されるw 前半はすごく残酷なジャングルクルーズと思ってしまった 戦争映画でハックソーリッジみたいに人間の綺麗な部分を取り上げちゃうと凡庸に感じる。
フルメタルジャケットとか地獄の黙示録は狂気の部分だけ扱ってるから今なお観られる。 The endをバックに無音で燃え上がるナパーム
一人でパンツ空手を演武して鏡を割ってさめざめと泣くウィラード
オープニングだけで元が取れる >>64
実は何気にスコット・グレンも出てるんだぜ >>169
>ローレンス・フィッシュバーンにとっては黒歴史
ガチな黒歴史は「ロサンゼルス」のレイプ犯の役な気がする >>169
>ローレンス・フィッシュバーンにとっては黒歴史
ガチな黒歴史は「ロサンゼルス」 >>207
ベトナム人を殺す理由が見つからなかったからだよ。
殺意が無いのに殺しまくったら、そりゃ心が病むわな。 地獄の黙示録とブレードランナーは、
色んな版が出過ぎてどれが正当なのか分からんイメージ。 >>229
どちらも男が任命を受けて殺しに行くストーリーだな。 >>3
「インドシナ戦争に正義はない」というのが監督の
メッセージだったんだろうけどね >>205
バカバカ人を殺しまくる近代戦が始まったのは第一次大戦から
WWIIの時代もそういう問題はでてた、WWIIの時もプロパガンダで
戦争に兵士を駆り立てたけど、ベトナムではそこにより徹底した
洗脳的な訓練をした
WWIIの時って戦争はしていても死にたくねぇってのが先にあって
銃弾のかなりを単なるめくらましの威嚇射撃をしてた、それを
フルメタルジャケットなんかでお馴染みの訓練して
相手を人間とも思わず確実に殺せる兵士にした
まぁそんな人が帰ってきたらねぇ ついリドリー・スコットのマネをした (´・ω・`) >>168
へー、そうなんだ?
初耳
ハーベイカイテルは、レザボア・ドッグスやパルプフィクションでおなじみだけど、この人は確か、デニーロやパチーノと同様、アクターズスタジオ出身
良い俳優だけど、きらびやかなスター街道は歩けなかった、かな? ・・・・ヒュンヒュンヒュン ヒュンヒュンヒュン ヒュンヒュン・・・・ ファイナルカットだのディレクターズカットだのって聞こえはいいけど、要するに最初不完全な物公開してたって事でしょ >>239
ハリウッドは編集の権利が監督にない場合がほとんど。
だからディレクターズカット版とかよくでてくる。 カーツ大佐が出てくるちょっと手前の夜間の幻想的な戦闘シーンが好き
上官失ってラリって戦ってるみたいなキチガイが出てくるところ
というかこの映画ってキチガイしか出てこなくてジュエルペットみたいだな
まあジュエルペットには父殺し(神殺し)に出かけるキチガイやそれを待ってるキチガイは出てこないけど 勝新が影武者を降りて、コッポラの家にあそびに行ってた話し好きだなw >>240
コッポラクラスの監督でも編集権ないのか >>243
コッポラは知らんけど、スコセッシでも編集は別の人。
沈黙のときインタビューに出てた。
ハリウッドは編集も一つの職人技というか技術職として捉えてる。
北野武はハリウッドで仕事してそういうシステムにびっくりしてた。
武としては編集が一番楽しいらしいから。 チャーリーズ ドント サーフからの高揚感は異常
だが一番好きなのはウィラードが報告書を読みながら
どんどんのめり込んでいくところ ド・ラング橋が好きだな あとカーツの王国にたどり着く前の幻想的なシーン >>1
コッポラって痩せて髭短くなったらニコラスケイジそっくりなのな。顔の間延びした感じとか 出来栄えに納得していないのだろう
撮影期間も予定より大幅に伸びたのでは? フランス人とプレイガールのシーンは蛇足にしか見えんけどな。 >>244
なるほどね
そこまでキッチリ棲み分けしてるとは知らなかった >>244
技術職としての編集者(エディター)ではなく、
劇場公開する最終版(ファイナルカット)を決定する最終編集権の有無のこと
有名監督でも雇われ仕事で製作会社の権限が強い場合は貰えなかったりする >>244
フィルム時代は一発勝負のオリジナルネガを切り刻む必要があるから
編集は専門職。そこから編集がカットをコントロールして演出する専門職になった
日本でもスタジオシステムで監督が現場に集中できるので分業になってた
大島渚あたりでも編集まかせで編集が演出できる余地をつくって撮影してる
監督自ら編集するのが普通になったのはスタジオシステム外からの監督が
でてきたことと、ビデオが普及してフィルムを切り刻む前にビデオで
編集できるようになってから
たけしが驚いたというならその時代のことを知らなかったのかなという >>207
生死に直面する率が上がったからとも言われてるな。
意外にも第2次世界大戦までは歩兵が敵兵を殺すことは少なかったらしい。
敵に遭遇しても発砲せずにやり過ごすことも多かったとか。
敵を見つけたら殺すことを強いられること、ゲリラやテロによって
常に死を意識し、仲間が目の前で死ぬことが増えて
実戦配備された兵隊の中でのPTSDの比率が上がったらしい。
別に昔の兵隊が頑丈だった訳でもなさそう。 今日は全部ちゃんと見るぞ!と思ってても結局いつもちょっと早送りしちゃう >>234
何をしてたのか知らんが、ロケ入りが大幅に遅れたあげく
ブクブクに太って軍人とは思えない有様で、用意してた軍服も
全てサイズが合わず、仕方なくあの格好で撮影したらしいな。 >>249
壮大なロードムービーとして観るとあのシーンも好きになるけどね。 でもこれでコッポラは心身共に疲れ果てて燃え尽きてしまったんだよな。
同時代に出てきたスピルバーグ、スコセッシが未だに第一線のバリバリなのにな。 原作の闇の奥ってオーソンウェルズが映画化しようとしたんだよな。
で、映画化できなくて代わりに「市民ケーン」が作られたと。 この前初めて見たんだけど、鬼瓦みたいなローレンス・フィッシュバーンが
今の半分ほどの痩躯でめちゃくちゃ驚いたw >>264
劇中で鬼瓦みたいなカーツ大佐も昔は半分くらい。
「欲望〜」のスタンリー、ワイルドでカッコいい 当時小学生だった
映画館前やテレビ雑誌のざわつきは今でも覚えてる おい金に困ってるって・・w
ワイン農場で大富豪だぜ 1960年代後半から1970年代の映画が一番好きだわ
この時代のフィルムの画質が一番「映画」って感じがする 朝のナパーム弾の匂い、キリコが飲むウドのコーヒーは苦い 何か誤解受けそうな説明だが
完全版は流石に長過ぎたからそこから数シーンカットしたってだけだよこれ。
ブレードランナーのような映像修正版ではない。
音響はリマスターされてるけど元が良いのでそれ程凄い違いは無し。
どこが違うかとかはあまり気にしないでいいよ。
大きな変更はプレイメイトのシーンがごっそり無くなったくらい。後は無くなったことにも多分気付かないような違いだけ。 難解難解言ってるけど公開当時の客はほとんど小中学生ばかりというねw
つまりおまえら >>273
大学の頃に完全版観に行ったけどキツかったわ
ガラガラで客はみんな好き勝手にやりながら観てた覚えがある ハーベイ・カイテルもそうだけど冨田勲に音楽の依頼したんだろ?コッポラ 主人公がここは夢の中かと紛うような
異様な世界を体験し続ける
ロードムービーだからなこれ
戦争映画らしきものが垣間見えるのは
ナパームと兵士の慰安コンサートのシーン
くらいだ >>207
ベトコン含む村民なんかぶち殺す為に韓国軍がクリーナーとして利用されてたって
レイプでっち上げやられた山口さんが言ってたな
朝鮮戦争後に外貨稼ぐ為にベトナムに無理やり参戦して
村を焼き尽くすとか村民虐殺するとかそういうヨゴレ仕事を韓国軍が引き受けてたと
今でもその生き残りはベトナムにいっぱいいるからいくらでも証言とれるとも言ってたな オリジナルの劇場版?では、最後にカーツ大佐?を殺害した後、エンディングで炎が立ち上がるんだっけ?
コレって、カーツ大佐の帝国が、空爆によって壊滅されることを暗示してるけど、コレがコッポラの意図とは全く違ったエンディングにされた、って部分だよね?
特別完全版?だと、最後に爆撃は一切なく、静かに終わるだけ
確か、自分が帰ってこなかったら爆撃を指示しろ、と命令されて哨戒艇に残っていた兵士は、無線で爆撃の指示を出すか出さないか、のところで場面展開して、結局は首を切られて殺されるから、爆撃の要請は出せていない、と推察でかる
また、カーツ大佐を殺害してから、主人公が哨戒艇で帰還するところでは、やはり、無線が入るけど、ココでは交信することなく、無線を切っている
つまり、ココでも爆撃の要請はしていない
つまり、オリジナルの劇場版のまるで帝国が爆撃によって壊滅したかのように思われるシーンというのは、特別完全版?では一切ないんだよね 序盤は戦争ものだったのに
後半から変じゃない?この映画 なんかちょっと前にも完全版みたいなの出してなかったか
つまらんかったけど
つうか後半パートまるごと撮りなおさないとどうしょうもないだろあれ どう編集し直しても初回を越える作品になる事は無いな 2001年宇宙の旅は毎回寝てしまうけど、地獄の黙示録は興奮したまま観終えることができた。
全編不気味な緊張感に包まれてるし、役者も個性が際立っていて良い。
静かながらも強い狂気が漂っていて、その雰囲気が堪らなく癖になる。
これが退屈とか眠気を誘う人は、単純且つ無機質な生活の繰り返しで感性がボケてるんだと思う。 >>254
たけしは昔の編集についても語ってるから(結構詳しかった)、
昔の事を知った上で色々言ってたと思う。 「地獄の黙示録」の話題が出る度に「闇の奥」を読んでみたいと思いながら
未だに読んでない(´・ω・`) 撮影現場も地獄の黙示録
・デニスホッパーはヤク中でセリフを覚えられなかった
・マーロンブランドは前金を寄越せと要求した挙句に原作も脚本も読まずに現場に現れる
脚本を読んで「カーツはアメリカ人らしくない」と不満
コッポラは何日もかけて闇の奥を朗読して聞かせた
・マーロンブランドは40kg以上も太っていた為物語の設定変更と撮影の工夫を余儀なくされた(ストーリーを変えられた脚本家はご立腹)
・コッポラ以外が撮影するとマーロンブランドはデニスホッパーと撮影したくないと駄々をこねる
自己主張が激しい出演者に苦労しコッポラは心労で45kgも体重を減らしぶっ倒れた 何年か前に見た長いやつはわりとよかった
フランス人入植者の生き残りと会ったりプレイメイトたちが遭難?してたやつ
これを丸々カットとかすげーなあって思ったわ まあ、ええじゃないか、俺は家でみると、いつも「朝のナパ−ムは最高」まで見てやめちゃうぜ。 まあ、いまさらだけど翻訳字幕は別の人にしてほしいわな バージョンはどれでもいい、あの作品を専用最新リマスターで
IMAXのスクリーンで見られるというだけで至福の体験だろう
池袋の特大スクリーン行こ・・・・ 自分の気のせいか妄想かもしれないけど、、大昔にゴットファーザー1と2をまとめて
作中のシーンを全て時間順に並べ直したバージョンって公開されてなかったっけ?? >>301
あったよ
TVでやってたね
ゴッドファーザー・サガね
ソフト化もされてない >>297
特別完全版
プライムビデオで無料
カーツ大佐を殺害した後のエンディングは、静かに帰還するシーンで何事もなく終わる
帝国への爆撃、壊滅なとを連想させるシーンなどは一切ない 普通に最後の空爆要請の無線の声は
その後ドッカーーンの意味だと思ってたわ。 へリボーンのシーンを曳光弾の合成入れて欲しいな
勿論フューリーみたいなスターウォーズ化じゃなくて
自然で極力抑えてだけど フィリピンロケが中断しコッポラは新宿ゴールデン街に数か月沈没
酒と買春の日々だった と自分で言っている 原作はコンゴの話をベトナムに置き換えて違和感だった ディアハンターもロシアンルーレットの話をベトナム舞台にしただけでそれも違和感 PBR船中での疑問
ジャングルからシューシュー飛んで来たのは弾丸には見えないが何?
ヤクはどうした?と訊かれランスは
I dropped itって言ったけどあれは
「どっかに落としちまった」「呑んだよw」
どちらが正訳? キルゴア対プレデターが見たい。
キルゴアに肩レーザーを浴びせまくるプレデター。全く肩レーザーを避ける気配が無くプレデターに背を向け上半身裸で部下に波の状況を確認してこいと指示を出すキルゴア。肩レーザーは何故か全く当たらない。
堪りかねたプレデターが接近戦に出て爪ブレードでキルゴアに襲いかかる。それも全くかわす気配が無いキルゴア。爪ブレードは何故か全く当たらない。
新米部下にお前のライドは最高だとお世辞を吐きながら面倒くさくなってサーフボードでプレデターをぶっ叩くキルゴア。
サーフボードでぶっ叩かれ何故か瀕死の状況に陥ってパニクるプレデター。最後の力を振り絞り腕核爆弾のスイッチを押す。
息絶え絶えで横たわってるプレデターの横にしゃがみ込み片膝を立てながら葉巻に火を付けてグラサン越しにプレデターを見つめて一言「お前に教えてやろう…」
核爆弾が爆発。辺りは火の海大惨事に、もう何も見えない…
早朝、朝靄の中、煤になったプレデターの横に爆発前の全くそのままの片膝座りで佇む少し煤まみれのキルゴア。グラサンに映った煤の塊に向けてタバコの煙を深く吐き終えた後、
「朝のナパームの匂いは格別だ。」
直後にキルゴアから指示を受けた米空軍がナパーム弾の嵐をもう煤になったプレデターの死骸に浴びせまくる。容赦ないキルゴア魂炸裂。
その爆発の嵐の中を、半分に割れたサーフボードを抱えて平然と海に向かい悠然と歩いて行くキルゴアの背中で、fin。 それからあの慰問ショー
さんざん待たせて始まったけど、出し物はプレイメイトが唯うねうね踊るだけ?
中止にならなくても内容が無いようだった予感。 >>297
だらだらと見ると最高だよね。自分も川を遡ってる気分になるわ。
ベトナムじゃないけど昔に船で遡上したボルネオの河を思い出す。 プレイメイトは登場シーンがいいんだよ。アメリカを体現したような派手さで >>287
あのカーツ王国炎上シーンは、単にロケセットを片付けるって地元と約束してたから
ぶち壊したところを記録しといたのをプロデューサーの考えで使っちゃっただけらしいな。
だから派手なシーンなのに映りは良くない。 >>313
マジレスするけど、現地の売春婦を買えることはあるかもしれないけど、男だけで女日照りの戦場に、アレだけのクラスのセクシーなヌードモデルが来て
身体をくねらせて、見せつけられたら、気が狂いそうになるほど欲情する >>278
雰囲気楽しそう
いい映画館だったね
いまじゃ入れ替え入れ替えでピリピリでつまらんもいいとこ >>317
知らなかった
そうだったんだ?
地獄の黙示録の当時、コッポラが負債を抱えていたかどうかは知らないけど、ハリウッドといえど、所詮雇われ監督なのかね? 01版は長すぎ。プレイメイトのくだりは要らないかな。 >>320
自己レス
追記
例えば、コレがクロサワだったら、こんなこと絶対に有り得ない、と思う
クロサワ映画にもプロデューサーはいただろうけど、あくまでも天皇クロサワを補佐するポジションでしかないだろうし、映画は誰のモノか?という議論にもなりそう >>297
フランス人のシーンは撮影中にセットの割にギャラが低いと文句言われたから劇場公開版では丸々カットしたそうだ コッポラは東映に「サニ千葉を貸してほしい」とオファーしたが
岡田会長は
「THE ヤクザ の高倉で懲りた」
と断ってしまった https://en.wikipedia.org/wiki/Colleen_Camp
お〜スージーQ〜♪ も今はコンナになっちゃってるw
「ジョーズ」の全裸スイム女もググイメるなよ! kurosawaは表向き本作を「面白い」と褒めていたが
周囲には
「あんなモン何が何だか分からないよw」と本音漏らしていた
編集の現場にコッポラは懇意な勝新を呼び2人でクサ決めて編集していたw ファイナルカットとか意味わからんねぇよ。
つーかいろんなバージョンを多く作り過ぎなんだよ。
Dカットは理解できるが、ファイナルカットってもう自己否定だろw >>89
マーチン・シーンが司令部からの封書開けるたびに経緯が書かれてるだろ。 マーティン・シーン
弟 ジョー・エステベス
長男 エミリオ・エステベス
次男 チャーリー・シーン
長女 エネ・エステベス >>296
当初製作費 1300万ドル
うちマーロン・ブランドのギャラ
300万ドル
(3週間拘束 週100万ドル)
なのにデブ、台詞覚えず、文句言い続ける
台風でセット崩壊
ハーヴェイ・カイテルを撮影2週間でクビにして
大抜擢したマーティン・シーンは心臓発作で撮影中断
そりゃコッポラ発狂するさ >>89
アメリカ軍が現地のコドモに予防接種の注射をした
するとそこにベトコンが訪れて、すべてのコドモの腕を切り落とした
山のように積み上がるコドモたちの腕
ソレを見て、カーツ大佐は泣いたと言う
このなんの疑いもなく意志を貫く純粋さ、強さに、彼は完全なる敗北を悟る
すでに負けており、絶対に勝てない 1回しか見てないからなぁ・・・・
記憶を手繰り寄せると終盤の演出にうんざりというか
良くわからないつーか何を伝えたいのかサッパリだった印象の映画
序盤、中盤は傑作ルートだったのに終わりが糞すぎて2度見できない映画 特別完全版を見たような覚えがあるけど、ちょっと長すぎてよく覚えてない
最初のやつが一番面白いわな
大体そうなってる 俺が倒れたらミリアムが、ミリアムが倒れたらルーカスが作れ!
て、言ってたんだっけ? 劇場でうとうとしながら見てたら
いきなり虎が飛び出してくるもんだからイスから落ちそうになった ラストはジョン・ミリアスの脚本が素晴らしかったのに ラストはジョン・ミリアスの脚本が素晴らしかったのに 「地獄の黙示録」なら封切り直後に劇場で見たが、厨房には難解すぎてさっぱり分からなかった (´・ω・`) 「地獄の黙示録」は高島忠夫のロードショーかなんかで観たが
途中で意味不明というか、面白くなくて寝た気がする
中学生にはきついわ
当時のベト戦映画では「ハンバーガーヒル」が
周りの中学生にも一番評判が良かった
ある意味マッドマックス的にハラハラしながら観れたからか
「フルメタルジャケット」になると、これまた
監督独特のメンヘラ感の強調というか
あれが中学生にはきついかな
最後まで見れたけど、なんか後味悪いよねやっぱり 忘れてたけど「プラトーン」もきついよね、あんまり覚えてないけど >>345
デニス・ホッパーのキメまくりのラリパッパ演技を楽しめよ。 戦闘シーンが無くてあの頃に不評というか肩透かしの
グッドモーニングベトナムがいま視ると面白いよ
物足りなかったらキリングフィールドをみたらええ 地獄の黙示録
プラトーン
ハンバーガーヒル
フルメタルジャケット
ディアハンター
戦争映画だとこの辺りが面白かった。 矢沢永吉「ねえ、これどっちがいいもんで、どっちが悪いもんなの?」
真偽は知らん。ソースは噂の真相 ベトナム帰還兵の映画だとこの辺りか
ディアハンター
タクシードライバー
7月4日に生まれて
ランボー >>353
ランボーだけ続編のせいで凄い違和感。でも1作目は悲しい、いい映画。 When I was here, I wanted to be there,
when I was there, all I could think of was getting back to the Jangle... >>348
キリングフィールドorzあれは何体験ムービーやろね?見てて消耗する感がある コッポラは副業が大成功したんでもう映画作らなくても大金持ちで
楽に暮らしていけるようになったからだよ ディレクターズカットじゃ、イマイチだったなぁ
なんだかんだ、ラストカットの解放感とともに最初のバージョンが良い。
あれとドアーズのエンディング曲の組み合わせが良かったのに。 カネは有っても作家魂は無くならないさ。今も作りたいだろよ。
手塚治虫は大御所位置でチョロッとやるより生涯一線でバリバリやりたがった。 >>361
手塚先生は死病の床で原稿描きながら
「アイデアなんかバーゲンセールするほどあるんだからもっと仕事させてくれ」って喚いてたそうだものな ランボーも1は社会派的な映画のつもりだったのが
日本で「米軍vs一人!!」みたいにプロレス的な宣伝でヒットしたから
2からは題名もランボーそのものに代えて、内容も完全にあっちにシフトしたんだっけ。
そのへんのノリがイタリア系らしくて良いよな
でもランボーも3以降は正直微妙だけどな。でも2は革命的ですらあったな。
戦争ものを完全にプロレス的ヒーローものとミックス出来たってのが >>362
アイデアスケッチだけでも残しておけばよかったのになあ 本当なら
まあまだ死ぬとは思ってなかったんだろうけど 映画の公開前に映画監督の長谷川和彦がコッポラにインタビューしている。
長谷川が「この映画のテーマは何だ」と質問したら、コッポラは「撮っていて途中で分からなくなった」と答えたという。
萩原健一は「さんざんお金を使った挙句に監督自身がテーマが分からなくなっただなんて、お前は馬鹿かと一瞬思ったが、
よく考えてみるとコッポラは、それくらい難しいものに挑戦していたんだな。これは腹のでかい男だと思い直した」と話している。 (THE END 曲 フェードアウト)
劇中最初の台詞
Saigon. Shit!I'm still only in Saigon. >>367
よく考えて思い直した萩原健一って頭良いな >>310
花火かねあれw
クリーン死んだのは跳ね返って自爆だし >>367
>>369
将来、自分がブラックレインという映画のオーディションを受ける、とはこの時思ってもいなかったかも
そして落ちる、ことも 知ってる、サーフィンの映画だ
>>163
マイケルケインと兄弟だよぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています