● 黒い噂が絶えなかった、球界一の嫌われ者 ・ 桑田真澄

  〜 別冊宝島1229 「 巨人軍タブー事件史 」 ( 96ページ〜 ) より


□ 中学校に平日から出入りしていた巨人との密約で、早大をダシに使い清原を尻目に、競合なしで入団
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□ 高校時代から裏金と接待を要求し続け、弱小スポーツ用具メーカーの経営が圧迫される
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□ 政治家とのコネをつくりたいと、10代で料亭に入り浸り
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□ 銀座クラブで、鈴木宗男が 「 後援会長になっても良い 」 と持ちかけるも、「 お前みたいな小物がふざけるな! 」 とぴしゃり
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□ 89年優勝決定後、歓喜の輪を離れ一人で自分の頭にビールをかけている異様な光景が、TV中継される
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□ 暴力団への登板日漏えいが発覚、罰金1千万円と謹慎1ヶ月
  ( 桑田が新幹線の新横浜で降りると、謎の黒リムジンが停まっており、そこに躊躇なく乗り込む異様な行動は有名だった )
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□ 義兄の不動産投機失敗による50億円 ( 公表は17億 ) の借金を、なぜか巨人が肩代わり
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□ 100球肩を名乗り中盤で勝手に降板、ベンチでデカいタオルを頭からかぶりながら、ニタニタと見学
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□ 外人ダンサーのアニ―タ ・ カステロが不倫 & 肉体関係を暴露
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□ 六本木ディスコの証明落下事件で現場に居合わす