【訃報】料理研究家の城戸崎愛さん死去…NHK「きょうの料理」に長年出演
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料理研究家の城戸崎愛(きどさき・あい)さんが13日、急性心不全のため亡くなった。94歳。告別式は近親者で行う。
東京家政学院卒。NHKの「きょうの料理」に長年出演した。西洋料理から日本の総菜作りまで幅広く提案し、「忙しい人のおいしいお惣菜(そうざい)」など著書多数。「ラブおばさん」の愛称で親しまれた。
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読売新聞 2020/02/14 00:55
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200214-OYT1T50040/ 初めて買った料理本がこの人のだった。クッキーとか載っていたかな。
木村拓哉の大ファンだったっけ。
安らかにおやすみください。 名前だけ見てグラビアタレントか誰かが亡くなったのかと思った 94歳で愛ちゃんか
俺が幼少の頃はおばあさんと言えば
タネとかシカとかそんなんばっかだった
合掌。。 >>1
「城戸崎愛」94歳
妙にハイカラなお名前だねー
ときめきメモリアルとかにでも出てきそうな
ときメモやった事無いけど 関係ないけど戦国武将の安藤愛李って武将を思い出した
あいりではなくちかすえ 村西監督にしゃべり方が似てるオカマっぽい先生は元気かなぁ 名前だけ見ると若い感じだけど94歳なのか
大往生とまでは言えないけど、天命は全うしたのではないかね お菓子でチョコレート使う時板チョコをお湯に沈めて竹串が入るくらい柔らかくなったらお湯を捨てるというこの人のやり方が大嫌いだった
なのでケーキ美味しそうに見えたけど作ったとこないわ
まあ半世紀前に成果用チョコを刻んで湯煎にかけてというのができる人はごく1部だったけどさ >>8
地域差があるだろうな
都会っ子の佐藤愛子とか田辺聖子も本名だよ ええー、94歳。
家でキムタクのドラマを見ながら、テレビをポラロイド撮影するのが
好きだったんだよね。 城って字が入ってるせいでスレタイ見て城崎なんとかって30〜40代の人かと思ってびびったw >>15
100歳過ぎで亡くなった旦那のお祖母ちゃんは愛子だったな
うちの方は二人ともカタカナネームだったのに >>4
この間、ある番組見てばぁばがズラであることに気づいたよ…。
あのお年であの毛髪の量は不自然だとは思ってたけど。
いつまでもおしゃれなのは素晴らしいけどね。 愛ちゃんはマーガリンが体に良いと言われてた時代に
美味しくないからバター入れましょうと言って
バター使いまくってたな。
結果的に正解か。 >>20
ばぁばは、ちゃんと自分でウィッグだって
カミングアウトしてるよ この人は30代で子宮がんやって、60歳で糖尿病になって
結構な病歴なのに90過ぎまで仕事もやってたようだ。
寿命なんてのはわからんものだね 城戸崎先生長生きしたなあ
昔のきょうの料理のテキストがまだ実家にある >>33
柳原・愛(なるこ)子。 読み間違いするなよ >>32
そうなのか
身体は大変な苦労したんだな
安らかに >>1
ノムさんもそうだけど高齢者は
冬に死ぬ確率高いな 初めて買った料理本が城戸崎先生のだった。ご冥福をお祈りします。 オレの貴重なずりネタがあああああー
栗原はるみじゃ若すぎるんだよ! オレの貴重なずりネタがあああああー
栗原はるみじゃ若すぎるんだよ! リアルではなかなか言えないが枝元なほみが好きだなあ
あんなかわいいおばちゃんと暮らしたい >>47
あの人劇団員時代オサセで有名だったんやで 料理研究家という肩書きと名前で一瞬元ホストの城咲仁を連想してしまった この方の作り方でローストビーフを毎年作ってる
とても美味しいです
ご冥福を祈ります ばあばかと思ったがおの婆ちゃんだったか、ご冥福を祈ります 歳の割にハイカラな名前だね
グラビアアイドルとかセクシー女優っぽい名前 まだお若いのに・・・
美人薄命とはよく言ったものだ マジですか
この方が書いたノンノお料理基本ブックってのがすごく好きだった
まだ本棚に置いてある 粕汁のレシピは見なくても覚えてる
他にはきんぴらやイワシの梅煮なんかで世話になってます
どーもありがとね >>4
ひどいよ。ある意味、もっと前から活躍してたラブおばさんじゃん >>32
94歳の人が30代の頃に子宮がんの治療が出来たなんて裕福な家の人なんだな 昔買っていまだに愛用してるラブおばさんの料理本の読者プチレシピの処に
夫が輸入販売業の三浦良枝さんっていう人が載っててずっとモヤモヤしてました
先生はお気づきだったかしら
ご冥福をお祈りします あのグラドル?ってボケた人も多いのだから、絶好の釣りチャンスを逃したわけだ>>1は >>4
ばぁばはデカい病気持ってるから気を付けないとなあ
このかたも長らく糖尿だと聞いた 同じメンツで一回キャシィ塚本やってくんねえかな?
今の篠原涼子の冷めきった表情が見てみたいわ >>14
家庭で作るなら、簡単で良い方法じゃないかな
刻んだらマナ板やら包丁やらチョコだらけになって勿体無い >>1
後継者の園山真希絵もいる事だし
もう思い残す事はなかっただろうな 世界文化社のCOOKLOOKシリーズが好きで、今も全巻持ってる。
今見るとバブリーな雰囲気。そこが良し。今の料理本は読みものとしての面白味が無い。
しかし、カボチャのニンニク炒めがやたらお気に入りだったのは何故か。美味いと思わない。
上にある、お湯かけチョコのお菓子も何だかなあと思いつつ作った。美味かった。
一番気に入ってるのは、「シチリアーノ」という名のナスとニンニクのパスタ。これだけなのに美味し。 >>83
ラブおばさんの弟子やその周辺の人として秋月りす先生風のキャラたちが出てたあれよね 昔の女性(昭和10年前くらいまで)はアイとかヤエとかの名前つけられてた女性が
女学校なんかで仲間内でアイ子・ヤエ子とか自称しだして社会に出てから愛子・八重子などと
書き慣わす人が多かったようだ(曾祖母の同窓会名簿など見てわかる)。
その世代の前はトラとかカメとかつけられた女性がオトラさん、オカメさんとか通称されてた様だ。 >>14
自分はそのやり方をテレビで知ってから真似してるけど…
湯煎だと温度が高いのか室温が低いのか、溶けたと思ったら固くなるんだよね。
あとレンジで溶かすパティシエもいたけど、あれは素人には加減が難しいと思った。 確認してきたが知らん婆ちゃんだった
大原千鶴さんのほうが最近心配
なんだか体調悪いように見える >>4
そのばぁばって愛称か知らんけど気持ち悪いよなぁ 「もう千切りイヤになっちゃった」という本を出したのは知ってた。調べたらそれが19年前
その後も皮を剥いて下茹で済みの里芋を使ったりしてたなぁ 料理番組と言うと厚焼き玉子を
最初から最後まで強火で!
の人しか思い浮かばない 小さいときラブおばさんの料理本をよく図書館で借りてた
テレビで観たけど築六十年とかの素敵な洋風の家に住んでたよね。
合掌 谷原章介の訪問回が最後かな
ローストビーフ美味しそうだった
ハートのグッズ集めてるのが可愛らしかった
大正生まれでSMAPファンなの?知らなかった
驚き
>>85
ばぁばも去年の12月に放送予定だったきょうの料理のぶり大根が急遽別の人の再放送になってしまった…
お元気だろうか >>99
料理番組の厚焼き卵といえば血塗れの厚焼き卵事件を思い出すわ 料理とは関係ないけど水森亜土っていくつよ。歌のイベントかなんかのために自分で車を毎年800キロくらい運転するとかいってた。 >>62>>98
その本どちらも持ってるよ
もう背表紙も色あせてしまった
昭和の終わりに発行された、ノンノクッキングブックも持ってる
本に載ってるやりかたで、ミンスミート作って、継ぎ足し継ぎ足し
35年物で、レーズンもドロドロに溶けてるわ
フルーツケーキ作ると、得も言われぬ美味しさ
この味は二度と出来ないわ かわいらしくてでもテキパキしてて好きだった
お年だからしょうがないけど残念 先生の料理は、
凄まじいバターたっぷりの料理でも
長生き出来ると先生自ら証明された。 おお、ローストビーフを覚えている人多いね
謹んでご冥福を 多賀正子がもう少し若ければ
時代は変わったかもしれない
あ、皆さんはこの話題お続け下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています