【サッカー】<マルディーニ家3代目がセリエAデビュー>ACミランMFダニエル・マルディーニ、U―19イタリア代表
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◇イタリア・セリエA第22節 ACミラン1―1ベローナ(2020年2月2日 ミラノ)
マルディーニ家の3代目がセリエAデビューを果たした。
ACミランのU―19イタリア代表MFダニエル・マルディーニ(18)が2日、ホームのベローナ戦で後半48分から途中出場。背番号98のユニホームを着て右MFに入り、3分ほどの短いプレー時間でボールにはほとんど絡めなかったが、試合後にクラブ公式テレビで「デビューは目標だった。これから続けて出られるようにしたい」と喜びを語った。
ダニエルはACミランのレジェンド、元イタリア代表DFのパオロ・マルディーニ氏(51)の次男。2016年に亡くなった祖父チェーザレ氏、父パオロ氏はともにACミランでDFとして活躍したが、3代目は攻撃的MFでユースの10番を背負うホープだ。
昨年3月に地元衛星放送スカイスポーツで「イタリア代表でプレーしたいし、祖父、父のようにいつか(ACミランの)トップチームでプレーするのが夢」と話していたダニエル。「ポジションは攻撃的MF、トップ下でゴールを狙う。特長は少ないタッチでのプレー、セットプレー、予測の速さ」と自己分析していた。現在ACミランでテクニカルディレクターを務める父パオロ氏からはアドバイスを受けるそうで、いつも「ピッチでは冷静に、ピッチ外では謙虚に」と言われるという。
兄のクリスティアン(23)もACミラン下部組織出身で、現在はセリエCのファーノでセンターバックとしてプレーしている。
2/3(月) 21:37配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000257-spnannex-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200203-00000257-spnannex-000-4-view.jpg クリスティアンも頑張れ
3番はクリスティアンしか継げないんだっけ ミランの背番号3はマルディーニの息子がトップチームに昇格するまでの限定的な欠番だと聞いたが付けてなかったな
あれは長男が昇格したらって話だったっけか テュラムとかジダンとか、有名選手の息子さんがデビューするようになったか。
自分もおっさんになるわけだ 親父もすごいし、親もすごいし、自分もイケメンでサッカー上手いし大金持ち
世の中不公平やな 二代目はイタリサッカー史上最高のサイドバックだよね
初代は代表歴14試合だしたいした選手じゃない 次男のが優れてるパターンか。
長男の器が問われるんだよな。 その前にミラン強くしてよ
ベルルスコーニの資金力がミランだったのか セリエA見るようになって20年経つけどペルージャのゴールーパーだったマッツァンティーニを超える衝撃は未だに無い 日本人だと嫁に女子アナとか顔で選んじゃうから二世がカスになるんだよな マルディーニクラスって本当ならミランのフロントや監督やってなきゃ行けないレベルだろ
バレージもイングランドで失敗して名前を全く聞かないし何やってるんだ もうマルディーニがおじぃちゃん!?
俺の陰毛から白髪が生えるわけだわ… >>24
バレージって私生活でやらかして一時期ポリーニの店長とかやってたからな。
知的なのはピッチの中だけで監督としてはダメなタイプだと思う。 アン・ジョンファンという雑魚に競り負けて晩節汚したレジェンド 日本の芸能界と一緒
実力が無くても親の七光があれば試合に出られる >>19
マテラッツィも最初はそんな感じじゃなかったか >>17
いや、サイドバックとしては大したことなかったよ
スピードはあったけど、オーバーラップは大して効果的じゃなかった
パオロ・マルディーニはディフェンダーとしてイタリアサッカー史屈指の選手
若手の頃に試合に出るために腰掛けでサイドバックをやっていたにすぎない
94年W杯アメリカ大会、バレージが負傷で出れなかった間
CBとしてイタリアを支えた。バレージは決勝で復帰したが
今度はコスタクルタが出場停止で、やっぱりCBでスタメン
その前に、バレージ、コスタクルタのいないCL決勝で
CBでプレイして、クライフバルサに得点を許さず4-0で退けてる >>20
ベルルスコーニがオーナーになる前から
大耳もスクデットも結構取ってた強豪
大耳獲得はベルルスコーニ時代に加速したが >>10
2003年まで現役だったシュマイケルの息子なんてもう33歳だぞ >>35
ワールドカップでデンマークがPK戦で負けた試合
客席の親父がカメラで抜かれてたな >>33
腰掛けでサイドバックは事実誤認だよ。世界最高左サイドバックってずっと言われてた。それほど攻撃的じゃなかったけど。 衰えてから10年近く粘ったからミランの足枷になってたな オヤジは最後チームとうまくいって無かったみたいだけど息子はそのままミランにいるんだな サイドバックとしてはそこまでの世界的な評価はない
CBとしてが凄い
というか守備的なポジションで守るならどこでも
出来る パオロさんの嫁モデルだったけど息子さん運動神経パパ似で良かったね 全盛期のミランで長年スタメンはれてたのは凄いが世界最高といわれたらそうでもない。
ラームと同じような感じ。 三大◯◯ーニ
マルディーニ
ジャンニーニ
あとひとつは? サイドバックは攻撃力があればいいって訳じゃないから実力の定義が難しいね
ただ90年代前半はマルディーニが世界最高のサイドバックって言われてのは間違いない >>43
ラームは世界最高のSBの一人
チーム戦術によって役割は変わるが、ドイツ全盛期の主役の一人だからなラームは
お前が定義する狭い意味のSBなんかに収まりきらんわ おれもおっさんだけど
>>33こういう知識持ってる人は芸スポではなかなかお目にかかれない 90年代前半の世界最高サイドバックの対抗馬って鹿島にいたジョルジーニョとかだろ?
カフーとかもまだ若手だったし >>41
>サイドバックとしてはそこまでの世界的な評価はない
なにいってんだこいつw バレージ
コスタクルタ
2代目マルディーニ
全盛期のミランはオランダ人が攻めてイタリア人が守ってるイメージだったな ジョルジーニョは右
マルディーニは左
ブラジルは例外として、当時は今よりもサイドバックに守備を求めた時代で
マルディーニが世界最高の左サイドバックと評されてたのは確か 3代代表クラスって凄いな
サッカーがマルディーニ遺伝子を求めている 94年 W杯
GK インテル
DF ミラン、ミラン、ミラン、パルマ
MF インテル、ミラン、パルマ、ミラン
FW ユベントス、ミラン
過半数がミランだけどパルマ率も意外と侮れないのな >>9
そうだったとしても単にトップ昇格しただけでは付けられんだろ
周囲から認められるようになってからでないと本人もキツい これは次男の方なのか?目が完全に2代目と一緒だな
長男は母ちゃんに似ちゃったのかな?
あと初代マルディーニも監督のイメージで選手としてのイメージはあまり無いよね >>49
左SBで世界最高はブレーメだな
マルディーニは守備専だから 全盛期のサッキやカペッロのミランとイタリア代表も3バックじゃなかったか?
センターバックの左とかじゃないのか >>60
やっぱり慕ってた兄貴分がGKよりも守備的なDFだったしマルディーニもそうなっちゃったのかな >>61
マルディーニ バレージ コスタクルタ ベナリーボ(タソッティ)
になってるわ >>49
左ならロベカルの前の代表レギュラーだったブランコもすげえ攻撃力だった
たぶんブレーメ、ブランコが双璧でマルディーニは守備力なら世界最高クラスだねという評価 父マルディーニはSBってよりサイドにいるCBって感じだったな
イタリア的な選手よな 日本はいないな。
2代続けてすごいサッカー選手は生まれてない。 >>69
水沼息子は惜しいところまでは行ってたが…
というかそもそも父親が大体大したことないから無理やん おっさん的には歴代最高左SBはジュニオールだと思う >>66
ブランコってでも鹿島にいたレオナルドにスタメンとられてなかったか?
レオナルドのエルボー退場以降スタメンを取り戻したイメージだわ >>79
怪我でコンディション落として先発落ちしてたけどそれがなければ多分レギュラーだった 18才ってことは2002年生まれぐらい、父親がWCで韓国のヤカンに頭に延髄ぎり
食らって2ちゃんが大荒れになっていた頃に生まれたのか >>10
普段セリエA見てたら今更そんな感想は出ないだろうな
シメオネやキエーザなんか主力だし >>69
結局93年のJリーグ元年は半分くらい静岡出身の選手だったからな〜
ガチでサッカーをやってる人なんてそんなにいなくて
Jリーグブーム以前と以降じゃ全然レベルが違うんだろね
今の時代だと武田や都並の遺伝子じゃもう通用しないかもしれない セードルフに競り勝ってたのはお兄ちゃんの方か
可愛かったね 初代は皇帝、2代目は帝王、そして第3の舞台、サードステージへ >>58
> あと初代マルディーニも監督のイメージで選手としてのイメージはあまり無いよね
さすがに古すぎるからね。
「名選手物語」みたいなので取り上げられるほどレジェンド扱いではないし。
ただ、1962-63シーズンの欧州チャンピオンズカップで、史上初めて
イベリア半島以外のチームの優勝となったミランの初優勝で、
ビッグイヤーを掲げた記念すべきキャプテンでもある。
当時の選手としては、ジャンニ・リベラやトラパットーニのほうが有名だけど。
あと、1962年のワールドカップ・チリ大会で、イタリア代表は開催国チリと
乱闘を含む大荒れの試合「サンチアゴの戦い」で負けて、グループリーグ敗退しているが
チェーザレはベスト11(欧州記者の選ぶ欧州選手のベスト11だったかも?)に選ばれている。
このときは代表キャプテンも担ってたんじゃないかな?(このあたり記憶曖昧) >>15
親父と親を分けた理由は?
親は母親を指してるのか? >>15
いくら金持ちでも安倍ちゃんとか麻生とか鳩山は羨ましいとは思わないけど
親が英雄で経済的にも豊で自分にも目標があるって最高の人生だよね
おまけに兄ちゃんがいるからそこまでマルディーニ家の名誉にかけてみたいなプレッシャーもないだろうし >>60
ブレーメは凄い選手だったけど、3-5-2(5-32)の「ウイングバック」に特化してた
印象が強くて、「サイドバック」という用語がイマイチしっくりこない感じはする。
>>76
ジュニオールも凄いサイドバックだったけど、本来の本業はボランチだったみたいだね。 パオロのすごかったのはセンターバックに変わっても一流だったところ
そして超イケメン 2代目マルディーニって男から見たらカッコいい存在だけど
陥没方の二重だし短髪にしたら普通の外人のおっさんだったイメージだわ
まあそれはトッティも同じかも知れんしやっぱり髪形って重要だよね
あと近年流行のスポーツマンらしい短髪ヘアーじゃみんなカッコよく見えない ブレーメもジュニオールもクラブではボランチやること多かった。当時世界最高右SBジョルジーニョさんも鹿島来てボランチやったよね。
ペップが世界最高SBの1人であったあの代表キャプテンをボランチ任せたのも納得だよ。
SBこそ司令塔全体を見れる能力の高い選手が必要なんだよ。 マルディーニの評価 上げたのはバレージ不在時にちゃんと代役果たしたことが大きい。
ロベカルの登場で攻撃力が評価対象に加えられた印象は強いが、そのロベカルが守備面ではイマイチで狙われることも多くマルディーニの評価がまた上がった感じだったな。 ロベカルとカフーだとロベカルの方が華があるけど
サッカー選手としての格はカフーの方が上と言うイメージ この10年はラームとダニアウの時代だったが、今後はどいつが世界最高のSBと言われるかな。 >>97
外国人は彫り深いのイケメン扱いだからな。
フォルランもリーガでイケメンランキングトップになった。
まあフォルランもロンゲだが。
俺はポドルスキーみたいなシンプルな短髪が好きだけど。 >>87
>今の時代だと武田や都並の遺伝子じゃもう通用しないかもしれない
独身で(公式には)子供のいない武田はともかく、
息子がJ3レベル(現在はJFLの奈良所属)だった都並父子はそれを証明してる
森保や高木琢也父子も同様
上の方にもあるけど、親子で日本代表に最も近づいてるのは水沼父子(宏太がロンドン五輪予備登録メンバー)
Jリーグが出来て四半世紀が過ぎてもこれだから、マルディーニ家みたいに「父子でW杯出場!」なんてのはだいぶ先になりそう >>99
バレ−ジが歴代最強なの?
シレアじゃねえの? 親父はあまり有名な選手ではなかったけど息子は逆に有名選手に化けるパターンは多い気がする
オーウェンとかロシツキーとかあとブッフォン。フンミンもそうだろ >>103
佐藤兄弟とか松井とか阿部ちゃんの子どもとかだとひょっとすると親子で日本代表が登場するかもしれないね
ここら辺の選手はJリーグブーム以降急激に増えたサッカー人口の中で日本代表を勝ち取ったスポーツエリートの遺伝子だし >>105
まあ確率の問題だろうな。
有名選手の母数は少ないからそこから一流プレーヤーになる子は少ない。
無名選手の母数は大きいからそこから一流プレーヤーになる子は大きい。
A代表歴とかで区切って統計取ったら確率的には同じくらいじゃないのか。 ミランの中継だとスタンドにいるマルディーニとボバンのツーショット映るけど
ほんとおじいちゃんみたいで切なくなるわ
特にボバン 最近一部で出てる息子は、能力はそれなりにあるけどオヤジの域にはまだまだって感じのが
多いね。キエーザしかりテュラムしかりシメオネしかりクライファートしかり。
ハジの息子も・・・今ベルギー? ジュニオールは攻撃的MFだ ただ黄金のカルテットが居たんでセレソンでは左サイドバックにスライドしただけ
後に93年でフラメンゴで10番つけてアシストやFKがんがん決め、全国選手権優勝 >>30
同じか長子って理由でそれ以上の七光りを持つ長男はセリエCって記事にも書いてあるんですがそれは? >>33
オーバーラップではなく
1on1とフィードがストロングポイント
抉る必要がなかった
ベッカムがウイングではなくアーリークロスの
右MFだったみたいにな
異質だけど、かといってCBじゃ本当の姿はでない
だからSBで評価される
実はCBの方がプレーしてるのに
おまえの評価は不当だわ >>104
守備者としてはシレアの方がリーダーシップ含めて上扱いされるけど
みんな大好きリベロとしては
バレージ押し上げだけではなく
サイドでクロスあげてたからな
1on1もロマーリオに完勝してる実績踏まえれば上だろう
結論→好みによる サイドバックはまず守備力が必要とされる
てのが分からずにサッカー語ってるやつが「サッカー知ってる!」て称賛されてるのが芸スポレベル 他のチームに死ぬほど移籍しづらいだろうからそこは少し気の毒w ロマーリオさんは完全に一対一で、全盛期バレージさん完璧にテクニックで抜いているんだが。。
バレージの凄いのはスピード統率力ラインコントロール敵の意図をつかむセンス。
94決勝のバレージは必ず最後はロマーリオにボールが来るのを分かっていてロマーリオ止める迄の前の動きが抜群だった。 SBやって何が1番しんどいって一対一になる事が多いというのもあるけど、逆サイドからのクロスの処理ね。ありゃ自分のゴールに向かって適正なポジションに相手を早く入らないといけないしオウンゴールリスク高いしで精神的ストレス半端ない。
それ以外は楽しいポジションだけど。 CB連想するやつは若者
SB連想するやつはおっさん マルディーニってミランのSDやってるんだな
ヴィエリと立ち上げたアパレルブランドもそこそこ人気だしなかなか多才だな >>118
試合みてたけど手術明けでついていけてなかったやん
1on1多くてレイト気味に足入れてた
あんまりその時が凄くて、ロマーリオのベスト11には
必ずバレージがいる
ほんとに同じ試合観たんだろうか…… >>125
引退後永らく喧嘩別れ状態だったからクラブに復帰したのはごく最近だぞ
支那に身売りして経営陣が変わったから戻れただけで
旧経営陣のままだったらなかっただろうし、SDなんて要職は絶対無理だったろう
改めて、ミラノの2クラブがどっちも中華資本になるとは… 20年前には思いもせなんだ >>51
ライカールトは守備がメインだったろ
オールラウンドではあったけれど大一番ではCB任されることもあった 今のところ最強の三代は親も祖父もワールドカップメンバー入りしたチチャリート 23でセリエCだと長男は終わりかけだな
才能なくても期待されてある意味気の毒だよね >>128
中国資本が追放されたタイミングじゃなかったっけ
ややこしいんだよな最近のミラン
旧ミランはセリエCでやっとるな インテルはモラッティのどんぶり勘定を中華資本で立て直した
ミランは真逆行ってるからFFP制裁で四面楚歌 サン・シーロももうおしまいだもんな。時代の流れとはいえ寂しい。
新サン・シーロは、どっちのデザインになるかや。 ベッケンバウアーの方が格は上だけど
サッカー選手としての能力だとどうなんだろね
ベッケンバウアーって60〜70年代の選手だし
そんなのが90年代にどれくらい通用したかは俺はよく分からん クライフはバルサの監督してた時でも練習では抜群に上手かったらしい TVゲームで使うならSBマルディーニはいまいちだろうな >>140
守備専マルディーニと違って若い頃は中盤でゲームメイクしたり攻撃センスもあったからね >>23
海外のサッカー選手だって似たようなもんじゃない?でも向こうの女は一般人でも日本人のトップ女性アスリートより内転筋の量が多かったりするけど。
ゲスなな例えだけど、海外のAVを見てたら分かる。ただのポルノ女優なのに凄い体してるのがゴロゴロいるから。 マルディーニは気づいたら左サイドバックから
ドワーッと相手のゴール前まで上がってシュートしてるって
よくあった思い出
そしてやっぱり親子でイケメンすぎる 1994 イタリア
―― ロベルト・バッジョ マッサーロ ―――
――――――――――― (カシラギ) ―――
― シニョーリ ――――――――― ベルティ
――(ゾラ) ――――――――――(ドナドーニ)
―――― ディノ・バッジョ アルベルティーニ
――――― (コンテ) ――――――――――――
マルディーニ ――――――――――― ベナリーボ
――――――――――――――――― (タソッティ)
――――― コスタクルタ バレージ ――――――
――――――――――――(ムッシ) ――――――
―――――――― パリュウカ ―――――――――
――――――― (マルケジャーニ) ――――――― >>138
時代も違うし実力的にどっちが上かはわからん
でもランキング付けするなら実績的にベッケンバウアーが上だろ
ベッケンバウアーはバロン・WC・ユーロ獲ってるけどマルディーニはそれらがないし それより今ミランのユニがプーマなのがびっくり
すっかり3流クラブに成り果てたな 初代のチェザーレは女の子ばかり3人生まれて
なんとしても男の子つくるぞってんで4人目で生まれたのがパオロ
血が繋がってよかったね バレージって94W杯で決勝で復活できたのすごいな
あんな奇跡のような事ってあるのか
試合に出れない時もベンチで水を配ったり
シレアの人間性を称える人は多いね
マルディーニ3代目頑張ってほしい カテナチオ+ファンタジスタ+ストライカー。
イタリアの復活を望む。
やっぱり寂しいもんだワールドカップに居ないと。 スタイル含めイケメンオーラがすごいな
ただ顔はまじまじと見ると濃すぎでおぇっとなるな そういえばスタイルも似てるな
マルディーニも腕が長い そういえばお母さんがベネズエラ領事の令嬢だったから
ベネズエラ国籍持ってるかな? >>44
マンチーニ
ジャンニーニ
アポローニ
カルボーニ
ボリーニ
キエッリーニ >>24
ザックジャパン時代に
日本サッカーのアンバサダーやってたな >>132
ダニエルは普通にかなり北井高い若手だよ ミランがかつての輝きを取り戻したら、かっこいいな。
このマルディーニ家の血筋で。 >>47
宇佐美がとにかくラームを絶賛してるな
バイエルンで一番うまかったのはラームだったって
練習で、何やってもいいからラームからボール奪ってみろ、と言われて
何やってもええんや、とシャツ引っ張ろうとしたら
シャツを掴ませてもくれなかったと >>54
シニョーリ(ラツィオ)は決勝以外はスタメンだったろ?
セリエAで得点王になってて、FKだけでハットトリックを達成したこともある選手
忘れてほしくない >>70
水沼貴史はあの時代の日本最高レベルの選手
小中高大JSLすべてのカテゴリーで優勝(全国制覇)して日本代表
その時代の選手たちの中での相対的な地位ってことでいったら
水沼宏太は父親のレベルには達していない 確かにイタリアと言えば守備文化だけどアスリーテスというよりそこに必ずファンタジスタがいたなぁ
攻も守もある種の芸術の文化とでも言うんだろうか >>33
サイドバックとしても優れた選手だったよ。
94年W杯決勝でも、スタメンのサイドバックだったベナリーボがジョルジーニョ、カフー相手に散々で、途中からベナリーボを右に移して、右のムッシ下げてセンターのアポローニ入れて、マルディーニを左にしてカフーとマッチアップさせてたじゃん。
攻撃力ならマルディーニを上回る選手もいたけど、守備力なら史上最高クラスだろう。 2003トヨタカップ、ミランvsボカを観に行ったわ。今思えばあの時のミランを生で見れたのはサッカーファンとしてすごく幸せな事だった。 >>173
>>33 はマルディーニの守備力は評価してる
お前の読解力不足 2代目3代目選手にはやはり興味湧いてしまう
1番の注目は今のとこテュラムの息子 >>179
クライファートの息子はそっくりすぎて応援してまうわ >>168
フロントがトンチンカンな事ばっかかりやってるからなあ
インテルの方が先に復活した >>161
そうインテル
フランコも元々インテリスタだったが身長で入団出来ずミランに入団 グランデミランでパッとしなかったアンチェロッティが一番監督で成功してるってのが面白いよな
まともな監督は他にライカールトくらいしかいないんじゃないか?
バレージなんか一番向いてそうなのに イタリアのサイドバックなんかセンターバックみたいなもんだろ仕事内容 全国の少年少女はマルディーニのスライディングをお手本にしろ
と倉敷が著書で書いてた 2代目マルディーニって監督だとクビにしづらいからフロントにしてるの? >>152
リアル若林君だからな
決勝だけでてきてロマーリオ完封 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています