0001砂漠のマスカレード ★
2020/02/02(日) 08:44:11.73ID:Srq6lBSF9報じたのは1月28日発売の『週刊女性』。同誌の取材に対し、オスカー側は「そういった事実はございません」と報道を否定しているが、退所には十分な理由があるという。
「結実は父親譲りの明るいキャラクターが受け、単発でのパネラー出演を中心に『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)のMCなどバラエティーで大活躍。
テレビ局からのオファーもひっきりなしですが、結実自身はバラエティータレントではなく、事務所の先輩・米倉涼子のような女優になりたいそうです。事務所にも、もともとは演技志望で入ってきたそうですよ」(芸能ライター)
事務所の力≠ナ主演できていたにすぎず…
一方、この報道に対し、厳しい意見も上がっている。
「ドラマ4本、映画1本と実績豊富な結実ですが、ドラマはすべてテレビ朝日系列の作品。
そして、そのテレ朝は、オスカーのタレントしか出演しない番組『オスカル!はなきんリサーチ』を放送するなど、オスカーと結び付きが非常に強い。
つまり結実は事務所の力≠ナ主演できているにすぎないのです。
また、結実がこれだけメディアに引っ張りだこなのも、若くて明るくお笑いもできるのに見た目がいい≠ニいう要素や父親のネームバリューがあるから。
バラエティーとしては事務所が変わっても重宝されるでしょうが、女優としてはオスカーの力なしでは到底やっていけません」(芸能プロ関係者)
ネット上にも、
《いや、バラドルだから需要があるんで… 女優はちょっと無理じゃね》
《女優一本は厳しくないか》
《残念だが才能はない》
《岡田のネームバリューだけしかないんだから無理だぞ》
《女優やりたいならオスカーにいた方がいいんじゃないのか》
《はい勘違い始まった》
などと厳しい声が。
4月には20歳を迎える結実だが、成人後の芸能活動は厳しい道のりになるかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2177487/
2020.02.02 07:31 まいじつ