たとえ許されないとしても、本人にも「言い分」があるようだ。

 女優・杏の夫で俳優の東出昌大との長年にわたる不倫関係が暴かれた女優の唐田えりか。「匂わせ写真」や「杏にいいね」といった過去の“お花畑”な行動に世間の非難が集中しているが、1月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、彼女が“裏アカウント”に残した東出への思いが報じられている。

「記事によると、この裏アカを見られるのは友人、事務所のマネジャー、仕事関係者に限られており、閲覧には唐田の承認が必要。はじめは仕事に関する書き込みだったのが、やがて『やばいこの感じ始めてすぎてどうすればいいの、、、どうしようもできないけどさ』『どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい』(原文ママ)などと、東出との恋愛に関する書き込みになっていったそうです」(芸能記者)

2人の関係が杏の知るところとなり、東出に別れ話を切り出された際にも、唐田は「事務所に反対されたからとか今は仕事が大事だからとかそんなん私も同じだし そんなことよりも好きだから!!!で全部ひっくるめて付き合いたかった」と、裏アカでぶちまけていたという

唐田えりかは何度も東出と別れようとしていた?
「近々、文春で唐田の暴露手記が掲載されるようです。今回の裏アカ報道はその前フリといったところでしょう。叩かれまくっている彼女ですが、報道されているとおり、実は何度も別れようとしていた。しかし、いざ切り出すと東出は激怒し、『ふざけるな!』と恫喝してきたのだとか。そこから急に優しくなったりと、アメとムチを使い分ける東出の手練手管は、“その筋”の人も顔負け。当時は未成年だったことも考慮すると、もしかすると唐田には同情すべき点もあるのかもしれません」(週刊誌記者)

 宮迫博之の謝罪動画のセリフではないが、唐田にももう一度、チャンスが与えられればいいが

2020/01/31 21:45
https://www.cyzo.com/2020/01/post_230133.html