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女性芸能人が騒動の当事者になると、必ずと言っていいほど“禊としてのヌード”の可能性をどこかのメディアが報じる。

 昨年の大みそかにお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史との離婚を発表した木下優樹菜に対しても、夕刊紙が“禊ヌード”とその価値を予想している。木下は昨年10月に「タピオカ店恫喝騒動」を起こして以降、活動自粛中だ。

 記事は7日の「zakzak by夕刊フジ」で、それによると、タピオカ店恫喝騒動と離婚でイメージダウンしてしまった木下優樹菜が芸能界で再び活躍するためには、おしゃれなソフトヌードになる必要があるという。出版関係者によると、ギャラは5000万円から1億円の間はかたいそうだ。

 真偽はともかく、このような“禊ヌード”報道は枚挙にいとまがない。不倫が発覚した当時の矢口真里やベッキー、所属事務とのトラブルにより独立した西内まりや、TBSとの関係悪化が報じられた宇垣美里アナウンサー……。

 その多くが実際にはヌードにはなっておらず、宇垣アナにいたってはレギュラー出演するラジオ番組で、「(怒りのフルヌードに)なるわけねーし」ときっぱり否定していた。

 しかし一方で、「ヌードになって事態を丸くおさめること」を強要され、実際に裸の写真を撮らざるを得なくなったグラビアタレントもいる。

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2020.01.08 ウェジー
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【芸能】<木下優樹菜>“電撃ヌード”のお値段は?タピオカ恫喝に離婚…巻き返しへ起死回生..いまだにバッシングの渦中にある不利な状況
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