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【守護霊】大川隆法氏がソレイマニ司令官の霊言を召喚!
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0001みつを ★2020/01/06(月) 22:36:44.14ID:XDDoaDrf9
【守護霊】大川隆法氏がソレイマニ司令官の霊言を召喚!

2020/01/06
https://twitter.com/nunose_from2020/status/1214058616258351104?s=21


大川隆法がソレイマニ司令官の霊言を召喚していて草


https://pbs.twimg.com/media/ENkz32KU0AESYjU.jpg

https://twitter.com/nunose_from2020/status/1214145825896402944?s=21

5年前にムハンマドの霊言を召喚していた模様

https://pbs.twimg.com/media/ENmDMM1U8AA8KfY.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0002名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:37:16.89ID:6amEhk+b0
キタ━(゚∀゚)━!
0004名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:37:49.01ID:/NcMkU/q0
>>1
これはやったらアカン奴。
0010名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:38:49.37ID:/DtUUF3H0
宗教戦争の予感
0012名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:38:57.91ID:23R9WbEg0
芸風がRGやん
0018名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:39:57.75ID:QEIG7KRi0
宗教って詐欺なんだなってこの人を見て知りました
0019名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:40:09.77ID:XcAqZlwR0
イスラムの奴らに教えたら喜ばれる
0020名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:40:28.23ID:Q1ZhrH2h0
新木優子を愛人にしてるだけの事はあるわ
0021名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:40:59.72ID:qzCeveGP0
相変わらず
流行に敏感な人やで
0022名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:41:10.92ID:m2Bd4NGZ0
イスラム原理主義者も手が出せないこいつが最強ってこと?
0023名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:41:17.56ID:y2p6XCkm0
ワロタ
0026名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:41:48.55ID:KQw02z810
マジかよリューホー先生ガチなんやな!
0027名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:42:26.35ID:v8F+tmbB0
>>20
また大嘘つきキチガイが発狂してるわw
それは清水富美加のことなw


しかも新木優子は処女なw

「キスシーンで心がけたことは?」という質問に新木は「プライベート含めとにかく初めてのことだったので、正直真っ白でとても緊張していました」と撮影を振り返る。

http://b.imgef.com/I1XluD8.jpg
0030名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:42:39.12ID:mct2UhWk0
まだ49日おわってないだろ?
0032名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:42:48.38ID:Ei2l2uvG0
>>27
すげえ
マジで処女なんか
0033名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:42:49.67ID:MOHRugte0
これアメリカも中東も両方敵にまわすだろ。下手したらテロの標的になっても、おかしくない
0034名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:42:53.83ID:hv4ZyyO10
…………

それになんの意味がある?

反イスラエル
反アメリカ

アラーは偉大なり
アーリア人は偉大なり

しか回答ないだろ
0036名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:20.35ID:hebrwrTk0
すげータイムリーだけど殺されるぞ
0037名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:37.30ID:k1ersm6A0
第一声が「アラーアクバル!」とか分かりやすいのでくると予想
0039名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:42.62ID:okuMO6RD0
見るからに胡散臭いのにw
こんなもんに入れ込む人がいるのが信じられん
0040名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:46.92ID:gks9L0qn0
あんまりふざけてたら、アメリカに潰されるぞ
潰されていいけど
0041名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:52.28ID:kEVXXNZr0
総裁、ヒマか?
0042名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:43:53.22ID:iOdPbg/h0
こんなことやってよく信者が集まるよな
コイツの何がいいんだろう
0043名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:44:10.89ID:/NcMkU/q0
恐らく統合失調症。
0044名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:44:20.40ID:+GSE96Ha0
>>27
さすがレズ処女の新木優子やな

カルト幸福を完全に無視しているだけあるね
0045名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:44:24.02ID:InXhBl8N0
広告塔が新木優子だっけ?
0048名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:44:43.31ID:UhTZaGuv0
ちょっとイランに教えてやれよ
エセ仏教徒だかエセクリスチャンだかが降霊させたってさ
0049名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:44:55.83ID:7lC3SP/k0
こういうのでいいんだよ
0051名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:03.86ID:qzCeveGP0
てか
イスラム大丈夫か
こういうの
0052名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:04.32ID:InXhBl8N0
>>24
そらやりたい放題だろう
0053名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:05.24ID:G7V0oLwc0
ワイもでけるで。
0054名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:08.55ID:z7CHxab30
>>27
おー新木優子は処女か

カルトを無視して芸能活動順調やな
0055名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:18.58ID:IKTE5j800
悪魔の詩の翻訳を霊験の形で喋ったら、殺されるんだろうか
0056名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:26.86ID:F9wiS7M30
誰か止めて
0057名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:37.07ID:W1wvEA9M0
>>47
アラー3回くらい召喚してるが全然無事だぞw
0060名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:50.14ID:u80HLw2q0
>>27
ワロタwww

新木優子ってマジで処女なんかw
0061名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:54.63ID:c1ejEdsZ0
大川大先生は生き霊だってなんだって召喚できるからな
でもこれが科学かどうかは知らない
0062名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:45:57.17ID:ncmgxyEU0
信者はマジでこういうの信じてるのかな
信者だからって限度があると思うんだけどな
0063名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:46:15.65ID:UJn6xvHY0
これが新木キモヲタだ!

新木がバイやりマンとバレてファビョるファビョるw

千葉の被災者の皆さん、嘘つき新木キモヲタはこんな事言ってますよ

"千葉に住んでる在日チョン、そんな捏造妄想コピペばかりしてるからバチが当たったんだぞw"

ゲロ大好きなのはコイツですw

"新木は在席してる!信者である!脱会はしない!"

"毎日毎日泣きながら粘着している理由は俺への嫉妬だってさ" 

基地買いw

"そりゃ貧乏人なお前にはデイトレで悠々自適な生活を送ってる俺は想像できないだろうw 貧乏人の脱糞発狂を高みの見物するのは実に愉快でいいw"

わろ田w

大嘘つきで殺人予告ヘイトクライム常習犯の新木キモヲタですw
0064名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:46:47.13ID:Sk0HqSiG0
このまえ公明党の山口なつおを呼び出して
「どうしたら選挙で勝てるのか」を聞いてたよ
0065名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:08.55ID:W1wvEA9M0
>>62
信者も信じてる方が少ないんだと
ほとんどの信者はパフォーマンスとして生暖かく見守ってる
0066名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:14.59ID:okuMO6RD0
>>62
どっかで気付く人もいるのかな?
0067名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:16.80ID:G7V0oLwc0
熱い!熱い!(日本語で)熱い!熱い!
0068名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:28.30ID:b8hiHqr/0
こんなの絶対面白い事になるじゃんw誰か中東の奴らに教えてやってくれよw
0069名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:43.62ID:w2ioombA0
三宅雪子やれやクソが
0070名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:44.52ID:BuBoZ5re0
>>27
さすが処女の新木やな

◆幸福の科学と決別した大川隆法の長男 大川宏洋が教団の嘘を次々と暴露

「大川隆法は頭がおかしい。勝手に北川景子や新木優子を信者にでっち上げた。名誉毀損です」

<最初に>
・生まれてからずっと教義を教えこまれてきたが、年齢を重ねると自分の考えと違う違和感が増えてきた。
・一番大きいものは大川隆法が至高神で、総裁と同じ考えを強要されること。
・総裁と違う考えを持つとすぐ悪魔認定される。こんなのありえない。
<アンチにはならない>
・大川隆法のやることのに手を貸すことはしない。彼は彼なりにやりたいことやればいい。
・幸福の科学被害者の会から連絡来るが、そもそも宗教関係をやる気がない。宗教にはうんざり。

<清水富美加>
・教団と絶縁するきっかけは清水富美加の事件
・別に前の事務所やめてくるっていうのは別にいい。でも筋を通すべき。いま契約してる仕事は終わらせるべき。
・あの件を扇動した大川隆法の責任である。
・清水と初対面のとき高畑裕太に似ていると言われた(笑)

<新木優子>
・新木優子さんの件。一方的に大川隆法が守護霊霊言で信者だとでっち上げたのは最悪。
・本人がどんなに嫌な気持ちになったのか考えたのか?と
・当時教団は、新木さんに映画の出演依頼をしたものの断られた。

<北川景子>
・北川景子さんの守護霊霊言のあれも最悪。
・大川隆法は北川景子の大ファンだった。ショックなのはわかるけどあんなの名誉毀損

<最後に大川隆法について>
・一言。世の中の迷惑かかることはやめてくれ。
・関係者の皆様、父がご迷惑をかけて本当にすみませんでした。身内として謝罪します。
・大川隆法とは一生連絡とりません。一切幸福の科学と関わりません。
・教団は1200万人信者がいると言ってるが、実際は1万3千人程度(笑)
・大川隆法は結婚する32歳まで童貞だった。
0071名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:47:54.24ID:2WH8bLKM0
仕事早いなー
0072名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:48:18.02ID:eX+uFRAz0
オイシイとこばっかり持っていくねこの人
0073名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:48:18.83ID:W1wvEA9M0
>>68
だからアラーを召喚しても無傷だから
イスラム過激派も相手しないレベルなんよw
0076名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:48:48.15ID:JbtcDbkI0
イランは冗談が通じないから止めた方がいい
昔、暗殺部隊を送られて翻訳者の大学教授が殺されたのを知らんのか
0077名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:48:48.66ID:s7DjisLp0
ああ大川隆法なら仕方ない…がイランに通用するんだろか
0080名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:49:10.38ID:ZNaOEZJK0
ネタ扱いはムスリムに怒られるぞ
0081名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:49:16.28ID:W1wvEA9M0
>>76
だからアラー召喚しても無傷なんだってw
0082屁人 ◆rBF.qZ4G9ZnX 2020/01/06(月) 22:49:17.74ID:SiChMjsE0
流石大川総裁先生!

霊言を信じてなかった元奥さんからも
霊言を呟いていたと証言されていたし、本物だ!
0083名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:49:20.82ID:vLPsaG/a0
>>1
うわー・・・やめときゃいいのに
0084名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:49:34.01ID:tm0rF0EO0
礼拝とか完璧にやれるかな?
0085名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:49:35.21ID:okuMO6RD0
>>70
最後の一行にほっこりw
0086名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:50:05.75ID:fOx+XUqb0
さすがでございます!
0088名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:50:19.81ID:moRBoa1a0
日本標的きましたね
0089名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:50:21.42ID:yoV4VVao0
www
0090名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:50:22.80ID:y2p6XCkm0
>>61
何でもあり
0091名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:50:24.62ID:0TG24oaM0
吉本の芸人よりこっちの芸人の方がよっぽどおもしろいわ(´・ω・`)
0093名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:10.52ID:xEV1T9/v0
誰かアイツらに教えてやれよ。
新たな宗教戦争の幕開けになるかもやで
0094名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:14.44ID:jYaEAtRH0
霊言やら守護霊やら生霊を呼び出せば
何言ってもいい
そういうイノベーションをうみだした
評価に値する発明家
0096名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:19.81ID:Bn+gg1WW0
エル・カンターレ「アメリカよ、ソレイマニ見てろ!」
0097名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:20.84ID:EQYnB//H0
>>81
知られてないだけだぞ
0098名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:21.83ID:zT6iPKjj0
イスラム側にこれ教えたら激怒しそうやな。
0099名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:22.94ID:rVfSjbpg0
これはガチでヤバいぞ
俺は知らんが日本に影響及ぼすなよカスが
0102名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:51:44.58ID:+EgnsoDH0
やべえなこの人
0103名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:52:03.84ID:qmUOp+bs0
そういうわるふざけ絶対しちゃいけない相手っていうのもいるんだよイタコおじさん!
0104名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:52:16.06ID:W1wvEA9M0
>>84
昔キリストを召喚させたときに頑張って英語で喋ったら「キリストは英語喋れませんよ」と指摘されて以来こと細かい描写は避けてるんだとw
0105名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:52:35.54ID:5FLNWr6F0
鬼滅の刃のサントラも
幸福の科学出版なら再発できるんじゃね
0107名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:53:35.18ID:okuMO6RD0
>>104
www
なにも日本語でいいのにw
0108名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:53:38.20ID:I8AHgFMY0
こいつそのうち大チョンボしてイスラム教徒に刺されれば良いと思うよ
0109名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:53:54.33ID:ttZ76L2B0
幸福の科学 VS イスラムシーア派
なかなかの見ものだな
0110名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:54:23.52ID:Zt68GvoP0
>>1
イスラム教相手にこういうことを実行する
その姿勢だけは評価する
0111名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:54:26.96ID:rTgEBxox0
イタコ芸は、どうでもいいからN国応援しとけよ。
0113名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:54:28.05ID:gks9L0qn0
m1出たらいい線行くぞ
アイデアがいい
0115名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:54:45.87ID:W1wvEA9M0
>>97
大川のをわざわざアラビア語で翻訳してる動画とかあるが無傷だぞw
0116名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:54:58.14ID:pRKaO1Pb0
これって暗殺されないか?
ムスリムに対して知識なさすぎやろ
0117名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:55:04.64ID:/NcMkU/q0
知っていた・今知った
0119名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:55:36.81ID:/NcMkU/q0
イスラム教徒もキチガイは相手せえへんのやろな。
0120名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:55:37.51ID:y2p6XCkm0
>>70
息子はまともそうだな
0122名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:03.49ID:ElN7zBAv0
本田圭佑の霊言召喚が面白かったわ
0126名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:20.67ID:xPnqgfOK0
>>1
五十嵐さんと同じ運命?
0128名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:23.99ID:4rGLuswz0
>>32
ピュア過ぎやw
0130名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:36.44ID:VwDJ6mF40
でもこの人が集会呼びかければ東京ドームが満員になるんだよね?その辺のアイドルより遥かに凄いよね
0131名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:42.07ID:KLDPUPqR0
あーこれはシーア派を完全に怒らせましたわ
サルマン・ラシュディ氏を翻訳した人みたいにならなきゃいいけどね
0133名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:56:48.78ID:aKi6c/Cu0
ソレイマニって何者なん?
イラン人なのにイラクにいた理由もわからんし
0134名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:57:05.69ID:G1GDpZzd0
>>70
初体験の年齢を息子と話すくらいには、仲の良い親子だったのかな
0136名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:57:18.66ID:QeQS+dn70
>>1
すごいなやっぱり
0138名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:57:31.63ID:+7bj0eudO
>>118
ブルースリーを降霊した時も
ホワッチャー!アタタタタ!ッチャーン!
って叫んでたそうだし
基本日本語
0139名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:58:23.81ID:PB6Eo31L0
>>138
ホワッチャーは日本語じゃないだろw
0140名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:58:40.28ID:IKTE5j800
>>70
>・教団は1200万人信者がいると言ってるが、実際は1万3千人程度(笑)

(笑)とあるが、これが信者ビジネスの恐ろしさ。
信者一人平均100万のお布施をするとして、130億になる。実際は億単位の寄付をする太客も結構いるだろうからな。

このれの小粒バージョンとして、メルマガ商法、オンラインサロン商法がある。
年間1万円払う会員を1万人獲得すれば年1億円になる。
0141名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:58:47.68ID:GtraKmts0
こいつよくイスラムに殺されないと思うわ
0142名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:58:59.22ID:HOCxmnZ90
宗教家じゃなくYoutuberなら面白いだけでいいんだけどなw
0143名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:25.67ID:qzCeveGP0
>>138
笑ってはいけない幸福の科学
0144名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:33.94ID:RvtbSa4b0
OR! OR! OR!
0145名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:37.89ID:6nvg7C6T0
あんまりぶざけてたら
怒られるでw
0146名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:42.01ID:lElkd9iY0
30年前、学生の時こいつの本を買ってしまった俺の黒歴史
0147名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:42.36ID:DbMRgx9T0
それ今にやることか?
0148名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 22:59:57.48ID:+EgnsoDH0
今回はさすがに引いてる層が多そうw
0149名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:00:02.53ID:c1ejEdsZ0
イタコ系YouTuberだからな
0150名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:00:04.65ID:DWTmzdM40
息子がひとこと
 ↓
0151名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:00:14.01ID:M2eKFEdL0
>>17
恐山イタコ組合認定なんだよ。
0153名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:00:24.13ID:5Vofn3dM0
痛い人
0154名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:00:29.80ID:qzCeveGP0
ほんま
そのうちバチが当たる
0157名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:01:16.06ID:JPQl3jVV0
あの親子は前世は敵同士だったからな
0159名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:01:33.19ID:CdIsb/sE0
お前らあくまでも守護霊インタビューだぞ
途中からそう変えたんだからな
0160名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:01:46.28ID:hosmaTHf0
なんで芸スポでスレ立ててんだwww
0161名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:01:57.73ID:/hRPwBa50
この人死んだ人としか交信できないの?
それあまり意味ないよね
0163名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:02:05.51ID:lElkd9iY0
麻原呼び出させて裁判やり直せ
0165名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:02:15.35ID:HOCxmnZ90
伝統芸能の域だからな
0166名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:02:19.87ID:tSKDa2BqO
東大出てから統合失調症だか精神科にかかっていたんだよな
糖質を商売に変えるとかまさに神業
原価ゼロだし本人は罪の意識ないし最高だよな
0168名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:03:30.96ID:rUlFQEm20
>>1
宗教ビジネス
0169名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:03:48.77ID:y2p6XCkm0
>>133
司令官
0170名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:03:51.95ID:23BarS6q0
昔悪魔の誌訳者の筑波大の教授が殺されたみたいな感じで死ねよこいつ
0172名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:04:57.47ID:JPQl3jVV0
オウムが豹変したのも朝生で
幸福がオウムをけちょんけちょんに論破したからだろ
あのテロはある意味、幸福にも責任がありますよね
0174名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:03.51ID:fY5IgUey0
>>1
おーい誰かこいつをさっさと
0175名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:04.66ID:y2p6XCkm0
息子プッツン切れちゃったのな
0176名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:16.14ID:GhZ5d2Zm0
イスラムにチクろうぜ。たぶん激おこになるし。
日本とは無関係ってことは強調すべきだが。
0178名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:19.59ID:PB6Eo31L0
>>166
東大法学部も出てパッとしなかったから父親から宗教ビジネスやれよと言われて実際に始めたら儲かった
儲かっただけならまだしもやってるうちに自分が本当に神なんじゃないかと思い始めて頭おかしくなっちゃったんだよな
0179名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:43.05ID:/NcMkU/q0
霊言=幻聴やからな。
それくらいハードコアなムスリムも分かるから相手せえへんねん。
0180名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:48.39ID:+EgnsoDH0
ほんとやばい人だろw
0181名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:05:51.19ID:4+35CKUm0
ネトウヨの教祖様じゃん
これはガチだろ
0182名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:06:02.79ID:XlVv8SQT0
ここまで手広げるとは思っていませんでした・・・w
0183名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:06:10.26ID:hv/6c5AH0
大川がそのときの話題の人を扱った霊言本ってめちゃめちゃ内容薄い
1時間くらいの会話をただ羅列させてるような感じで
インタビュアー「」
りゅーぽー「」
っていう流れが続く週刊誌のインタビューみたいな本
そりゃ自社でスピード出版できますわ
そして信者が一人5冊10冊買っていく
0184名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:06:19.40ID:442Hlzhs0
このフットワークの良さはw
0185名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:06:52.68ID:eESHBst+0
盛大な自殺!!
0186名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:07:01.25ID:+1sJ+vFa0
幸福の科学が集団殉教するときいて
0187名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:07:21.32ID:yoV4VVao0
何はともあれスピード感はあるよね
0188名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:07:34.46ID:tqxTlahb0
ブレない潮来コント
0190名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:01.80ID:eESHBst+0
盛大な自殺!!
0191名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:07.13ID:bPPpHVnq0
これ、イランさんにお知らせした方がいいの?
0192名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:22.60ID:LaVY4qbs0
オウム麻原の時は途中で人格乗っ取られそうになって
麻原の霊を隆法先生から弟子に移して続けたからな
0193名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:32.91ID:UCsHz8yz0
お、新作コント来たかw
0194名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:38.67ID:k1ersm6A0
ブチ切れたイラン指導者が幸福の科学のサイトを見てみたら
「大川総裁は高度な霊能力を持っているため、地球外のさまざまな宇宙人とテレパシーで対話することもできれば、
宇宙人の想念を読み取り、同時通訳の形でメッセージを伝えることもできます。
すでに、ベガ、プレアデス、ケンタウルス、金星、ウンモ、アンドロメダ、レプタリアン、グレイをはじめ、
200体以上の多種多様な宇宙人とのコンタクトが行われており、地球に飛来している宇宙人は500種類以上にのぼることが明かされています。」
を見て笑いながらそっ閉じしてそう
0197名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:08:52.22ID:G1GDpZzd0
>>183
亡くなった人限定なんかな?
生霊呼べるならゴーンを呼んで欲しいなw
0198名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:09:16.11ID:OKCaXPhy0
やめろやw
冗談が通じる相手だけにしておけよwwwww
0199名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:09:25.48ID:AotO86dO0
>>161
生きてる人も空想の存在も全然いけるで
0200名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:09:39.18ID:CgdhR6xK0
日本でテロ起きたらどうすんだ…こういうのシャレにならんから止めろよ
0201屁人 ◆rBF.qZ4G9ZnX 2020/01/06(月) 23:09:54.88ID:xNA7hAsy0
>>197
呼べるよん
0202名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:10:14.64ID:qC4LWJzR0
>>197
生きてる人は守護霊呼べるんじゃなかったっけ
0203名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:10:52.69ID:JJ9FyTtG0
>>199
宇宙人も呼べる
万能イタコさww
0205名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:11:17.25ID:jSotKld50
イタコ芸を2時間以上やるんだよね
正気じゃないよ
すごいと思うわ
0207名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:11:28.66ID:GsknpXI00
この人って
宗教とか信じて無いんだろうなあ〜
でなきゃこんなこと出来ないよなw
0208名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:11:37.82ID:K5ZzsEEh0
さすが総裁!
0209名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:11:39.11ID:U3ygcDBd0
このフットワークの軽さは見習いたいね
0210名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:11:52.64ID:/WhQrbsz0
イランに伝えとけ
0212名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:12:10.77ID:lElkd9iY0
>>192
そんな事あったのかw見たかったわー
02131952020/01/06(月) 23:12:10.91ID:1I1s/GdA0
確認のため調べたらムハンマドも召還しているんだ。
イスラム的にはセーフなのか。
https://happy-science.jp/news/book/10589/
なんにせよ大川先生すみません。
0214名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:12:14.43ID:4+k7UA040
スゥ・・・
0215名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:12:25.33ID:7JJ4DXI00
>>161
生きてる人でも宇宙人でも火山でもOK
0217名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:12:57.44ID:tqxTlahb0
面白すぎだろじじいw
0219名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:13:29.47ID:CNr1mikc0
マウヤケソ司令官
0220名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:13:32.88ID:+EgnsoDH0
誰かが訳したりして余計な事しなければ良いけどな
0221名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:13:42.41ID:W1wvEA9M0
>>161
生きてる人は守護霊という名目で降臨させる
ちなみにビートたけしが勝手に名前使われて本まで出版されたから幸福の科学に抗議したら「たけしさんじゃなくたけしさんの守護霊ですからたけしさんの抗議は受け付けません」と正式に幸福の科学から却下されたんだと
0223名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:14:12.70ID:mpFeJ6AP0
霊言
これ何て読むの?
「言霊=ことだま」の反対だから「だまこと」?
誰かマジで教えて
0224名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:14:26.75ID:7JJ4DXI00
>>195
じゃあ褒めろ
とっくの昔に召喚済みだから
0229名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:14:46.79ID:W1wvEA9M0
>>222
してるよ
0230名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:14:52.04ID:7JJ4DXI00
>>223
れいげん
0231名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:14:54.13ID:f1nOr1JD0
この人、イスラム関係バカにして悪魔の詩の翻訳の人みたいなことにならんのか、そんなにガードしっかりしてるん?
0232名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:05.47ID:bxF7/wFj0
アメリカもイランも、
秘密を知った者として消しに来ないから、
本物ではないんだろう。
0233名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:08.56ID:+EgnsoDH0
>>221
0234名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:17.44ID:JPQl3jVV0
大川さんは昔はチェネラーだったんだろ
0235名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:33.25ID:M2eKFEdL0
>>197
死人に口なしを逆手に取った商売だから、生きてる人の霊は呼ばないよ。
0236名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:46.56ID:M7l+1DEr0
>>230
普通は霊験なんだけどな
0238名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:15:47.12ID:y2p6XCkm0
>>221
上手い商売がw
0239名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:16:46.40ID:M7l+1DEr0
>>237
>>238
同じ手口で香港の民主化リーダーを退けた
0240屁人 ◆rBF.qZ4G9ZnX 2020/01/06(月) 23:16:54.98ID:xNA7hAsy0
木村拓哉の守護霊もやってる
0241名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:17:44.48ID:TdqjB3qL0
指差して笑ってみてる分にはいいが、一歩間違え一線超えトンデもなことになりそうなド変態だなw
0242名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:17:58.16ID:JJ9FyTtG0
>>221
それって「定説おじさん」がサイババから教えを受けたとか言ってたのを
記者がわざわざインドのサイババ事務所に電話して、そんなヤツ知らんと記者会見で報告したとき
定説おじさん「それは、サイババの勝手だ」に匹敵するなww
0244名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:18:19.94ID:3oeGDHyA0
「霊言」ってちゃんとIMEで変換される言葉なんだなw
0245名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:19:22.98ID:pqaMOqEs0
ソレイマニは何語を使ったんだ?
0246名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:19:38.97ID:hv/6c5AH0
>>225
表紙のデザインが、ファンがぱっと名前だけ見てうっかり買っちゃいそうな雰囲気出してるんだよね
宗教本も新刊棚に他とごちゃまぜに並べる店だったら間違えて買う人もいそう
0247名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:20:18.98ID:TI1kKyx70
行きつけの病院の隣がこいつの施設
車で乗りつけるとき何か変な気使うんだけど
山奥に移設してくれ
0248名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:20:25.36ID:NeNViKfp0
ttps://www.youtube.com/watch?v=27FEZnI8_Z8

こんなの草しか生えんwwww
0249名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:20:55.76ID:lblgVfA00
仕事早すぎない?
ネットで検索拾った情報を適当に加工するにしても編集者能力高すぎるだろ…
0250名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:21:06.78ID:fWuyvUZl0
ワロタ
霊なら何でもいいんだなw
0251名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:21:24.30ID:HTBe2FiD0
このイタコ野郎は故人を冒涜しまくりだけど不謹慎だという概念がないのか?
0252名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:21:38.61ID:FuUFgwQj0
これで日本にテロ起こされたら洒落にならんのだが
現地に行ってやってこいよ
0253名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:22:18.25ID:CSXPRzMU0
こんばんマニ。なにかようマニか?
0255名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:22:37.17ID:3oeGDHyA0
霊言は速報性に優れているな
素晴らしい
0256名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:22:38.11ID:lElkd9iY0
>>252
行ってやったらどうなるのかな?
0257名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:22:39.13ID:JJ9FyTtG0
今売れてる女優でヘンな妄想してるオッサン
気持ち悪いなww
0258名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:22:56.82ID:h40AtdAt0
今年の初笑いをありがとう!
0262名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:23:55.49ID:c1e+47yX0
たくましいわ
0264名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:24:15.42ID:Hsk52tN50
ゴーンの霊言はよ
0266名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:24:30.24ID:Kl1OXUoE0
基地外

氏ねよ
0267名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:24:54.46ID:TI1kKyx70
一部のネトウヨの超絶カリスマらしいけど
テキサスオヤジだっけ?
あんまわらわせんなやw
0269名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:25:10.14ID:LKdWu7f20
>>1
何故に日本語が堪能なんですか⁈
0270名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:25:14.90ID:JJ9FyTtG0
>>265
台風19号に魂あるのかよw
0271名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:25:17.09ID:lElkd9iY0
今聞きたいとすればフジモンの霊言かな
0272名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:25:20.93ID:kt5CWHWt0
これはあかんやつや
0273名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:25:35.80ID:3oeGDHyA0
テレビもラジオもインターネットをも超える通信手段
それが霊言
0274名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:26:00.70ID:V9zmt0Dc0
これで信者いて良い暮らしして
人間やったもん勝ちだよなw
0275名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:26:09.66ID:i7zOYyZy0
日本で外人さんの霊なんてほとんど目撃されてないだろ
霊だからってワープはできないと思ってるんだが、違うのか?
0277名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:26:11.18ID:rNximsD50
じゃあアラビア語で喋れよ
でなきゃインチキ認定な
0278名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:26:32.11ID:TI1kKyx70
自称「まともな保守」は、こいつを一番の標的として攻撃しなきゃウソだぜ
0280名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:26:45.72ID:7U0wCIao0
会見前のゴーンに呪い殺すような呪文は発信しないでほしい。
日本人の怨念で追い詰められるだろうからな。

日本人と擦れ違うことは・・・
0281名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:01.79ID:JJ9FyTtG0
三宅雪子「なんでアタシ呼んでくれないのよ!!」
0282名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:09.91ID:Aec3ktxz0
>>4
もっとマズイのをやってるよ
とっくに襲われてておかしくないのに無事なのはなんでだろ?
0283名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:11.64ID:Bh4JZRpM0
三宅雪子の守護霊もよろしくwww
0284名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:11.72ID:dPmC7gid0
大川隆法ってボディーガード付けてるの?
自爆テロされる可能性あるよね?
0285名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:33.13ID:unA3KVo80
つらいな

いろいろと

こんなの信じてる奴がいると思うとつらすぎるよな
0286名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:38.18ID:IZ+yJ7Ji0
気になってググったけど予約して支部に行かないと聞けないみたいや
0287名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:27:50.11ID:fwt+XqwJ0
プーチンの守護霊呼んだ時、イッポン!イッポン!とか叫んでたなw
0289名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:01.73ID:LKdWu7f20
>>277
恐山のイタコでさえ
ジョンレノンの命日の前には
カラオケボックスで特訓するというのに…
0290名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:15.36ID:7BOorGYL0
>>27
まじかよ
お互いの純潔奪い合いたいわ
0291名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:26.55ID:DivQ+ZPd0
信じる人がいるんだもんなー
宗教なんてチョロい商売だとつくづく思うわ
0293名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:33.11ID:zTjxIbfq0
ロウハニ大統領、ハメネイ師、ホメイニ師、習近平の娘・習明沢の霊言
あとムンムンの霊言もある
0294名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:39.73ID:TI1kKyx70
>>284
てめえのガキに罵られてるから
耳栓手放せねえらしいぜw
0296名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:28:47.38ID:uRFcfU6T0
ファトワーが出ても知らないよ
0297名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:29:02.60ID:unA3KVo80
小保方晴子
それでも「STAP細胞」は存在する

これも霊言だよな
なんつーか何でもありすぎだろ
笑えんよマジ
0298名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:29:44.73ID:AnR+Ec7Y0
>>19
命狙われるよ。
0299名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:29:46.33ID:HOCxmnZ90
>>221
強過ぎだろw
0300名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:29:48.65ID:TI1kKyx70
>>291
チョロくわねえよ
あんちゃん命かけれるかい?
0301名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:29:56.73ID:TdqjB3qL0
トランプはプロレス好きだからな
あの芝居っぷりは通じるものがあるな
0302名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:30:02.39ID:PZ+v8MaJ0
何気にオウムも麻原が狂わなければ世界的な教団になってたかもな
0303名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:30:05.15ID:f0gKq3HA0
美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオン
http://r5ch.oglesbypm.com/1097.html
0306名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:30:28.49ID:0Ige28RW0
これイランに送ってやればコッズ部隊が始末してくれるだろう
0307名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:30:38.00ID:MhL5mvUV0
>>282
相手してもしょうがないからでしょ
0309名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:31:40.84ID:LKdWu7f20
ボヘミアンラプソディが公開されたときは
フレディマーキュリーが…
0310名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:31:52.32ID:oBBDcuXC0
「我は、エル・タンカーレである」
「先生!カンターレッ!カンターレっつてんだろ!」
0312名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:32:49.05ID:rfWe3zrN0
これがキチガイ民族の宗教
オウム以下のゴミに見える
0313名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:32:54.14ID:unA3KVo80
ネタとして笑う時代はとっく終わったと思うわ
ヤバすぎ
0314名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:33:08.31ID:uRFcfU6T0
宏洋の方がまともな人間やわ
0315名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:33:09.03ID:JJ9FyTtG0
大川先生はワイドショーばっか見てるのだろうなww
0317名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:33:46.81ID:LWGlqnCg0
司令官って肩書きから軍人の印象受けるけど実態はテロリストの親玉  攻撃対象が銃も持たない一般市民 こいつ相当の悪党 イラン以外のアラブ人の多くがざまぁって思ってるってさ
0318名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:34:05.54ID:uRFcfU6T0
>>295
フランスで恐ろしい事になってたのにな
0319名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:34:21.80ID:LKdWu7f20
ま、フツーの人間の良識ならやらんわな
幾ら金の為とはいえ…基地外でもないと
0320名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:34:46.10ID:tSKDa2BqO
>>285
統合失調症の患者が自分も電波受けてるから(医学的には脳の萎縮だが)わかりあえるんじゃないのか?
ようは糖質の集会なんだろう
0321名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:34:54.67ID:nRIHyZtH0
創価は笑えない半島ヤクザだけど幸福はちょっと笑えるんだよな
0322名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:35:02.42ID:38tD5k2M0
死んで即呼び戻されるとか
スレイマニ困惑
この商売無敵すぎるでしょw
0323名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:35:11.25ID:uRFcfU6T0
ファトワーが出ないってことはホント取るに足らないローカルカルトなんやな
日本人しか知らない
0324名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:35:13.40ID:I3IP3z1S0
木村拓哉の背後霊を召喚した回は一生忘れない
0326名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:35:28.12ID:prxc5kfV0
悪質だなぁこんなホラばかり吹いてると
その内コッズ部隊に狩られるんじゃないか?
0327名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:35:33.03ID:uMTCJLa10
これ標的になったりせんの?
0328名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:03.85ID:uRFcfU6T0
>>321
笑えないわ・・・信者が取られるカネの額を考えろよ
0329名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:20.42ID:MzLShUiH0
はやっ
0330名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:20.75ID:oBBDcuXC0
タッピーナの子供がそっくりだよな
0331名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:34.05ID:TI1kKyx70
政界進出に関しては
オウムの失敗からは学んでるが、創価の成功からはちっとも学んでないらしい
ライバル的なプライドでもあるのか
創価側は屁ともおもってなさそうだが
0332名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:35.65ID:LKdWu7f20
新作劇場アニメはよ
0333名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:49.29ID:Eotwsfa70
幸福の科学の政治家とか分析力あって結構いいこと言ってるのに
教祖のおかしなパフォーマンスで台無しにしてる感があるよなw
このイタコ芸を鵜呑みにしてる信者がいるとは思えない
0334名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:53.49ID:nP+VOoiZ0
>>48
アラーもムハンマドも、なんならモーゼもキリストもヨハネも召喚してるから今更誤差レベル
0335名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:36:56.69ID:JJ9FyTtG0
>>322
ムハンマドに会えると思ってたら
大川先生に呼ばれて
ソレイマニ司令官もイヤだろうなw
0336名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:37:14.19ID:BfHs/xLT0
マジでテロられるんじゃね?
0337名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:37:18.68ID:uRFcfU6T0
>>327
それ以前に知るわけもない
0339名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:37:46.09ID:IZ4L5lBV0
このバカはヤバいネタに手を出してるのに気づいてないのか
下手な笑いとってたら暗殺もあるぞ
0340名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:37:53.47ID:LKdWu7f20
>>328
信者の欲しいサービスは提供してるワケで
サービス業としてはサービス過剰じゃね?
0342名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:38:24.87ID:hv/6c5AH0
>>320
ここの長い信者は身なりのいいお金ある人が多い
まぁそういうところを狙って信者広げたんだろうけど、個人的には大川を神と崇めてるというより大川の政治思想や野心、宗教ビジネスに共感している人たちなんだと思う
0343名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:38:27.49ID:IOMxvlj40
>>285
信者知ってるけどこういうのには懐疑的だよ。本とか買わされるみたいだが。
0344名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:38:27.91ID:+kDSKgvR0
徳島県出身の偉人
大川隆法
瀬戸内寂聴
0345名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:38:44.42ID:nRIHyZtH0
>>328
政治も官僚も経済もメディアもヤクザもアンコンしてる創価は笑えないけど
幸福は親子げんかしたりイタコ芸とかゴシップが出るだけマシお布施は払うやつがアホだし
0346名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:38:55.98ID:TI1kKyx70
>>339
教団的には最高の展開でしょ
0350名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:39:50.76ID:oyH7KdCQ0
信者がいたら教えて

幸福の科学で修行積んだら大川隆法みたいな特殊能力得られるの?
0351名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:15.33ID:TI1kKyx70
>>350
つまんねえ煽りだな
頭の程度が知れるw
0352名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:34.07ID:bQNxrsfj0
カルトは勘弁ですよね公明党さん?
0353名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:39.94ID:FbWhG/bI0
イスラム関連は止めとけって
0354名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:45.22ID:qKlc53on0
こいつのどこを見れば信者になろうと考えるのか知りたい
0355名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:51.95ID:Ein8sB9r0
昔、情報番組のベストセラーランキングで
信者が買い占めてるコイツの著書が
いつも上位を独占してたのがウザかった
0356名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:41:55.94ID:IOMxvlj40
>>339
四六時中ヤバいところ突っ込んでんじゃん。
オウムとかムハンマドとか
0358名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:42:29.94ID:IZ4L5lBV0
>>346
いやー洒落にならんて
0361名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:43:43.64ID:TI1kKyx70
>>356
オウムは全然やばくないし
イスラム系はすげえ気使ってるから問題ない
あんま大川先生舐めんな
0362名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:43:59.34ID:vmH0rql+0
はやっ!
司令官もおちおち死んでられないな
日も経たない内に召喚されちゃうとはあちらの世界でゆっくり出来ないじゃん
0363名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:44:24.93ID:JPQl3jVV0
幸福の裏部隊は半グレ連中なの?
0364名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:44:45.53ID:TI1kKyx70
>>358
水かけに持ち込みたいのか?
そうじゃなきゃ具体的にどうぞ
0365名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:45:16.28ID:BtGeECRj0
いくら芸人さんでもこんなんやったらあかんで
0366名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:45:41.69ID:RIudIW4k0
日本にいるイラン人の感情を逆なでしてる、100年以上前に死んだ人だけでやってろ
0367名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:46:01.66ID:A8hSy4KN0
>>1
やめろw
おもろいけどあっちの人には通じないジョークだ
0372名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:47:46.09ID:wfqiMyEW0
こいつとか江原とかは金儲けのためにでたらめやってるからなw(^o^)
宜保愛子はなんか見えてたみたいだ、、、
自動書記というのを間近で見たことがあるが
わかる人間とわからん人間は明らかに違う、、、
本当にわかる人間は不思議な力を自分のために使わないよ
ましてや自分が神様なんて言う奴は相当なバカwww
0373名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:48:33.54ID:pY1EIgDQ0
>>307
コーラン焼いてるどっかの民族と同じ立ち位置かよ
0374名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:48:37.81ID:TI1kKyx70
面構えは皇室ぽいんだけどなあ
高貴て言って良いんじゃね?
俺は全くそうは思わないけど
0375名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:48:52.90ID:PZ+v8MaJ0
こいつら資金力はすごそうだなw
0378名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:49:48.65ID:eJYvDvPk0
イスラム教徒に殺されたらいいんだよこのインチキ野郎は
0379名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:50:45.89ID:4j6Y0QLQ0
唯一無二の霊的コスプレイヤー
0381名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:51:18.69ID:FEaSpNvM0
高校時代に街中で隆法の本をタダで配るイベントやってて
若くて爽やかなお姉さんから貰った。
その本が読みやすく、なんとなく面白く
つい読み切ってしまった思い出。
今もタダで配ったりしてるんだろうか?
0384名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:53:23.66ID:SwVIbOVk0
こいつはムハマンドやキリストやブッダより上の存在だと公言してるからこんなもんヤバイ内にはいらんやろ
0385名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:53:25.05ID:iyvF2euO0
霊言ってお笑いネタなのに信者がいるのが不思議だわ
0386名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:53:37.02ID:ybjR2R1Y0
「こちとら江戸っ子よ!洒落のわからぬ田舎者の野暮天といっしょにするない!!」ってイスラムのひとが
0388名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:54:32.31ID:LN/5UddU0
アカンだろ割とマジで
0389名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:54:37.20ID:nP+VOoiZ0
>>382
ムハンマドとフセインとビンラディンとモーゼとキリストとヨハネと浅原とを召喚済みだから、今更この程度の小物が加わってもどうということはない
0390名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:54:48.64ID:TI1kKyx70
絵の上手い人に、「詐欺師を書いてください」
こんな顔できあがりそうだなw
一歩間違えば皇室顔だけど
0392名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:55:25.34ID:FtqopWka0
死んでいる場合は本人、生きている場合はその人の守護霊、
そんなの呼び出せるのならキャンプ地で行方不明の女の子本人か
その守護霊を呼んで私はどこそこで亡くなっていますとか
誘拐されてどこそこに監禁されてますとか言わせて解決しろよ。
0393名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:56:14.02ID:TI1kKyx70
何回でも言うけど
ざっくり分類すれば「皇室顔」だよね
0394名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:57:11.76ID:TI1kKyx70
正月に防弾ガラスの内側でヘラヘラ手振っててもおかしくない顔だわ
0395名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:57:34.49ID:IJsxtwz70
>>372
暇だから相手してやるよ
あいつは呪怨の元になった場所まで来て拒否した
あれが分かったなら力の大きさはあれど持ってる
俺もタロットとか買って来てその日に洗礼を受けて入院したそんなこともある
舐めたことが出来るならそれだけの人間だ
0396名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:58:06.16ID:hy1uKPQO0
藁を掴むやつ多すぎやしませんかね
0397名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:58:15.60ID:LYBhuw/M0
新年初茶番か詐欺師よ
0398名無しさん@恐縮です2020/01/06(月) 23:59:38.32ID:C7vg4Yqg0
太川隆法芸人ていないのかな
0401名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:00:30.35ID:GcMgUfNu0
まぁ、信者が居るっても本気で信じてる奴なんか何万もいないだろうw(^o^)
なんでか?あれだけ立候補者を立てて誰ひとり当選しないwww
公明党は3000人くらい議員がいるよ、、、
0402名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:01:17.49ID:Pez8m3us0
>>392
ほんこれ
0404名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:03:15.13ID:UMrc6xMH0
イランでこれ広めてほしいな
0405名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:03:18.82ID:DRbR7iZb0
そもそもお年寄りが社交場として利用してるだけだから
大川隆法氏の言霊なんてみんな眉唾ないしはファンタジーの一環として捉えてる
0406名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:03:54.70ID:Pez8m3us0
RGはこいつのモノマネしろよw
0407名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:04:00.06ID:faYDK2uf0
「守護霊」と言い張れば、何を言っても良いというビジネスモデルを確立したのはすごい。

しかしいい加減、本気で名誉毀損で訴えられてほしい。
守護霊なんていう言い訳は、小学生レベルで、本来許されるべきじゃない。
0409名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:05:28.73ID:XNNS7m1W0
>>408
0411名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:05:59.49ID:UMrc6xMH0
>>395
呪怨の元ってなに?
0412名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:06:02.31ID:faYDK2uf0
在日イラン人は本気で、大川隆法を訴えてほしい。

何をどう考えても名誉棄損。誰も訴えないから調子に乗ってるだけ。
0415名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:07:40.93ID:I/wu1Dsw0
>>27の糞みたいな自演に草
0417名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:09:03.57ID:4FLUvjhF0
こういうときにすらすらとペルシャ語とか話してくれれば
ガチだと思うんだよな。
自称霊能力者(笑)AKA詐欺師とかやってみろよw
0421名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:12:14.12ID:XkvJnJhM0
もしかして
コイツ
最強なのでは
0422名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:12:22.92ID:lLlyN/BD0
無敵のお笑い芸人兼教祖池田大作とは違うベクトルで世の中攻めてる
0424名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:12:33.18ID:SDRKY8uT0
いいよね
現在過去未来の誰にでもなれてw
0426名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:13:23.75ID:esEMhnocO
>>407
逆に名誉棄損で訴えるから基地害は手におえない

(3) 同年八月九日発売「フライデー」(八月二三・三〇日号)
被控訴人早川の執筆にかかる、「石原秀次(正しくは石原常次)氏は語る。
『彼(大川隆法)がまだ、商社にいるころでした。ぼくのところに、ノイローゼの相談にきました。【GLAの高橋佳子先生の“真創世記”を読んでいるうちにおかしくなってしまった。自分にはキツネが入っている。どうしたらいいでしょうか】と。
分裂症気味で、完全に鬱病状態でした。
ノイローゼの人は名前や住所を隠す場合が多いんですが、彼も中川一郎(本名は中川隆)と名のっていました。』
その青年が、数年後の現在、霊言の形を借りては、あらゆる宗教家、著名人になりかわり、ついには自分は『仏陀である』と語るのだ。宗教の魔訶不思議な作用というには、あまりにいかがわしさがつきまとっているとはいえまいか。
『彼らがやっていることは金儲けにしか見えないですね。そのために過去の先人たちを利用しているだけのことで、ぼくが見たところ、大川さんには相当な“魔王”がついていますよ』(石原氏)」

(4) 同月二三日発売「フライデー」(九月六日号)
被控訴人早川の執筆にかかる、「その彼(大川隆法)がトーメンをやめるころには同僚に『お前の背中に狐がついている』と言ってお祓いを始めたこともあった。」
「大川氏は『父親の操り人形』『成績優秀な兄に負けまいと一生懸命だった』といわれるほどなのだ。」
等を述べる署名記事。
  (一覧表その3関係)
0427名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:14:13.65ID:1m69Dxsk0
ネトウヨに媚びようと
信者が恐る恐る書き込む様が
二重に間抜けで、しかも笑えない
0428名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:14:40.34ID:H9BaOBRh0
>>1
ウサマビンラディン召喚したけど、
後に生存が確認されたときの
総裁の表情は、一生忘れません。
0429名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:14:56.89ID:XJVAJmGq0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0430名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:14:58.51ID:XJVAJmGq0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0431名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:14:59.69ID:XJVAJmGq0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0432名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:09.72ID:krO/mOzP0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0433名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:15.87ID:6yv5WBER0
イスラム教に喧嘩売ったらさすがにヤバいやろ
0434名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:16.58ID:sYt4CSFV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0435名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:17.84ID:sYt4CSFV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0436名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:18.98ID:sYt4CSFV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0437名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:23.42ID:MIMNa0NV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0438名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:24.75ID:MIMNa0NV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0439名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:26.12ID:MIMNa0NV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0440名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:30.13ID:Jw1a5yRu0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0441名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:31.40ID:Jw1a5yRu0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0442名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:32.66ID:Jw1a5yRu0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0443名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:36.88ID:zM+fdhSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0444名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:38.47ID:zM+fdhSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0445名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:39.74ID:zM+fdhSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0446名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:43.82ID:5AuOWjxL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0447名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:44.97ID:5AuOWjxL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0448名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:46.18ID:5AuOWjxL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0449名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:50.40ID:fnlPgSSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0450名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:51.83ID:fnlPgSSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0451名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:53.17ID:fnlPgSSG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0452名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:57.31ID:apdtX2Eo0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0453名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:58.40ID:apdtX2Eo0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0454名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:15:59.57ID:apdtX2Eo0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0456名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:03.76ID:n0LyXgFi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0457名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:04.81ID:n0LyXgFi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0458名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:06.03ID:n0LyXgFi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
0459名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:48.12ID:bo8Dr1sJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0460名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:49.42ID:bo8Dr1sJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0461名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:51.28ID:bo8Dr1sJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0462名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:55.60ID:jSoT/n460
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0463名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:56.99ID:jSoT/n460
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0464名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:16:58.20ID:jSoT/n460
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0465名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:02.70ID:Xpv8uuvp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0466名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:03.96ID:Xpv8uuvp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0467名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:04.99ID:Xpv8uuvp0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0468名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:08.38ID:1oqy5nzM0
はいはいすごいすごい
0469名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:09.43ID:64WhmgXP0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0470名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:10.55ID:64WhmgXP0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0471名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:11.95ID:64WhmgXP0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0472名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:16.17ID:+5guxNvm0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0473名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:17.22ID:+5guxNvm0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0474名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:18.47ID:+5guxNvm0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0475名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:22.74ID:XMgMvUsJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0476名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:23.89ID:XMgMvUsJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0477名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:25.27ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょり犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0478名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:25.06ID:XMgMvUsJ0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0480名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:29.34ID:i0i/xZx50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0481名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:30.39ID:i0i/xZx50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0482名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:31.51ID:i0i/xZx50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0483名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:36.09ID:LPzOZZp10
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0484名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:37.22ID:LPzOZZp10
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0485名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:38.61ID:LPzOZZp10
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0486名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:17:44.83ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょり犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0487名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:05.33ID:cISShE8s0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0488名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:06.77ID:cISShE8s0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0489名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:08.02ID:cISShE8s0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0490名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:11.33ID:wLXw0X8/0
悪魔の詩事件の再来だな
教団施設の階段で刺されるぞ
0491名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:12.48ID:VYTPrX0j0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0492名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:13.83ID:VYTPrX0j0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0493名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:15.05ID:VYTPrX0j0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるあ
0495名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:20.92ID:gJ9vzQbF0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0496名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:24.90ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょり犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0497名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:28.89ID:gJ9vzQbF0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0498名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:34.66ID:gJ9vzQbF0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0499名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:42.36ID:Pez8m3us0
荒らし降臨w
0500名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:56.40ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょり犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0501名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:57.09ID:j2/kJGnN0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0502名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:58.36ID:j2/kJGnN0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0503名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:18:59.71ID:j2/kJGnN0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0504名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:03.86ID:ZjsHgBHn0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0505名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:04.97ID:ZjsHgBHn0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0506名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:06.19ID:ZjsHgBHn0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0507名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:10.39ID:4L5xCInw0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0508名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:11.66ID:4L5xCInw0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0509名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:12.89ID:4L5xCInw0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0510名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:17.29ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0511名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:18.51ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0512名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:19.51ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0513名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:23.75ID:yFSS8tMz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0514名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:24.92ID:yFSS8tMz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0515名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:26.14ID:yFSS8tMz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続けるぁ
0516名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:19:28.58ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょり犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0518名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:10.22ID:aueu/E+K0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0519名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:11.61ID:aueu/E+K0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0520名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:12.95ID:aueu/E+K0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0521名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:28.20ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0522名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:29.41ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0523名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:30.48ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0524名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:35.24ID:7dXDB4ic0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0525名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:36.41ID:7dXDB4ic0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0526名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:37.62ID:7dXDB4ic0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0527名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:42.05ID:9ft7/qkl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0528名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:43.14ID:9ft7/qkl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0529名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:44.31ID:9ft7/qkl0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0530名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:48.73ID:I+DkyFk+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0531名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:50.26ID:I+DkyFk+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0532名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:51.67ID:I+DkyFk+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0533名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:56.06ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0534名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:57.25ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0535名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:20:58.41ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0536名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:02.69ID:GrzCGRnz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0537名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:03.92ID:GrzCGRnz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0538名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:05.28ID:GrzCGRnz0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0539名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:09.37ID:XioYglca0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0540名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:10.38ID:XioYglca0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0541名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:11.59ID:XioYglca0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0542名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:15.74ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0543名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:15.61ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0544名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:16.85ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0545名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:18.24ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける新
0546名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:24.93ID:MdwZRxV+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0547名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:26.10ID:MdwZRxV+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0548名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:27.26ID:MdwZRxV+0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0549名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:21:35.10ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0550名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:12.79ID:ioIy1po20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0551名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:14.14ID:ioIy1po20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0552名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:15.37ID:ioIy1po20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0553名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:19.60ID:aKmsjLp20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0554名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:20.69ID:aKmsjLp20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0555名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:21.98ID:aKmsjLp20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0556名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:24.89ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0557名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:26.05ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0558名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:26.81ID:KOZrfeaL0
死ねよエセ宗教家
イスラム教徒に惨殺されろ
0559名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:27.36ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0560名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:28.52ID:n0I2Zj2R0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0561名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:32.67ID:/qRyaBLB0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0562名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:33.89ID:/qRyaBLB0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0563名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:35.25ID:/qRyaBLB0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0564名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:47.97ID:i5iNbZpX0
さすがだわ
共感はしないけと
0565名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:48.01ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0566名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:53.94ID:kVh/dbeG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0567名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:22:57.01ID:kVh/dbeG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0568名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:02.34ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0569名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:03.61ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0570名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:04.83ID:OBnmmvQ40
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0571名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:09.76ID:GPcbJ+ut0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0572名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:11.04ID:GPcbJ+ut0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0573名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:12.42ID:GPcbJ+ut0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0574名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:15.15ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0575名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:16.30ID:H7TEkTkX0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0576名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:17.49ID:H7TEkTkX0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0577名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:18.67ID:H7TEkTkX0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0578名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:22.79ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0579名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:23.94ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0580名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:25.02ID:d2swI1EV0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける味
0581名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:31.32ID:QxvQzed50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0582名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:32.61ID:QxvQzed50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0583名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:33.67ID:QxvQzed50
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0584名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:37.37ID:/JrzNMzk0
やってることがシバターのイタコ芸と同レベル
0585名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:38.21ID:uw4MgtqG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0586名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:39.31ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0587名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:39.33ID:uw4MgtqG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0588名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:40.51ID:uw4MgtqG0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0589名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:54.78ID:CD+XOYFL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0590名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:56.22ID:CD+XOYFL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0591名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:23:57.48ID:CD+XOYFL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0592名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:01.94ID:1AXgiAx30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0593名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:03.09ID:lNf7AuGn0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0594名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:03.09ID:1AXgiAx30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0595名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:04.33ID:1AXgiAx30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0596名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:08.65ID:1E5DN8+d0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0597名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:09.79ID:1E5DN8+d0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0598名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:10.90ID:1E5DN8+d0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0599名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:16.36ID:Pez8m3us0
>>494
wwww名優だなw
0600名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:20.56ID:29uqJ6gD0
なるほど、なるほど、長くても楽勝で読める。

俺の脳は、長年の訓練で同じ単語がどのくらいの頻度と間隔で使用されているか、瞬時に判断。

その文章において何が強調されているかを判断するのは簡単。

ただし消耗するのも早い、以上。今日はこれで3コメント終わり。
0601名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:21.49ID:4r36gfwM0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0602名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:22.77ID:4r36gfwM0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0603名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:24.00ID:4r36gfwM0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0604名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:54.43ID:ArdKZOhD0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0605名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:55.63ID:ArdKZOhD0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0606名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:24:57.11ID:ArdKZOhD0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0607名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:01.23ID:Wb9Gx0e00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0608名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:02.63ID:Wb9Gx0e00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける足
0609名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:05.59ID:CN7EbPay0
>>1
流石先生
ぶれない
一生ついていきます
0610名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:09.97ID:pFO2ktJd0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0611名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:11.16ID:pFO2ktJd0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0612名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:12.32ID:pFO2ktJd0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0613名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:16.54ID:C4GMJWby0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0614名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:17.80ID:C4GMJWby0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0615名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:19.17ID:C4GMJWby0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0616名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:23.55ID:G8m+hgiK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0617名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:29.37ID:KOZrfeaL0
イスラム教徒の皆様
こんな馬鹿が日本にいて申し訳ありません。
大変冒涜的で腹が立ちます。
0618名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:30.01ID:HB0PnE820
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0619名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:31.23ID:HB0PnE820
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0620名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:32.56ID:HB0PnE820
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0621名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:37.04ID:CwEMfqRi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0622名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:38.30ID:CwEMfqRi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0623名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:39.48ID:CwEMfqRi0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0624名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:43.39ID:kST8Lb0L0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0625名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:45.11ID:kST8Lb0L0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0626名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:46.43ID:kST8Lb0L0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0627名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:50.75ID:4bIZvXE00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0628名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:52.08ID:4bIZvXE00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0629名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:25:53.32ID:4bIZvXE00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける汗
0630名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:15.88ID:03Qnn2Yw0
>>1
コイツ逮捕されねーかな
0631名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:24.87ID:uHLqQZOK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0632名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:26.08ID:uHLqQZOK0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0633名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:28.21ID:d7CoNyKH0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0634名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:45.31ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0635名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:45.72ID:03Qnn2Yw0
>>1
もう、コントww
0636名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:46.64ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0637名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:47.70ID:eG2DFoi00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0638名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:58.47ID:8WQfVbUS0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0639名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:59.67ID:d7CoNyKH0
新木キモヲタは40杉の童貞おっさんで新木がレズで処女と信じたいきもつわるいだけのヤツw バイやりマンで道具もチンコも入れ放題なのになw いつも論破され脱糞ファビょりスレ落とし ヘイトクライム犯罪者のドイヒーガイジですw 今日も自作自演24時間w
0640名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:26:59.63ID:8WQfVbUS0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0641名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:01.04ID:8WQfVbUS0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0642名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:13.63ID:XloIoV7e0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0643名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:14.77ID:XloIoV7e0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0644名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:15.97ID:XloIoV7e0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0645名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:18.94ID:Pez8m3us0
一体なにが琴線触れたのか?

0646名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:20.26ID:H9eZWjFb0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0647名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:21.49ID:H9eZWjFb0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0648名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:22.75ID:H9eZWjFb0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0649名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:26.92ID:W75PY9BW0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0650名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:27.97ID:W75PY9BW0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0651名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:29.11ID:W75PY9BW0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0653名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:33.38ID:5Tvt2Wc20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0654名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:34.63ID:5Tvt2Wc20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0655名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:35.57ID:5Tvt2Wc20
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける雨
0656名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:55.46ID:X9SkoDmc0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0657名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:56.84ID:X9SkoDmc0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0658名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:27:58.05ID:X9SkoDmc0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0659名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:02.04ID:EDOjF9t10
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0660名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:03.21ID:EDOjF9t10
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0661名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:09.34ID:qFqopPAL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0662名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:10.56ID:qFqopPAL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0663名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:11.60ID:qFqopPAL0
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0665名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:25.47ID:bH6Dy3L30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0666名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:32.06ID:bH6Dy3L30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0667名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:33.45ID:bH6Dy3L30
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0668名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:38.14ID:Wb9Gx0e00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0669名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:39.38ID:Wb9Gx0e00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0670名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:40.67ID:Wb9Gx0e00
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
0671名無しさん@恐縮です2020/01/07(火) 00:28:55.02ID:ipsA3lv60
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もあそれに加わるはずだ。
 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮>>900を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も>>900毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
ファンとのハイタッチ会も行っています。ファンの言うように疲れているように
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開>>900したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショット>>900は2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサ>>900で顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月3日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
■グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける挙
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