【テレビ】神田松之丞 講談への情熱がなくなってきた…来年2月に真打ち昇進予定
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2019.12.24
神田松之丞 講談への情熱がなくなってきた…来年2月に真打ち昇進予定
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/24/0012986945.shtml
神田松之丞
https://i.daily.jp/gossip/2019/12/24/Images/f_12986946.jpg
人気講談師の神田松之丞(36)が24日、日本テレビ系「超踊る!さんま御殿!!サンタ美女が大騒ぎ!超豪華有名人の聖夜祭」に出演し、「講談への情熱がなくなってきた」と述べた。
番組では、「最近年をとったなと思うこと」というテーマでトークを展開。神田は「講談師になって12年になるんですけど。講談への情熱がなくなってきまして」と共演者を驚かせた。
「来年の2月11日に真打ちになるんです。いま一番ピークのときに一番やる気なくなってきて」と悩みを告白。MCの明石家さんまは「飽きるころがあるねん」と理解を示し、女優の泉ピン子も「分かる。『おしん』が終わったときに本当にやめようと思った」と今も人気のNHK朝ドラ「おしん」出演時を振り返った。
(おわり) 講談だけやってればいいのに
バラエティは向いてないだろ この人の嫁は、子供の性別を公言してないのな。
「子供の性別は子供が成人になってから自分で決めればいい」らしい。
おれ、こんな人間と関わるの絶対嫌やわ(笑)
だから神田が出てきたらテレビ消す。 何とかカレンと一緒に出ている番組で見て嫌な感じのする人と思った
若い人に人気があるの? アニメでCVもやってたしいろんなことやってるのが楽しいのかな 講談なんか寄席で一席やってギャラなんぼよ?
そりゃテレビのほうがおいしいわ だいぶ前に伊集院をしくじってたけど
まだそのまま嫌われてるの? >>19
ワンコイン寄席ってあるらしいよ
いくらか知らないけど。 カレンとやってる番組以外は正直滑り気味
この人は一人で喋ってる方が向いてる気がするわ
講談は早口の場面でも聴き取れるし上手くて面白い >>1
噺とか達者なんだろうけど(´・ω・`)…
なんか、この人
コミュ障っぽい 机バンバン叩くのがうるさいのとラジオの後ろで笑ってるスタッフが邪魔 神田松之丞のラジオリスナー著名人
松本潤 齋藤飛鳥 弘中綾香 船越英一郎 >>1
変に大御所ぶらずにいまのスタンスのまま続けていってほしい
今のスタイルが間違いなくいちばん面白い
春風亭一之輔は真打になったとたんにフレッシュさが無くなって
若いのに大御所ぶった偉そうな態度が前面に出てきて笑えなくなってしまった >>3
こいつのラジオとか聞くと、ホントそう思う w >>34
本人曰く1人コントが落語
講談はナレーションで語る小噺 >>10
得することないのにわざわざ言って素直な人だと思う 落伍に比べたら底が浅い芸だからな
年寄りだって喜ばない 談志がたけしを育て、たけしが太田を育てたように、今、太田が神田松之丞を育てようとしている。
神田松之丞はいい意味で芸の壁にぶつかっているのだろう。
滝沢カレンとやってる番組を見ていると、つくづくと若さ・未熟さを感じる。
それは悪いことではない。 滝沢カレンとやってる番組すごい好き
この人すごくかっこいいと思う >>27
チケット取れないほどの人気なのになかなか真打ちに上がれなかった。真打ちってどうやって決めてるんだろうか。 たぶんへそ曲がりなんだよな
うまくいきそうになるとやめたくなる >>28
だからどうしたよ
ゴリ押し工作もたいがいにせぇよw 講談どうこうよりもこの人の売れたいって必死な感じが苦手 >>1
ちょっと太って、仲間由紀恵の旦那っぽくなってきてないか? 深夜にやっている滝沢カレンとの番組が面白いな。
この人は常に猫背なのかね。 講談なんか糞つまらんからなw
通ぶりたいやつ専用の芸だし >>45
完全な年功序列だから
今回は特例での真打ち昇進 カレンとの番組みるとカレンの無意識な悪口にも楽しそうにリアクションするからな。爆笑太田との番組もうまく太田をあおったり、時には主導権取って一方的にしゃべったりトークスキルがすごい。
講談での演技力もすごいけど、あれはなんか競争力無さそうな世界だよね 講談なんて落語より志す人が少ないし男は居ないしで男版オタサーの姫みたいなもんだろう
実力なくても世に出やすいし一応伝統芸能ってことで偉そうに出来るしで
そういう目の付け所はいいのだろうな 講談全く知らないけどこの人は凄いと聞いてこの人の講談見たけど全く良さが分からなかった そりゃタレントの仕事なんてあぶく銭だからな
医師も弁護士も木下も本業やるのがバカらしくなるし >>65
ダウンタウンもいいとは言えない
太田とはまあまあ、つまりピンで行けるタイプ 才能が無いんだろ クソタレントもすぐ飽きられる薄っぺらさ >>1
テレビでタレント活動をやっているほうが楽に大金を稼げるし、稽古なんかしなくても本業のチケットが馬鹿みたいに売れるから、真面目に芸事をやるのが馬鹿らしくなってきたのだろうね
この人、自分が講談の仕事をやってなかったら、新人の雛壇芸人よりも糞つまらないゴミみたいな存在だと全く自覚していないから痛い 太田松之丞は、田中の使い方の巧みさにテレ朝バラエティの実力を見た。
松本まりかの特番の時は、田中が見事なフォローをしてのけた。 >>10
それを承知で口に出すんだから性格が悪い、捻くれているんだろうな この人って芸も振る舞いもオナニータイプなんだよね
1人じゃないと基本駄目な人 落語は真打ちしかTVに出ないが講談師はそれ以前でも
TV出れるのか。その辺の規定は無いのか。
あの扇子をバシバシ机に叩くのは五月蝿い。
たまにここと言うときにバシッと活を入れる様に叩け。
顔のうざさは、まあ、生れつきだから許したるわ。 >>78
>>落語は真打ちしかTVに出ないが
はぁ? >>40
絵本を読んで見て欲しい。
教育テレビあたりで。
達磨ちゃんと天狗ちゃんとか。 テレビでバカなこと言ってた方がはるかに儲かるからな
講談じゃものすごく大変だろうにそんな儲かるわけでもない >>62
ネタによるんだろう
タイタンライブでやった中村仲蔵は中継されてる映画館の観客も拍手を送ったほど
大変な受け方だった >>78
林家こぶ平とかいっ平とか一切テレビに出たことなかったもんなー
え? 太田光と山本太郎を足して割ったような顔で大嫌いなんだよな 「伊集院信者が、いじゅさん、いじゅさん……」っていう作り話は何だったの?
面白いわけでもないし意図がわからん 華々しい芸能界に慣れるとジジババ相手の講談なんてやってられないと >>75
自称フィクションが落語。
自称ノンフィクションが講談。
机叩いてる物の貧祖さが際立ってそっちの方が気になる
敗れて飛んで行かないかずーっと見てる ってか一回だけな 見てたの >>1
テレビのおいしい仕事を覚えて、
高座なんか馬鹿らしくなったか?
昨日のさんま御殿だとなんか集中力ない人だなって印象だったけどな
あれが真打ちって 講談師なだけあって話すときの間のとり方が上手い
逆に言うと大人数のトークに向いてない >>59
落語では香盤すっ飛ばして昇進が珍しくないのにな
それだけ講談は世界が狭いってことか >>7
いきなりスルッと表れて番組任せて女タレントとなんか面白そうにやれるから
まあ何かの才能はあるんだろう
ちなみにワイ学がないのか感性が鈍いのか 講談なるものの面白さがちっともわからぬ(笑) もともとこういうちょっとイヤミのある斜に構えたのがコイツのキャラだろ
ラジオで爆問太田とやりあってんのもプロレスって感じだし >>101
東京には落語協会と落語芸術協会があるんよ
落語協会だと抜擢が多い
例えば一之輔さんなんかは21人抜きで真打昇進
松之丞の所属する落語芸術協会は伝統的に抜擢が少ない
それでも9人抜きで真打昇進してる
落語、講談みたいなジャンルじゃなくて所属協会が真打昇進を決めてるのよ
東京で定席4つに通ってる人間なら常識中の常識なんだがね・・・ >>86
伊集院とは対談で大しくじりかましたんで共演無いと思う 講談なんて
落語の前座みたいなもん。
落語に転向すればいい。 こいつの講談生で聞いたら度肝抜かれるよマジで。
圧倒されるとはこのことだと心底思ったよ。 >>104
歌丸師匠が生きているうちはダメだったったらしいね。 しゃべくりで見たけどトーク下手なわりに態度デカい
講談は上手いんだろうけど他では新人なんだから
もう少し学ぶ態度持てばいいのに 芸が完成しすぎてるんだよな−
おそらく停滞期。
年明け 一人の殺人鬼の一代記を数日掛けて演じるとか
すごいわ まあ講談で満席になっても数十人から数百人くらいだろうしな
テレビやラジオのちょろさ知ったらモチベも下がるわ >>34
落語を演るのが落語家。講談を演るのが講談師 テレビに映しちゃダメな顔
おとなしく講談に打ち込め 時代劇のナレーションはすごく良い雰囲気になってて良かった >>112
アレもやっぱりチケット取りにくいんだろか ここのスレに知ってる人いるか
どうか知らんが
昔同じ講談師神田山陽ってのがいてだな。。 >>120
CHA-CHAの1人だけたぬきっぽい人だっけ 昔はなきんデータランドで喜多嶋舞から露骨に嫌われてたよね 矢野誠一の評にキレてたけどどこがそんなに気に入らなかったのか
ファンも「これは酷い評論家辞めろ」とか言っててこの人ら怖くなった
割と褒めてたしそんなに酷いこと書いてなかったように思うけど 講談の印象もともと良くなかったけどこの人でさらにそれが酷くなったなぁ >>75 たとえば主人公と隠居が会話する場面があるとする
落語の場合なら
主人公「こんちわ」
隠居「おう、どうしたぃ?」
主人公「どうしたぃてぇ、暑くてご隠居。ええ、あんまりにも暑いからねぇ」
と、主に会話を聞かせる芸だが
講談の場合だと同じ場面でも
(ナレーション)ある夏の暑い日の事でございます。一人の男が隠居を訪ねるところから物語が始まる
主人公「隠居は居るか?隠居は居るか?」
隠居「おお、来たのか」
隠居はそれに応える
とまあ、講談の場合は主にナレーションを聞かせる芸 この人のラジオの番組、タイトルからもう少し大人っぽい内容かと思いきや
ラジオオタクをこじらせたような薄い番組だった
笑い屋もやかましいし テレビに出るようになって、ちやほやされるのに快感覚えてしまった。
ギャラも雲泥の差だろうし。早めに身を崩すな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています