DeNAの山崎康晃投手は20日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億円増の年俸3億5000万円でサインした(金額は推定)。今季は61試合に登板し30セーブを挙げて2年連続セーブ王を奪取。
3勝2敗、防御率1.95をマークした。また、11月の「第2回 WBSC プレミア12」では日本の守護神として世界一にも貢献した。山崎は「納得してサインをさせていただきました。1億円アップで契約させて
いただきました」と笑顔で話した。

 山崎は球団から「色んなお話させていただいたのですが、ブルペンの軸としてよく働いてもらったと評価していただいたのがうれしかった」と評価を受けたと説明。自身ではこの1年を「チームとして
悔しい結果になってしまったので、来季はこの悔しい気持ちを力に変えていきたいと個人的に思う。日本一を目標に頑張りたいなと思いますし、それが一番、筒香さんに良い報告になるんじゃないか」と
振り返った。

 また、交渉の席で将来的なメジャー挑戦の意向を伝えたという。「今年シーズン終わって球団に気持ちを伝えさせていただいた。(メジャー挑戦の)しかるべきタイミングでお話ししましょうという話に。
僕の気持ちは伝えさせていただいた」と話した。来季はリーグ制覇だけでなく、東京五輪での躍動にも期待がかかる。「何とか日本代表として東京五輪で金メダルとれるように、経験を活かしたいと思う」と
意気込みを語った。

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