【梅宮辰夫さん追悼】辰兄まだまだあった豪快伝説「ソープ」「銀座」「スポーツカー」
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車もカネも女も思いのまま――。
慢性腎不全のため12日午前7時40分に81歳で死去した俳優の梅宮辰夫さんを悼む声が芸能界の内外で広がっている。
1960〜70年代の映画「不良番長」や「仁義なき戦い」の両シリーズなどで人気を博した梅宮さん。
6度のがんに見舞われるも屈することなく、芸能界の「辰兄(たつにい)」として存在感を放ってきた。
昭和の大スターとして知られ“豪快伝説”も数知れず。そんな梅宮さんならではのエピソードを一挙大公開!!
昭和の大スターの梅宮さんは、強烈な“銀幕スターの帝王学”を持っていた。
そのノウハウを叩き込まれた一人が、東映や日活で活躍し、Vシネマでも名をはせた6歳年下の後輩俳優の岡崎二朗(75)だ。
梅宮さんは東映映画「地獄の波止場」(1965年)で岡崎と初共演。
同作は博徒とギャングの抗争を描いたアクションで、故大原麗子さん(2009年死去)らが出演した。次世代のスターともてはやされていた梅宮さんは、新人俳優の岡崎を大いに歓迎した。
「いきなりソープランドに連れて行かれた。そんな先輩はいなかった」
梅宮さんは「スターとはどういう人間か」を岡崎に教え込んだ。
「お前、新宿二丁目で飲んでるらしいな。それじゃ三流の俳優だ。銀座で飲め!」と説教された。
「新人で稼ぎがないのにどうやってあそこで飲むんですか?」と尻込みすると「そういうこと言ってるからダメなんだ。
いいか!スターというのはカネのことは気にしちゃダメだ。誰かが払ってくれるから」とニヤリと笑ったという。
元号が昭和だった当時、売れっ子役者の多くは映画界にいた。日活では渡哲也(77)、松竹では田村正和(76)、東宝では黒沢年雄(75)らが人気だった。
映画俳優が銀座のクラブに行くだけで、リボンが結ばれたボトルやフルーツの盛り合わせが供された。
梅宮さんは移動手段にもこだわり、こんな“指導”をしていた。
「お前、電車に乗ってんの? スポーツカーに乗れよ。飽きたら『違う車よこせ!』と言えばいいんだよ。ったく、しょうがねぇな」とぶつくさ言って、スポンサーやディーラーに電話をしてみせた。
映画俳優は業者から「これに乗って現場に行ってください!」と懇願される、そんな時代だった。
当時の映画会社は、専属俳優に「年間でだいたい映画20本弱くらいの出演料を出してくれた」という。
「梅宮さんは1本50万円ほどだったと思う。それを月2回くらい。今の時代でいえば1本500万円くらいか。
ラーメン1杯で35円、500万円あれば都内に土地付きの2階建て一軒家が買えた時代だった」。
それに加え、月給とボーナスも支給された。当然、女性からも人気だった。
「東映では梅宮さんが一番モテた。しかも、いわゆるプロ、つまり水商売の子たちに。男をたぶらかすオンナが、梅宮さんにたぶらかされた」
つまるところ、梅宮さんのスターの帝王学は「“世話になりました”じゃない。“付き合ってやった”だ。
スターはスターらしくして、憧れを抱いてもらわないと。こうしたいと言えばいい。向こうが用意してくれるから」だったという。
車もカネも女も“寄ってくる”のがスターというわけだ。梅宮さんは豪快に遊んでいたため「カネねぇな」「貯金の仕方が分からねぇよ」「ちまちま蓄えてるヤツは売れねぇからな」と笑い飛ばしていた。
そんな豪快な梅宮さんは本紙インタビューにも幾度となく登場
平成から令和に改元の際には、小さくまとまった優等生芸能人が多い現在の芸能界に対し「このままいったら消滅しちゃうよ」と警鐘を鳴らしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000000-tospoweb-ent
12/14(土) 12:00配信 「残念だけど消滅していくね! とにかく素人ばかりになって、大衆から見て憧れの世界ではなくなっていく」と危機感をあらわにしていたことも。
芸能界とは「大衆が常に憧れる世界でなければならない」が持論だった梅宮さんは「もう令和の芸能界なんか期待していない」とさみしそうだった。
そんな令和元年も終わろうとしている。
「俺はね、芸能界を最後まで見極めたいと思っているんだよ。それはね、今の芸能界が、どのように終わっていくかってことを、見極めなければならない。
で、俺もあの世に行った時、高倉健や菅原文太とか、もちろん(松方)弘樹にも報告しなきゃいけない。
『“令和”になって残念ながら…』ってね。それが生き残った者の役割だと思っているんだよ」
そうつぶやきながら“昭和の生き残りスター”梅宮さんも逝ってしまった。
☆うめみや・たつお 1938年3月11日、旧満州(現中国東北部)生まれ。
日本大学在学中の58年に東映ニューフェイス5期生に合格。
翌年に映画「少年探偵団 敵は原子潜航艇」の主演で俳優デビューした。68年から映画「不良番長シリーズ」の主役として人気となり、73年に映画「仁義なき戦い」で不動の地位を確立。
その後もドラマ「前略おふくろ様」(日本テレビ系)や「スクール☆ウォーズ」(TBS系)、「特命係長 只野仁」(テレビ朝日系)などに出演。親分肌の役柄で人気を博した。 豪快にすることだけがスターみたいな、感覚が古すぎて、令和にゃついて行けないだろう 「いきなりソープランドに連れて行かれた。そんな先輩はいなかった」
当時はトルコ風呂だろう > 「“世話になりました”じゃない。“付き合ってやった”だ。
スターはスターらしくして、憧れを抱いてもらわないと。こうしたいと言えばいい。向こうが用意してくれるから」
こういうのは梅宮辰夫が言うから様になるんだ
GACKTが同じこと言ったってバカかと一蹴されるだけ そんなのはいいとして、俳優としてこの人どうなん?
俺は大激闘マッドポリスしか知らん。 自分と自分の生活第一で、
スターだの芸能界だのとか全く関心ない層もかなり厚いしな。 チンポで世界を征服しましょうと歌ってるぐらいだからナ 羨ましい気もするが、
たくさん貰ってたくさん使うっていうのも
スターが社会に奉仕する役割の一つなんだろう。 猪苗代湖畔に漬物屋あったな。なかなか美味かった。 合掌。 「盗まれにくい傘」を作ってみた。ユーモアあふれる盗難防止シールが面白すぎる(画像)!
http://live.mrbasic.com/1891.html そもそも銀座ホステスのクラウディア落としたくて前妻ほっぽり出してお熱上げて不倫しとったやんか
豪快になるんかな当時だったら >>1
この人の作品知らないな
実はバラエティで有名だっただけ? 昭和だったからだろ。
今の時代で同じように振る舞って同じ結果になるかよ。 皆さま この度の訃報を受け温かい励ましのお言葉をいただき誠に有難うございます。
梅宮も店頭の人形を通して見守ってくれていると思います。
これからも梅宮の味を守り続けてまいりますのでよろしくお願いいたします。
2019.12.13 梅宮辰夫漬物本舗
梅宮辰夫漬物本舗
http://www.umemiya.co.jp/ もうそんなスター像は大衆は求めてないだろ。
仮に人気絶頂の人が今そんな事やってるって週刊誌に書かれたら幻滅されて一気に下がるわ。
時代が読めてないって感じだわ。 >>15
俺は44だけど 役者ならスクールウォーズのラーメン屋とホテルの支配人みたいな役しか知らん
主演梅宮辰夫は知らん世代 てか不良番長とか詰まらなそうで見る気もしないが40年近く主演代表作無してただの三流だろこのおっさん >>14
でも、有名な作品に出てたっけ?
若い頃のポルノ系だけでは?
バラエティ番組にしか出てない、
芸能界にいる爺さんってイメージ 日本が貧しくなっただけだろう
中国行けばそんな生活出来るんじゃないか これだけいい演技をしたとか
監督と一緒に後世に残る名作を生み出したとかじゃなくて
単なる馬鹿自慢 高橋克典が甥っ子だと死んで初めて知った
テレ朝のドラマで共演してたよな
社内の始末をする課長役とそのボス役かなんかで 監督や大物役者関係からは、お悔やみの言葉が無いね。 今日本でこういう状況なのは売れっ子youtuberだな
正に業者がこの車に乗ってください!この時計つけて下さい!状態
動画では自腹で買ってるふりしてるけど実際にはそんなわけないからな >>43
今の時代王道の定義がはっきりダウンサイズしてるもんな こいつに銀幕スター感はなかったな
おこぼれにあずかってる数段格落ちの役者って感じ >>30
ZOZO前澤とかヒカキンのキッズ人気は高い
金使う系のユーチューバーもガキ人気はある
まやかしだけど、そういうスター像が無いことは無いんじゃないか >いきなりソープランドに連れて行かれた
>スターというのはカネのことは気にしちゃダメだ。誰かが払ってくれるから
>お前、電車に乗ってんの? スポーツカーに乗れよ。飽きたら『違う車よこせ!』と言えばいいんだよ
どクソじゃん
まじ昭和が終わってよかったわ 死んだからって無理に持ち上げて美化するこの風潮どうにかなんねえの
クソ野郎やクズみたいな行為をしたやつは死人だろうが鞭打てよ 阿部譲二にタメ口きいて便所で血達磨にされたタッチャンww 梅宮はスター感ないな。
代表作知らないし、この人を使いたいって話も聞かないほど、役者とは思えなかった。
裸でうずくまってるポスターや女優の乳揉んでるポスターしか知らない。クルージングして女優を島に置き去りにしたとかな。クルーザーから海に向けてケツ出してウンコしてたのを放送されてた。気持ち悪い。 >>37
いとこの梅宮アンナに
婚約指輪のアドバイスして貰ったとか
昔から梅宮と親戚のエピソードあるが
知らない奴がいるんだな 本当に本当に本当に気持ち悪い
顔も体型も声も全て気持ち悪い 医者のパパが辰夫よりイケメンなのに
立派な方でビックリしたわ、、 老人のこういう話聞くと可哀想に思う
本人が得意げに語ってるのがまた情けない 典型的な医者のボンボン息子って感じでアンナはなるべくしてああなったよねw 良く言えば大らかな時代は何でもありだったな
タクシー運ちゃんが客と喧嘩しても何も問題にならなかった時代 梅宮辰夫は華はあったがベテランになってもずっと棒だったな ひし美ゆり子さんはノーコメントだな
安岡力也のことはコメントしてたが、本当に強姦されたのかな? >>71
NHKの松平さんもそんな時代だったら、その時人生も歴史も動かなかったのにな >>1
そんな梅宮辰夫から稀代のワルと言われた羽賀研二ってガチで化物だよな 梅宮より、近衛や右太衛門の息子の方が正直・・・
辰ちゃんはヤクザのイメージ >>12
そういう所に気が回るからこの岡崎ってのはスタアになれなかったんだろうな >>27
全店閉店してるかと思ったら、結構続いてると思ってみてみたけど
熱川店は更地になってたのにそのまま掲載w
適当過ぎるだろw 色々やってるわりにはかっこ良くはないからな
お笑いになってから一般的に知られた人 やっぱ羽賀研二とのあれが相当イメージを落としてるな。別に何をしたってわけじゃないが
このてのスターがバラエティじみたらどうにもならん >>27
名義貸ししてるだけだよなw
インセンティブ貰えるのかな >>31>>32
仁義なきもしらんのか
素人はスッこんでろよ 梅宮の目が光ってた間は良いが
男見る目が無い娘がたちまち遺産くいつくしそう 女遊びも豪快だったんだろうが、素人と女優には手を出さない所は男気が有るよな
プロの姉ちゃんを面倒見る感じで遊んでたんだろう、そりゃモテるわ
星野仙一と梅宮辰夫は死んで、その男としての魅力が増す感じが似てるわ
昔は二人とも大嫌いだったが、それは間違いだったと痛感してる
梅宮も星野もイイ男だわ、男が惚れる男 トルコ風呂だろ
当時、ソープランドなんてハイカラなお店はなかった >>93
東映の新人女優に手を出しまくりだっつーのw 本当の代表作をマスコミは言わない
「ひも」「いろ」「ダニ」「かも」 無茶苦茶だけどこれぞ昭和芸能人って感じだったし楽しませてもらったわ よく羽賀研二の事批難出来たな
クルーザーの話とか
女を性欲処理みたいな扱いしてたら、自分の娘にブーメランでざまあって思う 新宿二丁目で呑んでるような人をソープに連れてくなよ… 昼間の撮影が遊びで
夜のほうが本番だからな
まあ凄い時代だったよ 田村正和は松竹時代は映画スターとは言えないだろう
七光りで主役デビューするもヒットせず、テレビドラマにシフトしたわけで >>109
もう十年くらい前に
晩年は痴呆が進んで徘徊老人だったみたいだが >>91
仁義なきは見たよ 中々リアルな感じでええと思うが メイン張ってた俳優はそれなりに主演してるんだけどな、菅原文太はトラックやろう北大路千葉は時代劇 小林旭は歌手
辰夫と山城新語くらいかパッとしないの、山城新語は大河とか正月の歴史物出てたような
辰夫は時代劇すら出てなくね? 大物キャラだけだろ
演技で褒められたことないんじゃね? チョメチョメのおっさんバラエティだとメチャクチャ面白かったのに
ネットだと嫌われててちょっと悲しかったわ 昔ならともかく今こういうこと暴露するのはダサいというか引かれると思うよ
それを狙って言ってるならあれだけど本気でタツ兄()カッケー伝説としてなら黙ってた方がマシ 中尾彬も大物キャラだけど実際は脇役俳優
メンツを潰されて困惑する演技がいつも一緒 人はお金に縛られる生き物だから、お金に縛られない生き方をすればスターのただモノではないオーラが出る
勝新太郎とかマイケルジャクソンとか該当する
中には地球の重力から解放されようとした俳優がいる
アイキャンフライの窪塚洋介だ
そのおかげか日本人俳優ではナンバーワンのタダものではないオーラを撒き散らす俳優になれた 梅宮の女絡みのエピソードは話し半分だろう
ヤバイのは京都東映の鶴田や松方 >>110
田村正和は銀幕スターじゃないわな
テレビのスター
梅宮は銀幕スターの最後の方の世代だな
当時の相手役は佐久間良子か三田佳子あたり 最初の癌が睾丸癌なんだよねえ
やっぱり酷使し過ぎたからということなんかな そんな好き放題に生きてきた自分の娘が羽賀研二というトンチンカンな奴にボロボロにされたという
しょうもないお話しです 映画俳優は業者から「これに乗って現場に行ってください!」と懇願される、そんな時代だった。
いい時代やなあ… 役者っていうより スター論だな。
それも昭和3、40年代全盛な感じの。
迷惑なだけw アンナの経験人数は付き合った人だらしい
つまり親父を反面教師にしたんだろう。でも好きになるのは
親父みたいな遊び人だという最大の皮肉 >>63
>×仕置人
必殺打ち切り寸前の頃の商売人。
内容自体が明らかに落ちたのは、その後の仕事人の III 辺りからだが 若い頃は嫌いだった
60過ぎたあたりからは枯れて良い味出してた
お前ら、前略おふくろさんでショーケンの全盛期を梅宮が支えた記憶は無いのか?
もぐりしか居ないな >>135
鮫に喰われるか裸になるかっていうやつ? >>134
前略おふくろ様 だったな
ショーケン、八千草薫、坂口良子、川谷拓三 みんな鬼籍だな 女を食い物にした結果自分の大事な一人娘が食い物にされに
因果応報だな 最後は外人女で落ち着いたって事は白人に憧れてたのか >>146
昔の東映のスターだよ
そこは否定のしようがない >>31
仁義なき戦いとかいい役もらってたし
不良番丁の脇役も大御所多いし
顔がきくのは間違いないだろ
年取ってバラエティ出てるの多かったけど昔の出演作見たらなんでバラエティでてたの?って思えるレベルだろ 映画が娯楽の王様と呼ばれていた時代だな
その頃だって売れている役者はひと握り >>30
893芸能事務所主導だからそうなる
映画会社、劇団主導なら、カリスマ性のあるスターなんてまたすぐ出てくるよ >渡哲也(77)、松竹では田村正和(76)、東宝では黒沢年雄(75)らが人気だった。
分からんモンだなあ、三人目がオチみたくなってるw 松方 近衛十四l朗の御子息
山城 皆医者一家の御子息
梅宮 医者の御子息
皆ボンボンやで 松方弘樹との対談で昔を振り返って昔は新人女優が楽屋に挨拶しに来たら抱いてたって言ってたなぁ
全て承知で挨拶に来るから抱かないと恥をかかせる事になるからと、それがどんな人でも拒まなかったそうだ
監督に本番で本番やっちゃってくださいと言われてアメリカから呼んだポルノ女優と本番で本番やっちゃったらしい
本当に乾く暇もなかったと >>111
婚約指輪のエピソードは知らないが親戚ってのは梅宮側からはあまり聞かないが高橋克典側からよく聞く話だ >>31
同い年だが、そんな認識だね
スクールウォーズなんかはただの下手なおっちゃんだったよね
仁義は上手く見えたが、あれは演技してないからかなw >>107
いやいや、チョイ役ではないぞ
一作目では早く死んじゃうけどな >>93
えっ
若い頃は
共演女優みんな食って
食わせない女優は仕事おろしてやん? 新人女優に名前をつけてくれと頼まれて名前をつけ
その報酬としてその女優とやったと本人が言っていた >>137
みんな露骨にカネに群がってるだけだろう
当時だってこんなのに憧れてはいない ショーケンは16歳から大スターで梅宮は前略おふくろではショーケンの脇役。
麻薬暴力事件起こしながら大河ドラマ途中で死んだ主役オンリーのショーケンは神レベル 高倉健>三船敏郎>菅原文太>萩原健一>松田優作>>>>>>>>>>>>梅宮アンナ リアルタイムで知らないけど何番目ぐらいのスターだったの? >>65
ウメタツが克己とはハトコなんたから、アンナ克己がいとこな訳がない。 これだけ豪快に遊んでも演技は最後まで上達してなかったのはどうなのよ 要するにタカリじゃないか、何がスターの哲学だよワロタ 水戸のエリート中学で陸上部
立花隆が同級生で徳大寺有恒が先輩
角栄に絡むと命が無いぞと言われた時代に絡んだ立花
トヨタ批判すると業界に居られないと言われた時代に批判した徳大寺
あの世代は奔放
深作欣二は隣の中学 後輩女優をヨットで連れ出して
沖合いまで行ったら誰も助けに来ない声も届かない観念しろって無理矢理やってたってのを
やしきたかじんの番組で笑い話しにしてた
棒で太った俳優居たけど梅宮さんではない >>183
アンナ親不孝スレでそれよく見たんだが普通にドン引き
まあ、昔の芸能界なんてレイプとか枕営業とかやりたい放題だったんだろうな >>126
親の因果が子に報いの典型的な例として語り継いでほしいね >>153
クラウディアがあの髪色なのになぜか金髪の子が産まれると信じてて
5歳くらいまでアンナはなんで金髪にならないんだ!って一人憤っていた辰夫 >>27
ガキの使いのヅラ疑惑の時の辰ちゃん人形は笑った >>181
立花は後輩らしいが。
梅宮より年下だよ。
立花はCIAのエイジェントでしょ。
イスラエル政府が招待するような人物だし。
親米主義者で、アメリカに楯突く者や
集団を叩いてただけだった。
アメリカに先駆けて中国との国交樹立した
田中を失脚させるために、CIAから情報を
受けてたでしょう。
アメリカを批判するようなことなんて
書いたことないんじゃないかな?
文藝春秋自体がCIAのプロパガンダ
誌でしょ。 >>136 >>166
ダウンタウンDXで本人が言っていたな。
しかも、アンナとの共演時だったので、「娘の前でそれを言っちゃうのが凄い」って
松本が驚いていた。 そんな親父見てたら娘は男ってこういうもんなのねって思うわな 新人の女優をだましてセックスしたと
テレビで自慢した どこの映画会社かトルコ風呂シリーズがあったからな
トラック野郎や寺山修司のエッセイも懐かしい 昭和の映画スターて言うなら
高倉健みたく映画スターを貫き通して
バラエティとかテレビドラマに出るなよ
言ってる事とやってる事が
真逆だろw 松方弘樹なら若い人にも凄さは分かるだろうが
梅宮辰夫はイマイチ分からんと思うな
だって脇役だもんな 役者なんて基本河原乞食で昔は歴史的にチンドン屋だからな 松方弘樹は家族にくそみそ言われて印象最悪だけど
柳沢慎吾の『若山富三郎』だと、無茶苦茶良い兄貴分
で登場して来るし、いつだったか、柳沢が松方がどん
なに後輩に対するおごりっぷりかっこいいか、テレビ
でつば飛ばして語ってたなw >>209
気前よくスタッフとかに飲み食いさせてたから
「HOTEL」降板以降にいったん落ちぶれた後に
復活できたというのはあると思う。
紳助に鹿をプレゼントすると約束し
自分で撃ってそれを紳助邸に送ってきたりとか
凄いエピソードもあるし。 クラウディアと添い遂げて放蕩バカ娘も見捨てず何不自由させない暮らしを家族にさせて身体壊しては夜遊びピッタリ止めて
立派だったと思うけど
素人とファンには手を出さず自分の金で銀座で遊び回ったからと言って誰に迷惑かけるでなし
基本はお医者の息子だから何だかんだで真面目で人としての倫理観は強かった人 >>206
梅辰はそもそも役者業に固執していない
若い頃は主演も沢山やったが中年以降は主演なんかより脇役を楽しんで自由な時間を趣味や余暇に当てることを喜びとした人
サニー千葉が現在の役者会を憂いてもっと役者を育てたいいい作品を作りたい!ねぇ先輩!って興奮してたけど「俺はいいからそういうの」って軽くいなしてた
あの時もガリガリだったしそれどころじゃないって時期だったけど >>212家庭を大事にしたのが親友達との違いだよな 梅宮や中尾彬や高橋英樹がバラエティーの雛壇に出てきた理由は
拘束期間の長い映画やドラマよりもバラエティーの方がギャラがよいから ベンツはいらんが包丁セットは返してくれって切実に訴えてたなw >>1
秋豚康「高級ソープ」はワシに任してくたさい 演技派かと聞かれればそうでも無かった。
亡くなる5年くらい前からなら力が抜けていい演技してる。 俺としては名脇役って感じ
代表作が無い
強いて挙げるなら、漬物屋の人形
あと、食いしん坊万歳 親が遊び人だとどんなに愛情を注いでも
子供も遊び人のバカになるよな >>179
この写真すごく好き
亡くなったと聞いて、この写真のメンバーがまた一人亡くなったかと思った 中学時代は伝説の不良だったと言う話を地元の人から聞いたことがある
>>181
深作欣二も茨大付属中→水戸一高だよ
深作は地元の大地主の家だけど、後の人は戦争中あるいは戦後に移住したパターンなんだよな 俺、49だけど、
高倉健は不器用、菅原文太は朝日ソーラーじぇけん、
松方弘樹はホモみたいな釣り人、梅宮はくいしんぼう
そんなイメージしかない、俳優って感じしないわ
昔の人だよね >>200
トルコ風呂は天下の東映
実録ヤクザ路線もそうだが行き詰まった当時の東映はエログロに走った >>225
東宝と松竹以外はエログロ路線だった時代があるね。 >>212
医者や医者の子供が真面目で倫理観強いとか、どこの惑星の話なんだよ >>185
山城、松方、梅宮のエピソードトークってそんなのばかりだった。
今ならコンプライアンスで放送できないな。 山城も最期は寂しかったし、こういう武勇伝は
腹いっぱい。野球もストイックな人間が最終的に
勝つ。 今年新作を撮った中島貞夫監督の作品に梅宮さんが出たことあったっけ?
深作監督作だとラストシーンが印象的(すぎる)資金源強奪が推すすめ こんなこと言っといて自分もチマチマとバラエティ出て小銭稼ぎしてたじゃねえか >>209
松方さんは 親子で雄琴のソープ経営ってのが 強烈過ぎて
金さんとか釣りとか 他もどうでも良い感じがする。 >>1
豪快という言葉と同時にDQNフラグが立ちます
いわゆるここはDQNマンセースレ >>232
安藤組外伝人斬り舎弟
極道社長
暴力金脈
やくざ戦争 日本の首領
真田幸村の謀略
総長の首
脱獄広島殺人囚
もっとあると思う >>114
辰兄はテレビドラマなどで重鎮役とかで活躍してた
羽賀事件あたりからはバラエティーの大物俳優枠でもう一花咲かせた
山城は俳優業よりもタレントの仕事に注力していった
一時期はレギュラー司会の番組を何本も持っていた 北方謙三はソープ一回しか行ったことない。これ豆な。 >>206
演技が棒とか批判も多いけど画面に出るだけで一気に締まる
主役ではないが重要な脇役などでの安定感はすごいと思う >>236 挙げていただいてありがとうございます
当然いっぱい出てますよねw
とくに脱獄広島殺人囚は盟友松方さんの代表作で傑作なのに忘れてた自分がアホすぎで恥ずかしいです 地方に旅行行った時に古い旅館で東映の古い映画ひたすら流してるチャンネルあって それで不良番長見たけどめちゃくちゃ面白かったな
山城新伍のアドリブ?ぽいやり取りとか笑いが止まらなかった
昔の役者すごいと思った
山城新伍も梅宮辰夫もタレントのイメージしかなかった自分からすると 昭和の(戦後がら昭和45年当たりくらい迄だろうか)俳優はスターは文字通り
星(雲の上の存在)であり人間(一般庶民)の手の届かない存在である事に価値が有った時代、
一般庶民とはかけ離れたふるまいをして一般庶民に俳優と言う職業を一般人に
憧れさせる事に価値が有ったと言えるだろう、
それだけのお金が稼げたのが映画俳優でありお金が有るからこそ高級車に乗り
銀座や高級ソープに行き放題できたといえる。
でも結局世の中はお金だという事を見せつけられていた様なものだが。 そうやって経済観念を破壊されちゃって
その後の人生おかしくなっちゃった人もいるんだろうなぁ 外車は左ハンドル(たとえロールス、ジャガーてあっても)の時代のスター像だな。 羽賀研二が嫌いだったのはクズだったからではなく羽賀にポコチンのデカさで負けたかららしい >>209
柳沢慎吾の若山富三郎ってw
あのエピソードはめちゃくちゃ笑ったな >>18
でも服飾も酒もスポーツカーもインポートブランドだから外国に金が流れてるだけかと チ○チンでかいので有名なんだよね
だからこの話聞いた時娘の梅宮アンナが羽賀に入れ込んでて笑ったよ
そりゃ子供の時からペパロニサラミみたいなの見てたら
赤いウインナーなんか食わないよなw >>157
北大路欣也 市川右太衛門の子息
菅原文太 早稲田大学出のインテリ >>205
昨日トークショーで伊藤俊也が梅宮について語ってたよ >>232
資金源強奪
深作作品の中で一番好きだわ >>223
深作は附属か
茨中は本田博太郎か、ごっちゃになった
深作は荻野目慶子と平気で歩いてたし近所の飲み屋に来たりしてた
東映の遊びの話も聞いた
暗闇で裸になり局部を触り合って「これは○○ちゃん」「これは○子ちゃん」
何で知ってるんだ? >>131
うちの場合は異性はないけど看守みたいなとこが問題の父で
逆の口うるさくないぼへーっとした感じのひと好きになる
しかしふられたりとか出くわしたら恐怖の顔されたり?でうまくいかない。。 >>31
同年代だがお前とは真逆だから人それぞれな アラン・ドロンが雄琴雄琴行きたい、でもスケジュールが
空かないと言われ、今度は男の子を用意しろと言ったらしい。 >>12
昔の弘兼けんしのマンガが復刻された際、
トルコって言葉はすべて特殊浴場に変えられてたな
違和感極まりなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています