0001ニーニーφ ★
2019/11/18(月) 10:17:33.40ID:yBc7vhdJ916歳でプロデビューを飾ったロッベン氏はレアル・マドリーやバイエルン・ミュンヘンなどでプレーし、昨季終了後に現役を引退した。
そんなロッベン氏は現在アマチュアクラブで監督としてサッカーを教えていると同紙が伝えている。
「子どもたちと楽しんでいる」と話すロッベン氏は息子のカイくんが所属するTSVグリュンバルトというクラブでU-8を指導しているようだ。
「今は意識的に高いレベルでの指導と距離を取っている」と話すロッベン氏は
「自分の息子を教えたいし、単純に子どもたちとサッカーを楽しみたい」と少年サッカーでの指導をする理由を語る。
ロッベン氏はオランダ代表としても輝かしい実績を持っている。
デビュー戦は2003年4月3日のポルトガル代表との親善試合で、ワールドカップには3大会、欧州選手権にも2度出場するなど代表通算96試合に出場し37得点30アシストを記録した。
そんな素晴らしいキャリアを持つ35歳のレフティーはしばらくの間、アマチュアサッカーで“第2のロッベン”育成に従事するようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191118-00348580-footballc-socc