【芸能】片岡鶴太郎、30年ぶり“芸人回帰” 公演「鶴やしき」旗揚げ
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タレントの片岡鶴太郎(64)が12月、自らプロデュースする公演「鶴やしき」を旗揚げする。
俳優、画家、ヨギー(ヨガ行者)とさまざまな顔を見せる片岡が「芸人」としての原点に立ち返り、約30年ぶりという劇場空間を拠点に笑いを届ける。
「原点回帰ですよ。ライブは若手の時にやっていて、だんだん遠ざかっていきました。
気がついたら30年くらいたっていましたね」。再び劇場に立つことを希望。
12月21日に65歳の節目を迎えるにあたり“今会いたい!今話したい!今一緒に何かを作りたい!”をテーマとする公演を発案した。
12月7日は「寄席あつめ」(かめありリリオホール)と題し、エド・はるみ(55)、彦摩呂(53)、松村邦洋(52)らと落語・漫談公演を行う。
自身も落語に挑戦。
「最近少しずつ落語をやり始めて、今回はどうしても『ねずみ』という大ネタをやりたくてね。来年はねずみ年だし」と気合がみなぎっている。
12月18日には「ちょっちゅね団子」(浅草花劇場)の公演名で関根勤(66)とモノマネありのトークショー。
「関根さんとは、接点があるようで実は一度も膝を交えてお話ししたことないんですよ。
台本なしの出たとこ勝負なので、何が起きるか分かりませんよ」と話した。
「オレたちひょうきん族」では近藤真彦(55)や白ブリーフ姿でAV監督の村西とおる氏(71)のモノマネをしたり、熱いおでんを食べた時のリアクション芸などで大ブレーク。
具志堅用高(64)の「ちょっちゅねー」も十八番だ。
来年以降も年数回の公演を行う意向で
「村西とおるさんや、井上尚弥選手ともお話がしてみたい。
コントもやりたいしやれることはなんでもやりたいね」と芸人としての顔を輝かせた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17338644/
2019年11月6日 6時0分 スポニチアネックス
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/5/259a5_929_spnldpc-20191106-0100-000-p-0.jpg 脈絡なくぶっ飛ぶけど全部形にするまでやるからすごいよこの人
ワナビー界の神 村西とおるってそんなに前から有名なのか?
90年代かと思った。 あの絵もボクシングもヨガもお笑いだったんじゃないの。 かろうじて松村くらいであとは枯れたおじいちゃんだけやがな ひょうきん族で「マッチでーす」とか近藤真彦のまねをしていたが
いま考えると、よくジャニーズから文句言われなかったな モノマネでスタートして
ダイエット→ボクシング→俳優業→書道→
ヨガ→落語
気を衒った承認欲求の塊なんだな この人レディース着てるとか黒夢の清春と同じどうでもいい事アピールしてたよ(´・ω・`) >>21
ジャニーってそういう物真似には寛容そう
一緒に笑ってたかも >>18
そんな店やったら客全員羽交い締めにされて熱々おでんつけられちゃうわ >>21
当時倒産寸前でマッチでようやく息を吹き返した 村西おとるを見てどれだけ笑ったことか
やらせたい子と共演をまた見たい >>29
たのきんしか売れてるタレントいなかったしな ちょっと楽しみ
遅すぎるけど
ちゃんとした喜劇役者の道に進んで欲しかった
本人的には充実した人生だろうけど 【歌舞伎役者】片岡愛之助さんと藤原紀香さん夫婦の自宅一部【画像あり】
https://jitakukoukai.com/?p=7662 相手の股間に顔もっていてキョッキョッてフェラの真似するやつやってくれるなら見に行く そういや最近見るな別に毒になるような人間じゃないからいいけど 太田プロの重鎮で
吉本におけるきよし文枝の位置の
邦子と鶴太郎に対する
太田プロ中堅若手の
尊敬のなさって本当すごいよな
サンドリでの邦子鶴太郎イジリは
死ぬほど笑った あたおか鶴太郎ちゃん!
バッキバッキに肋骨を出して大丈夫か?
風邪を引いたら危なそうな流木ボディー! お笑い芸人
モノマネ
俳優
声優
画家
小説家
落語
映画監督
歌手
ボクサー
ヨガ
まだ次の探してそう
迷走してんな >>1
前に松本がラジオで言ってたけど、この人って滅茶苦茶ブレイクしてたらしいな
ひょうきん族の後で、「2段階くらいいきなり面白くなった」とか言ってたのを覚えてる 篠原涼子とプッツン5やれば視聴率取れるんじゃないか 一時期ミスターレディ
にも入れあげていたよな
欲望に忠実というか躊躇いや照れがない
たけしがいつぞやワイドショーに鶴太郎
映っていて汚物見るような目で見てた 第一回のテレビ夢列島(現在の27時間テレビ)の早朝の中継の時
長距離移動の疲労で半分ぶっ壊れてる状態で
「キューちゃん、オハヨ」ってやり出したときはメチャクチャ笑った ビートの鶴太郎いじめは後世に語り継がれるべき
あれは常軌を逸していた
いくら先輩で売れっ子でもやりすぎ
ビートは人として下品 唯一たけしに勝ったのは
離婚時期がたけしより早かった
ってことかな 「鶴ちゃんのプッツン5」で汚いお尻を出していた頃まで戻って欲しい。 鶴太郎って特に実績無いのに周囲から大御所みたいな扱いされてるよな そのまんま東と鶴太郎で
ビートのクズ伝説をやってほしい >>48
あの時、鶴太郎が移動でめちゃくちゃ疲れて中継してるのにスタジオ側が短時間で急に切ったりしてそれがネタになってうけてたなw >>1
本当はそんな事したくないけど
金稼ぐためにバカのフリしてるのがアリアリ
いつからそんなに偉くなったんだよお前は 打ち上げとか行っても白湯とサラダだけ注文してそう… ここまで来ると羨ましく思えるな
好きなことを好きなだけやれる人生なんて、なかなか無いよ >>62
果物一時間くらいかけて食い
二時間風呂に入り
二時間瞑想して
二時間ヨガして
ようやく外出できるんだっけ? 笑わせるのが商売なのになぁ。笑われてんのに気が付かんのかねこの老害は。 片岡鶴太郎(64)、エド・はるみ(55)、彦摩呂(53)、松村邦洋(52) 俺って多芸、って風に見せて
単にどれも中途半端なだけ >>4
それぞれその域に達している多芸の才人だと思うよ
絵はちょっとと思うけど、ヨガは大したものだ 小学生の頃「ナイスです!」言いまくってたらなぜか母親が困惑していた マッチでーす。だけで鶴ちゃん。あんたは芸人だから。 >>1
年末の笑ってはいけないで近藤真彦やって欲しい 需要あるの?
芸人としてどこが面白いのか全然わからない 思ったより若かったっていう印象
たけしより7つぐらい下だったのか この人根が真面目だと思うな
サラリーマンになったら、出来るサラリーマンになるし、学者になれば
それなりの学者になるタイプだと思う 鶴太郎さんは中学生の頃からぽこちんがズル剥けで皮オナニーが出来ないので
座布団にぽこちんを擦りつけてオナニーして座布団に射精してたらしい
わからないように押し入れの奥にしまっていたが
ある日、家に沢山の親戚が集まり座布団を使うことになり
鶴太郎さんはヤバいと思ってドキドキしてたら
父親がオナニー座布団を見つけて「繁雄はしょうがないな寝ゆだれ垂らして」と言って
フォローしてくれたらしい 有吉はなんてコメントすんのかな
平子に行ってこいとか言いそうw 仙人みたい
昔の鶴ちゃんのプッツン5の頃からは想像も出来ん 90年代の脱芸人→芸術家志向をナンシー関とかリリー・フランキーが結構激しく罵倒批判してたな。 リアル熱々おでんを頬張らない鶴など五流芸人でしかない >>87
モノマネが上手いんだよ
できる俳優のモノマネ
書道家のモノマネ
ヨガのモノマネ
が上手いんだよ 飽きるけどイッコイッコ凄まじいレベルまでやるから凄いよな
書道
画家
ヨガ
ボクシング
芸人
俳優 35キロしかないジジイ
小学4年生のパンツが履けるんですって、
実際に履いてみせた >>81
こんな器用な人はいないよ
今普通になったマッチでーすはこの人からだから
今近藤真彦の物真似するやつはみんなこの人の物真似
ただ友近やぐっさんやのりさんにもいえるけど
テレビマンって作ることに快感あるからあまり器用過ぎても
使いづらいからね
だからドラマの世界に行った 草津温泉に行くと片岡鶴太郎推しが半端ない
なんで群馬まで温泉に入りに行って鶴太郎の作品なんて金払って見なきゃいけないんだよ >>97
絵はそうかもね
でもヨガであの体はなかなか作れないぞ
元の肥満体を知ってるからな ひようきん族でたけしたちにイジメられて、
お笑いやめた
復讐でボクシングも始めた
行き着いた先がヨガ いくら痩せても顔がでかいイメージ。
あと、下ネタしか言わないイメージしかない。
松本明子が干されたのもこいつが絡んでる。 笑っていいともで毎週同じような大騒ぎしてたイメージ。 おばおばおばオバちゃまはね
って言っても若い人は知らんやろ 毎日、朝3時に起きて、
6時間ヨガしてから仕事行くって言ってた
本当ならキチガイになったんだね 意識高い系芸人の、上から目線お笑い。
『かの、鶴太郎画伯様が、こんなバカをやってるぞ。凄いだろ?凄いだろ俺!称えて笑え!』 十分に天才だったのに、運悪く同時代同番組に二人の怪物がいたせいで 回帰つっても昔みたいに女モノのパンツ被ったりとかやらんのだろ?じゃあそんなん回帰ぢゃないや >>119
下着を〜付け〜ましょ、陽気に下着を〜♪w 老後の資金が不安になったんだろ
ヨガだけじゃ稼げないからな 鶴太郎とは関係ないけど
>>114>>111この二人の名前出されたら
中山あいこ、塩沢トキ とか自動的に思い出す世代です 莫山先生にただ自慢したいだけの書とか言われて門前払い食らってたよな >>39
邦子はイジるとマジギレするから後輩から嫌われてたが、鶴太郎は寛容だよ。
マジ歌で劇団ひとりが鶴太郎を「何でも中途半端」「どうせヨガも辞める」と歌ったが、
本人は「確かにそうなんだよね」と笑って許してくれたそうな。 ボクサー当時の鶴太郎は、恐らく同時代の日本人の中で一番強かった。 >>125
正直、書も絵も素人にはよう分からんけどな
前澤で有名になったバスキアの絵もなんか落書きにしか見えんし鶴太郎の絵とどう違うんだって言われてもよう分からんわ オールナイトフジで河田町を全裸で走っていた頃はマジで面白かった たけしやさんまがいじめ芸なのに鶴ちゃんはいじめることなく笑い取れてたから鶴ちゃんの方が芸人らしくて好きだったな。 俳優としてはいいだろ。
大河ドラマだって武みたいに悪口言われてないし。 >>122
テレビに出たいやつみんなこいだっけ
荻野茂雄みたいな本名で鶴太郎が出てたな 笑っていいとものオープニングソングに合わせて最後にお辞儀するのは、鶴太郎が最初。
大御所大衆演劇役者が、お客さんに挨拶するときの仕草をモノマネしてるとこから始まった。 >>39吉本の文枝、きよしと邦子、鶴太郎を一緒にすんなよ、
太田プロで重鎮と言えば独立したけど、たけしぐらいのもんだろ、邦、鶴なんて重鎮どころか軽鎮じゃね まあでも人生なんて色々起動修正しないとやっていけないからね >>134
おっそろしく踵の高い靴履いて小林旭のモノマネとかやってたよね
後、金子信雄とか、笑い死ぬかと思ったなw こいつ、本当の馬鹿にしか見えない。脳ミソ空っぽだろ。 >>125
「あんたの絵には邪気がおますな」でおしまいだったな 一度お笑いを辞めたときに、お笑い自体をバカにした発言があって
ビートたけしを激怒させていたな。 今や芸人は俳優業やらいろんなジャンルに進出してるけど
鶴太郎がやったときは、芸人風情がみたいな感じで、同じ芸人仲間からもバッシングされてたよな 鶴太郎は松村を拾ってきた事は大きな功績。モノマネ芸人はここから大きく流れが変わった >>57
たけしは鶴太郎を高く評価していて可愛がってた。
ひょうきん族での執拗に鶴太郎イジり、イジメからのリアクションで「美味しく」してた。
ところが鶴太郎本人はリアクション芸の強要に心が追い詰められてて鬱寸前。
ある日たけしが飲み屋で「俺がいじめたおかげで鶴太郎は売れた」と言ったら
鶴太郎がマジギレして泣きながら抗議し、そこから絶縁状態に。
たけしは「俺、やりすぎたのかな」と大いに凹んだそうな。
ちなみに近年、鶴太郎の方が
「たけしさんの言うとおりだったのに、それが悔しくて認めたくなくて反抗した、ごめんなさい」
と頭下げて和解してる。 >>1
いっつもお前見る度に思うけどお前よく芸能界に入ろうと思ったなw >>72
まっちゃんの単独ライブのが絶対面白いと思う 大林監督の異人たちとの夏が評価されて
その辺りからあまりお笑い的なことやらなくなった記憶
当時はまだバラエティーの売れっ子だったのにもったいなかった
しかし最初から人を楽しませる芸も無いのに芸人名乗ってるような
今の笑われタレント連中は別としてそんなにブンカ人になりたいもんなのかな 昔この人と有森でコンビ組んでた刑事ドラマが好きだった おれたちひょうきん族で
さんま
たけし
紳助
山田邦子
が四天王で
他にも西川のりおとかアダモちゃんとかいたなぁ
鶴太郎は下っ端でアヒルの着ぐるみ着てるかマッチのものまねしてるかおでん食ってるかでワンパータンだったな
コントのトークの掛け合いで笑わせるとかいうのはあまりなかったな
さんまやたけしや紳助にコンプレックスがあってひょうきん族時代は鶴太郎にとって黒歴史だろ >>99
若い世代は「なんでマッチ棒なの?」と思うだろね。 >>21
まだ弱小時代、文句言ったら消される
マッチと田原の稼いだ金で大事務所になったから未だにマッチが優遇される ちょこまかちょこまか色んな事をやりすぎて
たけしやさんまみたいに芸能界で不動の位置築けなかったな でもいいともとか出た時は昔回帰の「カッ、カッ」とかやってて偉そうには
振舞ってなかったけどね。他の番組でもすぐ「Qちゃん」とか言ってたし 経歴的にはもう俳優の方に行く路線だったけどなw 本当は伊東四朗みたいになりたいんだろうけど 全員集合が終了してしばらく経ったころ、六本木では志村けんと鶴太郎が一緒に飲み歩く姿がよく見られた
関係者の誰もがこのふたりでタッグを組むものと思われた
しかしいつしか志村の相手は田代まさしに代わり、やがてだいじょうぶだぁが始まることになる >>21
台本を渡されて自分の出番をみたら
「マッチ大暴れ。セットを壊しながら歌い続けて最後に死ぬ」とだけ書かれてて唖然としたらしい 伊東四朗もベンジャミン伊東のキャラばかり求められた時期が有って
それは勘弁と断ってた時期は有ったけどお笑い自体は全く否定してなかった
鶴太郎は一時期お笑いそのものを否定してたから、周りでそれを覚えている芸人は距離を置くわな >>182
役者に専念するっていいとも降板しちゃったりな 鶴太郎はポテンシャル高かったよ、喋りやリアクション、モノマネ含めてバランスのいいお笑いタレント
ボクシングで体絞る前のほうが愛嬌あったな 2時間ドラマを各局なくしたせいで困ってる役者多そう プッツン5の頃がピークかな。
全体的にそつがない感じだったから今の時代の方が合ってたかもね。 そもそも面白くなかった記憶しかない
熱いおでん食べさせられて何が楽しいんだろう?って思ってた ネタが古くなってるからな
受けるかどうか…
小森和子のモノマネなんてもう誰のモノマネか分からんだろ 芝居もお笑いもヨガも書道もやりたいことやって、求められたら披露すればいいのに
不器用な性格なんかな
そう簡単に行かないだろうけどさ >>1
むかーしむかし、佐野元春プロデュースか何かで歌も出してたよな 今では人格者ぶってるかもしれんが、芸人時代の人を馬鹿にしたネタで笑いを取ろうとしていた不快さを忘れない。 >>45
売れてる絶頂期にボクサーに傾倒(元々やってた)して自らフェードアウトしたからな
お笑いタレントメインで続けてたら今でも冠番組2つ3つ持っててもおかしくない 上手くお笑いからシフトチェンジしたよな
お笑い続けてたら島崎俊郎みたいに消えてただろうな 痩せすぎちゃったのが残念
テレビのレギュラーないのも残念 痩せたというが170cmの50kgの武豊も相当だがな ダチョウ倶楽部をゲストに、2時間延々おでん食う公演とか見たい (´・ω・`) ラビットの輪島功一と具志堅用高で共演するのはボクシング好きにはウケるかもな 俳優やるにしても渥美清みたいな喜劇役者になればよかったのに
お笑いから異様に距離取ろうとしてたのは何でかな
屈折とか葛藤感じるよね >>44
番組司会業もやってたけど
さんま・たけし・紳助のお笑いセンス目の当たりにして早々とお笑い界から逃げた感じ
未だに暗中模索中 鶴太郎の息子がニートやってるってことは相当儲けたんだな さんまと同い年なのに、ヨガとか節制してるからかシワシワで老けて見えるね。70代に見える。 そこそこ地位築いてからも、たけしと差しでトークとになると、ひょうきん時代のバカにした
扱いしかしてくれなかったの覚えてるわ。たけしってそういう意地悪なとこあるんだよねw お笑いメインで役者とかその他は副業でよかったのに
全盛期でお笑いから離れたの残念すぎる 長年お笑い界から離れてると
もうお笑いのセンスもトークのセンスも古くなって錆びついてたな
モノマネ番組の審査員してたけど
そもそも鶴太郎のものまねって
近藤真彦
小森のおばちゃま
たこ八郎
浦辺粂子
とかで褒められたもんでも無かったな みょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な奴ばんざ〜い
この前お笑い番組で思いっきり滑ってたじゃん
もういいて >>218
小林旭のモノマネを最初にやって定型を作った人でもある >>214
たけしほど嫉妬深くて、なんでも手柄を独り占めしたがる芸能人もいないね
映画でも自分だけいい役をやって、ほかの役はバカやみっともないのばかりw 鶴太郎はバカじゃないから、自分がお笑いじゃ勝負にならないと分かって撤退したんだろうな。
その判断は正しかった。 大規模な公演は無理かもしれないけど
赤字にならない程度の客は集まりそう
これだけ有名な人だと たけしのオールナイトニッポンの遅い時間に、
鶴太郎が十分くらいワンマンのコーナーをもらってフリートークをしていたが、
これがまたひどくつまらなかったw
オチも冗談もギャグもなく、ひたすら真面目に真面目なことを話していた。
根は真面目で面白みのない人なんだろうね。
だから、後年の役者や下手くそな絵描きに転身したのもわかる。
コメディアンとしてはあれ以上無理。 >>1
ヨガのやりすぎで年齢のわりに痩せすぎてぽっくりいきそ
ボケてひどくなるよりマシか 竹刀を持ったダンプ松本に2時間追いかけられる内容だったら見に行く この人頭がデカくてずんぐりむっくりだったのに
運動神経は良かったんだよね
隼ジュン&ダンのところでトランポリンで軽業やったりとか >>225
物まねとか絵画への入れ込みをみると、かなりの凝り性だろうね。
真面目で凝り性、ただ話は面白くない。
ひょうきん族で全盛期のたけし、紳助、さんまと長い時間過ごしていたのだから
相当ストレスは感じていただろう。 >>221
あの娘をペットにしたくって(オナペット♪) この間久々に終着駅シリーズやってて良かったわ
あれは昔から見てる
あとは家栽の人だなDVD、Blu-rayで出してくれへんかな >>91>>230
電話越しにダンプを挑発してたら突如背後からご本人登場でスタジオ大パニック
おニャン子だけは段取りを知らされてなかったのか素で怯えてた >>200
そんな芸風だったのか、熱々おでんしか知らないから意外だわ >>237
あるあるネタやたけしメモ的なことは、この時代の若手ピン芸人は軒並みやっていた
所も小堺も鶴太郎もそれぞれの持ち味で「街でこんなひと見ましたけど、あれ何なんですかねえ」で始まる鉄板ネタを多数用意していた
ガイジ寸前のオタクの形態模写は鶴太郎が抜群にうまかった >>177
たけしは今でも鶴太郎のこと気にかけてるみたいで
無名の若手芸人の単発芸大会で芸術家鶴太郎のマネした芸人に、
「鶴太郎は左利きで書を書く時は左、でも絵を描く時は右なんだよね」
「姿勢が違う、もっとさらっと書くんだあの野郎は、気取ってるから」
「マネするならちゃんと勉強しなさい」
とマジトーンでダメ出ししてた。 男前でもなくカッコ良くも渋くもなく貫禄もないんだよな
良い女気取りのブサイクみたいな感じ 鶴太郎!終着駅シリーズだけを毎週撮って放送するんだ! >>179
なぜ今日に限って俺はこんなこと書いてしまったのか 鶴太郎は、弟子や後輩にメチャクチャつらく当たるんだよ。
あのヤクザ体質の紳助が引いたくらいに。
まあ、この人の師匠がそうだったから、ある程度仕方ない所もあるんだが……。
でも、さんまやたけしは弟子や後輩をメチャクチャ大切にするから、鶴を嫌ってる。
だから何かイヴェントをやるにしても、誰も鶴に声掛けない。
それが、鶴がお笑いから遠ざかって行った原因の一つ。
で、本人も開き直って、俺は芸術家だ! みたいなことを言ってお笑いを見下して
より上に立とうとしたから、なおさら皆に嫌われて……。
まぁ、今回は昔の仲間(?)がどう出るか……。 たけしに憧れて文化人的なポジション目指してたんだけど
いまいち開花しなかったよなぁ。ひょうきん族以降迷走した感じはする 前にダウンタウンDXに出たときに
握手とかサインを求められたら「ちょっと待ってね、すぐ来るから」と言って
相手をその場に待たせてそのままいなくなる
そうすると足止めされて追いかけてこないしすごく楽なんですよと
得意げに話してて、他の芸能人がドン引きしたり嫌な顔をしていた 季節はずれの海岸物語 またやれよ。あれ良かったのに >>234
暇なババァたちがカルチャースクールで習ってる絵手紙レベルだな。 >>234
味が出るようにわざと左手で描くって言ってた 鬼塚の世界戦にセコンドに付いてるのを見て、この人はボクシングを好きじゃないだなとわかったよ
本当にボクシング好きならこんな馬鹿なマネはしない ネタが小森や浦辺粂子じゃ誰も知らないよ
おでん芸は今はダチョウのものだし 元お笑いのくせにお笑い自体を否定して芸術とかヨガに活路を求めた人が
今さらお笑いやりたいって、ずっとお笑いやっている人はどう思うかね? 顔パンパンでマッチでーす言いながら流れていくとか懐かしい >>48
ウルトラマンにじゃんけんで負けたゲストは帰れないってコーナーでウルトラマンが負けまくって、しまいにはウルトラマンがゲスト席に座ってたのは何回目だったかな >>48
当時近鉄の大石大二郎の母親の胸揉んでなかったっけ?
うっすらそういう記憶があるんだけど。 >>277
ボクシングで痩せたと思われてるが、異人たちとの夏で監督に「あんなデブは使いたくない」と言われてダイエットした。 お笑いから遠ざかって以来、画家や俳優やらボクシングやら色々やってたけど、
いまいちピンと来なかったなぁ…
それでも、持ち前(?)の器用さと集中力の凄さで、どれも上手くこなしてたけど。
前、京都の紅葉の名所・善峯寺に行ったとき、襖絵の公開があって、それが鶴太郎の作品だった。
その絵を見るのに、拝観料とは別に料金を徴収してたんだけど、通りがかる人たちが
「鶴太郎の絵に料金??見いひんわw」と言ってたのには苦笑した。
でも、鶴太郎がたまに垣間見せる往年のモノマネとか、ちょっとした昔話は面白い。
やっぱ「根」はお笑いなんだと思う。
たけしやさんまみたいな強烈な才能がいたから、中てられて当然かも。 無理矢理擁護するとしたら鶴太郎が俳優やってそれなりに成功したからお笑い専業の太田プロは高島礼子みたいな女優が所属したり劇団ひとりのように芸人やりながら俳優や作家業もやり易くなった位か
もちろんたけしや山田邦子の功績もデカいが 不倫か何かの釈明会見で私はお笑いじゃ無く役者ですからみたいな事言ったんだよな 役者の仕事だと何故か二枚目ポジションなのが本当に謎
どう贔屓目に見たって不細工じゃねーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています