【競馬】ＧＩ４勝馬マヤノトップガンが死ぬ ９５年の有馬記念など
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９５年の有馬記念などＧＩ４勝馬マヤノトップガンが死ぬ
11/5(火) 12:25配信
１９９５年の有馬記念を制したマヤノトップガンが、老衰のため死んだ
ＪＲＡは１１月５日、１９９５年の有馬記念を優勝するなどＧＩを４勝し、同年のＪＲＡ賞年度代表馬・最優秀３歳牡馬を受賞したマヤノトップガン（牡、２７歳）が老衰のため３日に死んだと発表した。
同馬は現役引退後に北海道新冠郡新冠町にある優駿スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用され、種牡馬引退後も同所にて繋養されていた。
◆株式会社・優駿のコメント「２７歳ともなり、今年になってだんだん体にもハリがなくなり、歳をとってきたように感じていました。１１月３日の夕刻より体調を崩し、午後６時に安らかに息を引き取りました。怪我や病気は無く、立会いの獣医師によりますと高齢による老衰とのことでありました。種牡馬として、重賞馬も数多く出してくれて、長く現役種牡馬として活躍してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにもとても愛された馬でした」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000515-sanspo-horse どの馬と同期だっけ？
ナリタブライアンとの名勝負は覚えているが >>8
は？マッチレースなだけでベストレースは天皇賞春だろ 産駒に重賞馬いたっけ？と思ったらプリサイスマシーンとかそうだったか G1四勝以外は重賞一つだけという面白い馬だった合掌 菊花賞を先行
有馬記念を逃げ
宝塚記念を差し
天皇賞春を追い込み
で勝ったんだよね >>12
それぞれがそう思ってることに反論しなくてもいいんじゃないの？ 有馬記念ではありがとう、しっかり取らせてもらいました 週末の競馬BEATで特集して坂口先生のコメントも聞けると思ったら
パレードで番組休止なのか マヤノトップガン
サクラローレル
マーベラスサンデー
楽しかった。 この頃のSSはアベレージ高いけど大物は出てこない、BTは大物出すけど当たり外れ大きいって印象 >>21
今年は浜中がダービー勝ってトップガンが旅立つのか
坂口御大の心を揺さぶる年になったな １９９７年の天皇賞春は天皇賞史上屈指の名勝負だったな
合掌 どんな名馬も最後は馬刺
(´・ω・`)にんげんの業は深すぎる 大往生やね
ギャロップレーサーだと自在脚質の代表馬だったような ああ、Ｇ1での強さは凄かったな
トライアルで寝たふりしていきなり来るから、儲けさせて貰った人も多そう >>11
初年度サンデー
フジキセキ、ダンスパートナー TB BT SSの実子が続々寿命尽きる時代なんだね トップガンとブライアンの阪神大賞典は言質で見た
パドックの混み方がG1級だった >>36
ありがとう
ダンスパートナーが菊花賞に出た時か
懐かしい ブライアンズタイムのサイアーラインは延びなかったね 田原成貴もセットで思い出すよな
有馬単勝で取ったけど換金せずに記念に取ってたはずだが
どっかいったな
合掌 うわーーーーーーーショック
春天めちゃくちゃかっこよかった >>9
セイウンスカイはけっこう自由だったような…まあ海苔のせいでもあるかアレは まさにダビスタブームで猫も杓子も競馬を語る時代だった
当時、ナリブー最強とか語ってたキッズはどこに行ってしまったのだろう あの阪神大賞典に関しては田原が
「別に名勝負じゃない。全盛期のブライアンならトップガンが吹っ飛ばされてた」
みたいなことを言ってた記憶がある 死亡は人間を対象にしか使わない表現だとは知ってるけど、その理由までは解らん
人間も動物も、死は死でしかないのに 今年は名馬が次々亡くなってるな
ダビスタでハマりだした世代からするとさびしい >>49
ロベルト系はエピファとモーリスに頑張ってもらおう トップガンとブリザードで決まった有馬を現地で見て勝たせてもらった 函館なんてマヤノトップガン産駒買っときゃええわって思ってた時代がありました >>64
あの時のナリブーは股関節壊してもう走るのが嫌になってた頃だっけか 存命している主な元競走馬
35歳 マイネルダビテ
34歳 プリンセススキー ミヤマポピー
33歳 メインキャスター ラビットボール
32歳 エイシンサニー
31歳 ダイナマイトダディ ナイスネイチャ レットイットビー
30歳 レガシーワールド ニシノフラワー ケイティタイガー ウイッシュドリーム キョウエイボーガン
29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン ダンツシアトル シゲルホームラン スエヒロジョウオー ケイウーマン
28歳 サクラローレル サクラスーパーオー サクラエイコウオー ライブリマウント テイエムジャンボ スティールキャスト ブライアンズロマン
27歳 アブクマポーロ フラワーパーク パルブライト ユウセンショウ オグリワン
26歳 イシノサンデー ダンスインザダーク エイシンガイモン エイシンサンディ ゴーイングスズカ シンコウウインディ ゼネラリスト
タイキフォーチュン ダイワテキサス テイエムオオアラシ メジロファラオ ロバリーハート ビワハイジ ヒシナタリー >>65
優駿は馬に対しても死亡を使ってた気がする
JRA発行の雑誌だからか www.youtube.com/watch?v=rfrhDSwiCTs >>27
有馬観に中山行った
本命タイキ対抗トップガンで馬連頂きましたw
レース後周りが田原、トップガンコールの中
俺一人タイキと坂本を叫んでました >>1
オレの誕生日に死んだのか
有馬美味しゅうございました
合掌 競馬を最後に観たレースだったな
20歳で競馬に飽きて引退した マジで鞍上モザイクにしてでもトップガンCM出したら一生JRAについてくわ 昨日のJBCスプリントにトップガン産駒が居てまだ残ってるのかと思ったばかりだった
（北海道のメイショウアイアン9歳馬）
データ見たら中央でもまだ4頭が今年も走ってるみたいだね オーシャンエイプスは当初は過大評価すぎたけど決して弱くはなかった。
クラシックは出れなかったけどその後地味に勝ちを積み上げて安田記念に出てきて嬉しかった。 産駒賞金トップ3
プリサイスマシーン （スワンＳ）
メイショウトウコン （東海Ｓ）
チャクラ （ステイヤーズＳ）
見事に傾向がバラバラだな…トップガンらしいというか… >>88
ＢＳフジ見てて名前出た時は懐かしく思ったよ 27歳か
競走馬の長生きランキングにある名前では
相当の実力者だよな 変化自在の撃墜王だったな。
菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)
全部脚質別だった気がする。
鞍上があれじゃ無ければ…
ただ、アレでないと善戦マンだった気もする。
特に大外ブン回した天皇賞(春)
97年のJC出走出来たらどうだったんだろうか？ 春天の3強対決とか熱かったな
あの辺が馬券がよー売れた時代やった >>95
あーそうか、キングヘイローも逝ったのか… ライバルがマーベラスサンデーだから駄馬だな、日本競馬の暗黒時代 トップガンには儲けさせてもらったわ、大好きだったなあ >>108
普通に埋葬だろ
むしろ種牡馬やった馬は普通余生をそのまま過ごしますよ >>105
ビワ、チケット、タイシンの三強がいまだ揃い踏みという浪漫 ブライアンとの大賞典より、翌年の大賞典が強すぎてびびる 27歳なら大往生
しかしブライアンズタイム直仔の血はいまフリオーソ以外にあったっけ？ 27まで生きれば十分や
タヴァラとの名コンビが思い出される
ローレル派より ローレルとマーベラスの馬連一点買いにありったけぶっこんだの邪魔しやがって長年トップガン憎しだったけど今ではそれも笑って懐かしめる思い出
トップガンR.I.P.… まだ生きてたんだが率直な感想だな
ファン多いだろうし残念だったな田原が乗ってなかったらもっと評価してもらえたんじゃないか 田原＆トップガン
個性の化学反応があった時代は良かった >>105
シンザン、ルドルフとい長生きでもレジェンドなのがいるな
オルフェが30超えればこいつらに並べるぐらいか トップガンにハナを譲ったタイキブリザードの坂本騎手に疑問を呈する声も上がったが
翌年の雑誌で田原が「タイキが逃げたら道中つついて息を入れさせないつもりだった。
（それを察知した坂本が）控えたのは当然の策、逃げてたら掲示板も無い」と一蹴してた 阪神大賞典の時、田原はG1じゃないしそこまで本気じゃなかったみたいな負け惜しみ言ってたみたいだけどめっちゃムチ連打してたよね。 田原は晩節を汚したけどジョッキーとしては紛れもない天才だったからなァ >>11
サンデー初年度組と同期 95世代
フジキセキ スキーキャプテン
ジェニュイン タヤスツヨシ
ダンスパートナー1人気の菊花賞馬
ブライアンとローレルは1つ上 >>22
この頃よかったよな
じゃじゃ馬グルーミンアップのストライクイーグルはマヤノトップガンぽいと思いながら読んでたわ 有馬記念で儲けさせてもらった
田原はいま何してるんやろ >>75
ビワハヤヒデの代すげえな、G1馬5頭も健在なのか 大好きだったわ・・。
田原とのコンビ懐かしいな。
まさか田原があんな事になるなんて。 天才田原成貴を思い出すなぁ
人間としてはアレだったけど 薬中田原の方ばっか注目されてたね
勝ったら田原のおかげ
負けたらトップガンが悪い 田原の評価高くてやっぱなって感じで草だわおっさんの同窓会みたいw天才じゃないし並み デッドヒートは名勝負ではない ｂｙ田原
勝っても負けても下手だからそういう展開になったという事 田原といえばありゃ馬こりゃ馬が意外と好きだった
でも主人公強くなってからあんま面白くなくなったような G1勝ったレースよりもナリタブライアンとの一騎打ちが一番印象に残ってるわ
本当にいいレースだった トップガンなら春天以外ないだろ
決め手で劣ると言われてた戦前の予想を覆してローレルとマーベラスを差し切るんだから 97年の春の天皇賞は、KTV杉本清、最晩年の傑作実況。
最初から「三強決着以外ない」前提。
その中でもトップガンの位置を随時トレース。
で二週目3コーナーの坂からの一気の展開。
NHKがトップガン見落としているだけに
予測が全部当たったときの杉本節は見事と言うしかない。 大好きな馬だったなあ
安らかな最期だったようでなにより >>47
ブライアンズタイムの最高傑作はナリタブライアンで異論ないけど次点となると難しい
勝ったレースの格的にサニーブライアン>タニノギムレット>マヤノトップガン>シルクジャスティス>ファレノプシス>ノーリズン>ヴィクトリーといった感じか >>150
「おぉ！外から何か一頭突っ込んで来た！トップガンきたトップガンきたトップガンきたー！さぁ～やっぱり三強の争いだ、やっぱり三強の争いだ、内サクラローレル外トップガンだぁ～～～！！！」
これ鳥肌立ったよな。確かに杉本節晩年の傑作 >>1 お世話になりました…南無阿弥陀仏（ー人ー） >>131
田原らしい発言だね
岡部がジェニュインでなくタイキブリザード
選んでたらまた違った展開になったんだろうね >>75
ナイスネイチャとニシノフラワーってまだ生きてんねやな >>155
古馬となると、マヤノトップガンがトップじゃないかい？
5歳(当時6歳)の秋、中長距離路線を見たかった。 >>159
田原らしい発言
「ロイヤルタッチなんてフサイチシンイチにも勝てない」 ばりばり平成の馬だけど昭和の競馬最後の馬ってイメージ >>162
藤田や四位と調子に乗ってロイヤルタッチを小バカにしてたな
で、菊花賞はあのザマ >>137
いや本当に面白かった時代だよ
自分がダビスタに興味持って競馬へ…ってこの頃だし
あとイーグルにはいろんな騎手が乗ったけど
坂東はどう見ても田原だよねｗ >>167
ありゃ田原だよな、坂東(^_^;)
違うのは本物が栗東なのに美浦所属だったことぐらい。 見出しで「死ぬ」って今は書くのか
かつては「死す」だったけど 俺の青春
ナリタブライアン
サクラローレル
マヤノトップガン
ヒシアマゾン サドラーズウェルズ系が好きな俺にとってはマヤノトップガンはあまり好きではなかった >>133
翌年の春天のレース後にマーベラス騎乗の武豊がローレルの強さばかり強調して勝ったトップガンを褒めなかった
田原はそれを回顧して、ジョッキーってのは負けたレースは認めたがらない生き物なのかもしれない、腕ひとつで結果が変わっていたなら尚更って言ってたな マヤノトップガンとトウカイパレスの馬券持って
現地で応援したなー
ありがとう 老衰ならまぁしょうがない
さすがに現役時代は知らないけどお疲れ様でした 懐古厨にどうしてもなっちまう
今の方が強いんだろうが
全く面白くない
社台運動会の弊害か フジキセキはトップガンに菊花賞無事なら勝てたと思う？ >>150
逆にグラスワンダー、スペシャルウィークの宝塚記念はアテが外れ過ぎて、呆然。
（笑） >>172
何故にサドラー嫌いがトップガンに波及したのか >>185
見てない人は一度見てみると良い。
97春天は「鬼の差し脚」の代表例。
確かレコード1秒以上縮めたはず。 >>186
直線ヨーイドンなら、フジキセキだろうが。
あの時期のマヤノトップガンは前目で競馬してるしな。 近年ではこういうタイプの馬あまりないからなぁ
しいえあげれば脚質転換を逆にしたキセキ 最近タテガミ？尻尾？切られたってニュースになってた馬かな。違うか？ >>181
展開が無いからな。
欧州みたいな激しい位置取りも無いし。 >>186
産駒見るに無理だろ
ダービーすら怪しいと思う 1997年天皇賞春は大好きなレースだったわ、まだ中学生だったけどビデオ擦り切れるくらい見たな
杉本の実況も良かった、大外から何か一頭突っ込んでくる！ってとこはトップガンだとわかってた上での実況だったとトップガン引退記念の本で知った >>198
でも相手がタヤスツヨシでしょ。春の二冠はほぼ確実だったと思うがな 春天のレコードはもう破られないとか言われてたのにディープに抜かれちゃったな
それも駄馬に塗り替えられちゃって悲しい 今の馬場じゃ春天で外差しなんて絶対に決まらないだろうな >>192
3.14.4
大学時代から未だに俺のメールアドレスにこの数字入ってるw 好きな馬だったなあ。春天だかで大外から差し切ったのは鳥肌が立ったね。 >>199
2マイル戦特有の間合いをフルに使った実況だった。
宝塚記念は半分義務的に盛り上げていたけど、
あの時の春天はまるで確信があるかのように
実況していた。 >>161
サニーブライアンが故障してなければ、三冠、有馬記念、天皇賞春まではあった。
その後はサイレンススズカが覚醒して、エルグラスペなので。 おっと外から何かキテイルゾ？
トップガンだトップガンだ！ 今は亡きタヴァラはトウカイテイオーのイメージが強いが
マヤノトップガンの主戦でもあるんだよな
テイオーもトップガンも逝ってしまって、タヴァラも消えてしまって
一つの時代が終わった感じで寂しい ブライアンズタイムの孫世代で種牡馬育たなかったな
牝馬だったらウォッカとかいるけど >>149
テレビで見てたけど4角では後方で馬群に包まれてるんだよな
あれで終わったと思った
直線でローレルとマーベラスが叩き合いしている中
「トップガン来た」の実況とともに画面外から突っ込んできてあっという間に2頭を抜き去った
ワープしたのかと >>75
ダビスタ3にいた馬はだいぶいなくなったんだな >>186
フジキセキより病気しなかったマーベラスサンデーが無事ならって思ってしまう 中学生くらいだけど一番競馬見てた時代
ナリタブライアンが大好きでそのライバルだったマヤノトップガン
子供たちが同じように競い合うの楽しみにしてたんだけどなぁ >>199
NHKのも良かったんだけどねカメラワークとか
ただトップガンを外に回してきたところにアナが気づいてなかったのが惜しかった
実況は良かったけど「お父さん、リアルシャダイから貰いました、鋼鉄の心臓で逃げていきますビッグシンボル」
あとゲスト解説が武父でマーベラスを「よし…よし…」と応援してて微笑ましいｗ >>210
サニーブライアンが2マイル持つか？
と言う、脚質的な問題が…
中山2500だったら分からんだろうが。 >>202
無事だったらダービー馬だったのは実はマーベラスサンデー >>206
BC無くしたから
ダビスタ = BCやのに作者はアホ、ほんでハゲ >>209
このフレーズ気に入っちゃってからダメになったな 僅差だけど抜かせない
スピードA 賢さS 勝負根性S という印象 ローレルがぶっつけ本番じゃなかったらどうなっていたか、結局3強が揃ったのは天春が最後だったし万全のローレルで見たかったな ほとんどの人がインターネットというのに触れていなかった時代 >>229
あれローレルなんでぶっつけだったんだっけ？
今なら別に珍しくはないけど当時は半年休み明けでぶっつけG1とか無謀だったでしょ ウマ娘の発表からドンドン死んでいくな
まじで呪いに思えてきた まじかよ。
栗毛の超特急好きだったな～
凄い人気があったよね。 ダビスタにマキバオーに
競馬熱があった最後の時代の名馬かな 宝塚記念も良かった
確か重賞を連勝していたカネツクロスが一番人気だったかな
完全に格の違いを見せつけた >>214
一応タイムパラドックス産駒のソルテが種牡馬入りしてる
が、初年度産駒が未だに登録されてないのでダメだったのかも
意外と走ってるフリオーソ産駒に一縷の望み ホッカイルソーというすばらしい馬もいたな。あとは菊花賞で1番人気にもなったダンパ >>233
その後宝塚から海外遠征して凱旋門を予定してたはずだから、
元々体も弱かったし消耗したくなかったんじゃないかな >>239
とにかくサンデー系つけてたら、いつか破綻するよな
海外から種牡馬とかとってくるんだけど
日本競馬の血をもっと大事にしてほしかったな…
メジロ4世代の天皇賞制覇も夢に消えたし
血はロマンじゃなかったのかよって >>233
中363日、前走昨年の同レースと言う馬が買っちゃったからね。 勝った時の鞍上田原はキマッてたんだろうなってくらい劇的な勝ち方って印象 >>237
その後も98世代とかで盛り上がってたんだが覇王が幅効かせてから盛り下がってきてたな マヤノという冠名の馬は他に聞いたこと無いような気がする 存命している主な元競走馬
35歳 マイネルダビテ
34歳 プリンセススキー ミヤマポピー
33歳 メインキャスター ラビットボール
32歳 エイシンサニー
31歳 ダイナマイトダディ ナイスネイチャ レットイットビー
30歳 レガシーワールド ニシノフラワー ケイティタイガー ウイッシュドリーム キョウエイボーガン
29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン ダンツシアトル シゲルホームラン スエヒロジョウオー ケイウーマン
28歳 サクラローレル サクラスーパーオー サクラエイコウオー ライブリマウント テイエムジャンボ スティールキャスト ブライアンズロマン
27歳 アブクマポーロ フラワーパーク パルブライト ユウセンショウ オグリワン
26歳 イシノサンデー ダンスインザダーク エイシンガイモン エイシンサンディ ゴーイングスズカ シンコウウインディ ゼネラリスト
タイキフォーチュン ダイワテキサス テイエムオオアラシ メジロファラオ ロバリーハート ビワハイジ ヒシナタリー >>250
関西主場や中京、小倉じゃあ、結構見たぞ。
マヤノペトリュースとか。 >>233
前年有馬記念で剥離骨折
中山記念で鉄砲駆け決めた実績もあってぶっつけ 競馬が好きなったきっかけはマキバオーより風のシルフィードだったな
これも結構トンでも漫画だったけど
馬のウンコ唐突に食べだしたり >>244
ゴールドシップというネタ馬が
母系だけどマックの孫として勝ってる >>258
完成されたサラブレッドの走法だとか
最後の春天がそれ >>244
ホクトスルタンとメジロアトラスは
育て方した次第で四代制覇の可能性あったのではと思ってる ナリタブライアン
エルコンドルパサー
超Ａ級クラスなのに産駒は走らない謎。 >>257 ゴールドシップの子供に期待するか
>>260 スルタンは期待したわ…
>>261 どっちともすぐ往ってしまったからな
特にエルコンドルパサーはソングオブウインド輩出してるし
長く種牡馬やってればもっと活躍できる子を作ったと思うんだよなぁ チャクラ
オーシャンエイプス
ハロースピード
代表産駒はこんな感じかね >>261
いやエルコンドルパサーにはヴァーミリアンやソングオブウインドなどがいるが
3世代しか産駒残せなかったことを考えれば充分すぎるかと あの天皇賞、武がもう少し仕掛け待ってたらマーベラス勝ってたと思う 聞いたことない馬だね
ナリタブライアンぐらいの大物でニュースだしなベイベーーー 聞いたことない馬だね
ナリタブライアンぐらいの大物でニュースだしなベイベーーー >>238
スポーツ新聞に寸評ってあるでしょ2,3文字の、スポニチだったかな
有馬記念の馬柱カネツクロスラストランだったんだけど
そこに「無理」って書かれててさすがにこれはひでえと思ったｗ エルコンは父キングマンボだし長く種馬やれてりゃ需要はあったな
実績の割にがっかり種牡馬はオペラオーの方がふさわしいな 伝説のＧⅡ
1位 毎日王冠 最強世代伝説の名馬2頭（エルコン、グラス）がサイレンススズカにまったく歯が立たなかったレース（Ｇ１以上の観衆）
2位 阪神大賞典 トップガンｖｓナリタブライアン 直線入る前からもう2頭だけの、年度代表馬同士完全マッチレース >>267
一度はローレルをかわしてるんだよね
でもまた抜き返されちゃって >>267
秋天もそうだったけどローレル潰すことしか考えてなかったからなあ >>251
>ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン
3頭揃ってまだ建材とは凄すぎる 田原田原と言われるが最近の馬って乗り替わりばっかりでこの馬と言えばこのジョッキーみたいなのないよね 当時バイク乗ってたんだけど、前を走る車が日産ローレルだと
脳内で天皇賞の実況しながら外から車を追い抜いて
一人マヤノトップガンごっこしてた。 >>283
この年
桜花賞がマーチ
皐月賞がサニー
が勝ってたんだけどローレルは勝てなかった >>68
早朝並んでダッシュしてゴール前の最前列で見させて貰った。 今年一番のショックなニュース。
大好きな馬だった。鼻白と時々見る困り顔がツボだった。
気まぐれでムラがあって、ハズレたこともあったけど、97春天の走りっぷりは今も忘れない。お疲れ様でした。 マーベラスサンデーって正直そこまで強いとは思わなかったけど何で武豊は入れ込んでいたのかね 入れ込んでないだろデビューから乗ってたから断れてただけシガラミだよ ＜９６年Ｖ馬マヤノトップガンとの思い出＞
坂口 阪神・淡路大震災の翌年で、震災復興支援競走として施行された宝塚記念だった。田所祐オーナーが震災で親族を亡くされていたことや、
ファン投票１位のナリタブライアンが回避し、単勝２・０倍の断トツ人気になったこともあり、相当なプレッシャーがあった。何としても勝ちたいと。
前年に有馬記念を勝っていたので、グランプリをもう１勝という気持ちもあった。競馬は横綱相撲。正攻法だったね。
浜中 僕は当時７歳でしたが、もう競馬を見ていました。とにかくトップガンが好きだったんです。ぬいぐるみやボールペンなどグッズも持っていました。
まだ乗馬も始めていないのに、競馬オタク（笑い）。北海道に家族で旅行した時、引退後のトップガンと記念撮影もしました。
坂口 俊のおじいさんが競馬好きだった。
浜中 そうですね。土日はいつもテレビの競馬中継がついていました。ただ、当時はトップガンが好きなだけで調教師が誰か･･･なんて知りません（苦笑い）。
騎手として所属先が坂口正大厩舎に決まり、先生の管理されていた馬を調べたら「うわっ、トップガンや」って。びっくりして、うれしくて、兄にすぐ電話しましたよ。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&;id=1666448&year=2016&month=06&day=21 >>1
菊花賞、ダンスパートナー蹴っ飛ばしてトップガンから流しで8000両
いい思いさせてもらった
向こうでブライアンとまた走ってるかな。 マーベラスは武邦彦厩舎に預けられてた時代もあったしね オールカマーだっけ
ローレルとトップガン共に単勝1倍台
そんなオッズが有り得ることを知った トップガン、ローレル、タイキブリザード、ヒシアマゾン…
この頃はゲーセンの景品にもたくさんの馬たちがなってたよね。
ぬいぐるみとかキーホルダーとかストラップとか。 今みたいな高速馬場と社台オンリーではキツイだろうけど、当時の環境なら一発大物出しそうな雰囲気あったけどな >>273
94年アメリカジョッキークラブカップ
優勝馬マチカネタンホイザ
その他の出走馬 フジヤマケンザン、ステージチャンプ、ツインターボ、ナイスネイチャ
シャコーグレイド、ホワイトストーン、マーメイドタバン、ハシノケンシロウ
ある意味ドリームレース >>265
プリサイスマシーンとメイショウトウコンの
方が良い
トップガンはもう少しだけ長生きして欲しかったなあ
馬券でもお世話になってかなり思い入れがある
3歳のトライアルの段階ではここまで名馬に
なるとは思わなかった >>275
夏の2000mの頃でヒシアマゾンが断トツの一番人気だった。 20歳ぐらいまでは種付けできたり牝なら産んだりするけど、25歳ぐらいになると明らかに齢喰った感じになるよね
馬にとっての老齢ってのは22~23ぐらいが境なのかね >>299
その世代のJRAの2500円のぬいぐるみは全て買っていて、
まだ家に残っている。 >>301
タンホイザは鼻血事件が無ければあのJCメンバー的に勝ててたと思う >>299
ぬいぐるみ集めてた
今でもヒシアマゾンとタイキブリザードは
飾ってあるw
息子の名前もタイキ
大樹にしたかったが神社で画数が良くないと
言われたんで字は違うがw >>264
ステゴ父系はオルフェはもうほぼ見限られたぽいから
ゴルシにはなおさら頑張ってもらうしかないな >>208
今Youtubeで見ても
杉本さんがトップガン推しっぽい実況なのが
嬉しいw 18年程前に観に行ったな
オグリと同じ柵の中にいたような ありがとう！あの頃は楽しかった！
(-人-)南無南無 >>308
あのメンバーなら勝ててたと思うと言うか
勝てよ何やってんだよ！の思い出がある
最近競馬みないけどツインターボ並の
逃げ馬っているのかな？ >>305
馬の27歳は全然若くないというかむしろ長生きして大往生だよ 第40回有馬記念
ゴール後胸前で十字を切り投げキッスをする隠れキリシタン田原
声援が聞こえないぞとノノムラ議員をして観客を煽る田原 >>313
そのくらいの時にはもうブライアンの方は亡くなってた
長生きしたなトップガン 菊花賞と有馬記念で稼がせてもらったのに
(-∧-)合掌・・・ >>273
毎日王冠ならオグリイナリ+アルダンの89年が一番好き >>273
ツインターボがぶっちぎりで逃げたオールカマーだろ 阪神大賞典で武のブライアンと並んだ時に
武と田原はお互いの足にムチ入れてたな
暗黙の了解なんだろうか ブライアンとの阪神大賞典じゃなくて
翌年のシンガリから行った大賞典の方が好き 27歳って長生きしすぎじゃね
馬は7歳でおじいちゃんって言われてすぐに引退させる傾向があるのに7歳なんてまだまだ現役行けるレベルってことだよな
矛盾してるわなんか ダビスタ3が大流行したころの馬の名前はよく覚えてるわ >>324
オールカマーは翌年（勝馬ビワハヤヒデ）までG3だった 3月末の未勝利戦でやっと勝った馬がその年の年度代表馬
あり得ないわｗ ビワハヤヒデ29歳
元気です
ナリタタイシン29歳
生きてまーす
ウイニングチケット29歳
政人さんより生きる！ おおー外から何か一頭突っ込んで来る。
トップガン来た、トップガン来た、トップガン来た！ 阪神大賞典では熱く興奮して春天では体が震えるように興奮した
優等生のディープでは味わえない感覚だったな >>11
サンデー初年度組と同期 95世代
フジキセキ スキーキャプテン
ジェニュイン タヤスツヨシ
ダンスパートナー1人気の菊花賞馬
ブライアンとローレルは1つ上 春天で大外からすっ飛んで来たのを強烈に覚えてる
お前はシンザンかと
あの世で田原によろしく
合掌 >>337
チケット「おいこら俺の髪の毛勝手に切るんじゃねえよこのハゲ！」 高齢馬コピペからいなくなったことで、いつの間にやらアローハマキヨが亡くなってることを知った。ショックだわ 春天は大本命馬がだいぶロスした競馬してたから、田原がどれだけシミュレートしても勝ちの目が見えなかったとか
言うような競馬でもそういう事あるんだなと思ったけど、今となっては田原のその発言自体が勿体付けただけの
コケ脅しの空虚なものな気がする JRAマヤノトップガン死す「ナリタブライアン伝説の阪神大賞典」「3強の天皇賞・春」競馬界に確かな足跡
https://biz-journal.jp/gj/2019/11/post_126412.html >>348
8月に旅立ったよ。40歳まで本当によく頑張ったと思う。
国内最高齢の元競走馬シャルロットが死亡、40歳
2019年08月05日(月) 18時00分
サラブレッドの国内最長寿の記録を持っていたシャルロット(牡40)が、3日、老衰のためけい養されていた長野県佐久市にあるスエトシ牧場で亡くなったことがわかった。
同馬は1979年5月、北海道静内町(現在の新ひだか町)で生まれ、「アローハマキヨ」の競走馬名で大井競馬などに出走。
1985年の引退後は、乗馬クラブを渡り歩き、2014年にJRAが把握するシンザンが持っていた35歳3カ月の最長寿記録を更新した。
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=158614 JRA菊花賞（G1）で思い出される名ステイヤー達。メジロマックイーン、ゴールドシップ、日本競馬史に残る長距離戦の王者達とその悲劇
https://biz-journal.jp/gj/2019/10/post_124253.html >>353
知識もない爺さんが無理に口出す不必要はないんじゃね？
家族にも相手にされてない嫌われ者なのがその短いレスで丸判りってクズ過ぎだろこのジジイｗ >>353
シンザンやスピードシンボリが上がってない時点で懐古ジジイ批判は適切じゃないな 96年の阪神大賞典は貯金全部はたいたりして
ナリタブライアンとトップガンを買うヤツがいっぱいいた
倍返しになってあれほどガチガチのレースは他に無い でも阪神大賞典ってブライアンが既にぶっ壊れてて名勝負になっただけじゃないの？ オグリキャップと同じ牧場にいたよな写真撮った記憶がある >>359
シンザンやスピードシンボリをリアルタイムで見た奴が
5ちゃんねるに書き込むとは思えないけどなｗ >>11
他の人も書いてる通りサンデーサイレンスの初年度産駒世代だなマヤノトップガンは父ブライアンズタイムだったが
そのサンデーサイレンス初年度の前の年がブライアンズタイムの初年度産駒世代
その中にナリタブライアンが居た
だから年は１つ違いだな >>1
ブライアンのライバルもついに逝ったのか…
ところでこの件についての田原のコメントはまだか！？ >>359
ジジイが図星をつかれて発狂中ｗ
はよしんどけよｗｗ イチゴショートに顔つっこんではなづらにべったりクリームついちゃったみたいな顔してたな
柄が男馬としてはちいさめだから
太いとてきめん走らなかった、あと雨キライ道悪苦手 泥んこじゃなく乾いててもボコボコ掘られた馬場だとダメ
ヤマニンゼファーからトップガンに続きテイエムオペラオーに行く
“母の父ブラッシンググルーム”マイブームの時代だった
あの頃競馬楽しかったなア 当たらなくても毎週競馬誌も楽しみだった >>75
競馬始めたのが30過ぎで遅かったけど
名前知ってても現役当時を知らない馬が生きてるのは励みになるな！
まああと5年くらいで全滅するだろうけど(´；ω；｀) バブルガムフェローとワンツーの馬券とった秋天が良い思い出
マヤノトップガン 安らかに マヤノトップガンっていえばこの実況だな
マヤノトップガンってかこの実況が実況の中でも一番記憶に残っている
https://www.youtube.com/watch?v=3TofpDlKhUc
「クビの上げ下げ、クギの上げ下げ！」 正直キレる脚はないと思ってた
ローレルやマーベラスよりかなり劣る馬と評価してたが
最後の春天でサクラローレルとマーベラスをまとめて差し切ったあの脚
やっぱ強いわと改めて思った馬だったな サクラローレルとマーベラスサンデーが競り合う外から物凄い勢いで来た天皇賞が一番好き >>273
伝説の毎日王冠に関しては13万人の客が居たからな
ＧⅡにしておくにはもったいない 同期はサンデー初年度で旋風が吹き荒れてたが
牝馬でダンスパートナー以外でG1勝ったのはワンダーパヒューム、サクラキャンドル、ヤマニンパラダイスだっけ 阪神大賞典改めて見ると4角過ぎの時点ではそれほど後ろとの差がないのに直線だけで大差付けたんだな
二頭どっちも化物だわ 阪神大賞典、後楽園のウィンズで見たっけな
あの年だけ土曜日のレースだったよな >>382
うむ 土曜競馬実況中継（現ウイニング競馬）で見たわ こいつが勝った菊花賞は牝馬が１番人気だったらしい
どんだけ糞メンバーなんだよ
G1４勝のイメージない只のラキ珍
当時知ってればローレルの方が上 >>386
当時は女傑と呼ばれたダンスパートナーだからな
フジキセキは種牡馬、ジェニュインは秋天、タヤスツヨシは秋は凡走だからしょうがない 馬券の相性が凄く良かった
負け方がだらしないのでG1であまり人気がつかず馬券期待値が高く美味しい馬だった >>273
毎日王冠と同じ日にやった京都大賞典もなかなか なんだろう あまり強い印象がない
勝率がそこまで良くないからだろうか オーシャンエイプスが怪物だと思ってた頃が俺にもありました >>376
数年前にＧ１さらに２つ増えたしこれ以上イラネ。 >>393
でも阪神内回りの古馬Ｇ１は宝塚記念あるから別に要らないんだよな
大阪杯が外回り1800なら良かったのに >>75
＞ 29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン
俺が馬券を買い始めた年の3強だ
あーもう、そんなに時が過ぎたんか 前の年にサクラローレルがやったことを次の年にやり返して春天勝ったように感じたな 馬ってこんな生きれるんだ
なのに毎年競走馬作って7歳ぐらいで引退ってアホやな。どのぐらい殺してるのやら サクラローレルより強かったと思うけどなぜか評価低いよね >>377
競馬ゲームでの使いやすさもね
ジーワンジョッキーやり込んだ思い出 競馬って名前は早いもの勝ちだから昔の馬のほうがかっこいい名前多い
っていうか最近の馬の名前悲惨なダサい名前多すぎだけど
これからさらにひどくなっていくのか >>403
エイユーギャルって馬がいた頃ってauはkddiだったんだよね >>74
ブライアンは怪物的なイメージだったけど実は自分の影にすら怯える小心者の馬だったらしいね
股関節をやって以降は痛みを怖がってトップスピードに乗る前に緩めてしまったとか
それでもトップガンとあれだけの勝負が出来るんだから全盛期は最強だと思うわ >>401
ここ以外でそんなこと言わない方がいいぞ？
頭おかしいと思われるからな
強いのはローレルだよ ナリタブライアンとの阪神大賞典は痺れた
Ｇ１含めてもあれがベストレースだろ 有馬でまさかの逃げ切りはまさに田原マジックやったな 老衰なら大往生だな
あの阪神大賞典は今でも忘れられない >>401
ローレルは２強対決の天皇賞で出し抜けしただけだからな >>407
ローレルって結構負けてるのになんっか最強説あったよねなんで？ 種牡馬成功しなかったけど今となっては必然に思える
晩成でステイヤー寄り、ブライアンズタイムも父系種牡馬としてはさっぱりだったし
でも競走馬としての脚質の自在性は素晴らしかったね 競馬が一番面白かった時期、サクラローレルやマーベラスサンデー
ジョッキーも皆個性があって楽しかった >>413
本格化してから負けたのって
出し抜け春天、糞騎乗秋天ぐらいだからじゃない？
完璧に立ち回ったジェニュインを骨折１年休養明けで勝った中山記念をぜひ見て欲しい
トップガンは誇れるG1勝ちがなくてファッションショーとかにも負けちゃう辺りが評価低くなる原因
菊花賞が牝馬１番人気w >>413
金杯圧勝→故障休養→中山記念圧勝→春天勝ちの流れ 天皇賞が美しかったな
三強対決のそれぞれに見せ場があった >>417
いや、春天→オールカマー→（秋天）→有馬の流れだろうな
リアルタイムでの最強ムードは 忘れちゃいけないのはローレルが負けた天皇賞(春)は休み明けってことな
完全に他力本願の死んだふりで勝ったトップガンより評価高くなるのは当たり前
宝塚も出ないであげてたし この血統が地味に好き
ダビスタに填まってた頃、この血統を見て真っ先に飛び付いた >>398
大川慶次郎さんがそんな事を言ってた
>>411
3:14.4を長いこと暗証番号にしてた
NHK実況の刈屋さん「ものッッすごいレコードが出ました！」も印象深い トップガンが有馬記念を勝って年度代表馬になったけど、選出者はホッとしたと思う。ブライアンとアマゾンとフジキセキが脱落して、完全に主役不在だったもんなあ 競馬に一番はまってた時代の活躍馬だ
ナリタブライアンとの名勝負は忘れられない うわー、ダビスタ世代だからこのスレに上がってる馬名どれも懐かしいなぁ
トップガンというと田原のダボダボの勝負服をなんか思い出す >>80
検索したら、エリモダンディーはジャスティスの友達で早死にしてた(T_T) ナリタブライアンと阪神大賞典忘れないよ
首のあげさげ！とアナ実況してた記憶
本当に記憶に残る良いレースだった
思い出すだけで涙ぐみそうだ >>429
１番人気が牝馬の菊花賞
サンデーブランチって誰？宝塚記念
この２つが効いてる
負ける時も馬券外に飛ぶから印象悪い >>393
いつもの毎日王冠をＧⅠに昇格しろという意味ではなくあの年の毎日王冠だけはＧⅡにしておくにはもったいないって意味だよ
そもそも天皇賞秋の前に1800mのＧⅠがあっても間隔としてどうなんだと
1800ＧⅠ創設するなら８月の札幌辺りでローカルの総決算として作った方がいいだろうなと思うが この辺りのG1馬大体名前覚えてるよな、おもっくそダビスタ世代 >>429
サクラローレルに対しては春天で一矢報いた程度だからな
種牡馬になってからも失敗ではないけど大物が出なかったしこんなもんだよ >>433
たしかに負けるときは大きいなぁ
マックイーンくらいの安定感があればなぁ
>>438
ブライアンはまだ許せるけどローレルは邪魔だったなぁ >>429
うむ
勝った時の勝ちっぷりは良いんだけど
馬場好き嫌いあるし引っかかるタイプだし
幾つか条件付くからそれほどは強くなかったんだろうな
それは認める
でも記録より記憶に残る馬なのは間違いない
故障引退を報じた週のフジのスーパー競馬で
回顧映像に「君の強さはフロックじゃない」ってテロップ付けてくれて
初めてあの番組に感謝したよ 逃げと追い込みでＧ１を勝った馬は他にいるのかなあ
キタサンは追い込みとは言えないしなあ ダビスタ流行ってた時代だから中学生や高校生の競馬好きがかなり多かったな
今の中高生が知ってる競馬コンテンツなんてウマ娘くらいか？ お前らも思い出に残る馬は見に行こうぜ。
シンザンとメジロマックイーンは見に行った。 本当に有馬勝ったの？
よっぽど日本の馬当時弱かったんだな 春天カッコよかったよね
あの時ロイヤルタッチが故障して、どっちも好きだったから嬉しいやら心配やらでぐちゃぐちゃだったわ
タッチも今年亡くなったね 早世していく名馬もいる中で27歳、老衰はお疲れ様でしたとしか言いようない >>273
オグリとイナリワンの叩きあいの
毎日王冠 阪神大賞典の時の裏話
実況した杉本清は本来このレースの担当ではなく、その日になって緊急の交代となった
本来はレース前日から、実況で呼び間違いをしないよう、
勝負服と帽子色などを、色鉛筆で自分で采色するなどして徹底して予習をして臨んでいたそうだが
当日の変更とあってまったく予習が出来てなかった。
そのためシャドーロールがひと目で分かるナリタブライアンに目をつけた。
改めて当時の実況を聞くと
「今日は勝っても負けてもナリタブライアンを中心に実況したいと思います」とレース序盤で言ってたりするｗ
マッチレースになったのは幸運だったな ブライアンズタイム系だっけ？
どうやらあんまり血脈は繁栄しなかったようだな 有馬勝った時の岡部ジェニュインが風を嫌がったんだったなw 明け4歳デビューで菊花賞が12戦目なのか
同じブライアンズタイム産駒のシルクジャスティスもデビューから16戦目、4歳で13戦目の有馬記念で勝ってるからBT産駒は使い込めばよくなると言われてたな >>150
「トップガンだ トップガンだ トップガンだーっ」
あの春天はこれでのＧ１の中でも名レースの一つっていっていいね。
当時の世界レコード。
ただ代償に多くの馬がその後に故障しちゃった。 >>452
BTは母系で優秀
28歳で死ぬ寸前まで種付けをこなしてたのは、牧場に牝系としてBTの血が欲しいという依頼が多かったから。
なので最晩年の産駒の血統を見ると、競走馬としてより繁殖として考えられてる構成が多くて面白いよ >>451
土曜日でダイジェスト用に録ってるだけだからある意味好き勝手やれたんだろう
オンタイムで全国に流れたのはKBS京都の宮本アナの実況だから >>461
リボー入ってるしダビスタでいう完全に底力血統だよね。
こういう馬は母父として優秀だったりする。 意外にようやった
こんな血統でもいい産駒多岐にわたって一定数出し続けた
エライ 阪神大賞典は名勝負と言われるが、個人的にはブライアンこんな衰えたのか…と悲しくなったレースだった 97年12月時点
・ブライアンズタイム産駒のG1馬
ナリタブライアン マヤノトップガン
サニーブライアン シルクジャスティス
マイネルマックス チョウカイキャロル
・サンデーサイレンス産駒のG1馬
フジキセキ ジェニュイン
タヤスツヨシ バブルガムフェロー
イシノサンデー ダンインザダーク
マーベラスサンデー ダンスパートナー
バカ「サンデーのG1馬は小物ばかり！ブライアンズタイムの方が大物が出る！」
98年以降
・ブライアンズタイム産駒のG1馬
タニノギムレット ダンツフレーム
ヴィクトリー ファレノプシス
シルクプリマドンナ レインボーダリア
タイムパラドックス トーホウエンペラー
フリオーソ
・サンデーサイレンス産駒のG1馬
ディープインパクト ハーツクライ スペシャルウィーク
サイレンススズカ アグネスタキオン ステイゴールド
ゼンノロブロイ マンハッタンカフェ マツリダゴッホ
ネオユニヴァース エアシャカール アグネスフライト
ダイワメジャー デュランダル ハットトリック
ゴールドアリュール以下略 でも3着馬以下に相当差を付けてたぜ。あれはトップガンの実力を認めざるを得ない トップガンは勝ったレースは兎に角変幻自在の脚色で格好良いんだよなあ
鞍上が薬でキマッてるからこそなんだろうけど >>417
目黒記念2着が抜けてるぞ
ハギノリアルキングに刺されたやつ >>118
タイムパラドックス
どっちもダートやね >>382
あれ以来阪神大賞典は関西主場の日曜メインレース固定。 >>471
未勝利脱させた武豊は先行抜け出しの普通に強い馬のレースを覚えさせようとしたみたいだけど
この馬に限ってはそれでは全開花しなかったんだよな
やっぱりいろいろ条件がつくので田原の方が第六感的に合ってたんだと思う
豊は当時マベサンに牝馬ダンパとかSSの強いのばかりお手馬にしていたから
この馬の能力は最後まであまり評価していなかったようで
「まさかあの馬が年度代表馬になるとはw」と半笑いでインタビューに答えてて殺してやろうかと思ったw
でもあのまま豊で成功してたら強いだけ強くても面白くもなんともない馬になってそうで
その意味では田原には本当に感謝してる
馬に乗ること以外はダメダメな男だったけど。 >>149
ほんとそう
馬券は外したけどあの勝ちっぷりを魅せられては悔しさもなかった >>442
首を低くして気持ち良さそうに走るの格好良かったな デビュー当時はダート短距離ばかり使われる、ダビスタのオート進行みたいなローテーションだったな 田原のレース前の共同インタビュー凄かった
「このレースは、ボクとマヤノトップガンのレースであって、いわばボクがサクラローレルでマヤノトップガンがマーベラスサンデーで、ゴメン、わけわかんなくなっちゃった・・。」
間違いないと思いデカく単勝買った 1995年の有馬記念の馬連が4770円
5番人気と6番人気だから結構ついたな
このスレ見てると「あの馬券ゲットしたった」なカキコが多いけど >>149
オールカマーにしろ96有馬にしろ、格上(ローレル)に楽に並びかけられると空気が抜けたようにやる気無くすんだよな
馬を庇って馬場を言い訳にしてたが
じゃあどうやって勝つかとなるとノーマーク逃げ切りか離れた所を一気の脚で差し切るしかないわけで
中団最内を長手綱で走らせて本気で走らせたのは直線ムチ入れてからの250m～300mであの上がりの違いを作り出すとか常軌を逸してる
前の馬が躓いたらとか差し届かず負けたらなんてちょっとでも頭をよぎったらあんな競馬出来ないわ G1を4勝して顕彰馬になれなかった最初の馬
ここから5勝は必要になってきたな
スペも落選したしな >>484
違うよ。
一瞬しか脚使えないかわりその一瞬が凄いからああなってしまう。
それが分かったのはバンブーユベントスとかトップガンジョーとかアドマイヤロッキーとかオーシャンエイプスとか
同じ系統の脚の馬を量産してくれたから。
マジでバンブーユベントスが日経新春杯勝った時は春天思い出した。 >>486
その二頭に共通するのはもっと強い馬が他に居たからだな
ライバルが海外行ったりして空き巣してた印象があるから トップガンは顕彰馬って感じでもないが
エルコンがなかなか3/4取れなくて入るのにめっちゃ苦労したし
昔よりかなりハードルが高くなってるな
そのエルコンの顕彰馬入りをずっと邪魔してたスペシャルウィークは
エルコンが消えてワンチャンあるか？と思ったら
娘のブエナに票を取られてあぼーん
今年で期限切れ
ここからキタサン、アーモンドアイと来て
次はモーリスが苦戦しそうな予感 96秋天は密かに来ると思ってた
追い切りで凄い脚見せたバブルと組み合わせて見事的中 エルコンとスペの顕彰馬闘争は
年度代表馬の件がしつこく尾を引いてた感じがするなｗ
当時スペに投票してエルコンの年度代表馬に納得してなかった奴は
顕彰馬にも票は入れねぇみたいな
さっさとエルコンを卒業させとけば
スペも顕彰馬になれたかもしれんのにね 各G1でベストレースを1つ決めろと言われれば
天皇賞春はマヤノトップガンが勝ったレースで決まりでしょ。
杉本アナの「ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝ来たﾄｯﾌﾟｶﾞﾝ来た」も名実況で素晴らしい。 >>493
日本で走ってないのに年度代表馬はそりゃ荒れるよな
凱旋門を勝ってれば別だったけど >>493
あれお互いに手を組めば簡単に両方とも顕彰馬になれたのにね
つまらないプライドのせいで結局スペが顕彰馬になれそうにないとかほんと笑えない 何でかわからんけどサクラ系の馬は嫌いだったなぁ
小島太も大嫌いだった >>75
南井のメインキャスターまだ生きての？
行方知れずで死亡のニュースが流れないだけではないの？ ブライアンとの死闘の次の年の阪神大賞典だな
59キロ背負って4角馬なりで直線軽く仕掛けただけで勝った
相手がランバダやビックシンボルだったから勝つとは思ったが
まさかの後ろからの競馬のマクリだったもんな
斤量も頭にあっただろうが
田原はもう前年有馬の敗戦で先行はやめる気だったのだろう
有馬の前の週フラワーパークで勝ったから
当日は行けると考えてたらしいが グラスワンダーが朝日杯勝ったときに
もうグラスを倒せるのはキングヘイローしか残ってない
みたいな記事を読んだ記憶があるけど
その頃スペやエルコンは何してたんだろか マヤノトップガン、タケノマーベラスサンデー、サクラローレルの3強時代にダビスタにハマったわ 記憶が正しければ
ブライアンとの対決は２勝１敗
ローレルとの対決は２勝３敗
マーベラスとの対決は２勝１敗
だったかな。
名勝負製造機でした。
安らかに。 >>504
その記事の記者がメクラなんだと思うよ
エルコンは最初から注目されてたよ
新馬戦のラジオ実況アナも
これは強いみなさんエルコンドルパサー
名前を覚えておきましょうと言ってた
新馬戦と500万の2戦とも出遅れたのに
終わってみれば7馬身差の圧勝
グラスより強いと感じたよ エルコンはデビューしばらくダート走ってたってのもあるよ こいつが出た数々のレースをリアルタイムで見られてよかったと思う。
亡くなる数日前まで普通に元気だったみたいだね。立派な大往生だよ。お疲れ様でした。 共同通信杯が雪でダートに変更だったけど
骨っぽい相手に楽勝だったね もう一定の成績上げたら全て顕彰馬にしちゃえば良いよ
別に顕彰馬沢山居て困る事は無いんだから
>>491
マイル～２０００路線の馬は過小評価されてる感じがする
ただモーリスはすんなり顕彰馬入りしそう >>511
新馬戦と500万下はダートだったし
キングマンボ産駒だったからね
3戦目から芝で不安視されたけど
蓋明けてみれば全然問題なかった >>515
ごめん4戦目だ
3戦目はダート変更だったね >>27
有馬やろw
俺も獲った^_^
マヤノトップガンには、儲けさせてもらった
懐かしい >>515
エルコンの３戦目はダート変更の共同通信杯４歳ステークスだろ(´・ω・｀)
初の芝で注目されてたのにダートで完勝ｗ やっぱり3強の構図がいちばん盛り上がるな
同じくらい強い3頭、じゃなくてタイプもルックスもそれぞれな3頭
サクラローレルとマーベラスサンデーはともに栃栗毛登録だったが
ロレは見るから重厚長大な黒め、マベサンは鹿毛っぽい明るめで優等生型
トップガンだけ金茶に近い栗毛ですごく自由な感じだった >>520
ﾀｳﾞｧﾗAAが貼られていないんだぜ。。。 人間でいうと100歳位？年齢×4位と聞いたことがあったが
寂しいな ローレルとマーベラスがやり合ってる中に割って入ってほしかったのに後ろからはいご苦労さんみたいな勝ちしやがって ビワハヤヒデは29歳でまだ存命だな
なんとか長生きして欲しい
トップガンやビワハヤヒデが好きだったな >>6
あれで本番春天はこの２頭以外ないと思い
ローレルにしてやられた 強いイメージあったけど成績みるとそうでもないな。
何でコロコロ負けてたんだろ。 >>75
レガシーなんて玉なしなのに何で生きてんだろ 勿論トップガン自体強いとは思うけど鞍上が田原じゃなかったらここまでの実績は残せなかった気がする >>62
セイウンは後ろでも競馬できるけど
秋天の通り末脚勝負で分が悪い 競馬に興味持ち始めてすぐくらいの頃だったけどマヤノトップガンサクラローレルマーベラスサンデーの三強時代が見られて本当に良かったわ
>>299
その辺全部UFOキャッチャーのぬいぐるみ持ってたわ
増えてく一方であまり飾ってもいなかったから最後は親に全部バザーに持ってかれたなあ マヤノトップガンって長距離のイメージだけど
戦績見ると天皇賞秋で2着になってたりするんだな >>532
気性的に危ういとこがあるのと
荒れ馬場に致命的に弱い >>538
あの秋天好きだわー
雰囲気も最高だった 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ロードカナロア ディープインパクト ステイゴールド
Ｓｃａｔ Ｄａｄｄｙ シンボリクリスエス
一流種牡馬
ルーラーシップ ハービンジャー ダイワメジャー
キングカメハメハ スウェプトオーヴァーボード Ｒａｖｅｎ’ｓ Ｐａｓｓ
普通種牡馬
バゴ ゴールドアリュール オルフェーヴル
Spring At Last
二流種牡馬
マンハッタンカフェ
三流種牡馬
ヴィクトワールピサ シニスターミニスター Speightstown
アドマイヤオーラ ゼンノロブロイ スクリーンヒーロー
キンシャサノキセキ
そっくりさん
クロフネ ヘニーヒューズ
種付けする価値なし
マヤノトップガン 今では考えられない事だがナリブーの勝った有馬記念で３０分並んでも
WINSで馬券買えなかった さんざん書かれてるけど自分もダビスタから競馬にハマって今に至るから悲しいわ。サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーの三強で存命なのローレルだけなんだな マヤノトップガン
ナリタトップロード
タイキブリザード
シルクライトニング
シルクジャスティス
俺の中で冠名でカッコいい馬四天王の一頭 ダービーに天皇賞に有馬記念、ずいぶん勝たせてもらいました。ところで田原は生きてるのん？ >>545訂正
ダービーじゃねえ菊花賞やったｗ
ダービーは年度が違うがサニーブライアンで稼がせてもらったんだった ボートレースの闇を見た。
10月に29歳で突然引退した三重支部のボートレーサー西川昌希選手。
西川選手は、八百長疑惑が囁かれた選手でした。
１号艇の時に不自然な負けかたをする。しかも不自然なオッズが余計に八百長の疑惑を深める。
しかし７月２日びわこ７レースで起きた転覆艇があり、本来なら１５２で確定するはずのレースで、２号艇だった西川昌希は３番手を走りながら１周２マーク後、不自然な超減速を繰り返しとうとう３号艇に抜かさせて、その後は普通に４番手を走りゴールした。
そしてオッズのほうも締切り直前に１３４５の２号艇外しの舟券が大量購入されていた。
舟券購入する客は馬鹿とYouTubeで発言した？
同じ三重支部の先輩、坂口周選手は西川選手は怪我で引退したと言ったのはプライベートの西川は知らないし親しく無いから公表事実を言っただけらしいが本当なのか？
また、びわこボートレースの滋賀支部で、自身もびわこレース期間中に通信機器でTwitter使用の疑惑もあった守田俊介選手は西川選手の大ファンと公言し、びわこの７レースの出来事を全く知らない様子を見せたがこれは援護、隠蔽なのか？
またボートレースでは今年、レース期間中に愛人にLINEをした外部不正連絡疑惑の後藤翔之選手が謎の休業、11月に何事も無かったかの様に復帰予定。
ボートレースの闇を見た。
相変わらず、この件はスルーする選手達。 >>533
生誕の地の へいはた牧場の女将さんが引き取ったからね
何でも屈腱炎になって約2年後復帰してからも
酷使されてる時から心を痛めてて引き取ると決めてたとか
牧場初の出世馬だから思い入れがあったんだろう
引退後も見世物にしたいから売ってくれと誘いがあったが
その都度断ってずっと手元に置いてた
エサ代も小さな牧場には負担だが 女将さんは意に介さず
今でも見学出来るみたいだね オーナーは神戸のお医者さんだっけ
震災で被害受けた状態でのこの馬の活躍が大変励みになったとか何かで読んだなぁ ナリタブライアンとどつきあいやった春天だったかな、あれはすごかった 菊花賞から出てきてどんな距離でもどんな勝ち方でもする
その点でマックイーンとタイプが似てたよな
マックイーンほど安定感と王者の風格はなかったけど >>549
晩年ジャパンカップ馬が６０キロ以上背負って
マイナーレースで惨敗してたのは見ててつらかったわ 27歳か
3強の中でいちばん、なんちゅうか好いたらしいところのある馬だったな
イケメンとかマッチョじゃないんだけどレースっぷりも含めて隙があるのがいい
人間だったら結婚したいとマジで思ってたw
初年度産駒が続々デビューしてくると
世が世なら自分が生んでたかもしれない子たちだ・・と胸熱だったな
自分もあれからざっと20も年食ったんだな
病気や怪我で苦しい最後じゃなくて良かった 夢をありがとう >>304
それはナイスネイチャが勝った翌年。
ヒシアマゾンが出走したのは、
G2最後の年で、タンホイザが勝った年だよ。 この頃は社台忖度や使い分けもなくお手馬なんて言葉もまだ普通に使ってたな
田原の騎乗フォームは独特で遠目でもすぐ田原だと分かった >>273
オルフェ逸走した阪神大賞典だろ
あんなレース後にも先にも見たことない
どんだけ怪物だよって思ったわ 歯がダメになって食べるのが難しくなっていたそうだね。
この夏の写真は痩せてて、トップガンもそろそろかと思わせてた。
生き物は食べれなくなると死期が来るね。 >>480
「この馬のために勝ちたかった」
勝利後インタビュー今でも覚えてるわ >>11
菊花賞馬マヤノトップガンの同期は、
皐月賞 ジェニュイン
ダービー タヤスツヨシ
桜花賞 ワンダーパヒューム
オークス ダンスパートナー >>79
牡馬で種馬を繋いで行くのは大変だねえ。
ブライアンズタイムを成功させた早田牧場の早田さんが借金で失脚したのが
ブライアンズタイム系にとって痛かった。 >>165
亡くなっている。トップガン競走馬現役当時、既に高齢であった。
娘が馬主を引き継ぐ。東京に在住のようで、親父さんと違い所有馬は関東馬。 >>556
いいセンスしてるね
トップガンて存在が可愛いんだよな あの天皇賞春は忘れもしない
サクラローレルが抜けたかと思った瞬間、
外から影が見えて鳥肌が立った
あのトップガンの追い込みはマジでしびれた 実績のわりに弱いみたいな書かれ方されてたから春天は嬉しかったわ オールカマー
重だし夏も中山開催で馬場が悪くて苦戦してたな >>538
スピードタイプだったと思う。
体型も重量感より軽快性の方が強いタイプだった。
3歳で中山の有馬記念を逃げ切り勝ちしたが、
4歳時の中山での成績が悪いのは、その年の中山芝が荒れててトップガンには向かなかったからだと思う。
東京を走ったのは天皇賞秋の一走のみと思うが、東京の方が向いていたと思う。 >>504
どちらも1勝馬
エルコンドルパサーは新馬戦ダートだった >>137
ストライクイーグルはゴルシの方が近いと思う それまでGIを3つ勝っていても
菊花賞→牝馬が1番人気になるくらいレベルが低かったでしょ
有馬記念→逃げが上手くハマっただけ。騎手の勝利
宝塚記念→終わってみれば相手に恵まれた
こんな感じで強さに疑問符付ける人が多かった
天皇賞もレース前はローレルとの勝負付けは済んだみたいな声もあった
そんな人たちを黙らせるような驚愕のレース
一応言っとくけど上の評価は俺個人の評価じゃないよ
菊花賞で惚れ込んで引退までずっと追いかけた馬だから >>566
オーストラリアの愛護団体がテイラー・スウィフト追い返したよ ボートレースの闇を見た。
10月に29歳で突然引退した三重支部のボートレーサー西川昌希選手。
西川選手は、八百長疑惑が囁かれた選手でした。
１号艇の時に不自然な負けかたをする。しかも不自然なオッズが余計に八百長の疑惑を深める。
しかし７月２日びわこ７レースで起きた転覆艇があり、本来なら１５２で確定するはずのレースで、２号艇だった西川昌希は３番手を走りながら１周２マーク後、不自然な超減速を繰り返しとうとう３号艇に抜かさせて、その後は普通に４番手を走りゴールした。
そしてオッズのほうも締切り直前に１３４５の２号艇外しの舟券が大量購入されていた。
舟券購入する客は馬鹿とYouTubeで発言した？
同じ三重支部の先輩、坂口周選手は西川選手は怪我で引退したと言ったのはプライベートの西川は知らないし親しく無いから公表事実を言っただけらしいが本当なのか？
また、びわこボートレースの滋賀支部で、自身もびわこレース期間中に通信機器でTwitter使用の疑惑もあった守田俊介選手は西川選手の大ファンと公言し、びわこの７レースの出来事を全く知らない様子を見せたがこれは援護、隠蔽なのか？
またボートレースでは今年、レース期間中に愛人にLINEをした外部不正連絡疑惑の後藤翔之選手が謎の休業、11月に何事も無かったかの様に復帰予定。
ボートレースの闇を見た。
相変わらず、この件はスルーする選手達。 ローレル、マーベラス、トップガンの3強対決の春天をわざわざ京都まで行って現地観戦したなあ
あの時はたしか京都競馬場の入場者レコードを記録したと記憶してるが、もの凄い人だった
馬券はトップガンとマーベラスの馬連1点勝負して残念だったが、先行馬だったトップガンが
田原マジックとも言えるまさかの後方一気で鮮やかな差し切り勝ちに痺れた
本場馬入場時の障害馬ポレールへの声援が凄かったのが印象に残ってる >>500
マヤノトップガンの勝った有馬はサクラチトセオー（3着）本命にしてたわ
サクラなんとかオー最高や！ >>507
その頃のナリタブライアンは半分終わってた状態
阪神大章典は確かに名勝負だったけど、ブライアンは既にブライアンではなかった >>584
馬主が大事に温めて「自分の馬の最高傑作な付ける」と言っていた名前
サクラケイザンオー 97春天の田原は神過ぎた
ローレル、マーベラスがスパート掛けても釣られず
直線入るまで我慢してたな
大レースであんな我慢騎乗出来るのが凄い 子供のとき名前がめっちゃかっこいいと思って好きになった馬
ありがとう 競馬場やウインズに貼ってあったJRA制作の名馬シリーズポスター
「マッハの衝撃波 マヤノトップガン」 17歳から競馬場行っていたのは
母ちゃん達には内緒だそ 冠名+わかりやすい単語の馬名はカッコよく覚えやすく記憶にも残りやすくていいな
いやオレが年で記憶出来ないだけかｴﾍﾍ >>594
つい最近インスタに田原の写真があったぞｗ 気分屋ってイメージだな
いや、掛かり癖のせいか
「とにかく気分良く走らせる」って目的がなかったら全脚質でG1勝利なんてできなかったかもね >>34
田原ってまだ50代じゃなかったっけ？
60代に見えるな。 おみとおし
うぃーきゃんめきかもーん かもーんwww 阪神大賞典と最後の春天のどっちがベストレースかで意見が分かれる馬 >>527
ウイニングチケットのたてがみ切られたのニュースになってたけど
実はビワハヤヒデも切られてたんだよねその時
会いに行ったけど見学不可になってた >>568
スラッとしたすてきなおじいさまだった記憶
一時期の長谷川一夫さんに似てたような
弟さん夫婦が阪神大震災で被災して
その年に開花したトップガンには特別な思いがあると仰ってた
娘さんも美人よ 20年以上前だからもう良い年配だろうけど 田原は何気に名レースメーカーだったよな 腕は本当に良かった
今現役の日本人騎手でこいつよりうまいやつはそうはいな >>504
エルコンはダート馬と思われてて、初芝となるはずだった共同通信杯も積雪でダートになって
NZTを圧勝するまでみんな半信半疑だった。 じゃじゃ馬グルーミンUPのストライクイーグルのモデル？
血統は全然違うけど。 >>612
そこまで上手くねーよｗ
そんな上手い騎手があんな良い馬達に乗ってるのにあんな酷い戦績な訳ねーだろｗ
田原はオラついてる浜中みたいなもんだぞ
本当に上手いのは福永洋一みたいな騎手だわ テンポイント・トウショウボーイ
ナリタブライアン・マヤノトップガン
実力馬同士の一騎討ちってなかなか見られるもんじゃない 昔は5歳まで走らせてたもんな今スターホースはみな4歳で引退 週刊競馬ブックに連載していたコラムで、いつもはチマチマ馬券を買ってるかなざわいっせいが
宝塚記念でトップガンの単勝に100万ブチ込んで見事的中してたな
ちょうど川上牧場で働いていた時に産まれた馬で特別思い入れがあったようだ 馬って短命だよな
でも引退してからのほうが長いから、もっと走らせるべき
シニア枠でレ一スさせればいい 今朝のスポ紙でどこがいちばん大きく載ってる？
買って保存したい
しかしいま駅売りのスポ紙いくらなんだろｗ
思い出せないくらい長いこと買ってないや ブライアンズタイムの血がこうも消えていくとは
フリオーソにはどうにか頑張ってもらいたい >>615
田原は他の有力騎手に比べて大した馬質じゃないよ >>623
馬主とも平気で喧嘩するからな
トップガンも武の乗り替わりで回ってきた馬じゃなかったっけ >>624
それだと武が馬主と喧嘩して田原に乗り替わったような構図になってしまう >>619かなざわいっせいはまだ生きてるの？
くわあああああああ
とか好きだった 96有馬(NHK)の時は調教師の高松邦夫さん？が
「良馬場なんですけどねーこの時期は馬場がボコボコしてますからねー
トップガンあたりがちょっと…」て
気にしてたら本当に沈んだのは覚えてる >>586
温めすぎて気がついたらもうすぐ定年退職
慌てて持ち馬の中から一番血統良い馬に
名付けたと雑誌に書いてあったよ
競馬ブックかギャロップか何か おもしろ競馬塾1996年12月号
対談・田原成貴＆藤田伸二＆四位洋文より
田原「ヨシトミはさぁ、自分自身を超一流騎手だと過大評価してる所が笑えるよなｗ
誰か言ってやれよ。ユタカやノリなんかとはモノが違うってｗ
上っ面だけを真似事してもしょうがないってｗ」
四位・藤田「ハハハハハ・・・。」 なんで関東の騎手って派閥ができるんだろと思ったけど、こういうことなのかｗ プレステダビスタ世代にとっては悪魔のような馬だった
展開がハマったときは育成で作ったBC用の強い馬みたいな勝ち方された >>633
なんとなくわかるw
当時競馬大好きだった俺も
エルコンドルパサーとフサイチコンコルドを
言い間違える時があったw >>621
日刊スポーツは割りと大きめの扱い 他は知らんけど
坂口正大・元調教師のコメントが載ってる なんだろうな、これだけの実績でナリブとのあの名勝負もあるのに
力ではサクラローレルに及ばないイメージだよな
春天でリベンジはしたものの >>92
馬体が輝いてる
見栄えがいいよな派手な面構え 97年の阪神大賞典で最後尾からいったのにはビックリした >>562
G1を4勝してるのに弱い弱いといわれたけど強いということが証明出来てよかったとも言ってたね トップガンのせいで菊花賞馬は強いってイメージを自分に刷り込んでしまったわ >>599
チャクラよりプリサイスマシーンに種牡馬にチャレンジして欲しかったね。
馬格があり、常に上位に入線する堅実性あり、短距離の重賞を勝つスピードありだったから。 >>646
その辺かもうちょっと後までは「菊花賞馬にフロックなし」って言葉が生きてたな
残念なことに今は違う >>622
ブライアンズタイムを日本に持って来た早田さんがずっと健在だったら、
ブライアンズタイム系に合う牝馬に付けて、トップガンの後継種牡馬も出来ていたかもと思う。
社台はサンデーの子たちが種牡馬に次々になるのに対し、欧米から優秀牝馬を繁殖用に輸入して
サンデー系の隆盛に努めたからなあ。 村社会だからな社台は社台生まれじゃないといい繁殖相手つけないから冷遇
ゼンノロブロイがリーディングサイヤーだったんだぜw トップガンとタイキの有馬ってかなり配当ついたよな
最近は馬券上手が多いからあんな美味しい組み合わせには中々ならない >>629
トップガン4歳の1996年秋の使い方は、坂口調教師は失敗したと思う。
その年の中山の馬場は良馬場でもボコボコした馬場で、それがトップガンの敗因だったと思う。
秋初戦 中山のオールカマー 2着にも来れない敗戦。直線伸びず。
2戦目 東京の秋天皇賞 バブルガムフェローの2着。
田原曰く、トップガンを最初から自分が急かしすぎた。もっと余裕を持って騎乗できていれば。
秋3戦目は再び中山で有馬記念。オールカマーと同じように、直線伸びあぐね敗退。
毎日王冠、秋天皇賞、ジャパンカップで、行ければだった。 亡くなるとか書かないとこが好感
なんでも亡くなる頂くの基地外キッズども死ね >>623
田原に本当にいい馬が回ってきたのって、トウカイテイオー以降の騎手生活晩年な印象。 >>567
田原曰く、気性的にものすごく乗りにくい馬だったらしく、
馬の気分を損ねないようにした結果として、
色々な戦法で勝ったことになったとのこと。 >>646
皐月は速い馬
ダービーは運の良い馬
菊花は強い馬が勝つと言われてるからね >>653
頂きましたw
確か4700円程の記憶有ります
タイキを軸にトップガン5000
ナリブー3000チトセオー2000でw
アマゾンは牝馬で切りました
ジェニュインは元々強いと思ってないんで
切りました
非常に美味しかったです >>382
田舎で競馬なんてNHKのG1でしか見られなかったから、
スポーツうるぐすって日テレのスポーツ番組で結果を知った >>405
若駒のころだけですぐにシャドーロールはいらなくなったんだけど、トレードマークになりつつあるから外さなかったんだってさ >>654
2000m以下の勝ち星なんて条件戦以来ないからな
毎日王冠なんて短すぎるでしょ >>504
そのキングヘイローもラジオたんぱで負けたという。しかも相手はグラスと同じ外国産のロードアックス。
年明けもダブリンライオンやらミラクルタイムやらトキオパーフェクトやら○外旋風。
スペとセイウンスカイが出てきて、内国産の希望がまた見えたって感じ 97阪神大賞典で牝馬のメジロランバダが人気してたのはなんで？長距離の牝馬なのに >>667
確か前走の日経新春杯までが４連勝で一気に重賞取ったのと鞍上の豊人気 田原じゃなきゃあの天皇賞は勝ててない そてれくらいの神騎乗だった 田原と変幻自在のカメレオンホースってなんかロマンあるな 秋天の4強で生きてるのはローレルだけか。あれからもう23年だもんな >>674
お互いに戦術にこだわらない自在さがあったもんね 動画見てきたけど、杉本さんは終始トップガンの為だけの実況に徹していたねw負けてたらどうしてたんだろう。しかし、何よりも田原の乗り方よ。今あんな姿勢で乗るジョッキーっていないんじゃないの？
岩田の猿乗りとは全然違えども誰にも似てない唯一な騎乗姿勢。なんかエロいというかなんとも言えない。今の競馬村での忖度騎乗、1角までの出たなりで何もしない忖度競馬だと田原はどうなってたんだろうなあ。
面白くないだろうなあ。ポジション取りに行けないクソ競馬なんて。 >>636
レス遅れたけど㌧
印刷した活字みて本当に死んじゃったんだな・・と思えてきた
この空はもうトップガンが見上げているのと同じ空じゃないんだな
この空気は彼が呼吸してるのと同じ空気じゃないんだな
この世に競馬がある限り どこの何て馬でも何のレースでも
競馬の話題を耳目にするたび最初に思い浮かべるのは君だよトップガン
君がくれた時間のすべてにありがとう >>681
長生きな方だよ
もう少し頑張って欲しかったけどね
老衰だから仕方ないね
最期は穏やかだったって言うからそれだけでも良かった 今年のＧＷ
優駿メモリアルパークで
冬毛の残るトップガンを見たのが最後だったな
お疲れ様 >>678
競馬界の玉三郎と呼ばれてたからな。
身長も168あって騎手にしては高かったし。 マジかよ！好きな馬の１頭でした。当時、中3でした。 競馬見始めた年に活躍してたから一番好きな馬だ
楽しませてくれてありがとう
御冥福をお祈りします
田原は改心しろよ― >>659
性格は、頭がいいと言うのか、神経質と言うのか、慎重というのか、ずる賢いと言うのか。
種付けの時は、牝馬を威嚇して静かにさせてから、挿入していたみたいですね。
牝馬に後ろ足で蹴られたら大事故ですから、理に敵った戦法w
競走馬の時のパドックは、どっしりしていたのではなく、
首を激しく上下に振るなど、入れ込み気味に見えるところがありましたね。 >>666
トキオパーフェクト懐かしい。
競馬ばっかりしていた頃で中山に通い詰めで、菜の花ステークス見たなあ。 >>639
天春天秋って表現がすごくむずがゆい。競馬場ではしゃいでる競馬覚えたてのキモオタが使ってた 秋も3強が無事で秋天JC有馬でみたかったなあ。
そうだったらエアグルーヴの秋天はなくなっていただろうか 有馬記念は強風だったと記憶してるけど
行った行ったでワンツーした2頭は低空走行だったね
空気抵抗少なかったなのかな 秋天 春天て言い方も正直キモイけどね 普通に天皇賞秋とか秋の天皇賞でいいのに サンデーの年とか言われたのに
菊花賞と有馬で年度代表馬かっさらったんだよな
ダンスパートナーを菊花賞に出して負けた社台 トップガンは名前がずるい
明らかにローレルよりカッコいい
マーベラスとは良い勝負だな 競馬全然知らんけどこの馬は知ってる
同僚がボーナスぶっこんで当てて半狂乱になったから >>699
糞みたいな面子だったからな
宝塚もそう
G1勝ち全部に何かケチがつく >>699
前年のブライアンの人気が凄すぎて
ブライアンが不調で押し出されるようにアマゾンが1番人気
またトップガン自身神戸、京都の両新聞杯2着から
菊花賞制覇でフロック視されてた面もある
菊も有馬も両方牝馬が1番人気と少し混戦模様だった感じ >>699
糞みたいな面子だったからな
宝塚もそう
G1勝ち全部に何かケチがつく >>694
府中2000ならバブル、エアグルの方が3強より上位だよ >>27
本命のタイキブリザードが惨敗した、市川Sのユーフォリアとセタノキングの馬券取らせて頂きました。 >>703
春天は何だ？決め打ちみたいなノリ方が問題なのか？ 競馬を長らくやってたが、この時のダービー馬がすぐに思い浮かばず... 競馬を長らくやってたが、この時のダービー馬がすぐに思い浮かばず... そのダービー馬については秋以降の体たらくを見て
ついしっかりしなさいと言いたくなった ロベルトのサイアーラインもまだしぶとく残ってるんだな >>715
モーリスとエピファネイアがいるからな こいつらが繋いでくれれば残せる
いまのところエピファネイアは結構走ってるから期待できる >>717
日本のラインなんかいずれ立ち枯れに決まってる
海外の話でしょ >>709
タイキブリザードは市川S出てないよ
国内レースのG以外で惨敗はないし
他のタイキでは？ 阪神大賞典のナリブー叩き合いと天皇杯春の大外一気は燃えた
ドラマチックなレースする馬やったわ >>722
むしろ功労者なんだよな
あの有馬の田原の気迫はものすごかったしあいつじゃなかったら多分勝ててない 騎手なんて関係ないししね2度と競馬スレに現れるな基地外しね おまえがしね どうせ現役時代も知らずにググってわかってる気になってくるクソニワカだろｗ 懐かしいな3強時代。やはりベストは春天かな。
ブライアンと競る頃でもキレる脚のない先行型の善戦マンって評価だったのに、後ろからの競馬であんなレースするんだもんなぁ。
やっぱ鞍上田原だからこそと思いたい。
合ってたんだろうなお互い気分屋なとこが。 田原騎手の渾身の追いはすごかったね
ドラマティックな場面であれほど魅せる人馬一体はそうはない
しかしその天才呼ばわりのせいで
本人は有頂天になってったのかなって 騎手によって変わるとか恥ずかしくてよく書けるなw池沼は勘弁じゃあの >>728
マスコミとかとも平気で喧嘩するような人だし元々ああいう人でしょ 良くも悪くも
ただ腕はよかったんだよな 数ある3強の中でも最も好きな時代
皆強かった、春天は最高でした。合掌 田原の名前を見て、田原と並ぶ問題児、安田康彦はどうなったんだろう、とふと思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
