>>344
筒井自身が作家という存在を「演じている作者」と評したように
筒井ももうドタバタを演じられるトシじゃねーのよ
実際に50近くなった虚航船団辺りから
ドタバタ要素は薄れてる
徳井を庇うのも
老いると身内に甘くなるという
人間にはありがちな要素も絡んでるんだろよ