NGT48の嘘、山口真帆と犯人の「つながり」を捏造か
エンタメ2019.10.30

AKBグループの「写真会」は、CDやアルバムを購入すれば誰でも参加可能で、
任意のメンバーにポーズを指定したうえでツーショットを撮ることができる。
その写真をもって山口と犯人側の「つながり」を示すことに説得力はなく、明らかなミスリード。
そもそも、今になって写真が出てくるのも不可思議だ。

この写真を伝えたスポニチは、AKB48グループを題材とした「月刊AKB48グループ新聞」を発行する、いわゆる“御用メディア”だ。
だからこそ山口は<昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?>と指摘しているわけである。
https://wezz-y.com/archives/70208