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NGT48暴行事件、損害賠償の民事裁判で「繋がりの物的証拠として出てきたのが写メ会の写メ」なんだって!？
いくら虚偽もありの民事だからって、んな阿呆な（失笑）。
厄介はもちろんAKSの信用もどん底どころか日本海溝の底まで落ちて、相手にする世間はもう無かろう、「繋がり　笑」企業団体以外には。

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券さえあれば誰でも参加できる写メ会、撮ったポーズの解釈で繋がり物的証拠とするスポニチ論法であれば、
過去にナチス式敬礼をして撮ったメンバー、オウムの空中浮遊を真似たメンバーなどいっぱい居たが、
それぞれネオナチの、ホロコースト賛美者とか、現役オウム信者と解釈していいわけだ（冷笑）。

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暴行事件の犯人であり民事で係争中の被告が提出した「証拠」を、
山口真帆が犯人と繋がっていた物的証拠として誌面に掲載、
TVの新聞記事読み番組でも放送され海外にも広がった以上は、
スポーツニッポン新聞社の責任者、主筆あたりが、同社がそう断じ、
掲載した理由を説明するかな。収拾がつかない。